JPH0716137Y2 - 変速装置の変速操作構造 - Google Patents

変速装置の変速操作構造

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JPH0716137Y2
JPH0716137Y2 JP4595489U JP4595489U JPH0716137Y2 JP H0716137 Y2 JPH0716137 Y2 JP H0716137Y2 JP 4595489 U JP4595489 U JP 4595489U JP 4595489 U JP4595489 U JP 4595489U JP H0716137 Y2 JPH0716137 Y2 JP H0716137Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、無段変速装置に対する変速レバーの操作荷重
を軽減するように、変速レバーをパワーシフト可能にし
た変速装置の変速操作構造に関する。
〔従来の技術〕
この種の変速装置の変速操作構造としては、無段変速装
置に連動連結した変速レバーと、この変速レバーをその
揺動軸芯周りに強制的に駆動揺動するための電動アクチ
ュエータとを、摩擦伝動機構を介して連動連結して、前
記変速レバーを、前記摩擦伝動機構に対して前記揺動軸
芯又はこの軸芯と平行な軸芯周りでの限定された小範囲
に揺動可能な回動部材に固定してあるとともに、前記変
速レバーの揺動操作方向での前後箇所に対向配置状態
で、かつ前記摩擦伝動機構がわに固定した一対のリミッ
トスイッチと、これらリミットスイッチでの前記変速レ
バーの人為操作方向検出信号に基づいて、前記電動アク
チュエータを前記変速レバーの人為操作方向へ駆動する
ための信号を出力する制御回路と、前記電動アクチュエ
ータとを連係してあり、かつ、前記変速レバーで押圧さ
れて前記リミットスイッチをスイッチング操作する一対
の板バネ部材を、前記変速レバーを前記両リミットスイ
ッチ間の中央がわに位置寄せするように弾性付勢された
状態で前記摩擦伝動機構がわに取付けてある構造のもの
が提案され、その一例として、第8図に示すように、変
速レバー(31)の前後箇所に対向配置されたリミットス
イッチ(32a),(32b)におけるスイッチング作動のた
めの受動部(33),(34)が、変速レバー(31)を両リ
ミットスイッチ(32a),(32b)間の中央がわに位置寄
せするための一対の板バネ部材(35a),(35b)と、変
速レバー(31)との接当部位の描く揺動軌跡上に位置す
るように、両リミットスイッチ(32a),(32b)を配設
したものが試作された。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記構成のものにおいては、変速レバー(31)を手動操
作したときに、変速レバー(31)に接当した箇所の板バ
ネ部材(35a),(35b)、又は変速レバー(31)自身で
リミットスイッチ(32a),(32b)の受動部(33),
(34)を直接押圧することになり、従って、リミットス
イッチ(32a),(32b)の受動部(33),(34)を緩衝
物を介することなく剛性的に押圧するものであったの
で、変速レバー(31)を強く操作した場合にその押圧力
によってリミットスイッチ(32a),(32b)の受動部
(33),(34)等を破損する虞れがあった。
さらに、従来より、電動アクチュエータによるパワーシ
フト操作が開始するまでに操作しなければならない変速
レバー(31)の手動操作量をできる限り短くして、変速
レバー(31)を迅速にパワーシフト状態にすることが操
作性を良くするため要望されていた。
本考案は、上記実状を鑑みてなされたものであって、変
速レバーの手動操作でリミットスイッチが破損すること
を防ぐとともに、変速レバーを迅速にパワーシフト状態
に切換え、変速レバーの操作性の向上を図り得る変速装
置の変速操作構造の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案にかかる変速装置の変速操作構造は、上記目的を
達成するために、無段変速装置に連動連結した変速レバ
ーと、この変速レバーをその揺動軸芯周りに強制的に駆
動揺動するための電動アクチュエータとを、摩擦伝動機
構を介して連動連結して、前記変速レバーを、前記摩擦
伝動機構に対して前記揺動軸芯又はこの軸芯と平行な軸
芯周りでの限定された小範囲に揺動可能な回動部材に固
