JPH08960Y2 - 自動車用シートのトリムカバー端末部固着構造 - Google Patents
自動車用シートのトリムカバー端末部固着構造Info
- Publication number
- JPH08960Y2 JPH08960Y2 JP1990129473U JP12947390U JPH08960Y2 JP H08960 Y2 JPH08960 Y2 JP H08960Y2 JP 1990129473 U JP1990129473 U JP 1990129473U JP 12947390 U JP12947390 U JP 12947390U JP H08960 Y2 JPH08960 Y2 JP H08960Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trim cover
- shaped groove
- extruded product
- tail
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車用シートのトリムカバー端末部固着
構造に関するものである。
構造に関するものである。
[従来の技術] 従来、自動車用シートにおいては第6図及び第7図に
示すように、シートバック1をシートクッション2に重
ね、次いでシートクッション2をシートバック1と共に
立たせてシート全体を折り畳むタイプのものがある。こ
のような自動車用シートのシートクッション2のトリム
カバー端末部固着構造は、第8図に示すように、シート
クッションパネル3に形成されたU字溝4に、トリムカ
バー5の端末に構成されたビニールレザー6にくるまれ
ているPVCチューブ7を嵌合させるようになっている。
尚、図中、符号8はクッション材を示している。
示すように、シートバック1をシートクッション2に重
ね、次いでシートクッション2をシートバック1と共に
立たせてシート全体を折り畳むタイプのものがある。こ
のような自動車用シートのシートクッション2のトリム
カバー端末部固着構造は、第8図に示すように、シート
クッションパネル3に形成されたU字溝4に、トリムカ
バー5の端末に構成されたビニールレザー6にくるまれ
ているPVCチューブ7を嵌合させるようになっている。
尚、図中、符号8はクッション材を示している。
このトリムカバー端末部固着構造は、シート折り畳み
時の見栄向上、カーペット廃止によるコスト低減等の理
由で採用されている。
時の見栄向上、カーペット廃止によるコスト低減等の理
由で採用されている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、従来の技術においては次に示すような
問題点があった。
問題点があった。
PVCチューブ7をくるむ物がビニールレザー6以外
であるとはずれる。
であるとはずれる。
トリムカバー5がモケット,トリコットであると別
品のビニールレザー6を設定する必要がある。
品のビニールレザー6を設定する必要がある。
U字溝4にPVCチューブ7を嵌合させる場合の外力
が強いとクッションパネル3の端末3aでビニールレザー
6部が破れてしまう。このことは、荷物が衝突しても同
様に生じる。
が強いとクッションパネル3の端末3aでビニールレザー
6部が破れてしまう。このことは、荷物が衝突しても同
様に生じる。
ECENo.21(国連ヨーロッパ経済委員会による自動車
部品に関する規則の第21項目)の室内突起要件にクッシ
ョンパネル3の端末3aが抵触してしまう。
部品に関する規則の第21項目)の室内突起要件にクッシ
ョンパネル3の端末3aが抵触してしまう。
このECNo.21では、「車輌に固定されたシートの後
部」の項で、シートの後部表面は、乗員に対する障害の
リスクや重傷の可能性を増大するような危険な粗面やシ
ャープエッジが存在しないこと、が規定されている。
部」の項で、シートの後部表面は、乗員に対する障害の
