JPH09123718A - タイヤ着脱機のセンタリング装置 - Google Patents

タイヤ着脱機のセンタリング装置

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JPH09123718A
JPH09123718A JP30654695A JP30654695A JPH09123718A JP H09123718 A JPH09123718 A JP H09123718A JP 30654695 A JP30654695 A JP 30654695A JP 30654695 A JP30654695 A JP 30654695A JP H09123718 A JPH09123718 A JP H09123718A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire
base
wheel
attaching
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP30654695A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Mimura
義雄 三村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Onodani Kiko KK
Original Assignee
Onodani Kiko KK
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Publication date
Application filed by Onodani Kiko KK filed Critical Onodani Kiko KK
Priority to JP30654695A priority Critical patent/JPH09123718A/ja
Priority to US08/736,692 priority patent/US5758703A/en
Publication of JPH09123718A publication Critical patent/JPH09123718A/ja
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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 主軸を水平に設けて先端には取付け具を備え
たタイヤ着脱装置において、昇降台に載せたタイヤの上
昇高さを求めて取付け具に簡単に取着するようにしたセ
ンタリング装置の提供。 【解決手段】 昇降台11に載ったホイールの内周面2
6にスライダー22のアーム17先端に設けた接触部2
4を接触させることによって、ホイール5の中心高さを
求めるものであり、スライダー22は水平動するととも
に、上下動を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタイヤの着脱の取付け具
にホイールを取り付けする場合のセンタリング装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】タイヤの着脱装置にも色々な型式が存在
するが、基本的にはホイールを主軸に取り付けして回転
しながら、ビードローラをタイヤの側面並びにビード部
に押圧するように構成している。図6は従来のタイヤ着
脱装置を表している具体例である。
【0003】このタイヤ着脱装置はベース(イ) に本体
(ロ) を立設し、該本体(ロ) にホイールを止着する取付け
盤(ハ) を先端に固定した主軸(ニ)を水平状態で装着し、
ベース上にガイドレール(ホ) 、(ホ) を上記主軸(ニ)に平
行して設け、該ガイドレール(ホ) 、(ホ) には移動台(ヘ)
を送り装置を介して摺動自在に取着し、そして移動台上
にはハンドル操作で伸縮調整可能なビードローラ(ト) 、
(ト) を装着すると共に昇降装置(チ) を取着し、該昇降装
置(チ) によって上下動する昇降台(リ) には2本の支持ロ
ーラ(ヌ) 、(ヌ) を主軸(ニ)と平行して、しかも主軸中心
を含む垂直面に対して対称に配置し、更に該装置をコン
トロールする操作部をペダル式とし、該ペダルを上記昇
降台(リ) を中間に本体(ロ) と相対向する側に配置してい
る。
【0004】ところで、上記取付け盤(ハ) にホイールを
取り付けする場合、昇降台(リ) に該ホイールを載せて上
昇し、所定の高さに保った状態でネジ止めする。取付け
装置がこのような盤体でなく、開閉式のツメを備えた取
付け装置であっても、同じくホイールを載せた上記昇降
台を所定の高さまで持ち上げて取り付けされる。該昇降
