JPH03258428A - ヘミング加工部ずれ防止方法 - Google Patents

ヘミング加工部ずれ防止方法

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JPH03258428A
JPH03258428A JP5595990A JP5595990A JPH03258428A JP H03258428 A JPH03258428 A JP H03258428A JP 5595990 A JP5595990 A JP 5595990A JP 5595990 A JP5595990 A JP 5595990A JP H03258428 A JPH03258428 A JP H03258428A
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JP
Japan
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protrusion
outer panel
inner panel
edge
panel
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Pending
Application number
JP5595990A
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English (en)
Inventor
Satoshi Honda
本多 里志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH03258428A publication Critical patent/JPH03258428A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D39/00Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
    • B21D39/02Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of sheet metal by folding, e.g. connecting edges of a sheet to form a cylinder
    • B21D39/026Reinforcing the connection by locally deforming

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、アウタパネルの端縁部を内側へ折りたたむよ
うに曲げてインナパネルの端縁部を挾むことにより両パ
ネルを互いに結合するヘミング加工部に関し、特に、そ
のヘミング加工部にて両パネルのずれを防止する技術に
関するものである。
従来の技術 車両のドアやフード等の外板部材は、通常、アウタパネ
ルとインナパネルとを備えて構成されており、両パネル
を互いに結合するためにヘミング型によりアウタパネル
の端縁部を内側へ折りたたむように曲げてそのアウタパ
ネルの端縁部によりインナパネルの端縁部を挟圧すると
ともに、両パネルの結合部分(ヘミング加工部)におけ
る接合および防錆を目的としてそのヘミング加工部内に
接着剤を充填することが行われている。この接着剤とし
ては、予備硬化を要しないもの(たとえばエポキシ樹脂
を主成分とするもの)と予備硬化を要するもの(たとえ
ば塩化ビニル樹脂を主成分とするもの)とが用いられて
いる。
発明が解決しようとする課題 ところで、上記予備硬化を要しないタイプの接着剤を用
いる場合には、通常、ヘミング加工部に充填された接着
剤の硬化前に両パネルがずれるのを防止すること等を目
的としてそのヘミング加工部に複数箇所においてスポッ
ト溶接を施すことが行われているが、上記予備硬化を要
するタイプの接着剤を用いる場合においても、ヘミング
加工部に充填された接着剤の予備硬化後の接着力により
両パネルのずれを確実に防止することは困難であるため
、その接着剤が最終的に硬化させられるまでの間等にお
いて両パネルのずれを確実に防止するためには、やはり
ヘミング加工部にスポット溶接を施すことが望ましい。
しかしながら、このようにヘミング加工部にスポットi
接を施す場合には、たとえば予備硬化タイプの塩化ビニ
ル樹脂を主成分とする接着剤は溶接時に分解してしまう
ことにより不可能であるし、予備硬化を要しないタイプ
のエポキシ樹脂を主成分とするものでも、スボッ[8接
の工程および設備を別個に要することから、ヘミング加
