JPH11125195A - 換気扇 - Google Patents
換気扇Info
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- JPH11125195A JPH11125195A JP29085997A JP29085997A JPH11125195A JP H11125195 A JPH11125195 A JP H11125195A JP 29085997 A JP29085997 A JP 29085997A JP 29085997 A JP29085997 A JP 29085997A JP H11125195 A JPH11125195 A JP H11125195A
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- boss
- shaft
- groove
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
と。 【解決手段】 ファン120のボス部120bに設けた
軸孔120eの内周面には、形状の異なる少なくとも第
1の溝120xと第2の溝120yとを設け、ファンモ
ータ130の軸130aの外周面には、第1および第2
の溝120x,120yに対応する形状の異なる少なく
とも第1のキー溝130xと第2のキー溝130yとを
設け、第1の溝120xと第1のキー溝130xとを係
合させた第1のキー部材141と、第2の溝120yと
第2のキー溝130yとを係合させた第2のキー部材1
43とを備えたもの。
Description
ァンの逆方向の取付けを防止したり、あるいは、ファン
の軸芯を簡易に調整できる換気扇の改良に関するもので
ある。
明する。図7は、内部の空気を外部に排出する排気型の
換気扇の側面図、図8は、外部の空気を内部に供給する
給気型の換気扇の側面図である。図7において、排気型
の換気扇10は、内部から外部に気流を生じさせる例え
ばプラスックなどの樹脂製のファン20と、このファン
20を回転させるファンモータ30とを備え、ファンモ
ータ30がフランジ30fにより基台35に固定されて
いる。
ボス部20bとからなり、このボス部20bには、中央
に穿設された孔20eと、凹状の溝20cとを有し、こ
の凹状の溝20cにファンモータ30のケース30bの
前方端部が遊挿されている。
ンモータ30の軸30aが挿入され、軸30aの端部に
座金31を介してナット33を螺合して、ファン20が
固定されている。
吸い込む給気型の換気扇50の場合は、排気型の換気扇
10と同一のファン20等の部品を用い、ファン20の
みがファンモータ30に対して排気型の換気扇10と反
対に付けられており、ファンモータ30のケース30b
の前方端とファン20のボス部20bとが対向してい
る。
8によって説明する。排気型の換気扇10の場合には、
図7に示すように、ファンモータ30の前方端部のケー
ス30bをファン20の凹状の溝20cに遊挿し、ファ
ンモータ30の軸30aをファン20の孔20eに挿入
し、軸30aの端部を座金31を介してナット33に螺
合して組立る。
に示すように、排気型とはファン20のみがファンモー
タ30に対して逆向きにつけられており、ファンモータ
30のケース30bの前方端とファン20のボス部20
bとが対向するように、ファンモータ30の軸30aを
ファン20の孔20eに挿入し、軸30aの端部を座金
31を介してナット33に螺合して組立る。
ように構成された換気扇は、ファン20の取付け方向を
反対にすることにより排気型と給気型とを変更している
ので、ファン20の取付け方向のミスによって排気型に
しようとしたところ、給気型になったり、また、この逆
のことが生じるという問題点があった。
ず)で、排気型と給気型の換気扇を兼用して、ファンの
羽根部に穿設されたネジ孔にバランスピースを螺合して
固定し、ファンの軸芯を取ることを行っていたが、作業
性が悪いという問題点があった。
ためになされたもので、給気用と排気用のファンの逆方
向取付けを防止し、あるいは、ファンの軸芯を容易に取
ることができる換気扇を提供することを目的とするもの
である。
る換気扇は、中心に軸孔を有するボス部の外周に羽根部
が取り付けられてなるファンと、上記ボス部の軸孔に嵌
合される回転軸を有するファンモータとを備え、さら
に、上記ボス部の軸孔の内周に互いに形状の異なる第1
及び第2のボス溝を形成し、上記ファンモータの回転軸
の外周に上記第1及び第2のボス溝に対向する互いに形
状の異なる第1及び第2の軸溝を形成し、上記それぞれ
対向するボス溝と軸溝とに係合させたキー部材を備えた
ことを特徴とするものである。
は、中心に軸孔を有するボス部の外周に羽根部が取り付
けられてなるファンと、上記ボス部の軸孔に嵌合される
回転軸を有するファンモータとを備え、さらに、上記ボ
ス部のファンモータ側又は反ファンモータ側に突起を設
け、上記ボス部の突起と反対側に当接され上記突起の位
置よりも大きな径を有する座金を備えたことを特徴とす
るものである。
は、上記ボス部の突起のある側に当接され上記突起の位
置よりも小さな径を有する座金を備えたことを特徴とす
るものである。
