JPH0898331A - 機器配設箱 - Google Patents

機器配設箱

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Publication number
JPH0898331A
JPH0898331A JP6227903A JP22790394A JPH0898331A JP H0898331 A JPH0898331 A JP H0898331A JP 6227903 A JP6227903 A JP 6227903A JP 22790394 A JP22790394 A JP 22790394A JP H0898331 A JPH0898331 A JP H0898331A
Authority
JP
Japan
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side members
members
substrate
bridge
pair
Prior art date
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Pending
Application number
JP6227903A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Tsuyumine
治 露峰
Tatsuaki Hiraiwa
龍秋 平岩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH0898331A publication Critical patent/JPH0898331A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組み立ての手間がかからないようにする。 【構成】 互いに平行に配設される複数の側方部材1
と、側方部材1 間に互いに平行に橋架される複数の橋架
部材5 と、内方表面に電気機器を配設し側方部材1間に
取着される基板4 と、基板4 との間に電気機器が位置す
る状態で側方部材1又は橋架部材5 に設けられた支持部5
3a,54a に開閉自在に支持される複数の蓋体6 と、を備
えた機器配設箱において、側方部材1 の一対間に橋架さ
れる互いに隣接した少なくとも一対の橋架部材5 に、蓋
体6 の一端部両側を支持する対をなした支持部53a,54a
が複数対設けられた構成としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビルや集合住宅等の電
気室に使用される機器配設箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の機器配設箱として、互い
に平行に配設される3個以上のの側方部材と、側方部材
間に互いに平行に橋架される複数の橋架部材と、内方表
面に電気機器を配設し側方部材間に取着される基板と、
基板との間に電気機器が位置する状態で側方部材に設け
られた支持部でもって側方部材間に1個ずつ開閉自在に
支持される複数の蓋体と、を備えたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の機器配
設箱にあっては、複数の蓋体は、側方部材間に1個ずつ
しか開閉自在に支持されないために、蓋体の支持部が設
けられる側方部材を蓋体の数よりも多く配設しなければ
ならず、部材の数が多くなって組み立ての手間がかかる
といった問題点があった。
【0004】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、組み立ての手間がかから
ない機器配設箱を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、互いに平行に配設され
る複数の側方部材と、側方部材間に互いに平行に橋架さ
れる複数の橋架部材と、内方表面に電気機器を配設し側
方部材間に取着される基板と、基板との間に電気機器が
位置する状態で側方部材又は橋架部材に設けられた支持
部に開閉自在に支持される複数の蓋体と、を備えた機器
配設箱において、前記側方部材の一対間に橋架される互
いに隣接した少なくとも一対の前記橋架部材に、蓋体の
一端部両側を支持する対をなした前記支持部が複数対設
けられた構成としている。
【0006】また、請求項2記載のものは、請求項1記
載のものにおいて、複数個の前記基板が前記両側方部材
間に橋架してそれぞれ取着された構成としている。
【0007】また、請求項3記載のものは、請求項1記
載のものにおいて、前記基板を取着する取着部材が前記
蓋体から見て前記両側方部材間の内方へ突き出した状態
で設けられた構成としている。
【0008】