定してあるとともに、前記変速レバーの揺動操作方向で
の前後箇所に対向配置状態で、かつ前記摩擦伝動機構が
わに固定した一対のリミットスイッチと、これらリミッ
トスイッチでの前記変速レバーの人為操作方向検出信号
に基づいて、前記電動アクチュエータを前記変速レバー
の人為操作方向へ駆動するための信号を出力する制御回
路と、前記電動アクチュエータとを連係してあり、か
つ、前記変速レバーで押圧されて前記リミットスイッチ
をスイッチング操作する一対の板バネ部材を、前記変速
レバーを前記両リミットスイッチ間の中央がわに位置寄
せるように弾性付勢された状態で前記摩擦伝動機構がわ
に取付けてある変速装置の変速操作構造において、前記
両リミットスイッチに対する板バネ部材のスイッチング
作用位置を、前記板バネ部材の取付基端部からみて前記
変速レバーの前記板バネ部材への押圧作用位置より遠い
がわに設定してあることを特徴構成とする。
上記特徴構成による作用・効果は、次の通りである。
〔作用〕
すなわち、変速レバーを手動操作すると、板バネ部材
は、その基端部を中心として変速レバーの操作方向へ、
その遊端側ほど大きな割合で揺動することになり、前記
両リミットスイッチに対する板バネ部材のスイッチング
作用位置を、前記板バネ部材の取付基端部からみて前記
変速レバーの前記板バネ部材への押圧作用位置より遠い
がわに設定してあるから、板バネ部材のスイッチング作
用位置では、変速レバーの操作量より移動割合が大き
く、リミットスイッチに対するスイッチング作動を変速
レバー操作量に比して早くできる。
また、変速レバーの板バネ部材への押圧位置からその板
バネ部材の遊端側に離れた箇所での板バネ部材でリミッ
トスイッチをスイッチング作動するから、板バネ部材が
変速レバーからの応力を緩衝した状態でそのスイッチン
グ作動がなされることになる。
〔考案の効果〕
従って、変速レバーが強く操作されても、板バネ部材の
緩衝作用によって、リミットスイッチの受動部等が破損
するという不具合を防ぎ得るようになるとともに、変速
レバーをわずかに手動操作するだけで従来よりも早く、
その変速レバーのパワーシフトが働き出すので、変速操
作における操作性が向上するに至った。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
本考案に係る変速装置の変速操作構造の一例として、コ
ンバインにおける走行用の無段変速装置について説明す
る。
第7図に示すように、左右一対のクローラ走行装置
(1),(1)を装備した車体(2)の中央に脱穀装置
(3)を搭載し、車体(2)の前部に、穀稈を刈取り、
その刈取穀稈を機体後方へ搬送する刈取前処理部(4)
を昇降自在に連結してコンバインを構成してある。
そして、上記コンバインでは、第5図に示すように、車
体(2)に搭載したエンジン(5)の出力を、ベルトテ
ンションクラッチ(6)を介して、中立位置を挟んで前
進側や後進側に切換え可能な静油圧式無段変速装置
(7)(以下無段変速装置と略称する)に伝達し、この
無段変速装置(7)の回転出力を走行ギアミッション
(8)を介してクローラ走行装置(1),(1)に伝達
するように、走行用の伝動系を構成してある。
そして、前記無段変速装置(7)は斜板角の変更によっ
て変速するよう構成してあるとともに、その斜板角変更
用の回転操作軸(7a)に一体に設けた操作アーム(9)
の先端部と、コンバインの操縦部に前後揺動操作自在に
設けられた変速レバー(10)とはロッド(11a),(11
b)及びベルクランクを介して連動連結してあって、こ
の変速レバー(10)の揺動操作によって無段変速装置
(7)を変速操作できるようにしてある。
そして、前記変速レバー(10)は、第2図及び第3図に
示すように、無段変速装置(7)での中立位置への自己
復元力に抗して所望の変速操作姿勢で姿勢保持するた
め、摩擦伝動機構(12)に連設してある。詳述すると、
第2図及び第3図に示すように、摩擦伝動機構(12)
は、電動アクチュエータとしてのモータ(13)の駆動軸
(13a)に固設した第1摩擦板(12a)と、前記駆動軸
(13a)の軸芯(P)周りに回動自在に支持され、かつ
前記第1摩擦板(12a)に前記軸芯(P)方向に沿う状
態で接当した第2摩擦板(12b)とにより構成してあっ
て、変速レバー(10)は、前記第2摩擦板(12b)に前
記軸芯(P)と平行な軸芯(R)周りで回動自在に軸支
された回動部材としての回動プレート(14)に固設して
