JP2002053297A - 橋梁点検車 - Google Patents

橋梁点検車

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JP2002053297A
JP2002053297A JP2000239305A JP2000239305A JP2002053297A JP 2002053297 A JP2002053297 A JP 2002053297A JP 2000239305 A JP2000239305 A JP 2000239305A JP 2000239305 A JP2000239305 A JP 2000239305A JP 2002053297 A JP2002053297 A JP 2002053297A
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Japan
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boom
tip
vehicle body
base
vehicle
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JP2000239305A
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Katsushi Tanaka
勝志 田中
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体上に格納できるブーム装置であって、ブ
ーム装置を短くしてコンパクトに格納できるようにし、
その一方で自動車道路面下方の支柱まで遮音壁を乗り越
えて作業台を張り出すことができるようにする。 【解決手段】 車体2上で旋回可能な架台6に基部ブー
ム8を起伏可能に軸支し、基部ブーム8に第1中間ブー
ム9、第2中間ブーム10、先部ブーム11及び作業台
7を連続的に軸支し、各ブーム9、10、11が屈折可
能になっている。また、遮音壁23が円弧状の場合に
は、円弧面に沿って第1中間ブーム9を伏倒させること
ができ、第2中間ブーム10を延ばすことなく第2中間
ブーム10より先を大幅に下方に移動させることができ
るようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高速道路などの支
柱に支持された自動車路面からブームを延ばして前記支
柱や路面の裏側を点検や修理等をするための橋梁点検車
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の橋梁点検車は、特開昭63―10
7603号公報に開示されているように、車体上に伸縮
可能な支柱を立設し、その支柱の先端に水平ブームを直
交状に固定し、水平ブームの先端に伸縮可能な垂直ブー
ムを直交状に吊設し、垂直ブームの先端に作業台を水平
状態で旋回可能に設けた構造になっている。これによ
り、自動車路面に点検車を停止させ、作業台に作業者が
乗り込み、各ブームを作動させて前記作業台を自動車路
面の端部に立設された遮音壁を乗り越えて支柱まで移動
させ、支柱や自動車路面の裏側を点検するようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近の遮音
壁は遮音効果を高めるために自動車路面側に向かって円
弧状になっている。このような円弧状の遮音壁が使用さ
れている場所にて点検を行う場合、前記構造の橋梁点検
車では、水平ブームは垂直ブームに固定されていること
から水平ブームと伸縮ブームとの接続部を遮音壁が垂直
状態の場合と同じように遮音壁上端の高さより下げるこ
とができない。
【0004】そのため、水平ブームから延びた伸縮ブー
ムを大きく伸張させないと作業台が支柱に達することが
できないことから、伸縮ブームを大きく伸縮できるよう
にする必要がある。その一方で伸縮ブームを車体上にコ
ンパクトに格納できるようにする必要もある。そのた
め、伸縮ブームの構造が非常に複雑になったり自重が大
きくなる等の問題があった。そこで、本発明はブームが
短くても自動車路面の支柱に作業台を簡単に近づけるこ
とができるようにした橋梁点検車を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明において、請求項
1の発明では、車体上に支柱を旋回可能に設け、支柱に
は略垂直近辺まで起立可能な基部ブームを起伏可能に設
け、前記基部ブーム先端には第1中間ブームを屈折可能
に設け、前記第1中間ブームの先端には第2中間ブーム
を屈折可能に設け、前記第2中間ブームの先端には先部
ブームを屈折可能に設け、前記先部ブームの先端には作
業台を設け、前記第2中間ブームの一部には先部ブーム
を旋回可能とする旋回装置を設けたことを特徴とするも
のである。
【0006】これにより、第2中間ブームが短くても作
業台を支柱に近づけることができるので、第2中間ブー
ムを簡単な構造にすることができると共に自重を小さく
