JPH09137615A - 浴室の内扉付外開き扉 - Google Patents

浴室の内扉付外開き扉

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Publication number
JPH09137615A
JPH09137615A JP29115295A JP29115295A JPH09137615A JP H09137615 A JPH09137615 A JP H09137615A JP 29115295 A JP29115295 A JP 29115295A JP 29115295 A JP29115295 A JP 29115295A JP H09137615 A JPH09137615 A JP H09137615A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
bathroom
curtain
opening
folding
Prior art date
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Pending
Application number
JP29115295A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Yano
一朗 矢野
Shusuke Nagai
秀典 永井
Takeshi Muto
健 武藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入浴者の動作を妨げることなく、浴室内を扉
の開閉に係わりなく広く使えることができ、隣室に浴室
内の水が跳ね飛ぶことのない扉を提供すること。 【解決手段】 隣室12との間を扉14で仕切った浴室
1であって、扉14を外開きに設け、外開きの扉14の
浴室1側に内扉15を設け、内扉15を開閉に係わりな
く常時浴室1の床面上に位置するように設けたことを特
徴とする内扉付外開き折戸。又、外開きの扉14は、折
戸である。内扉15はカーテンであり、カーテンは、外
開きの扉14の開閉に連動して折畳まれ、外開きの扉1
4と一緒に開閉するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室の内扉付外開
き扉に関するものである。
【0002】
【従来の技術】浴室の出入口に設けられる扉には、折
戸、ドア、引戸等様々なものがあるが、一般的には次に
あげるような条件を備えることが望ましい。 入浴者の浴室内での動作を妨げないこと。 浴室内の水を浴室外へ出さないこと。
【0003】通常の条件を満たすためには、扉は浴室
内へ開く構造(内開き)が採用されている。しかしなが
ら内開きとすることは、逆にの条件を悪化させること
になる。、及びの条件を共に満足させるために、洗
い場が十分な広さがある場合には、図8に示すように浴
室100内に開く扉を折戸101とするのが良い。
【0004】本来ならばの条件を満足すれば、ドアを
外へ開く構造(外開き)とする方が良策といえるが、外
開きとすることは、図9に示すように浴室102内で使
用した水がドア103に付着するから、ドア103を開
いた場合、ドア103に付着した水が隣室104側に滴
り落ちて床105を濡らしてしまう不都合がある。又、
の条件を満たすならば、浴室の扉は内開きの場合で
も、外開きの場合でも、折戸とする方が使用者の邪魔に
ならずに済むことに変りはない。
【0005】以上のような不都合は、図10に示すよう
に浴室106に引戸107を取付けることで解決するこ
とができる。ところでこのような引戸107とする場
合、引戸107の開口108寸法と、引き込み109代
が必要となる。例えば開口108寸法が700mmの場
合、引き込み109寸法も同様の700mmとなり、ド
ア幅としては1400mm程度となる。しかしながらこ
の寸法では、ユニットタイプの浴室の場合、サイズによ
っては出入口が設けられる短い側の寸法が1200mm
程度であるから、設置することができない。
【0006】そこで浴室内の水が浴室外へ出ないように
