JPH0911767A - 作業車の走行操作構造 - Google Patents

作業車の走行操作構造

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JPH0911767A
JPH0911767A JP16601795A JP16601795A JPH0911767A JP H0911767 A JPH0911767 A JP H0911767A JP 16601795 A JP16601795 A JP 16601795A JP 16601795 A JP16601795 A JP 16601795A JP H0911767 A JPH0911767 A JP H0911767A
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JP
Japan
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brake pedal
speed change
tool
operation tool
stop position
Prior art date
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Pending
Application number
JP16601795A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunisuke Nakamura
國祐 中村
Katsuo Ikejima
克夫 池嶌
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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  • Harvester Elements (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブレーキペダルを踏み操作すると、走行用で
人為的に操作される変速操作具が中立停止位置に強制的
に戻し操作されるように構成した作業車の走行操作構造
において、作動の信頼性を向上させる。 【構成】 変速操作具3又はブレーキペダル12の一方
に、設定範囲内での変速操作具3の操作は伝えず設定範
囲を越えての操作を伝える融通連動部19を備えて、変
速操作具3又はブレーキペダル12の他方と融通連動部
19とをワイヤ20により接続し、ブレーキペダル12
の踏み操作に伴いワイヤ20がブレーキペダル12側に
引き操作されて、変速操作具3が中立停止位置Nに強制
的に戻し操作されるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は作業車の走行操作構造に
おいて、走行用の変速装置とブレーキとの関係の構成に
関する。
【0002】
【従来の技術】コンバイン等の作業車においては、走行
用の変速装置の変速レバー(変速操作具に相当)と、走
行用のブレーキのブレーキペダルとを、連係ロッドによ
って連結して、ブレーキペダルの踏み操作に伴い変速レ
バーが中立停止位置に強制的に戻し操作されるように構
成しているものがある。
【0003】この場合、変速レバーとブレーキペダルと
を連係ロッドにより直接に連結すると、ブレーキペダル
を踏み操作していない状態において変速レバーを自由に
操作できないので、長孔にピンをスライド自在に挿入し
たような融通部を連係ロッドに備えて、ブレーキペダル
を踏み操作していない状態において変速レバーの操作
を、融通部で吸収して許すように構成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のような構成を備
えた作業車においてゴミ等が融通部に付着すると、いわ
ゆるコジレ現象が発生して、変速レバーの操作を融通部
がうまく吸収できなくなることがある。このようなコジ
レ現象が発生すると、ブレーキペダルを踏み操作してい
ない状態において、変速レバーを操作し難くなる。本発
明は、ブレーキペダルの踏み操作に連動して変速操作具
が中立停止位置に強制的に戻されるように構成した作業
車の走行操作構造において、ゴミ等の付着により変速操
作具が操作し難くなる状態を防止することを目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は以上のよ
うな作業車の走行操作構造において、次のように構成す
ることにある。 〔1〕走行用の変速装置を変速操作可能で人為的に操作
される変速操作具と、走行用のブレーキを操作可能なブ
レーキペダルとを備え、変速操作具又はブレーキペダル
の一方に、設定範囲内での変速操作具の操作は伝えず設
定範囲を越えての操作を伝える融通連動部を備え、変速
操作具又はブレーキペダルの他方と融通連動部とをワイ
ヤにより接続して、ブレーキペダルの踏み操作に伴いワ