は、それぞれボス部とその外周に取り付けられた羽根部
とを有し、内部から外部に風を吐き出す排気型の第1の
ファンと、外部から内部に風を吸い込む給気型の第2の
ファンとを交換する換気扇であって、上記各々のファン
のボス部には、複数の平板状のリブ部を立設し、このリ
ブ部にバランス部材を固定したことを特徴とするもので
ある。
は、上記ファンのボス部と羽根部とを樹脂で一体成形し
たことを特徴とするものである。
実施の形態について説明する。なお、図中、同一の符号
はそれぞれ同一または相当の部分を示す。 実施の形態1.図1〜図4は、この発明の実施の形態1
による換気扇の構造と組み立てを説明するための図であ
る。図1は、換気扇用のファンの正面図、図2はファン
モータの回転軸の断面図、図3はファンとファンモータ
との結合部を示す正面図、図4はファンとファンモータ
との結合部を示す側面の断面図であり、図3の矢視II−
II断面を示す。
20は、3枚の羽根部120aがボス部120bの外周
に一体に成形されて構成されている。このボス部120
bには、中央に軸孔120eが設けられ、内周部には、
略四角柱状の第1のボス溝120xと、同様な形状で、
第1のボス溝120xよりも小さい第2のボス溝120
yとが設けられている。なお、このファン120は、例
えばプラスックなどの樹脂製で一体成形されている。
軸130aには、第1の軸溝(キー溝)130xと、第
2の軸溝(キー溝)130yとが設けられている。そし
て、第1の軸溝130xは第1のボス溝120xと対向
し、第2の軸溝130yは第2のボス溝120yと対向
する位置に形成されている。
した状態を示す。また、図4は、図3の矢視II−II線に
沿った側断面を示す。図3及び図4に示すように、この
換気扇では、ファン120のボス部120bの軸孔12
0eに、ファンモータ130の回転軸130aが嵌合さ
れている。そして、回転軸130aの軸溝130x,1
30yと、ボス部120bの軸孔120eのボス溝12
0x,120yとが対向しており、それぞれ四角柱状の
第1のキー部材141と第2のキー部材143が係合さ
れている。これらの係合が完了の後、軸130aの端部
がナット33により螺合される。
130aの軸溝(キー軸溝)130x,130yと、フ
ァン120の軸孔120eのボス溝120x,120y
とに、それぞれ四角柱状の第1のキー部材141,第2
のキー部材143が係合されている。そして、2つの軸
溝130x、130yは互いに異なる形状に形成され、
2つのボス溝120x、120yも互いに異なる形状に
形成されている。したがって、ファンを反対方向にファ
ンモータの軸に挿入した場合には、第1のキー部材14
1,第2のキー部材143を挿入することができず、フ
ァンを反対方向にファンモータの軸に固定するというミ
スを防止できる。
あるいは、溝の形成位置又はキー部材を挿入する位置
を、給気用ファンを組み立てる場合と、排気用ファンを
組み立てる場合とで、区別しておけば、便宜である。こ
れらの区分は、要するに、ファン120を逆方向にファ
ンモータ130の軸130aに挿入した場合に、キー部
材が挿入できないように形成しておけば、どのような形
状、位置であってもよい。なお、軸溝(キー溝)130
x,130yとボス溝120x,120yとは三つ以上
でも良い。
を、図1〜図4を参照して説明する。先ず、ファンモー
タ130の軸130aを、ファン120の孔120eに
挿入する。そして、、ファンモータ130の軸溝(キー
溝)130x,130yと、ファン120のボス溝12
0x,溝120yとを一致させ、それぞれ四角柱状のキ
ー部材141,143を係合させる。最後に、ファンモ
ータ130の軸130aの端部にナット33を螺合して
換気扇が組立られる。なお、ファン120を、ボス溝1
20x、120yの形状を含めてプラスチックなどの樹
脂で一体成形すれば、便宜である。
ファン120をファンモータ130の前面に対して反対
向きに取付けようとすると、ファンモータ130の軸溝
(キー溝)130xとファン120のボス溝120yと
に、また、軸溝(キー溝)130yとボス溝120xと
に、キー部材141,143を係合できず、ファン12
0にファンモータ130の軸130aを固定することが
できないので、ファン120の取付け方向を間違えるこ
とがない。
形態2による換気扇の構造を説明するための図であり、
換気扇の一部断面を示している。図5において、この換
気扇は、気流を生じさせる例えばプラスックなどの樹脂
製のファン220と、このファン220を回転駆動する
ファンモータ230と備えている。
220bの外周に一体に成形されて構成されている。ま
た、ボス部220bには、ファンモータ230に対向し
た側面に、凹状の溝220cが形成されており、中心部
には軸孔220eが形成されている。このファン220
の凹状の溝220cには、ファンモータのケース部23
0bが遊挿されており、また、中央の軸孔220eに
は、ファンモータ230の回転軸230aが挿入されて
いる。
ち、モータ側で、ファンモータ230の軸230a係合
された第1の座金35と、外側で、すなわち、反モータ
側で、軸230aに係合された第2の座金37とにより
挟持されている。
内側面に、すなわち、モータ側に突起220tが形成さ