工夫したものとして、例えば特開平6−58054号公
報に記載された技術がある。この技術では、折戸の下端
部にパッキンを取付けて、折戸の下枠と接触するように
し、折戸と折戸の下枠との隙間をなくすことで、浴室で
入浴の際跳ね飛ぶ水が隣室に漏水しないようにしたもの
である。
【0007】又、実開平4−48881号公報に記載さ
れた技術では、の条件を満たすためにドアを外開きに
すると共に、隣室への水の飛散を防ぐために、ドアの下
枠に集水部を設けている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら特開平6
−58054号公報に記載された技術では、浴室内の入
浴者の動作の妨げになることが予想され、この点につい
ては改善されていない。又、実開平4−48881号公
報に記載された技術では、、及びの条件を満足する
ことは可能であるが、構造が複雑となるため、コストが
嵩む不都合がある。
【0009】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、入浴者の動作を妨げることなく、浴室
内を扉の開閉に係わりなく広く使えることができ、隣室
に浴室内の水が跳ね飛ぶことのない扉を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1は、隣室との間を扉で仕切った浴室
であって、この扉を外開きに設け、外開きの扉の浴室側
に内扉を設け、内扉を開閉に係わりなく常時浴室上に位
置するように設けた。
【0011】従って浴室内の水は、内扉の浴室側にかか
るものの、浴室から出る際内扉は浴室上で開閉されるか
ら、外開きの扉には水がかからない。
【0012】請求項2は、請求項1において、外開きの
扉を折戸とした。
【0013】従って折戸を開く際折戸は2つに折り畳ま
れながら開くので、スペースを取らない。
【0014】請求項3は、請求項1、又は請求項2にお
いて、内扉はカーテンであり、カーテンは、外開きの扉
の開閉に連動して折畳まれ、外開きの扉と一緒に開閉す
るようにした。
【0015】従って外開きの扉を開けば、内扉のカーテ
ンが折畳まれて外開きの扉と一緒に開き、通常の1枚扉
と同様に開閉される。
【0016】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例を添付した図
面に基づいて説明する。図1は本発明の第1実施例の内
扉付外開き扉を適用した浴室の斜視図であり、浴室1
は、本実施例では図示せぬ建物躯体内に床パン2を設置
し、床パン2の周縁部に形成された段差状の壁パネル載
置部3上に、複数の壁パネル4を建て並べ、壁パネル4
上に図示せぬ廻し縁を介して天井パネル5を張設した、
いわゆるプレハブ式のものである。尚、床パン2を使わ
ない通常のタイル張り等の床の浴室でも良い。
【0017】床パン2は、中央部に境界部6が突設さ
れ、図の境界部6の右側に洗い場7、左側に浴槽設置部
8が設けられている。洗い場7の表面は、例えば岩肌の
ような模様、又は滑り難いように緩やかな凹凸形状に形
成する。浴槽設置部8には、浴槽9が設置されている。
【0018】洗い場7と浴槽9に臨む一方の壁パネル4
に沿って図示せぬカウンタを設置し、カウンタの前面に
シャワーヘッドを備えた湯水混合栓を設ける。そして浴
槽9のリム10にも湯水混合栓11を設ける。又、例え
ば境界部6に臨むカウンタ近傍には、図示せぬ排水口を
設け、洗い場7は、この排水口に向って緩やかな下り勾
配に形成する。
【0019】浴室1の一側で、隣接する脱衣室12との
間には、アルミサッシ等で形成した取付枠13を固定す
る。この取付枠13の脱衣室12側に、外開きの2枚構
成の折戸14を設けて、脱衣室12との間を仕切る。折
戸14の浴室1側には、内扉としてアコーディオン状の
カーテン15を設ける。
【0020】図2は本発明の第1実施例の内扉付外開き
扉の側断面図であり、取付枠13の上枠16は、図示せ
ぬ天井に直接取付けるか、或いは天井との間に設けられ
た欄間17に取付ける。上枠16の下面にはレール18
を垂設し、脱衣室12側に戸当りじゃくり19を設け
る。
