JP3748634B2 - タイヤ着脱装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、タイヤ載置台と、該タイヤ載置台を上下動させる本体とを備えたタイヤ着脱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来一般に使用されているタイヤ着脱方法は、車両整備用リフトにより車両をリフトアップしてタイヤを着脱する方法と、ガレージジャッキにより車両を持ち上げてタイヤを着脱する方法が存在する。
【0003】
車両整備用リフトを使用する場合は、タイヤ交換、または車両の足回り等の点検修理等において、作業性にあった必要とする高さに油圧により容易に車両をリフトアップすることができる。
【0004】
ところが、車両整備用リフトは設備が高価であり、複数の車両に対応できるように複数のリフトを用意するのは経済的に負担であり、また、車両を所定位置に停止させた後に、該車両をリフトアップする必要があり、作業上いろいろと不便な点があり、タイヤ交換においては平らな床面のどこでも使用でき、迅速に対処できるガレージジャッキが使用される場合が多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このガレージジャッキは車両を持ち上げる高さに制限があり、あまり高く車両をもちあげることはできない。
したがって、作業者はタイヤ着脱において中腰での作業を強いられ、作業者の足腰に負担が掛かるという問題がある。
【0006】
上述の事情に鑑み、本発明は、作業者の足腰に負担の掛からないタイヤ着脱装置の提供を目的としたものである。
また、本発明の他の目的は、車両の軸芯とタイヤの中心とのセンタリングを簡単に行えるタイヤ着脱装置を提供することである。
また、本発明の他の目的は、車両からタイヤを取り外した後に、容易に該タイヤを移動し、保管できるタイヤ着脱装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、タイヤ載置台と、該タイヤ載置台を上下動させる本体とを備えたタイヤ着脱装置において、
前記タイヤ載置台を前記本体に取り外し可能に構成するとともに、前記本体とタイヤ載置台とに、それぞれ、キャスタを有し、床上を移動可能に構成し、前記タイヤ載置台は前記キャスタを有する基台と、該基台上に配置されるタイヤ支持部材とを有し、該タイヤ支持部材は二個のタイヤを軸芯方向に並んで支持するH字型の支持アームが設けられるとともに基台の縁部との間に間隔を有してタイヤの回転する前後方向に移動可能に配置され、ガレージ・ジャッキの上下動可能な受け皿部分を取り外し可能に構成し、前記受け皿部分を取り外したガレージ・ジャッキの前記本体を、前記受け皿部分及び前記タイヤ載置台とを取り替えて用いるように構成した。
【0008】
このように構成したので、図1に示すように、タイヤ着脱装置1は、操作レバー3、基体2及び駆動腕4で構成される本体を有し、駆動腕4の先端に設けた保持部5によりタイヤ載置台7を取り外し可能に保持し、操作レバー3の矢印14方向の操作により駆動腕4が上下動し、保持部5を介してタイヤ載置台7が上下動し、予め別のガレージジャッキ等により持ち上げられていた車両のタイヤ15の下部にタイヤ載置台7の上部を当接して、該タイヤを車軸から取り外すことによりタイヤ載置台7上にタイヤを載置することができる。
【0009】
前記本体とタイヤ載置台7とには、それぞれ、キャスタ3A,3B及び、10A〜10Dを有し、床上を移動可能に構成されているので、タイヤ15はタイヤ着脱装置1とともに、もしくは操作レバー3の操作によりタイヤ載置台7を下ろしてタイヤ載置台7により、保管場所に移動して保管することができる。
【0010】
したがって、作業状況の省力化、簡易化を行うことができるとともに、作業者の足腰に負担の掛からないタイヤ着脱装置を提供することができ、車両からタイヤを取り外した後に、容易に該タイヤを移動し、保管できるタイヤ着脱装置を提供することができる。
【0011】
また、前記タイヤ載置台7を、前記キャスタ10A〜10Dを有する基台8と、該基台8上にタイヤの回転する前後方向に(矢印13)に移動可能に設けられたタイヤ支持部材(9A〜9C、12)とにより構成した。
【0012】
このように構成すると、図2に示すように、基台8と支持台12との間の間隙R,Rだけタイヤ15は左右動可能であり、操作レバー3(図1)による上下動と協同して車軸とタイヤセンターとを調整して一致させることができる。
従って、車両の軸芯とタイヤの中心とのセンタリングを簡単に行えるタイヤ着脱装置を提供することができる。
【0013】
また、ガレージ・ジャッキの上下動可能な受け皿部分を取り外し可能に構成するとともに、前記受け皿部分を取り外したガレージ・ジャッキの前記本体を、前記受け皿部分及び前記タイヤ載置台とを取り替えて用いるように構成した。
【0014】
図3に示すように、一般的なガレージジャッキ17は、駆動腕4の先端に設けられた保持部5に、車両下方にある持ち上げ部を支持して持ち上げる受け皿6が保持されている。
該受け皿6を駆動腕4の保持部5から取り外し可能に構成し、タイヤ載置台7を装着可能に構成すると、一般的なガレージジャッキ17を用いてタイヤ載置台7とともに、タイヤ着脱装置1を構成することができる。
