JPH0930316A - 軌陸車の作業台構造 - Google Patents

軌陸車の作業台構造

Info

Publication number
JPH0930316A
JPH0930316A JP18678195A JP18678195A JPH0930316A JP H0930316 A JPH0930316 A JP H0930316A JP 18678195 A JP18678195 A JP 18678195A JP 18678195 A JP18678195 A JP 18678195A JP H0930316 A JPH0930316 A JP H0930316A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workbench
track
vehicle
auxiliary
work
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18678195A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigenobu Konno
成伸 近野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissei Co Ltd
Original Assignee
Nissei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissei Co Ltd filed Critical Nissei Co Ltd
Priority to JP18678195A priority Critical patent/JPH0930316A/ja
Publication of JPH0930316A publication Critical patent/JPH0930316A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 軌陸作業車を使ったトロリ線の点検作業で、
トロリ線より高い所に位置するちょう架線などの点検修
理も容易に行えるようにする。 【構成】 車両の後部荷台22にリフタ装置24により
昇降動する作業台21を備えてなる軌陸車20におい
て、前記作業台21上に補助リフタ装置49により昇降
動する補助作業台45を配設し、ちょう架線13を点検
修理する際には補助作業台45の上に作業者が乗って作
業を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の後部にリフ
タ装置により昇降動する作業台を搭載してなる軌陸車の
作業台構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図8に示したように、軌陸車1は、トラ
ックを改造した後部荷台2にリフタ装置3により昇降動
する作業台4を搭載しており、トロリ線5の保守点検時
には上昇させた作業台4に作業員が乗り込んで、軌道6
上を走行するものである。この種の軌陸車1は、前後の
タイヤ7,8の近傍に軌道6上を走行するための鉄輪
9,10を備えており(実開平4−49503号公報を
参照)、この鉄輪9,10を油圧シリンダなどで上下に
回動操作することによって、タイヤ7,8による道路走
行と、鉄輪9,10による軌道走行とを可能にしてい
る。なお、図中符号11は、軌道6上で軌陸車1を回転
させて進行方向を変える時に用いるジャッキである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記軌陸車
1を用いたトロリ線5の保守点検時にはリフタ3によっ
て作業台4を上昇させた状態で作業を行うが、図8に示
したように、トロリ線5のみならず、これを吊っている
ハンガ12やちょう架線13も一緒に点検することが多
い。しかし、ちょう架線13がトロリ線5から上方に大
きく離れている場合には、作業員が作業台4に立っても
ちょう架線13まで手が届かないことが多く、作業員が
手すり枠14の上に乗ったり、脚立(図示せず)を作業
台4に乗せその上で作業を行うなどしていた。
【0004】一方、軌道6が大きくカーブしているよう
な場所では、軌陸車1が傾いた状態で軌道6上を走行し
ていくが、この軌陸車1の傾きに合わせて作業台4も一
緒に傾斜してしまうために、作業台4上での作業者の姿
勢が不安定となって作業がしずらくなるといった問題も
あった。
【0005】更に、従来の軌陸車1は作業台4の側部に
外側方へ出っ張る補助台(図示せず)を伸縮可能に設け
てあり、図9に示したように、トロリ線5を吊るために
電柱15から延びているブラケット16や曲線引金具1
7、更には電柱バンド18との間で絶縁する碍子19な
どを点検修理する場合等には、前記補助台を外側方へ突