【作用】請求項1記載のものによれば、複数の蓋体は、
側方部材間に橋架される互いに隣接した少なくとも一対
の橋架部材に複数対設けられた支持部でもって、その一
端部両側が回動自在にそれぞれ支持されるから、蓋体の
支持部が設けられる側方部材が一対ですむ。
【0009】請求項2記載のものによれば、複数個の基
板を側方部材に平行にそれぞれ配設して、隣接する基板
が互いに連結されて側方部材に近接するものだけが側方
部材に取着されたものよりも、連結部分が無いが故に強
度が強くなる。
【0010】また、側方部材間の幅が広い場合でも、基
板を幅方向に多数結合することをせずに、幅方向へ延伸
するだけで対応することができる。
【0011】請求項3記載のものによれば、基板を両側
方部材間に取着する取着部材は、蓋体から見て両側方部
材間の内方へ突き出した状態で設けられているから、機
器配設箱が建物の壁等の直ぐ前に設置されるときでも、
基板を蓋体側から取着することができる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図1乃至図5に基づいて
以下に説明する。この機器配設箱は、側方部材1 、固定
部材2 、取着部材3 、基板4 、橋架部材5 、蓋体6 、係
止部材7 、機器配設部材8 、取付部材9 より構成されて
いる。
【0013】一対の側方部材1,1 は、アルミニウム等の
金属材料により、その一方面から凸部1aが2箇所突き出
て内部1bが空洞になっている断面略凸字状の筒体にそれ
ぞれ形成され、その凸部1aの先端面には両縁端に沿って
開口部が内部よりも狭いレール状の溝部1cが2列に、ま
た凸部1aの両側面にも同様のレール状の溝部1d,1e がそ
れぞれ軸方向に設けられている。
【0014】固定部材2 は、金属材料により、長尺状に
形成され、複数個のねじ孔2aが穿設されており、側方部
材1 の溝部1c,1d,1eに嵌挿される。
【0015】取着部材3 は、金属材料により、略長方形
状に形成され、その片側に複数個の切り込み部3aが設け
られ、また両側にねじ孔3b,3c が長手方向に沿って設け
られている。このねじ孔3bは、側方部材1 の溝部1dに嵌
挿された固定部材2 のねじ孔2aと重合してねじ止めされ
ることにより、取着部材3 が固定部材2 に固定されると
きに用いられるものであり、またねじ孔3cは、複数の基
板4 のそれぞれの後述するねじ孔4aと重合してねじ止め
されることにより、基板4 が取着部材3 を介して両側方
部材1,1 間に橋架されるときに用いられるものである。
【0016】基板4 は、金属材料により、長方形状に形
成され、ねじ孔4aが多数穿設されている。
【0017】橋架部材5 は、橋架材51,52,53,54 よりな
っている。橋架材51は、中央片及び両対向片により断面
略コ字型をなして細長く形成され、その両対向片からは
長手方向の両端にねじ孔51a を穿設した延設片が、互い
に対向する方向へそれぞれ延設されている。橋架材52
は、中央片の短手方向の幅が橋架材51よりも少し広く形
成されているが、橋架材51と略同様の形状をなしてい
る。この橋架材52は、橋架材51と同様に両延設片の両端
に、ねじ孔52a がそれぞれ穿設されている。橋架材53
は、中央片及び両対向片により断面略コ字型で細長く形
成されており、一方対向片には蓋体6 の後述する軸6aが
挿入されて、互いに隣接した橋架材54と共に、蓋体6 の
一端部両側を回動自在に支持する支持孔(支持部)53a
が3箇所に穿設されている。また、その一方対向片から
は他方対向片から遠ざかる方向へ、また他方対向片から
は一方対向片へ向かって、両端にねじ孔53b を穿設した
延設片がそれぞれ延設されている。そして、一方対向片
から延設された延設片には、閉じた蓋体3 を保持し得る
磁石等の保持部53c が設けられている。橋架材54は、橋
架材53と略同様の形状をなしており、その一方対向片に
は前述したように蓋体6 を回動自在に支持する支持孔
(支持部)54a が3箇所に、また両延設片にはねじ孔54
b が穿設され、一方対向片から延設された延設片には保
持部54c が設けられている。そして、これらの橋架材5
1,52,53,54 のねじ孔51a,52a,53b,54b と側方部材1 の
溝部1eに嵌挿された固定部材2 のねじ孔2aとが重合し
て、ねじ止めされることにより、橋架材51,52,53,54 が
互いに平行に、両側方部材1,1 間に橋架される。
【0018】3個の蓋体6 は、塗装めっき鋼板等の金属
材料により、それぞれ長方形の底板に壁板を有した浅い
箱状に形成されている。この蓋体6 は、短手方向に平行
な2つの壁板のそれぞれの一端部、つまり一端部両側に
はそれぞれ円柱状の軸6aが突出して設けられ、底板外方
面には短手方向の他端部中央に係止片6bを有した回動操