イヤがブレーキペダル側に引き操作されて、変速操作具
が中立停止位置に強制的に戻し操作されるように構成し
てある。
【0006】〔2〕前項〔1〕の構成において、ブレー
キペダルの踏み操作に伴うワイヤの引き操作量を、大小
に変更操作可能な変更手段を備えてある。 〔3〕前項〔1〕又は〔2〕の構成において、ブレーキ
ペダルの踏み操作に伴って変速操作具が中立停止位置に
戻し操作された際に、中立停止位置での変速操作具の姿
勢を、変速操作具の操作方向に沿って微調節可能な調節
手段を備えてある。
【0007】
【作用】
〔I〕前項〔1〕のように構成すると、例えば融通連動
部をブレーキペダルに備え、融通連動部と変速操作具と
をワイヤにより接続すると、ブレーキペダルを踏み操作
していない状態において、変速操作具を中立停止位置か
ら操作すると、ワイヤが押し操作され変速操作具の操作
が融通連動部に吸収されて、ブレーキペダルを制動側に
操作せずに変速操作具の操作が行える。以上の状態にお
いて、ゴミ等が融通連動部に付着してコジレ現象が発生
し、変速操作具の操作を融通連動部がうまく吸収できな
くなった場合、この状態で変速操作具を中立停止位置か
ら操作しても、ワイヤが変速操作具による押し操作によ
り弛むことになって、変速操作具の操作が吸収される。
【0008】そして、変速操作具を中立停止位置から操
作している状態において、ブレーキペダルを踏み操作す
るとブレーキが制動側に操作されるのであり、融通連動
部の設定範囲を越えてブレーキペダルを踏み操作すれ
ば、ワイヤがブレーキペダル側に引き操作されて、変速
操作具が中立停止位置に強制的に戻し操作される。
【0009】〔II〕前項〔2〕のように構成すると、
前項〔1〕の構成の場合と同様に前項〔I〕に記載の
「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作
用」を備えている。組み立て時におけるブレーキペダル
と変速操作具との位置関係にバラ付きがある場合、ブレ
ーキペダルを踏み操作した際におけるワイヤの引き操作
量が大きすぎたり、小さすぎたりすることがある。そこ
で、前項〔2〕のように構成すると、ブレーキペダルの
踏み操作に伴いワイヤの引き操作量を大小に変更するこ
とができるので、ブレーキペダルと変速操作具との位置
関係にバラ付きがあっても、ブレーキペダルの踏み操作
に伴い変速操作具が中立停止位置に適切に戻し操作され
るように設定することができる。
【0010】〔III〕前項〔3〕のように構成する
と、前項〔1〕又は〔2〕の構成の場合と同様に前項
〔I〕又は〔II〕に記載の「作用」を備えており、こ
れに加えて以下のような「作用」を備えている。組み立
て時におけるブレーキペダルと変速操作具との位置関係
にバラ付きがある場合、ブレーキペダルの踏み操作によ
って変速操作具が中立停止位置に正確に戻し操作され
ず、変速操作具が中立停止位置から僅かに外れた位置に
戻し操作されることがある。そこで、前項〔3〕のよう
に構成すると、変速操作具の操作方向に沿って変速操作
具の姿勢を微調節することにより、ブレーキペダルの踏
み操作に伴い変速操作具が中立停止位置に正確に戻し操
作されるように設定することができる。
【0011】
【発明の効果】請求項1のように構成すると、ブレーキ
ペダルの踏み操作に連動して変速操作具が中立停止位置
に強制的に戻されるように構成した作業車の走行操作構
造において、ワイヤの弛む特性を有効に利用することに
より、ゴミ等の付着により変速操作具が操作し難くなる
と言う状態を未然に防止することができて、作業車の走
行操作構造における作業性及び信頼性を向上させること
ができた。
【0012】請求項2のように構成すると、請求項1の
ように構成した場合と同様に前述の請求項1の「発明の
効果」を備えている。請求項2のように構成すると、組
み立て時におけるブレーキペダルと変速操作具との位置
関係にバラ付きがあっても、これに関係なくブレーキペ
ダルの踏み操作に伴い、変速操作具が中立停止位置に適
切に戻し操作されるように設定することができるので、
作業車の走行操作構造における整備性を向上させること
ができた。
【0013】請求項3のように構成すると、請求項1又
は2のように構成した場合と同様に前述の請求項1又は
2の「発明の効果」を備えている。請求項3のように構
成すると、組み立て時におけるブレーキペダルと変速操
作具との位置関係にバラ付きがあっても、これに関係な
くブレーキペダルの踏み操作に伴い、変速操作具が中立
停止位置に正確に戻し操作されるように設定することが
できるので、作業車の走行操作構造における整備性を向
上させることができた。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1及び図4は作業車の一例であるコンバインの
操縦部付近を示しており、操縦部の固定の支持軸1に天
