JP2579397Y2 - 高所作業車 - Google Patents

高所作業車

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JP2579397Y2
JP2579397Y2 JP1993043125U JP4312593U JP2579397Y2 JP 2579397 Y2 JP2579397 Y2 JP 2579397Y2 JP 1993043125 U JP1993043125 U JP 1993043125U JP 4312593 U JP4312593 U JP 4312593U JP 2579397 Y2 JP2579397 Y2 JP 2579397Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自走可能な車体の上
に、先端に作業台を有したブームを旋回、起伏等が自在
に配設されて構成される高所作業車に関する。
【0002】
【従来の技術】このような高所作業車としては、例え
ば、実開平3−62098号に開示されているようなも
のがあり、従来から多用されている。この高所作業車で
は、車体の上に旋回台が配設され、旋回台の上に起伏、
伸縮が自在に配設されたブームの先端に常時水平に保持
されて作業台が配設されており、作業台に作業者が搭乗
する。そして、旋回台の旋回作動、ブームの起伏、伸縮
作動により作業台とともに作業者を所定高所に移動さ
せ、高所作業を行うようになっている。高所作業を終了
するときには、ブームを車体前方に延びる位置で倒伏さ
せ、ブーム先端および作業台が運転キャビンの上に位置
するようにして格納保持する。このように格納した状態
で、運転キャビンに作業者が搭乗してこの車両を走行さ
せるようになっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の高所作業車はト
ラックの車体を利用して作られることが多く、車体の前
部に運転キャビンが設けられており、車体後部のフレー
ム上に旋回台が配設されていた。このため、前述のよう
にブームおよび作業台を格納した状態では、ブームの先
端およびこれに取り付けられた作業台は運転キャビンの
上に位置することになり、高所作業車の全高が高くな
り、走行移動時の高さ制限が問題となったり、走行安定
性が問題となったりすることがあった。
【0004】なお、運転キャビンの後側の範囲内にブー
ムおよび作業台を格納するようにして高所作業車の全高
を低くすることも可能であるが、この場合には、ブーム
の長さを長くすることができず、高所作業時における作
業範囲を広くすることが難しいという問題がある。この
ようなことから、本出願人は、運転キャビンを車体左右
の一方の側に配設し、ブームを車体前後に延びて且つ運
転キャビンとは重ならないように格納できる構造を考案
した。しかしながら、この場合には、運転キャビンの配
設スペースが狭く、同乗者用のサブキャビン(助手席用
キャビン)、ツールボックス(工具箱)等を配設するス
ペースが確保しずらいという問題がある。
【0005】本考案はこのような問題に鑑みたもので、
ブーム長を短くすることなく格納時の全高を低く抑える
ことができるとともに、サブキャビン、ツールボックス
等の配設のためのスペースも確保できるような構成の高
所作業車を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的達成のた
め、本考案においては、車体の左右いずれか一方の側に
運転者用キャビンが配設され、この車体上におけるこの
いずれか一方の側を除く部分にブームおよび作業台が格
納されるように構成され、運転者用キャビンの後方に、
サブキャビンおよびツールボックスの少なくとも一方が
配設される。なお、旋回台を車体の後部のほぼ中央に配
設するのが好ましく、この場合には、ブームを車体ほぼ
中央部を前方に向いた状態で車体上に倒伏させ、且つ、
作業台をブームにおけるキャビンと対向する側面と反対
側の側面に沿う位置まで旋回させ、ブームがキャビンの
側方に近接し、作業台がブームを挟んでキャビンと反対
側に位置させて、ブームおよび作業台を車体上に格納さ
せる。なお、作業台の後方に第2のサブキャビンもしく
はツールボックスを配設しても良い。
【0007】また、旋回台を車体の前部の他方の側に配
設しても良く、この場合には、ブームを後方に向けると
ともに車体上に倒伏させ、且つ、作業台をブームの側面
に沿う位置まで旋回させて、ブームおよび作業台を車体
上に格納させる。そして、作業台の前方にサブキャビン