作し得る把手6cがねじ止め等で固着されている。
【0019】係止部材7 は、金属材料により、長方形状
に形成され、その長手方向の両端にねじ孔7aがそれぞれ
穿設されている。この係止部材7 は、本機器配設箱が組
み立てられた状態では、蓋体6 の把手6cが回動操作した
ときに、把手6cの係止片6bに係止される。
【0020】機器配設部材8 は、金属材料によりなり、
ブレーカや制御装置等の電気機器を載置して配設するフ
レーム81、フレーム81間を連結するフレーム連結部材8
2、フレーム連結部材82を基板4 に固定するフレーム固
定部材83で構成されている。詳しくは、フレーム81は、
中央片及び両対向片により断面略コ字型をなして細長く
形成されており、その中央片には多数のねじ孔81a が穿
設されている。フレーム連結部材82は、それぞれ長方形
をなした一方及び他方片により断面略L字型に形成さ
れ、その一方片の長手方向の両端には、ねじ孔82a がそ
れぞれ穿設されている。フレーム固定部材83は、それぞ
れ長方形をなした中央片及び両先端片により断面略Z字
型に形成され、一方先端片の長手方向の両端にはねじ孔
83a が、また他方先端片の長手方向の両端にはねじ孔83
b がそれぞれ穿設されている。そして、2本のフレーム
81のそれぞれの両端部において、フレーム81のねじ孔81
a とフレーム連結部材82の両端のねじ孔82a とが重合し
てねじ止めされることにより、2本のフレーム81がフレ
ーム連結部材82でもって連結される。また、この連結部
分の近くにおいて、フレーム81のねじ孔81a とフレーム
固定部材83のねじ孔83aとが重合してねじ止めされるこ
とにより、2本のフレーム81がフレーム固定部材83に固
定される。そして、このフレーム固定部材83のねじ孔83
b と基板4 のねじ孔4aとが重合してねじ止めされること
により、フレーム固定部材83が基板4 に固定され、ひい
てはフレーム81が基板4 に固定されて電気機器が基板4
の内方表面に配設されることとなる。
【0021】取付部材9 は、金属材料によりなり、それ
ぞれ長方形をなした一方及び他方片により断面略L字型
に形成されている。その一方片の長手方向の両端にはね
じ孔9aが、また他方片の両端近くにはボルト孔9bがそれ
ぞれ穿設されている。このねじ孔9aは、側方部材1 の長
手方向の両端、つまり本機器配設箱が組み立てられたと
きの上下端において、その側方部材1 の溝部1cに嵌挿さ
れた固定部材2 のねじ孔2aと重合してねじ止めされるこ
とにより、取付部材3 が固定部材2 に固定されるときに
用いられるものであり、またボルト9bは、天井(図示せ
ず)及び床(図示せず)に穿設されたボルト孔(図示せ
ず)とそれぞれ重合してボルト止めして取り付けられる
ことにより、取付部材9 ひいては本機器配設箱が天井及
び床に取り付けられて配設されるときに用いられるもの
である。
【0022】かかる機器配設箱にあっては、複数の蓋体
6 は、両側方部材1,1 間に橋架される互いに隣接した少
なくとも一対の橋架部材5 に複数対設けられた支持部53
a,54a でもって、その一端部両側が回動自在にそれぞれ
支持されるから、蓋体6 の支持部53a,54a が設けられる
側方部材1 が一対ですむので、組み立ての手間がかかな
くなる。
【0023】また、複数個の基板4 を側方部材1 に平行
にそれぞれ配設して、隣接する基板4 が互いに連結され
て側方部材1 に近接するものだけが側方部材1 に取着さ
れたものよりも、連結部分が無いが故に強度が強くする
ことができる。
【0024】また、両側方部材1,1 間の幅が広い場合で
も、基板4 を幅方向に多数結合することをせずに、幅方
向へ延伸するだけで対応することができる。
【0025】また、基板4 を両側方部材1,1 間に取着す
る取着部材3 は、蓋体6 から見て両側方部材1,1 間の内
方へ突き出した状態で設けられているから、機器配設箱
が建物の壁等の直ぐ前に設置される場合でも、基板4 を
蓋体6 側から取着することができ、組み立てのやりやす
いものとなっている。
【0026】また、側方部材1 は、比重が2.7 の軽金属
であるアルミニウム材により形成されているので、全体
の重量を軽くすることができ、取り扱い性が高いものと
なっている。
【0027】また、側方部材1 のそれぞれの内部1bは、
空洞であるので、電気機器に配線した電線を通して外部
の電源に接続することができる。
【0028】また、橋架部材5 等は、側方部材1 のレー
ル状の溝部1c,1d,1eに嵌挿されて嵌挿位置を調整できる
固定部材2 によりねじ止めされるので、ねじ止め作業が
容易になる。
【0029】なお、本実施例では、複数個の基板4 が側
方部材1 にそれぞれ取着されているが、両側方部材1,1