することができ、従来の問題点を全て解消することがで
きる。請求項2の発明では、前記車体の側方にはアウト
リガーを設け、前記アウトリガーの下端には移動輪を設
け、アウトリガーを張り出した状態で車体の移動が可能
となるようにしたことを特徴とするものである。これに
より、請求項1の効果と共に、作業台を支柱側に張り出
した状態において車体を支持したままで車体を移動させ
ることができるので、点検作業を効率的に短時間で行う
ことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は橋梁点検車1の走行状態す
なわちブーム装置を格納した状態を示すものである。図
3は橋梁点検車1の作業状態を示すものである。前記橋
梁点検車1は、車体2上に運転室3が設けられると共に
ブーム装置4が搭載されている。前記ブーム装置4の基
端は、車体2に設けられた旋回台5を介して運転室3と
同程度の高さとなるように立設された架台6に起伏可能
に軸支され、先端には作業台7が常時水平状態となるよ
うに軸支されている。尚、作業台7の操作は油圧シリン
ダ等を介して自動的に水平に保持させるか、または作業
台の作業者が手動にて操作するようになっている。
【0008】前記ブーム装置4は、基部ブーム8、第1
中間ブーム9、第2中間ブーム10及び先部ブーム11
とから形成されている。前記基部ブーム8は基端が架台
6に軸支され、架台6に軸支された起伏シリンダ12に
て略垂直状態になるまで起立させうることができるよう
になっており、先端には第1中間ブーム9の基端が屈折
可能に軸支されている。前記第1中間ブーム9の先端に
は第2中間ブーム10の一部である第2中間主ブーム1
01の基端が屈折可能に軸支されている。前記第2中間
主ブーム101の先端には第2中間ブーム10の一部で
ある第2中間補助ブーム102の基端が屈折可能に軸支
されている。前記第2中間補助ブーム102の先端には
先部ブーム11の基端が屈折可能に軸支されている。前
記先部ブーム11の先端には作業員が乗り込むことがで
きる作業台7が軸支され、この作業台7は任意の水平保
持装置(図示せず)にて水平状態が保持できるようにな
っている。水平保持装置は油圧シリンダを使用して自動
的に水平にする機構や作業者が手動にて水平にする機構
など種種の方法がある。また、前記先部ブーム11は先
部主ブーム111と先部補助ブーム112とを屈折可能
に設けた構造になっており、先部主ブーム111と先部
補助ブーム112との間に補助シリンダ13を設け、こ
の補助シリンダ13の操作により自動車路面14の支柱
15に対する作業台7の位置の微調整を簡単に行えるよ
うになっている。
【0009】更に、前記第1中間ブーム9には基部ブー
ム8と第1中間ブーム9とを屈折させるための第1シリ
ンダ16と、第1中間ブーム9と第2中間主ブーム10
1とを屈折させるための第2シリンダ17とが設けられ
ている。特に第2シリンダ17では第2中間主ブーム1
01を特殊リンク構造にて180度以上に屈折させるこ
とができるようになっている。第2中間主ブーム101
には第2中間主ブーム101と第2中間補助ブーム10
2とを屈折させるための第3シリンダ18が設けられて
いる。先部主ブーム111には第2中間補助ブーム10
2と先部主ブーム111とを屈折させるための第4シリ
ンダ19が設けられている。
【0010】また、前記第2中間補助ブーム102は基
部第2中間補助ブーム1021と先部第2中間補助ブー
ム1022とにて形成され、先部第2中間補助ブーム1
022は基部第2中間補助ブーム1021の延長軸線を
中心として回転できるように支持されている。更に、基
部第2中間補助ブーム1021と先部第2中間補助ブー
ム1022との間には先部第2中間補助ブーム1022
を回転させるための旋回装置20が設けられており、具
体的には基部第2中間補助ブーム1021にモータ20
1を固定し、モータ201から延びた主歯車202が先
部第2中間補助ブーム1022の外周に設けた補助歯車
203に噛み合い、モータ201の回転にて各歯車20
2、203を介して先部第2中間補助ブーム1022を
回転させることができるようになっている。
【0011】21は車体2の前後左右に設けたアウトリ
ガーで、該アウトリガー21は側方張り出し及び下方張
り出しができるようになっており、下方張り出しにより
下端に設けた移動輪22が接地して、車体2を支持しな
がら車体2の移動に追随できるようになっている。23
は自動車路面14の端部に立設した遮音壁で、該遮音壁
23は走行する自動車の騒音が道路から飛び出すのを少
なくするためのもので、その効果を高めるために図3の
如く円弧状に形成されている。一方安価に製作できるこ
とから図4の遮音壁のように垂直状に形成されたものも
使用されている。
【0012】尚、実施の形態では先部ブームを先部主ブ
ームと先部補助ブームとにて形成しているが、先部主ブ
ームのみで先部主ブームの先端に作業台を軸支するよう
にすることも可能である。本発明は前記の如き構成で、