工部を備えた部材を製造する設備の費用およびスペース
等が増大するという問題があった。
これに対し、たとえば、本出願人が先に出願して公開さ
れた特開昭59−16631号公報に記載されているよ
うに、ヘミング加工部の一部に厚み方向において突出し
加工を施せば、そのヘミング加工部の突出し加工が施さ
れた部分において両パネルのずれを防止することができ
ると考えられるが、この場合には、アウタパネルの外側
表面に凹部または凸部が形成されるため、外観の見映え
5615に記載されているように、ヘミング型によりア
ウタパネルの端縁部を折りたたむように曲げてインナパ
ネルの端縁部を挟む際に、そのヘミング型のアウタパネ
ル折曲部に対する押圧面に突設された押込みビンにより
、アウタパネルの折曲部の一部をインナパネルの端縁部
に予め形成された穴内に押し込むようにすれば、アウタ
パネルの外側表面に凹凸を形成することなく、インナパ
ネルの穴内周面とアウタパネルの折曲部の一部との係合
に基づいて両パネルのずれを防止することができると考
えられる。しかし、この場合には、ヘミング型の押込み
ピンとインナパネルの穴とを比較的精度良く位置決めし
なければならないという問題がある。
本発明は以上の事情を背景として為されたものであって
、その目的とするところは、アウタパネルの外側表面に
凹凸を形成して外観を悪くすることなくヘミング加工部
における係合に基づいて両パネルのずれを防止すること
ができるとともに、ヘミング加工に際してヘミング型を
それ程精度良く位置決めする必要のないヘミング加工部
ずれ防止方法を提供することにある。
課題を解決するための手段 斯かる目的を達成するために、本発明は、ヘミング型に
よりアウタパネルの端縁部を内側へ折りたたむように曲
げてそのアウタパネルの端縁部でインナパネルの端縁部
を挟むことにより、それらアウタパネルおよびインナパ
ネルを互いに結合するヘミング加工部において、そのヘ
ミング加工部にて両パネルのずれを防止するヘミング加
工部ずれ防止方法であって、前記インナパネルの端縁部
に第1突起を予め設け、前記ヘミング型により前記アウ
タパネルの端縁部を折りたたむように曲げてそのインナ
パネルの端縁部を挾む際に、そのインナパネルの第1突
起により、そのアウタパネルの折曲部の一部を、そのヘ
ミング型のアウタパネル折曲部に対する押圧面に設けら
れた突出し許容部内へ突き出させて、その折曲部に第2
突起を形成し、それら第1突起および第2突起の係合に
基づいて両パネルのずれを防止するようにしたことを特
徴とする。
作用および発明の効果 斯かる構成のヘミング加工部ずれ防止方法によれば、ヘ
ミング型によりアウタパネルの端縁部を折りたたむよう
に曲げてそのアウタパネルの端縁部でインナパネルの端
縁部を挟む際に、そのインナパネルの端縁部に予め設け
られた第1突起により、アウタパネルの折曲部の一部が
ヘミング型のアウタパネル折曲部に対する押圧面に設け
られた突出し許容部内へ突き出させられて、そのアウタ
パネルの折曲部に第2突起が形成され、それら第1突起
および第2突起の係合に基づいて両パネルのずれが好適
に防止される。この場合において、上記第2突起はアウ
タパネルのインナパネルより内側に位置する折曲部にお
いてそのインナパネルから離隔する方向へ突設されるた
め、アウタパネルの外側表面の外観が損なわれることは
ない。また、上記ヘミング型の押圧面における突出し許
容部の面積をインナパネルの第1突起より比較的大きく
しても、その第1突起により突出し許容部内へ突き出さ
せられた第2突起と第1突起との前記ずれ方向の係合を
好適に確保し得るため、ヘミング加工に際してヘミング
型の突出し許容部とインナパネルの第1突起とをそれ程
精度良く位置決めする必要がないのである。
実施例 以下、本発明の一実施例を示す図面に基づいて詳細に説
明する。
第4図は、車両のサイドドアの横断面の要部を示してお
り、このサイドドアは、車両の外側に位置させられるア
ウタパネル10と内側に位置させられるインナパネル1
2とを一体的に備えて構成されている。これらアウタパ
ネルIOとインナパネル12とは、両パネル10.12
の端縁部に形成されたヘミング加工部14において互い
に結合されている。すなわち、アウタパネル10の端縁
部には、その端縁部が内側へ折りたたむように曲げられ
た折曲部16が形成されており、アウタパネル10の折
曲部16と対向する部分とその折曲部16との間にイン
ナパネル12の端縁部が挟まれた状態で、両パネル10
.12の端縁部がエポキシ樹脂あるいは塩化ビニル樹脂
などを主成分とする接着剤(図示せず)を介して互いに
接合されている。なお、この接着剤はシール剤としても
機能させられる。