出させ、その都度作業員が補助台に乗り移って作業をし
なければならない等の煩わしさがあった。
【0006】そこで、本発明は、第1にちょう架線など
トロリ線より高い所での点検修理を容易に行えるように
し、第2に軌陸車が傾いた状態で軌道上を走行している
場合でも作業台を水平に保つことで作業をし易いものと
し、第3に電柱からトロリ線に延びる曲線引金具やがい
しなどを点検修理する場合に、作業台の乗り移りなど煩
雑な作業を解消することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係る
軌陸車の作業台構造は、車両の後部にリフタ装置により
昇降動する作業台を備えてなる軌陸車において、第1に
前記作業台上に補助リフタ装置により昇降動する補助作
業台を配設したことを特徴とし、第2に前記作業台には
車体に対して左右方向に傾斜する揺動機構を設けたこと
を特徴とし、第3に前記作業台には車体に対して水平方
向に回転する旋回機構を設けたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付図面に基づいて本発明に
係る軌陸車の作業台構造の実施例を詳細に説明する。図
1は軌道走行時における軌陸車20の側面図、図2は道
路走行時における軌陸車20の側面図、図3は上記図1
における軌陸車20の後面図をそれぞれ示したものであ
る。トラックを改造した後部荷台22には高さ調節用の
フレーム台座23が配設され、このフレーム台座23の
上部にリフタ装置24を介して作業台21が搭載されて
いる。リフタ装置24は、図1乃至図3に示したよう
に、X字状に交差させた一対のアーム25,26と、こ
のアーム25,26を作動する油圧シリンダ27とで構
成されており、このリフタ装置24を車体の左右側に一
基ずつ配設することで作業台21を支えている。各アー
ム25,26の下端部はフレーム台座23に、また上端
部は上部フレーム板28にそれぞれ軸着されており、油
圧シリンダ27のロッドが伸縮することによってアーム
25,26が上下に揺動し、作業台21を垂直方向に上
げ下げすることができる。なお、前記作業台21は可動
機構30を介して上部フレーム板28に連結されてい
る。
【0009】可動機構30は、図3乃至図5に示したよ
うに、作業台21を左右方向に傾斜させるための揺動機
構31と、作業台21を水平方向で回転させるための旋
回機構32とで構成される。前記揺動機構31は、軌道
の傾きを補正して作業台21を水平に保つためのもの
で、上部フレーム板28に一側部が支軸33により連結
された揺動板34と、この揺動板34の他側部を上部フ
レーム板28に連結するシリンダ装置35とで構成され
ており、シリンダ装置35のロッドを伸長または収縮す
ることにより、支軸33を中心にして揺動板34を回動
させ、作業台21を左右方向に適宜の角度まで傾けるこ
とができる。なお、この実施例では左右とも上下方向に
±5度傾斜させることができる。
【0010】一方、旋回機構32は、作業台21を水平
方向に回転させて、トロリ線から離れた位置での保守点
検を作業台21上で行えるようにしたもので、図4に示
したように、前記揺動板34に固定されたアウタケース
36と、このアウタケース36にボールベアリング37
を介して回転自在に内装され且つ内周面にリングギア3
8が形成されたインナケース39と、このインナケース
39を回転させるための油圧モータ40とを備える。油
圧モータ40の回転軸には前記リングギア38と噛み合
うモータピニオン41が設けられており、また前記イン
ナケース39はプレート盤42および絶縁碍子43を介
して作業台21の下面に連結されている。従って、油圧
モータ40の駆動によりインナケース39が回転し、こ
の回転運動をプレート盤42および絶縁碍子43を介し
て作業台21に伝達することで、該作業台21を所定角
度まで回転させることができる。
【0011】また、図1乃至図3、図6及び図7に示し
たように、この実施例では従来と異なって、前記作業台
21の上部に補助作業台45が配設されている。この補
助作業台45は、前記作業台21よりかなり小さく、作
業員一人が乗れる程度の大きさである。また補助作業台
45は、作業台21の中央部分にあって片側に偏って設
けられており、図1に示したように伸びたときにもトロ
リ線5に当たらないように配慮されている。なお、この
補助作業台45も、前記作業台21と同様に、X字形状
のアーム46,47と、このアーム46,47を駆動す
る油圧シリンダ48とで構成された補助リフタ装置49
によって昇降動可能となっている。また、図2、図6及
び図7に示したように、作業台21の床には補助作業台
45の収納部50が開設されており、アーム46,47
の縮小時には、この収納部50内に補助作業台45を収
納することができる。
