JP3603699B2 - 浴室ユニットの出入口の構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、浴室ユニットの出入口の構造に関する発明であり、詳しくは隣接する脱衣所と浴室ユニットとを連通する出入口の構造に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】
従来から浴室ユニットAにおいては図6に示すように、脱衣所Bと隣接する側壁3aに開口枠4が設けられ、また開口枠4には2枚の引戸6a’,6b’と嵌め殺し戸6c’が設けられているものである。開口枠4は浴室ユニットAの一つの側壁3aの大部分を占めて形成されるものである。開口枠4の浴室ユニットA側の上下端にはレール39が2条設けられ、上記レール39に2枚の引戸6a’,6b’が摺動自在に嵌合されるものである。また、開口枠4には方立37’が開口枠4の一側端4aから間隔を設けた脱衣所B側の位置において立設し、上記方立37’と開口枠4とで嵌め殺し戸6c’が嵌合し固着されている。上記の2枚の引戸6a’,6b’及び嵌め殺し戸6c’は同一の形状を有するものであり、上下左右の端部に枠框24を設け、その枠框24により囲まれる部分にはガラス26を設けてある。また上記2枚の引戸6a’,6b’のうち洗い場2に近い引戸6a’には取っ手35がついており、レール39に沿って摺動させることで引戸6a’,6b’が開閉されるものである。また、脱衣所Bには出入口枠32が設けてあり、上記出入口枠32は開口枠4と同等の大きさを有し、出入口枠32と開口枠4を重ねて設け、出入口枠32と開口枠4とを介して脱衣所Bと浴室ユニットAを連通するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような浴室ユニットの出入口の構造では、浴室ユニットAの側壁3aに設けられる開口枠4が占める面積が大きいものであり、また同様に脱衣所Bの側壁31に設けられる出入口枠32の大きさも同様に大きなものになる。このように脱衣所Bの側壁31の大部分の面積において浴室ユニットAへの通路として使用されることで、脱衣所Bの側壁31に沿わせて物を置くことができるスペースは相対的に減少するものである。脱衣所Bは浴室ユニットAに隣接していて水周りに関するものを設置するには配管上便利な場所であるが、例えば脱衣所Bの側壁31に沿わせて洗濯機40などを置くことは上記の理由により難しいものである。また、開口枠4及び出入枠8’の前に置くことになった場合は、浴室ユニットA内より引戸6a’,6b’及び嵌め殺し戸6c’のガラス26を通して洗濯機40の蔭が見えてしまい景観が損なわれるものである。
【0004】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、景観を損なわずに脱衣所に物を置くスペースを確保することができる浴室ユニットの出入口の構造を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明の請求項1に係る浴室ユニットの出入口の構造は、浴槽1と洗い場2とを有する浴室ユニットAの脱衣所B側の側壁3aに開口枠4を設け、浴室ユニットAと隣接する脱衣所Bの側壁31に出入口枠32を設け、開口枠4と出入口枠32とを連通させて浴室ユニットA内と脱衣所Bとを連通させ、開口枠4に巾方向に摺動する引戸6を取り付け、開口枠4の巾方向の一側端に引戸6が収納される戸袋部7を設けると共にこの戸袋部7を除く開口枠4の開口5を引戸6にて開閉自在にし、開口枠4の巾方向の両側端の間の位置で且つ脱衣所B側の位置に方立37を上下間に亘って立設し、上記方立37と開口枠4の一側端の脱衣所B側の部位との間を閉塞するように目くら板7aを配設し、戸袋部7を方立37、目くら板7a及び開口枠4で囲まれた浴室ユニットA側に開放せる空間で形成し、戸袋部7を除く開口枠4の開口5と略同じ大きさの開口を有するように出入口枠32を形成し、戸袋部7を除く開口枠4の開口5と出入口枠32の開口とを連通させるように出入口枠32の浴室ユニットA側の端部32aを方立37と開口枠4の他側端とに連結し、開口枠4の巾方向に平行な一対の片37a,37bを浴室ユニットA側及び脱衣所B側に対向するように配置すると共に上記一対の片37a,37bにおける開口枠4の他側端側の端部同士を開口枠4の巾方向に直交する片37cにて連結して略F字状の断面形状を有するように方立37を形成し、方立37の対向する一対の片37a,37bの間に目くら板7aの方立37側の端縁を嵌合し、方立37における開口枠4の巾方向に平行な一対の片37a,37bのうちの脱衣所B側の片37bと開口枠4の巾方向に直交する片37cとで形成された角部分に出入口枠32の浴室ユニットA側の端部32aを沿わせて方立37の開口枠4の巾方向に直交する片37cに固定したことを特徴とするものである。上記のように開口枠4の一側に引戸6を開いたときに収納される戸袋部7を設けて、上記戸袋部7を除いた開口枠4の開口5と略同じ大きさの出入口枠32を設けて浴室ユニットAと脱衣所Bを連通させことより、脱衣所Bの側壁31の浴室ユニットAへの通路が占める面積を減少させることができ、脱衣所Bのスペースの有効活用を図ることができるものである。また、浴室ユニットA内から脱衣所B及び脱衣所Bの側壁31が透かして見えることがなくなり、景観が向上するものである。