リスクや重傷の可能性を増大するような危険な粗面やシ
ャープエッジが存在しないこと、が規定されている。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであり、ビ
ニールレザー部を廃止して部品点数の削減や管理工数の
低減を図り、また、ビニールレザー部の破れを防止する
と共に、ECENo.21に適合することが可能となる自動車用
シートのトリムカバー端末部固着構造を提供することを
目的とするものである。
ニールレザー部を廃止して部品点数の削減や管理工数の
低減を図り、また、ビニールレザー部の破れを防止する
と共に、ECENo.21に適合することが可能となる自動車用
シートのトリムカバー端末部固着構造を提供することを
目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案は、トリムカバーが
固着される側の部材にU字溝が形成され、一方トリムカ
バーの端末には樹脂或いはゴムの押出し成形品が縫い合
わされ、該押出し成形品は筒状の頭部とトリムカバーの
端末に縫い合わされるひれ状の尾部とから形成され、該
押出し成形品の頭部が、前記U字溝に嵌合されてなる自
動車用シートのトリムカバー端末部固着構造において、
前記押出し成形品のひれ状の尾部に、該尾部の曲げ部位
の鋭角化防止及び前記U字溝端部との干渉防止や前記ト
リムカバー端末部の逃げ確保のため該U字溝の外側に当
接する突起を形成したことを特徴とする。
固着される側の部材にU字溝が形成され、一方トリムカ
バーの端末には樹脂或いはゴムの押出し成形品が縫い合
わされ、該押出し成形品は筒状の頭部とトリムカバーの
端末に縫い合わされるひれ状の尾部とから形成され、該
押出し成形品の頭部が、前記U字溝に嵌合されてなる自
動車用シートのトリムカバー端末部固着構造において、
前記押出し成形品のひれ状の尾部に、該尾部の曲げ部位
の鋭角化防止及び前記U字溝端部との干渉防止や前記ト
リムカバー端末部の逃げ確保のため該U字溝の外側に当
接する突起を形成したことを特徴とする。
[作用] トリムカバーの端末に縫い合わされる押出し成形品
は、U字溝に嵌合される頭部とトリムカバーの端末に縫
い合わされるひれ状の尾部とから形成されているから、
ビニールレザーが不要となり、しかも、尾部が曲げられ
てU字溝端部を被覆するし、押出し成形品の尾部にU字
溝の外側に当接する突起が形成されているから、ひれ状
の尾部が破れることもなく、より確実にECENo.21に適合
することが可能となる。
は、U字溝に嵌合される頭部とトリムカバーの端末に縫
い合わされるひれ状の尾部とから形成されているから、
ビニールレザーが不要となり、しかも、尾部が曲げられ
てU字溝端部を被覆するし、押出し成形品の尾部にU字
溝の外側に当接する突起が形成されているから、ひれ状
の尾部が破れることもなく、より確実にECENo.21に適合
することが可能となる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を第1図乃至第5図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図に示すように、本考案においてはトリムカバー
5の端末に構成される従来のビニールレザー6とPVCチ
ューブ7は一体となって押出し成形品11にて成形されて
いる。この押出し成形品11は、第2図に示すように従来
のPVCチューブ7に相当する楕円筒状の頭部11aと従来の
ビニールレザー6に相当するひれ状の尾部11bとからな
り、ひれ状の尾部11bの内側には突起11cが形成されてい
る。
5の端末に構成される従来のビニールレザー6とPVCチ
ューブ7は一体となって押出し成形品11にて成形されて
いる。この押出し成形品11は、第2図に示すように従来
のPVCチューブ7に相当する楕円筒状の頭部11aと従来の
