JP2001044652A - 屋外設置装置 - Google Patents

屋外設置装置

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JP2001044652A
JP2001044652A JP11218597A JP21859799A JP2001044652A JP 2001044652 A JP2001044652 A JP 2001044652A JP 11218597 A JP11218597 A JP 11218597A JP 21859799 A JP21859799 A JP 21859799A JP 2001044652 A JP2001044652 A JP 2001044652A
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JP
Japan
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roof
housing
fixing
bracket
shielding plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP11218597A
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English (en)
Inventor
Hironobu Kashiwagi
博信 柏樹
Tadao Hori
忠雄 堀
Makoto Matsuura
真 松浦
Masaharu Sasaki
正治 佐々木
Naoto Ueda
直人 植田
Masahiro Tsunoda
昌弘 角田
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Hitachi Ltd
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Hitachi Ltd
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 屋根取付け作業が容易でかつ装置内部の密閉
性の保持が可能な屋外設置装置を提供する。 【解決手段】 屋外設置装置は機器格納用の筐体10に
屋根50を備える。筐体10は内部に対して通気の遮断
された箱体42を前面上方部に有し、屋根50は筐体の
箱体42に結合される屋根取付け固定板61を有する。
箱体42には屋根固定用ねじ穴40が設けられ、屋根取
付け固定板61には屋根固定用穴41が設けられる。屋
根固定用ねじ穴40と屋根固定用穴41には屋根固定ね
じ70が通され、箱体42に屋根取付け固定板61が固
定される。屋根50に設けられた引っ掛け部材60は、
筐体10の上面に設けられたブラケット金具30に係合
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歩道や街角等に設
置される通信用交換装置、電源分配装置あるいは制御装
置等の各種機器を格納する屋外設置装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】この種の屋外設置装置には、従来から、
装置上面に物が置かれるのを防止するため、あるいは人
が装置の上に乗るのを防止のため、三角または丸等の形
状をした屋根が機器格納用の筐体に取り付けられる。屋
根を備えた屋外設置装置は例えば、特開平8−2649
68号公報に開示されている。この装置は屋根の傾斜方
向を簡単に変更できるようにしたもので、あらかじめ屋
根と筐体上面にボルト挿入用の貫通穴をそれぞれ形成
し、この屋根と筐体上面の貫通穴にボルトを通して、筐
体内部にてボルトをナットで締めて屋根を固定するもの
である。この際、屋根前部及び後部に設けた係止材を調
整することにより、屋根の傾斜方向を変更することがで
きる
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
屋根取付け構造では、屋根を固定するためのボルト挿入
用の貫通穴が筐体上面に形成されており、装置内部の密
閉性が損なわれるおそれがあった。密閉性が損なわれる
と外気の温度変化等により装置内部に結露が発生しやす
くなり、内部に収容されている電子機器等に悪影響を及
ぼすおそれがある。また、既存の屋外設置装置に後付け
で屋根を取り付ける場合、従来構造では装置内部からボ
ルトをナットで絞めることとなるため、内部に収容され
ている機器が妨げとなって屋根の取付け作業が行いにく
いという問題があった。
【0004】従って本発明の目的は、屋根取付け作業が
容易でかつ装置内部の密閉性の保持が可能な屋外設置装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、内部に対し
て通気の遮断された屋根取付部を前面上方部に有する機
器格納用の筐体と、前記筐体の屋根取付部に結合される
