JPH09105398A - クロスフローファン - Google Patents

クロスフローファン

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JPH09105398A
JPH09105398A JP8201576A JP20157696A JPH09105398A JP H09105398 A JPH09105398 A JP H09105398A JP 8201576 A JP8201576 A JP 8201576A JP 20157696 A JP20157696 A JP 20157696A JP H09105398 A JPH09105398 A JP H09105398A
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rim
boss
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flow fan
cross flow
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JP8201576A
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Yun-Suk Lee
在 權 李
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F1/00Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
    • F24F1/0007Indoor units, e.g. fan coil units
    • F24F1/0018Indoor units, e.g. fan coil units characterised by fans
    • F24F1/0025Cross-flow or tangential fans

Abstract

(57)【要約】 【課題】 クロスフローファンにモータを結合させる固
定部材を射出成型により単一の部品として製作すると共
に衝撃や振動を効果的に吸収することができるようにす
る。 【解決手段】 複数のブレード22と、ブレード22を
支持する側板21aと、駆動モータ30を側板に結合さ
せるための固定部材50とを備えたクロスフローファン
において、固定部材は、側板の外面に結合されるリム5
1と、リムと同心を成し、駆動モータの軸31を収容す
るボス52と、リムとボスを連結すると共に衝撃や振動
を吸収できるように、その一端がボスの外周縁に等間隔
に結合され、その他端がリムの内周縁に結合された複数
のアーム53とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機等に使
用するクロスフローファンに関し、特に、モータ軸を収
容するためにファンの側板に結合される固定部材を衝撃
や振動を効果的に吸収することができるべく構成すると
共に、その構成部品を一体に成型することにより、組立
性と緩衝性を向上させたクロスフローファンに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、クロスフローファン20が空気
調和機の本体10に内蔵されて使用される一例を示して
いる。クロスフローファン20には、一対の側板21,
21a間に複数のブレード22が半径方向へ配置されて
いる。側板は少なくとも2つであり、3つ以上の側板を
用いる場合には相互に等間隔に配置する。側板21aに
は固定部材23が結合され、この固定部材23に駆動モ
ータ30が連結される。図示はしていないが、その他側
端の側板21にも固定部材が結合され、空気調和機の本
体10に回転可能に設置される。
【0003】図示のように、全体的に円筒形状のクロス
フローファン20は、本体10の内部に横方向に設置さ
れる。更に、本体10の前面には室内空気を吸入するた
めの吸入グリル11が設置され、本体10の下側には冷
気吐出口12が形成されている。
【0004】従って、クロスフローファン20が作動す
ると、前面の吸入グリル11を介して室内空気が流入
し、流入した空気は本体10に内蔵された蒸発器(図示
せず)を経て冷却された後、下側の冷気吐出口12から
吐出される。
【0005】図5は、このようなクロスフローファン2
0において、駆動モータ30をファン20の側板21a
に結合せしめるための、従来の固定部材23を分解図示
したものである。固定部材23は、ファン20の側板2
1aに結合されるリム24と、このリム24と同心円を
成すと共に、その中心にモータ30の軸31と結合され
る軸孔25aを有するボス25と、ボス25とリム24
との間に配置され、ファン20に生じる衝撃や振動を吸
収するゴム板26とから構成される。
【0006】リム24とボス25とゴム板26は一体に
結合された後、リム24が側板21aにねじにより締結
されて組立てられる。この状態において、モータ軸31
をボス25の軸孔25aに嵌めた後にピン32で固定さ
せることによって、クロスフローファン20の組立てが
完成する。ゴム板26によりファン20または駆動モー
タ30に伝達される衝撃と振動が吸収される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
固定部材23は、リム24とボス25が別途に製作され
た後にゴム板26と組み立てられるようになっているの
で、多くの加工工程が必要となり、組立て作業に比較的
多くの時間を要する。特に、リム24は金属の薄板から
なり、ボス25はアルミニウム材からなるので、その加
工作業や組立作業が煩雑となるという問題があった。更
に、ゴム板26は一つの板として構成されているので、
ファン20の回転方向の衝撃や振動は比較的良く吸収す
るが、軸方向の衝撃と振動を効果的に吸収することがで
きないという問題があった。
【0008】図6及び図7は、実開昭55−78794
号公報に開示された従来の他の固定部材23’を図示し
たものである。この固定部材23’は、一つの側板27
とシャフト28が、合成樹脂材からなる固定部29によ
り結合されたものである。
【0009】しかしながら、この固定部材23’も、側
板27とシャフト28を別途に製作した後に、固定部2
9により結合する工程が必要となるので、複雑な加工作
業や組立作業が必要となり、そのために比較的多くの時
間を要する。更に、この固定部材23’では構造的にフ
ァンとモータに伝達される衝撃や振動を適切に吸収する
ことができないので、ファンの運転が円滑に成されず、
場合によっては、駆動騒音が発生するとの問題があっ
た。
【0010】そこで、本発明は上記のような従来の問題
点を解決するためになされたものであって、その目的
は、クロスフローファンにモータを結合させるための固
定部材を射出成型により単一の部品として製作すること
により、組立てが容易なクロスフローファンを提供する
