JP2008149418A - 携帯用ベルト研磨機 - Google Patents

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章 小野瀬
Toshiaki Takagi
俊明 高木
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    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B23/00Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor
    • B24B23/06Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor with abrasive belts, e.g. with endless travelling belts; Accessories therefor

Abstract

【課題】駆動プーリを短時間で製造して低コストを実現することができる携帯用ベルト研磨機を提供すること。
【解決手段】電動機を内蔵した本体と、前記電動機によって回転駆動される駆動軸7と、該駆動軸7に結着された硬質材8とその外周面に被着された軟質材9で構成された駆動プーリ2と、該駆動プーリ2と対に配置された従動プーリと、両プーリ間に巻装された研磨ベルトを備えて成る携帯用ベルト研磨機において、前記駆動プーリ2の軟質材9をエラストマーの射出成形によって前記硬質材8と一体に構成する。又、駆動プーリ2の硬質材8の外周面に凹部を形成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、駆動プーリと従動プーリ間に巻装された無端状の研磨ベルトを回転させて研磨作業を行う携帯用ベルト研磨機に関するものである。
従来の携帯用ベルト研磨機を図11に基づいて説明する。
図11は従来の携帯用ベルト研磨機の右側面図であり、図示の携帯用ベルト研磨機1には、不図示の電動機によって回転駆動されるドラム状の駆動プーリ2が本体3の後方下部に回転可能に配置されている。尚、図11において左方を後方とする。
又、本体3の前方下部には、前記駆動プーリ2と対を成すドラム状の従動プーリ4が回転可能に配置され、該従動プーリ4と駆動プーリ2との間には無端状の研磨ベルト5が巻装されている。この研磨ベルト5は、不図示の電動機によって駆動プーリ2が図示矢印方向(時計方向)に回転駆動されることによって同方向に回転する。ここで、駆動プーリ2と従動プーリ4との間にはガイド板6が配設されており、このガイド板6の下面上を研磨ベルト5が移動し、該研磨ベルト5を木材等の被研磨材Wに押し当てることによって該被研磨材Wの表面が研磨ベルト5によって研磨される。
ところで、研磨ベルト5を回転させる駆動プーリ2は、図12及び図13に示すように構成されている。
即ち、図12は従来の駆動プーリの正面図、図13は図12のE−E線断面図であり、駆動プーリ2は、電動機によって回転駆動される駆動軸7に結着された硬質材8と、その外周面に被着された軟質材9で構成されている。ここで、硬質材8はアルミニウムや樹脂等によって構成され、軟質材9はゴムによって構成されている。従来、軟質材9を摩擦係数の大きなゴムで構成していた理由は、研磨ベルト5との滑りを防いで該研磨ベルト5を確実に回転させるためである。
特開2000−280157号公報
従来の駆動プーリ2の軟質材9は、前述のようにゴムで構成されているが、このゴムの硬質材8の外周面への被着は、高価な二液性の接着剤を使用した焼付成形によって行われている。この焼付成形を実施するには、前工程として、硬質材8の接着面の脱脂→乾燥→接着剤の塗布→乾燥→別の接着剤の塗布→乾燥と多くの工程が必要であるため、前工程だけで約1日を要し、ゴムの成形に約10〜20分を要していた。このため、駆動プーリ2は非常に高価な部品となっていた。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、駆動プーリを短時間で製造して低コストを実現することができる携帯用ベルト研磨機を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、電動機を内蔵した本体と、前記電動機によって回転駆動される駆動軸と、該駆動軸に結着された硬質材とその外周面に被着された軟質材で構成された駆動プーリと、該駆動プーリと対に配置された従動プーリと、両プーリ間に巻装された研磨ベルトを備えて成る携帯用ベルト研磨機において、前記駆動プーリの軟質材をエラストマーの射出成形によって前記硬質材と一体に構成したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記駆動プーリの軟質材を、前記駆動軸の軸方向に垂直な面を分割面とする金型を用いたエラストマーの射出成形