【0012】上記作業台21および補助作業台45は、
図6に示したように、作業員が乗ったり工具を置いたり
する床51,52と、それを取り囲む手すり53,54
とで構成される。作業台21の手53,54は、縦杆と
横杆とをピン結合して矩形状に形成したフレーム55,
56,57,58を床51の左右・前後に配設したもの
である。左右側のフレーム55,56及び前後側のフレ
ーム57,58は中央部分で分割されており、また中央
部分ではフレーム同士の位置がずれているため、図7に
示したように、各フレーム55,56,57,58を互
いに中央側に倒し込むことによって、手すり53の折り
畳み収納が可能となる。
【0013】一方、補助作業台45を取り囲む手すり5
4は、床52の左右側および前後側に取り外し可能に立
設された4本のフレーム59,60,61,62によっ
て構成され、補助作業台45を収納する時には、図7に
示したように、各フレーム59,60,61,62をそ
れぞれ引き抜いて床52から取り外すことができる。
【0014】次に、上記構成よりなる作業台構造の作用
を説明する。先ず、トロリ線5を点検修理する場合につ
いて説明すると、軌道6上に軌陸車20を乗り入れた
後、作業台21のリフタ装置24を駆動して作業台21
を上昇させる。図1に示したように、作業台21はトロ
リ線5のすぐ下まで上昇するので、作業員は作業台21
の床51に立った状態で作業をすることができる。トロ
リ線5と一緒にハンガ12やちょう架線13も点検修理
する場合には、作業員が補助作業台45の上に乗った状
態で補助リフタ装置49を駆動して補助作業台45を上
昇させる。このとき補助作業台45は、図1に示したよ
うにトロリ線5の上まで上昇するので、作業員はハンガ
12やちょう架線13に容易に手が届いて作業を行うこ
とができる。このように、作業台21の上からでは手が
届きにくいちょう架線13等の作業を補助作業台45を
使うことで容易かつ安全に行うことができる。
【0015】また、軌道6が大きくカーブしているよう
な場所で上述の作業を行う場合には、軌道6の傾斜に対
応して軌陸車20も傾斜してしまうので、この傾きを補
正するために上記揺動機構31を作動させる。この場合
には作業台21が軌陸車20の傾きとは逆方向に傾くよ
うにシリンダ装置35を駆動し、揺動板34を軌陸車2
0の傾き角度と同じだけ反対側に傾ける。そうすること
で作業台21を水平に保つことができ、作業員は平らな
安定した所で安心して作業を行うことができる。なお、
この揺動機構31の傾き操作は、作業台21に乗ってい
る作業員や軌陸車20の運転者が手動で行うことができ
るばかりでなく、軌陸車20の傾斜角度を常時監視しな
がら自動制御することもできる。軌陸車20が水平状態
に戻ったら再びシリンダ装置35を駆動して揺動板34
を元の状態に戻す。
【0016】次に、図9に示したように、トロリ線5を
吊るために電柱15から延びているブラケット16や曲
線引金具17、更には電柱バンド18との間で絶縁する
碍子19などを点検修理する場合について説明する。こ
の場合には旋回機構32を利用することになり、油圧モ
ータ40を駆動してインナケース39を回し作業台21
を水平方向で回転させる。作業台21の回転角度は、作
業条件等に応じて適宜選択することができ、90度回転
させたときに作業台21を車両の前後方向に対して真横
に設置することができる。このとき作業台21の端部が
電柱15に接近するので、ブラケット16や曲線引金具
17、碍子19などの点検修理を作業員は作業台21の
上に乗ったままで容易に行うことができる。また上記点
検作業においても、軌道6が傾いている場合には上述し
た揺動機構31を利用し、軌道6の傾きを補正すること
で安定した作業を続行することができる。
【0017】上記一連の点検修理が終了したのち、上記
リフタ装置24,49を駆動して作業台21および補助
作業台45を縮小すると共に、補助作業台45の手すり
54は、図7に示したように前後左右のフレーム59,
60,61,62を引き抜いて作業台21の上に載置
し、作業台21の手すり53は連結金具を外したのち互
いに内側に倒し込んで折り畳み、図2に示したように車
高を低く抑えた状態で軌道6から車道に乗り出し、一般
車両として走行する。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る軌陸
車の作業台構造によれば、車両の後部にリフタ装置によ
り昇降動する作業台を備えてなる軌陸車において、前記
作業台の内部に補助リフタ装置により昇降動する補助作
業台を配設したので、トロリ線より高い位置にあるちょ
う架線などにも容易に手が届いて点検修理を行うことが
できる。
【0019】また本発明によれば、前記作業台には車体
に対して左右方向に傾斜可能となる揺動機構を設けたの
