JPH0657863A - 上階用床パネル - Google Patents

上階用床パネル

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JPH0657863A
JPH0657863A JP4212506A JP21250692A JPH0657863A JP H0657863 A JPH0657863 A JP H0657863A JP 4212506 A JP4212506 A JP 4212506A JP 21250692 A JP21250692 A JP 21250692A JP H0657863 A JPH0657863 A JP H0657863A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パネルの長尺化に伴い所定寸法よりも高い芯
材を有する2階用や3階用の床パネルを使用する場合に
おいて、下の階の壁パネル上に載せる短辺部分等の高さ
を共通化して、他の部屋と床レベルを揃えられるように
した上階用床パネルを提供する。 【構成】 長方形をなす合板11の下面に、その短辺
部、長辺部、中間部に沿って芯材12,14,16,1
8を各々接合して、その少なくとも短辺部側を、下の階
の壁パネル上に載せて敷き込まれる上階用床パネル10
において、芯材16,18の高さを所定寸法より高く形
成すると共に、壁パネル上に載せる芯材12,14部分
を、所定寸法の共通高さに予め形成する。少なくとも短
辺部に沿って設けた芯材12と、長辺部、中間部に沿っ
て設けた芯材16,18の短辺側端部とを、ともに前記
共通高さに形成するものであり、壁際に使用するもので
は、その壁際となる長辺部側の芯材14も前記共通高さ
に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、木質パネル構法による
プレファブ家屋における2・3階等の上階用床パネルに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】木質パネルによる床パネル、壁パネル、
屋根パネル等を組み立てて施工されるプレファブ家屋に
おいて、床パネルは、長方形をなす合板の下面に、その
長辺部および短辺部に沿って芯材を各々接合すると共
に、長辺部と平行する芯材を接合してなる。そして、1
階用床パネルは、基礎上に台輪を介して短辺部(部屋の
両サイドのものでは長辺部も)を載せることにより敷き
込み、また、2階用床パネルは、1階の壁パネル上に短
辺部(部屋の両サイドのものでは長辺部も)を載せるこ
とにより敷き込むようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、1階の部屋
が広い場合には、その壁パネル上に載せて敷き込む2階
用床パネルの長さを長尺なものとし、その長スパン化に
よる剛性確保のために、その長尺な2階用床パネルを下
方から支える床梁を壁パネル間に架設することも試みら
れるが、そのような床梁を設けると、1階の天井の納ま
りに影響をきたすことになる。
【0004】そのため、長尺な2階用床パネルにおい
て、芯材自体の剛性を高めるべくその高さを高くした場
合、その芯材の高さ寸法をパネル長さに応じて種々用意
するものとなる。このように、パネル長さに応じて芯材
の高さ寸法を種々変えると、広さが異なる部屋毎に床の
レベルが変化することになってしまう。このような問題
を回避するため、所定寸法よりも低い芯材を有する床パ
ネルについては、調整材を介して壁パネル上に載せるこ
とで対応可能となる。
【0005】しかしながら、逆に、所定寸法よりも高い
芯材を有する2階用床パネルの場合においては、例え
ば、壁パネルの上端を切り込むことは剛性確保の面で好
ましくないことから、他の2階用床パネルの芯材の高さ
も同じに高く揃えると、コストアップとなってしまう。
このように、特に、所定寸法よりも高い芯材を有する2
階用床パネルの場合、他の部屋と床レベルを揃えること
は困難なものとなっていたのが実情であった。このよう
な技術課題は、3階用床パネルについても同様にある。
【0006】そこで、本発明の目的は、パネルの長尺化
に伴い所定寸法よりも高い芯材を有する2階用や3階用
の床パネルを使用する場合において、下の階の壁パネル
上に載せる短辺部分等の高さを共通化して、他の部屋と
床レベルを揃えられるようにした上階用床パネルを提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
本発明は、長方形をなす合板の下面に、少なくともその
長辺部および短辺部に沿って芯材を各々接合してなり、
且つこの芯材の少なくとも短辺部側を、下の階の壁パネ
ル上に載せて敷き込まれる上階用床パネルにおいて、前
記芯材の高さを所定寸法より高く形成すると共に、その
芯材の前記壁パネル上に載せる部分を、前記所定寸法の
共通高さに予め形成してなることを特徴とする。
【0008】具体的には、前記短辺部に沿って設けた前
記芯材を、前記共通高さに形成すると共に、前記長辺部
に沿って設けた前記芯材の前記短辺側端部を、前記共通
高さに形成した床パネルがある。さらに、前記長辺部の
一方に沿って設けた前記芯材を、前記共通高さに形成し
た床パネルがある。なお、前記長辺部に沿って設けた前
