JPH09133488A - フィン付き熱交換器 - Google Patents

フィン付き熱交換器

Info

Publication number
JPH09133488A
JPH09133488A JP7291011A JP29101195A JPH09133488A JP H09133488 A JPH09133488 A JP H09133488A JP 7291011 A JP7291011 A JP 7291011A JP 29101195 A JP29101195 A JP 29101195A JP H09133488 A JPH09133488 A JP H09133488A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cut
heat transfer
fins
raised
raised parts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7291011A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Yokoyama
昭一 横山
Hitoshi Mogi
仁 茂木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7291011A priority Critical patent/JPH09133488A/ja
Priority to TW085112928A priority patent/TW319823B/zh
Priority to CN96114435A priority patent/CN1152705A/zh
Priority to KR1019960052708A priority patent/KR100252575B1/ko
Priority to US08/745,344 priority patent/US6227289B1/en
Publication of JPH09133488A publication Critical patent/JPH09133488A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F1/00Tubular elements; Assemblies of tubular elements
    • F28F1/10Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
    • F28F1/12Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
    • F28F1/24Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending transversely
    • F28F1/32Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending transversely the means having portions engaging further tubular elements
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F1/00Tubular elements; Assemblies of tubular elements
    • F28F1/10Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
    • F28F1/12Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
    • F28F1/24Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending transversely
    • F28F1/32Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending transversely the means having portions engaging further tubular elements
    • F28F1/325Fins with openings

