JPH09132385A - 旋回警報装置を備えた建設機械およびカウンタウェイト - Google Patents

旋回警報装置を備えた建設機械およびカウンタウェイト

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JPH09132385A
JPH09132385A JP28996295A JP28996295A JPH09132385A JP H09132385 A JPH09132385 A JP H09132385A JP 28996295 A JP28996295 A JP 28996295A JP 28996295 A JP28996295 A JP 28996295A JP H09132385 A JPH09132385 A JP H09132385A
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JP
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counterweight
light
light guide
guide hole
vehicle
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JP28996295A
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English (en)
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Koji Yamagata
幸司 山形
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カウンタウェイトに障害物が接触してもフラ
ッシャ装置が作動不能となることがなく、またカウンタ
ウェイトを取外した場合でも旋回警報できるようにす
る。 【解決手段】 走行体1と、後部にカウンタウェイト3
が着脱可能とされ走行体1に旋回可能に設けられた旋回
体2と、旋回体2の旋回警報を視覚的に行うフラッシャ
装置7とを備えた建設機械において、フラッシャ装置7
を旋回体2にカウンタウェイト3と隣接して取付けると
ともに、カウンタウェイト3にフラッシャ装置7からの
照射光を車両外方に導く導光孔5を穿設する。フラッシ
ャ装置7の照射光はカウンタウェイト3の導光孔5を通
って車両外方に導かれるので、フラッシャ装置7をカウ
ンタウェイト3に取付けることなく車両外部に対して旋
回警報が行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、旋回体の旋回警報
を行う旋回警報装置を備えた建設機械、およびこの種の
建設機械に装着されるカウンタウェイトに関する。
【0002】
【従来の技術】旋回体が走行体に対して旋回自在に構成
される建設機械の中には、旋回動作時に周囲に注意を促
すための旋回警報装置を備えているものがある。この旋
回警報装置には、旋回時にアラームを発生するものや、
カウンタウェイト後面の左右端角部に設けたフラッシャ
装置を旋回時に点滅させるものがある。後者のフラッシ
ャ装置の取付け構造として次のようなものが知られてい
る。 (a)実開平1−11954号公報に開示されているよ
うに、カウンタウェイトの後部上端縁に下方から上方に
向って傾斜するテーパーを形成し、そのテーパー面に設
けた有底孔に旋回用のフラッシャ装置を取付けるもの。 (b)実開平6−56169号公報に開示されているよ
うに、カウンタウェイト後面の左右両端部にカウンタウ
ェイトの後面と面一となるようにフラッシャ装置を埋め
込んだもの。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した(a)および
(b)はいずれも旋回時に障害物の衝突によってフラッ
シャ装置が破損するのを防止するように工夫されたもの
ではあるが、フラッシャ装置がカウンタウェイトに設け
られているため、カウンタウェイトに傷が付くような強
固な障害物に接触した場合や、障害物がフラッシャ装置
の正面から接触した場合にはフラッシャ装置の破損は避
けられず、フラッシャ装置が作動不能となってしまう。
加えて建設機械の輸送時にカウンタウェイトを上部旋回