によって前記硬質材と一体に構成したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記駆動プーリの硬質材の外周面に凹部、凸部又は凹凸部の何れかを形成したことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明において、前記凹部又は凸部を軸方向に長く形成したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、駆動プーリの軟質材をエラストマーの射出成形によって硬質材と一体に構成するようにしたため、軟質材の成形時に高価な接着剤が不要となり、又、硬質剤接着面の脱脂、接着剤の塗布、接着剤の乾燥等の前工程を省略することができるため、駆動プーリを短時間で製造してそのコストダウンを図ることができる。
請求項2記載の発明によれば、駆動軸の軸方向に垂直な面を分割面とする金型を用いたエラストマーの射出成形によって駆動プーリの軟質材を硬質材と一体に構成したため、硬質材に駆動軸を圧入した状態でこれらを金型にセットし、エラストマーの射出成形によって軟質材を硬質材の外周面に被着することができる。
請求項3記載の発明によれば、駆動プーリの硬質材の外周面に凹部、凸部又は凹凸部の何れかを形成したため、該硬質材の外周面に被着されたエラストマー製の軟質材の硬質材からの剥れが防がれるとともに、研磨ベルトに大きな負荷が掛かっても軟質材の硬質材に対するズレが防がれる。
請求項4記載の発明によれば、駆動プーリの硬質材の外周面に軸方向に長い凹部又は凸部を形成したため、軟質材の硬質材からの剥れと硬質材に対するズレが一層確実に防がれる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
<実施の形態1>
図1は本発明の実施の形態1に係る携帯用ベルト研磨機の駆動プーリの正面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は図2のB−B線断面図、図4は同駆動プーリの硬質材の正面図、図5は図4のC−C線断面図、図6及び図7は駆動プーリの射出成形を示す金型の断面図である。
本実施の形態に係る携帯用ベルト研磨機の基本構成は図に示した従来の携帯用ベルト研磨機1のそれと同じであるため、これについての図示及び説明は省略し、以下の説明では図に付した符号を使用する。
本実施の形態は、駆動プーリ2の軟質材9をエラストマーの射出成形によって硬質材8と一体に構成したことを特徴とする。ここで、硬質材8は、アルミニウムや樹脂等によってドラム状に一体成形され、その中心部に形成されたボス部8Aには駆動軸7が圧入されている。尚、図示しないが、駆動軸7の軸方向一端(図1〜図4の右端)にはギヤが結着されており、電動機からの駆動力はギヤを経て駆動軸7に伝達され、該駆動軸7と駆動プーリ2が一体に回転する。
又、図2に示すように、硬質材8のボス部8Aの外周には円筒部8Bが同心的に形成されており、この円筒部8Bは、ボス部8Aから径方向外方に向かって放射状に延びる4つのリブ8Cによって一体に連結されている。そして、この硬質材8の円筒部8Bの外周には、図3〜図5に示すように、軸方向中央部を境としてこれの左右に軸方向に延びる複数(図示例では8つ)の凹部8aが周方向に等角度ピッチ(図示例では45°ピッチ)で形成されている。ここで、各凹部8aは、硬質材8の軸方向中央部から端部に向かって幅が広くなるようテーパ溝状を成している。
他方、駆動プーリ2の硬質材8の外周面に被着された前記軟質材9には、従来のゴムに代えてエラストマーが使用されており、軟質材9は、図6及び図7を示す金型10,11を用いたエラストマーの射出成形によって硬質材8と一体に構成されている。
即ち、図6に示すように、駆動軸7の軸方向に垂直な面を分割面とする左右割の2つの金型10,11を用意し、アルミニウム又は樹脂によって予め一体成形されたドラム状の硬質材8のボス部8Aに駆動軸7を圧入したものを前記金型10,11にセットし、硬質材8の外周と金型10,11の間に形成された円筒状の空隙S内に、溶融したエラストマーを金型11に形成された注湯口12から前記空隙S内に注入する。そして、溶融したエラストマーが金型10,11の空隙S内で冷えて固まると、図7に示すように、硬質材8の外周面にエラストマーの軟質材9が硬質材8の外周面に形成された複数の凹部8aを埋める形で一体に被着される。
その後、左右の金型10,11を駆動軸7の軸方向に互いに引き離す方向(図7の矢印方向)に抜けば、硬質材8の外表面に摩擦係数の大きなエラストマー製の軟質材9が一体的に被着された駆動ローラ2が得られる。
以上のように、本実施の形態では、駆動プーリ2の軟質材9をエラストマーの射出成形によって硬質材8と一体に構成するようにしたため、軟質材9の成形時に高価な接着剤が不要となり、又、硬質剤8の接着面の脱脂、接着剤の塗布、接着剤の乾燥等の前工程を省略することができるため、駆動プーリ2を短時間で製造してそのコストダウンを図ることができる。
