JP2578435Y2 - 車両用内装部品 - Google Patents

車両用内装部品

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JP2578435Y2
JP2578435Y2 JP1990084721U JP8472190U JP2578435Y2 JP 2578435 Y2 JP2578435 Y2 JP 2578435Y2 JP 1990084721 U JP1990084721 U JP 1990084721U JP 8472190 U JP8472190 U JP 8472190U JP 2578435 Y2 JP2578435 Y2 JP 2578435Y2
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armrest
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康二 杉山
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車等の車両用内装部品に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来の車両用内装部品として、実開昭63−138284号公
報に示されたものがある。
この公報に示された内装部品としてのリアピラーガー
ニッシュ(リヤピラートリム)は、本体に形成した凹部
に、ピローを装着したもので、ピローは、樹脂芯材の表
面にパッド材を配置することにより、緩衝性を備えてい
る。
ところで、このリアピラーガーニッシュ(リヤピラー
トリム)のピローには、自動車の側部衝突事故や横転事
故の際に、後部座席の乗員の頭部が衝突する可能性が高
いが、この場合、ピローのパッド材が僅かな緩衝作用を
持つだけで、ピローの樹脂芯材は本体に支持されるた
め、頭部が反発力による強い衝撃を受けることになる。
なお、パッド材の緩衝作用を強化しようとすると、パ
ッド材の厚さが厚くなって、パッド材が車室内に大きく
突出するので、現実的ではない。
この点、例えば、実公昭53−37384号公報に記載され
た自動車用アームレストが知られている。そして、この
構成は、アームレスト本体をアームレスト支持板に取り
付け、このアームレスト支持板の下側部を、自動車のド
アインナパネルに回動可能に軸支するとともに、スプリ
ングで弾性的に押圧して、アームレスト本体を所定寸法
だけ室内に突設させたもので、アームレスト本体に室内
側から外力が加わった時には、アームレスト本体が外側
下方に倒れることにより、衝撃を吸収することを図って
いる。
しかしながら、上記実公昭53−37384号公報記載の構
成では、例えば、アームレスト本体の上側部に、外方に
向かって水平に外力が加わった状態では、所望の衝撃吸
収効果を得ることができるものの、外力が他の位置ある
いは他の方向に加わった状態では、必ずしも効果的に衝
撃を吸収できない問題を有している。
また、例えば、実公昭53−19532号公報に記載された
自動車用アームレストが知られている。そして、この構
成では、アームレストクッションと、このアームレスト
クッションに内蔵した剛性のアームレストメンバとを備
え、アームレストメンバは、ドアインナパネルに形成し
た孔部に挿入され、浮動状態で支持されている。そし
て、室内側から外力が加わった時には、アームレストメ
ンバを孔部からドアインナパネルの外側に押し出すとと
もに、アームレストクッションを圧縮して外力を吸収す
ることを図っている。
しかしながら、上記実公昭53−19532号公報記載の構
成では、アームレストメンバはドアインナパネルに浮動
状態で支持されており、衝撃の吸収はアームレストクッ
ションの圧縮変形により行われるため、緩衝作用を強化
しようとすると、アームレストクッションの大形化、あ
るいは特殊な材料の使用による製造コストの上昇などが
生じるとともに、アームレストメンバが移動する空間を
ドアインナパネルの外側に確保する必要がある問題を有
している。また、アームレストメンバは一方向にのみ移
動するため、外力が種々の方向に加った際の緩衝作用の
向上が困難である問題を有している。
(考案が解決しようとする課題) 上記のように、実公昭53−37384号公報記載の構成で
は、例えば、アームレスト本体の上側部に、外方に向か
って水平に外力が加わった状態では、所望の衝撃吸収効
果を得ることができるものの、外力が他の位置あるいは
他の方向に加わった状態では、必ずしも効果的に衝撃を