体から取外されければならない場合には、フラッシャ装
置の配線の取外し作業が必要となり手間がかかる。さら
に、輸送時などに上部旋回体からカウンタウェイトを取
外した状態で旋回を行う場合には旋回警報を行えない。
【0004】本発明は以上のような問題点を改善するも
ので、カウンタウェイトに障害物が接触してもフラッシ
ャ装置が作動不能となることがなく、またカウンタウェ
イトを取外した場合でも旋回警報が可能な旋回警報装置
を備えた建設機械およびカウンタウェイトを提供するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】一実施の形態を示す図3
に対応づけて説明すると、請求項1の発明は、走行体1
と、後部にカウンタウェイト3が着脱可能とされ走行体
1に旋回可能に設けられた旋回体2と、旋回体2の旋回
警報を視覚的に行うフラッシャ装置7とを備えた建設機
械に適用される。そして、フラッシャ装置7を旋回体2
にカウンタウェイト3と隣接して取付けるとともに、カ
ウンタウェイト3にフラッシャ装置7からの照射光を車
両外方に導く導光孔5を穿設し、これにより上記問題点
を解決する。フラッシャ装置7の照射光はカウンタウェ
イト3の導光孔5を通って車両外方に導かれるので、フ
ラッシャ装置7をカウンタウェイト3に取付けることな
く車両外部に対して旋回警報が行える。請求項2の発明
は、導光孔5の光出口側の開口に光透過性のカバー6を
取付けたものである。請求項3の発明は、フラッシャ装
置7からの光を広角照射させるレンズにてカバー6を構
成したものである。請求項4の発明は、フラッシャ装置
7からの照射光が車両後方に導かれるよう導光孔5を構
成したものである。請求項5の発明は、フラッシャ装置
7からの照射光が車両側方にも導かれるよう導光孔5を
構成したものである。請求項6の発明は、建設機械の旋
回体2に着脱可能なカウンタウェイトに適用され、この
カウンタウェイトは、旋回体2に設けられた旋回警報用
フラッシャ装置7からの照射光を車両後方に導く導光孔
5を備える。請求項7の発明は、導光孔5の車両後方側
開口部に光透過性のカバー6を取付けたものである。請
求項8の発明は、フラッシャ装置7からの光を広角照射
させるレンズにてカバーを構成したものである。請求項
9の発明は、フラッシャ装置7からの照射光を車両後方
および側方に導くよう導光孔5を構成したものである。
【0006】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために実施の形態の図を用いたが、これにより本発明が
実施の形態に限定されるものではない。
【0007】
【発明の実施の形態】
−第1の実施の形態− 図1〜図5により本発明をクローラクレーンに適用した
場合の第1の実施の形態を説明する。図1は本実施の形
態におけるクローラクレーンの側面図、図2はそのII方
向矢視図、図3は図2のIII−III線断面図、図4は図3
のB部詳細図、図5は図1のV−V線断面図である。こ
のクローラクレーンは図1および図2に示すように、走
行体1と、走行体1上に旋回自在に設けられる旋回体2
と、旋回体2の後部に装着されるカウンタウェイト3と
を備えている。旋回体2を構成するフレーム2Aの後端
内面には左右一対のフラッシャ取付け孔2aが穿設さ
れ、これらの孔2aにフラッシャ装置7がそれぞれ嵌合
固定される。各フラッシャ装置7は旋回体2の旋回動作
に伴って点滅されるよう構成され、その照射光がカウン
タウェイト3側に導かれるようになっている。フラッシ
ャ装置7の照射面は矩形とされる。
【0008】カウンタウェイト3には、フラッシャ装置
7からの光を車両後方に誘導するための一対の矩形の導
光孔5が予め車両前後方向に貫通して穿設されている。
これらの導光孔5は、図5に示すように左右の角部にそ
れぞれ設けられており、その縦横の寸法はフラッシャ装
置7の照射面と略同一とされる。各導光孔5の後端開口
部4には、図4に示すようにレンズが形成された光透過
性のカバー6が嵌合されている。
【0009】カウンタウェイト3は、フレーム2Aの後
端から後方に張り出された保持部材(不図示)にボルト
などの締結具によって固定され、その際、一対の導光孔
5の前端開口部が一対のフラッシャ装置7と対向する。
10は、フレーム2Aの後面とカウンタウェイト3との