【0006】
また、本発明の請求項2に係る浴室ユニットの出入口の構造は請求項1において、開口枠4に設けた引戸6が2枚の引戸6a,6bから成ることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
【0009】
図1乃至4に本発明の実施の形態の例を示す。図2及び3に示すように浴室ユニットAは大きく分けて浴槽1と洗い場2から成るものである。浴槽1の底面1cは洗い場2の床面2aよりも低く設定されるものである。また、浴槽1の洗い場2にはエプロン9が略垂直に形成され、洗い場2の床面2aと接しているものである。
【0010】
浴槽1の下面1cには排水孔10があり、また浴槽1の側壁1bには手すりの機能を持たせた段差1dを設けている。洗い場2側と反対側の浴室ユニットAの側壁3cには手すり11が突設してあり、その上部には窓12が設けてあるものである。また、浴槽1の上部の天井には換気扇13を備えた外部への換気管路13aが設けてあるものである。
【0011】
洗い場2は水勾配を持った床面2aで構成されており、本例の場合は浴槽1方向にかけて下り勾配を設けている。水勾配の先には排水溝14が設けられており、その排水溝14から繋がる排水管路14aは浴室ユニットAの下部において、上記排水孔10から繋がる排水管路10aと一つに合流しているものである。また開口枠4の手前の洗い場2の床面2aにおいても、脱衣所Bへの水の流入を防ぐように排水溝15を設けてあり、上記排水溝15から繋がる排水管路15aも同様に上記の排水管路14a,10aと一つに合流するものである。本例の場合では洗い場2の床面2aは開口枠4及び脱衣所Bの床面33と同等の高さ位置をもって接しており、障害者及び高齢者に配慮したバリアフリー設計になっているものである。また、洗い場2の上部には開閉可能な天井点検口34が設けられているものである。
【0012】
浴室ユニットAの一片の側壁3bには鏡16が設けられ、隣接して上下方向に亘って手すり17が設けられ、手すり17の中ほどにはシャワー18が取り付けられている。シャワー18は鏡16の下部において側壁3bに設けられたシャワー供給管路出口18aから伸びているものである。またシャワー供給出口18aに隣接して水道蛇口19があるものである。また洗い場2の床面2aに接してカウンター20が上記側壁3bより突設しているものである。
【0013】
開口枠4は浴室ユニットAの側壁3aと側壁3dとに取り付けた取付金具38により浴室ユニットAと脱衣室Bとを連通するように取り付けられるものである。開口枠4は側壁3dからカウンター20の先端20aまでの巾を有するものである。図4に示すように、開口枠4の上端には突起21が開口枠4の巾方向に亘って設けられており、突起21の先端には略T字断面状のレール板22が開口枠4の巾方向に亘って固着されている。開口枠4の下端には2条の突起レール23が開口枠4の巾方向に亘って形成されている。突起21と2条の突起レール23は開口枠4の巾方向に垂直な断面において、2条の突起レール23の間に突起21があるような位置関係を有するものである。また、開口枠4の両側端には、後述する引戸6a,6b及び目くら板7aを嵌合させるための突起4b(図1)が設けられているものである。
【0014】
上記のような外郭を有する開口枠4の内部には方立37が上記突起レール23よりも脱衣所B側の位置でかつ、開口枠4の側端部4aから目くら板7aの巾と同様の間隔の位置に立設されるものである。上記の方立37は略F字状の断面形状を有するものであり、片37a、37b及び37cから構成されるものである。また,片37bには引っ掛け金具30が設けられるものである。
【0015】
戸袋部7は目くら板7a、開口枠4に設けた方立37及び開口枠4から囲まれる空間で形成されるものである。目くら板7aは後述する2枚の引戸6a,6bと同様の大きさを有しており、上下左右の端部に枠框24を設けてあり、その枠框24により囲まれる部分にアルミ製の目くらパネル7bを設けているものである。上記のように構成される目くら板7aが開口枠4の側端部4aの突起4bと方立37の片37a,37bの間に嵌合され、開口枠4に固定されるものである。
【0016】
引戸6は本例の場合、2枚の引戸6a,6bでもって構成されており、戸袋部7で覆われた部分以外の開口枠4の領域の開口5を塞ぐように配置されている。2枚の引戸6a,6bは同様な大きさをもって形成されており、それぞれ上下左右の端部分に枠框24が設けられている。その枠框24により囲まれる部分においては、洗い場2の近くに配される引戸6aではがらり25を設けた上にガラス26を設けてあり、脱衣所Bの近くに配される引戸6bではガラス26を設けてある。また2枚の引戸6a,6bの上端部にはL型部材27が巾方向の両端部にて取り付けてあり、下端部には巾方向に亘って略コの字型の枠框28を固着している。L型部材27はその上端においてローラー29が取り付けられているものである。また、引戸6aには側壁3d側において洗い場2側及び脱衣所B側に取っ手35が設けられている。
