JP2970233B2 - 室内開放型燃焼機器の安全装置 - Google Patents

室内開放型燃焼機器の安全装置

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JP2970233B2 JP18908692A JP18908692A JP2970233B2 JP 2970233 B2 JP2970233 B2 JP 2970233B2 JP 18908692 A JP18908692 A JP 18908692A JP 18908692 A JP18908692 A JP 18908692A JP 2970233 B2 JP2970233 B2 JP 2970233B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は室内開放型燃焼機器の安
全装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に石油ファンヒータ等の室内開放型
燃焼暖房機器は室内空気を燃焼用空気として用いるとと
もに、燃焼熱気を室内に供給して暖房するため、密閉し
た部屋で長時間燃焼を継続すると酸欠状態となり、赤火
等の異常燃焼を起こし、一酸化炭素が発生して人命に危
害を与えるという事態が発生する。
【0003】このため、この種の燃焼機器においては、
所定時間毎に警報を出して換気を促すとともに警報後に
は燃焼を停止させるように構成し、かつ運転スイッチと
は別に設けた延長スイッチを押せば再度同様の動作を繰
り返すように構成して、安全性の確保を図っている。
【0004】図5はこのような従来機器の構成を説明す
るブロック図であり、1は石油ファンヒータ等の燃焼機
器本体、2は同操作部、3は燃焼機器の駆動を制御する
制御部、4は燃焼を行なう負荷群、5は室内温度を検知
するサーミスタ等からなる室温センサーである。6は燃
焼の開始及び停止を指示する運転スイッチ、7は燃焼機
器に対して所望の温度を設定する温度設定スイッチ、8
は延長スイッチで、一定時間(例えば3時間)で燃焼を
消火させる自動消火タイマー手段(後述する)の計時を
クリアして再スタートを指示するとともに再度自動消火
タイマー手段が計時する所定時間だけ燃焼を継続させる
ためのものである。なお、運転スイッチ6がONされ制
御部3に信号が入力されるとあらかじめ設定されたシー
ケンスにしたがって負荷群が駆動し燃焼が開始される。
【0005】次に制御部3の構成を説明すると、9は運
転スイッチ6のON及びOFFを判別する運転判別手
段、10は室温センサー5の情報と温度設定スイッチ7
の情報を基にして燃焼量を決定する燃焼量決定手段、1
1は運転判別手段9の運転開始信号及び延長スイッチ8
の燃焼継続信号により動作がスタートする自動消火タイ
マー手段で、予め定められた一定時間例えば2時間45
分を計時すると燃焼停止予告信号を、また3時間を計時
すると燃焼停止信号を出すようになっている。12は自
動消火タイマー手段11から燃焼停止予告並びに燃焼停
止信号が出るとこれを使用者に報知する自動消火警報手
段、13は室温センサー5の情報と温度設定スイッチ7
の情報とを入力して燃焼量を決定する燃焼量決定手段、
14は燃焼制御手段で、運転判別手段9からの運転開始
及び停止情報と、燃焼量決定手段12で決定された燃焼
量の情報と、自動消火タイマー手段11からの燃焼停止
信号を入力して、燃焼をコントロールすべく負荷群4を
制御する。
【0006】したがってこのような構成によれば所定時
間毎に警報を出して換気を促すとともに、使用者が延長
スイッチを操作しなければ燃焼を停止するので安全であ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
の構成では、使用者は燃焼停止予告のランプやブザーに
よる警報を認知しても、延長スイッチ8を押して燃焼継
続させるだけの場合が多く換気そのものは行なわないケ
ースが多い。特に、換気をすると室温が低下する等のこ
とから換気を実際に行なうことはまれであった。
【0008】本発明はこのような点に鑑みてなしたもの
で、確実な換気が行なわれるようにすることを目的とし
たものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、燃焼機器の運転の開始と停止を指示する運転
スイッチと、燃焼機器に対して所望の温度を設定する温