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Geometry (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、列方向に隣接するそれぞれの伝熱
管の内部を流れる流体間で、フィンベースを通して熱伝
導するのを抑制し、複数列での熱交換能力を効果的に向
上させることを目的とするものである。 【解決手段】 列方向に隣接する伝熱管の間の中央部近
傍のフィンの表面に切り込み31を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空調機あるいは冷
凍機分野に広く用いられるフィン付き熱交換器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のフィン付き熱交換器は熱交換能力
を改善するため、特開昭63−183391号公報の図
7に示すように、フィン面の表裏両側に複数の切り起こ
しを設けたものが用いられていた。しかし、その通風抵
抗が大きいため、熱交換能力をあまり低下させず、通風
抵抗を大幅に低減させて、同一空気動力に対して熱交換
能力を向上させた特開平2−217792号公報の図8
に示すような、フィン面の片側に複数の切り起こしをそ
の幅を列方向に隣接する切り起こしの間の距離の略1/
3としたフィン付き熱交換器も用いられている。
【0003】すなわち、図8に示すように、フィン11
に一定間隔でバーリングされたフィンカラー12に伝熱
管13が挿入されており、矢印B方向に気体が流入す
る。
【0004】フィン11は、段方向に隣接する2つの伝
熱管13の間にフィン面の片側に3列の切り起こし片1
つの14a、2つの14b、3つの14cからなる切り
起こし群を有する。3列の切り起こし片の列方向の幅W
fは、フィンベース部の列方向の幅Wbの略1/3にな
るよう形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な図8に示すフィン付き熱交換器では、伝熱管13を複
数列用い、さらに列方向に隣接するそれぞれの伝熱管1
3の内部を流れる流体の温度差があるとき、それぞれの
伝熱管13の内部を流れる流体間で、広い平面積を有し
ているフィンベースを通して熱伝導により熱交換する。
このため、図8のフィン付き熱交換器を複数列で用いて
も、熱交換能力の効果的な向上はあまりないという課題
を有していた。
【0006】本発明は上記従来例の課題を解決するもの
で、複数列で用いても列方向に隣接するそれぞれの伝熱
管の内部を流れる流体間で、フィンベースを通して熱伝
導するのを抑制し、複数列での熱交換能力を効果的に向
上させることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のフィン付き熱交換器は、(1)段方法に隣接
する伝熱管の間のフィンの表面の片側にのみ主たる複数
の切り起こしを設け、切り起こしの列方向の幅を列方向
に隣接する切り起こし間の距離の略1/3にし、列方向
に隣接する伝熱管の内部に流れる流体の温度差がある部
分に、その列方向に隣接する伝熱管の間の中央部近傍の
フィンの表面に切り込みまたは切抜きまたは切り起こし
を設けたもの、または、(2)段方法に隣接する伝熱管
の間のフィンの表面の片側にのみ主たる複数の切り起こ
しを設け、切り起こしの列方向の幅を列方向に隣接する
切り起こし間の距離の略1/3にし、列方向に隣接する
伝熱管の間の中央部近傍のフィンの表面に切り起こしを
設けたもの、または、(3)列方向に隣接する伝熱管の
間の中央部近傍のフィンに段方向の切り込みを設けたも
の、または、(4)その段方向の切り込みの長さを伝熱
管の直径以上2×段ピッチ以下としたもの、または、
(5)列方向に隣接する伝熱管の間の中央部近傍のフィ
ンに段方向に長い切り抜きを設けたもの、または、
(6)その切り抜きの長さを伝熱管の直径以上2×段ピ
ッチ以下としたもの、または、(7)列方向に隣接する
伝熱管に隣接する主たる複数の切り起こしが設けられた
フィン表面に、主たる複数の切り起こしが切り起こされ
ているのと反対側にすなわち表裏交互に、主たる複数の
切り起こしと同じ幅の複数の切り起こしを主たる複数の
切り起こし間の中央に設けたもの、または、(8)列方
向に隣接する伝熱管の間の中央部近傍のフィンの表面
に、主たる複数の切り起こしが切り起こされているのと
反対側に主たる複数の切り起こしと同じ幅の切り起こし
を設けたもの、または、(9)列方向に隣接する伝熱管
の間の中央部近傍のフィンの表面に、主たる複数の切り
起こしが切り起こされているのと同じ側に主たる複数の
切り起こしと同じ幅の切り起こしを設けたもの、また
は、(10)各切り起こしの数を、段方向に隣接する伝
熱管の中心を結ぶ直線からの距離の近いものから順にn
1 、n2 、n3 、・・・としたとき、n1 ≦n2 ≦n 3
≦・・・となるようにしたもの、または、(11)切り
起こしの伝熱管近傍側の立ち上がり部を概略伝熱管の外
周に沿う方向と位置に形成したもの、または、(12)
切り起こしの伝熱管近傍側でない側の立ち上がり部をフ
ィン間を流れる気流の主流方向に概略沿う方向に形成し
たもの、または、(13)切り起こしの高さをフィンの
ピッチの略1/2に形成したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明のフィン付き熱交換器は、 (1)段方法に隣接する伝熱管の間のフィンの表面の片
側にのみ主たる複数の切り起こしを設け、切り起こしの
列方向の幅を列方向に隣接する切り起こし間の距離の略
1/3にし、列方向に隣接する伝熱管の内部に流れる流
体の温度差がある部分に、その列方向に隣接する伝熱管
の間の中央部近傍のフィンの表面に切り込みまたは切抜
きまたは切り起こしを設けることにより、列方向に隣接
するそれぞれの伝熱管の内部を流れる流体間で、フィン
ベースを通して熱伝導するのを抑制し、複数列での熱交
換能力を効果的に向上させるとともに、切り込みや切抜
きや切り起こしの温度境界層前縁効果により伝熱性能を
向上させることができる。 (2)段方法に隣接する伝熱管の間のフィンの表面の片
側にのみ主たる複数の切り起こしを設け、切り起こしの
列方向の幅を列方向に隣接する切り起こし間の距離の略
1/3にし、列方向に隣接する伝熱管の間の中央部近傍
のフィンの表面に切り起こしを設けることにより、列方
向に隣接するそれぞれの伝熱管の内部を流れる流体の温
度差がある部分では流体間で、フィンベースを通して熱
伝導するのを抑制し、複数列での熱交換能力を効果的に
向上させるとともに、熱交換器全体にわたって切り起こ
しの温度境界層前縁効果により断熱性能を向上させるこ
とができる。 (3)列方向に隣接する伝熱管の間の中央部近傍のフィ
ンに段方向の切り込みを設けることにより、列方向に隣
接するそれぞれの伝熱管の内部を流れる流体間で、フィ
ンベースを通して熱伝導するのを抑制し、複数列での熱
交換能力を効果的に向上させるとともに、切り込みの温
度境界層前縁効果により伝熱性能を向上させることがで
きる。 (4)その段方向の切り込みの長さを伝熱管の直径以上
2×段ピッチ以下とすることにより、列方向に隣接する
それぞれの伝熱管の内部を流れる流体間で、フィンベー
スを通して熱伝導するのを無駄なく抑制することができ
る。 (5)列方向に隣接する伝熱管の間の中央部近傍のフィ
ンに段方向に長い切り抜きを設けることにより、列方向
に隣接するそれぞれの伝熱管の内部を流れる流体間で、
フィンベースを通して熱伝導するのを無駄なく抑制する
ことができる。 (6)その切り抜きの長さを伝熱管の直径以上2×段ピ
ッチ以下とすることにより、列方向に隣接するそれぞれ
