JP3420387B2 - 自走式高所作業車 - Google Patents

自走式高所作業車

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JP3420387B2
JP3420387B2 JP12911795A JP12911795A JP3420387B2 JP 3420387 B2 JP3420387 B2 JP 3420387B2 JP 12911795 A JP12911795 A JP 12911795A JP 12911795 A JP12911795 A JP 12911795A JP 3420387 B2 JP3420387 B2 JP 3420387B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、道路設備あるいは橋
梁等の保守・点検等に用いられる自走式高所作業車に関
するものである。 【0002】 【従来の技術】この種の自走式高所作業車は、図5〜図
7に示す如く、車両1のシャシフレーム1a上に取付け
た基台フレーム2、基台フレーム2の前方位置に旋回駆
動自在に立設した旋回ポスト3、基端部を前記旋回ポス
ト3の上端部に起伏駆動自在に取付けた伸縮ブーム4、
上段側の外筒5a〜5d内に下段側の内筒5b〜5eを
順次伸縮自在に嵌挿してなる伸縮ポストブーム5であっ
て前記伸縮ブーム4の起伏動に係わらず常に垂直姿勢を
維持するようその最上段側の外筒5aを前記伸縮ブーム
4の先端部に取付けられた伸縮ポストブーム5、およ
び、平面視形状が長方形の床面を有する作業台7であっ
て当該床面の長手方向一端部寄り位置を前記伸縮ポスト
ブーム5の下端部に水平揺動自在に取り付けた作業台7
とから構成している。 【0003】そして、自走式高所作業車は、作業台格納
姿勢(図5〜図7に示す姿勢)で作業現場まで走行移動
するようにしている。作業台格納姿勢では、伸縮ブーム
4を縮小、伸縮ポストブーム5を縮小、伸縮ブーム4を
車両1の後方に向けて倒伏、並びに、作業台7の長手方
向他端部が伸縮ブーム4の基端側に位置するよう作業台
7を水平揺動することで、作業台7を基台フレーム2上
に位置させるようにしている。 【0004】この種の作業車は、伸縮ブーム4の起伏動
に係わらず常に鉛直姿勢を維持するように取付けられた
伸縮ポストブーム5を伸縮駆動して作業台を鉛直に降下
および上昇させることができるので、垣根等の障害物の
向こう側での高所作業、あるいはグランドレベルよりも
下側での作業に適している。 【0005】そして、作業現場において、作業台7に作
業員が搭乗した上で適宜、旋回ポスト3を旋回駆動、伸
縮ブーム4を起伏および伸縮駆動、伸縮ポストブーム5
を伸縮駆動、および、作業台7を水平揺動駆動により、
作業台7を作業対象に近接させた上で、必要により車両
1を走行させて高所作業をするようにしている。 【0006】ところで、従来の自走式高所作業車におい
ては、前記伸縮ポストブーム5の下端部へ作業台7を水
平揺動自在に取付けるにあたり、作業台7の床面の長手
方向一端部寄り位置上に、伸縮ポストブーム5の下端部
(最下段側の内筒5eの下端部)を水平揺動自在に取付
けている。従って、作業台7の床面上に常に伸縮ポスト
が位置しており、作業台7の床面全域を有効に活用する
ことができないという問題があった。 【0007】また、作業台格納姿勢では、作業台7が伸
縮ブーム4の下側に位置しているので、作業姿勢から作
業台格納姿勢にする際に、作業台7に搭乗した作業員が
伸縮ブーム4に衝突する危険があった。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来技
術の問題点を解決した自走式高所作業車、即ち、作業台
7の床面の全域を有効に活用でき、しかも作業姿勢から
作業台格納姿勢にする際に作業台7上の作業員が伸縮ブ