ビニールレザー6に相当するひれ状の尾部11bとからな
り、ひれ状の尾部11bの内側には突起11cが形成されてい
る。
押出し成形品11の材質はシートクッションパネル3や
U字溝4の形状により、軟質PVC,硬質PVC,PE,ゴム及びP
A等、その頭部11aをU字溝4に嵌め込む状況により弾性
を有する適当なものを選択する。しかし、その硬度はシ
ョア硬度で80位で従来のビニールレザー6の50以下に比
べ硬くなっている。
U字溝4の形状により、軟質PVC,硬質PVC,PE,ゴム及びP
A等、その頭部11aをU字溝4に嵌め込む状況により弾性
を有する適当なものを選択する。しかし、その硬度はシ
ョア硬度で80位で従来のビニールレザー6の50以下に比
べ硬くなっている。
第3図は別の実施例の押出し成形品12を示す。この押
出し成形品12は楕円筒状の頭部12aと中途から曲げられ
ている尾部12bとからなっている。
出し成形品12は楕円筒状の頭部12aと中途から曲げられ
ている尾部12bとからなっている。
U字溝4の形状により中空部がつぶれるような場合
は、押出し成形品11,12の硬度,板厚等を適当に選択す
るか、或いは第4図に示すように、押出し成形品13の頭
部13aを発泡体の中実品としてもよい。
は、押出し成形品11,12の硬度,板厚等を適当に選択す
るか、或いは第4図に示すように、押出し成形品13の頭
部13aを発泡体の中実品としてもよい。
第5図は第2図に示した押出し成形品11の頭部11aを
シートクッションパネル3のU字溝4に嵌合した場合の
断面図を示している。この場合、押出し成形品11の尾部
11bの内側には突起11cが形成されており、この突起11c
は、尾部11bがシートクッションパネル3の端末3a(U
字溝4端部)を被覆するように曲げられたとき、U字溝
4の外側に当接するので、シートクッションパネル3の
端末3aと尾部11bとの間にクリアランスBが生じ、尾部1
1bの根本の曲げ部位(A部)の曲げRが鋭角になること
を防止すると共に、シートクッションパネル3の端末3a
と尾部11bとの干渉を防止する。また、突起11cにより、
トリムカバー5の端末と尾部11bの端部の縫い合わせ部1
1dを巻き込む場合もその巻き込み部11eの逃げのクリア
ランスCを確保することができる。
シートクッションパネル3のU字溝4に嵌合した場合の
断面図を示している。この場合、押出し成形品11の尾部
11bの内側には突起11cが形成されており、この突起11c
は、尾部11bがシートクッションパネル3の端末3a(U
字溝4端部)を被覆するように曲げられたとき、U字溝
4の外側に当接するので、シートクッションパネル3の
端末3aと尾部11bとの間にクリアランスBが生じ、尾部1
1bの根本の曲げ部位(A部)の曲げRが鋭角になること
を防止すると共に、シートクッションパネル3の端末3a
と尾部11bとの干渉を防止する。また、突起11cにより、
トリムカバー5の端末と尾部11bの端部の縫い合わせ部1
1dを巻き込む場合もその巻き込み部11eの逃げのクリア
ランスCを確保することができる。
尚、第5図におけるR165は球状の人形の頭部の直径を
表している。
表している。
以上述べたような実施例においてはビニールレザー6
部が廃止になったため、押出し成形品11,12,13の嵌め込
み時或いは荷物とシートクッションパネル3の端末3aと
の干渉時のビニールレザー6部の破れがなくなった。ま
た、シートクッションパネル3の端末を押出し成形品1
1,12,13の夫々の尾部11b,12b,13bで被覆するためECENo.
21に適合することが可能となった。
部が廃止になったため、押出し成形品11,12,13の嵌め込
み時或いは荷物とシートクッションパネル3の端末3aと
の干渉時のビニールレザー6部の破れがなくなった。ま
た、シートクッションパネル3の端末を押出し成形品1
1,12,13の夫々の尾部11b,12b,13bで被覆するためECENo.