もしくはツールボックスを配設する。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本考案の好ましい実施
例について説明する。まず、図1から図4に本考案の第
1の実施例に係る高所作業車を示しており、これらの図
で矢印Fが車体前方を、矢印Rが車体後方を示してい
る。この高所作業車は、左右各一対の前輪2および後輪
3を有して走行可能となった車体1を備えている。この
車体1の前部(矢印F側)の右側に運転キャビン5が配
設され、この運転キャビン5の後側には前後に延びてツ
ールボックス6aが配設されている。また、車体1の左
側の後側にも前後に延びてツールボックス6bが配設さ
れている。車体1の後部中央に動力供給源となるエンジ
ン(パワーユニット)4が配設されている。車体1の前
後左右4箇所には、左右外方に展開可能で、作業時に下
方に突出して車体1を支持するアウトリガ7が設けられ
ている。
【0009】一方、車体1の後部ほぼ中央にエンジン4
の上側に位置して、旋回台11が取り付けられている。
この旋回台11は、内蔵の旋回モータ(図示せず)によ
り旋回自在であり、旋回台11にピン11aにより枢支
されて起伏自在にブーム12が取り付けられている。こ
のブーム12は入れ子式に(テレスコピックに)複数の
ブーム部材が組み合わされて伸縮自在に構成されてお
り、内蔵の伸縮シリンダ(図示せず)により伸縮作動さ
れる。また、旋回台11とブーム12との間に起伏シリ
ンダ13が配設されており、この起伏シリンダ13の伸
縮によりブーム12が起伏作動される。
【0010】このブーム12の先端12aには垂直ポス
ト14が枢支され、この垂直ポスト14は図示しないレ
ベリング機構によりブーム12の起伏に拘らず常に垂直
保持されるようになっている。垂直ポスト14にはこれ
に対して水平旋回自在にアーム15が取り付けられ、こ
のアーム15の先端に水平旋回自在に作業台16が取り
付けられている。また、垂直ポスト14の上端にはウイ
ンチ機構17が取り付けられている。作業台には、高所
作業時におけるブーム12の作動制御、アーム15の旋
回制御および作業台16の旋回制御等を行う上部操作装
置18が設けられており、これと同様の制御を行う下部
操作装置19が旋回台11に設けられている。
【0011】図1〜図4は、このような構成の高所作業
車において、ブーム12および作業台16を格納位置に
格納した状態を示している。図から分かるように、格納
状態では、ブーム12は車体1の中央を前方に延びた状
態で車体1の上に倒伏されており、その先端部は運転キ
ャビン5の左側方に近接して位置する。作業台16は、
アーム15および作業台16自体を旋回させて、ブーム
12の左側面に沿って位置しており、この状態で、車体
1の左前側部の上に載置される。このとき、作業台16
の後側(左側部後部)に、ツールボックス6bが配設さ
れ、スペースを有効に利用している。
【0012】このように格納すると、従来のように作業
台16が運転キャビン5の上方に位置することがないた
め、高所作業車の全高を低くすることができる。これに
より、走行時における走行高さ制限の問題が生じること
が少なく、且つ走行安定性が向上する。また、ブーム1
2は車体1の後部から前端まで延びて格納されるため、
車体1の前後長をフルに利用して格納することができ、
ブーム12の長さを長くすることができる。
【0013】さらに、ブーム12は車体1の中央部を前
後に延びて格納されるため、車体1の左右両側に運転キ
ャビン5等を配設すれば、スペースを有効に利用するこ
とができる。このため、本例では、運転キャビン5の後
側にツールボックス6aを配設し、作業台16の後側に
ツールボックス6bを配設してスペースの有効利用を図
るようにしている。なお、ツールボックスに代えて同乗
者用のサブキャビンを配設しても良い。このように構成
すれば、車体を大きくすることなしにツールボックス、
サブキャビン等を配設することができ、作業車全体をコ
ンパクトに構成することができる。
【0014】上記のようにブーム12および作業台16
を格納した状態でエンジン4により車輪2,3が駆動さ
れてこの高所作業車が走行される。このとき、作業者
(運転者)が運転キャビン5に乗り込み、この車両の運
転を行う。この場合に、エンジン4により前輪2および
後輪3のいずれか一方を駆動して走行するようにこの高
所作業車を構成しても良いが、前輪2および後輪3をと
もに駆動(4輪駆動)するように構成すれば走行性が向
上する。さらに、前輪2を操舵するのが一般的である