度設定スイッチと、室内温度を検出する室温センサー
と、前記温度設定スイッチと室温センサーからの信号に
基づいて燃焼量を決定する燃焼量決定手段と、前記燃焼
量決定手段からの出力によって燃焼を制御する燃焼制御
手段と、所定時間毎に燃焼停止予告信号と燃焼停止信号
を出す自動消火タイマー手段と、上記自動消火タイマー
手段の計時時間を初期値にクリアして燃焼を継続させる
延長スイッチと、前記自動消火タイマー手段の燃焼停止
予告信号に基づいて燃焼量を強制的に増大させる燃焼増
大手段とを設けた構成としてある。
【0010】また上記燃焼増大手段は、燃焼予告信号か
ら一定時間を計時する換気タイマー部と、この換気タイ
マー部が一定時間計時する間の温度変化巾を検出する室
温変化検出部と、上記室温変化巾の出力を基に温度設定
スイッチで設定された設定温度を嵩上げする設定温度変
更部とで構成してある。
【0011】
【作用】本発明は前記構成によって、燃焼停止予告後に
燃焼量が強制的に増大して室温が高くなる。したがって
使用者は熱く感じるようになり、体感的に換気を行なお
うとすることになる。すなわち体感的に換気を誘発させ
ることになり、より確実な換気の実行が期待できるよう
になる。また、第2の発明例では換気を行なっても室温
低下が少なくなるとともに素早く元の設定温度に回復す
るようにもなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一例を添付図面に基づいて説
明する。なお、従来例と同一部分は同一符号を付記して
詳細な説明は省略し、異なる部分のみ説明する。
【0013】図1において、15は自動消火タイマー手
段11からの燃焼停止予告信号が出るると強制的に燃焼
量を増大させる燃焼増大手段で、この実施例では温度設
定スイッチ7で設定された設定温度に対して、予め決め
られた温度分だけ嵩上げして前記燃焼量決定手段13に
送り、燃焼量決定手段13がこの出力を基に燃焼量を増
大させるようになっている。
【0014】次に上記構成の動作を図2のフローチャー
トを用いて説明する。まず機器に電源が投入され、制御
部3が始動すると、図2のフローチャートに示す制御プ
ログラムの手順にしたがって機器制御が開始される。
【0015】まず、ステップ21では運転判別手段9で
運転スイッチ6のON信号が入力されているかを判断
し、ON信号が入力されていればステップ22に進み、
OFF信号が入力されていればステップ32に進む。ス
テップ22は延長スイッチ8が操作されたかを判断し、
操作されていればステップ23に進み、自動消火タイマ
ー手段11を初期値にクリアしタイマーを停止させる。
操作されていなければそのままステップ24に進む。
【0016】ステップ24では自動消火タイマー手段1
1が初期値にクリアされているかを判別し、されていれ
ばステップ25でタイマーをスタートさせステップ26
に進む。自動消火タイマー手段11が初期値にクリアさ
れていなければタイマー計時中としてそのままステップ
26に進む。
【0017】ステップ26では自動消火タイマー手段1
1の計時が燃焼停止予告時間、例えばこの実施例では2
時間45分経過したかを判別し、経過していればステッ
プ27に進み、自動消火警報手段12にて警報を発生す
る。経過していなければステップ31に進む。ステップ
28では燃焼増大手段15が設定温度を予め設定された
温度分(例として2℃とする。)嵩上げした設定温度
(設定温度が20℃とすると、22℃ということにな
る。)として燃焼量決定手段13に指示を送る。したが
って燃焼量決定手段13は設定温度が嵩上げされた分だ
け室温との差が大きくなることにより燃焼量を増大させ
ることになる。
【0018】なお、ステップ29では自動消火タイマー
手段11が計時を開始してから燃焼停止時間が経過した
かを判別し、経過していればステップ30に進み、経過
していなければステップ31に進む。ステップ30では
運転スイッチがOFFまたは燃焼停止時間経過による自
動消火の状態であるので、燃焼を停止させるべく燃焼制
御手段14から負荷群4への信号をOFFにする。また
ステップ31では室温センサー5の情報及び燃焼増大手
段15で処理された設定温度の情報から燃焼量決定手段
13にて算出された燃焼量に応じて燃焼制御手段14に
て負荷群4の駆動を制御する。そしてステップ32では
運転スイッチのOFF状態が確定しており、燃焼停止状