結合部を有する屋根とを備えた屋外設置装置により、達
成される。ここで、前記筐体の屋根取付部としては、例
えばねじ穴を有する箱体、あるいは筐体の壁部に形成さ
れたねじ穴等を用いることができる。
【0006】また、筐体上面にはブラケットが設けら
れ、屋根にはこのブラケットに係合される引っ掛け部材
が設けられる。金属製の筐体にはブラケット金具を溶接
により固定可能であるが、溶接を用いないで固定するこ
ともできる。この場合、例えば内部に対して通気の遮断
されたブラケット取付部を筐体上部に設け、この取付部
にブラケットをねじで固定する。このように構成するこ
とにより、屋根取付け作業が容易となり、かつ装置内部
の密閉性を保持することが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を用
いて説明する。図1は、本発明に係る屋外設置装置の一
実施例を示す図である。本図では理解を容易とするた
め、機器格納用の筐体10と屋根50とを分離して示し
ている。筐体10と屋根50は次のように構成されてい
る。
【0008】筐体10は、天井パネル11、側面パネル
12、背面パネル13、ドア14、底部15等からな
る。筐体内部には図示しない各種の電子機器等が収容さ
れている。筐体10は、地表やビル等の構造物に設けた
基礎台上に設置される。また、天井パネル11、側面パ
ネル12、背面パネル13、ドア14には、太陽光を遮
蔽するための遮光板20が取付け可能であり、本実施例
では側面パネル12、背面パネル13、ドア14にそれ
ぞれ遮光板20が取り付けられている。これにより、筐
体内に格納された各種電子機器等への太陽光による熱影
響を防ぐようにしている。天井パネル11には屋根50
が取り付けられるので、本図では天井パネル11から遮
光板20を取り外した状態を示している。
【0009】天井パネル11、側面パネル12、背面パ
ネル13、ドア14には、それぞれ遮光板20を固定す
るためのブラケット金具30が装備されている。ブラケ
ット金具30は筐体10の各面に溶接等により固定され
る。内部の密閉性を保つため筐体10には貫通穴は形成
されない。しかし、筐体内部に貫通しない非貫通のねじ
穴であれば形成することはできる。これについては後述
する。
【0010】ブラケット金具30は、図1の部分拡大図
に示すように、遮光板20を固定するための遮光板固定
用ねじ穴31を有し、遮光板固定用ねじ32(側面パネ
ル12部分参照)により遮光板20を固定する。この
際、遮光板固定用ねじ32が突出して筐体10の各面を
傷つけないように、遮光板固定用ねじ穴31と筐体10
各面との間は隙間を確保する形状としている。遮光板2
0には、筐体10に設けられたブラケット金具30と同
間隔に遮光板固定ねじ32を貫通させるための遮光板固
定用穴33が形成されている。
【0011】筐体10の前面上方部には、ねじ穴40を
有する箱体42が設けられている。この箱体42は屋根
取付部として設けられているものであり、筐体内部に対
して通気が遮断されている。その具体的構造については
後述する。本例では、箱体42は筐体10の前面上方部
の左右2個所に設けられているが、1個以上であれば良
く、その数は限定されない。
【0012】一方、屋根50の側端には、筐体10との
結合部として屋根取付け固定板61が設けられている。
屋根取付け固定板61はねじ穴41を有しており、筐体
10の箱体42に対応した位置に設けられる。また屋根
50の下部には引っ掛け部材60が設けられている。引
っ掛け部材60はブラケット金具30に対応した位置に
設けられる。屋根50を筐体10に取り付けるときは、
屋根50の引っ掛け部材60をブラケット金具30と天
井パネル11の空隙に挿入し、そして屋根取付け固定板
61のねじ穴41を箱体42のねじ穴40に合せて、屋
根固定ねじ70で両者を固定する。
【0013】図2は、筐体内部に対して通気の遮断され
た屋根取付部を具体的に示すもので、(a)は箱体の一
例を示す断面図を、(b)は筐体の壁部に形成されたね
じ穴の一例を示す断面図である。同図(a)に示すよう
に、箱体42は天井パネル11の下部に溶接43にて固
定される。同図(b)は、筐体の壁部、例えば天井パネ
ル11に筐体内部に非貫通のねじ穴48を直接形成した
ものである。本例では、天井パネル11の一部又は全部
がねじ穴48を形成可能な板厚であることが必要とされ
るが、部品点数が増えないという点で有利である。この
ように、いずれの構成の屋根取付部も筐体内部に対して
通気が遮断されており、筐体10の気密性が確保され
る。
【0014】図3は、屋根固定用ねじ穴とドアの位置関
係の一例を示す図であり、(a)は正面図、(b)は部
分側面図である。図のように、ドア14は、側面パネル
12に上下2つの蝶番80で結合されている。左右のド
ア14にはそれぞれ鍵81が設けられている。本例で
は、筐体10のドア14と重なる位置の前面フレーム
(天井パネル)に屋根取付用の箱体42(図示せず)が
