JPH09134474A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JPH09134474A
JPH09134474A JP29241395A JP29241395A JPH09134474A JP H09134474 A JPH09134474 A JP H09134474A JP 29241395 A JP29241395 A JP 29241395A JP 29241395 A JP29241395 A JP 29241395A JP H09134474 A JPH09134474 A JP H09134474A
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JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
plate member
vending machine
outer box
spot welding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29241395A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Yanagawa
克彦 柳川
克彦 ▲吉▼原
Katsuhiko Yoshihara
Shozo Iwamoto
昌三 岩本
Tetsuya Miyao
哲也 宮尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH09134474A publication Critical patent/JPH09134474A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】自動販売機筐体の部材間の接合に使用されるス
ポット溶接の点数を削減するとともに、筐体の剛性率を
高める。 【解決手段】各部材間をスポット溶接と構造用接着剤と
で接合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スポット溶接、
または接着剤で各部材を接着して筐体を構成した自動販
売機に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は従来例の構成図を示す。この図1
において、(a)は外箱正面図で、(b)は外箱側面図
(A−A矢視図)である。自動販売機外箱の組立てに
は、0.5〜2.0mmt厚のフープ材の薄板鋼板を用
いて、プレス加工による打ち抜き、曲げ等の板金加工に
より製作したものを各部の組立て用部材として使用す
る。自動販売機外箱の組立て方法は、まず外箱本体部材
1に背板部材2を組合せ図示しない治具により固定し、
スポット溶接により鋼板間を溶着し接合する。この場
合、スポット溶接は、100mm間隔を基本に接合が行
われる。
【0003】以下、部材の接合は次の順序で行われる。
次に、外箱本体部材1に上部補強板部材3を同様に固定
し、スポット溶接により鋼板間を溶着し接合する。次
に、外箱本体部材1に外箱底板5を同様に固定し、スポ
ット溶接により鋼板間を溶着し接合する。
【0004】次に、外箱本体部材1に側面補強板4を同
様に固定し、スポット溶接により鋼板間を溶着し接合す
る。次に、外箱本体部材1に基台部材6を同様に固定
し、スポット溶接により鋼板間を溶着し接合して自動販
売機外箱が組立てられる。自動販売機外箱は、外箱本体
部材1と背板部材2の接合面と、外箱本体部材1と外箱
底板部材5の接合面および外箱本体部材1と基台部材6
の接合面の鋼板間をシーリング材(図示せず)により気
密シールし、塗装工程で焼付け塗装し組立てが完了す
る。そして、自動販売機としての各種内装機器の艤装工
程を経て、扉を取付け完成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
に組立てられた自動販売機外箱には次の様な問題点が発
生する。スポット溶接痕の修正作業に関する問題点と自
動販売機の剛性に関する問題点である。自動販売機の組
立てにおいて、各部材間の接合にはスポット溶接が使用
されるが、外箱本体の表面にスポット溶接痕が残るた
め、表面切削研磨作業により修正する作業が必要となる
欠点がある。
【0006】また自動販売機の本体内部に商品を補充し
たり、内部のメインテナンス作業を行う場合、扉部分を
開いた状態で行うため、扉部分の重量約80〜100K
g(自動販売機の全体重量約300〜350Kgの約2
5〜30%の重量比)が取り付けヒンジ部を通じて本体