台(リ) には2本の支持ローラ(ヌ) 、(ヌ) が主軸中心を含
む垂直面に対して対称に配置されている為に、昇降台
(リ) に載ったホイールは横方向の位置は定まるが高さは
目視で昇降台(リ) を上昇させている。これは、取付け盤
(ハ) に既に取り付けしているホイールにタイヤを装着す
る場合に、昇降台(リ) に載せて上昇させる場合も同じで
ある。
【0005】
【本発明が解決しようとする課題】このように従来のタ
イヤ着脱の昇降台は目視で上昇させる為に、正しく位置
が定まらず、ホイールやタイヤの取り付けに時間がかか
る。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であっ
て、あらゆる大きさのホイールやタイヤを取付け具に取
り付けする場合に、昇降台の上昇高さが自動的に定まっ
て正しく位置決めがなされ得るセンタリング装置を提供
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のタイヤ着脱機は
ホイール並びにタイヤを垂直状態で取付けする型式であ
って、取付け具を有す主軸は水平となっている。そして
ホイール及びタイヤを載せて上昇する昇降台には2本の
支持ローラを備え、該昇降台は昇降装置によって昇降動
することが出来る。そして、タイヤ側面並びにタイヤビ
ード部を押圧する為のビードローラを備えている。タイ
ヤ着脱機としてのこのような基本構造は従来と同じであ
り、本発明のタイヤ着脱機にはセンタリング装置が備え
られている。
【0007】上記センタリング装置とは上記昇降台に載
った状態のホイール又はタイヤの位置を検出して取付け
具までの高さを求める。従って、求められた高さ分だけ
上昇させるならば、取付け具と同じ高さとなって簡単に
取付け作業が出来る。ところで、該センタリング装置は
先端にローラ又は球等の接触部を有したアームを上下動
可能に取り付けしており、又水平方向にスライド出来る
構造となっている。
【0008】従って、昇降台にタイヤを載せた状態でセ
ンタリング装置を前進させて接触部をホイールの内周面
に接触させ、再び後退することにより該ホイール中心か
ら取付け具のセンターまでの高さが求められる。勿論、
この場合、取り付けするホイール径は分かっていなくて
はならない。センタリング装置のスライドはシリンダー
によって行われ、接触部は取付け具中心と同じ垂直面内
に位置している。以下、本発明に係る実施例を図面に基
づいて詳細に説明する。
【0009】
【実施例】図1、図2、図3は本発明のタイヤ着脱機を
表したものであり、タイヤ押し込み装置及びタイヤ回転
補助装置、それに本発明に係るセンタリング装置を備え
ている。これら各装置以外は従来のタイヤ着脱装置と基
本的な構造は同じである。すなわち、ベース1からは本
体2が起立し、該本体2の上端部には主軸3が水平に取
付けられていて、主軸先端にはホイール5を保持する為
の取付け具4を有している。この取付け具4は前記図6
に示した取付け盤とは異なり、リンク機構によって先端
ツメを開閉してホイールをチャックする構造と成ってい
る。
【0010】そして、ベース1には2本のガイドレール
6、6が水平に配置され、このガイドレール6、6には
移動台7が載って摺動することが出来、該移動台7には
2個のビードローラ8a、8bが取付けられている。ビ
ードローラ8は移動台7に軸支しているローラ軸先端に
設けられ、該ローラ軸はガイドレール6と垂直を成す方
向で反転することが出来、しかもその軸方向に有段階の
切り替えで伸縮可能となっている。
【0011】また移動台には昇降装置9が装着され、昇
降装置9にはシリンダー10によって昇降動する昇降台
11を備えている。昇降台11の先端部には2本の支持
ローラ12a、12bが所定の間隔をおいて水平に取着
され、タイヤはこの支持ローラ12a、12bに載せら
れて上昇し、上記取付け具4に取付けられる。ところ
で、同図の13はタイヤ押し込み装置を、14はタイヤ
回転補助装置をそれぞれ表している。これら両装置は本
体2と相対向する位置に配置されたスタッド15の上端
部に取付けられていて、タイヤの着脱操作時に補助的役
割を成すものであり、タイヤの着脱を効率よく行い得
る。
【0012】本発明が対象とするタイヤ着脱機は上記の
タイヤ押し込み装置13やタイヤ回転補助装置14の有
無は問わず、又ホイール5の取付け具4の構造も限定し
ない。従って、取付け具4はツメ型式ではなくて前記図
6にて示した取付け盤を備えることもある。更に、タイ
ヤを押圧して着脱を行う上記ビードローラ8は必ずしも
2個である必要はなく、1個を効率よく操作することも
出来る。
【0013】ところで、このタイヤ着脱機にはセンタリ
ング装置16が取着されていて、上記取付け具4にホイ
ール5を取り付けする作業の効率化を図っている。タイ
