JPH0996175A - 衛生室用出入口の止水構造 - Google Patents

衛生室用出入口の止水構造

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JPH0996175A
JPH0996175A JP25615595A JP25615595A JPH0996175A JP H0996175 A JPH0996175 A JP H0996175A JP 25615595 A JP25615595 A JP 25615595A JP 25615595 A JP25615595 A JP 25615595A JP H0996175 A JPH0996175 A JP H0996175A
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JP
Japan
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sash
room
water
entrance
guide groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP25615595A
Other languages
English (en)
Inventor
Keizo Kawamura
圭三 川村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 衛生室の床面とその隣の部屋の床面との間の
段差を無くした衛生室用出入口において、衛生室の床面
の排水溝に流れ込んだ水が、その隣の部屋の床面に流れ
出るのを確実に防止すること。 【解決手段】 洗い場2の床面20の出入口近傍に排水口
22を有する排水溝21を出入口の幅全長に亘って設け、排
水溝21の脱衣室4の床面40との近傍位置に、引き戸3の
下端部に設けられた摺動部31を挿入可能なガイド溝63と
このガイド溝63を排水溝21内に連通させる連通孔64を有
するサッシ6を設け、サッシ6と洗い場2の床面20との
間に水抜き孔73を有するカバー7を被せ、サッシ6の下
方位置からカバー7の下方位置への流れを許し、カバー
7の下方位置からサッシ6の下方位置への流れを阻止す
る一方弁8を排水溝21の長手方向全長に設け、排水溝21
の排水口22を一方弁8よりも洗い場2側に配置し、ガイ
ド溝63の両側面に弾性水密材65を全長に亘って設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室、シャワー
室、トイレ等の衛生室に適用される出入口の止水構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、歩行困難な老人や病人等がいる家
庭用の衛生室用出入口において、つまづきを防止すると
共に、車椅子のままでも容易に出入できるようにするた
めに、衛生室の床面とその隣の部屋の床面との間の段差
を無くした構造が多く提案されている。
【0003】このような衛生室用出入口においては、衛
生室から隣の部屋に水が流れ出ないようにするための止
水構造が必要になるが、従来、その止水構造としては、
例えば、実公平4−7327号公報や実開昭60−19
5486号公報に記載されているような浴室出入口の止
水構造が知られている。
【0004】すなわち、従来は、浴室床面の出入口近傍
に、出入口の幅全長に亘る長さの排水溝を設け、この排
水溝の脱衣室の床面との近傍位置に、出入口を開閉する
引き戸の下端部に設けられた摺動部を挿入させる複数の
ガイド溝ならびにそのガイド溝を排水溝内に連通させる
連通孔を有するサッシを設けると共に、このサッシと衛
生室の床面との間に、水抜き孔を有するカバーを設けた
構造となっている。また、排水溝の底には段差が設けら
れていて脱衣室側よりも浴室側の方が深くなっている。
【0005】つまり、浴室内の水は、通常は、カバーの
水抜き孔から排水溝に流れ込むようになっている。水量
が多くて水流に勢いがある場合は、水の一部がカバーを
乗り越えて引き戸にぶつかることもあるが、引き戸にぶ
つかることによって勢いが弱まった後、サッシのガイド
溝に流れ落ち、連通孔を通って排水溝に流れ込むように
なっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の衛生室用出入口の止水構造にあっては、大量
の水がカバーの水抜き孔から排水溝に流れ込んだ場合、
水がサッシの連通孔を逆流してガイド溝から脱衣室の床
に流出してしまう虞があるという問題があった。なお、
引き戸の場合、ガイド溝は、引き戸が設けられていない
部分は逆流した水の流れを止めるものが何もないため、
特にその部分から水が流出し易いという問題があった。
【0007】そこで、本発明は、上記のような問題に着
目し、衛生室の床面の排水溝に流れ込んだ水が、その隣
の部屋の床面に流れ出るのを確実に防止できる衛生室用
出入口の止水構造を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明請求項1記載の衛生室用出入口の止水構造で
は、衛生室の床面とその隣の部屋の床面との間の段差を
無くした衛生室用出入口の止水構造であって、衛生室の
床面の前記出入口近傍に、排水口を有する排水溝が出入
口の幅全長に亘って設けられ、この排水溝の隣の部屋の
床面との近傍位置にサッシが設置され、このサッシと衛
生室の床面との間に、水抜き孔を有するカバーが被せら
れ、前記サッシには、前記出入口を開閉する戸の下端部
に設けられた摺動部を挿入可能なガイド溝が設けられて
いると共に、このガイド溝を前記排水溝内に連通させる
連通孔が設けられている衛生室用出入口の止水構造にお
