JPH09126853A - ガスの供給制御装置 - Google Patents

ガスの供給制御装置

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JPH09126853A
JPH09126853A JP31154395A JP31154395A JPH09126853A JP H09126853 A JPH09126853 A JP H09126853A JP 31154395 A JP31154395 A JP 31154395A JP 31154395 A JP31154395 A JP 31154395A JP H09126853 A JPH09126853 A JP H09126853A
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JP
Japan
Prior art keywords
gas
time
gas supply
control device
supply control
Prior art date
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Pending
Application number
JP31154395A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Shimizu
和義 清水
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Kaijo Corp
Original Assignee
Kaijo Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安全性の高いガスの供給制御を実行するこ
と。 【解決手段】 時間経過ごとのガスの使用パターンが記
憶装置4に格納されており、演算制御部1は流量測定部
2から供給されるガスの時間ごとの消費量と記憶装置4
に格納されているガスの使用パターンとを比較する。ガ
スの使用パターンのデータに対する時間単位のガスの使
用量が所定の値を越えた場合には使用安全装置5に信号
が送られる。使用安全装置5には、その初期段階におい
て駆動されるブザーおよびまたは警告灯から成る警報手
段と、最終段階において駆動されるガスの供給遮断手段
が具備されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば家庭で使用
される都市ガス或いはプロパンガス等のガスの供給制御
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】都市ガス或いはプロパンガス等を用いる
各種のガス器具が提供されているが、これらのガス器具
を使用中に、他の仕事に取り紛れる等してこれ等を燃焼
させたままにしてしまうことが多々発生することは経験
するところであり、これが火災等の原因の一つになって
いる。
【0003】そこで、例えばガスレンジが過剰な温度に
上昇したことを感熱装置により感知した場合に、ガスバ
ーナへのガスの供給を遮断させるようにしたものが一部
に提供されており、また風呂釜等に対する連続的なガス
の使用が長時間(例えば3時間)に及ぶような場合に
は、異常と判断してガスの供給を遮断させるような機能
を備えたガス器具も提供されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この様に現状において
は一部のガス器具に対して前記したような安全面での対
処が個々に施されているに止まり、各家庭において使用
されている大部分のガス器具にはこの様な対策が施され
ていないのが実情である。
【0005】これら全てのガス器具に対して個々に前記
したような安全対策を改めて施すことは経済的な負担も
大きく、これを普及させるには困難を伴うといった問題
点がある。
【0006】本発明はこの様な現状の問題点に鑑みて成
されたものであり、例えばガスの流量を測定するガスメ
ータ部分において、全てのガス器具の使用量を監視し、
ガスの異常な使用状態となった時に安全装置を駆動でき
るようにしたガスの供給制御装置を提供することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るガスの供給
制御装置は、時間経過毎のガスの使用パターンが格納さ
れた記憶手段と、ガスの時間単位の使用量を測定する流
量測定手段と、前記流量測定手段によって測定されたガ
スの時間単位の使用量と、前記記憶手段に格納された時
間経過毎のガスの使用パターンのデータとを比較する比
較手段と、前記比較手段により、ガスの使用パターンの
データに対する時間単位のガスの使用量が所定の値を越
えた場合に駆動される使用安全装置とを備えている。こ
こで前記使用安全装置は、好ましくはブザーおよび又は
警告灯から成る警報手段と、ガスの供給を遮断させる供
給遮断手段とが具備される。そして前記所定の値を、所
定の値に近い初期段階と所定の値を越える最終段階とを
含む複数段階に設定可能とし、初期段階において使用安
全装置の警報手段を駆動させると共に、最終段階におい
ては使用安全装置の供給遮断手段を駆動させるように構
成される。また前記ガスの使用パターンが格納された記
憶手段は書き替え可能に成され、所定の期間におけるガ
スの時間単位の使用量の平均値を算出して書き込まれ、
前記ガスの時間経過毎の使用パターンとして利用される
ように成される。または、前記ガスの使用パターンが格
納された記憶手段は書き替え可能に成され、所定の期間
におけるガスの時間単位の使用量の最大値を検出して書
き込まれ、前記ガスの時間経過毎の使用パターンとして
利用するように構成する場合もある。以上のような構成