ある。尚、第2図に示すように、回動プレート(14)に
穿設形成された長孔(15)に、第2摩擦板(12b)に突
設したピン(16)を遊嵌することによって、前記第2摩
擦板(12b)に対する回動プレート(14)の揺動可能範
囲を、前記長孔(15)の長手方向長さの範囲内に制限し
てある。また、前記ロッド(11a)は、第2摩擦板(12
b)の下端部に枢支連結してある。そして、第1摩擦板
(12a)と第2摩擦板(12b)との接当力は、変速レバー
(10)を手動操作した時に、固定状態の第1摩擦板(12
a)に対して第2摩擦板(12b)が摺動し得る程度に、か
つ、無段変速装置(7)での中立位置への復元力が第2
摩擦板(12b)に作用しても、第1摩擦板(12a)に対し
て第2摩擦板(12b)が摺動できない程度に皿バネ(2
3)、及びダブルナット(24)で設定してある。尚、前
記モータ(13)と駆動軸(13a)とは減速装置(25)を
介して連結してある。
さらに、第1図乃至第3図に示すように、前記変速レバ
ー(10)の基端部において、変速レバー(10)の前記軸
芯(P)及び軸芯(R)周りでの回動操作方向に沿う状
態で、前記変速レバー(10)を間に置いた前後位置に、
一対のリミットスイッチ(17a),(17b)を対向配置し
ており、これらリミットスイッチ(17a),(17b)は、
前記第2摩擦板(12b)に固定されたスイッチ取付板(1
8)に固定設置してある。そして、第1図に示すよう
に、人為操作していない状態での変速レバー(10)がリ
ミットスイッチ(17a),(17b)に不当に接当しないよ
うに、変速レバー(10)を前記両リミットスイッチ(17
a),(17b)のほぼ中間位置に保持するためのU字状板
バネ(19)を前記スイッチ取付板(18)に取付けてあ
り、変速レバー(10)を密着接当状態で挟持したU字状
板バネ(19)における前後の板バネ部材(19a),(19
b)の弾性付勢力によって、変速レバー(10)を姿勢保
持するようにしてある。すなわち、第1図に示すよう
に、U字状板バネ(19)は、変速レバー(10)を挟持し
ていない状態において両板バネ部材(19a),(19b)同
士の間隔が変速レバー(10)の外径より小となるもので
ある。従って、自由状態の変速レバー(10)でふらつき
が生じにくくなっている。
そして、前記両リミットスイッチ(17a),(17b)は、
板バネ部材(19a),(19b)でスイッチング作動される
ようにしてあり、具体的には、板バネ部材(19a),(1
9b)からのスイッチング作用を受ける受動部(21),
(22)と、U字状板バネ(19)の取付基端部からみて、
前記変速レバー(10)の板バネ部材(19a),(19b)へ
の押圧作用位置、つまり変速レバー(10)と板バネ部材
(19a),(19b)との接当位置よりも遠いがわに位置す
る板バネ部材(19a),(19b)の遊端近く部分とが接当
するように、その遊端近く部分と受動部(21),(22)
とに隙間(l)を設けた状態で、リミットスイッチ(17
a),(17b)を配置設定してある。
そして、第4図に示すように、前記両リミットスイッチ
(17a),(17b)は、常開スイッチで構成され、夫々、
前進操作側リレー(20a)と後進操作側リレー(20b)と
を介して、前記モータ(13)に連係してある。尚、前進
操作側リレー(20a)及び後進操作側リレー(20b)は、
制御回路(20)を構成するものである。
上記構成において、変速レバー(10)が手動操作されて
変速レバー(10)の前進操作側に位置するリミットスイ
ッチ(17a)がオン操作されると、前進操作側リレー(2
0a)でスイッチング操作がなされ、前進駆動するように
前記モータ(13)と電源との接続がなされる。一方、変
速レバー(10)の後進操作側に位置するリミットスイッ
チ(17b)がオン操作されると、後進操作側リレー(20
b)でスイッチング操作がなされ、後進駆動するように
前記モータ(13)と電源との接続がなされる。従って、
変速レバー(10)を所望の操作方向に操作するだけで、
前記モータ(13)の駆動によるパワーシフトがなされ、
変速レバー(10)を軽く操作できるようになる。そし
て、変速レバー(10)から手を離すと、板バネ部材(1
9)の変速レバー(10)に対する復元力によりリミット
スイッチ(17a),(17b)がオフするので、モータ(1
3)が停止して、変速レバー(10)も停止する。尚、緊
急に無段変速装置(7)を変速操作する必要がある場