ことにある。
【0011】本発明の他の目的は、固定部材が衝撃や振
動を効果的に吸収することができるようにして、円滑に
かつ静かに運転可能なクロスフローファンを提供するこ
とにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に基づくクロスフローファンは、複数のブレ
ードと、前記ブレードを支持する環形の側板と、駆動モ
ータを前記側板に結合させるための固定部材とを備えた
クロスフローファンであって、前記固定部材は、前記側
板の外面に結合されるリムと、前記リムと同心を成し、
前記駆動モータの軸を収容するボスと、前記リムとボス
を連結すると共に衝撃や振動を吸収できるように、その
一端が前記ボスの外周縁に等間隔に結合され、その他端
が前記リムの内周縁に結合された複数のアームとから構
成されたことを特徴とする。
【0013】固定部材を構成するリムとボスとアーム
は、プラスチック材を射出成型することにより単一の部
品として製作することが好ましい。このように固定部材
を単一の部品として製作しているので、製作と組立てが
容易となり、また、衝撃吸収が良好になる。
【0014】各アームは、ボスの外周縁から接線方向に
延長してリムの内周縁に結合させるようにするとよい。
このように複数のアームがボスとリムとの間において放
射状にボスから接線方向に延長されているので、ファン
の自重や動的な不均衡に基因して発生する衝撃や半径方
向の振動を効果的に吸収することができる。
【0015】また、ボスをリムから軸方向に偏心した位
置に配置し、各アームを軸方向に傾斜して配置すること
が好ましい。このように各アームがボスとリム間におい
て軸方向に傾斜して配置されているので、軸方向の衝撃
や振動を効果的に吸収することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照しながら
本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明に基づくクロスフローファ
ン20の固定部材50と、この固定部材50に結合され
るモータ30とを示す分解斜視図である。図1に示すよ
うに、クロスフローファン20の側板21aに付着され
る固定部材50は、円環形状のリム51と、このリム5
1と同心円をなすボス52と、リム51とボス52との
間に放射状に配置され、リム51とボス52を連結する
複数のアーム53とから構成される。
【0018】ボス52の中心には、D形状の溝52aが
形成されており、この溝52aと一致させてモータ30
のモータ軸31の断面はD形状に形成されている。従っ
て、モータ軸31が溝52aに嵌め合いされることによ
り、モータ30のモータ軸31はボス52に固定され、
ファン20を回転させるようになっている。また、リム
51はファン20の側板21aに熱融着により結合され
る。
【0019】本発明によれば、リム51とボス52を相
互に連結する複数のアーム53が一定間隔で放射状に配
置されて、ファン20とモータ30に作用するあらゆる
方向からの衝撃や振動を効果的に吸収する。
【0020】さらに、このよう衝撃や振動に対する吸収
性を備えた固定部材50は単一の部品として製作され
る。すなわち、本発明の固定部材50は、緩衝性に優れ
たプラスチック材を射出成型することにより単一部品と
して簡単で容易に製作できる。
【0021】図2及び図3は、アーム53の配置構造を
示したものである。図2に示すように、各アーム53は
その一端がボス52の外周縁から接線方向に延長して、
リム51の内周縁に至っている。このような配置によれ
ば、各アーム53は、リム51とボス52との間に半径
方向に延びているのではなく、直径Dから角度φだけ偏
位して延びている。
【0022】また、各々のアームはリム51の直径に対
して相互に対称位置にある他のアームと対を成して衝撃
や振動の吸収を容易にしている。例えば、一つのアーム
53aは、直径Dに対して180°の対称位置に置かれ
た他のアーム53bと対を成すことにより、ファン20
に作用する半径方向の衝撃や振動を効果的に分散させる
かまたは吸収するようにしている。なお、各アーム53
がボス52から延長する方向をファンの回転方向Rに向
けるように成して、衝撃と振動を効果的に吸収できるよ
うにすることが好ましい。
【0023】図3は、固定部材50の側断面図である。
図3に示すように、ボス52はリム51より軸方向に内
側にずらして配置され、各アーム53は軸方向に傾斜し
て配置されている。従って、ファン20やモータ30に
作用する軸方向への衝撃や振動は、前記のように配置さ
れた各アーム53によって、効果的に吸収されるように
なっている。アーム53の軸方向への傾斜角度θは、ほ
ぼ20°〜30°とすることが好ましい。なお、前記の
ような配置とは反対に、ボス52をリム51から軸方向
に外側にずらして配置してもよく、この場合でも各アー
ム53による衝撃や振動の吸収性は同様に達成される。
【0024】なお、参照符号51aは、リム51の内側
面より突出した突起であり、この突起51aをファン2
0の側板21aに熱融着し、リム51と側板21aとを
結合する。
【0025】
【発明の効果】このように構成された本発明において、
モータ30が作動すると、モータ軸31が高速で回転し
てクロスフローファン20を回転させる。この時、モー
タ30により発生した振動は、複数のアーム53により
吸収されるので、ファン20への振動の伝達を防止でき
る。これと反対に、クロスフローファン20の動的な不
均衡や回転モーメントにより発生する振動は、アーム5
3により吸収され、モータ軸31への振動の伝達を防止
できる。更に、外部からの衝撃も複数のアーム53に効
果的に吸収されて、ファン20とモータ30を保護する
ことができる。従って、本発明によるクロスフローファ
ンは、衝撃や振動よる影響が少なくなって円滑かつ静か
に運転することができ、また、その寿命も延びる。
【0026】また、本発明によれば、固定部材50はプ
ラスチック材を射出成型することによって単一の部品と
して製作されるので、製作と組立てが容易となり、生産
性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づきクロスフローファンの固定部材
をモータに結合する状態を示す分解斜視図である。
【図2】本発明による固定部材の正面図である。
【図3】本発明による固定部材の側断面図である。
【図4】クロスフローファンを内蔵した空気調和機の斜
視図である。
【図5】モータをクロスフローファンに結合せしめるた
めの従来の固定部材を示す分解斜視図である。
【図6】従来の固定部材の他の例を示す斜視図ある。
【図7】図6の固定部材の側断面図ある。
【符号の説明】
20 クロスフローファン 21,21a 側板 22 ブレード 30 モータ 31 モータ軸 50 固定部材 51 リム 52 ボス 52a 溝部 53,53a,53b アーム