により、例えば家庭における全てのガス器具の全使用量
が時間単位で監視され、時間経過毎のガスの使用パター
ンのデータと比較される。そして、その使用量が異常に
多いと判断された場合には警報が発せられ、この状態で
なおも放置した場合には最終的にはガスの強制遮断が行
われる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係るガスの供給制御装置
は、ガス器具の全使用量が時間単位で監視され、時間経
過毎のガスの使用パターンのデータと比較される。そし
て、その使用量が異常に多いと判断された場合には警報
が発せられ、この状態でなおも放置した場合には最終的
にはガスの強制遮断が行われる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係るガスの供給制御装置につ
いて、図示例に基づいて説明する。
【0010】まず図1は本発明の実施例の装置を構成要
件に別けて示したブロック図である。
【0011】図1において、演算制御部1には流量測定
手段としての流量測定部2からの情報が供給されるよう
に構成されている。この流量測定部2はガスの元栓部分
に配置され、例えば超音波流量計又は膜式の流量計等が
使用され、これらにより測定されたガスの流量に関する
データは演算制御部1に対して供給される。
【0012】前記流量測定部2からの情報は演算制御部
1においてガスの使用量として演算され、ガスの使用累
積値として表示部3によって表示されるように構成され
ている。また前記演算制御部1には、書き込み読み出し
可能な記憶手段としての記憶装置4が接続されている。
この記憶装置4には、あらかじめ時間経過毎のガスの使
用パターンが格納されており、この使用パターンのデー
タと前記流量測定部2によって測定されたガスの時間単
位の使用量とが前記演算制御部1において比較されるよ
うに構成されている。
【0013】さらに前記演算制御部1には使用安全装置
5が接続されており、この使用安全装置5には、ブザー
又は警告灯等の警報手段、およびガスの供給を強制的に
遮断させる供給遮断手段等が備えられている。そして前
記演算制御部1による比較結果により、前記ガスの使用
パターンのデータに対する時間単位のガスの使用量が所
定の値を越えた初期段階において使用安全装置5の警報
手段を働かせ、また最終段階において供給遮断手段を働
かせるように構成されている。
【0014】なお、前記記憶装置4には、あらかじめ時
間経過毎のガスの使用パターンが格納されているが、こ
れは書き替え可能に成されている。すなわち、所定の期
間(1〜2ケ月、場合によっては2〜3ケ月)における
ガスの時間単位の使用量の平均値を演算制御部1におい
て算出し、これを書き込むことができるように成され、
新たに書き込まれたパターンデータをリファレンスとし
て用いることができるように構成されている。
【0015】なお前記記憶装置4には、所定の期間にお
けるガスの時間単位の使用量の平均値ではなく、ガスの
時間単位の使用量の最大値を検出し、これを書き込むよ
うにしてもよい。
【0016】以上のように構成された本発明の実施例の
作用について、図2に示す制御系統図および図3、図4
に示すフローチャートに従って説明する。なお図2にお
いて図1と同一符号部分は同一箇所を示している。
【0017】演算制御部1は、流量測定部2により測定
されたガスの流量測定結果(ステップS1)が演算部1
aに供給され、この演算部1aはガスの流量演算(ステ
ップS2)を行う。その演算結果は表示部3に供給され
て表示部3は、ガスの流量表示を行う(ステップS
3)。
【0018】そして演算制御部1におけるデータ処理部
1bは、演算部1aより得られるガスの時間単位の使用
量をデータ処理し(ステップS4)、記憶装置4のメモ
リ4a内に時間単位に作成された各テーブルに対してメ
モリする(ステップS5)。これは1〜2ケ月、場合に
よっては2〜3ケ月にわたる所定の期間実施される。
【0019】そして前記所定の期間経過後にメモリ4a
内の各テーブルに書き込まれた時間ごとのガスの使用量
の平均値を演算制御部1におけるパターン形成ブロック
1cにおいて算出し、さらにアローワンスを加えてパタ
ーン形成処理を行い(ステップS6)、この処理により
生成されたパターンデータが記憶装置4のメモリ4bに
対してメモリされる(ステップS7)。
【0020】図5はその様子を示したものである。すな
わちパターン形成ブロック1cによって作成された時間
経過ごとのガスの使用パターンは棒グラフとして示され
ており、これにアローワンスを加えて処理された実線A
に示すパターンデータがメモリ4bに対して書き込まれ
る。
【0021】なお図5に示す例は1時間を単位としたガ
スの使用パターンとしてまとめてあるが、この時間単位
は、例えば30分単位、又は2時間単位にまとめてもよ
い。この様にして作成されたパターンデータAは比較器
1dにおいてリファレンスとして使用される。
【0022】なお、この実施例においてはパターン形成
ブロック1cにおいて、時間ごとのガスの使用量の平均
値を算出するようにしているが、例えばガスの時間単位
の使用量の最大値が発生した場合には、時間単位のテー
ブルのデータをこれに更新するようにし、結果としてガ
スの時間単位の使用量の最大値をプロットしたパターン
データをメモリ4bに対して書き込むようにしてもよ
い。
【0023】一方、比較器1dは前記流量測定部2によ
って測定された時間単位のガスの使用量と、メモリ4b
に格納された時間経過ごとのガスの使用パターンデータ
Aとを比較する(ステップS8)。その比較結果は判断
回路1eに出力される。
【0024】図4に示すフローチャートに移り、判断回
路1eには判断基準設定手段6より比較データが供給さ
