JPH09141571A - 打ち込みネジの打ち回し機におけるモータのストップ機構 - Google Patents

打ち込みネジの打ち回し機におけるモータのストップ機構

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JPH09141571A
JPH09141571A JP32510295A JP32510295A JPH09141571A JP H09141571 A JPH09141571 A JP H09141571A JP 32510295 A JP32510295 A JP 32510295A JP 32510295 A JP32510295 A JP 32510295A JP H09141571 A JPH09141571 A JP H09141571A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コンタクトアーム21によってエアモータ7を
最適のタイミングで停止させることができるモータの停
止機構。 【解決手段】打撃機構aを構成する打撃シリンダ2とネ
ジ回転機構bを作動させるエアモータ7とを接続するエ
ア通路20の中途部に、このエア通路20を開閉するス
トップバルブ23を配置し、ノーズ部5に沿って摺動可
能で、かつその先端を被打込み材15に押し付けること
によりボディ1側に押し込まれるように設けられたコン
タクトアーム21によってストップバルブ23を開閉作
動させるようにし、コンタクトアーム21の先端を被打
込み材15に押し付けることによりコンタクトアーム2
1が所定の位置まで押し込まれたときにストップバルブ
23を閉じ作動させて打撃シリンダ2からの圧縮空気を
エアモータ7に対して供給停止するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、打ち込みネジを打
ち込んだ後にエアモータでねじ込む機構を備えた打ち回
し機において、所定の深さまでねじ込んだときにエアモ
ータを停止させるモータのストップ機構に関する。
【0002】
【従来技術】一般に打ち込みネジの打ち回し機は釘打機
の一種で、打ち込みネジを打撃する打撃機構と打撃後に
ねじ込む回転機構とを備えている。打ち込みネジの回転
機構として、エアモータで打ち込みネジを打撃したドラ
イバを回転させる機構が知られているが、この回転機構
においてねじ込み終了は作業者が判断してエアモータの
スイッチを切ることにより行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、エアモ
ータのスイッチを切るタイミングは作業者の勘によると
ころが大であるからねじ込み深さや締結強度が安定しな
いほか、エアを無駄に消費してしまうという問題があっ
た。
【0004】本発明は上記問題点を解消し、コンタクト
アームによってエアモータを最適のタイミングで停止さ
せることができるモータの停止機構を提供することをそ
の課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る打ち込みネジの打ち回し機におけるモ
ータのストップ機構は、ボディ内に設けられた打撃シリ
ンダ内に打ち回し用ビットを備えた打撃ピストンを上下
に摺動自在に収容し、打撃シリンダ内に圧縮空気を供給
して上記打撃ピストンとともにビットを駆動させて上記
ボディの先端に設けられたノーズ部内の打ち込みネジを
打撃して頭部が浮き上がった状態まで打ち込む打撃機構
と、上記打撃シリンダに供給された圧縮空気の一部で駆
動されるエアモータにより打撃された打ち込みネジをさ
らにねじ込む回転機構とを備えた打ち回し機において、
上記打撃シリンダとエアモータとを接続するエア通路の
中途部に、このエア通路を開閉するストップバルブを配
置し、上記ノーズ部に沿って摺動可能で、かつその先端
を被打込み材に押し付けることによりボディ側に押し込
まれるように設けられたコンタクトアームによって上記
ストップバルブを開閉作動させるようにし、上記コンタ
クトアームの先端を被打込み材に押し付けることにより
コンタクトアームが所定の位置まで押し込まれたときに
上記ストップバルブを閉じ作動させて上記打撃シリンダ
からの圧縮空気をエアモータに対して供給停止するよう
にしたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は打ち込みネジの打ち回し機
を示すもので、この打ち回し機は、ボディ1の内部の打
撃シリンダ2内に打ち回し用ビット3を備えた打撃ピス
トン4を上下に摺動自在に収容し、上記打撃シリンダ2
内に圧縮空気を供給して上記打撃ピストン4を駆動さ
せ、上記ビット3によって上記ボディ1の先端に設けら
れたノーズ部5内の打ち込みネジ6を打撃してその頭部
が浮き上がった状態まで打ち込む打撃機構aと、上記打
撃シリンダ2に供給された圧縮空気の一部で駆動される
エアモータ7により上記打撃ピストン4で打撃された打
ち込みネジ6をねじ込むネジ回転機構bとを備えたもの
である。
【0007】なお、圧縮空気は圧縮空気供給源からグリ
ップ8とボディ1に形成されたエアチャンバ9を介して
打撃シリンダ2内に供給される。また、打ち込みネジ6
は連結材を介して連結されてマガジン10内にコイル状
に収納されている。そして、ネジ送り用エアシリンダ装
置11によって1本ずつノーズ部5内に供給される。
