JPH10297U - 打込みネジ用施工工具 - Google Patents

打込みネジ用施工工具

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JPH10297U
JPH10297U JP106598U JP106598U JPH10297U JP H10297 U JPH10297 U JP H10297U JP 106598 U JP106598 U JP 106598U JP 106598 U JP106598 U JP 106598U JP H10297 U JPH10297 U JP H10297U
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screw
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Abstract

(57)【要約】 【課題】打撃時に反動が生じてもドライバビットの先端
と打込みネジの頭部との係合を外れにくくすることがで
きる打込みネジ用施工工具の提供。 【解決手段】打撃シリンダ3内に摺動自在に収容された
打撃ピストン2を圧縮エアによって下方に駆動して上記
打撃ピストン2に設けたドライバビット5で打込みネジ
7をその頭部が被施工材の表面から浮いた状態になる程
度に打込んだ後に上記ドライバビット5を回転させて上
記打込みネジ7を上記被施工材にねじ込む打込みネジ用
施工工具において、ドライバビット5を、打撃ピストン
を貫通させて打撃ピストン2に対して相対的に打込み方
向に移動可能に配置し、打撃終了時に打撃ピストン2を
下死点位置に駆動した圧縮エアによりドライバビット5
を下方に摺動させてドライバビット5により打撃された
打ち込みネジ7をさらにねじ込み方向へ押圧可能とし
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は初めに打込みネジを被施工材料に対して打込み、その後に打込みネジ をねじ込む施工工具に関する。
【0002】
【従来技術】
一般に、打込みネジは被施工材に打込まれた後にさらにねじ込まれるもので、 釘の施工性の迅速さとネジの抜けにくさとを兼ねあわせた特長を持つものであり 、打込みネジ用の施工工具は、マガジンから射出部内に供給された打込みネジを ドライバビットで打撃して打込みネジの頭部が被施工材の表面から浮いた状態に なる程度に打込み、その後ドライバビットを回転手段によって回転させて上記打 込みネジをねじ込むように構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の打込みネジ用施工工具は、打撃後に打ち込みネジを回転 させる場合、ドライバビットは打撃ピストンに回転自在に支持されているだけで 、打ち込み方向には移動しないので、打ち込みネジは回転だけでねじ込まれるこ とになり、ねじ込まれるにつれて打ち込みネジの頭部はドライバビットの先端か ら離れてしまうから、ドライバビットの先端と打ち込みネジの頭部との係合が外 れてしまいやすい。
【0004】 本考案は上記問題点を解消し、ドライバビットで打込みネジを打撃した後、打 撃された打込みネジをさらにねじ込み方向に押圧させることができる打込みネジ 用施工工具を提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本考案に係る打込みネジ用施工工具は、打撃シリン ダ内に摺動自在に収容された打撃ピストンを圧縮エアによって下方に駆動して上 記打撃ピストンに設けたドライバビットで打込みネジをその頭部が被施工材の表 面から浮いた状態になる程度に打込んだ後に上記ドライバビットを回転させて上 記打込みネジを上記被施工材にねじ込む打込みネジ用施工工具において、上記ド ライバビットを、上記打撃ピストンを貫通させて上記打撃ピストンに対して相対 的に打込み方向に移動可能に配置し、打撃終了時に上記打撃ピストンを下死点位 置に駆動した圧縮エアにより上記ドライバビットをさらに下方に摺動させて上記 ドライバビットにより打撃された打ち込みネジをさらにねじ込み方向へ押圧可能 としたことを特徴とする。
【0006】
【考案の作用、効果】
本考案によれば、打撃時に圧縮エアにより打撃ピストンが駆動されると、ドラ イバビットが打込みネジを打撃して被施工材に打込む。そして、打撃終了時には 上記打撃ピストンを下死点位置に駆動した圧縮エアにより上記ドライバビットを さらに下方に摺動させて上記ドライバビットにより打撃された打ち込みネジをさ らにねじ込み方向へ押圧することができるので、ドライバビットの先端は打込み ネジの頭部から外れにくい。このように、打撃後もドライバビットと打ち込みネ ジとの係合が確保されるから、打撃後のねじ込み作業を容易確実にすることがで きる。同様に、打撃時の反動により施工工具がバウンドしても、ドライバビット は圧縮エアによりさらに下方に摺動するので、上記反動は吸収されてドライバビ ットと打ち込みネジとの係合が確保される。
【0007】 また、ドライバビットは打撃ピストンを貫通して取り付けられているから、圧 縮エアのエア圧を受ける面積は小さい。このため、打ち込みネジをねじ込み方向 に押圧する押圧力も弱いので、ねじ込み時にドライバビットを上方に浮かせよう とする反動を低減させることができる。
【0008】 さらに、ドライバビットは打撃ピストンを貫通して取り付けられた構成である から、構造が簡単で部品点数も少なくて済む。