の伝熱管の内部を流れる流体間で、フィンベースを通し
て熱伝導するのを無駄なく抑制することができる。 (7)列方向に隣接する伝熱管に隣接する主たる複数の
切り起こしが設けられたフィン表面に、主たる複数の切
り起こしが切り起こされているのと反対側にすなわち表
裏交互に、主たる複数の切り起こしと同じ幅の複数の切
り起こしを主たる複数の切り起こし間の中央に設けるこ
とにより、列方向に隣接するそれぞれの伝熱管の内部を
流れる流体の温度差がある部分では流体間で、フィンベ
ースを通して熱伝導するのを抑制し、複数列での熱交換
能力を効果的に向上させるとともに、主たる複数の切り
起こしが切り起こされているのと反対側にすなわち表裏
交互に設けた複数の切り起こしの温度境界層前縁効果に
より伝熱性能を向上させることができる。 (8)列方向に隣接する伝熱管の間の中央部近傍のフィ
ンの表面に、主たる複数の切り起こしが切り起こされて
いるのと反対側に主たる複数の切り起こしと同じ幅の切
り起こしを設けることにより、列方向に隣接するそれぞ
れの伝熱管の内部を流れる流体の温度差がある部分では
流体間で、フィンベースを通して熱伝導するのを抑制
し、複数列での熱交換能力を効果的に向上させるととも
に、主たる複数の切り起こしが切り起こされているのと
反対側に設ける切り起こしの温度境界層前縁効果により
伝熱性能を向上させることができ、またその金型は、複
数の切り起こしを表裏交互に設けたものを容易に改造す
ることにより得ることができる。 (9)列方向に隣接する伝熱管の間の中央部近傍のフィ
ンの表面に、主たる複数の切り起こしが切り起こされて
いるのと同じ側に主たる複数の切り起こしと同じ幅の切
り起こしを設けることにより、列方向に隣接するそれぞ
れの伝熱管の内部を流れる流体の温度差がある部分では
流体間で、フィンベースを通して熱伝導するのを抑制
し、複数列での熱交換能力を効果的に向上させるととも
に、主たる複数の切り起こしが切り起こされているのと
同じ側に設ける切り起こしの温度境界層前縁効果により
伝熱性能を向上させることができ、すべての切り起こし
を同じ側に設けるので、金型の保守管理が容易である。 (10)各切り起こしの数を、段方向に隣接する伝熱管
の中心を結ぶ直線からの距離の近いものから順にn1
2 、n3 、・・・としたとき、n1 ≦n2 ≦n 3 ≦・
・・となるようにすることにより、気流下流での局所的
な速度分布が生じにくくなり、送風騒音の上昇を少なく
できる。 (11)切り起こしの伝熱管近傍側の立ち上がり部を概
略伝熱管の外周に沿う方向と位置に形成することによ
り、伝熱管後流側に発生する止水域を減少させ、有効伝
熱面積を大きくすることができるとともに、伝熱管から
立ち上がりまでの距離が短いのでフィン効率が高く、逆
に各切り起こしの長さの合計が長いので温度境界層前縁
効果の大きい部分をより多く確保でき、伝熱性能を大き
くすることができる。 (12)切り起こしの伝熱管近傍側でない側の立ち上が
り部をフィン間を流れる気流の主流方向に概略沿う方向
に形成することにより、気流の整流効果を有し、通風抵
抗をあまり増大させず、送風騒音の上昇を少なくでき
る。 (13)切り起こしの高さをフィンのピッチの略1/2
に形成することにより、フィン間での気流速度が均一と
なり、通風抵抗の上昇を少なくすることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例のフィン付き熱交換器
について図面を参考に説明する。
【0010】まず、本発明の各実施例に共通の構成を図
6を用いて説明する。図6(a)は、本発明の各実施例
におけるフィン付き熱交換器のフィンに共通の構成を示
す平面図、(b)は、図6(a)のA−A線による詳細
断面図である。
【0011】図6に示すように、フィン11に一定間隔
でバーリングされたフィンカラー12に伝熱管13が挿
入され、矢印B方向に気流が流入する。フィン11は、
段方向に隣接する2つの伝熱管13の間に、フィン11
の表面に対してどれも同じ側に、例えばフィンカラー1
2と反対側に3列の切り起こしすなわち、1つの切り起
こし24a、1つの切り起こし24b、2つの切り起こ
し24cからなる切り起こし群を有する。3列の切り起
こしの列方向の幅Wfは、フィンベース部の列方向の幅
Wbの略1/3になるよう形成されている。切り起こし
24a、24b、24cの伝熱管13近傍側の立ち上が
り部25a、25b、25cは、伝熱管13の外周に概
略沿う方向と位置に配置されている。切り起こし24c
の伝熱管13近傍側でない側の立ち上がり部25dは、
気流の主流方向に概略沿う方向に形成されている。切り
起こし24a、24b、24cの高さhはフィンピッチ
Pfの略1/2に形成されている。
【0012】つぎに、本発明の第1の実施例のフィン付
き熱交換器を図1を用いて説明する。
【0013】図1は、本発明の第1の実施例のフィン付
き熱交換器のフィンの平面図である。
【0014】切り込み31は、列方向に隣接する伝熱管
13の間の中央部近傍のフィンに段方向に設けられたも
ので、その長さは、伝熱管の直径以上で2×段ピッチ以
下に形成されている。
【0015】つぎに、本発明の第2の実施例のフィン付
き熱交換器を図2を用いて説明する。
【0016】図2は、本発明の第2の実施例のフィン付
き熱交換器のフィンの平面図である。
【0017】切り抜き32は、列方向に隣接する伝熱管
13の間の中央部近傍のフィンに段方向に長く設けられ
たもので、その長さは、伝熱管の直径以上で2×段ピッ
チ以下に形成されている。
【0018】つぎに、本発明の第3の実施例のフィン付
き熱交換器を図3を用いて説明する。
【0019】図3(a)は、本発明の第3の実施例のフ
ィン付き熱交換器のフィンの平面図である。図3(b)
は、図3(a)のA−A線による詳細断面図である。
【0020】1つの切り起こし33a、1つの切り起こ
し33b、2つの切り起こし33cは、列方向に隣接す
る伝熱管13に隣接する切り起こし24a、24b、2
4cが設けられたフィン11の表面に、切り起こし24
a、24b、24cが切り起こされているのと反対側
に、切り起こし24a、24b、24cと同じ幅Wf
で、切り起こし24a、24b、24c間の中央にすな
わち表裏交互に設けられたものである。切り起こし33
a、33b、33cの伝熱管13近傍側の立ち上がり部
34a、34b、34cは、伝熱管13の外周に概略沿
う方向と位置に配置されている。切り起こし33cの伝
熱管13近傍側でない側の立ち上がり部34dは、気流
の主流方向に概略沿う方向に形成されている。切り起こ
し33a、33b、33cの高さhはフィンピッチPf
の略1/2に形成されている。
【0021】つぎに、本発明の第4の実施例のフィン付
き熱交換器を図4を用いて説明する。
【0022】図4(a)は、本発明の第4の実施例のフ
ィン付き熱交換器のフィンの平面図である。図4(b)
は、図4(a)のA−A線による詳細断面図である。
【0023】2つの切り起こし35は、列方向に隣接す
る伝熱管13の間の中央部近傍のフィン11の表面に、
切り起こし24a、24b、24cが切り起こされてい
るのと反対側に切り起こし24a、24b、24cと同
じ幅Wfで設けられたものである。切り起こし35の伝
熱管13近傍側の立ち上がり部36cは、伝熱管13の
外周に概略沿う方向と位置に配置されている。切り起こ
し35の伝熱管13近傍側でない側の立ち上がり部36
dは、気流の主流方向に概略沿う方向に形成されてい
る。切り起こし35の高さhはフィンピッチPfの略1
/2に形成されている。
【0024】図5(a)は、本発明の第5の実施例のフ
ィン付き熱交換器のフィンの平面図である。図5(b)