【0021】上枠16には、洗い場7上に張り出した部
分20を設ける。この張り出した部分20に、前記カー
テン15を取付けるためのレール21を垂設する。レー
ル21の下端部には、水平部22を設ける。この水平部
22に、カーテン15の上端部に間隔をおいて設けられ
たCチャンネル状の係止具23を係止させて、カーテン
15を摺動自在に設ける。
【0022】取付枠13の下枠24は、脱衣室12の床
25と面一に設けられる上面部26と、上面部26から
水返し27を形成する段差部28と、段差部28の下方
に設けられ、壁パネル載置部3上に固定される固定部2
9とを備える。
【0023】段差部28には、折戸14を摺動させるレ
ール30を突設し、段差部28の側面は、壁パネル載置
部3の側面と面一にする。又、カーテン15の下端部3
1は、下枠24の段差部28の端部に臨み、床パン2内
に納るように洗い場7上に位置する。
【0024】図3は図1のAの部分の浴室側からの斜視
図であり、2枚構成の折戸14の内1枚は、上枠16、
及び下枠24に対して摺動自在に設ける。折戸14の縦
枠32の上端部に軸33を固定し、この軸33に対して
回転自在の係止具34を取付ける。係止具34の上面に
は係止溝35を形成し、この係止溝35を前記上枠16
のレール18に係止する。
【0025】折戸14の縦枠32の下端部にも、図2に
示すように軸36を介して回転自在の係止具37を取付
ける。係止具37の下面には係止溝38を形成し、この
係止溝35を前記上枠16のレール18に係止する。
【0026】折戸14をこのように構成することで、折
戸14を開くと係止具34が上枠16のレール18に沿
って摺動し、同時に係止具37が下枠24のレール30
に沿って摺動しながら、折戸14が外側(脱衣室12
側)に折曲って開く。
【0027】図4は内扉付外開き折戸の取付枠13部分
を断面とした平面図平断面図であり、2枚構成の折戸1
4(A)、及び14(B)同士は、浴室1側の上下方向
の数箇所を蝶番39で接続し、折曲げ自在にする。
【0028】折戸14は、2枚構成の内左側の折戸14
(A)の縦枠の下端部を、取付枠13の左縦枠40側の
下枠24に、軸41により枢支する。同様に折戸14
(A)の縦枠の上端部を、取付枠13の左縦枠40側の
上枠16に、図示せぬ軸で枢支する。
【0029】取付枠13の左縦枠40には、折戸14
(A)に当接するゴム等の当て物42を取付ける。同様
に折戸14(B)が当接する右縦枠43にも当て物44
を取付ける。当て物42、44を設けることで、折戸1
4を閉めた時、浴室1の湿気が脱衣室12に逃げない。
【0030】取付枠13の浴室1側に取付けられるカー
テン15は、両側部に夫々アルミサッシ等で縦枠45を
設ける。両縦枠45の側部には、マグネット46を面一
に埋め込む。マグネット46は、カーテン15を閉めた
時アルミサッシの取付枠13に吸着してカーテン15を
ぴったりと閉じるから、浴室1の湿気が脱衣室12に逃
げない。尚、55は、取付枠13を浴室1と脱衣室12
の間の壁パネル4間に取付けるための取付部である。
【0031】図5は折戸を開いた状態の取付枠13部分
を断面とした平面図であり、カーテン15は、折戸14
の開閉に係わりなく浴室1の洗い場7上に位置する。こ
れにより入浴中浴室1内の水は、カーテン15にかかる
ものの、かかった滴はカーテン15を伝って浴室1側に
落下する。
【0032】従って浴室1を出るためにカーテン15を
開け、次いで折戸14を開けても、カーテン15に付い
た滴は折戸14にかからないから、脱衣室12の床が濡
れることはない。尚、入浴者の濡れた足は、折戸14に
臨む脱衣室12の床25に置いた図示せぬマットで拭き
取る。
【0033】図6は本発明の第2実施例の内扉付外開き
扉の上記図4と同様の平面図であり、第2実施例は第1
実施例と基本構造は同様であるので、同一部分には同一
符号を付して説明を省略する。第2実施例では、アコー
ディオン状のカーテン15の右端部を、折戸14(B)
の右端部(係止具37を備えた側)にステー50で固定
する。
【0034】図7は第2実施例の内扉付外開き扉を開い
た状態の上記図5と同様の平面図であり、折戸14