設けられており、これにより屋根50が筐体10に取り
付けられる。屋根取付け時には、屋根50に設けられた
屋根取付け固定板61が箱体42に合せられ、屋根固定
ねじ70により両者を固定する。ドア14を閉めた状態
では、屋根固定ねじ70がドア14に隠れるため、いた
ずらによる屋根取り外し等を防止することができる。
【0015】図4は、屋根固定用ねじ穴とドアの位置関
係の他の例を示す図であり、(a)は正面図、(b)は
部分側面図である。本図において図3と同じ符号のもの
は同じものを示す。本例では、ドア14が屋根取付け固
定板61の下方部に位置するように構成されている。従
って、ドア14を閉めた状態でも屋根固定ねじ71はド
ア14に隠れない。しかしながら、屋根固定ねじ71を
特殊な形状とすることにより、いたずら等による屋根の
取り外しを防止することができる。図5は、特殊な形状
の屋根固定ねじ71の一例を示す図で、(a)は上面
図、(b)は側面図である。このねじ71は一般には市
販されていない特注品とする。ドライバもねじ71に専
用のものが用いられる。
【0016】図6は、本発明に係る屋根50の構造の一
例を示す図であり、(a)は前面図、(b)は底面図、
(c)は側面図である。図のように、屋根50の前面に
は、屋根固定用穴41を有する屋根取付け固定板61が
設けられている。屋根取付け固定板61は、筐体10の
前面フレーム上部に設けられた屋根取付用の箱体42と
同間隔で配置される。一方、屋根50の底面には、引っ
掛け金具60が設けられている。引っ掛け金具60は、
筐体10に設けられたブラケット金具30と同間隔で配
置される。引っ掛け金具60は、ブラケット金具30と
筐体10の間に形成された隙間に挿入できるように形成
される。その形状は種々のものが採用可能であり、図の
ようなL字型に限定されるものではない。引っ掛け金具
60は、屋根50の底面に溶接またはねじ等にて固定さ
れる。
【0017】図7(a)〜(c)は、上面に遮光板を備
えた筐体に屋根を取付けるときの手順の一例を示す図で
ある。ここでは理解を容易とするために、同図(b)に
おける屋根50の部分を透視図とした。本例では、図7
(a)に示すように、まず屋外設置装置の設置場所にお
いて筐体10から遮光板20を取り外す。遮光板20の
取外しは、筐体10の上面で遮光板20を固定している
遮光板固定用ねじ32をブラケット金具30から取り外
すことにより行う。ここで、遮光板20を取り外して
も、代わりに取付けられる屋根50が遮光板20の機能
を果たすため、筐体10の内部への熱影響は防止され
る。
【0018】次に、図7(b)に示すように、筐体10
の上面にあるブラケット金具30に屋根50の底部にあ
る引っ掛け金具60を挿入し、屋根50を筐体10の上
面に載せる。これにより、筐体10の箱体42と屋根取
付け固定板61とが合わされ、屋根50の取付け位置が
決定される。最後に、図7(c)に示すように、固定板
61の屋根固定用穴41及び箱体42の屋根固定用ねじ
穴40に屋根固定ねじ70を通して両者を固定する。以
上の手順により、屋根50が筐体10に取り付けられ
る。
【0019】以上の実施例では、遮光板20を備えた筐
体10の上面に屋根を取付けるときの手順を説明した
が、遮光板20を備えない筐体10の上面にも同様に屋
根50を取り付けることができる。この場合は、屋根引
っ掛け用穴を有する板材を、筐体内部に貫通穴を形成す
ることなく溶接等で筐体10の上面に固定することによ
り行う。このようにすることにより、筐体10の内部の
密閉性を保持しつつ、筐体10の上面への屋根の後付け
を容易に行うことができる。
【0020】図8は、筐体内部に対して通気の遮断され
たブラケット取付部を示すもので、(a)は箱体の一例
を示す断面図を、(b)は筐体の壁部に形成されたねじ
穴の一例を示す断面図である。本例では、筐体10の天
井パネル11に設けられるブラケット取付部を示してい
るが、このブラケット取付部は同様にして側面パネル1
2、背面パネル13、ドア14にもそれぞれ適用可能で
ある。
【0021】天井パネル11の下部には、図8(a)に
示すように、箱体45が溶接46によって固定されてい
る。一方、同図(b)には、天井パネル11に直接ねじ
穴49が形成される例が示されている。ここでは、天井
パネル11の一部又は全部がねじ穴49を形成可能な板
厚であることが必要とされるが、部品点数が増えないと
いう有利がある。いずれのブラケット取付部も筐体内部
に対して通気が遮断されているため、筐体10の気密性
を確保しながら、ブラケット金具30をねじで容易に後
付けすることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、屋根取付け作業が容易
でかつ装置内部の密閉性の保持が可能な屋外設置装置を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る屋外設置装置の一実施例を示す図
である。