いて、前記排水溝の内部に、前記サッシの下方位置から
前記カバーの下方位置への流れを許し、カバーの下方位
置からサッシの下方位置への流れを阻止する一方弁が排
水溝の長手方向全長に亘って設けられ、前記排水口が、
この一方弁よりも衛生室の床面側に配置されている構成
とし、また、本発明請求項2記載の衛生室用出入口の止
水構造では、前記ガイド溝の両側面に、戸の下端部に設
けられた摺動部を挿入させた状態ではその摺動部に密着
し、前記摺動部を挿入させていない状態では互いに密着
する水密材がガイド溝の長手方向全長に亘って設けられ
ている構成とした。
【0009】
【作用】本発明請求項1記載の衛生室用出入口の止水構
造では、カバーの水抜き孔から排水溝に流れ込んだ水
は、排水溝内に設けられている一方弁によってカバーの
下方位置からサッシの下方位置への流れが阻止されるの
で、カバーの下方位置に設けられている排水口からその
まま排水される。また、サッシの連通孔から排水溝に流
れ込んだ水は、一方弁によって流れが阻止されることな
くサッシの下方位置からカバーの下方位置に流れ、排水
口から排水される。
【0010】本発明請求項2記載の衛生室用出入口の止
水構造では、たとえ、ゴミ詰まり等によって一方弁が開
いたままになっている等して、水が、サッシに設けられ
ている連通孔を逆流したとしても、ガイド溝の左右両側
面に設けられている弾性水密材によってガイド溝が密閉
されているので、水がガイド溝から流出することはな
い。また、弾性水密材が設けられていることによって、
ガイド溝にゴミが浸入し難いし、戸の摺動部とガイド溝
との間のがたつきも無くなってがたつき音もしなくな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図3に基づいて、実
施の形態1の衛生室用出入口の止水構造について詳述す
る。
【0012】図1は実施の形態の衛生室用出入口の止水
構造を適用した浴室の平面図で、図中1は浴槽、2は洗
い場、3は出入口に設けられた引戸である。なお、前記
引戸3は、引き違いに3枚設けられている。
【0013】図2は図1のII−II断面図で、図中20は
洗い場2の床面、40は浴室に隣接する脱衣室4の床面
40で、それらの床面20,40はほぼ同じ高さに設け
られている。また、床面20,40間には段差が無く、
歩行困難な老人や病人が歩行する際につまづいたりしな
いし、車椅子のままでも容易に出入できるようになって
いる。また、前記洗い場2の床面20の出入口近傍に
は、出入口の幅全長に亘る長さの排水溝21が設けられ
ている。
【0014】この排水溝21は、脱衣室の床面40に近
い部分が、洗い場2の床面20に近い部分よりも底が浅
くなっており、その深底部分21aには、排水管5と接
続した排水口22が設けられている。また、浅底部分2
1bの上方位置にはサッシ6が設けられており、このサ
ッシ6と洗い場2の床面20との間の部分にはカバー7
が被せられており、更に、排水溝21内を浅底部分21
bと深底部分21aとに仕切るようにして一方弁8が設
けられている。なお、前記サッシ6ならびに前記カバー
7は、それらの上面が前記洗い場2の床面20ならびに
脱衣室の床面40とほぼ同じ高さになるように支持金具
23によって支持されている。また、前記支持金具23
は、水の流れを妨げないように排水溝21の所々にしか
設けられていない。
【0015】前記サッシ6は、金属あるいは合成樹脂か
らなる基板61の上面に、複数の木桟62を所定の隙間
を設けて平行に固定することによって構成されており、
前記木桟62の側面とその間の基板61の各部分の上面
とで、引戸3の下端部に設けられた摺動部31を挿入可
能なガイド溝63が形成されている。また、前記基板6
1には、各ガイド溝63を前記排水溝21内に連通させ
る連通孔64が設けられている。
【0016】図3は前記サッシの拡大断面図で、この図
に示すように、前記木桟62の両側面すなわちガイド溝
63の両側面には、引戸3の摺動部31を挿入させた状
態ではその摺動部31に密着し、前記摺動部31を挿入
させていない状態では互いに密着する弾性水密材65
が、前記ガイド溝63の長手方向全長に亘って設けられ
ている。この弾性水密材65は、円形断面のゴム管を径
方向に4等分して分割した形状に形成されており、各ガ
イド溝63の側面に対して、上向きに1つと下向きに1
つ、合計2つづつ設けられている。これにより、ガイド
溝63にゴミが浸入し難いし、引戸3の摺動部31とガ
イド溝63との間のがたつきも無くなってがたつき音も
しなくなる。
【0017】なお、前記弾性水密材65は、軟質ゴムの
他、フィルム状の合成樹脂で形成してもよいが、いずれ
の場合も、お湯、酸、アルカリに対する耐性を有する材
料、汚れが付着し難い材料を用いるのが好ましい。ま
た、前記弾性水密材65は、図4に示すように、各ガイ
ド溝63の側面に対して、下向きに1つづつ設けてもよ
いし、図5に示すように、円形断面のゴム管を径方向に
2等分して分割した形状の弾性水密材66に変更する等
してもよい。
【0018】前記カバー7も、金属あるいは合成樹脂か
らなる基板71の上面に、複数の木桟72を所定の隙間
を設けて平行に固定することによって構成されており、
前記木桟72の間の基板71の各部分に水抜き孔73が
設けられている。
【0019】前記一方弁8は、排水溝21の長手方向全
長に亘って設けられており、上端部が前記支持金具23
に揺動可能に支持されており、下端部が、前記排水溝2
1の深底部分21aと浅底部分21bとの間の段差面2
1cに当接していることによって、サッシ6の下方の浅
底部分21bからカバー7の下方の深底部分21aへの
流れは許し、逆の深底部分21aから浅底部分21bへ
