JP2794670B2 - 畜積型火災受信機 - Google Patents

畜積型火災受信機

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JP2794670B2
JP2794670B2 JP63189726A JP18972688A JP2794670B2 JP 2794670 B2 JP2794670 B2 JP 2794670B2 JP 63189726 A JP63189726 A JP 63189726A JP 18972688 A JP18972688 A JP 18972688A JP 2794670 B2 JP2794670 B2 JP 2794670B2
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和年 大野
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、蓄積動作中にあるこを表示する蓄積型火災
受信機に関する。
[従来の技術] 従来、この種の蓄積型火災受信機にあっては、火災受
信後、一旦感知器回線を復旧し、復旧後の所定時間内に
再び火災を受信した場合に火災警報するようにしてい
る。また、熱感知器の火災受信については例えば20秒、
煙感知器の火災受信については例えば50秒というように
異なる蓄積時間を設定しており、点検時などに熱感知器
と煙感知器の蓄積時間を確認するため、熱感知器と煙感
知器の蓄積時間を切換える切換スイッチを設けており、
更に蓄積動作中にあることを表示する蓄積中灯を設けて
いる。
即ち、蓄積時間の確認は、例えば切換スイッチにより
熱感知器の蓄積時間を選択した状態で火災作動試験を行
ない、このとき点灯又は点滅される蓄積中灯の表示時間
をストップウォッチ等により計測し、規定の蓄積時間が
得られているか否か確認する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の蓄積型火災受信機に
あっては、熱感知器と煙感知器の蓄積時間を切換える切
換スイッチが必要となり、切換スイッチの切換操作によ
り熱感知器と煙感知器の蓄積時間を個別に測定しなけれ
ばならず、試験作業が煩雑で切換スイッチを設けていた
分だけコストアップになる問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
もので、切換スイッチを必要とすることなく熱感知器と
煙感知器の蓄積時間を容易に確認できる蓄積型火災受信
機を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するために本発明にあっては、蓄積動
作中にあることを表示する蓄積型火災受信機に於いて、
受信機前面に設置され蓄積動作中にあることを表示する
蓄積中灯と;熱感知器の蓄積時間を設定し、タイマ起動
から該設定蓄積時間を経過した時に出力する第1のタイ
マと;第1のタイマの蓄積時間より長い煙感知器の蓄積
時間を設定し、タイマ起動から設定蓄積時間を経過した
時に出力する第2のタイマと;蓄積時間を確認する試験
のために、火災作動試験による疑似火災の受信時に第1
及び第2のタイマを同時に起動させ、火災受信時から第
1のタイマ出力時まで蓄積中灯を点滅又は点灯し、第1
のタイマ出力時から第2のタイマ出力時までは逆に蓄積
中灯を点灯又は点滅する制御手段と;を設けるようにし
たこものである。
また本発明は蓄積動作中にあることを表示する蓄積型
火災受信機に於いて、受信機前面に設置され蓄積動作中
にあることを表示する蓄積中灯と;熱感知器の蓄積時間
を設定し、タイマ起動から設定蓄積時間を経過した時に
出力する第1のタイマと;第1のタイマの蓄積時間より
長い煙感知器の蓄積時間から第1のタイマの設定蓄積時
間を差し引いた蓄積時間を設定し、第1のタイマが出力
したときに起動され、起動から設定蓄積時間を経過した
時に出力する第2のタイマと;蓄積時間を確認する試験
のために、火災作動試験による疑似火災の受信時に第1
のタイマを起動させ、火災受信時から第1のタイマ出力
時まで蓄積中灯を点滅又は点灯し、第1のタイマ出力時
に第2のタイマを起動させ、第2のタイマ出力時までは
逆に蓄積中灯を点灯又は点滅する制御手段と;を設けた
るようにしたものである。
さらに本発明は、蓄積中灯の代わりに受信機前面に設
置された地区灯を用いるようにしてもよい。
[作用] このような構成を備えた本発明の蓄積型火災受信機に
