JP3414247B2 - 戸の下枠の構造 - Google Patents

戸の下枠の構造

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JP3414247B2
JP3414247B2 JP06371698A JP6371698A JP3414247B2 JP 3414247 B2 JP3414247 B2 JP 3414247B2 JP 06371698 A JP06371698 A JP 06371698A JP 6371698 A JP6371698 A JP 6371698A JP 3414247 B2 JP3414247 B2 JP 3414247B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室と脱衣室との
間の出入り用開口部に取付けられる戸の下枠の構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から浴室と脱衣室との間の出入り用
開口部に取付けられる戸の下枠は、浴室側下横枠部の側
端部から連設片部を介して浴室側下横枠部よりも高い位
置に位置する脱衣室側下横枠部を連設して構成してあ
り、浴室側下横枠部に戸の下端部を取付けていた。これ
は、戸を取付ける浴室側下横枠部よりも脱衣室側下横枠
部のレベルを高くするように段差を設けることで、浴室
側の水が脱衣室側に流れ込まないようにしている。
【0003】ところが、上記従来例のように戸を取付け
る浴室側下横枠部よりも脱衣室側下横枠部のレベルを高
くするように段差を設けるものにおいては、老人や身体
が不自由な人にとっては、浴室と脱衣室との間の出入り
がきわめてしにくいという問題があり、このため、浴室
側下横枠部上に戸取付け用の格子材を載設し、上記段差
を解消するようにするものが提案されている。そして、
格子材の上面の側端部と脱衣室側下横枠部との間に隙間
を形成し、浴室側からの水が脱衣室側に進入しようとし
た場合、上記格子材の上面の側端部と脱衣室側下横枠部
との間の隙間から下方に排水して格子材を構成する下横
桟間の隙間から浴室内に排水するようにしている。
【0004】ところが、このものにおいても、浴室側下
横枠部と脱衣室側下横枠部とを連設する下横片部に沿っ
て浴室側の水が登って脱衣室側下横枠部から脱衣室側に
流れ出る場合があり、また、格子材の上面から隙間を越
えて脱衣室側下横枠部の上面に流れて脱衣室側に流れ出
る場合があるという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の従来例
の問題点に鑑みて発明したものであって、本発明は簡単
な構造で戸の下枠部分において段差のないバリアフリー
にでき、また、脱衣室側に浴室側から水が流れ出るのを
確実に防止することができる戸の下枠の構造を提供する
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の戸の下枠の構造は、浴室側下横枠部1の側
端部から連設片部2を介して浴室側下横枠部1よりも高
い位置に位置する脱衣室側下横枠部3を連設して下枠本
体4を構成し、脱衣室側下横枠部3の脱衣室A側の部分
を脱衣室側固定片5とすると共に脱衣室側下横枠部3の
浴室B側の部分を下方に凹設して水受け用凹部6とし、
水受け用凹部6の浴室B側の側片7の上端部から脱衣室
A側と浴室B側とにそれぞれ脱衣室側横片8と浴室側横
片9とを連出し、脱衣室側横片8で水受け用凹部6の幅
方向の略半分を覆ってこの脱衣室側横片8の先端部と脱
衣室側固定片5との間に隙間10を形成し、浴室側下横
枠部1上に戸取付け用の格子材11を載設し、浴室側横
片9の先端部と格子材11の上端部との間に隙間12を
形成し、格子材11の上面と、脱衣室側横片8と、浴室
側横片9と、脱衣室側固定片5とを略面一とし、水受け
用凹部6の浴室側の側片7に水抜き用孔13を形成して
成ることを特徴とするものである。このような構成とす
ることで、脱衣室Aと浴室Bとの間を出入りする際、下
枠部分においては段差がないので、スムーズに歩行する
ことができるものである。しかも、浴室側下横枠部1の
上面から進入した水が連設片部2に沿って上方に登って
脱衣室側下横枠部3の上面側に流れ出ようとしても、浴