は、図5(a)のA−A線による詳細断面図である。
【0025】2つの切り起こし37は、列方向に隣接す
る伝熱管13の間の中央部近傍のフィン11の表面に、
切り起こし24a、24b、25cが切り起こされてい
るのと同じ側に切り起こし24a、24b、24cと同
じ幅Wfで設けられたものである。切り起こし37の伝
熱管13近傍側の立ち上がり部38cは、伝熱管13の
外周に概略沿う方向と位置に配置されている。切り起こ
し37の伝熱管13近傍側でない側の立ち上がり部38
dは、気流の主流方向に概略沿う方向に形成されてい
る。切り起こし37の高さhはフィンピッチPfの略1
/2に形成されている。
【0026】なお、本発明の第1〜5の実施例のフィン
付き熱交換器のフィン形状は、いずれも列方向に隣接す
る伝熱管13の内部を流れる流体の温度差がある部分に
用い、他部分は図6を用いて説明した共通の構成のフィ
ン形状が用いられるものである。
【0027】ただし、第4および第5の実施例のフィン
付き熱交換器のフィン形状は、すべての領域で使用する
ことも可能である。
【0028】上記構成によれば、 (1)段方法に隣接する伝熱管13の間のフィン11の
表面の片側にのみ主たる複数の切り起こし24a、24
b、24cを設け、切り起こし24a、24b、24c
の列方向の幅Wfを列方向に隣接する切り起こし間の距
離Wbの略1/3にし、列方向に隣接する伝熱管13の
内部に流れる流体の温度差がある部分に、その列方向に
隣接する伝熱管13の間の中央部近傍のフィン11の表
面に切り込み31または切抜き32または切り起こし3
3c、35、37を設けることにより、列方向に隣接す
るそれぞれの伝熱管13の内部を流れる流体間で、フィ
ンベースを通して熱伝導するのを抑制し、複数列での熱
交換能力を効果的に向上させるとともに、切り込み31
や切抜き32や切り起こし33c、35、37の温度境
界層前縁効果により伝熱性能を向上させることができ
る。 (2)段方法に隣接する伝熱管13の間のフィン11の
表面の片側にのみ主たる複数の切り起こし24a、24
b、24cを設け、切り起こし24a、24b、24c
の列方向の幅Wfを列方向に隣接する切り起こし間の距
離Wbの略1/3にし、列方向に隣接する伝熱管13の
間の中央部近傍のフィン11の表面に切り起こし35、
37を設けることにより、列方向に隣接するそれぞれの
伝熱管13の内部を流れる流体の温度差がある部分では
流体間で、フィンベースを通して熱伝導するのを抑制
し、複数列での熱交換能力を効果的に向上させるととも
に、熱交換器全体にわたって切り起こし35、37の温
度境界層前縁効果により伝熱性能を向上させることがで
きる。 (3)列方向に隣接する伝熱管13の間の中央部近傍の
フィン11に段方向の切り込み31を設けることによ
り、列方向に隣接するそれぞれの伝熱管13の内部を流
れる流体間で、フィンベースを通して熱伝導するのを抑
制し、複数列での熱交換能力を効果的に向上させるとと
もに、切り込み31の温度境界層前縁効果により伝熱性
能を向上させることができる。 (4)その段方向の切り込み31の長さを伝熱管13の
直径以上2×段ピッチ以下とすることにより、列方向に
隣接するそれぞれの伝熱管13の内部を流れる流体間
で、フィンベースを通して熱伝導するのを無駄なく抑制
することができる。 (5)列方向に隣接する伝熱管13の間の中央部近傍の
フィン11に段方向に長い切り抜き32を設けることに
より、列方向に隣接するそれぞれの伝熱管13の内部を
流れる流体間で、フィンベースを通して熱伝導するのを
無駄なく抑制することができる。 (6)その切り抜き32の長さを伝熱管13の直径以上
2×段ピッチ以下とすることにより、列方向に隣接する
それぞれの伝熱管13の内部を流れる流体間で、フィン
ベースを通して熱伝導するのを無駄なく抑制することが
できる。 (7)列方向に隣接する伝熱管13に隣接する主たる複
数の切り起こし24a、24b、24cが設けられたフ
ィン11表面に、主たる複数の切り起こし24a、24
b、24cが切り起こされているのと反対側にすなわち
表裏交互に、主たる複数の切り起こし24a、24b、
24cと同じ幅Wfの複数の切り起こし33a、33
b、33cを主たる複数の切り起こし24a、24b、
24c間の中央に設けることにより、列方向に隣接する
それぞれの伝熱管13の内部を流れる流体の温度差があ
る部分では流体間で、フィンベースを通して熱伝導する
のを抑制し、複数列での熱交換能力を効果的に向上させ
るとともに、主たる複数の切り起こし24a、24b、
24cが切り起こされているのと反対側にすなわち表裏
交互に設けた複数の切り起こし33a、33b、33c
の温度境界層前縁効果により伝熱性能を向上させること
ができる。 (8)列方向に隣接する伝熱管13の間の中央部近傍の
フィン11の表面に、主たる複数の切り起こし24a、
24b、24cが切り起こされているのと反対側に主た
る複数の切り起こし24a、24b、24cと同じ幅W
fの切り起こし35を設けることにより、列方向に隣接
するそれぞれの伝熱管13の内部を流れる流体の温度差
がある部分では流体間で、フィンベースを通して熱伝導
するのを抑制し、複数列での熱交換能力を効果的に向上
させるとともに、主たる複数の切り起こし24a、24
b、24cが切り起こされているのと反対側に設ける切
り起こし35の温度境界層前縁効果により伝熱性能を向
上させることができ、またその金型は、複数の切り起こ
しを表裏交互に設けたものを容易に改造することにより
得ることができる。 (9)列方向に隣接する伝熱管13の間の中央部近傍の
フィン11の表面に、主たる複数の切り起こし24a、
24b、24cが切り起こされているのと同じ側に主た
る複数の切り起こし24a、24b、24cと同じ幅W
fの切り起こし37を設けることにより、列方向に隣接
するそれぞれの伝熱管13の内部を流れる流体の温度差
がある部分では流体間で、フィンベースを通して熱伝導
するのを抑制し、複数列での熱交換能力を効果的に向上
させるとともに、主たる複数の切り起こし24a、24
b、24cが切り起こされているのと同じ側に設ける切
り起こし37の温度境界層前縁効果により伝熱性能を向
上させることができ、すべての切り起こしを同じ側に設
けるので、金型の保守管理が容易である。 (10)各切り起こし24a、24b、24c、33
a、33b、33c、35、37の数を、段方向に隣接
する伝熱管13の中心を結ぶ直線からの距離の近いもの
から順にn1 、n2 、n3 、・・・としたとき、n1
2 ≦n3 ≦・・・となるようにすることにより、気流
下流での局所的な速度分布が生じにくくなり、送風騒音
の上昇を少なくできる。 (11)切り起こし24a、24b、24c、33a、
33b、33c、35、37の伝熱管13近傍側の立ち
上がり25a、25b、25c、34a、34b、34
c、36c、38c部を概略伝熱管13の外周に沿う方
向と位置に形成することにより、伝熱管13後流側に発
生する止水域を減少させ、有効伝熱面積を大きくするこ
とができるとともに、伝熱管13から立ち上がりまでの
距離が短いのでフィン効率が高く、逆に各切り起こしの
長さの合計が長いので温度境界層前縁効果の大きい部分
をより多く確保でき、伝熱性能を大きくすることができ
る。 (12)切り起こし24c、33c、35、37の伝熱
管13近傍側でない側の立ち上がり部25d、34d、
36d、38dをフィン11間を流れる気流Bの主流方
向に概略沿う方向に形成することにより、気流の整流効
果を有し、通風抵抗をあまり増大させず、送風騒音の上
昇を少なくできる。 (13)切り起こし24a、24b、24c、33a、
33b、33c、35、37の高さhをフィンのピッチ