部分に加わり変形量(歪み量)が大きくなる問題点があ
る。このため、本体の剛性を向上するためスポット溶接
の点数を増加させる方法が考えられるが、表面切削研磨
作業によるスポット溶接痕の修正作業が増加して製造コ
ストが高くなる問題点がある。
【0007】この発明は上記課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、自動販売機の部
材間の接合に使用されるスポット溶接の点数を削減する
とともに、筐体の剛性率を高めた自動販売機を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
れば、鋼板を板金加工した外箱本体部材、背板部材、上
部補強板部材、側面補強板部材、外箱底板部材を組立て
てなる自動販売機において、各部材間をスポット溶接と
構造用接着剤とで接合する自動販売機とする。請求項2
記載の発明によれば、鋼板を板金加工した外箱本体部
材、背板部材、上部補強板部材、側面補強板部材、外箱
底板部材を組立ててなる自動販売機において、外箱本体
部材、背板部材、基台部材をカラー塗装鋼板を板金加工
して形成し、各部材間を感圧型シート状接着剤と構造用
接着剤とで接合する自動販売機とする。
【0009】請求項3記載の発明によれば、鋼板を板金
加工した外箱本体部材、背板部材、上部補強板部材、側
面補強板部材、外箱底板部材を組立ててなる自動販売機
において、少なくとも背板部材を強化プラスチック板を
成形加工し、他の部材を鋼板を加工して形成し、強化プ
ラスチック板から成る背板部材と他の部材とを感圧型シ
ート状接着剤と構造用接着剤とで接合する自動販売機と
する。
【0010】請求項4記載の発明によれば、鋼板を板金
加工した外箱本体部材、背板部材、上部補強板部材、側
面補強板部材、外箱底板部材を組立ててなる自動販売機
において、外箱本体部材、背板部材をカラー塗装鋼板を
板金加工して形成し、各部材間を瞬間接着剤と構造用接
着剤とで接合する自動販売機とする。請求項5記載の発
明によれば、請求項1乃至4の1つに記載の自動販売機
において、構造用接着剤はエポキシ系接着剤、又はアク
リル系接着剤、又はウレタン系接着剤である自動販売機
とする。
【0011】上記構成により部材間の接合強度が増強す
ることで自動販売機の剛性率を高めることが可能になる
と同時に、部材間の接合に使用されるスポット溶接の点
数を削減もしくは無くすことにより自動販売機の外面に
発生するスポット溶接痕の修正作業を無くすことが可能
になる。
【0012】
【発明の実施の形態】
〔実施の形態1〕この発明の実施の形態の主要部の構成
図を図1、図2を用いて説明する。図1は、本発明の実
施の形態の構造が従来例の構造と同一部材を使用するた
めこの発明の実施の形態の説明に用いた。この図1にお
いて、(a)は外箱正面図で、(b)は外箱側面図(A
−A矢視図)であり、従来例と同一の符号を付けた部材
はおおよそ同一の機能を有するのでその説明は省略す
る。
【0013】この図1において、自動販売機の部材間の
接合に使用する接着剤としては、構造用1液性加熱硬化
型のエポキシ系接着剤7(以下、エポキシ系接着剤7と
称す)を使用する。この自動販売機外箱の組立て順序
は、まず外箱本体部材1の接着代(図示せず)にエポキ
シ系接着剤7をディスペンサーにより所定量塗布し、背
板部材2を図示しない治具により固定し貼合わせた後
(エポキシ系接着剤7はこの時点では未硬化状態のま
ま)、スポット溶接により鋼板間を溶着する。
【0014】この場合、スポット溶接は、部材の仮止め
(以後自動販売機外箱組立て完了までの工程)に必要な
最小点数に止める事が可能で、例えば200〜300m
mの間隔で接合を行う。図2に接着剤とスポット溶接を
併用した場合の断面図を示す。本体外箱部材1と背板部
材2の間がエポキシ系接着剤7とスポット溶接部8で接
着接合された状態である。
【0015】以下、部材の接合は次の順序で行われる。
外箱本体部材1に、エポキシ系接着剤7をディスペンサ
ーにより所定量塗布した上部補強板部材3を図示しない
治具により固定し貼合わせた後(エポキシ系接着剤7は
この時点では未硬化状態のまま)、スポット溶接により
鋼板間を溶着する。
【0016】次に、外箱本体部材1の所定位置に、エポ
キシ系接着剤7をディスペンサーにより所定量塗布し、
外箱底板部材5を図示しない治具により固定し貼合わせ
た後(エポキシ系接着剤7はこの時点では未硬化状態の
まま)、スポット溶接により鋼板間を溶着する。次に、
外箱本体部材1に、エポキシ系接着剤7をディスペンサ
ーにより所定量塗布した側面補強板部材4を図示しない