が、作業現場での移動性を向上させるため、必要に応じ
て後輪3も操舵(4輪操舵構成)することができるよう
に構成するのが好ましい。
【0015】そして、作業現場に到着すると、まず、ア
ウトリガ7を伸長させて車体1を支持する。次いで、作
業者が作業台16に搭乗し、上部操作装置18を操作し
て、旋回台11の旋回作動、ブーム12の起伏および伸
縮作動、アーム15の旋回作動、作業台16の旋回作動
等を制御し、作業台16とともに作業者を所定高所に移
動させ、高所作業を行う。
【0016】なお、上記例では、垂直ポスト14にアー
ム15を水平旋回自在に取り付け、このアーム15の先
端に水平旋回自在に作業台16を取り付けて構成してい
るが、これを図5に示すように構成しても良い。図5の
高所作業車の場合には、旋回台16と一体にアーム1
5′を設け、このアーム15′の先端を側方にオフセッ
トさせて垂直ポスト14に水平旋回自在に取り付けてい
る。このようにアーム15′の先端を側方にオフセット
させているため、垂直ポスト14に対してアーム15′
および作業台16を一体に水平旋回させることにより、
作業台16をブーム12の左側に近接させて格納させる
ことができる。
【0017】次に、本考案の第2の実施例について、図
6〜図8を参照して説明する。この高所作業車も、左右
各一対の前輪52および後輪53を有して走行可能とな
った車体51を備えている。この車体51の前部(矢印
F側)の右側に運転キャビン55が配設され、この運転
キャビン55の後側には前後に延びてツールボックス5
6が配設されている。また、車体51の後部中央に動力
供給源となるエンジン(パワーユニット)54が配設さ
れている。車体51の前後左右4箇所には、左右外方に
展開可能で、作業時に下方に突出して車体51を支持す
るアウトリガ57が設けられている。
【0018】車体51の前部左側、すなわち、運転キャ
ビン55の左側に位置して、旋回台61が取り付けられ
ており、この旋回台61にピン61aにより枢支されて
起伏自在にブーム62が取り付けられている。旋回台6
1とブーム62との間にはブーム62を起伏作動させる
ための起伏シリンダ63が配設されている。このブーム
62の先端には垂直ポスト64が枢支され、この垂直ポ
スト64はレベリング機構によりブーム62の起伏に拘
らず常に垂直保持される。垂直ポスト64にはこれに対
して水平旋回自在にアーム65が取り付けられ、このア
ーム65の先端に水平旋回自在に作業台66が取り付け
られている。作業台66には上部操作装置68が設けら
れ、旋回台61には下部操作装置69が設けられてい
る。
【0019】図6〜図8は、このような構成の高所作業
車において、ブーム62および作業台66を格納位置に
格納した状態を示している。図から分かるように、格納
状態では、ブーム62は車体51の中央を後方に延びた
状態で車体51の上に倒伏される。作業台66は、アー
ム65および作業台66自体を旋回させて、ブーム62
の右側面に沿って位置しており、この状態で、車体1の
後部右側部の上、すなわち、エンジン54の上方に載置
される。
【0020】この場合にも、格納状態で作業台66が運
転キャビン55の上方に位置することがなく、高所作業
車の全高を低くすることができる。また、ブーム62は
車体51の前部から後端まで延びて格納されるため、車
体51の前後長をフルに利用して格納することができ、
ブーム62の長さを長くすることができる。また、この
高所作業車においても、4輪駆動構成や、4輪操舵構成
を採用しても良い。
【0021】この実施例では、図7から良く分かるよう
に、運転キャビン55の後側で格納状態の作業台16と
の間にツールボックス56が配設され、スペースを有効
に利用している。なお、この例では、作業台66をブー
ム62の右側方に位置させて格納するようになっている
が、これを図9に示すように、ブーム62の左側方に位
置させて格納するようにしても良い。このようにする
と、車体51の右側スペースが広くなり、この部分に大
きなツールボックス56′や、サブキャビン等を配設す
ることができ、スペースを一層有効に利用することがで
きる。これにより、車体を大きくすることなしにツール
ボックス、サブキャビン等を配設することができ、作業
車全体をコンパクトに構成することができる。
【0022】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
車体の左右いずれか一方の側に運転者用キャビンが配設
され、この車体上におけるこのいずれか一方の側を除く