Pfの略1/2に形成することにより、フィン間での気
流速度が均一となり、通風抵抗の上昇を少なくすること
ができる。
【0029】
【発明の効果】本発明のフィン付き熱交換器は、上記説
明から明らかなように、 (1)段方法に隣接する伝熱管の間のフィンの表面の片
側にのみ主たる複数の切り起こしを設け、切り起こしの
列方向の幅を列方向に隣接する切り起こし間の距離の略
1/3にし、列方向に隣接する伝熱管の内部に流れる流
体の温度差がある部分に、その列方向に隣接する伝熱管
の間の中央部近傍のフィンの表面に切り込みまたは切抜
きまたは切り起こしを設けることにより、列方向に隣接
するそれぞれの伝熱管の内部を流れる流体間で、フィン
ベースを通して熱伝導するのを抑制し、複数列での熱交
換能力を効果的に向上させるとともに、切り込みや切抜
きや切り起こしの温度境界層前縁効果により伝熱性能を
向上させることができる。 (2)段方法に隣接する伝熱管の間のフィンの表面の片
側にのみ主たる複数の切り起こしを設け、切り起こしの
列方向の幅を列方向に隣接する切り起こし間の距離の略
1/3にし、列方向に隣接する伝熱管の間の中央部近傍
のフィンの表面に切り起こしを設けることにより、列方
向に隣接するそれぞれの伝熱管の内部を流れる流体の温
度差がある部分では流体間で、フィンベースを通して熱
伝導するのを抑制し、複数列での熱交換能力を効果的に
向上させるとともに、熱交換器全体にわたって切り起こ
しの温度境界層前縁効果により伝熱性能を向上させるこ
とができる。 (3)列方向に隣接する伝熱管の間の中央部近傍のフィ
ンに段方向の切り込みを設けることにより、列方向に隣
接するそれぞれの伝熱管の内部を流れる流体間で、フィ
ンベースを通して熱伝導するのを抑制し、複数列での熱
交換能力を効果的に向上させるとともに、切り込みの温
度境界層前縁効果により伝熱性能を向上させることがで
きる。 (4)その段方向の切り込みの長さを伝熱管の直径以上
2×段ピッチ以下とすることにより、列方向に隣接する
それぞれの伝熱管の内部を流れる流体間で、フィンベー
スを通して熱伝導するのを無駄なく抑制することができ
る。 (5)列方向に隣接する伝熱管の間の中央部近傍のフィ
ンに段方向に長い切り抜きを設けることにより、列方向
に隣接するそれぞれの伝熱管の内部を流れる流体間で、
フィンベースを通して熱伝導するのを無駄なく抑制する
ことができる。 (6)その切り抜きの長さを伝熱管の直径以上2×段ピ
ッチ以下とすることにより、列方向に隣接するそれぞれ
の伝熱管の内部を流れる流体間で、フィンベースを通し
て熱伝導するのを無駄なく抑制することができる。 (7)列方向に隣接する伝熱管に隣接する主たる複数の
切り起こしが設けられたフィン表面に、主たる複数の切
り起こしが切り起こされているのと反対側にすなわち表
裏交互に、主たる複数の切り起こしと同じ幅の複数の切
り起こしを主たる複数の切り起こし間の中央に設けるこ
とにより、列方向に隣接するそれぞれの伝熱管の内部を
流れる流体の温度差がある部分では流体間で、フィンベ
ースを通して熱伝導するのを抑制し、複数列での熱交換
能力を効果的に向上させるとともに、主たる複数の切り
起こしが切り起こされているのと反対側にすなわち表裏
交互に設けた複数の切り起こしの温度境界層前縁効果に
より伝熱性能を向上させることができる。 (8)列方向に隣接する伝熱管の間の中央部近傍のフィ
ンの表面に、主たる複数の切り起こしが切り起こされて
いるのと反対側に主たる複数の切り起こしと同じ幅の切
り起こしを設けることにより、列方向に隣接するそれぞ
れの伝熱管の内部を流れる流体の温度差がある部分では
流体間で、フィンベースを通して熱伝導するのを抑制
し、複数列での熱交換能力を効果的に向上させるととも
に、主たる複数の切り起こしが切り起こされているのと
反対側に設ける切り起こしの温度境界層前縁効果により
伝熱性能を向上させることができ、またその金型は、複
数の切り起こしを表裏交互に設けたものを容易に改造す
ることにより得ることができる。 (9)列方向に隣接する伝熱管の間の中央部近傍のフィ
ンの表面に、主たる複数の切り起こしが切り起こされて
いるのと同じ側に主たる複数の切り起こしと同じ幅の切
り起こしを設けることにより、列方向に隣接するそれぞ
れの伝熱管の内部を流れる流体の温度差がある部分では
流体間で、フィンベースを通して熱伝導するのを抑制
し、複数列での熱交換能力を効果的に向上させるととも
に、主たる複数の切り起こしが切り起こされているのと
同じ側に設ける切り起こしの温度境界層前縁効果により
伝熱性能を向上させることができ、すべての切り起こし
を同じ側に設けるので、金型の保守管理が容易である。 (10)各切り起こしの数を、段方向に隣接する伝熱管
の中心を結ぶ直線からの距離の近いものから順にn1
2 、n3 、・・・としたとき、n1 ≦n2 ≦n 3 ≦・
・・となるようにすることにより、気流下流での局所的
な速度分布が生じにくくなり、送風騒音の上昇を少なく
できる。 (11)切り起こしの伝熱管近傍側の立ち上がり部を概
略伝熱管の外周に沿う方向と位置に形成することによ
り、伝熱管後流側に発生する止水域を減少させ、有効伝
熱面積を大きくすることができるとともに、伝熱管から
立ち上がりまでの距離が短いのでフィン効率が高く、逆
に各切り起こしの長さの合計が長いので温度境界層前縁
効果の大きい部分をより多く確保でき、伝熱性能を大き
くすることができる。 (12)切り起こしの伝熱管近傍側でない側の立ち上が
り部をフィン間を流れる気流の主流方向に概略沿う方向
に形成することにより、気流の整流効果を有し、通風抵
抗をあまり増大させず、送風騒音の上昇を少なくでき
る。 (13)切り起こしの高さをフィンのピッチの略1/2
に形成することにより、フィン間での気流速度が均一と
なり、通風抵抗の上昇を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるフィン付き熱交
換器のフィンの平面図
【図2】本発明の第2の実施例におけるフィン付き熱交
換器のフィンの平面図
【図3】(a)は本発明の第3の実施例におけるフィン
付き熱交換器のフィンの平面図 (b)は図3(a)のA−A線による詳細断面図
【図4】(a)は本発明の第4の実施例におけるフィン
付き熱交換器のフィンの平面図 (b)は図4(a)のA−A線による詳細断面図
【図5】(a)は本発明の第5の実施例におけるフィン
付き熱交換器のフィンの平面図 (b)は図5(a)のA−A線による詳細断面図
【図6】(a)は本発明の各実施例におけるフィン付き
熱交換器のフィンに共通の構成を示す平面図 (b)は図6(a)のA−A線による詳細断面図
【図7】(a)は第1の従来例の特開昭63−1833
91号公報のフィン付き熱交換器のフィンの平面図 (b)は図7(a)のD−D線による詳細断面図
【図8】(a)は第2の従来例の特開平2−21779
2号公報のフィン付き熱交換器のフィンの平面図 (b)は図8(a)のD−D線による詳細断面図
【符号の説明】
11 フィン 12 フィンカラー 13 伝熱管 24a、24b、24c 切り起こし 25a、25b、25c 切り起こしの伝熱管近傍側の
立ち上がり部 25d 切り起こしの伝熱管近傍側でない側の立ち上が
り部 31 切り込み 32 切り抜き 33a、33b、33c 切り起こし 34a、34b、34c 切り起こしの伝熱管近傍側の
立ち上がり部 34d 切り起こしの伝熱管近傍側でない側の立ち上が
り部 35 切り起こし 36c 切り起こしの伝熱管近傍側の立ち上がり部 36d 切り起こしの伝熱管近傍側でない側の立ち上が
り部 37 切り起こし 38c 切り起こしの伝熱管近傍側の立ち上がり部 38d 切り起こしの伝熱管近傍側でない側の立ち上が
り部