上記インナパネル12の端縁部の所定位置には、アウタ
パネル10の折曲部16側へ突き出し、基部の直径がた
とえば1m程度である複数(第4図においては2個のみ
図示)の第1突起18が設けられているとともに、アウ
タパネル10の折曲部16の第1突起18と対向する位
置には、その第1突起18と対応する形状を有してイン
ナパネル12側と反対側へ突き出す第2突起20がそれ
ぞれ設けられており、折曲部16の第2突起20の裏側
に形成された凹部22内に第1突起18が嵌め入れられ
ている。これにより、前記接着剤による接合強度が充分
に得られていない場合においても、インナパネル12の
第1突起18とアウタパネルエ0の第2突起20との係
合、より正確には、第1突起1Bの外面と前記凹部22
の内面との係合に基づいて両パネル10.12のずれが
好適に防止されるようになっている。
次に、上記ヘミング加工部14の加工方法を第1図乃至
第3図に基づいて説明する。
まず、第1図に示すように、略直角に突き出すフランジ
24を有するアウタパネル10と、プレス加工にて端縁
部に前記第1突起18が予め複数個設けられたインナパ
ネル12とを用意し、アウタパネル10の端縁部をダイ
26上に載置するとともに、第1突起18がダイ26か
ら離隔する方向へ突き出すようにインナパネル12をア
ウタパネル10上の所定位置に載置する。このとき、図
示はしないが、たとえばインナパネル12のアウタパネ
ル10上と反対側の面などに前記接着剤が塗布されてい
る。次に、第2図に示すように、プリ刃28をA方向に
作動させてアウタパネル10のフランジ24をインナパ
ネル12側へたとえば45度の角度まで押し曲げる。
次いで、第3図に示すように、ヘム刃30をB方向に作
動(下降)させてフランジ24を折りたたむように曲げ
ることにより、そのフランジ24にて、アウタパネル1
0のダイ26と当接する部分と略平行を成す前記折曲部
18が形成されるとともに、この折曲部18とアウタパ
ネル10のダイ26と当接する部分とによってインナパ
ネル12の端縁部が挟圧される。上記ヘム刃30の押圧
面32のインナパネル12における各第1突起18と対
向する位置には、凹所34がそれぞれ形成されており、
それら凹所34内にはウレタンゴム等のゴム状弾性体3
6が収容されている。このため、アウタパネル10の折
曲部18がインナパネル12の第1突起18に押し付け
られると、その第1突起18により折曲部18の一部が
ゴム状弾性体36を圧縮変形させつつ凹所34内へ突き
出させられて前記第2突起20が形成される。これによ
り、ヘミング加工部14の加工が完了する。
なお、ゴム状弾性体36はヘム刃30の凹所34内(押
圧面32)から適量突き出している方が加工力が増大し
て、第1突起18の外面と第2突起20の凹部22の内
面とが一層好適に密着するように第2突起20を形成す
ることができるのであるが、ゴム状弾性体36の押圧面
32からの突出し量が大き過ぎるとアウタパネル10に
変形や歪が生ずる戊があるため、ゴム状弾性体36の硬
度などによっても異なるが、その突出し量としてはたと
えば0.3罷程度が適当である。本実施例においては、
ダイ26.ブリ刃28.およびヘム刃30がヘミング型
を構成しており、ゴム状弾性体36が突出し許容部を構
成している。
このように本実施例によれば、ダイ26とヘム刃30と
によりアウタパネル10のフランジ24を内側へ折りた
たむように曲げて、そのフランジ部24にて形成された
折曲部16とアウタパネル10の折曲部16と対向する
部分との間でインナパネル12の端縁部を挟む際に、そ
のインナパネル12の端縁部に設けられている第1突起
18により、折曲部16の一部がヘム刃30の押圧面3
2に埋設されたゴム状弾性体36内へ突き出させられて
、折曲部16に第2突起20が形成される。
これにより、たとえヘミング加工部14内の接着剤によ
る接着強度が未だ充分に得られていない場合や低下した
場合等においても、それら第1突起16と第2突起20
との係合に基づいてアウタパネル10とインナパネル1
2とのずれが好適に防止される。しかも、第1突起18
はインナパネル12のプレス成形と同時に加工し得ると
ともに、第2突起20はヘミング加工時に形成されるの
で、製造工程を増大させることなく上記効果が得られる
。因に、本実施例のヘミング加工部ずれ防止方法によれ
ば、たとえば第5図において実線にて示すように、−組
の第1突起18および第2突起20の係合に基づいて2
0kg以上の拘束力を得ることができた。なお、第5図
において破線は、機械的なずれ防止手段が設けられてい
ない従来の場合を示している。
また、本実施例によれば、第2突起20はアウタパネル