あっては、例えば熱感知器の蓄積時間を20秒、煙感知器
の蓄積時間を50秒に設定していたとすると、例えば点検
時の火災作動試験により蓄積中灯が火災受信から20秒ま
では点滅(又は点灯)し、20秒から50秒までは逆に点灯
(又は点滅)するようになり、切換スイッチを必要とす
ることなく異なる蓄積時間を1回の火災受信で確認する
ことができる。
この点は蓄積中灯の代わりに地区灯を使用した場合も
同様である。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示した回路ブロック図で
ある。
第1図において、10は蓄積型火災受信機であり、蓄積
型火災受信機10からは感知器回線12a,12b,・・・12nが
警戒区域毎に引き出され、各感知器回線には1又は複数
の火災感知器が接続される。この実施例にあっては感知
器回線12aに熱感知器14が接続され、感知器回線12nに煙
感知器15が接続された場合を示している。
蓄積型火災受信機10には受信部16が設けられ、受信部
16に感知器回線12a〜12nを接続しており、受信部16は火
災感知器により火災検出が行なわれた発報回線に対応し
た受信出力を生ずる。受信部16の受信出力はインタフェ
ース18を介してCPU20に与えられ、CPU20には蓄積受信制
御に必要な各種データを記憶する記憶部22が設けられ
る。
CPU20の制御出力はインタフェース24を介して例えば
ブザーでなる主音響装置26の駆動回路及び地区音響装置
鳴動用リレー28の駆動回路に与えられる。尚、地区音響
装置鳴動用リレー28及びその駆動回路は感知器回線12a
〜12nに対応して複数設けられている。
また、CPU20の制御出力はインタフェース30を介して
表示制御部32に与えられる。表示制御部32には代表火災
灯40、感知器回線12a〜12nに対応した地区灯42a〜42n、
更に蓄積動作中にあることを表示する蓄積中灯46が表示
負荷として接続される。勿論、表示制御部32には代表火
災灯40、地区灯42a〜42n及び蓄積中灯46以外に、交流電
源灯、スイッチ注意灯、感知器線断線灯、回路電圧灯等
の適宜の表示灯が接続される。
更に、CPU20に対してはインタフェース34を介して複
数の操作スイッチ36a,36b,・・・36nが接続される。こ
の操作スイッチ36a〜36nとしては、火災監視制御に用い
られる主音響停止スイッチ、地区音響停止スイッチ、火
災復旧スイッチを含み、更に点検時に使用される予備電
源試験スイッチ、火災作動試験スイッチ、試験復旧スイ
ッチ、断線検出ロータリースイッチ等を含む。
このような蓄積型火災受信機10において、CPU20には
熱感知器14の蓄積時間を設定した第1のタイマと、煙感
知器15の蓄積時間を設定した第2のタイマとしてのタイ
マ機能が設けられる。
即ち、熱感知器の蓄積時間を設定する第1のタイマに
は、例えば蓄積時間20秒が設定され、タイマ起動から20
秒を経過した時にタイマ出力を生ずる。また、煙感知器
15の蓄積時間を設定する第2のタイマには、例えば50秒
が設定され、タイマ起動から50秒を経過した時にタイマ
出力を生ずる。
また、CPU20には、蓄積中灯46により蓄積動作中にあ
ることを表示するようにした場合、次の表示制御機能が
設けられる。
(A)火災受信時に第1及び第2のタイマを起動する機
能: (B)火災受信時から第1のタイマ出力時まで、即ち20
秒まで蓄積中灯46を点滅(又は点灯)する機能: (C)第1のタイマ出力時から第2のタイマ出力時、即
ち20秒から50秒までは逆に蓄積中灯46を点灯(又は点
滅)する機能; (D)火災受信時から第2のタイマ出力時までの間、即
ち火災受信から50秒の間に新たな火災受信があった場合
は蓄積中灯46を消灯すると共に、代表火災灯40又は対応
する地区灯により火災表示を行なう機能; (E)火災受信時から第2のタイマ出力時、即ち火災受
信時から50秒まで新たな火災受信がなかった場合に蓄積
中灯46を消灯する機能; 一方、表示制御部32に蓄積中灯46を設けず、蓄積動作
中の表示を火災灯、例えば代表火災灯40で行なわせる場
合には、CPU20は次の制御機能を持つ。
(a)火災受信時に第1及び第2のタイマを起動させる
機能; (b)火災受信時から第1のタイマ出力時まで、即ち火
災受信時から20秒までは代表火災灯40を点灯(又は点
滅)させる機能; (c)第1のタイマ出力時から第2のタイマ出力時ま
で、即ち20秒から50秒までは逆に代表火災灯40を点滅