室側横片9により阻止されるものであり、また、戸取付
け用の格子材11の上面から脱衣室側下横枠部3の上面
側に水が進入しようとしても、まず、浴室側横片9の先
端部と格子材11の上端部との間の隙間12により排水
され、仮にこの隙間12を越えても、水受け用凹部6の
幅方向の略半分を覆う脱衣室側横片8の先端部と脱衣室
側固定片5との間の隙間10により水受け用凹部6に排
水され、水受け用凹部6に流れた水は水抜き用孔13か
ら浴室側下横枠部1側に流れて浴室B側に排水されるも
のである。
【0007】また、格子材11に戸14の一端部の下端
部に設けた下軸15を支持するための下軸支持部16を
設けることが好ましい。このような構成とすることで、
下枠本体4に戸14の下軸15を支持する孔のような下
軸支持部16を設ける必要がないので、下枠本体4の構
造を簡略化して水漏れ等を確実に防止できることにな
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明を以下添付図面に示す実施
形態に基づいて説明する。脱衣室Aと浴室Bとの間の出
入り用開口部に取付けられる戸枠17は下枠18と左右
両縦枠19と上枠20とを枠組みして構成してある。下
枠18の主体を構成する下枠本体4は浴室側下横枠部1
の側端部から連設片部2を介して浴室側下横枠部1より
も高い位置に位置する脱衣室側下横枠部3を連設して構
成してある。上記の構成の下枠本体4の脱衣室側下横枠
部3の脱衣室A側の部分を脱衣室側固定片5とすると共
に脱衣室側下横枠部3の浴室B側の部分を下方に凹設し
て水受け用凹部6としてある。また、水受け用凹部6の
浴室B側の側片7の上端部から脱衣室A側と浴室B側と
にそれぞれ脱衣室側横片8と浴室側横片9とが連出して
ある。つまり、側片7と脱衣室側横片8と浴室側横片9
とで断面略T字状をしたT字状片部21を構成してあ
る。このように、下枠本体4に水受け用凹部6とT字状
片部21とを設けることで下枠18が構成してあり、該
下枠18は金属製であって全体が一体物である。連設片
部2は浴室側下横枠部1の側端部から上方に一体に突出
した下縦片22と、下縦片22の上端部から脱衣室A側
に突出した中間横片23と、中間横片23の側端部から
上方に突出した上縦片24とで構成してあり、上縦片2
4の上端部がT字状片部21の側片7の下端部に連続し
ている。
【0009】脱衣室側横片8は水受け用凹部6の巾方向
の略半分を覆っており、脱衣室側横片8の先端部は下方
に向けて折曲してあって下向き片8aとなっており、こ
の脱衣室側横片8の先端部の下向き片8aと脱衣室側固
定片5との間に隙間10が形成してある。また、浴室側
横片9は中間横片23の上方を覆っており、浴室側横片
9の先端部は下方に向けて折曲してあって下向き片9a
となっている。
【0010】浴室側下横枠部1上には戸取付け用の格子
材11が載設してあってねじ具40により固着してあ
る。格子材11は短尺の下横桟25を任意の間隔で並設
し、この複数の下横桟25の上に1乃至複数個の長尺の
上桟26を下横桟25と直角に載設して固着することで
構成してある。長尺の上桟26を複数設ける場合には長
尺の上桟26を隙間を介して横に並設するものである。
添付図面に示す実施形態においては長尺の上桟26を一
つ設けた例を示している。ここで、短尺の下横桟25の
脱衣室A側の端部は長尺の上桟26の脱衣室A側の側面
よりも突出していて突出端部27となっており、この格
子材11の短尺の下横桟25の上記突出端部27を連設
片部2の下縦片22に当接して位置決めした状態で格子
材11を浴室側下横枠部1上に載設固定してある。この
ように格子材11を浴室側下横枠部1上に載設固定する
ことで、浴室側横片9の先端部と格子材11の上端部と
の間に隙間12が形成される。
【0011】また、上記のように格子材11を取付けた
状態で、格子材11の上面と、脱衣室側横片8の上面
と、浴室側横片9の上面と、脱衣室側固定片5の上面と
が略面一となるように構成してある。格子材11の長手
方向の一端部には戸14の一端部の下端部に設けた下軸
15を支持するための下軸支持部16が設けてある。
【0012】左右両縦枠19及び上枠20にはそれぞれ
パッキン材取付け部29と固定片30とが設けてあり、