ヤは上記昇降台11に載せられ、該昇降台11の2本の
支持ローラ12a、12bによって回転することが出来
るとともに、取付け具4の中心を含む同一垂直面内に位
置している。従って、タイヤが所定の高さまで持ち上げ
られるならば該取付け具4に容易に取付けられることに
なる。
【0014】このセンタリング装置は該タイヤを持ち上
げる距離を定めることが出来る装置であり、昇降台11
に載せられたタイヤの高さ位置を測定して、取付け具4
の中心までの高さを算出する。図4(a)、(b)は該
センタリング装置を表している実施例である。本体18
はエヤシリンダー19の作動によってスライド軸25、
25に沿ってスライドすることが出来、該本体18から
延びた支持片20a、20bに取り付けしたガイド棒2
1、21にはスライダー22が上下動可能に取付けられ
ている。
【0015】スライダー22には軸受け23、23…を
有していて、これら軸受け23、23…はガイド棒2
1、21にスライド可能となっている。そして該スライ
ダー22からアーム17を延ばし、先端には接触部24
を形成している。この接触部24はローラや球体、又は
円盤等の形状を有し、本体18がスライドすることでホ
イール内周面に接触し易い形状となし、同時にスライダ
ー22を押し上げすることが出来る形状となっている。
該スライダー22は本体18の支持片20a、20bに
支えられ、該接触部24がホイール内周面に接したとこ
ろで押し上げられる。
【0016】図5は昇降台11の支持ローラ12に載っ
たタイヤホイール5の内周面26に接触部24が接して
いる場合である。従って、支持ローラ12から内周面2
6までの高さが定まる為に、該ホィール5を取付け具4
まで持ち上げる距離は定まる。すなわち、取付け具4の
中心高さは一定しており、又該ホイール5の内周径も定
まっている為に支持ローラ12からホイール内周面26
までの高さが明らかとなるならば、上記持ち上げ距離が
算出され得る。
【0017】タイヤを昇降台11に載せると同時にスタ
ートボタンを押すならば、センタリング装置が自動的に
作動して高さを検出し、それから昇降装置9によって昇
降台11を上昇させる。そして移動台7を移動して取付
け具4まで近づけて取付け具4にてホイール5をチャッ
クする。チャックが完了したところで主軸が回転し、更
に移動台7が動いてビードローラ8がタイヤを押圧し、
ホイール5からタイヤを取り外しする。
【0018】タイヤを取り付けする場合も同じであっ
て、昇降台11に載ったタイヤのビード内周面の高さを
検出して所定の高さまで持ち上げ、取付け具4に取り付
けされているホイール5に装着される。以上述べたよう
に、本発明のセンタリング装置は昇降台に載ったタイヤ
ホイールの内周面の高さを検出して取付け具までの高さ
を算出するものであり、次のような効果を得ることが出
来る。
【0019】
【発明の効果】本発明のセンタリング装置はタイヤ着脱
機に取り付けされ、昇降台に載ったタイヤホイールの内
周面までの高さを検出することが出来る。従って取付け
具までの持ち上げ高さを算出することが出来て、従来の
ような目視でホイールの高さを定めている場合に比べて
取付け作業の効率化を図ることが出来る。ひいては、タ
イヤを昇降台に載せた後の作業工程を完全自動化するこ
とが出来、タイヤの着脱作業を効率よく行うことが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】センタリング装置を備えたタイヤ着脱機の正面
図。
【図2】センタリング装置を備えたタイヤ着脱機の平面
図。
【図3】センタリング装置を備えたタイヤ着脱機の側面
図。
【図4】本発明のセンタリング装置の実施例。
【図5】センタリング装置の接触部がホイール内周面に
接している状態。
【図6】タイヤ着脱装置の従来例。
【符号の説明】 1 ベース 2 本体 3 主軸 4 取付け具 5 ホイール 6 ガイドレール 7 移動台 8 ビードローラ 9 昇降装置 10 シリンダー 11 昇降台 12 支持ローラ 13 タイヤ押し込み装置 14 タイヤ回転補助装置 15 スタッド 16 センタリング装置 17 アーム 18 本体 19 エヤシリンダー 20 支持片 21 ガイド棒 22 スライダー 23 軸受け 24 接触部 25 スライド軸 26 内周面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースに本体を立設し、該本体にホイー
    ルを取り付けする取付け具を先端に設けた主軸を水平に
    設け、ベース上にはガイドレールを上記主軸に平行して
    備え、そしてガイドレールには移動台を送り装置を介し
    て摺動自在に取着し、この移動台上にはビードローラを