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定間隔で平行に並べられるとともに、
    その間を気体が流動するフィンと、前記フィンに所定の
    段ピッチ列ピッチで直角に挿入され、内部を流体が通過
    する伝熱管から構成され、段方法に隣接する前記伝熱管
    の間の前記フィンの表面の片側にのみ主たる複数の切り
    起こしを設け、前記切り起こしの列方向の幅を列方向に
    隣接する前記切り起こし間の距離の略1/3にし、列方
    向に隣接する前記伝熱管の内部に流れる流体の温度差が
    ある部分に、その列方向に隣接する前記伝熱管の間の中
    央部近傍の前記フィンの表面に切り込みまたは切抜きま
    たは切り起こしを設けたフィン付き熱交換器。
  2. 【請求項2】 一定間隔で平行に並べられるとともに、
    その間を気体が流動するフィンと、前記フィンに所定の
    段ピッチ列ピッチで直角に挿入され、内部を流体が通過
    する伝熱管から構成され、段方法に隣接する前記伝熱管
    の間の前記フィンの表面の片側にのみ主たる複数の切り
    起こしを設け、前記切り起こしの列方向の幅を列方向に
    隣接する前記切り起こし間の距離の略1/3にし、列方
    向に隣接する前記伝熱管の間の中央部近傍の前記フィン
    の表面に切り起こしを設けたフィン付き熱交換器。
  3. 【請求項3】 列方向に隣接する伝熱管の間の中央部近
    傍のフィンに段方向の切り込みを設けた請求項1記載の
    フィン付き熱交換器。
  4. 【請求項4】 段方向の切り込みの長さを伝熱管の直径
    以上2×段ピッチ以下とした請求項3記載のフィン付き
    熱交換器。
  5. 【請求項5】 列方向に隣接する伝熱管の間の中央部近
    傍のフィンに段方向に長い切り抜きを設けた請求項1記
    載のフィン付き熱交換器。
  6. 【請求項6】 段方向の切り抜きの長さを伝熱管の直径
    以上2×段ピッチ以下とした請求項5記載のフィン付き
    熱交換器。
  7. 【請求項7】 列方向に隣接する伝熱管に隣接する主た
    る複数の切り起こしが設けられたフィン表面に、主たる
    複数の前記切り起こしが切り起こされているのと反対側
    にすなわち表裏交互に、主たる複数の前記切り起こしと
    同じ幅の複数の切り起こしを主たる複数の前記切り起こ
    し間の中央に設けた請求項1記載のフィン付き熱交換
    器。
  8. 【請求項8】 列方向に隣接する伝熱管の間の中央部近
    傍のフィンの表面に、主たる複数の切り起こしが切り起
    こされているのと反対側に主たる複数の前記切り起こし
    と同じ幅の切り起こしを設けた請求項1または2記載の
    フィン付き熱交換器。
  9. 【請求項9】 列方向に隣接する伝熱管の間の中央部近
    傍のフィンの表面に、主たる複数の切り起こしが切り起
    こされているのと同じ側に主たる複数の前記切り起こし
    と同じ幅の切り起こしを設けた請求項1または2記載の
    フィン付き熱交換器。
  10. 【請求項10】 各切り起こしの数を、段方向に隣接す
    る伝熱管の中心を結ぶ直線からの距離の近いものから順
    にn1 、n2 、n3 、・・・としたとき、n1≦n2
    3 ≦・・・となるようにした請求項1から9いずれか
    1項記載のフィン付き熱交換器。
  11. 【請求項11】 切り起こしの伝熱管近傍側の立ち上が
    り部を概略伝熱管の外周に沿う方向と位置に形成した請
    求項1から10いずれか1項記載のフィン付き熱交換
    器。
  12. 【請求項12】 切り起こしの伝熱管近傍側でない側の
    立ち上がり部をフィン間を流れる気流の主流方向に概略
    沿う方向に形成した請求項1から11いずれか1項記載
    のフィン付き熱交換器。
  13. 【請求項13】 切り起こしの高さをフィンのピッチの
    略1/2に形成した請求項1から12いずれか1項記載
    のフィン付き熱交換器。
JP7291011A 1995-11-09 1995-11-09 フィン付き熱交換器 Pending JPH09133488A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7291011A JPH09133488A (ja) 1995-11-09 1995-11-09 フィン付き熱交換器
TW085112928A TW319823B (ja) 1995-11-09 1996-10-22
CN96114435A CN1152705A (zh) 1995-11-09 1996-11-06 带翅片的换热器
KR1019960052708A KR100252575B1 (ko) 1995-11-09 1996-11-08 핀부착열교환기
US08/745,344 US6227289B1 (en) 1995-11-09 1996-11-08 Finned heat exchanger