各パッキン材取付け部29にはパッキン材31がそれぞ
れ取付けてある。また、上枠20には更に戸14の一端
部の上端部に設けた上軸32を支持するための上軸支持
部45が設けてある。上記のような構成の戸枠17は脱
衣室Aと浴室Bとの間の出入り用開口部に配設され、格
子材11を取付けた下枠18が浴室Bの床を構成する床
パン28の端部の載置用横片28aの上に載設されると
共に下枠18の脱衣室側固定片5を脱衣室A側の床下地
材33に固着具により固着し、更に、左右両縦枠19及
び上枠20に設けた固定片30を柱や壁や垂れ壁等を構
成するための部材に固着具により固着することで取付け
られるものである。
【0013】戸枠17には戸14が取付けられるが、添
付図面に示す実施形態においては、戸14として一端部
を軸支した回動戸の例が示してあり、戸14の一端部の
下端部に設けた下軸15に軸受けキャップ35を回動自
在に取付け、この軸受けキャップ35を介して下軸15
を格子材11に設けた下軸支持部16を構成する孔には
め込んで取付けてある。また、戸14の上端部に設けた
上軸32が上枠20に設けた上軸支持部32により支持
してある。そして、上記下軸15、上軸32を中心に戸
14を回動することで戸14を開閉できるものである。
戸14の他端部にはラッチ36が設けてあり、戸14を
閉めた場合にラッチ36が一方の縦枠19に設けたラッ
チ受け37に出入り自在にはめ込まれる。この戸14を
閉じた状態では図2、図3に示すように戸14の脱衣室
A側の面の両側端部及び上端部がパッキン材31に当た
って防水が図られる。
【0014】ここで戸枠17の下枠18部分においては
下記のようにして止水されるものである。浴室Bの床パ
ン28の上面側から脱衣室Aの床上面34側に水が進入
しようとした場合、すなわち、浴室側下横枠部1の上面
から進入した水が連設片部2に沿って上方に登って脱衣
室側下横枠部3の上面側に流れ出ようとしても、浴室側
横片9により水返してそれ以上の水の進入を阻止するも
のであり、また、戸取付け用の格子材11の上面から脱
衣室側下横枠部3の上面側に水が進入しようとしても、
まず、浴室側横片9の先端部と格子材11の上端部との
間の隙間12により排水され、仮にこの隙間12を越え
ても、脱衣室側横片8の先端部と脱衣室側固定片5との
間の隙間10により水受け用凹部6に排水され、水受け
用凹部6に流れた水は水抜き用孔13から浴室側下横枠
部1側に流れて浴室側に排水されることになる。
【0015】しかして、脱衣室Aと浴室Bとの間の出入
り用開口部に取付けられる戸枠17の下枠18部分を歩
行する際に、前述のように格子材11の上面と、脱衣室
側横片8の上面と、浴室側横片9の上面と、脱衣室側固
定片5の上面とが略面一となっているので段部がなく、
下枠18部分においていわゆるバリアフリーの状態とな
り、歩行が容易で、つまずくことがないものである。な
お、浴室B側においては床パン28の端部の載置用横片
28aの内側に排水溝部34を形成し、図示を省略して
いるが、この排水溝部34に格子材11の上面と略面一
となるように簀の子を配設し、簀の子の上面を更に床パ
ン28の洗い場の戸枠17側の部位上面と略面一となる
ようにしておくものである。また、脱衣室側固定片5の
上面と脱衣室A側の床上面34と略面一とするものであ
る。これにより、脱衣室Aの床上面34、戸枠17の下
枠18部分の上面、浴室Bの床パン28を略面一として
段差なく歩行できることになる。
【0016】添付図面に示す実施形態においては戸14
として一端部を軸支した回動戸の例を示したが、必ずし
も回動戸にのみ限定されず、2つ折り戸であってもよ
く、あるいは、引き戸であってもよい。2つ折り戸や引
き戸の場合には図示を省略しているが、格子材11に複
数の上桟26を並設し、上桟26の間または上桟26と
浴室側横片9の先端部との間の隙間に戸の下端部に設け
た下走行具をスライド自在にはめ込んで支持するように
するものであり、他の下枠部分の構成は上記説明した実
施形態と同様の構成とする。
【0017】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、上述のように、浴室側下横枠部の側端部から連設片
部を介して浴室側下横枠部よりも高い位置に位置する脱