ーム4に衝突する危険のない自走式高所作業車を提供す
ることを目的とするものである。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る自走式高所作業車は以下の如く構成す
る。即ち、車両1のシャシフレーム1a上に取付けた基
台フレーム2、基台フレーム2の前方位置に旋回駆動自
在に立設した旋回ポスト3、基端部を前記旋回ポスト3
の上端部に起伏駆動自在に取付けた伸縮ブーム4、上段
側の外筒5a〜5d内に下段側の内筒5b〜5eを順次
伸縮自在に嵌挿してなる伸縮ポストブーム5であって前
記伸縮ブーム4の起伏動に係わらず常に垂直姿勢を維持
するようその最上段側の外筒5aを前記伸縮ブーム4の
先端部に取付けられた伸縮ポストブーム5、および、平
面視形状が長方形の床面を有する作業台7であって当該
床面の長手方向一端部寄り位置を前記伸縮ポストブーム
5の下端部に水平揺動自在に取り付けた作業台7とから
なり、その作業台格納姿勢では、伸縮ブーム4を縮小、
伸縮ポストブーム5を縮小、伸縮ブーム4を車両1の後
方に向けて倒伏、並びに、作業台7の長手方向他端部が
伸縮ブーム4の基端側に位置するよう作業台7を水平揺
動することで、作業台7を基台フレーム2上に位置させ
るようにした自走式高所作業車であって、前記伸縮ポス
トブーム5の下端部へ作業台7を水平揺動自在に取付け
るにあたり、伸縮ポストブーム5の下端部にその基端部
を固定されそこから伸縮ポストブーム5の一横側に向か
って延出した作業台取付アーム6を取付けると共に、平
面視において作業台7が伸縮ブーム4の一側に沿った折
り畳み位置と当該折り畳み位置から伸展した伸展位置と
の間で水平揺動可能なよう、作業台取付アーム6の先端
部上側に作業台7を水平揺動可能に取付け、且つ、前記
作業台格納状態では、作業台7を前記折り畳み位置にす
るよう構成したのである。 【0010】 【作用】上記の如く構成した本発明の自走式高所作業車
は、伸縮ポストブーム5の下端部へ作業台7を水平揺動
自在に取付けるにあたり、伸縮ポストブーム5の下端部
にその基端部を固定されそこから伸縮ポストブーム5の
一横側に向かって延出した作業台取付アーム6を取付け
ると共に、平面視において作業台7が伸縮ブーム4の一
側に沿った折り畳み位置と当該折り畳み位置から伸展し
た伸展位置との間で水平揺動可能なようにしているの
で、作業台7の床面上には伸縮ポストブーム5が存在せ
ず、作業台7の床面を全域を有効に活用して高所作業が
できるのである。 【0011】また、作業台格納姿勢では、作業台7を当
該作業台7が伸縮ブーム4の一側に沿った折り畳み位置
にするようにしているので、自走式高所作業車を、作業
姿勢から作業台格納姿勢にする際に、作業台7が伸縮ブ
ーム4の下に位置せず且つ伸縮ブーム4の下側を経過す
ることがないので、作業台7上の作業員が伸縮ブーム4
に衝突する危険が解消されるのである。 【0012】 【実施例】以下本発明の自走式高所作業車の実施例を図
1〜図4に基づいて説明する。本発明の自走式高所作業
車は、図1〜図4に示す如く、車両1のシャシフレーム
1a上に取付けた基台フレーム2、基台フレーム2の前
方位置に旋回駆動自在に立設した旋回ポスト3、基端部
を前記旋回ポスト3の上端部に起伏駆動自在に取付けた
伸縮ブーム4、上段側の外筒5a〜5d内に下段側の内
筒5b〜5eを順次伸縮自在に嵌挿してなる伸縮ポスト
ブーム5であって前記伸縮ブーム4の起伏動に係わらず
常に垂直姿勢を維持するようその最上段側の外筒5aを
前記伸縮ブーム4の先端部に取付けられた伸縮ポストブ
ーム5、および、平面視形状が長方形の床面を有する作
業台7であって当該床面の長手方向一端部寄り位置を前
記伸縮ポストブーム5の下端部に水平揺動自在に取り付
けた作業台7とから構成している。そして、その作業台
格納姿勢では、伸縮ブーム4を縮小、伸縮ポストブーム