(B)に固定されたアコーディオン状のカーテン15
は、折戸14を左方向に開くと、折戸14(B)の動き
に連動して折畳まれて、一緒に開き、通常の1枚扉の開
閉と同様に開閉することができ、出入りがし易い。
【0035】尚、上記第1実施例、及び第2実施例で
は、本発明の内扉付外開き扉を浴槽9を備えた浴室1に
適用した場合について説明したが、浴室1にはシャワー
設備を備えたシャワールームも含むものとする。又、上
記第1実施例、及び第2実施例では、内扉15がカーテ
ンの場合について説明したが、内扉15はロールスクリ
ーンや、取付け枠の上端部から下端部まで届く長いのれ
ん状のものでも良い。
【0036】
【発明の効果】本発明は上記の通り構成したので、次の
ような効果を奏する。請求項1によれば、隣室との間を
扉で仕切った浴室であって、この扉を外開きに設け、外
開きの扉の浴室側に内扉を設け、内扉を開閉に係わりな
く常時浴室の床面上に位置するように設けた。
【0037】従って浴室内の水は、内扉の浴室側にかか
るものの、浴室から出る際内扉は浴室の床面上で開閉さ
れるから、外開きの扉には水がかからず、浴室で出る水
が隣室の床を濡らす虞がない。
【0038】請求項2は、請求項1において、外開きの
扉を折戸とした。
【0039】従って折戸を開く際折戸は2つに折り畳ま
れながら開くので、スペースを取らず、スペースにゆと
りのない浴室にも設置することができる。
【0040】請求項3は、請求項1、又は請求項2にお
いて、内扉はカーテンであり、カーテンは、外開きの扉
の開閉に連動して折畳まれ、一緒に開閉するようにし
た。
【0041】従って外開きの扉を開けば、内扉のカーテ
ンが折畳まれて外開きの扉と一緒に開き、通常の1枚扉
と同様に開閉できるから、出入りし易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の内扉付外開き扉を適用し
た浴室の斜視図
【図2】同内扉付外開き扉の側断面図
【図3】図1のAの部分の浴室側からの斜視図
【図4】同内扉付外開き折戸の取付枠13部分を断面と
した平面図
【図5】同折戸を開いた状態の取付枠13部分を断面と
した平面図
【図6】本発明の第2実施例の内扉付外開き扉の上記図
4と同様の平面図
【図7】第2実施例の内扉付外開き扉を開いた状態の上
記図5と同様の平面図
【図8】従来の扉を備えた浴室の斜視図
【図9】別の従来の扉を備えた浴室の斜視図
【図10】更に別の従来の扉を備えた浴室の斜視図
【符号の説明】
1…浴室,2…床パネル,3…壁パネル載置部,4…壁
パネル,7…洗い場,9…浴槽,12…脱衣室,13…
取付枠,14…折戸,15…内扉,16…上枠,18…
レール,20…張り出した部分,21…レール,22…
水平部,23…係止具,24…下枠,25…脱衣室の
床,26…下枠の上面部,28…段差部,30…レー
ル,31…カーテンの下端部,32…折戸の縦枠,34
…係止具,35…係止溝,37…係止具,38…係止
溝,40…取付枠の縦枠,45…カーテンの縦枠,46
…マグネット,50…ステー。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣室との間を扉で仕切った浴室であっ
    て、 前記扉を外開きに設け、 該外開きの扉の浴室側に内扉を設け、 該内扉を開閉に係わりなく常時前記浴室の床面上に位置
    するように設けた、 ことを特徴とする浴室の内扉付外開き扉。
  2. 【請求項2】 前記外開きの扉は、折戸であることを特
    徴とする請求項1に記載の浴室の内扉付外開き扉。
  3. 【請求項3】 前記内扉はカーテンであり、該カーテン
    は、前記外開きの扉の開閉に連動して折畳まれ、外開き
    の扉と一緒に開閉するようにしたことを特徴とする請求
    項1、又は請求項2に記載の浴室の内扉付外開き扉。
JP29115295A 1995-11-09 1995-11-09 浴室の内扉付外開き扉 Pending JPH09137615A (ja)

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