の流れは阻止するようになっている。なお、この一方弁
8の上端部は、支持金具23に支持させる必要はなく、
サッシ6に支持させてもよいし、カバー7に支持させて
もよい。
【0020】つまり、カバー7の水抜き孔73から排水
溝21に流れ込んだ水は、この一方弁8によってカバー
7の下方位置の深底部分21aからサッシ6の下方位置
の浅底部分21bへの流れが阻止されるので、深底部分
21aに設けられている排水口22からそのまま排水さ
れる。また、サッシ6の連通孔64から排水溝21に流
れ込んだ水は、一方弁8によって流れが阻止されること
なく浅底部分21bから深底部分21aに流れ、排水口
22から排水される。
【0021】たとえ、ゴミ詰まり等によって一方弁8が
開いたままになっていて、水が、サッシ6に設けられて
いる連通孔64を逆流したとしても、ガイド溝63の左
右両側面に設けられている弾性水密材65によってガイ
ド溝63が密閉されているので、ガイド溝63から流出
することはない。
【0022】従って、排水溝21に流れ込んだ水がサッ
シ6の連通孔64を逆流して脱衣室4の床面40に流出
するのを確実に防止することができる。
【0023】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られ
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、
実施の形態では、出入口に引戸が設けられている例を示
したが、引戸の代わりに折戸あるいは開き戸を設けても
よい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の衛生室用
出入口の止水構造にあっては、衛生室の床面に設けられ
ている排水溝内に、サッシの下方位置からカバーの下方
位置への流れを許し、カバーの下方位置からサッシの下
方位置への流れを阻止する一方弁が排水溝の長手方向全
長に設けられ、排水溝の排水口は、この一方弁よりも衛
生室の床面側に配設されているので、排水溝に流れ込ん
だ水がサッシの連通孔を逆流して隣の部屋の床面に流出
するのを確実に防止することができるという効果が得ら
れる。
【0025】本発明請求項2記載の衛生室用出入口の止
水構造では、サッシに設けられているガイド溝の両側面
に弾性水密材がガイド溝の長手方向全長に亘って設けら
れているので、たとえ、水が、サッシの連通孔を逆流し
たとしても、ガイド溝から流出するのを防止することが
できるという効果が得られる。また、ガイド溝にゴミが
浸入し難いので掃除が楽になるし、戸の摺動部とガイド
溝との間のがたつきも無くなってがたつき音もしなくな
るという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態の衛生室用出入口の止水構造を適用
した浴室の平面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】サッシの拡大断面図である。
【図4】弾性水密材の変形例を説明するためのサッシの
断面図である。
【図5】弾性水密材の変形例を説明するためのサッシの
断面図である。
【符号の説明】
1 浴槽 2 洗い場 20 洗い場の床面(衛生室の床面) 21 排水溝 22 排水口 3 引き戸 31 摺動部 4 脱衣室(隣の部屋) 32 脱衣室の床面(隣の部屋の床面) 6 サッシ 63 ガイド溝 64 連通孔 65,66 弾性水密材 7 カバー 73 水抜き孔 8 一方弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衛生室の床面とその隣の部屋の床面との
    間の段差を無くした衛生室用出入口の止水構造であっ
    て、衛生室の床面の前記出入口近傍に、排水口を有する
    排水溝が出入口の幅全長に亘って設けられ、この排水溝
    の隣の部屋の床面との近傍位置にサッシが設置され、こ
    のサッシと衛生室の床面との間に、水抜き孔を有するカ
    バーが被せられ、前記サッシには、前記出入口を開閉す
    る戸の下端部に設けられた摺動部を挿入可能なガイド溝
    が設けられていると共に、このガイド溝を前記排水溝内
    に連通させる連通孔が設けられている衛生室用出入口の
    止水構造において、 前記排水溝の内部に、前記サッシの下方位置から前記カ
    バーの下方位置への流れを許し、カバーの下方位置から
    サッシの下方位置への流れを阻止する一方弁が排水溝の
    長手方向全長に亘って設けられ、前記排水口が、この一
    方弁よりも衛生室の床面側に配置されていることを特徴
    とする衛生室用出入口の止水構造。
  2. 【請求項2】 前記ガイド溝の両側面に、戸の下端部に
    設けられた摺動部を挿入させた状態ではその摺動部に密
    着し、前記摺動部を挿入させていない状態では互いに密
    着する弾性水密材がガイド溝の長手方向全長に亘って設
    けられていることを特徴とする請求項1記載の衛生室用
    出入口の止水構造。
JP25615595A 1995-10-03 1995-10-03 衛生室用出入口の止水構造 Pending JPH0996175A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2381287A (en) * 2001-10-25 2003-04-30 Wintem Limted Water drainage for the threshold of a door
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Effective date: 20040218