【0008】打撃機構aはトリガレバー12の引き操作
によって作動する。トリガレバー12によりトリガバル
ブ13を作動させ、このトリガバルブ13に連動して図
2のようにヘッドバルブ14を開き作動させて、エアチ
ャンバ9内の高圧の圧縮空気を打撃シリンダ2に瞬時に
供給して打撃ピストン4を駆動するのである。打撃機構
aによって打ち出された打ち込みネジ6は一部を残して
被打込み材15に打ち込まれ、さらにネジ回転機構bに
よってねじ込まれる。
【0009】これに対し、トリガレバー12を解放する
と、トリガバルブ13によりヘッドバルブ14が再び図
1のように打撃シリンダ2をエアチャンバ9に閉じ、排
気口に開くように作動するので、打撃ピストン4の上面
に対する圧力が減じ、下面に対する圧力は打ち込み時に
打撃ピストン4により圧縮されてブローバックチャンバ
16内に貯留された圧縮空気の作用により上昇し、打撃
ピストン4の上下面に対する差圧が逆転するので、打撃
ピストン4は上死点に復帰する。
【0010】ネジ回転機構bはエアモータ7の出力軸1
7の回転を中間歯車18を介して駆動歯車19に伝達
し、駆動歯車19の中心の非円形状の貫通孔に挿通され
たビット3を回転させるものである。エアモータ7と打
撃シリンダ2とはエア通路20で接続され、打撃シリン
ダ2内に供給された圧縮空気を利用して回転するように
構成されている。エア通路20は打撃シリンダ2から通
路20aを経てエアモータ7のエア導入部20bに通じ
るように形成されている。したがって、打撃機構aが作
動した後にエア通路20から供給された圧縮空気により
ネジ回転機構bが作動して図2の状態から被打込み材1
5に打ち込まれた打ち込みネジ6をねじ込むのである。
なお、ビット3は上記駆動歯車19に対し軸方向に摺動
自在で駆動歯車19とともに回転するように挿通されて
いる。
【0011】21はコンタクトアームを示す。このコン
タクトアーム21はノーズ部5に沿って摺動可能で、か
つその先端を被打込み材15に押し付けることによりボ
ディ1側に押し込まれる(相対的に上方に移動する)よ
うに設けられ、押し込まれることでコンタクトアーム2
1の上端21aが上方に移動してトリガレバー12の引
き操作を有効(トリガバルブ13を作動させるのに)に
するもので、通常の釘打機のものと同じ安全装置を構成
している。コンタクトアーム21の下端には打ち込みネ
ジ6のガイドチャック22が設けられている。
【0012】コンタクトアーム21は上述のような安全
装置としての機能のほかに、打ち込み時にネジ全体が被
打込み材15に打ち込まれてしまわないように、作動後
のビット3の先端を被打込み材15の表面よりも上方位
置で停止させて打ち込みネジ6の頭部が浮き上った状態
で打ち込ませる機能をも有している。このため、コンタ
クトアーム21は二段に摺動するように構成されてい
る。第一段目で安全装置を解除するとともにネジ頭部が
浮き上がった状態で打ち込まれる(図2参照)ように、
第一段目の移動の移動端でコンタクトアーム21をロッ
クするロック機構(図示せず)が設けられている。そし
て、打撃終了後にロック機構を解除することによりコン
タクトアーム21の第二段目の移動が可能となり、ねじ
込みが行なわれる。
【0013】ところで、第二段目の移動時におけるコン
タクトアーム21の移動と打ち込みネジ6のねじ込み移
動は方向は逆であるが、移動量は同じになる。つまり、
打ち込みネジ6が所定の深さまでねじ込まれると、コン
タクトアーム21も一定の位置に至ることになる。そこ
で、コンタクトアーム21がこの所定の位置まで移動し
たときにエアモータ7の作動をストップさせて打ち込み
ネジ6のねじ込み深さを安定させるモータのストップ機
構が設けられている。
【0014】このストップ機構は図3に示されるよう
に、打撃シリンダ2とエアモータ7とを接続するエア通
路20の中途部に、このエア通路20を開閉するストッ
プバルブ23を配置し、このストップバルブ23をコン
タクトアーム21によって開閉作動させるようにしたも
のである。ストップバルブ23は、上部が打撃シリンダ
2に通じるエア通路20に連通し、側部がエアモータ7
に通じるエア通路20に連通したバルブシリンダ24
と、バルブシリンダ24の上部に摺動自在に収容された
有底筒状のパイロットバルブ25と、バルブシリンダ2
4の下部に摺動自在に収容されたバルブステム26とか
ら構成されている。バルブシリンダ24の上部には内径
の大きい大径部27が形成されている。パイロットバル
ブ25の上端は閉鎖されているとともにエア通路20に
開口する連通孔28が形成されている。また、パイロッ
トバルブ25の上部と下部にはOリング29、30が周
設されている。さらに、パイロットバルブ25はバネ3
1により常時上方位置(エア通路20を開く位置)に付
勢されている。バルブステム26の上部はパイロットバ
ルブ25の下端から少し内部に入り込み、下部はバルブ
シリンダ24の底部に形成された開口部32から突出す
るように配置され、上部と下部にはOリング33、34
が周設されている。また、バルブステム26はバネ35
により常時下方に付勢されている。コンタクトアーム2
1には上記バルブステム26の下端に対向する押圧片3
6が形成され、コンタクトアーム21が所定の位置に移
動すると上記バルブステム26を押し込むように形成さ
れている。
【0015】上記構成において、通常はバルブステム2
6の下端はバネ35によりバルブシリンダ24よりも下