5を縮小、伸縮ブーム4を車両1の後方に向けて倒伏、
並びに、作業台7の長手方向他端部が伸縮ブーム4の基
端側に位置するよう作業台7を水平揺動することで、作
業台7を基台フレーム2上に位置させるようにしてい
る。 【0013】前記伸縮ポストブーム5の下端部へ作業台
7を水平揺動自在に取付けるに当たり、伸縮ポストブー
ム5の下端部にその基端部を固定されそこから伸縮ポス
トブーム5の一横側に向かって延出した作業台取付アー
ム6を取付けると共に、この作業台取付アーム6の先端
部上側に旋回ベアリング10を介して作業台7を水平揺
動可能に取付けている。作業台7の水平揺動は、作業台
取付アーム6側に配置した作業台揺動駆動装置8により
行うようになっている。そして、作業台7は、平面視に
おいて作業台7が伸縮ブーム4の一側に沿った折り畳み
位置(図3における実線図示の位置)と当該折り畳み位
置から伸展した伸展位置(図3において仮想線図示の位
置)との間で水平揺動可能なようになっており、前記作
業台格納状態では、作業台7が前記折り畳み位置(図3
において実線図示の位置)になるようにしている。 【0014】なお、図において、11,11,…は、基
台フレーム2の前後左右位置に配置され下端部に車輪を
備えたアウトリガジャッキである。これらアウトリガジ
ャッキは、自走式高所作業車で高所作業をする際に接地
して車両1を自走可能な状態で安定させるものである。 【0015】このように構成している本発明の自走式高
所作業車は、伸縮ポストブーム5の下端部へ作業台7を
水平揺動自在に取付けるにあたり、伸縮ポストブーム5
の下端部(最下段側の内筒5eの下端部)にその基端部
を固定されそこから伸縮ポストブーム5の一横側に向か
って延出した作業台取付アーム6を取付けると共に、平
面視において作業台7が伸縮ブーム4の一側に沿った折
り畳み位置と当該折り畳み位置から伸展した伸展位置と
の間で水平揺動可能なようにしているので、作業台7の
床面上には伸縮ポストブーム5が存在せず、作業台7の
床面を全域を有効に活用して高所作業ができるのであ
る。 【0016】また、作業台格納姿勢では、作業台7を当
該作業台7が伸縮ブーム4の一側に沿った折り畳み位置
にするようにしているので、自走式高所作業車を、作業
姿勢から作業台格納姿勢にする際に、作業台7が伸縮ブ
ーム4の下に位置せず且つ伸縮ブーム4の下側を経過す
ることがないので、作業台7上の作業員が伸縮ブーム4
に衝突する危険がないのである。 【0017】なお、この実施例では、作業台取付アーム
6が、伸縮ポストブーム5の最下段側の内筒5eの下端
部に固定された基端部6a、当該基端部6aから伸縮ポ
ストブーム5の外側を通り上方に立ち上がった立上部6
b、および、立上部6bの上端部から伸縮ポストブーム
5の一横側に向かって延出した延出部6cとから構成し
ている。そして、作業台取付アーム6の延出部6cの先
端部上側に作業台7を水平揺動可能に取付けている。そ
して、作業台7はその床面の長手方向一端部寄り位置を
中心として水平揺動できるようになっている。一方、車
両1の基台フレーム2は、その後端部の他側に切り欠き
部9を設けている。この切り欠き部9は作業台格納状態
において、伸縮ポストブーム5の下端部、作業台取付ア
ーム6の基端部6a、および、作業台取付アーム6の立
上部6cの下方部分が嵌まり入ませるためのものであ
る。 【0018】作業台取付アーム6および基台フレーム2
のこのような構成は、作業台格納状態(自走式高所作業
車の走行移動状態)における伸縮ポストブーム5の上端
位置を低くし自走式高所作業車の前高を抑えることがで
きるという効果を持っている。 【0019】 【発明の効果】本発明に係る自走式高所作業車は、伸縮
ポストブーム5の下端部へ作業台7を水平揺動自在に取
付けるにあたり、伸縮ポストブーム5の下端部にその基
端部を固定されそこから伸縮ポストブーム5の一横側に