態であるため自動消火タイマー手段11を初期値にクリ
アしタイマーを停止させる。
【0019】このようにこの構成によれば、燃焼停止予
告前に燃焼量を増大させるので室温は高くなり、換気に
よる室温の低下が抑えられ使用者にとって換気がしやす
くなる。また、燃焼停止予告の警報に加え使用者は室温
を暑く感じるので、体感的にも換気を誘発されることに
なり、確実なる換気が期待できる。
【0020】図3は換気による室温低下があっても室温
を素早く元の設定温度まで復帰させることが出来るよう
にした発明例を示す。
【0021】以下この発明の一例を図3を用いて説明す
るが、図1と同一部分は同一番号を附記して説明は省略
し、異なる部分のみ説明する。図3において、16は自
動消火タイマー手段11から燃焼停止予告信号が出ると
燃焼量を増大させる燃焼増大手段で、以下に述べるよう
に構成されている。すなわち17は上記自動消火タイマ
ー手段11から燃焼停止予告信号が出た以後、室温が低
下しだした時点で起動し一定時間を計時する換気タイマ
ー部、18は室温変化検出部で、上記燃焼停止予告時点
の室温を記憶してこれと換気タイマー部17が一定時間
計時したとの出力を受けた時点の室温との差を算出して
その温度変化巾を一時的に記憶するようになっている。
19は設定温度の嵩上げ温度を学習する嵩上げ学習部
で、前記室温変化検出部18からの温度変化巾出力を受
けてその温度変化巾であれば設定温度の嵩上げを何度に
すればよいかを学習して決定するようになっている。2
0は上記嵩上げ学習部19から求められた温度分だけを
実際の設定温度に嵩上げしてその嵩上げ設定温度信号を
前記燃焼量決定手段13に送る設定温度変更部である。
【0022】次に上記構成の動作を図4のフローチャー
トを用いて説明するが、図2のフローチャートとはステ
ップ28の部分が異なるだけなので、ステップ28の処
理をステップ33からステップ44のサブルーチンに置
き換え、そのサブルーチンのみフローチャート化し、他
の部分については説明を省略する。
【0023】ステップ33では自動消火タイマー12が
燃焼停止予告時間が経過した一回目だけステップ34か
らステップ36までの処理を行なうので、一回目かどう
かの判断を行ない、一回目であればステップ34に進
み、2回目以降であればステップ37に進む。
【0024】ステップ34では嵩上げ学習部19にて室
温センサー5からの室温情報を入力し、ステップ35で
はこの室温情報をもとに嵩上げ学習部19のデータベー
スから設定温度の嵩上げデータを参照して嵩上げ温度を
決定し、ステップ36で現在の設定温度に嵩上げ温度を
加えて設定温度を算出し、燃焼量決定手段10にその設
定温度情報を送る。
【0025】ステップ37では室温変化検出部18にて
室温が低下したかを確認し、室温が低下していればステ
ップ38に進み、室温が低下していなければステップ2
9に進む。ステップ38では換気タイマー部17が計時
中であるかを判別し、計時中であればステップ41に進
み、計時中でなければステップ39に進み、換気時間の
計時をスタートさせる。ステップ40では室温変化検出
部18にて換気タイマー部17が計時を開始して室温が
低下し始めた時点の室温を入力し、室温データ1として
記憶する。
【0026】ステップ41では換気タイマー部17の計
時時間が予め設定された時間を経過したかを判別し、経
過していればステップ42に進み、経過していなければ
ステップ29に進む。ステップ42では室温変化検出部
18にて換気タイマー部18が所定時間計時した後の低
下した室温を入力し、室温データ2として記憶する。
【0027】ステップ43では同様に室温変化検出部1
8にて室温データ2と室温データ1と換気時間とから室
温低下勾配値を算出し、ステップ44で前記室温低下勾
配値と室温データ1をデータベースに保存する。以後は
図2のステップ29以降の処理を行ない、次ステップへ
移行する。
【0028】したがってこの構成では設定温度の嵩上げ
温度を学習しながら決定することになるので、使用する
部屋等に応じて燃焼増大量を自動的に設定することにな
る。そのため使用者が換気をしても、換気後の室温低下
を抑えることが可能になるとともに、換気後に使用者が
所望する室温に素早く戻して安定させることもできるよ
うになる。
【0029】尚、前記各実施例は本発明の一例として示
したもので、本発明の目的・効果を達成するものであれ