【0009】
【実施例】
図1は打込みネジ用施工工具の要部の縦断面を示すもので、工具本体1には打 撃ピストン2を摺動自在に収容した打撃シリンダ3と、打撃シリンダ3の一端に 形成された射出部4と、打撃ピストン2に支持されるとともに射出部4内に案内 されたドライバビット5とが設けられているとともに、前記射出部4の内部には 上記ドライバビット5を保持する保持スリーブ6が配置され、さらに上記射出部 4に打込みネジ7を供給するマガジン8の上部には保持スリーブ駆動用ピストン ・シリンダ機構10が配置されている。なお、本例では上記工具本体1に使用さ れる打込みネジ7は、頭部表面に十字形の係合溝7aが形成され、かつ周面が円 形に形成されているものとする。
【0010】 上記打撃シリンダ3と打撃ピストン2とによって打撃機構が構成され、該打撃 機構はトリガレバー11を引き操作することにより図示しない打撃駆動機構(圧 縮エア供給源Pからの圧縮エアを駆動源とする)の作動操作に基づいて工具本体 1内に形成されたメインエアチャンバ12内の圧縮エアを上記打撃シリンダ3に 供給して打撃ピストン2を駆動し、ドライバビット5を打撃作動させ、さらに打 撃ピストン2の打撃作動時に圧縮された圧縮エアをブローバックチャンバ13に 蓄え、この圧縮エアを利用して下死点位置の打撃ピストン2を上死点に復帰作動 させるものであり、このような駆動機構は公知の空気圧駆動式釘打機の構造と同 じである。なお、打撃ピストン2がダンパー9に当接した下死点にあるときはド ライバビット5の先端は射出部4から突出するように形成されている。
【0011】 ドライバビット5の基端は打撃ピストン2に対し回転可能に支持され、先端は 射出部4内に摺動可能に案内されている。また、上記先端には打込みネジ7の頭 部係合溝7aに係合する十字形の係合部5aが形成されている。
【0012】 保持スリーブ6は射出部4の内部に回転自在に支持され、上記ドライバビット 5は保持スリーブ6の内部に保持されている。保持スリーブ6の内面形状はドラ イバビット5の外面形状とほぼ同一形状(例えば多角形)に形成され、これによ り保持スリーブ6がドライバビット5の摺動ストローク全長に亘ってドライバビ ット5と回転方向に一体でかつ摺動を許容するように形成されている。
【0013】 マガジン8は打込みネジ7を収容し、図示しない供給機構により順次射出部4 に供給するものである。なお、打込みネジ7は適宜の手段によって射出部4内に おいて頭部の係合溝7aが常に同じ方向、ドライバビット5の先端の係合部5a と整合する方向を向くように供給されるものとする。
【0014】 保持スリーブ駆動用ピストン・シリンダ機構10は、マガジン8の上部でかつ 射出部4の近傍に配置され、駆動ピストン14は所定ストロークの間で往復作動 されるものである。駆動シリンダ15の後端は3方向弁22を介してメインチャ ンバ12と接続されており、3方向弁22の切り換え動作により駆動シリンダ1 5の後端に圧縮エアが供給され、又は駆動シリンダ15の後端が排気口に接続さ れるようにされている。上記3方向弁22はブローバックチャンバ13から供給 されるエア圧によって動作されるようにエア通路16によって接続されており、 該通路16の途中にはスピードコントローラ22a(エア流路の絞り調整装置) が介在されて駆動シリンダ15の作動のタイミングを調整可能にしている。また 、保持スリーブ駆動用ピストン・シリンダ機構10と保持スリーブ6とは、保持 スリーブ駆動用ピストン・シリンダ機構10の往復作動を保持スリーブ6の回転 運動に変換する変換機構17を介して連携されている。この変換機構17は、上 記保持スリーブ6の外側に固定された歯車18と上記駆動ピストン14に一体的 に結合されたラック部材19のラック19aとの噛合によって構成されている。
【0015】 前記構成において、トリガレバー11を操作すると、打撃機構が作動し、図2 のように打撃ピストン2が打ち込み駆動され、射出部4内の打込みネジ7を打撃 する。このとき、ドライバビット5の先端係合部5aと打込みネジ7の頭部係合 溝7aとは整合状態となっているから、この打撃によって上記頭部係合溝7aが 損傷を受けることはない。そして、上記打撃によって打撃ピストン2は下動し、 ドライバビット5は保持スリーブ6の内面に沿って摺動して打込みネジ7を打ち 出し、射出部4の先端から突出させる。この状態では打込みネジ7の頭部はまだ 被施工材の表面から浮いた状態となっている。続いて、打撃時にブローバックチ ャンバ13に蓄えられた圧縮エアの一部がエア通路16を経て3方向弁22を作 動させる。3方向弁22の作動によりメインチャンバ12内の圧縮エアが保持ス リーブ駆動用ピストン・シリンダ機構10の駆動シリンダ15の後端へ供給され 、駆動ピストン14が圧縮エアによって押し出されるのでラック部材19が前進 移動し、そのラック19aに噛合した歯車とともに保持スリーブ6が回転し、こ の回転によってドライバビット5が一体に回転駆動される。ドライバビット5の 先端係合部5aと打込みネジ7の頭部係合溝7aは係合しているから、ドライバ ビット5の回転により打込みネジ7も回転させられ、被施工材中にねじ込まれ、 打ち込みが完了する。その後、トリガレバー11の操作を解除することによりブ ローバックチャンバ13内の残りの圧縮エアによって打撃ピストン2が復帰作動 し、また保持スリーブ駆動用ピストン・シリンダ機構10の駆動ピストン14も バネにより復帰作動する。駆動ピストン14が復帰移動端に停止した状態で、再 びドライバビット5の係合部5aは作動前と同じ向きになり、次の打ち込みが準 備される。