【0015】
このように、前記受け皿6とタイヤ載置台7とを交換可能に構成することにより、前記受け皿6を取りつけてガレージジャッキとして使用できるとともに、タイヤ載置台7を取り付けてタイヤ着脱装置として使用することができ、両者共用して使用できるために専用機として余分に用意する必要はなく経済的である。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図示例と共に説明する。ただし、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、形状、その相対的位置等は特に特定的な記載がないかぎりは、この発明の範囲をそれに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。
【0017】
図1は本発明に係るタイヤ着脱装置の一実施の形態を示す図、図2は図1のタイヤ載置台の構成を示す図、図3は、一般的ガレージジャッキを示す図である。
【0018】
図1に示すように、本発明の実施の形態に係るタイヤ着脱装置1は、操作レバー3、基体2及び駆動腕4で構成される本体を有し、図上左方には基体2内に回転中心を有した腕部4が、右方に起立した操作レバー3の矢印14方向の駆動により前記回転中心の周りを回動し、先端の保持部5が上下動可能に構成されている。
【0019】
前記保持部5の中央部には開口孔が削設され、該開口孔にはタイヤ載置台7の下部に設けられた突起11が嵌合して、タイヤ載置台7を取り外し可能に構成される。
また、図3に示すように、一般的なガレージジャッキ17は、駆動腕4の先端に設けられた保持部5に、車両下方にある持ち上げ部を支持して持ち上げる受け皿6が保持されているが、本実施の形態は該受け皿6の突起6aをタイヤ載置台7の突起11と同寸法に形成して、受け皿6を駆動腕4の保持部5から取り外し可能に構成するとともに、タイヤ載置台7を装着及び取り外し可能に構成している。
【0020】
また、前記タイヤ載置台7は、図2に示すように、下部にキャスタ10A〜10Dを有する額縁状に形成された基台8と、該基台8の内面上に配置される支持台12とを有している。
この支持台12は2個のタイヤを軸芯方向に並んで支持するH字型の支持アーム9A,9B,9Cが設けられるとともに、基台8の縁部と支持台12との間の間隙R,Rだけ支持台12は小さく形成されているので、車両のタイヤ軸芯16と交差する方向(矢印13)に移動可能に配置されている。
【0021】
次に、このように構成された本実施の形態の動作を説明する。図1において、タイヤ着脱装置1の操作レバー3を押してタイヤ着脱装置1のタイヤ載置台7を、別途ガレージジャッキ等により持ち上げている車輪の直下に運ぶ。
操作レバー3の矢印14方向の操作により駆動腕4が上昇して、その先端に設けられた保持部5を介してタイヤ載置台7が上昇し、車両のタイヤ15の下部にタイヤ載置台7の上部を当接して、タイヤのナットを外す。
【0022】
その状態で、タイヤ着脱装置1を後方に引き、車体から離脱し、そのままタイヤ着脱装置1をタイヤ保管場所まで移動することもできる。
また、タイヤ着脱装置1を後方に引き、車体からタイヤが離脱した状態でいったんタイヤ着脱装置1を止め、操作レバー3を操作して駆動腕4を下降させ、保持部5の開口孔からタイヤ載置台7の突起11が外れた状態で、タイヤ載置台7を押してタイヤ保管場所までタイヤを移動することができる。
【0023】
タイヤを車両に装着するには、タイヤを載置したタイヤ載置台7の基台8と床との間にタイヤ着脱装置1の保持部5を挿入して保持部5の開口孔と突起11と合致させ、操作レバー3を操作してタイヤ載置台7を持ち上げた状態になすか、またはタイヤ載置台7ごと持ち上げて、保持部5の開口孔と突起11とを合致させ、両者を嵌合した状態で、タイヤ着脱装置1を車両の車軸直下に運ぶ。
【0024】
しかる後に、操作レバー3により車軸のセンターの高さとタイヤのセンターの高さとを合わせ、また、支持台12を図2上左右動することで車軸とタイヤとのセンタを合わせ、ナットで固定する。
【0025】
以上詳述したように、本実施の形態によると、図1に示すように、走査レバー3、基体2及び駆動腕4で構成される本体は、保持部5によりタイヤ載置台7を取り外し可能に保持し、操作レバー3の矢印14方向の操作により駆動腕4が上下動し、その先端に設けられた保持部5を介してタイヤ載置台7が上下動し、予め別のガレージジャッキ等により持ち上げられていた車両のタイヤ15の下部にタイヤ載置台7の上部を当接して、該タイヤを車軸から取り外すことによりタイヤ載置台7上にタイヤを載置することができる。
【0026】
そして、前記本体とタイヤ載置台7とには、それぞれ、キャスタ3A,3B及び、10A〜10Dを有し、床上を移動可能に構成されているので、タイヤ15はタイヤ着脱装置1とともに、もしくは、操作レバー3の操作によりタイヤ載置台7を下ろしてタイヤ載置台7により、保管場所に移動して保管することができる。
【0027】
したがって、作業状況の省力化、簡易化を行うことができるとともに作業者の足腰に負担の掛からないタイヤ着脱装置を提供することができ、車両からタイヤを取り外した後に、容易に該タイヤを移動し、保管できるタイヤ着脱装置を提供することができる。