れるように成されている。すなわち、判断基準設定手段
6における判断基準設定部6aは、警報又はガスの強制
遮断を実行させる許容レベルを設定するものであり、判
断基準設定部6aによる手動設定により、判断基準回路
6bより判断回路1eに対して判断基準が出力される
(ステップS9)。
【0025】ここで判断回路1eは判断処理を実行し
(ステップS10)、良否判定が成される(ステップS
11)。すなわち判断回路1eは図5に示すパターンデ
ータAに対して流量測定部2によって得られたデータが
所定の値を越えているか否かを判断し、越えていなけれ
ば「良」としてステップS10に戻り、前記と同様なル
ーチンを繰り返す。また、越えていれば、「否」として
使用安全装置5における安全処理回路5aに対して出力
を供給する(ステップS12)。
【0026】安全処理回路5aはレベル判定を行い、所
定の値に近い初期段階と、中期段階、および所定の値を
越える最終段階の3段階の判定を行う(ステップS1
3)。
【0027】ここで、初期段階と判断された場合には、
使用安全装置5における注意警報回路5bに信号を送
り、例えば警報灯を点灯させる等の制御を行う(ステッ
プS14)。また中期段階と判断された場合には、使用
安全装置5における警報回路5cに信号を送り、例えば
警告灯を点灯させると共にブザーを鳴らす等の制御を行
う(ステップS15)。さらに最終段階と判断された場
合には、使用安全装置5における供給遮断回路5dに信
号を送り、ガスの供給を強制的に遮断させる制御を実行
する(ステップS16)。
【0028】なお、図4に示すステップS14におい
て、初期段階と判断された注意警告状態においては、警
報解除指示が可能であり、解除スイッチ(図示せず)を
操作して警報解除を指示(ステップS17)すること
で、前記警報灯が消灯され、警報を解除(ステップS1
8)させることができる。
【0029】以上のようにして初期段階における警報を
解除し、さらにガスを使用し続けると、中期段階となっ
て警告灯を点灯させると共にブザーが鳴ることになり、
さらにこれを無視してガスを使用し続けると、ガスの供
給は強制的に遮断される。
【0030】
【発明の効果】以上の説明で明らかなとおり、本発明に
係るガスの供給制御装置によれば、各家庭におけるガス
の使用パターンに対して、ガスの使用量が異常に多い場
合には、警報を発すると共に、最終的にはガスの供給を
強制的に遮断させるように作用する。従って通常ガスの
使用量の少ない昼間の留守中にガス漏れ等を起こしたよ
うな場合においても最悪な事態を免れることができる。
またガスの使用パターンは、ある期間に実際に使用した
データに基づいて設定されるので、より安全性の高いガ
スの供給制御を実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係るガスの供給制御装置の一
実施例の構成を示したブロック図である。
【図2】図2は、図1に示した装置の制御系統図であ
る。
【図3】図3は、図1に示す実施例の作用を説明するフ
ローチャートである。
【図4】図4は、図1に示す実施例の作用を説明する図
3に続くフローチャートである。
【図5】図5は、ガスの使用パターンを説明する図であ
る。
【符号の説明】
1 演算制御部 2 流量測定部 3 表示部 4 記憶装置 5 使用安全装置 6 判断基準設定手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時間経過毎のガスの使用パターンが格納
    された記憶手段と、 ガスの時間単位の使用量を測定する流量測定手段と、 前記流量測定手段によって測定されたガスの時間単位の
    使用量と、前記記憶手段に格納された時間経過毎のガス
    の使用パターンのデータとを比較する比較手段と、 前記比較手段により、ガスの使用パターンのデータに対
    する時間単位のガスの使用量が所定の値を越えた場合に
    駆動される使用安全装置とを具備したことを特徴とする
    ガスの供給制御装置。
  2. 【請求項2】 前記使用安全装置は、ブザーおよび/又
    は警告灯から成る警報手段と、ガスの供給を遮断させる
    供給遮断手段を具備して成ることを特徴とする請求項1
    に記載のガスの供給制御装置。
  3. 【請求項3】 前記所定の値を、所定の値に近い初期段
    階と所定の値を越える最終段階とを含む複数段階に設定
    可能とし、初期段階において使用安全装置の警報手段を
    駆動させると共に、最終段階において使用安全装置の供
    給遮断手段を駆動させるように構成したことを特徴とす
    る請求項1又は請求項2に記載のガスの供給制御装置。
  4. 【請求項4】 前記ガスの使用パターンが格納された記
    憶手段は書き替え可能に成され、所定の期間におけるガ
    スの時間単位の使用量の平均値を算出して書き込まれ、
    前記時間経過毎のガスの使用パターンとして利用される
    ように構成したことを特徴とする請求項1に記載のガス
    の供給制御装置。
  5. 【請求項5】 前記ガスの使用パターンが格納された記
    憶手段は書き替え可能に成され、所定の期間におけるガ
    スの時間単位の使用量の最大値を検出して書き込まれ、
    前記時間経過毎のガスの使用パターンとして利用される
    ように構成したことを特徴とする請求項1に記載のガス
    の供給制御装置。
JP31154395A 1995-11-06 1995-11-06 ガスの供給制御装置 Pending JPH09126853A (ja)

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