秤状の操作アーム2が揺動自在に支持され、操作アーム
2から上向きに延出された取付部2aに、変速レバー3
(変速操作具に相当)が、板バネ23を介してボルト4
で連結されている。
【0015】走行用として静油圧式無段変速装置5(走
行用の変速装置に相当)が備えられて、静油圧式無段変
速装置5の変速操作部5aと操作アーム2とに亘り、連
係ロッド6が接続されている。以上の構造により、変速
レバー3を中立停止位置Nから前進最高速位置F側及び
後進最高速位置R側に操作することにより、静油圧式無
段変速装置5を変速操作する。
【0016】図1,4,6に示すように、支持軸1に円
板ギヤ7が相対回転自在に外嵌されて、円板ギヤ7を回
転駆動するモータ8、検出アーム9aによって操作アー
ム2(変速レバー3)の操作位置を検出するポテンショ
メータ9が備えられており、皿バネ10によって操作ア
ーム2が円板ギヤ7に押圧されている。これにより、手
動変速モードにおいてモータ8及び円板ギヤ9が停止し
ている場合、変速レバー3を操作してから手を離しても
皿バネ10により、変速レバー3がその操作位置で保持
される。そして、自動変速モードにおいてモータ8によ
り円板ギヤ9及び操作アーム2が回転操作されて、静油
圧式無段変速装置5が自動的に変速操作される。
【0017】次に、変速レバー3とブレーキペダル12
との関係について説明する。図1及び図4に示すよう
に、操縦部の下部に支持された支持軸11の一端にブレ
ーキダル12が固定され、支持軸11の他端に固定され
たアーム11aと走行用のブレーキ13とが、ワイヤ1
4及び融通用のバネ15を介して接続されている。
【0018】図1,4,5に示すように支持軸11の端
部に支持板11aが固定されて、支持板11aに第1ア
ーム16がボルト18で連結されており、第1アーム1
6に第2アーム17が溶接固定されている。長孔19a
を開孔した二股状の連結部材19(融通連動部に相当)
が一対備えられ、ピン21が一対の連結部材19、第1
及び第2アーム16,17に亘って挿入されて、一対の
連結部材19が第1及び第2アーム16,17に接続さ
れている。一対の連結部材19と操作アーム2に亘っ
て、一対のワイヤ20が接続されている。
【0019】以上の構造により、図1に示すようにブレ
ーキペダル12を踏み操作せず、変速レバー3を中立停
止位置Nに操作している状態において、一対の連結部材
19の長孔19aの中央にピン21が位置するように設
定している。この状態で図2に示すように、変速レバー
3を中立停止位置Nから前進最高速位置F及び後進最高
速位置Rに操作すると、一対のワイヤ20が押し引き操
作されるのであり、ピン21に沿って連係部材19が移
動することによって、変速レバー3の操作が許される。
【0020】次に変速レバー3を前進最高速位置F側又
は後進最高速位置R側に操作している状態で、ブレーキ
ペダル12を踏み操作し始めると、ブレーキ13が制動
側に操作され、これに伴い第1及び第2アーム16,1
7のピン21が一対の連結部材19の長孔19aの下端
に達して、図3に示すように連結部材19及びワイヤ2
0が紙面下方に引き操作されて、前進最高速位置F側又
は後進最高速位置R側に操作されている変速レバー3が
中立停止位置Nに強制的に戻し操作される。
【0021】図5に示すように支持板11aに対し、第
1アーム16が一対の長孔16a(変更手段に相当)を
介してボルト18により連結されており、支持板11a
に対する第1及び第2アーム16,17の連結姿勢を、
図1に示す状態から上向き及び下向きに変更できるよう
に構成している。これにより、第1及び第2アーム1
6,17の連結姿勢を図1に示す状態から上向きに変更
すると、ブレーキペダル12を踏み操作した際の連結部
材19及びワイヤ20の引き操作量が小さくなるのであ
り、下向きに変更すると引き操作量が大きくなる。
【0022】図7に示すように変速レバー3に対して、
クランク状に折れ曲がったレバーガイド22が設けられ
ており、図5に示すように変速レバー3の板バネ23に
備えられた一対の長孔23a(調節手段に相当)を介し
て、ボルト4により板バネ23(変速レバー3)が、操
作アーム2の取付部2aに連結されている。これによ
り、長孔23a及びボルト4によって操作アーム2に対
する変速レバー3の連結姿勢を変速レバー3の操作方向
に沿って微調節することができる。この場合、変速レバ
ー3を前進最高速位置F側に操作している状態で、図3
に示すようにブレーキペダル12を踏み操作すると、図
7に示すように変速レバー3が中立停止位置Nにおける
レバーガイド22の端部22aに接当するように微調節
すればよい。
【0023】図1及び図3に示すように、ブレーキペダ
ル12を踏み操作するとブレーキペダル12に自動的に
係合して、ブレーキペダル12を踏み操作位置で保持す
るフック部材24、及びフック部材24を解除操作する