間において各導光孔5の周縁に配置されるパッキンであ
り、このパッキンによりフラッシャ装置7の照射光が両
者の間から漏れるのが防止される。
【0010】以上のように構成されたクローラクレーン
において、旋回体2が旋回すると左右のフラッシャ装置
7が点滅し、その点滅光の大部分がカウンタウェイト3
の導光孔5を通りカバー6を透過して車両後方に照射さ
れる。したがって旋回動作が車両後方から確認できると
ともに、導光孔5が角部に設けられているので車両横方
向からも同様に旋回動作を確認できる。
【0011】本実施の形態では、フラッシャ装置7がカ
ウンタウェイト3ではなく旋回体2のフレーム2Aに取
付けられているので、導光孔5の開口部4付近に障害物
が衝突した場合、カバー6は破損するもののフラッシャ
装置7そのものが破損することはなく、旋回警報を継続
して行うことができる。また、カウンタウェイト3を取
外して旋回動作を行うときでも旋回警報を行えるととも
に、車両の輸送にあたってカウンタウェイト3を取外す
ときでもフラッシャ装置7の配線の着脱を行わなくて済
む。さらに、開口部4に設けられたカバー6により導光
孔5内への泥などの侵入が防止されるとともに、カバー
6に形成されたレンズにより光を広角照射でき、視認性
の向上が図れる。
【0012】−第2の実施の形態− 図6は本発明の第2の実施の形態に係る旋回警報装置を
備えた建設機械の平面断面図である。カウンタウェイト
23には、フレーム2Aの後端部に取付けられた一対の
フラッシャ装置7に対応する一対の導光孔25が設けら
れている。これらの導光孔25は、車両後方に開口する
第1の孔部25Aと車両側方に開口する第2の孔部25
Bとをそれぞれ有し、各開口部25a,25bに光透過
性のカバー26A,26Bが嵌合されている。第1,第
2の孔部25A,25Bの分岐点にはハーフミラー27
が設けられ、フラッシャ装置7からの光のうち一部はハ
ーフミラー27およびカバー26Aを順に透過して車両
後方に導かれ、他の一部はハーフミラー27で反射され
カバー26Bを透過して車両側方に導かれる。これによ
り車両後方および側方から旋回体2の旋回動作を確認で
きる。
【0013】−第3の実施の形態− 図7〜図9は本発明の第3の実施の形態を示し、図7は
クローラクレーンの後部を示す側面断面図、図8はその
VIII−VIII線断面図、図9は図8のIX方向から見た図で
ある。旋回体2のフレーム2Aの後端部にはカウンタウ
ェイト装着用の一対の保持部材2Bが突設されている。
こられの保持部材2Bの先端には上述したと同様のフラ
ッシャ装置7がそれぞれ取付けられ、各フラッシャ装置
7の照射光が後方に照射可能となっている。
【0014】カウンタウェイト33には、一対の保持部
材2Bにそれぞれ対応する一対の溝33Aが下面に形成
されるとともに、これらの溝33Aと連通して後端側に
開口する一対の導光孔33Bが穿設されている。導光孔
33Bの後端開口部には光透過性のカバー6が取付けら
れる。カウンタウェイト33は、一対の溝33Aが保持
部材2Bに係合されるよう保持部材2Bに載置され、ボ
ルトなどの締結具によって固定される。この状態でフラ
ッシャ装置7が作動すると、その点滅光は導光孔33B
を通りカバー6を透過して後方に照射される。
【0015】以上の各実施の形態では、カウンタウェイ
トに設ける導光孔の径を全体にわたって同一としたが、
例えば図10に示すように、後端部に至るほど径が大き
くなるような孔43Aをカウンタウェイト43に設けて
もよい。また、カウンタウェイトに形成される各導光孔
5,25,33B,43A,開口部4,25a,25b
の形状は矩形に限らずフラッシャ装置の照射面の形状に
合わせて円形,楕円形,多角形など種々の形状を採用で
き、カバー6もそれらの形状に合わせて適宜選択可能で
ある。さらに、導光孔の壁面に高反射膜を形成するなど
すれば更なる視認性の向上が図れる。なお、カバー6に
レンズ機能を持たせた例を示したが、カバーは単に光を
透過するものであってもよいし、必ずしもカバーを設け
る必要はない。さらにクローラクレーンにて説明した
が、旋回警報用のフラッシャ装置およびカウンタウェイ
トを有するその他の建設機械にも本発明を同様に適用で
きる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、フラッシャ装置をカウ