れている。内側の座金35は、この突起220tに当た
らないように小径とされている。外側の座金37は、径
が大きく、突起のある位置より大きい径を有している。
このように、座金35,37を基準とすれば、ファン2
20を軸230aに逆方向に挿入したとき、突起220
tが外側の座金37に当たるので、ファン220を逆方
向に固定することがない。
ス部220bの内側面に設けたが、座金35,37を逆
に配置し、突起220tを外側面に設けるようにしても
よい。なおまた、ファン220の逆方向の挿入を防止す
る観点だけからいえば、小径の座金35は必須ではな
い。なおまた、ボス部220bの突起の有無と座金3
5,37の配置によって、排気型の換気扇であるか、給
気型の換気扇であるかを区別するようにすれば、便宜で
ある。
を、図5を参照して説明する。先ず、ファンモータ23
0の軸230aに第1の座金35を係合する。次に、フ
ァンモータ230の前方端部のケース230bをファン
220の凹状の溝220cに遊挿しつつ、軸230aを
ファン220の孔220eに挿入する。この状態で、第
1の座金35は、ファン220のボス部220bの突起
220tの下側に位置する。次に、ファンモータ230
の軸230aの先端部に第2の座金37を挿入し、軸2
30aにナット33を螺合して換気扇を組み立る。な
お、ファン220を突起220tとともにプラスチック
などの樹脂で一体成形すれば便宜である。
220をファンモータ230の前面に対して反対向きに
取付けようとすると、ファンモータ230の軸230a
に挿入された第2の座金37がファン220の突起22
0tに当接するので、ファン220の取付け方向を間違
えることがない。
形態3による換気扇の構造を説明するための図であり、
ファンの斜視図を示している。図6に示す換気扇のファ
ンは、例えば、図3あるいは図5に示したように、排気
型にも給気型にも用いられるファンである。このファン
320は、羽根部320aとボス部320bとから成
り、ボス部320bには、ボス部320bの剛性を上げ
るために複数の平板状のリブ部320rを立設し、この
リブ部320rにバランス部材400を固定している。
また、ボス部320bの中心には軸孔320eが形成さ
れている。
バランス部材を固定する方法を、図6を参照して説明す
る。まず、ファン320を用いて、図3あるいは図5に
示すように換気扇を組立て、ファンモータを駆動してフ
ァン320を回転し、ファン320の振動を測定する。
その際、ファン320のリブ部320rにバランス部材
400を取り付け、ファン320の振動を抑制する。バ
ランス部材400の位置、重さなどを調節して、ファン
320の振動を最小にする位置を見出して、バランス部
材400を固定する。このようにすれば、ファン320
の芯出しが容易にできる。
ンのボス部軸孔の内周面に、形状の異なる少なくとも第
1及び第2の溝を設け、ファンモータの軸の外周面に
も、形状の異なる少なくとも第1及び第2の溝を設け、
上記の溝を対向させてキー部材を係合させるようにした
ので、ファンを反対方向にファンモータの軸に固定する
ミスを防止できるという効果がある。
ファンモータの軸に係合すると共にファンのボス部の側
面に当接する座金を配置し、また、ファンのボス部の側
面に突起を設け、ファンを反対方向にファンモータの軸
に固定しようとするときには、突起が座金にあたり固定
できないようにしたので、ファンを反対方向にファンモ
ータの軸に固定するミスを防止できるという効果があ
る。
のボス部には、複数の平板状のリブ部を立設することに
より、ボス部の剛性を上げることができると共に、この
リブ部にバランス部材を固定したので、ファンの芯出し
が容易にできるという効果がある。
果を有するファンを適切に成形することができ、容易に
換気扇を製造することができる。
ンの正面図である。
ンモータの回転軸の断面図である。
ンとファンモータとの結合部を示す正面図である。
ンとファンモータとの結合部を示す側断面図である。
断面図である。
ンの斜視図である。
0,320 ファン、120a,220a,320a
羽根部、120b,220b,320b ボス部、12
0c,220c 凹状の溝、120e,220e 軸
孔、120x 第1のボス溝、120y 第2のボス
溝、130,230 ファンモータ、130a,230
a 軸、130b,230b ケース、130x 第1
の軸溝、130y 第2の軸溝、141 第1のキー部
材、143 第2のキー部材、220t突起、320r
リブ部、400 バランス部材。
Claims (5)
- 【請求項1】 中心に軸孔を有するボス部の外周に羽根
部が取り付けられてなるファンと、上記ボス部の軸孔に
嵌合される回転軸を有するファンモータとを備え、さら
に、上記ボス部の軸孔の内周に互いに形状の異なる第1
及び第2のボス溝を形成し、上記ファンモータの回転軸
の外周に上記第1及び第2のボス溝に対向する互いに形
状の異なる第1及び第2の軸溝を形成し、上記それぞれ
対向するボス溝と軸溝とに係合させたキー部材を備えた
ことを特徴とする換気扇。 - 【請求項2】 中心に軸孔を有するボス部の外周に羽根
部が取り付けられてなるファンと、上記ボス部の軸孔に
嵌合される回転軸を有するファンモータとを備え、さら