【図2】筐体内部に対して通気の遮断された屋根取付部
を示すものであり、(a)は箱体の一例を示す断面図
を、(b)は筐体の壁部に形成されたねじ穴の一例を示
す断面図である。
【図3】屋根固定用ねじ穴とドアの位置関係の一例を示
す図であり、(a)は正面図、(b)は部分側面図であ
る。
【図4】屋根固定用ねじ穴とドアの位置関係の他の例を
示す図であり、(a)は正面図、(b)は部分側面図で
ある。
【図5】屋根固定ねじの一例を示す図で、(a)は上面
図、(b)は側面図である。
【図6】本発明に係る屋根の構造の一例を示す図であ
り、(a)は前面図、(b)は底面図、(c)は側面図
である。
【図7】(a)〜(c)はそれぞれ上面に遮光板を備え
た筐体に屋根を取付けるときの手順の一例を示す図であ
る。
【図8】筐体内部に対して通気の遮断されたブラケット
取付部を示すものであり、(a)は箱体の一例を示す断
面図を、(b)は筐体の壁部に形成されたねじ穴の一例
を示す断面図である。
【符号の説明】
10 筐体 11 天井パネル 12 側面パネル 13 背面パネル 14 ドア 15 底部 20 遮光板 30 ブラケット金具 31 遮光板固定用ねじ穴 32 遮光板固定用ねじ 33 遮光板固定用穴 40 屋根固定用ねじ穴 41 屋根固定用穴 42 箱体 50 屋根 60 引っ掛け金具 61 屋根取付け固定板 70 屋根固定ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柏樹 博信 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所通信システム事業本部内 (72)発明者 堀 忠雄 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所通信システム事業本部内 (72)発明者 松浦 真 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所通信システム事業本部内 (72)発明者 佐々木 正治 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 植田 直人 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 角田 昌弘 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内 Fターム(参考) 4E360 AB02 AB12 AB31 AB59 AB64 BA02 BB02 BB12 BC03 BC05 EA05 EB03 ED02 ED19 ED28 GA22 GA23 GA24 GA29 GB21 GB94

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に対して通気の遮断された屋根取付
    部を前面上方部に有する機器格納用の筐体と、前記筐体
    の屋根取付部に結合される結合部を有する屋根とを備え
    たことを特徴とする屋外設置装置。
  2. 【請求項2】 前記屋根取付部が、ねじ穴を有する箱体
    であることを特徴とする請求項1記載の屋外設置装置。
  3. 【請求項3】 前記屋根取付部が、前記筐体の壁部に形
    成されたねじ穴であることを特徴とする請求項1記載の
    屋外設置装置。
  4. 【請求項4】 前記筐体は筐体上面にブラケットを有
    し、前記屋根は前記ブラケットに係合される引っ掛け部
    材を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに
    記載の屋外設置装置。
  5. 【請求項5】 前記筐体が、内部に対して通気の遮断さ
    れたブラケット取付部を筐体上部に有することを特徴と
    する請求項4記載の屋外設置装置。
JP11218597A 1999-08-02 1999-08-02 屋外設置装置 Pending JP2001044652A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003332766A (ja) * 2002-05-14 2003-11-21 Kawamura Electric Inc 樹脂製ボックスの屋根取り付け構造
JP2008117672A (ja) * 2006-11-06 2008-05-22 Fuji Electric Holdings Co Ltd パッケージ形燃料電池発電装置
JP2013198238A (ja) * 2012-03-19 2013-09-30 Mitsubishi Electric Corp 電気機器箱体の扉ストッパー
CN109584498A (zh) * 2018-12-10 2019-04-05 汉中恒创置业管理有限公司 一种新型的办公区域环境安全用监测装置

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