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7291011A JPH09133488A (ja) 1995-11-09 1995-11-09 フィン付き熱交換器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09133488A true JPH09133488A (ja) 1997-05-20

Family

ID=17763309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7291011A Pending JPH09133488A (ja) 1995-11-09 1995-11-09 フィン付き熱交換器

Country Status (5)

Country Link
US (1) US6227289B1 (ja)
JP (1) JPH09133488A (ja)
KR (1) KR100252575B1 (ja)
CN (1) CN1152705A (ja)
TW (1) TW319823B (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103148643A (zh) * 2011-12-06 2013-06-12 日立空调·家用电器株式会社 空调机
CN104501638A (zh) * 2014-12-25 2015-04-08 海信科龙电器股份有限公司 一种换热翅片、换热器及空调
JP2016031176A (ja) * 2014-07-28 2016-03-07 井上ヒーター株式会社 熱交換器用フィンおよびこれを備えた熱交換器
JP2020085265A (ja) * 2018-11-16 2020-06-04 株式会社Ihi 熱交換器のプレートフィン及びプレートフィンチューブ式熱交換器

Families Citing this family (27)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100344801B1 (ko) * 1999-12-13 2002-07-20 엘지전자주식회사 핀 튜브형 열교환기
JP2001194084A (ja) * 1999-12-15 2001-07-17 Lg Electronics Inc フィン・チューブ型の熱交換器
IT1318156B1 (it) * 2000-02-29 2003-07-23 Sanyo Electric C Ltd Scambiatore di calore
KR100382493B1 (ko) * 2000-12-28 2003-05-09 엘지전자 주식회사 세경관형 열교환기
CA2385341A1 (en) 2001-07-05 2003-01-05 Alan Lebrun Heat exchange system and method of use
ES2334232T3 (es) * 2003-05-23 2010-03-08 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Intercambiador de calor del tipo de aleta de placa y tubo.
US7021370B2 (en) * 2003-07-24 2006-04-04 Delphi Technologies, Inc. Fin-and-tube type heat exchanger
JP4549106B2 (ja) * 2004-06-03 2010-09-22 東芝キヤリア株式会社 熱交換器
US20060041039A1 (en) * 2004-08-20 2006-02-23 Gyorgyi Fenyvesi Fluorescent poly(alkylene terephthalate) compositions
US10415894B2 (en) * 2006-01-26 2019-09-17 Ingersoll-Rand Company Fin and tube heat exchanger
CN101370371B (zh) * 2007-08-17 2011-06-08 富准精密工业(深圳)有限公司 散热模组及用于该散热模组的散热器
DE102008011558B4 (de) * 2007-12-12 2010-04-01 GEA MASCHINENKüHLTECHNIK GMBH Wärmetauscher
JP4610626B2 (ja) * 2008-02-20 2011-01-12 三菱電機株式会社 天井埋め込み型空気調和機に配置される熱交換器及び天井埋め込み型空気調和機
KR101520484B1 (ko) * 2008-07-04 2015-05-14 엘지전자 주식회사 열교환기
KR20140017835A (ko) * 2012-08-01 2014-02-12 엘지전자 주식회사 열교환기
US10006662B2 (en) * 2013-01-21 2018-06-26 Carrier Corporation Condensing heat exchanger fins with enhanced airflow
KR20140116625A (ko) * 2013-03-25 2014-10-06 엘지전자 주식회사 열교환기
USD776801S1 (en) * 2014-06-24 2017-01-17 Kobe Steel, Ltd Heat exchanger tube
CN104729061B (zh) * 2015-03-30 2019-03-08 广东美的暖通设备有限公司 换热系统及空调器
CN105588435B (zh) * 2016-02-21 2017-11-28 江苏超群机械科技发展有限公司 一种抽屉式热煤型纺丝组件预热炉
JP2017166757A (ja) * 2016-03-16 2017-09-21 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. 熱交換器及び空気調和装置
CN107941068A (zh) * 2017-11-15 2018-04-20 广东美的制冷设备有限公司 翅片式换热器和空调器
KR102137462B1 (ko) * 2018-06-20 2020-07-24 엘지전자 주식회사 공기조화기의 실외기
US10921066B2 (en) * 2018-06-25 2021-02-16 Getac Technology Corporation Enhanced heat dissipation module, cooling fin structure and stamping method thereof
CN108871037A (zh) * 2018-07-04 2018-11-23 陕西观能机电科技有限公司 一种冷却器用低延阻翅片
US11332397B2 (en) 2020-04-14 2022-05-17 EMG International, LLC Treatment of acrolein and acrolein by-products in water and/or wastewater
US11542186B2 (en) 2020-08-19 2023-01-03 EMG International, LLC Treatment of acrolein and acrolein by-products in water and/or wastewater