吸収できない問題を有している。また、実公昭53−1953
2号公報記載の構成では、アームレストメンバはドアイ
ンナパネルに浮動状態で支持されており、衝撃の吸収は
アームレストクッションの圧縮変形により行われるた
め、緩衝作用を強化しようとすると、アームレストクッ
ションの大形化、あるいは特殊な材料の使用による製造
コストの上昇などが生じるとともに、アームレストメン
バが移動する空間をドアインナパネルの外側に確保する
必要があり、また、アームレストメンバは一方向にのみ
移動するため、外力が種々の方向に加った際の緩衝作用
の向上が困難である問題を有している。
本考案は、このような点に鑑みなされたもので、効果
的に衝撃を吸収して乗員の安全を確保できる車両用内装
部品を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案の車両用内装部品は、表面側に膨出した中間部
を構成する中間部材8と、この中間部の全周を囲む周辺
部を構成する周辺部材7とを互いに分割して係合すると
ともに、これら中間部材8と周辺部材7とを互いに組み
合わせた状態で車体パネル3に取り付けた車両用内装部
品1であって、前記周辺部材7に対して、前記中間部材
8を、表面側からの外圧により全周を前記周辺部材7と
車体パネルと3の間の空間内に離脱可能としたものであ
る。
(作用) 本考案の車両用内装部品1は、表面側に膨出した中間
部を構成する中間部材8が表面側からの外圧を受けるこ
とにより、この中間部材8と周辺部を構成する周辺部材
7との係合の一部または全部が外れて、この中間部材8
が周辺部材7と車体パネル3との間の空間に陥没し、こ
の際に、エネルギを吸収して消費させるとともに、反発
力を減少させる。中間部材8は、表面側からの外圧によ
り全周を裏面側に離脱可能としたので、外圧が加わる位
置および角度にかかわらず、効果的に衝撃が吸収され
る。
(実施例) 本考案の車両用内装部品の実施例を図面を参照して説
明する。
第1図ないし第5図は第1の実施例である。
第5図は車両用内装部品としての自動車のリアピラー
ガーニッシュ1を示し、このリアピラーガーニッシュ1
(以下、ガーニッシュ1と呼ぶ)は、乗用車等の車体の
リアピラー部の内側、つまり、第1図に示すように、外
部パネル2とともに車体を構成する車体パネルとしての
内部パネル3のリアピラー部の内側を覆うように設けら
れ、車室の内側に面して、図示しない後部座席の背もた
れの側方に位置するようになっている。
なお、上記外部パネル2と内部パネル3は、ともに鋼
板製で、溶接によりそれぞれの両側縁部を接合し、この
接合部分はゴム等から成る縁部材4で覆われている。
上記ガーニッシュ1は、裏面側に向かって湾曲した外
縁部5とこの外縁部5に対して表面側に膨出した平面部
6とで裏面が凹陥した形状を成し、第2図に示すよう
に、外縁部5を含む周辺部を構成する周辺部材7と、平
面部6の大部分を占める中間部を構成する中間部材8と
に分割して形成され、この周辺部材7の開口部9に中間
部材8を装着することによって、ガーニッシュ1が構成
されている。
そして、上記周辺部材7と中間部材8は、ともに合成
樹脂製で、周辺部材7の両端部の裏面側には取付座11が
一体に突設され、この取付座11に装着した金属板ばねか
ら成るクリップ12を上記内部パネル3に形成した取付孔
13に嵌着することによって、ガーニッシュ1が内部パネ
ル3に取付けられ、この状態で、ガーニッシュ1の周辺
の湾曲した外縁部5が縁部材4に当接するようになって
いる。
なお、ガーニッシュ1を構成する周辺部材7と中間部
材8の裏面にはクリップ12の取付座11の他に補強用のリ
ブ14が形成されている。
つぎに、ガーニッシュ1を構成する周辺部材7と中間
部材8の関係を説明する。
周辺部材7の開口部9の内縁部17の裏面側には所定の
間隙18を介して係止縁部19が形成されているとともに、
中間部材8の裏面側から外側に向かって複数の係合爪20
が突設され、この複数の係合爪20を上記間隙18に係合す
ることにより、周辺部材7の開口部9に中間部材8が取
付けられている。
そして、このようにして取付けた状態で、表面側から
の外圧により中間部材8が内部パネル3に向かって強く
押付けられると、第3図に示すように、中間部材8が円
弧状に変形し、つぎに、第4図に示すように、この中間
部材8の複数の係合爪20の一部が周辺部材7の内縁部17
と係止縁部19の間の間隙18から外れて、この中間部材8
が周辺部材7に対して裏面側に陥没し、この際に、エネ
ルギを消費させて、中間部材8の押付けに対する反発力