合、又はモータ(13)が故障している場合においては、
第1摩擦板(12a)と第2摩擦板(12b)との摩擦力に抗
しながらの操作荷重大の状態で、変速レバー(10)を手
動操作できるようになっている。この変速レバー(10)
の変位量を、変速レバー(10)の操作荷重との関係を、
第6図に示している。ここで、変速レバー(10)のシフ
ト量を微調整するに際しては、リミットスイッチ(17
a),(17b)がオンされるかオフされるかの微妙な状態
で変速レバー(10)を小きざみに揺動操作することにな
る。
尚、前記長孔(15)とピン(16)とにより第2摩擦板
(12b)に対する変速レバー(10)の揺動範囲が規制さ
れているから、変速レバー(10)がリミットスイッチ
(17a),(17b)側に極端に寄ってしまうことによるリ
ミットスイッチ(17a),(17b)の破損を防いでいる。
〔別実施例〕 回動部材としての回動プレート(14)の揺動軸芯
(R)を、第2摩擦板(12b)の揺動軸芯(P)と一致
するようにしても良い。
変速レバー(10)を挟持する両板バネ部材(19a),
(19b)を、一体とするU字状板バネ(19)でなく、夫
々、別個に構成して、スイッチ取付板(18)に設けても
良い。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面中、第1図乃至第7図は本考案に係る変速装置の変
速操作構造の実施例を示し、第1図変速レバーとリミッ
トスイッチを示す横断平面図、第2図は変速操作構造を
示す正面図、第3図は変速操作構造を示す側面図、第4
図はリミットスイッチと制御回路とモータとを示す回路
図、第5図はコンバインにおける変速操作構造を示す概
略図、第6図は変速レバーの操作時における変位量と操
作荷重との関係を例示したグラフ、第7図はコンバイン
の前部を示す側面図であって、第8図は従来例の変速レ
バーとリミットスイッチを示す横断平面図である。 (7)……無段変速装置、(10)……変速レバー、(1
2)……摩擦伝動機構、(13)……電動アクチュエー
タ、(14)……回動部材、(17a),(17b)……リミッ
トスイッチ、(19a),(19b)……板バネ部材、(20)
……制御回路、(P)……揺動軸芯。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】無段変速装置(7)に連動連結した変速レ
    バー(10)と、この変速レバー(10)をその揺動軸芯
    (P)周りに強制的に駆動揺動するための電動アクチュ
    エータ(13)とを、摩擦伝動機構(12)を介して連動連
    結して、前記変速レバー(10)を、前記摩擦伝動機構
    (12)に対して前記揺動軸芯(P)又はこの軸芯(P)
    と平行な軸芯周りでの限定された小範囲に揺動可能な回
    動部材(14)に固定してあるとともに、前記変速レバー
    (10)の揺動操作方向での前後箇所に対向配置状態で、
    かつ前記摩擦伝動機構(12)がわに固定した一対のリミ
    ットスイッチ(17a),(17b)と、これらリミットスイ
    ッチ(17a),(17b)での前記変速レバー(10)の人為
    操作方向検出信号に基づいて、前記電動アクチュエータ
    (13)を前記変速レバー(10)の人為操作方向へ駆動す
    るための信号を出力する制御回路(20)と、前記電動ア
    クチュエータ(13)とを連係してあり、かつ、前記変速
    レバー(10)で押圧されて前記リミットスイッチ(17
    a),(17b)をスイッチング操作する一対の板バネ部材
    (19a),(19b)を、前記変速レバー(10)を前記両リ
    ミットスイッチ(17a),(17b)間の中央がわに位置寄
    せするように弾性付勢された状態で前記摩擦伝動機構
    (12)がわに取付けてある変速装置の変速操作構造にお
    いて、前記両リミットスイッチ(17a),(17b)に対す
    る板バネ部材(19a),(19b)のスイッチング作用位置
    を、前記板バネ部材(19a),(19b)の取付基端部から
    みて前記変速レバー(10)の前記板バネ部材(19a),
    (19b)への押圧作用位置より遠いがわに設定してある
    ことを特徴とする変速装置の変速操作構造。
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