21に適合することが可能となった。
[考案の効果] 以上述べたように本考案によれば、トリムカバーの端
末に縫い合わされる押出し成形品は、U字溝に嵌合され
る頭部とトリムカバーの端末に縫い合わされるひれ状の
尾部とから形成されているから、ビニールレザーが不要
となり、部品点数の削減や管理工数の低減が図れる。
又、ビニールレザー部が廃止になったため、押出し成形
品の嵌め込み時或いは荷物とシートクッションパネルの
端末(U字溝端部)との干渉時のビニールレザー部の破
れがなくなった。さらに、シートクッションパネルの端
末を押出し成形品の尾部で被覆するためECENo.21に適合
することが可能となった。
末に縫い合わされる押出し成形品は、U字溝に嵌合され
る頭部とトリムカバーの端末に縫い合わされるひれ状の
尾部とから形成されているから、ビニールレザーが不要
となり、部品点数の削減や管理工数の低減が図れる。
又、ビニールレザー部が廃止になったため、押出し成形
品の嵌め込み時或いは荷物とシートクッションパネルの
端末(U字溝端部)との干渉時のビニールレザー部の破
れがなくなった。さらに、シートクッションパネルの端
末を押出し成形品の尾部で被覆するためECENo.21に適合
することが可能となった。
また、押出し成形品のひれ状の尾部にU字溝の外側に
当接する突起を形成することによってシートクッション
パネルの端末と押出し成形品の尾部との干渉がより確実
に防止できると共に、押出し成形品の尾部の曲げ部位の
鋭角化が防止できてより確実にECENo.21に適合すること
が可能となった。
当接する突起を形成することによってシートクッション
パネルの端末と押出し成形品の尾部との干渉がより確実
に防止できると共に、押出し成形品の尾部の曲げ部位の
鋭角化が防止できてより確実にECENo.21に適合すること
が可能となった。
第1図乃至第5図は本考案に係る実施例を示すもので、
第1図は断面説明図、第2図は押出し成形品の斜視図、
第3図は別の実施例の押出し成形品の斜視図、第4図は
さらに別の実施例の押出し成形品の斜視図、第5図は要
部の断面説明図、第6図乃至第8図は従来技術を示すも
ので、第6図は自動車用シートの側面図、第7図は自動
車用シートの折り畳んだ状態の斜視図、第8図は第7図
のVIII−VIII線に沿う拡大断面図である。 1……シートバック、2……シートクッション、3……
シートクッションパネル、3a……シートクッションパネ
ルの端末(U字溝端部)、4……U字溝、5……トリム
カバー、11,12,13……押出し成形品、11a,12a,13a……
頭部、11b,12b,13b……尾部、11c……突起。
第1図は断面説明図、第2図は押出し成形品の斜視図、
第3図は別の実施例の押出し成形品の斜視図、第4図は
さらに別の実施例の押出し成形品の斜視図、第5図は要
部の断面説明図、第6図乃至第8図は従来技術を示すも
ので、第6図は自動車用シートの側面図、第7図は自動
車用シートの折り畳んだ状態の斜視図、第8図は第7図
のVIII−VIII線に沿う拡大断面図である。 1……シートバック、2……シートクッション、3……
シートクッションパネル、3a……シートクッションパネ
ルの端末(U字溝端部)、4……U字溝、5……トリム
カバー、11,12,13……押出し成形品、11a,12a,13a……
頭部、11b,12b,13b……尾部、11c……突起。
Claims (1)
- 【請求項1】トリムカバーが固着される側の部材にU字
溝が形成され、一方トリムカバーの端末には樹脂或いは
ゴムの押出し成形品が縫い合わされ、該押出し成形品は
筒状の頭部とトリムカバーの端末に縫い合わされるひれ
状の尾部とから形成され、該押出し成形品の頭部が、前
記U字溝に嵌合されてなる自動車用シートのトリムカバ
ー端末部固着構造において、 前記押出し成形品のひれ状の尾部に、該尾部の曲げ部位
の鋭角化防止及び前記U字溝端部との干渉防止や前記ト
リムカバー端末部の逃げ確保のため該U字溝の外側に当
接する突起を形成したことを特徴とする自動車用シート
のトリムカバー端末部固着構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990129473U JPH08960Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 自動車用シートのトリムカバー端末部固着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990129473U JPH08960Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 自動車用シートのトリムカバー端末部固着構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0486499U JPH0486499U (ja) | 1992-07-28 |
JPH08960Y2 true JPH08960Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=31876872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990129473U Expired - Lifetime JPH08960Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 自動車用シートのトリムカバー端末部固着構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08960Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5595959B2 (ja) * | 2011-03-28 | 2014-09-24 | 株式会社タチエス | シート |
JP5595958B2 (ja) * | 2011-03-28 | 2014-09-24 | 株式会社タチエス | シート |
JP5595960B2 (ja) * | 2011-03-28 | 2014-09-24 | 株式会社タチエス | シート |
JP2014139082A (ja) * | 2014-04-15 | 2014-07-31 | Tachi-S Co Ltd | 車両用シート |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62119898U (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-30 | ||
JPS6367000U (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-06 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP1990129473U patent/JPH08960Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0486499U (ja) | 1992-07-28 |
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