向かって延出した作業台取付アーム6を取付けると共
に、平面視において作業台7が伸縮ブーム4の一側に沿
った折り畳み位置と当該折り畳み位置から伸展した伸展
位置との間で水平揺動可能なよう、作業台取付アーム6
の先端部上側に作業台7を水平揺動可能に取付け、且
つ、前記作業台格納姿勢では、作業台7を前記折り畳み
位置にするよう構成したので、作業台7の床面上には伸
縮ポストブーム5が存在せず、作業台7の床面を全域を
有効に活用して高所作業ができるという効果を持つもの
である。 【0020】また、作業台格納姿勢では、作業台7を当
該作業台7が伸縮ブーム4の一側に沿った折り畳み位置
にするようにしているので、自走式高所作業車を、作業
姿勢から作業台格納姿勢にする際に、作業台7が伸縮ブ
ーム4の下に位置せず且つ伸縮ブーム4の下側を経過す
ることがないので、作業台7上の作業員が伸縮ブーム4
に衝突する危険がないという効果を持つものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る自走式高所作業車の側面図であ
る。 【図2】図1の後面図である。 【図3】図1の平面図である。 【図4】本発明に係る自走式高所作業車の作業状態図で
ある。 【図5】従来の自走式高所作業車の側面図である。 【図6】図5の後面図である。 【図7】図5の平面図である。 【符号の説明】 1;車両、1a;シャシフレーム、2;基台フレーム、
3;旋回ポスト、4;伸縮ブーム、5;伸縮ポストブー
ム、5a〜5d;上段側の外筒、5b〜5e;下段側の
内筒、6;作業台取付アーム、6a;基端部、6b;立
上部、6c;作業台取付部、7;作業台、8;作業台揺
動駆動装置、9;切り欠き部、10;旋回ベアリング、

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 車両1のシャシフレーム1a上に取付け
    た基台フレーム2、基台フレーム2の前方位置に旋回駆
    動自在に立設した旋回ポスト3、基端部を前記旋回ポス
    ト3の上端部に起伏駆動自在に取付けた伸縮ブーム4、
    上段側の外筒5a〜5d内に下段側の内筒5b〜5eを
    順次伸縮自在に嵌挿してなる伸縮ポストブーム5であっ
    て前記伸縮ブーム4の起伏動に係わらず常に垂直姿勢を
    維持するようその最上段側の外筒5aを前記伸縮ブーム
    4の先端部に取付けられた伸縮ポストブーム5、およ
    び、平面視形状が長方形の床面を有する作業台7であっ
    て当該床面の長手方向一端部寄り位置を前記伸縮ポスト
    ブーム5の下端部に水平揺動自在に取り付けた作業台7
    とからなり、その作業台格納姿勢では、伸縮ブーム4を
    縮小、伸縮ポストブーム5を縮小、伸縮ブーム4を車両
    1の後方に向けて倒伏、並びに、作業台7の長手方向他
    端部が伸縮ブーム4の基端側に位置するよう作業台7を
    水平揺動することで、作業台7を基台フレーム2上に位
    置させるようにした自走式高所作業車であって、 前記伸縮ポストブーム5の下端部へ作業台7を水平揺動
    自在に取付けるに当たり、伸縮ポストブーム5の下端部
    にその基端部を固定されそこから伸縮ポストブーム5の
    一横側に向かって延出した作業台取付アーム6を取付け
    ると共に、平面視において作業台7が伸縮ブーム4の一
    側に沿った折り畳み位置と当該折り畳み位置から伸展し
    た伸展位置との間で水平揺動可能なよう、作業台取付ア
    ーム6の先端部上側に作業台7を水平揺動可能に取付
    け、且つ、前記作業台格納姿勢では、作業台7を前記折
    り畳み位置にするよう構成してあることを特徴とする自
    走式高所作業車。
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