記芯材の前記共通高さに形成した前記短辺側端部の下面
に、前記壁パネルの壁面に沿って設けた補強材を結合し
てもよい。
【0009】
【作用】パネルの長尺化に伴い芯材の高さが所定寸法よ
り高い上階用床パネルであっても、その芯材の壁パネル
上に載る部分が、前もって、前記所定寸法の共通高さに
合わせられているので、壁パネル上に載せる短辺部分等
の高さが共通なものとなる。従って、その床レベルを他
の部屋と揃えられる。
【0010】
【実施例】以下に、本発明に係る上階用床パネルの実施
例を図1乃至図6に基づいて説明する。図1は本発明を
適用した一例としての2階用床パネル10を示したもの
で、11はその表側の合板、12は短辺部に沿って設け
た芯材、14,16は長辺部に沿って設けた芯材、18
は長辺部と平行に中間部に設けた芯材である。
【0011】この2階用床パネル10は、長方形をなす
合板11の下面に、その短辺部に沿って芯材12,12
を各々接合する一方、長辺部に沿って芯材14,16を
各々接合すると共に、その間の中間部にも平行に芯材1
8を接合してなる木質パネルである。例えば、この2階
用床パネル10は、パネル幅が910mmで、パネル長
が10〜12尺と長尺なことから、一般的には、芯材1
2,14,16,18の高さを高くして、パネル厚を2
27.5mmとしたものであって、壁際に使用されるも
のである。
【0012】ここで、2階用床パネルとしては、パネル
幅910mmを標準として、パネル長3〜6尺で、パネ
ル厚90mmのもの、パネル厚180mmのもの、パネ
ル長7〜9尺で、パネル厚180mmのもの、パネル長
10〜12尺で、パネル厚180mmのもの、パネル厚
227.5mmのもの、パネル長15尺で、パネル厚2
42mmのもの、また、パネル幅455mmのもので
は、パネル長15尺で、パネル厚242mmのもの、パ
ネル長18尺で、パネル厚296mmのもの等がある。
このうち、パネル厚180mmのものが標準となる基準
寸法であり、このパネル厚180mmを超えるものにつ
いて本発明を適用する。
【0013】即ち、工場での生産工程において、例え
ば、パネル厚227.5mmで、壁際に使用される2階
用床パネル10に関して、図1に示すように、その合板
11の短辺部に沿った両方の芯材12部分のパネル厚
を、180mmの共通高さ寸法に予め形成すると共に、
壁際側の長辺部に沿った芯材14部分のパネル厚も、同
じく180mmに予め形成しておく。そして、他方の長
辺部に沿った芯材16の両端部には、その下面から上方
への凹段部17を予め形成して、その部分のパネル厚を
短辺部側の芯材12と同じ180mmとし、さらに、こ
れと平行する中間部の芯材18の両端部についても、同
様にその下面から上方への凹段部19を予め形成して、
その部分のパネル厚を短辺部側の芯材12と同じ180
mmとする。以上の構成による2階用床パネル10の長
辺部側を1階の壁パネル1の上端面に載せた状態を図2
に示しており、また、短辺部側を壁パネル1と直角をな
す壁パネル2の上端面に載せた状態を図3に示してい
る。このように、前もって、パネル厚を共通高さ寸法の
180mmとした長辺部側芯材14を壁パネル1上端面
に載せるようし、同じくパネル厚を180mmとした短
辺部側芯材12を壁パネル2上端面に載せることで、壁
パネル1上端面に長辺部側芯材24を載せ、壁パネル2
上端面に短辺側芯材22を載せて、各壁パネル1,2を
挟んでその隣に敷き込まれるパネル厚180mmの基準
寸法による標準の2階用床パネル20と床レベルを揃え
ることができる。
【0014】なお、図示しないが、壁パネル1,2に関
しては、表裏の合板間に芯材を介設して接合一体化した
ものであり、その上辺部に沿った芯材に対して床パネル
10,20の芯材12,22部分、芯材14,24部分
が各々スクリュー釘により互いに結合される。また、図
中、13は床パネル10の短辺部と平行する骨材、21
は床パネル20の合板、23は床パネル20の短辺部と
平行する骨材、28は床パネル20の中間部の芯材であ
る。
【0015】ところで、以上は壁際に使用される2階用
床パネル10について説明したが、図4には、その間の
2階用床パネル40を示している。この2階用床パネル
40においても、パネル幅910mm、パネル長10〜
12尺、パネル厚227.5mmである。即ち、この2
階用床パネル40についても、工場での生産工程におい
て、合板41の短辺部に沿った両方の芯材42部分のパ
ネル厚を、180mmの共通高さ寸法に予め形成すると
共に、両方の長辺部に沿った芯材44,46およびその
間に平行する中間部の芯材48の両端部に、その下面か
ら上方への凹段部45,47,49を予め各々形成し
て、その部分のパネル厚を短辺部側の芯材42と同じ1
80mmとしておく。
【0016】以上の2階用床パネル40は、前述した壁
際の2階用床パネル10の隣に平行に敷き込まれるもの
で、例えば、図5に示すように、そのパネル厚を180
mmとした短辺部側芯材42を壁パネル3上端面に載
せ、さらに、その隣の壁パネル4上端面に短辺部側芯材
42を載せて、同様の2階用床パネル40を次々に敷き
込む。そして、実施例においては、壁パネル2,3,4
の上端部内面に沿って角材による補強材を31を設け、