部分にブームおよび作業台が格納されるように構成さ
れ、運転者用キャビンの後方に、サブキャビンおよびツ
ールボックスの少なくとも一方が配設されるので、ブー
ムおよび作業台が格納された状態での空きスペースを有
効に利用して運転者用キャビンのみならずサブキャビ
ン、ツールボックス等を配設することができ、作業車全
体構成をコンパクトに構成することかできる。
【0023】なお、旋回台を車体の後部のほぼ中央に配
設するのが好ましく、この場合には、ブームを車体ほぼ
中央部を前方に延びるとともに車体上に倒伏させ、且
つ、作業台をブームにおけるキャビンと対向する側面と
反対側の側面に沿う位置まで旋回させ、ブームがキャビ
ンの側方に近接して位置するとともに作業台がブームを
挟んでキャビンと反対側に位置するようにして、ブーム
および作業台を車体上に格納させる。さらに、作業台の
後方に第2のサブキャビンもしくはツールボックスを配
設しても良い。また、旋回台を車体の前部の他方の側に
配設しても良く、この場合には、ブームを後方に延ばす
とともに車体上に倒伏させ、且つ、作業台をブームの側
面に沿う位置まで旋回させて、ブームおよび作業台を車
体上に格納させ、作業台の前方にサブキャビンもしくは
ツールボックスを配設する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係る高所作業車を斜め前
方から見た斜視図である。
【図2】本考案の第1実施例に係る高所作業車を斜め後
方から見た斜視図である。
【図3】本考案の第1実施例に係る高所作業車の平面図
である。
【図4】本考案の第1実施例に係る高所作業車の側面図
である。
【図5】本考案の第1実施例に係る高所作業車の変形例
を示す平面図である。
【図6】本考案の第2実施例に係る高所作業車を斜め前
方から見た斜視図である。
【図7】本考案の第2実施例に係る高所作業車の平面図
である。
【図8】本考案の第2実施例に係る高所作業車の側面図
である。
【図9】本考案の第2実施例に係る高所作業車の変形例
を示す平面図である。
【符号の説明】
1,51 車体 4,54 エンジン 5,55 運転キャビン 11,61 旋回台 12,62 ブーム 15,65 アーム 16,66 作業台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B66F 9/00 - 11/04

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動車輪を有して自走可能な車体上に運
    転者用のキャビンおよび旋回台が配設され、この旋回台
    に、先端に水平面内で旋回自在に作業台を有してなるブ
    ームが起伏自在に枢支されて構成された高所作業車にお
    いて、 前記運転者用キャビンが前記車体の左右いずれか一方の
    側に配設され、 前記車体上における前記左右いずれか一方の側を除く部
    分に前記ブームおよび前記作業台が格納され、 前記運転者用キャビンの後方に、サブキャビンおよびツ
    ールボックスの少なくとも一方が配設されていることを
    特徴とする高所作業車。
  2. 【請求項2】 前記旋回台が前記車体の後部の左右方向
    のほぼ中央に配設され、 前記ブームが前記車体の左右方向のほぼ中央部を前方に
    延びるとともに前記車体上に倒伏され、且つ、前記作業
    台が前記ブームにおける前記キャビンと対向する側面と
    反対側の側面に沿う位置まで旋回され、前記ブームが前
    記キャビンの側方に近接して位置するとともに前記作業
    台が前記ブームを挟んで前記キャビンと反対側に位置し
    て、前記ブームおよび前記作業台が前記車体上に格納さ
    れるように構成されており、 前記作業台の後方に第2のサブキャビンおよびツールボ
    ックスの少なくとも一方が配設されていることを特徴と
    する請求項1に記載の高所作業車。
  3. 【請求項3】 前記旋回台が前記車体の前部の他方の側
    に配設されており、 前記ブームが後方に延びるとともに前記車体上に倒伏さ
    れ、且つ、前記作業台が前記ブームの側面に沿う位置ま
    で旋回されて、前記ブームおよび前記作業台が前記車体
    上に格納されるように構成されており、 前記作業台の前方にサブキャビンおよびツールボックス
    の少なくとも一方が配設されていることを特徴とする請
    求項1に記載の高所作業車。
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