に、上記ボス部のファンモータ側又は反ファンモータ側
に突起を設け、上記ボス部の突起と反対側に当接され上
記突起の位置よりも大きな径を有する座金を備えたこと
を特徴とする換気扇。 - 【請求項3】 上記ボス部の突起のある側に当接され上
記突起の位置よりも小さな径を有する座金を備えたこと
を特徴とする請求項2に記載の換気扇。 - 【請求項4】 それぞれボス部とその外周に取り付けら
れた羽根部とを有し、内部から外部に風を吐き出す排気
型の第1のファンと、外部から内部に風を吸い込む給気
型の第2のファンとを交換する換気扇であって、上記各
々のファンのボス部には、複数の平板状のリブ部を立設
し、このリブ部にバランス部材を固定したことを特徴と
する換気扇。 - 【請求項5】 上記ファンのボス部と羽根部とを樹脂で
一体成形したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか
に記載の換気扇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29085997A JP3781531B2 (ja) | 1997-10-23 | 1997-10-23 | 換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29085997A JP3781531B2 (ja) | 1997-10-23 | 1997-10-23 | 換気扇 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11125195A true JPH11125195A (ja) | 1999-05-11 |
JP3781531B2 JP3781531B2 (ja) | 2006-05-31 |
Family
ID=17761425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29085997A Expired - Fee Related JP3781531B2 (ja) | 1997-10-23 | 1997-10-23 | 換気扇 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3781531B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006150946A (ja) * | 2004-10-27 | 2006-06-15 | Mitsubishi Electric Corp | 再生樹脂成形品、再生樹脂使用装置、家電装置、空気調和装置、家電装置の製造方法、再生樹脂使用装置の製造方法 |
JP2011241813A (ja) * | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Nobuhiko Naito | 流体機械の軸流機械でプロペラの、キャビテーションや軸中心部へ向かう捩れ流れ等、不要な渦、流れを分析し、『軸心平行面流れ強制構造』と『対流体速度、面積抗力を重視した抗力減少機構』を一体化したプロペラ。 |
US9924999B2 (en) | 2012-09-07 | 2018-03-27 | Covidien Lp | Instruments, systems and methods for sealing tissue structures |
-
1997
- 1997-10-23 JP JP29085997A patent/JP3781531B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006150946A (ja) * | 2004-10-27 | 2006-06-15 | Mitsubishi Electric Corp | 再生樹脂成形品、再生樹脂使用装置、家電装置、空気調和装置、家電装置の製造方法、再生樹脂使用装置の製造方法 |
JP4501837B2 (ja) * | 2004-10-27 | 2010-07-14 | 三菱電機株式会社 | 再生樹脂使用した家電装置、空気調和装置 |
JP2011241813A (ja) * | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Nobuhiko Naito | 流体機械の軸流機械でプロペラの、キャビテーションや軸中心部へ向かう捩れ流れ等、不要な渦、流れを分析し、『軸心平行面流れ強制構造』と『対流体速度、面積抗力を重視した抗力減少機構』を一体化したプロペラ。 |
US9924999B2 (en) | 2012-09-07 | 2018-03-27 | Covidien Lp | Instruments, systems and methods for sealing tissue structures |
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---|---|
JP3781531B2 (ja) | 2006-05-31 |
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