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のブレード(22)と、前記ブレー
    ド(22)を支持する環形の側板(21a)と、駆動モ
    ータ(30)を前記側板(21a)に結合させるための
    固定部材(50)とを備えたクロスフローファンにおい
    て、 前記固定部材(50)は、前記側板(21a)の外面に
    結合されるリム(51)と、前記リム(51)と同心を
    成し、前記駆動モータ(30)の軸(31)を収容する
    ボス(52)と、前記リム(51)とボス(52)を連
    結すると共に衝撃や振動を吸収できるように、その一端
    が前記ボス(52)の外周縁に等間隔に結合され、その
    他端が前記リム(51)の内周縁に結合された複数のア
    ーム(53)とから構成されたことを特徴とするクロス
    フローファン。
  2. 【請求項2】 前記固定部材(50)を構成するリム
    (51)とボス(52)とアーム(53)は、射出成型
    により単一の部品として製作されたことを特徴とする請
    求項1記載のクロスフローファン。
  3. 【請求項3】 前記固定部材(50)はプラスチック材
    からなることを特徴とする請求項2記載のクロスフロー
    ファン。
  4. 【請求項4】 前記各アーム(53)は、前記ボス(5
    2)の外周縁から接線方向に延長して前記リム(51)
    の内周縁に結合されたことを特徴とする請求項1記載の
    クロスフローファン。
  5. 【請求項5】 前記ボス(52)は前記リム(51)か
    ら軸方向に偏心した位置に配置され、前記各アーム(5
    3)は軸方向に傾斜して配置されたことを特徴とする請
    求項1または4記載のクロスフローファン。
JP8201576A 1995-08-18 1996-07-31 クロスフローファン Expired - Lifetime JP2815841B2 (ja)

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KR1995-21318 1995-08-18
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CN1147603A (zh) 1997-04-16
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