方に突出し、またパイロットバルブ25はバネ31によ
り上方に位置している。このため、打撃シリンダ2のエ
ア通路20は同図のように開通しているとともに、打撃
シリンダ2に通じるエア通路20はパイロットバルブ2
5の上端の連通孔28を介してパイロットバルブ25内
に通じ、さらにパイロットバルブ25の下端とバルブス
テム26の上端との間からパイロットバルブ25の下方
に通じている。したがって、コンタクトアーム21の先
端を被打込み材15に押し付けて打ち回し機を起動させ
ることにより打撃機構aを作動させ、続いてネジ回転機
構bを作動させている間は、打撃シリンダ2からの圧縮
空気はパイロットバルブ25の内側及びその下方空間S
に充満している。
【0016】ネジ回転機構bにより打ち込みネジ6が十
分にねじ込まれると、コンタクトアーム21が所定の位
置まで押し込まれ、図4のようにコンタクトアーム21
の押圧片36がバルブステム26をバネ35に抗して押
し込むから、バルブステム26の下部のOリング34が
開口部32から離反すると同時に上部のOリング33が
パイロットバルブ25の内側に嵌入し、パイロットバル
ブ25の下方の空間は大気に連通しエア通路20に対し
て遮断されるため、上記空間S内の圧縮空気は開口部3
2から大気に排出される。これによりパイロットバルブ
25の上下面に対する差圧が逆転し、パイロットバルブ
25はバネ31に抗して下動する。このとき、上部Oリ
ング29はバルブシリンダ24の内面に当接するから、
エア通路20は閉じ、打撃シリンダ2からエアモータ7
への圧縮空気の供給が停止するので、エアモータ7の作
動も停止し、ねじ込みが終了する。なお、パイロットバ
ルブ25は瞬時に移動するので圧縮空気の供給停止も瞬
時に行なわれる。
【0017】ねじ込み終了後にコンタクトアーム21を
被打込み材15から離すと、バルブステム26は図5の
ようにバネ35により下方の初期位置に復帰移動する
が、パイロットバルブ25も下方に移動しているので、
バルブステム26の上部のOリング29のシール状態は
変わらないから、パイロットバルブ25は復帰しない。
そのため、エアモータ7も停止状態のままである。
【0018】その後、トリガレバー12を解放して打撃
シリンダ2に対する圧縮空気を排気させるとエア通路2
0内の圧縮空気も排出されるので、パイロットバルブ2
5の上面に対する空気圧が解放され、パイロットバルブ
25もバネ31により図3の初期位置に復帰移動する。
これによってエア通路20は再び開き、次のエアモータ
7の作動と停止が準備される。
【0019】上述のように、ねじ込み時のコンタクトア
ーム21と打ち込みネジ6のねじ込みの移動量は同じで
あることから、コンタクトアーム21の移動により打ち
込みネジ6のねじ込み深さを検出することができる。上
記エアモータ7のストップ機構はこれを利用し、コンタ
クトアーム21が所定の位置まで移動したときにエアモ
ータ7の作動を停止させることにより打ち込みネジ6が
所定のねじ込み深さに達したときに停止させるもので、
ねじ込み深さは常に一定となり、締結強度を安定させる
ことができるとともに、圧縮空気を有効に使用し、無駄
な消費を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る打ち回し機の縦断面図
【図2】上記打ち回し機の打撃機構作動時の要部の断面
【図3】モータのストップ機構の断面図
【図4】上記ストップ機構の作動状態説明図
【図5】上記ストップ機構のコンタクトアームの解放時
の作動状態説明図
【符号の説明】
1 ボディ 2 打撃シリンダ 3 ビット 4 打撃ピストン 7 エアモータ 20 エア通路 23 ストップバルブ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボディ内に設けられた打撃シリンダ内に
    打ち回し用ビットを備えた打撃ピストンを上下に摺動自
    在に収容し、打撃シリンダ内に圧縮空気を供給して上記
    打撃ピストンとともにビットを駆動させて上記ボディの
    先端に設けられたノーズ部内の打ち込みネジを打撃して
    頭部が浮き上がった状態まで打ち込む打撃機構と、上記
    打撃シリンダに供給された圧縮空気の一部で駆動される
    エアモータにより打撃された打ち込みネジをさらにねじ
    込む回転機構とを備えた打ち回し機において、 上記打撃シリンダとエアモータとを接続するエア通路の
    中途部に、このエア通路を開閉するストップバルブを配
    置し、 上記ノーズ部に沿って摺動可能で、かつその先端を被打
    込み材に押し付けることによりボディ側に押し込まれる
    ように設けられたコンタクトアームによって上記ストッ
    プバルブを開閉作動させるようにし、 上記コンタクトアームの先端を被打込み材に押し付ける
    ことによりコンタクトアームが所定の位置まで押し込ま
    れたときに上記ストップバルブを閉じ作動させて上記打
    撃シリンダからの圧縮空気をエアモータに対して供給停
    止するようにしたことを特徴とする打ち込みネジの打ち
    回し機におけるモータのストップ機構。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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