【0028】
また、前記タイヤ載置台7を、前記キャスタ10A〜10Dを有する基台8と、該基台8上に車両のタイヤ軸芯16と交差する方向(矢印13)に移動可能に設けられたタイヤ支持部材(9A〜9C、12)とにより構成しているので、基台8と支持台12との間の間隙R,Rだけタイヤ15は左右動可能であり、操作レバー3(図1)による上下動と協同して車軸とタイヤセンターとを調整して一致させることができ、車両の軸芯とタイヤの中心とのセンタリングを簡単に行えるタイヤ着脱装置を提供することができる。
【0029】
また、ガレージ・ジャッキの上下動可能な受け皿部分を取り外し可能に構成するとともに、前記受け皿部分を取り外したガレージ・ジャッキの前記本体を、前記受け皿部分及び前記タイヤ載置台とを取り替えて用いるように構成しているので、一般的なガレージジャッキ17を用いてタイヤ載置台7とともに、タイヤ着脱装置1を構成することができる。
【0030】
したがって、前記受け皿6とタイヤ載置台7とを交換可能に構成することにより、前記受け皿6を取りつけてガレージジャッキとして使用できるとともに、タイヤ載置台7を取り付けてタイヤ着脱装置として使用することができ、両者共用して使用できるために専用機として余分に用意する必要はなく経済的である。
【0031】
【発明の効果】
上述したように、本発明は、作業状況の省力化、簡易化を行うことができるとともに、作業者の足腰に負担の掛からないタイヤ着脱装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るタイヤ着脱装置の一実施の形態を示す図である。
【図2】図1のタイヤ載置台の構成を示す図である。
【図3】一般的ガレージジャッキを示す図である。
【符号の説明】
1 タイヤ着脱装置
2 基体
3 操作レバー
4 駆動腕
5 保持部
6 受け皿
7 タイヤ載置台
8 基台
9 支持アーム(9A,9B,9C)
10 キャスタ(10A〜10D)
11 突起
12 支持台
15 タイヤ
17 ガレージジャッキ
Claims (1)
- タイヤ載置台と、該タイヤ載置台を上下動させる本体とを備えたタイヤ着脱装置において、
前記タイヤ載置台を前記本体に取り外し可能に構成するとともに、前記本体とタイヤ載置台とに、それぞれ、キャスタを有し、床上を移動可能に構成し、前記タイヤ載置台は前記キャスタを有する基台と、該基台上に配置されるタイヤ支持部材とを有し、該タイヤ支持部材は二個のタイヤを軸芯方向に並んで支持するH字型の支持アームが設けられるとともに基台の縁部との間に間隔を有してタイヤの回転する前後方向に移動可能に配置され、ガレージ・ジャッキの上下動可能な受け皿部分を取り外し可能に構成し、前記受け皿部分を取り外したガレージ・ジャッキの前記本体を、前記受け皿部分及び前記タイヤ載置台とを取り替えて用いるように構成したことを特徴としたタイヤ着脱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24422596A JP3748634B2 (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | タイヤ着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP24422596A JP3748634B2 (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | タイヤ着脱装置 |
Publications (2)
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JPH1067203A JPH1067203A (ja) | 1998-03-10 |
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Family
ID=17115611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24422596A Expired - Lifetime JP3748634B2 (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | タイヤ着脱装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010064615A (ja) * | 2008-09-11 | 2010-03-25 | Noriyuki Suzuki | コンパクト型簡単タイヤ交換補助具 |
Families Citing this family (2)
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1996
- 1996-08-27 JP JP24422596A patent/JP3748634B2/ja not_active Expired - Lifetime
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