又、駆動軸7の軸方向に垂直な面を分割面とする金型10,11を用いたエラストマーの射出成形によって駆動プーリ2の軟質材9を硬質材8と一体に構成したため、硬質材8に駆動軸7を圧入した状態でこれらを金型10,11にセットし、エラストマーの射出成形によって軟質材9を硬質材8の外周面に被着することができる。
更に、駆動プーリ2の硬質材8の外周面に軸方向に長い複数の凹部8aを形成したため、硬質材8の外周面に被着されたエラストマー製の軟質材9の硬質材8からの剥れが防がれるとともに、研磨ベルト5に大きな負荷が掛かっても軟質材9の硬質材8に対する周方向のズレが防がれる。特に、本実施の形態では、各凹部8aを硬質材8の軸方向中央部から端部に向かって幅が広くなるようテーパ溝状に形成したため、軟質材9の硬質材8に対する軸方向のズレが確実に防がれる。
<実施の形態2>
次に、本発明の実施の形態2を図8〜図10に基づいて説明する。
図8は本発明の実施の形態2に係る携帯用ベルト研磨機の駆動プーリの破断正面図、図9は図8のD−D線断面図、図10は同駆動プーリの硬質材の正面図である。
本実施の形態も、前記実施の形態と同様に、駆動プーリ2の軟質材9をエラストマーの射出成形によって硬質材8と一体に構成したことを特徴とするが、硬質材8の外表面に円柱状凸部8bと円穴状凹部8cを4つずつ軸方向に交互に配列したものを周方向に8組等角度ピッチ(45°ピッチ)で配置している。
而して、本実施の形態に係る駆動プーリ2も図6及び図7に示す金型10,11を用いたエラストマーの射出成形によって軟質材9が硬質材8の外周面に一体に被着されるが、硬質材8の外周面に形成された複数の凸部8bと凹部8cによって軟質材9の硬質材8からの剥れが防がれるとともに、研磨ベルト5に大きな負荷が掛かっても軟質材9の硬質材8に対する周方向のズレが防がれる。
又、駆動プーリ2の軟質材9をエラストマーの射出成形によって硬質材8と一体に構成するようにしたため、軟質材9の成形時に高価な接着剤が不要となり、又、硬質剤8の接着面の脱脂、接着剤の塗布、接着剤の乾燥等の前工程を省略することができるため、駆動プーリ2を短時間で製造してそのコストダウンを図ることができる。
尚、実施の形態1では、駆動プーリ2の硬質材8の外周面に複数の凹部8aを形成し、実施の形態2では、硬質材8の外周面に複数の凸部8bと凹部8cを形成したが、硬質材8の外表面に複数の凸部のみを形成しても、軟質材9の硬質材8からの剥れと軟質材9の硬質材8に対する周方向のズレを防ぐことができる。
本発明の実施の形態1に係る携帯用ベルト研磨機の駆動プーリの正面図である。 図1のA−A線断面図である。 図2のB−B線断面図である。 本発明の実施の形態1に係る携帯用ベルト研磨機の駆動プーリの硬質材の正面図である。 図4のC−C線断面図である。 駆動プーリの射出成形を示す金型の断面図である。 駆動プーリの射出成形を示す金型の断面図である。 本発明の実施の形態2に係る携帯用ベルト研磨機の駆動プーリの破断正面図である。 図8のD−D線断面図である。 本発明の実施の形態2に係る携帯用ベルト研磨機の駆動プーリの硬質材の正面図である。 従来の携帯用ベルト研磨機の右側面図である。 従来の駆動プーリの正面図である。 図12のE−E線断面図である。
符号の説明
1 携帯用ベルト研磨機
2 駆動プーリ
3 本体
4 従動プーリ
5 研磨ベルト
6 ガイド板
7 駆動軸
8 駆動プーリの硬質材
8A 硬質材のボス部
8B 硬質材の円筒部
8C 硬質材のリブ
8a 硬質材の凹部
8b 硬質材の凸部
8c 硬質材の凹部
9 軟質材
10,11 金型
12 注湯口
S 金型の空隙
W 被研磨材

Claims (4)

  1. 電動機を内蔵した本体と、前記電動機によって回転駆動される駆動軸と、該駆動軸に結着された硬質材とその外周面に被着された軟質材で構成された駆動プーリと、該駆動プーリと対に配置された従動プーリと、両プーリ間に巻装された研磨ベルトを備えて成る携帯用ベルト研磨機において、
    前記駆動プーリの軟質材をエラストマーの射出成形によって前記硬質材と一体に構成したことを特徴とする携帯用ベルト研磨機。
  2. 前記駆動プーリの軟質材を、前記駆動軸の軸方向に垂直な面を分割面とする金型を用いたエラストマーの射出成形によって前記硬質材と一体に構成したことを特徴とする請求項1記載の携帯用ベルト研磨機。
  3. 前記駆動プーリの硬質材の外周面に凹部、凸部又は凹凸部の何れかを形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の携帯用ベルト研磨機。
  4. 前記凹部又は凸部を軸方向に長く形成したことを特徴とする請求項3記載の携帯用ベルト研磨機。
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