この補強材31を、2階用床パネル10,20の凹段部
17,19,45,49,47,45…の下面に当てる
ようにして、適宜釘止めにより固定している。
【0017】なお、床パネル10,40の隣接する芯材
16,44部分と、床パネル40,40の隣接する芯材
46,44部分に関しては、図略のスクリュー釘により
互いに結合すると共に、図5に示すように、ボルト・ナ
ット51,51…により緊結している。次に、以上の実
施例のものと芯材構成が異なる2階用床パネルについて
説明する。
【0018】図6には、以上の実施例のものよりも芯材
の数が多い2階用床パネル60を例示しており、この2
階用床パネル60は、パネル幅910mmで、パネル長
15尺、パネル厚242mmである。この2階用床パネ
ル60についても、工場での生産工程において、合板6
1の短辺部に沿った両方の芯材62部分のパネル厚を、
180mmの共通高さ寸法に予め形成すると共に、両方
の長辺部に沿った芯材64,66およびその間に平行す
る中間部2本の芯材68,68の両端部に、その下面か
ら上方への凹段部65,67,69,69を予め各々形
成して、その部分のパネル厚を短辺部側の芯材62と同
じ180mmとしておく。このような2階用床パネル6
0とすることで、前記実施例と同様、他の部屋と床レベ
ルを揃えることができる。
【0019】なお、以上の実施例においては、2階用床
パネルとしたが、本発明はこれに限定されるものではな
く、3階用床パネルであってもよく、即ち、上階用の床
パネルであればよい。また、パネル幅寸法やパネル長寸
法についても、実施例で述べた他、任意に設定され得る
ものである。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る上階用床パ
ネルによれば、パネルの長尺化に伴い所定寸法より高い
芯材を有し、且つその芯材の壁パネル上に載る部分は、
前もって、前記所定寸法の共通高さに形成してなるた
め、壁パネル上に載せる短辺部分等の高さを共通化する
ことができ、従って、その床レベルを他の部屋と揃える
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一例としての2階用床パネル
を示す短辺部側を下方から見た要部斜視図である。
【図2】本発明を適用した一例としての2階用床パネル
の長辺部側を壁パネル上に載せた状態を示す縦断面図で
ある。
【図3】同じく2階用床パネルの短辺部側を壁パネル上
に載せた状態を示す縦断面図である。
【図4】本発明を適用した他の例としての2階用床パネ
ルを示す短辺部側を下方から見た要部斜視図である。
【図5】以上の2種類の2階用床パネルを壁パネル上に
敷き込んだ状態を下の階から見た斜視図である。
【図6】本発明を適用したさらに他の例としての2階用
床パネルを示す短辺部側を下方から見た要部斜視図であ
る。
【符号の説明】
1,2,3,4 下の階の壁パネル 10,40,60 本発明に係る上階用床パネル 11,41,61 合板 12,42,62 短辺部に沿って設けた芯材 14,16,44,46,64,66 長辺部に沿って
設けた芯材 18,48,68 長辺部と平行に中間部に設けた芯材 17,19,45,47,49,65,67,69 凹
段部 20 所定寸法厚の床パネル 31 補強材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長方形をなす合板の下面に、少なくとも
    その長辺部および短辺部に沿って芯材を各々接合してな
    り、且つこの芯材の少なくとも短辺部側を、下の階の壁
    パネル上に載せて敷き込まれる上階用床パネルにおい
    て、 前記芯材の高さを所定寸法より高く形成すると共に、 その芯材の前記壁パネル上に載せる部分を、前記所定寸
    法の共通高さに予め形成してなることを特徴とする上階
    用床パネル。
  2. 【請求項2】 前記短辺部に沿って設けた前記芯材を、
    前記共通高さに形成すると共に、 前記長辺部に沿って設けた前記芯材の前記短辺側端部
    を、前記共通高さに形成したことを特徴とする請求項1
    記載の上階用床パネル。
  3. 【請求項3】 前記長辺部の一方に沿って設けた前記芯
    材を、前記共通高さに形成したことを特徴とする請求項
    2記載の上階用床パネル。
  4. 【請求項4】 前記長辺部に沿って設けた前記芯材の前
    記共通高さに形成した前記短辺側端部の下面に、前記壁
    パネルの壁面に沿って設けた補強材を結合したことを特
    徴とする請求項1、2または3記載の上階用床パネル。
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JP2002276065A (ja) * 2001-03-12 2002-09-25 Sekisui Chem Co Ltd 屋根構造

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JPH0579111A (ja) * 1991-09-20 1993-03-30 Sekisui House Ltd 床板ユニツト

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