(又は点灯)させる機能; (d)火災受信時から第2のタイマ出力時までに新たな
火災受信がある場合は代表火災灯40の点滅(又は点灯)
を維持する機能; (e)火災受信時から第2のタイマ出力時までに新たな
火災受信がない場合には代表火災灯40を消灯する機能; 次に、第2図の動作フロー図を参照して第1図に示す
ように蓄積動作中にあることを示す蓄積中灯46を受信機
前面に設けた場合を例にとって本発明による蓄積表示制
御を説明する。
今、点検時において、蓄積型火災受信機10の蓄積時間
を確認するためインタフェース34に接続している操作ス
イッチ36a〜36nの中の火災作動試験スイッチを操作した
とすると、この火災作動試験スイッチによる疑似火災に
よる火災受信がステップS1で判別され、ステップS2に進
んで熱感知器の蓄積時間20秒を設定した第1のタイマT1
と、煙感知器の蓄積時間50秒を設定した第2のタイマT2
がスタートされる。
ステップS2でタイマT1,T2がスタートされると、次の
ステップS3で蓄積中灯46を点滅し、感知器回線を一旦復
旧させるようになり、次にステップS4でタイマT1が蓄積
時間20秒に達したか否か監視しており、ステップS4で20
秒以前の時はステップS5に進んで新たな火災受信の有無
をチェックし、ステップS3〜S5のルーチンを繰り返すこ
とで蓄積中灯46の点滅制御を行なう。ステップS4でタイ
マT1に設定した蓄積時間20秒が判別されると、ステップ
S6に進んで点滅状態にあった蓄積中灯46を点灯に切換
え、次のステップS7で第2のタイマT2の設定時間T2=50
秒に達したか否かチェックし、50秒以前の時はステップ
S8に進んで新たな火災受信の有無をチェックし、50秒に
達するまでステップS6〜S8のルーチンを繰り返す。
この実施例においては、火災作動試験と煙感知器の蓄
積時間の確認とを兼ねるため、火災受信の50秒後にCPU2
0は再度火災受信した時と同じ制御を行ない蓄積中灯46
の点灯中に、ステップS8で新たな火災受信が判別される
ようになり、ステップS10に進んで点灯状態にある蓄積
中灯46を消灯し、ステップS11で火災警報表示を行な
う。即ち、主音響装置26を鳴動すると共に表示制御部32
に接続している代表火災灯40と地区灯42a〜42nを点灯す
る。
このような第2図の動作フロー図に示す火災受信時に
おける蓄積中灯46の表示制御により、火災受信から20秒
間は蓄積中灯46が点滅され、20秒から50秒までは蓄積中
灯46が点灯することとなり、例えばストップウオッチ等
により蓄積中灯46の点滅時間を測定することで熱感熱知
器の蓄積時間20秒を確認でき、また火災受信から蓄積中
灯46が点滅し、更に点灯に切換わって消灯するまでの蓄
積時間50秒をストップウオッチで見ることで煙感知器の
蓄積時間を確認することができる。
尚、上記の動作説明では、火災作動試験を兼ねていた
ため、ステップS7で第2のタイマの出力時に火災受信状
態を作り出して火災警報表示を行なっていたが、蓄積時
間を計測する操作スイッチを別途設けて試験を行ない、
第2のタイマの出力後にステップS9に進んで蓄積中灯を
消灯させるようにしてもよい。
蓄積動作中を代表火災灯40を用いて表示させる場合に
も、基本的には第2図の動作フロー図と同じであるが、
ステップS3における代表火災灯40の点滅中、又はステッ
プS6における代表火災灯40の点灯中にステップS5又はS8
で新たな火災受信を判別した場合、蓄積中灯46の場合に
はステップS10で蓄積中灯46を消灯しているが、代表火
災灯40の場合にはステップS10で代表火災灯40の点滅又
は点灯状態を維持するようにする点が異なる。
尚、第2図の動作フロー図にあっては、火災受信が20
秒までは蓄積中灯46を点滅、20秒から50秒までは蓄積中
灯46を点灯としているが、逆に火災受信から20秒まで蓄
積中灯を点灯、20秒から50秒まで蓄積中灯46を点滅とし
ても良い。この点は代表火災灯40を使用した場合も同様
である。
更に、上記の実施例は火災灯として代表火災灯40を例
にとるものであったが、地区灯42a〜42nにより蓄積動作
中を表示させるようにしても良い。この場合には火災受
信が行なわれた発報回線に対応した地区灯による蓄積動
作中の表示制御が行なわれるようになる。
更に又、上記実施例では火災受信時に第1のタイマと
第2のタイマを同時にスタートさせているが、第1のタ
イマの出力後に第2のタイマをスタートさせるようにし
てもよい。
[発明の効果] 以上説明してきたように本発明によれば、点検時の火