ンタウェイトに隣接して旋回体に取付けるとともに、カ
ウンタウェイトにフラッシャ装置からの照射光を車両外
方(例えば後方や側方)に導く導光孔を穿設したので、
カウンタウェイトに障害物が接触してもフラッシャ装置
を破損することが防止できる。加えてカウンタウェイト
を取外した状態でも旋回警報を行うことができるととも
に、カウンタウェイトの着脱作業時にフラッシャ装置に
対する配線作業を行う必要がなくなり作業性の向上が図
れる。導光孔の光出口側の開口に光透過性のカバーを取
付けるようにすれば、導光孔内への泥などの侵入が防止
できる。上記カバーを広角照射可能なレンズにより構成
すれば、視認性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るクローラクレ
ーンの側面図。
【図2】図1のII方向から見た図。
【図3】図2のIII−III線断面図。
【図4】図3のB部拡大図。
【図5】図1のV−V線断面図。
【図6】本発明の第2の実施の形態に係るクローラクレ
ーンの要部を示す平面断面図。
【図7】本発明の第3の実施の形態に係るクローラクレ
ーンの要部を示す側面断面図。
【図8】図7のVIII−VIII線断面図。
【図9】図8のIX方向から見た図である。
【図10】変形例を示すクローラクレーンの側面断面
図。
【符号の説明】
1 走行体 2 旋回体 2A フレーム 2B 保持部材 3,23,33,43 カウンタウェイト 4 開口部 5,25,33B,43A 導光孔 6,26A,26B カバー 7 フラッシャ装置 10 パッキン 25A 第1の孔部 25B 第2の孔部 27 ハーフミラー

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行体と、後部にカウンタウェイトが着
    脱可能とされ前記走行体に旋回可能に設けられた旋回体
    と、前記旋回体の旋回警報を視覚的に行うフラッシャ装
    置とを備えた建設機械において、 前記フラッシャ装置は、前記旋回体に前記カウンタウェ
    イトと隣接して取付けられるとともに、前記カウンタウ
    ェイトには、前記フラッシャ装置からの照射光を車両外
    方に導く導光孔が穿設されていることを特徴とする旋回
    警報装置を備えた建設機械。
  2. 【請求項2】 前記導光孔の光出口側の開口には光透過
    性のカバーが取付けられていることを特徴とする請求項
    1に記載の旋回警報装置を備えた建設機械。
  3. 【請求項3】 前記カバーは、前記フラッシャ装置から
    の光を広角照射させるレンズにより構成されていること
    を特徴とする請求項2に記載の旋回警報装置を備えた建
    設機械。
  4. 【請求項4】 前記導光孔は、前記フラッシャ装置から
    の照射光が車両後方に導かれるよう構成されていること
    を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の旋回警報
    装置を備えた建設機械。
  5. 【請求項5】 前記導光孔は、前記フラッシャ装置から
    の照射光が車両側方にも導かれるよう構成されているこ
    とを特徴とする請求項4に記載の旋回警報装置を備えた
    建設機械。
  6. 【請求項6】 建設機械の旋回体に着脱可能なカウンタ
    ウェイトであって、前記旋回体に設けられた旋回警報用
    フラッシャ装置からの照射光を車両後方に導く導光孔を
    備えることを特徴とするカウンタウェイト。
  7. 【請求項7】 前記導光孔の車両後方側開口部には光透
    過性のカバーが取付けられていることを特徴とする請求
    項6に記載のカウンタウェイト。
  8. 【請求項8】 前記カバーは、前記フラッシャ装置から
    の光を広角照射させるレンズにより構成されていること
    を特徴とする請求項7に記載のカウンタウェイト。
  9. 【請求項9】 前記導光孔は、前記フラッシャ装置から
    の照射光を車両後方および側方に導くよう構成されてい
    ることを特徴とする請求項6〜8のいずれかに記載のカ
    ウンタウェイト。
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