ばどのような構成のものであってもよく、例えば燃焼増
大手段は設定温度を嵩上げするもので説明したが、これ
は燃焼量を直接最大にするものであってもよく、また制
御手段としてはマイコンを使用しているが、マイコンを
使用していなくとも、これと同様の制御ができる回路構
成のものであっても良い。さらに燃焼増大の処理は自動
消火タイマー手段において警報と共に行なうように説明
したが、これは自動消火タイマー手段による燃焼の停止
以前であればどのようなタイミングでもかまわないし、
また設定温度の嵩上げは学習処理するもので説明した
が、同様の結果が得られるものであればどのような制御
手段を用いてもかまわない。
【0030】
【発明の効果】以上、実施例から明らかなように本発明
は、燃焼停止予告後に燃焼量が強制的に増大して室温が
高くなる。したがって使用者は熱く感じるようになり、
体感的に換気を行なおうとすることになる。すなわち体
感的に換気を誘発させることとなり、より確実な換気の
実行が期待できるようになる。
【0031】また燃焼増大手段を学習等によって設定温
度を嵩上げするように構成したものにあっては換気によ
る室温低下があっても室温を素早く元の設定温度まで復
帰させることが出来るとともに換気後の室温低下を抑え
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例における室内開放型燃焼機器の安
全装置を示すブロック図
【図2】同安全装置の動作を示すフローチャート
【図3】本発明の他の例における室内開放型燃焼機器の
安全装置を示すブロック図
【図4】同安全装置の動作を示すフローチャート
【図5】従来の安全装置のブロック図
【符号の説明】
4 負荷群 5 室温センサー 6 運転スイッチ 7 温度設定スイッチ 8 延長スイッチ 11 自動消火タイマー手段 13 燃焼量決定手段 14 燃焼制御手段 15 燃焼増大手段 17 換気タイマー部 18 室温変化検出部 19 嵩上げ学習部 20 設定温度変更部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F23N 5/20 103 F23N 5/02 350 F24H 3/04 305

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼機器の運転の開始と停止を指示する
    運転スイッチと、燃焼機器に対して所望の温度を設定す
    る温度設定スイッチと、室内温度を検出する室温センサ
    ーと、前記温度設定スイッチと室温センサーからの信号
    に基づいて燃焼量を決定する燃焼量決定手段と、前記燃
    焼量決定手段からの出力によって燃焼を制御する燃焼制
    御手段と、所定時間毎に燃焼停止予告信号と燃焼停止信
    号を出す自動消火タイマー手段と、上記自動消火タイマ
    ー手段の計時時間を初期値にクリアして燃焼を継続させ
    る延長スイッチと、前記自動消火タイマー手段の燃焼停
    止予告信号に基づいて燃焼量を強制的に増大させる燃焼
    増大手段とからなる室内開放型燃焼機器の安全装置。
  2. 【請求項2】 燃焼機器の運転の開始と停止を指示する
    運転スイッチと、燃焼機器に対して所望の温度を設定す
    る温度設定スイッチと、室内温度を検出する室温センサ
    ーと、前記温度設定スイッチと室温センサーからの信号
    に基づいて燃焼量を決定する燃焼量決定手段と、前記燃
    焼量決定手段からの出力によって燃焼を制御する燃焼制
    御手段と、所定時間毎に燃焼停止予告信号と燃焼停止信
    号を出す自動消火タイマー手段と、上記自動消火タイマ
    ー手段の計時時間を初期値にクリアして燃焼を継続させ
    る延長スイッチと、前記自動消火タイマー手段の燃焼停
    止予告信号に基づいて燃焼量を強制的に増大させる燃焼
    増大手段とを備え、上記燃焼増大手段は、燃焼予告信号
    から一定時間を計時する換気タイマー部と、この換気タ
    イマー部が一定時間計時する間の温度変化巾を検出する
    室温変化検出部と、上記室温変化巾の出力を基に温度設
    定スイッチで設定された設定温度を嵩上げする設定温度
    変更部とからなる室内開放型燃焼機器の安全装置。
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