治具により固定し貼合わせた後(エポキシ系接着剤7は
この時点では未硬化状態のまま)、スポット溶接により
鋼板間を溶着する。
【0017】次に、外箱本体部材1の所定位置に、エポ
キシ系接着剤7をディスペンサーにより所定量塗布し、
基台部材6を図示しない治具により固定し貼合わせた後
(エポキシ系接着剤7はこの時点では未硬化状態のま
ま)、スポット溶接により鋼板間を溶着して自動販売機
外箱が組立てられる。自動販売機外箱は、その後に塗装
工程で焼き付け塗装し組立てが完了するが、組立て時に
使用したエポキシ系接着剤7はこの焼き付け塗装工程で
150〜170℃の温度で15〜20分の時間で2回硬
化(塗装の上塗り、下塗り工程)されることにより完全
硬化状態となり各部材間の接着強さが発現される。
【0018】上記では、エポキシ系接着剤7として構造
用1液性加熱硬化型のエポキシ系接着剤を使用した場合
を開示したが、接着剤としては、2液性室温硬化型のエ
ポキシ系接着剤を使用しても、接着剤塗布に使用するデ
ィスペンサーの機構が複雑になるが自動販売機外箱の剛
性率向上とスポット溶接の点数削減については目的が達
せられる。
【0019】その他の接着剤としては、2液混合型アク
リル系接着剤と2液混合型ウレタン系接着剤を使用する
ことが可能である。この場合、接着剤の硬化時間は室温
で15〜60分で硬化が完了し、焼き付け塗装工程で更
に接着強さが増強した状態となる。接着剤の塗布面につ
いては、組立て部材のどちらか片方へ塗布する方法とし
たが、接合部材の相手側への塗布、または接合部の両面
塗布も可能である。自動販売機外箱に、スポット溶接と
エポキシ系接着剤7を使用して組立てた場合とスポット
溶接のみで組立てた場合の剛性率比較を表1に示す。
【0020】図1の自動販売機外箱の上部角部と下部角
部を対角線に圧縮した場合の同一荷重下における歪み率
(剛性率)では、スポット溶接のみで組立てた場合の歪
み率を100%とした場合、スポット溶接とエポキシ系
接着剤7で組立てた場合は歪み率が70%となり、スポ
ット溶接とエポキシ系接着剤7を使用して組立てた場合
の剛性率が高く自動販売機外箱の組立て方法として有利
であることが判る。
【0021】
【表1】 〔実施の形態2〕実施の形態1の内容で外箱本体部材
と、背板部材、基台部材にカラー塗装鋼板を使用して自
動販売機外箱を組立てる。この場合、カラー塗装鋼板を
使用するため塗装面が絶縁材となりスポット溶接ができ
ないため仮止め方法が必要となる。
【0022】この仮止め方法としては図3に示す様に本
体外箱部材1aの両端ないしは両端と中央部近傍に感圧
シート状接着剤9を貼り付けその後、エポキシ系接着剤
7を実施の形態1同様に塗布し、背板部材2aを固定し
貼合わせることにより感圧シート状接着剤9が本体外箱
部材1aと背板部材2aとを接合するので仮止めが可能
となる。
【0023】この場合、使用可能な接着剤としては実施
の形態1と同様に1液性加熱硬化型のエポキシ系接着剤
と2液性室温硬化型のエポキシ系接着剤、2液混合型ア
クリル系接着剤と2液混合型ウレタン系接着剤を感圧シ
ート状接着剤を併用して使用することが可能である。 〔実施の形態3〕実施の形態1の内容で背板部材に強化
プラスチック(FRP)を使用して自動販売機外箱を組
立てる。図4はその接着部の断面図を示す。
【0024】この場合、強化プラスチック(FRP)を
使用するため絶縁状態となりスポット溶接ができないた
め仮止め方法が必要となる。この仮止め方法としては図
4に示す様に本体外箱部材1の両端ないしは両端と中央
部近傍に感圧シート状接着剤9を貼り付けその後、エポ
キシ系接着剤7を実施例1同様に塗布し、背板部材2b
を固定し貼合わせることにより感圧シート状接着剤9が
本体外箱部材1と背板部材2bとを接合するので仮止め
が可能となる。
【0025】この場合、使用可能な接着剤としては実施
の形態1と同様に1液性加熱硬化型のエポキシ系接着剤
と2液性室温硬化型のエポキシ系接着剤、2液混合型ア
クリル系接着剤と2液混合型ウレタン系接着剤を感圧シ
ート状接着剤を併用して使用することが可能である。 〔実施の形態4〕実施の形態1、2の内容で瞬間接着剤
と構造用接着剤を使用して自動販売機外箱を組立てる。
図5はその接着部の断面図を示す。
【0026】この場合、スポット溶接を使用しないので
別の仮止め方法が必要となる。この仮止め方法としては
図5に示す様に本体外箱部材1の両端ないしは両端と中
央部近傍に瞬間接着剤10を塗布しその後、エポキシ系
接着剤を実施例1同様に塗布し、各部材を固定し貼合わ
せることにより瞬間接着剤10が本体外箱部材1と背板