災作動試験又は定常監視状態における火災受信が行なわ
れると蓄積動作中を表示する蓄積中灯が火災受信から、
例えば20秒まで点滅し、20秒から50秒までは点灯するこ
とから、蓄積中灯の点滅時間により熱感知器に設定した
蓄積時間が確認でき、また蓄積中灯の点滅及び点灯時間
によって煙感知器に設定した蓄積時間を確認することが
でき、蓄積時間を切換える切換スイッチが不要であるこ
とから、その分だけコストダウンが図かれ、また1回の
火災受信で熱感知器と煙感知器の蓄積時間を確認できる
ため、蓄積時間の確認作業が容易になる。
この点は蓄積中灯の代わりに地区灯により蓄積動作中
を表示させるようにした場合も同様であり、地区灯によ
る蓄積動作の表示にあっては、蓄積中灯を設ける必要が
ないため、更に受信機構成を簡略化してコストダウンを
図ることができると共に蓄積している回線が確認でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した回路ブロック図; 第2図は本発明による蓄積動作の表示制御を示した動作
フロー図である。 10:蓄積型火災受信機 12a〜12n;感知器回線 14:熱感知器 15:煙感知器 16:受信機 18,24,34:インタフェース 20:CPU 22:記憶部 26:主音響装置 28:地区音響装置鳴動用リレー 32:表示制御部 36a〜36n:操作スイッチ 40:代表火災灯 42a〜42n:地区灯 46:蓄積中灯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 保科 精一 東京都品川区上大崎2―10―43 ホーチ キ株式会社内 (72)発明者 鳥越 康男 東京都品川区上大崎2―10―43 ホーチ キ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−271595(JP,A) 特開 昭61−77999(JP,A) 特開 昭61−127097(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蓄積動作中にあることを表示する蓄積型火
    災受信機に於いて、 受信機前面に設置され蓄積動作中にあることを表示する
    蓄積中灯と; 熱感知器の蓄積時間を設定し、タイマ起動から該設定蓄
    積時間を経過した時に出力する第1のタイマと; 該第1のタイマの蓄積時間より長い煙感知器の蓄積時間
    を設定し、タイマ起動から該設定蓄積時間を経過した時
    に出力する第の2タイマと; 蓄積時間を確認する試験のために、火災作動試験による
    疑似火災の受信時に前記第1及び第2のタイマを同時に
    起動させ、火災受信時から前記第1のタイマ出力時まで
    前記蓄積中灯を点滅又は点灯し、該第1のタイマ出力時
    から前記第2のタイマ出力時までは逆に前記蓄積中灯を
    点灯又は点滅する制御手段と; を設けたことを特徴とする蓄積型火災受信機。
  2. 【請求項2】蓄積動作中にあることを表示する蓄積型火
    災受信機に於いて、 受信機前面に設置され蓄積動作中にあることを表示する
    蓄積中灯と; 熱感知器の蓄積時間を設定し、タイマ起動から該設定蓄
    積時間を経過した時に出力する第1のタイマと; 該第1のタイマの蓄積時間より長い煙感知器の蓄積時間
    から前記第1のタイマの設定蓄積時間を差し引いた蓄積
    時間を設定し、前記第1のタイマが出力したときに起動
    され、該起動から該設定蓄積時間を経過した時に出力す
    る第2のタイマと; 蓄積時間を確認する試験のために、火災作動試験による
    疑似火災の受信時に前記第1のタイマを起動させ、火災
    受信時から前記第1のタイマ出力時まで前記蓄積中灯を
    点滅又は点灯し、前記第1のタイマ出力時に前記第2の
    タイマを起動させ、前記第2のタイマ出力時までは逆に
    前記蓄積中灯を点灯又は点滅する制御手段と; を設けたことを特徴とする蓄積型火災受信機。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項又は第2項記載の蓄
    積型火災受信機に於いて、前記蓄積中灯の代わりに受信
    機前面に設置された地区灯を用いたことを特徴とする蓄
    積型火災受信機。
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