衣室側下横枠部を連設して下枠本体を構成し、脱衣室側
下横枠部の脱衣室側の部分を脱衣室側固定片とすると共
に脱衣室側下横枠部の浴室側の部分を下方に凹設して水
受け用凹部とし、水受け用凹部の浴室側の側片の上端部
から脱衣室側と浴室側とにそれぞれ脱衣室側横片と浴室
側横片とを連出し、脱衣室側横片で水受け用凹部の幅方
向の略半分を覆ってこの脱衣室側横片の先端部と脱衣室
側固定片との間に隙間を形成し、浴室側下横枠部上に戸
取付け用の格子材を載設し、浴室側横片の先端部と格子
材の上端部との間に隙間を形成し、水受け用凹部の浴室
側の側片に水抜き用孔を形成してあるので、浴室側下横
枠部の上面から進入した水が連設片部に沿って上方に登
って脱衣室側下横枠部の上面側に流れ出ようとしても、
浴室側横片により阻止されるものであり、また、戸取付
け用の格子材の上面から脱衣室側下横枠部の上面側に水
が進入しようとしても、まず、浴室側横片の先端部と格
子材の上端部との間の隙間により排水され、仮にこの隙
間を越えても、水受け用凹部の幅方向の略半分を覆う
衣室側横片の先端部と脱衣室側固定片との間の隙間によ
り水受け用凹部に排水され、水受け用凹部に流れた水は
水抜き用孔から浴室側下横枠部側に流れて浴室側に排水
されるものであり、しかも、格子材の上面と、脱衣室側
横片と、浴室側横片と、脱衣室側固定片とを略面一とし
てあるので、脱衣室と浴室との間を出入りする際、下枠
部分においては段差がないので、スムーズに歩行するこ
とができるものである。このように、本発明にあって
は、下枠部分において簡単な構成により歩行がしやすい
バリアフリーの構造としたにもかかわらず、簡単な構成
で浴室側から脱衣室側に水が進入するのを確実に防止で
きるという利点がある。
【0018】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、格子材に戸の一
端部の下端部に設けた下軸を支持するための下軸支持部
を設けてあるので、下枠本体に戸の下軸を支持する孔の
ような下軸支持部を設ける必要がなくて、下枠本体の構
造を簡略化して水漏れ等を確実に防止できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の下枠部分の断面図であ
る。
【図2】同上の上枠部分の断面図である。
【図3】同上の縦枠部分の断面図である。
【符号の説明】
1 浴室側下横枠部 2 連設片部 3 脱衣室側下横枠部 4 下枠本体 5 脱衣室側固定片 6 水受け用凹部 7 側片 8 脱衣室側横片 9 浴室側横片 10 隙間 11 格子材 12 隙間 13 水抜き用孔 14 戸 15 下軸 16 下軸支持部 A 脱衣室 B 浴室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 7/12 - 7/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室側下横枠部の側端部から連設片部を
    介して浴室側下横枠部よりも高い位置に位置する脱衣室
    側下横枠部を連設して下枠本体を構成し、脱衣室側下横
    枠部の脱衣室側の部分を脱衣室側固定片とすると共に脱
    衣室側下横枠部の浴室側の部分を下方に凹設して水受け
    用凹部とし、水受け用凹部の浴室側の側片の上端部から
    脱衣室側と浴室側とにそれぞれ脱衣室側横片と浴室側横
    片とを連出し、脱衣室側横片で水受け用凹部の幅方向の
    略半分を覆ってこの脱衣室側横片の先端部と脱衣室側固
    定片との間に隙間を形成し、浴室側下横枠部上に戸取付
    け用の格子材を載設し、浴室側横片の先端部と格子材の
    上端部との間に隙間を形成し、格子材の上面と、脱衣室
    側横片と、浴室側横片と、脱衣室側固定片とを略面一と
    し、水受け用凹部の浴室側の側片に水抜き用孔を形成し
    て成ることを特徴とする戸の下枠の構造。
  2. 【請求項2】 格子材に戸の一端部の下端部に設けた下
    軸を支持するための下軸支持部を設けて成ることを特徴
    とする請求項1記載の戸の下枠の構造。
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