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2963277A (en) * 1957-11-15 1960-12-06 Licencia Talalmanyokat Finned construction for heat exchangers
US4434844A (en) * 1981-05-15 1984-03-06 Daikin Kogyo Co., Ltd. Cross-fin coil type heat exchanger
US5042576A (en) * 1983-11-04 1991-08-27 Heatcraft Inc. Louvered fin heat exchanger
JPH0670555B2 (ja) 1987-01-23 1994-09-07 松下冷機株式会社 フィンチューブ型熱交換器
US4723599A (en) * 1987-03-06 1988-02-09 Lennox Industries, Inc. Lanced fin heat exchanger
JP2553647B2 (ja) * 1988-07-22 1996-11-13 松下冷機株式会社 フィンチューブ型熱交換器
JPH0264396A (ja) 1988-08-30 1990-03-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 熱交換器
JPH07109353B2 (ja) * 1989-02-01 1995-11-22 松下電器産業株式会社 フィン付熱交換器
JP2578970B2 (ja) 1989-02-17 1997-02-05 松下電器産業株式会社 フィンチューブ型熱交換器
DE3938842A1 (de) * 1989-06-06 1991-05-29 Thermal Waerme Kaelte Klima Verfluessiger fuer ein kaeltemittel einer fahrzeugklimaanlage
CN1095065C (zh) * 1994-12-27 2002-11-27 Lg电子株式会社 热交换器的结构
KR0155654B1 (ko) * 1995-01-23 1999-01-15 이헌조 핀 튜브형 열교환기
KR960031954A (ko) * 1995-02-20 1996-09-17 구자홍 열교환기의 핀

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103148643A (zh) * 2011-12-06 2013-06-12 日立空调·家用电器株式会社 空调机
JP2013119977A (ja) * 2011-12-06 2013-06-17 Hitachi Appliances Inc 空気調和機
CN103148643B (zh) * 2011-12-06 2015-06-10 日立空调·家用电器株式会社 空调机
JP2016031176A (ja) * 2014-07-28 2016-03-07 井上ヒーター株式会社 熱交換器用フィンおよびこれを備えた熱交換器
CN104501638A (zh) * 2014-12-25 2015-04-08 海信科龙电器股份有限公司 一种换热翅片、换热器及空调
JP2020085265A (ja) * 2018-11-16 2020-06-04 株式会社Ihi 熱交換器のプレートフィン及びプレートフィンチューブ式熱交換器

Also Published As

Publication number Publication date
US6227289B1 (en) 2001-05-08
CN1152705A (zh) 1997-06-25
KR970028422A (ko) 1997-06-24
KR100252575B1 (ko) 2000-05-01
TW319823B (ja) 1997-11-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09133488A (ja) フィン付き熱交換器
US5794690A (en) Heat exchanger of air conditioner
US20030075307A1 (en) Exchanger of thermal energy with multiple cores and a thermal barrier
KR100740180B1 (ko) 핀이 부착된 열교환기 및 그 제조방법
JP2957155B2 (ja) 空気調和機の熱交換器
JPH07109353B2 (ja) フィン付熱交換器
JP2007505282A (ja) 熱交換器
JPH10332162A (ja) 熱交換器
JP3769179B2 (ja) フィン付き熱交換器
JPH0363499A (ja) フィン付熱交換器
JPS633185A (ja) フイン付熱交換器
JP2003083690A (ja) コルゲートフィン型熱交換器
JPS58158497A (ja) フイン付熱交換器
JPS62172192A (ja) 熱交換器
JPH08320193A (ja) 熱交換器
JPH0160759B2 (ja)
JP2008275303A (ja) 熱交換器
JPS60226696A (ja) フイン付伝熱管及びその製造方法
JPH07260382A (ja) 熱交換器
JPS61240099A (ja) 熱交換器
JPH0749191A (ja) フィンチューブ型熱交換器
JP2730649B2 (ja) 熱交換器
JPS6338892A (ja) フインチユ−ブ型熱交換器
JPH01155197A (ja) フィンチューブ型熱交換器
JPH0133991Y2 (ja)