【0016】 このように、毎回の打撃時にドライバビット5の係合部5aの向きが常に一定 となるため、射出部4内に供給される打込みネジ7の頭部の係合溝7aの向きを ドライバビット5の係合部5aと対応させておけば、打撃時に両者は常に係合す る。
【0017】 次に、上記ドライバビットは打撃ピストン2に対して相対的に打込み方向に移 動可能に配置されている。すなわち、図3、図4に示されるように、ドライバビ ット5は打撃ピストン2の中央部の貫通孔2aに嵌挿されている。また、ドライ バビット5の基端に鍔部23が形成され、該鍔部23は打撃ピストン2の上部に 形成した凹部24内に嵌合されているとともに、鍔部23と凹部24の上底面と の間には圧縮バネ25が介装されている。
【0018】 上記構成によれば、打撃時に圧縮エアにより打撃ピストン2が駆動されると、 ドライバビット5が打込みネジ7を打撃して被施工材に打込み、打撃ピストン2 がダンパー9に当接して下死点に到達する。この打込みの反動により瞬間的に施 工工具は上方にバウンドする。しかし、打撃終了時には上記打撃ピストン2を下 死点位置に駆動した圧縮エアのエア圧によりドライバビット5の鍔部23は押圧 されるから、上記ドライバビット5はさらに下方に摺動して打撃された打ち込み ネジ7をさらにねじ込み方向へ押圧することができるので、ドライバビット5の 先端は打込みネジ7の頭部から外れにくい。したがって、打撃時に打撃ピストン 2が下死点に達したときにドライバビット5の先端は射出部4の先端から突出し ない状態としておき、ねじ込み作動の終了時に射出部4の先端から突出するよう に設定することができるとともに、打撃後もドライバビット5と打ち込みネジ7 の頭部係合溝7aとの係合が確保されるから、打撃後のねじ込み作業を容易確実 にすることができる。同様に、打撃時の反動により施工工具がバウンドしても、 ドライバビット5は圧縮エアによりさらに下方に摺動するので、上記反動は吸収 されてドライバビット5と打ち込みネジ7との係合が確保される。
【0019】 なお、ねじ込み作業の終了後は、ドライバビット5は圧縮バネ25のバネ力に より打撃ピストン2に対して元の位置(図3の位置)に復帰する。
【0020】 また、ドライバビット5は打撃ピストン2を貫通して取り付けられているから 、圧縮エアのエア圧を受ける面積は小さい。このため、打ち込みネジ7をねじ込 み方向に押圧する押圧力も弱いので、ねじ込み時にドライバビット5を上方に浮 かせようとする反動を低減させることができる。
【0021】 さらに、ドライバビット5は打撃ピストン2を貫通して取り付けられた構成で あるから、構造が簡単で部品点数も少なくて済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る打込みネジ用施工工具の要部の断
面図である。
【図2】上記施工工具の作動説明図である。
【図3】打撃ピストンとドライバビットとを相対的に移
動させる機構の説明図である。
【図4】図3の機構の作動説明図である。
【符号の説明】
2 打撃ピストン 3 打撃シリンダ 4 射出部 5 ドライバビット 5a 係合部 6 保持スリーブ 7 打込みネジ 7a 係合溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 打撃シリンダ内に摺動自在に収容された
    打撃ピストンを圧縮エアによって下方に駆動して上記打
    撃ピストンに設けたドライバビットで打込みネジをその
    頭部が被施工材の表面から浮いた状態になる程度に打込
    んだ後に上記ドライバビットを回転させて上記打込みネ
    ジを上記被施工材にねじ込む打込みネジ用施工工具にお
    いて、 上記ドライバビットを、上記打撃ピストンを貫通させて
    上記打撃ピストンに対して相対的に打込み方向に移動可
    能に配置し、打撃終了時に上記打撃ピストンを下死点位
    置に駆動した圧縮エアにより上記ドライバビットをさら
    に下方に摺動させて上記ドライバビットにより打撃され
    た打ち込みネジをさらにねじ込み方向へ押圧可能とした
    ことを特徴とする打込みネジ用施工工具。
JP1998001065U 1998-02-16 1998-02-16 打込みネジ用施工工具 Expired - Fee Related JP2603768Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2014119168A1 (ja) * 2013-01-31 2017-01-26 日立工機株式会社 打込機
JP2017528331A (ja) * 2014-09-25 2017-09-28 ヒルティ アクチエンゲゼルシャフト ガススプリングを有する打込装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2014119168A1 (ja) * 2013-01-31 2017-01-26 日立工機株式会社 打込機
JP2017528331A (ja) * 2014-09-25 2017-09-28 ヒルティ アクチエンゲゼルシャフト ガススプリングを有する打込装置

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