部材2bとを接合するので仮止めが可能となる。
【0027】この場合、使用可能な接着剤としては実施
の形態1と同様に1液性加熱硬化型のエポキシ系接着剤
と2液性室温硬化型のエポキシ系接着剤、2液混合型ア
クリル系接着剤と2液混合型ウレタン系接着剤に瞬間接
着剤を併用して使用することが可能である。また、接着
剤の全てを瞬間接着剤とすることは可能であるが、各部
材を貼り合わせた後で若干の位置ずれを修正する場合が
あり、この場合は瞬間接着剤を使用する箇所を少なくし
たほうが良い。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、自動販売機筐体の組立
てに接着剤を使用することにより、部材間の接合強度が
増強することにより自動販売機外箱の剛性率を高めるこ
とが可能になると同時に、部材間の接合に使用される溶
接の点数を1/2〜1/3に削減もしくは無くすること
により自動販売機外箱の外面に発生するスポット溶接痕
の修正作業を無くすことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の主要部、及び従来例の
主要部を示す構成図
【図2】図1に接着剤とスポット溶接を併用した場合の
断面図
【図3】この発明の別の実施の形態の接着部の断面図
【図4】この発明の他の実施の形態の接着部の断面図
【図5】この発明の更に異なる実施の形態の接着部の断
面図
【符号の説明】
1、1a 外箱本体 2、2a,2b 背板 3 上部補強板 4 側面補強板 5 外箱底板 6 基台 7 エポキシ系接着剤 8 スポット溶接部 9 感圧シート状接着剤 10 瞬間接着剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮尾 哲也 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鋼板を板金加工した外箱本体部材、背板部
    材、上部補強板部材、側面補強板部材、外箱底板部材を
    組立ててなる自動販売機において、各部材間をスポット
    溶接と構造用接着剤とで接合することを特徴とした自動
    販売機。
  2. 【請求項2】鋼板を板金加工した外箱本体部材、背板部
    材、上部補強板部材、側面補強板部材、外箱底板部材を
    組立ててなる自動販売機筐体において、外箱本体部材、
    背板部材、基台部材をカラー塗装鋼板を板金加工して形
    成し、各部材間を感圧型シート状接着剤と構造用接着剤
    とで接合することを特徴とする自動販売機。
  3. 【請求項3】鋼板を板金加工した外箱本体部材、背板部
    材、上部補強板部材、側面補強板部材、外箱底板部材を
    組立ててなる自動販売機において、少なくとも背板部材
    を強化プラスチック板を成形加工し、他の部材を鋼板を
    加工して形成し、強化プラスチック板から成る背板部材
    と他の部材とを感圧型シート状接着剤と構造用接着剤と
    で接合することを特徴とする自動販売機。
  4. 【請求項4】鋼板を板金加工した外箱本体部材、背板部
    材、上部補強板部材、側面補強板部材、外箱底板部材を
    組立ててなる自動販売機筐体において、外箱本体部材、
    背板部材、基台部材をカラー塗装鋼板を板金加工して形
    成し、各部材間を瞬間接着剤と構造用接着剤とで接合す
    ることを特徴とする自動販売機。
  5. 【請求項5】請求項1乃至4の1つに記載の自動販売機
    において、構造用接着剤はエポキシ系接着剤、又はアク
    リル系接着剤、又はウレタン系接着剤であることを特徴
    とした自動販売機。
JP29241395A 1995-11-10 1995-11-10 自動販売機 Pending JPH09134474A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009101097A (ja) * 2007-10-01 2009-05-14 Kokuyo Co Ltd 家具及び家具の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009101097A (ja) * 2007-10-01 2009-05-14 Kokuyo Co Ltd 家具及び家具の製造方法

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20040323

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