10のインナパネル12より内側に位置する折曲部16
においてそのインナパネル12から離隔する方向へ突設
されているため、アウタパネル10の外側表面(インナ
パネル12側と反対側の面)の外観が損なわれることは
ない。
また、本実施例によれば、ヘム刃30の押圧面32に突
出し許容部としてのゴム状弾性体36が設けられており
、このゴム状弾性体36により折曲部16のインナパネ
ル12の第1突起18に対応する部分が押圧されるので
、ヘム刃30の押圧面32におけるゴム軟弾性体360
面積をインナパネル12の第1突起18より比較的大き
くしても、第1突起18によりゴム状弾性体36内へ突
き出させられた第2突起20の裏側の凹部22の内面を
、ゴム状弾性体360弾性復帰力に基づいて第1突起1
8の外面に好適に密着させることができ、第1突起18
と第2突起20との前記ずれ方向の係合を好適に確保す
ることができる。これにより、ヘミング加工に際してヘ
ム刃30のゴム状弾性体36とインナパネル12の第1
突起18とをそれ程精度良く位置決めする必要がないの
である。
なお、前述の実施例では、突出し許容部はヘム刃30の
押圧面32に埋設されたゴム状弾性体36にて構成され
ているが、ゴム状弾性体36を設けることなくヘム刃3
0の押圧面32に設けられた凹所34を突出し許容部と
してもよい。この場合には、たとえば第6図に示すよう
に、アウタパネル10の折曲部16に形成される第2突
起20の裏側の凹部22の内面をインナパネル12の第
1突起18の外面に好適に密着させ難くなるが、第1突
起18の直径がたとえば1扉程度である場合においてヘ
ム刃30の凹所34の直径をたとえば5閣程度と比較的
小さくすれば、第1突起18と第2突起20との前記ず
れ方向の係合状態を好適に確保することができる。
また、前述の実施例では、車両のサイドドアを構成する
アウタパネルおよびインナパネルを互いに結合するヘミ
ング加工部に本発明のずれ防止方法が適用された場合に
ついて説明したが、車両のフード、フェンダ、ラゲージ
ドアなどのヘミング加工部においても本発明のずれ防止
方法を適用し得ることは勿論である。
その他、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において種
々変更が加えられ得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は第4図におけるヘミング加工部の加
工方法を説明する図であって、それぞれ断面にして示す
図である。第4図は本発明のずれ防止方法が適用された
ヘミング加工部を備えた車両用サイドドアの横断面を示
す図であって、要部を示す図である。第5図は本発明の
ずれ防止方法の効果を説明するための回であって、従来
と比較して示す図である。第6図は本発明の詳細な説明
するための図であって、第3図に相当する図である。 10:アウタパネル 12:インナパネル 14:ヘミング加工部 16:折曲部 18:第1突起 20:第2突起 (26:ダイ、28:プリ刃 30:ヘム刃) (ヘミング型) 32:押圧面 36:ゴム状弾性体(突出し許容部)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ヘミング型によりアウタパネルの端縁部を内側へ折りた
    たむように曲げて該アウタパネルの端縁部でインナパネ
    ルの端縁部を挟むことにより、該アウタパネルおよびイ
    ンナパネルを互いに結合するヘミング加工部において、
    該ヘミング加工部にて両パネルのずれを防止するヘミン
    グ加工部ずれ防止方法であって、 前記インナパネルの端縁部に第1突起を予め設け、前記
    ヘミング型により前記アウタパネルの端縁部を折りたた
    むように曲げて該インナパネルの端縁部を挟む際に、該
    インナパネルの第1突起により、該アウタパネルの折曲
    部の一部を、該ヘミング型の該折曲部に対する押圧面に
    設けられた突出し許容部内へ突き出させて、該折曲部に
    第2突起を形成し、該第1突起および第2突起の係合に
    基づいて両パネルのずれを防止するようにしたことを特
    徴とするヘミング加工部ずれ防止方法。
JP5595990A 1990-03-07 1990-03-07 ヘミング加工部ずれ防止方法 Pending JPH03258428A (ja)

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Cited By (6)

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