    装着し、又タイヤやホイールを上記取付け具に取り付け
    する為に載せて上昇する昇降台を上記移動台に装着し、
    昇降台には2本の支持ローラを取付け具の中心を含む垂
    直面に対して対称に配置したタイヤ着脱機において、上
    記ベース上には昇降台に載ったタイヤを取付け具まで持
    ち上げる距離を検出する為のセンタリング装置を備え、
    該装置は水平方向にスライドするとともに上下方向にも
    移動するスライダーを有し、スライダーのアーム先端に
    はホイール内周面やタイヤビードに接する接触部を形成
    したことを特徴とするタイヤ着脱機のセンタリング装
    置。
  2. 【請求項2】 ベースに本体を立設し、該本体にホイー
    ルを取り付けする取付け具を先端に設けた主軸を水平に
    設け、ベース上にはガイドレールを上記主軸に平行して
    備え、そしてガイドレールには移動台を送り装置を介し
    て摺動自在に取着し、この移動台上にはビードローラを
    装着し、又タイヤやホイールを上記取付け具に取り付け
    する為に載せて上昇する昇降台を上記移動台に装着し、
    昇降台には2本の支持ローラを取付け具の中心を含む垂
    直面に対して対称に配置したタイヤ着脱機において、上
    記ベース上には昇降台に載ったタイヤを取付け具まで持
    ち上げる距離を検出する為のセンタリング装置を備え、
    該装置はスライド軸を設けてエヤシリンダーによって本
    体を水平方向にスライド可能に取り付けし、本体から延
    びた支持片にはガイド軸を垂直に固定すると共に、該ガ
    イド軸にはスライダーを上下方向に移動出来るように取
    り付けし、スライダーからはアームを延ばして先端には
    ホイール内周面やタイヤビードに接する接触部を形成し
    たことを特徴とするタイヤ着脱機のセンタリング装置。
JP30654695A 1995-10-31 1995-10-31 タイヤ着脱機のセンタリング装置 Pending JPH09123718A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30654695A JPH09123718A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 タイヤ着脱機のセンタリング装置
US08/736,692 US5758703A (en) 1995-10-31 1996-10-25 Apparatus for mounting and removing a tire from a wheel

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30654695A JPH09123718A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 タイヤ着脱機のセンタリング装置

Publications (1)

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JPH09123718A true JPH09123718A (ja) 1997-05-13

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ID=17958347

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30654695A Pending JPH09123718A (ja) 1995-10-31 1995-10-31 タイヤ着脱機のセンタリング装置

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JP (1) JPH09123718A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006335210A (ja) * 2005-06-02 2006-12-14 Onodani Kiko Kk タイヤ着脱機のセンタリング装置
JP2012020659A (ja) * 2010-07-14 2012-02-02 Onodani Kiko Kk タイヤ着脱装置のセンタリング装置
ITUA20164370A1 (it) * 2016-06-15 2017-12-15 Snap On Equipment S R L A Unico Socio Dispositivo stallonatore per macchine smontagomme

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