間の幅が比較的狭いときは、複数個の基板4 を側方部材
1 に平行にそれぞれ配設して、隣接する基板4 が互いに
連結されて側方部材1 に近接するものだけが側方部材1
に取着されたものでもよく、そのときは設計の自由度を
大きくすることができる。
【0030】また、本実施例では、基板4 を取着する取
着部材3 が蓋体から見て両側方部材間の内方へ突き出し
た状態で設けられているが、本機器配設箱が建物の壁等
との間に余裕を有して設置されるときや壁等の前に設置
されないときは、取着部材3が設けられなくてもよい。
【0031】また、本実施例では、橋架部材5 等は、側
方部材1 のレール状の溝部1c,1d,1eに嵌挿されて嵌挿位
置を調整できる固定部材2 によりねじ止めされている
が、直接側方部材1 にねじ止め等で固定されるものでも
よい。
【0032】また、本実施例では、電気機器は、機器配
設部材8 を介して基板4 の内方表面に配設されている
が、直接基板4 に配設してもよい。
【0033】また、本実施例では、電気機器は、基板4
の内方表面に配設されているが、蓋体6 の内方表面に配
設されて、基板4 との間に電気機器が位置する状態にな
る構成でもよい。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載のものは、複数の蓋体は、
側方部材に橋架される互いに隣接した少なくとも一対の
橋架部材に複数対設けられた支持部でもって、その一端
部両側が回動自在にそれぞれ支持されるから、蓋体の支
持部が設けられる側方部材が一対ですむので、組み立て
の手間がかかなくなる。
【0035】請求項2記載のものは、複数個の基板を側
方部材に平行にそれぞれ配設して、隣接する基板が互い
に連結されて側方部材に近接するものだけが側方部材に
取着されたものよりも、連結部分が無いが故に強度が強
くすることができる。
【0036】また、側方部材間の幅が広いときでも、基
板を幅方向に多数結合することをせずに、幅方向へ延伸
するだけで対応することができる。
【0037】請求項3記載のものは、基板を両側方部材
間に取着する取着部材は、蓋体から見て両側方部材間の
内方へ突き出した状態で設けられているから、機器配設
箱が建物の壁等の直ぐ前に設置されるときでも、基板を
蓋体側から取着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の分解斜視図である。
【図2】同上の側方部材と固定部材と取着部材の斜視図
である。
【図3】同上の蓋体の一つを開いた状態の正面図であ
る。
【図4】同上の基板の側方部材への取着状態を示す正面
図である。
【図5】同上の機器配設部材の基板への固定状態を示す
正面図である。
【符号の説明】
1 側方部材 3 取着部材 4 基板 5 橋架部材 53a,54a 支持孔(支持部) 6 蓋体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに平行に配設される複数の側方部材
    と、側方部材間に互いに平行に橋架される複数の橋架部
    材と、内方表面に電気機器を配設し側方部材間に取着さ
    れる基板と、基板との間に電気機器が位置する状態で側
    方部材又は橋架部材に設けられた支持部に開閉自在に支
    持される複数の蓋体と、を備えた機器配設箱において、 前記側方部材の一対間に橋架される互いに隣接した少な
    くとも一対の前記橋架部材に、蓋体の一端部両側を支持
    する対をなした前記支持部が複数対設けられたことを特
    徴とする機器配設箱。
  2. 【請求項2】 複数個の前記基板が前記両側方部材間に
    橋架してそれぞれ取着されたことを特徴とする請求項1
    記載の機器配設箱。
  3. 【請求項3】 前記基板を取着する取着部材が前記蓋体
    から見て前記両側方部材間の内方へ突き出した状態で設
    けられたことを特徴とする請求項1記載の機器配設箱。
JP6227903A 1994-09-22 1994-09-22 機器配設箱 Pending JPH0898331A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009177962A (ja) * 2008-01-25 2009-08-06 Kawamura Electric Inc 機器取り付け用支持材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009177962A (ja) * 2008-01-25 2009-08-06 Kawamura Electric Inc 機器取り付け用支持材

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