【0017】
以上のような構成を有する2枚の引戸6a,6bは、略コの字断面状の枠框28に開口枠4の突起レール23を挿入し、ローラー29をレール板22の上に引っ掛けることで、摺動自在に開口枠4に取り付けられるものである。また、引戸6a,6bを全て閉じたような状態(図1の状態)において引戸6a,6bと方立37とが重なる部分にそれぞれ一対の引っ掛け金具30を引戸6a,6bに設け、また6aの取っ手35に隣接して突起36が設けてあることで、引戸6a,6bを開閉する際には連動して動くようにしてあるものである。
【0018】
また、浴室ユニットAと隣接する脱衣所Bの側壁31には、開口枠4と連通する出入口枠32が設けられている。出入口枠32は開口5と略同形状を有するものである。そして、出入口枠32の浴室ユニットA側の端部32aでは方立37の片37cに固定されるものであり、脱衣所B側の端部32bでは側壁31と嵌合して固着されるものである。このように開口枠4よりも小さい出入口枠32を設けたことにより、上記側壁31の浴室ユニットAへの通路として占める面積が減少し、脱衣所Bのスペースの有効活用が図られ、併せて、上記の目くら板7aを用いた戸袋部7を設けたことにより、上記出入口枠32を設けた効果によって設置できた水周り関係の物品等(例えば洗濯機40)を浴室ユニットA内から見えないようにすることができ、景観を崩すことなくスペースの有効活用が図れるものである。
【0019】
また、実施の形態の他例として、図5に示すように、洗い場2の床面2aの開口枠4の手前の部分において排水溝15を設けずに、脱衣所Bの床面33を洗い場2の床面2aよりも高い位置に設定し、洗い場2の床面2aと脱衣所Bの床面33に接する開口枠4の下端4cを傾斜を持たせて配置してある。これによって脱衣所Bへの水の侵入を防ぐことができ、洗い場2の床面2aの開口枠4の手前において排水溝15を設ける場所的な余裕がない場合でも、排水溝15を設ける効果と同等の効果を得られるものであり、適度な傾斜でスムーズに洗い場2の床面2aと脱衣所Bの床面33とに繋ぐことができれば、バリアフリーに近い効果も得られるものである。
【0020】
【発明の効果】
上記のように本発明の請求項1記載の浴室ユニットの出入口の構造にあっては、脱衣所の側壁の浴室ユニットへの通路が占める面積を減少させることができて脱衣所のスペースの有効活用が図ることができると共に、浴室ユニット内から脱衣所及び脱衣所の側壁が透かして見えることがなくなって景観が向上するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の例の上面断面図である。
【図2】同上の上面図である。
【図3】同上の側面図である。
【図4】同上の側面断面図である。
【図5】本発明の実施の形態の他例を示す側面断面図である。
【図6】従来の実施の形態の例を示す上面断面図である。
【符号の説明】
3a 側壁
4 開口枠
6a 引戸
6b 引戸
7 戸袋部
7a 目くら板
7b 目くらパネル
24 枠框
26 ガラス
31 側壁
32 出入口枠
37 方立
A 浴室ユニット
B 脱衣所
Claims (2)
- 浴槽と洗い場とを有する浴室ユニットの脱衣所側の側壁に開口枠を設け、浴室ユニットと隣接する脱衣所の側壁に出入口枠を設け、開口枠と出入口枠とを連通させて浴室ユニット内と脱衣所とを連通させ、開口枠に巾方向に摺動する引戸を取り付け、開口枠の巾方向の一側端に引戸が収納される戸袋部を設けると共にこの戸袋部を除く開口枠の開口を引戸にて開閉自在にし、開口枠の巾方向の両側端の間の位置で且つ脱衣所側の位置に方立を上下間に亘って立設し、上記方立と開口枠の一側端の脱衣所側の部位との間を閉塞するように目くら板を配設し、戸袋部を方立、目くら板及び開口枠で囲まれた浴室ユニット側に開放せる空間で形成し、戸袋部を除く開口枠の開口と略同じ大きさの開口を有するように出入口枠を形成し、戸袋部を除く開口枠の開口と出入口枠の開口とを連通させるように出入口枠の浴室ユニット側の端部を方立と開口枠の他側端とに連結し、開口枠の巾方向に平行な一対の片を浴室ユニット側及び脱衣所側に対向させて配置すると共に上記一対の片における開口枠の他側端側の端部同士を開口枠の巾方向に直交する片にて連結して略F字状の断面形状を有するように方立を形成し、方立の対向する一対の片の間に目くら板の方立側の端縁を嵌合し、方立における開口枠の巾方向に平行な一対の片のうちの脱衣所側の片と開口枠の巾方向に直交する片とで形成された角部分に出入口枠の浴室ユニット側の端部を沿わせて方立の開口枠の巾方向に直交する片に固定したことを特徴とする浴室ユニットの出入口の構造。
- 開口枠に設けた引戸が2枚の引戸から成ることを特徴とする請求項1記載の浴室ユニットの出入口の構造。
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