次に作用について説明する。まず図1の状態、すなわち
ブーム装置4及びアウトリガー21を格納した状態にて
作業場所まで走行する。作業場所(遮音壁の近く)に到
着するとアウトリガー21を張り出して車体2を安定さ
せる。特に遮音壁23側のアウトリガー21は張り出し
量を大きくして、ブーム装置4を張り出した際の重心の
移動に対して車体2の横転を防止できるようにする。
【0013】その後、図1のブーム装置4の状態から作
業者が作業台7に乗り込み、基部ブーム8を起伏シリン
ダ12にて略垂直状態まで起立させ、第1中間ブーム9
を基部ブーム8に対して直交状態にし、それと同時に各
シリンダ16、17、18、19にて他のブーム10、
11も作動させて遮音壁23より高い位置になるように
する。その状態で旋回台5を遮音壁23側に約90度旋
回させ、第2中間ブーム10より先側が遮音壁23の外
側に位置するようにする。その際、作業台7は自動若し
くは手動にて水平状態になるようにその都度修正を行
う。
【0014】前記状態にて更に第2中間ブーム10より
先側を作動させて図2の状態にする。その後、第1中間
ブーム9の先部を図2一点鎖線の位置まで屈折させて第
1中間ブーム9先端を遮音壁23先端より低い位置まで
下げる。その後、旋回装置20を作動させて先部第2中
間補助ブーム1022及び先部ブーム11を約180度
回転させ、図3の状態にする。これにより、作業台7は
支柱15及び自動車道路面14の下方に近接して、作業
台7の作業者が各部署の点検補修等を行う。また、作業
台7を上下に少しずつ移動させる場合は、先部補助ブー
ム112の屈折または先部主ブーム111の屈折により
簡単に行うことができる。更に、作業台7を自動車路面
14の前後方向に少しずつ移動させる場合は旋回装置2
0を作動させることにより対応することができ、大きく
移動させる場合にはブーム装置4を張り出したままで車
体2を前後方向に移動させることにより対応させること
ができる。その際、車体2はアウトリガー21にて常に
支持された状態を保持できるので、移動中に横転する危
険はない。
【0015】作業終了後、ブーム装置4を格納する場合
は前記操作と逆の順序にて操作することにより図1の状
態まで格納することができる。図4は遮音壁23が垂直
の場合において点検作業を行う場合を示したもので、基
部ブーム8を略垂直の範囲に含まれる程度の傾斜をさせ
て遮音壁23を乗り越えるようにし、他のブームは前記
と同様の操作を行うことにより、点検等の作業を行うこ
とができる。
【0016】
【発明の効果】以上の如く本発明の請求項1では、第1
中間ブームを屈折可能に設け、第1ブームの先端を遮音
壁に干渉することなく伏倒させて第2中間ブームより先
を遮音壁の上端より下方に移動させることができるの
で、ブームの長さが短くても作業台を自動車路面を支持
する支柱にまで充分届かすことができ、また一方で車体
上にコンパクトに格納することができ、これによりブー
ム装置を簡単な構造にて安価に製作することができる。
またブーム全体の自重を小さくできるので走行安定性を
高めることができる。請求項2では、アウトリガーに移
動輪を設け、アウトリガー張り出し時には移動輪が接地
するようにしたので、アウトリガー張り出し中でも車体
を移動させることができ、移動の度に作業台を格納する
必要が無くなり、作業を効率的に短時間で行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の橋梁点検車を示す全体側面図である。
【図2】ブーム装置の張り出し途中の状態を示す全体図
である。
【図3】ブーム装置を張り出し点検作業を行う状態を示
す全体図である。
【図4】異なる遮音壁構造に対して点検作業を行う状態
を示す全体図である。
【符号の説明】
1 橋梁点検車 2 車体 4 ブーム装置 5 旋回台 7 作業台 8 基部ブーム 9 第1中間ブーム 10 第2中間ブーム 11 先部ブーム 14 自動車路面 15 支柱 20 旋回装置 21 アウトリガー 22 移動輪 23 遮音壁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体上に支柱を旋回可能に設け、支柱に
    は略垂直近辺まで起立可能な基部ブームを起伏可能に設
    け、前記基部ブーム先端には第1中間ブームを屈折可能
    に設け、前記第1中間ブームの先端には第2中間ブーム
    を屈折可能に設け、前記第2中間ブームの先端には先部
    ブームを屈折可能に設け、前記先部ブームの先端には作
    業台を設け、前記第2中間ブームの一部には先部ブーム
    を旋回可能とする旋回装置を設けてなる橋梁点検車。
  2. 【請求項2】 前記車体の側方にはアウトリガーを設
    け、前記アウトリガーの下端には移動輪を設け、アウト
    リガーを張り出した状態で車体の移動が可能となるよう
    にしたことを特徴とする請求項1に記載の橋梁点検車。
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