操作ロッド25が備えられており、ブレーキペダル12
が踏み操作されていること検出する接触式の検出スイッ
チ26が備えられている。変速レバー3が中立停止位置
Nに操作されて(ポテンショメータ9の検出に基づ
く)、ブレーキペダル12が踏み操作され(検出スイッ
チ26の検出に基づく)、且つ、コンバインに搭載され
る脱穀装置(図示せず)の脱穀クラッチ(図示せず)が
切り操作されている状態において、エンジン(図示せ
ず)の始動が可能となるように構成されている。
【0024】〔別実施例〕前述の実施例では図1及び図
5に示すように、連結部材19を第1及び第2アーム1
6,17に備えているが、連結部材19を操作アーム2
に備えて、連結部材19と第1及び第2アーム16,1
7とを、ワイヤ20を介して接続するように構成しても
よい。前述の実施例では、前進最高速位置F及び後進最
高速位置Rに変速操作可能な静油圧式無段変速装置5に
対して本発明が適用された状態を示しているが、ベルト
式無段変速装置のように前後進切換操作できない走行用
の変速装置に対して、本発明を適用してもよい。
【0025】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ブレーキペダルを踏み操作せずに変速レバーを
中立停止位置に操作している状態での側面図
【図2】ブレーキペダルを踏み操作せずに変速レバーを
前進最高速位置に操作している状態での側面図
【図3】図2に示す状態からブレーキペダルを踏み操作
した状態を示す側面図
【図4】ブレーキペダルを踏み操作せずに変速レバーを
中立停止位置に操作している状態での背面図
【図5】変速レバー付近の分解斜視図
【図6】変速レバーの基部付近の横断平面図
【図7】変速レバーのレバーガイドの平面図
【符号の説明】
3 変速操作具 5 走行用の変速装置 12 ブレーキペダル 13 走行用のブレーキ 16a 変更手段 19 融通連動部 20 ワイヤ 23a 調節手段 N 中立停止位置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行用の変速装置(5)を変速操作可能
    で人為的に操作される変速操作具(3)と、走行用のブ
    レーキ(13)を操作可能なブレーキペダル(12)と
    を備え、 前記変速操作具(3)又はブレーキペダル(12)の一
    方に、設定範囲内での前記変速操作具(3)の操作は伝
    えず設定範囲を越えての操作を伝える融通連動部(1
    9)を備え、前記変速操作具(3)又はブレーキペダル
    (12)の他方と前記融通連動部(19)とをワイヤ
    (20)により接続して、 前記ブレーキペダル(12)の踏み操作に伴い前記ワイ
    ヤ(20)が前記ブレーキペダル(12)側に引き操作
    されて、前記変速操作具(3)が中立停止位置(N)に
    強制的に戻し操作されるように構成してある作業車の走
    行操作構造。
  2. 【請求項2】 前記ブレーキペダル(12)の踏み操作
    に伴う前記ワイヤ(20)の引き操作量を、大小に変更
    操作可能な変更手段(16a)を備えてある請求項1記
    載の作業車の走行操作構造。
  3. 【請求項3】 前記ブレーキペダル(12)の踏み操作
    に伴って前記変速操作具(3)が中立停止位置(N)に
    戻し操作された際に、前記中立停止位置(N)での前記
    変速操作具(3)の姿勢を、前記変速操作具(3)の操
    作方向に沿って微調節可能な調節手段(23a)を備え
    てある請求項1又は2記載の作業車の走行操作構造。
JP16601795A 1995-06-30 1995-06-30 作業車の走行操作構造 Pending JPH0911767A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000035736A1 (fr) * 1998-12-16 2000-06-22 Yanmar Agricultural Equipment Co., Ltd. Vehicule de travaux
JP2003182398A (ja) * 2001-12-19 2003-07-03 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 変速装置
JP2007309463A (ja) * 2006-05-19 2007-11-29 Yanmar Co Ltd 作業車両のテンションクラッチ装置
JP2012062973A (ja) * 2010-09-16 2012-03-29 Kubota Corp 作業車
JP2016049087A (ja) * 2014-09-02 2016-04-11 株式会社クボタ 収穫機

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