で、軌道の傾きに対応して揺動機構を駆動し作業台を水
平に保つことで点検修理作業を安定した姿勢で行うこと
ができる。
【0020】更に本発明によれば、前記作業台には車体
に対して水平方向に回転可能となる回動機構を設けたの
で、電柱からトロリ線に延びる曲線引金具やがいしなど
を点検修理する場合には、作業台を回転させるだけで作
業台に乗ったままで作業を行うことができるといった効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る軌陸車において軌道走行時の状態
を示す側面図である。
【図2】上記軌陸車において道路走行時の状態を示す側
面図である。
【図3】上記軌陸車において作業台及び補助作業台が伸
長したときの後面図である。
【図4】上記図3において可動機構の構造を示す部分拡
大図である。
【図5】上記図3において作業台を90°回転させ且つ
傾斜させた時の状態を示す図である。
【図6】軌陸車の作業台及び補助作業台の位置関係を示
す斜視図である。
【図7】上記作業台及び補助作業台の手すりの収納状態
を示す斜視図である。
【図8】従来における軌陸車の構造を示す側面図であ
る。
【図9】電柱からトロリ線に延びる種々の部材を示す斜
視図である。
【符号の説明】
20 軌陸車 21 作業台 24 リフタ装置 31 揺動機構 32 旋回機構 45 補助作業台 49 補助リフタ装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の後部にリフタ装置により昇降動す
    る作業台を備えてなる軌陸車において、 前記作業台上に補助リフタ装置により昇降動する補助作
    業台を配設したことを特徴とする軌陸車の作業台構造。
  2. 【請求項2】 車両の後部にリフタ装置により昇降動す
    る作業台を備えてなる軌陸車において、 前記作業台には車体に対して左右方向に傾斜する揺動機
    構を設けたことを特徴とする軌陸車の作業台構造。
  3. 【請求項3】 車両の後部にリフタ装置により昇降動す
    る作業台を備えてなる軌陸車において、 前記作業台には車体に対して水平方向に回転する旋回機
    構を設けたことを特徴とする軌陸車の作業台構造。
JP18678195A 1995-07-24 1995-07-24 軌陸車の作業台構造 Pending JPH0930316A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18678195A JPH0930316A (ja) 1995-07-24 1995-07-24 軌陸車の作業台構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18678195A JPH0930316A (ja) 1995-07-24 1995-07-24 軌陸車の作業台構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0930316A true JPH0930316A (ja) 1997-02-04

Family

ID=16194493

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18678195A Pending JPH0930316A (ja) 1995-07-24 1995-07-24 軌陸車の作業台構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0930316A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10278785A (ja) * 1997-04-09 1998-10-20 Santou Kk 保線用トロ台車
JP2002154795A (ja) * 2000-11-21 2002-05-28 East Japan Railway Co 軌道走行車両
JP2006298096A (ja) * 2005-04-19 2006-11-02 Hosen Kiki Seibi Kk 保線用車輌
US9290851B2 (en) 2014-06-03 2016-03-22 Ecolab Usa Inc. Specific 3-alkylamino-2-hydroxysuccinic acids and their salts as corrosion inhibitors for ferrous metals
CN105703275A (zh) * 2016-04-13 2016-06-22 国网山东省电力公司莘县供电公司 通信电缆应急抢修车
CN105711472A (zh) * 2016-04-26 2016-06-29 李加振 智能型电力电缆应急抢修车
JP2018131285A (ja) * 2017-02-14 2018-08-23 テクノプロ株式会社 高所作業車の作業台および該作業台を用いたトンネル内高所作業方法
CN110329287A (zh) * 2019-08-09 2019-10-15 北京中车重工机械有限公司 一种接触网检修作业车及其辅助装置
CN110341732A (zh) * 2019-08-09 2019-10-18 北京中车重工机械有限公司 一种接触网检修作业车及其辅助装置
JP2019206444A (ja) * 2019-09-11 2019-12-05 株式会社フジタ 高所作業車用の作業台

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10278785A (ja) * 1997-04-09 1998-10-20 Santou Kk 保線用トロ台車
JP2002154795A (ja) * 2000-11-21 2002-05-28 East Japan Railway Co 軌道走行車両
JP2006298096A (ja) * 2005-04-19 2006-11-02 Hosen Kiki Seibi Kk 保線用車輌
JP4724455B2 (ja) * 2005-04-19 2011-07-13 保線機器整備株式会社 保線用車輌
US9290851B2 (en) 2014-06-03 2016-03-22 Ecolab Usa Inc. Specific 3-alkylamino-2-hydroxysuccinic acids and their salts as corrosion inhibitors for ferrous metals
CN105703275B (zh) * 2016-04-13 2017-05-31 国网山东省电力公司莘县供电公司 通信电缆应急抢修车
CN105703275A (zh) * 2016-04-13 2016-06-22 国网山东省电力公司莘县供电公司 通信电缆应急抢修车
CN105711472A (zh) * 2016-04-26 2016-06-29 李加振 智能型电力电缆应急抢修车
CN105711472B (zh) * 2016-04-26 2018-05-04 江苏群英电力工程有限公司 智能型电力电缆应急抢修车
JP2018131285A (ja) * 2017-02-14 2018-08-23 テクノプロ株式会社 高所作業車の作業台および該作業台を用いたトンネル内高所作業方法
CN110329287A (zh) * 2019-08-09 2019-10-15 北京中车重工机械有限公司 一种接触网检修作业车及其辅助装置
CN110341732A (zh) * 2019-08-09 2019-10-18 北京中车重工机械有限公司 一种接触网检修作业车及其辅助装置
JP2019206444A (ja) * 2019-09-11 2019-12-05 株式会社フジタ 高所作業車用の作業台

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0930316A (ja) 軌陸車の作業台構造
JP3630856B2 (ja) 鉄道用作業車両
US3788414A (en) Small vehicle lift
US3087631A (en) Apparatus for turning an automobile on its side
JPS6042160B2 (ja) 構造物作業車
US2583877A (en) Automobile hoist and positioner
JP2002053297A (ja) 橋梁点検車
JP3748634B2 (ja) タイヤ着脱装置
JP2664359B2 (ja) 車両整備用リフト
JPH08290899A (ja) 作業台車の昇降作業台取付装置
JP2577323B2 (ja) リフト作業車の転倒防止装置
JPH05294600A (ja) 高所作業車のブーム支持構造
JP2570407Y2 (ja) 大型タイヤの起立装置
JP2023054917A (ja) トンネル内壁の同時点検方法
US2610747A (en) Automobile lift
JP3235416U (ja) 複数の作業台が階段状に配置されたトンネル点検車
CN217838324U (zh) 一种箱体侧翻机构
KR101885034B1 (ko) 열차의 전두부 작업장치
JPH05113027A (ja) 作業用移動扛上台車
JPH04321445A (ja) 昇降装置
JPS624463Y2 (ja)
JPH11199187A (ja) 車両用リフト装置
JPH08225066A (ja) 高所作業車の車体姿勢矯正装置
JP2001049999A (ja) 補強用セグメント組立装置
JPH0663588U (ja) 高所作業車