を減少させることができる。
したがって、自動車の側部衝突事故や横転事故の際
に、後部座席の乗員の頭部がガーニッシュ1の中間部材
8に衝突した場合、中間部材8は、衝撃を吸収しながら
内部パネル3に向かって陥没するので、頭部が内部パネ
ル3の反発力による強い衝撃を受けることがなく、しか
も、ガーニッシュ1が破断する可能性も少なくなるの
で、ガーニッシュ1に破断縁ができ難く、刃物のような
シャープエッジ(破断縁)で人体を傷付ける心配も少
く、乗員の安全を確保することができる。
また、第4図は中間部材8の一部が衝撃により陥没し
た状態であるが、衝撃が大きい場合には、中間部材8の
複数の係合爪20の全てが周辺部材7の内縁部17と係止縁
部19の間の間隙18から外れたり、結合爪20が破壊された
りして、中間部材8が完全に陥没することもあるが、こ
の場合も、衝撃の強さに応じて、エネルギを消費させる
ことになる。
そして、この中間部材8の陥没の際に、係合爪20等の
破片がガーニッシュ1の表面に飛散する心配も少く、こ
の点からも、乗員の安全を確保することができる。
さらに、中間部材8は、表面側からの外圧により全周
を裏面側に離脱可能としたので、外圧が加わる位置およ
び角度にかかわらず、効果的に衝撃を吸収することがで
き、汎用性を高めることができる。すなわち、ガーニッ
シュ1は、乗員の着座位置での肩から頭の高さに相当す
る位置に取り付けられるもので、室内を視覚的および実
質的に狭くしないように所定以下の膨出量とした中間部
を有しており、乗員の着座位置および車両に加わる衝撃
の方向によっては、中間部に加わる荷重の印加点と角度
が異なるものであるが、上記の構成により、比較的少量
の膨出寸法でありながら、広範な緩衝作用を発現するこ
とができ、効果的な衝撃の吸収を図ることができる。
なお、この第1の実施例では、中間部材8の係合爪20
を周辺部材7の間隙18に係合したが、この関係を逆にす
ることもできる。
第6図ないし第9図は第2の実施例である。
この第2の実施例の説明に際しては、上述した第1の
実施例と相違する部分のみを説明し、同様の部分には同
一の符号を付して説明を省略する。
ガーニッシュ1を構成する周辺部材7と中間部材8の
関係について、第6図及び第7図に示すように、中間部
材8の両側縁部から裏面側に向かってアーム片31が突設
され、この両側のアーム片31の先端部に断面円形の係合
部32が形成され、周辺部材7の開口部9の内縁部17の両
側位置から裏面側に向かって支持片33が突設され、この
両側の支持片33の先端部に上記係合部32を囲繞する係止
部34が形成され、この両側の係止部34に上記両側の係合
部32を係合することにより、周辺部材7の開口部9に中
間部材8が取付けられている。
そして、このようにして取付けた状態で、表面側から
の外圧により中間部材8が内部パネル3に向かって強く
押付けられると、第8図に示すように、中間部材8が円
弧状に変形し、つぎに、第9図に示すように、この中間
部材8の一方の係合部32が周辺部材7の係止部34から外
れて、この中間部材8が周辺部材7に対して裏面側に陥
没し、この際に、エネルギを消費させて、中間部材8の
押付けに対する反発力を減少させることができる。
したがって、自動車の衝突事故等の際に、後部座席の
乗員の頭部がガーニッシュ1の中間部材8に衝突した場
合、中間部材8は、衝撃を吸収しながら内部パネル3に
向かって陥没するので、頭部が内部パネル3の反発力に
よる強い衝撃を受けることがなく、しかも、ガーニッシ
ュ1が破断する可能性も少なくなるので、ガーニッシュ
1に破断縁ができ難く、刃物のようなシャープエッジ
(破断縁)で人体を傷付ける心配も少く、乗員の安全を
確保することができる。
また、第9図は中間部材8の一部が衝撃により陥没し
た状態であるが、衝撃が大きい場合には、中間部材8の
両側の係合部32が周辺部材7の係止部34から外れたり、
係止部34が破壊されたりして、中間部材8が完全に陥没
することもあるが、この場合も、衝撃の強さに応じて、
エネルギを消費させることになる。
そして、この中間部材8の陥没の際に、係止部34等の
破片がガーニッシュ1の表面に飛散する心配も少く、こ
の点からも、乗員の安全を確保することができる。
なお、本考案では、周辺部材7と中間部材8の材質を
変えることができるので、それぞれの素材をうまく選定
することにより、衝撃吸収性を高めることができるとと
もに、それぞれの色彩等を変化させることにより、意匠
上の効果も得られる。
(考案の効果) 本考案によれば、自動車の衝突事故等の際に、乗員が
内装部品に衝突した場合など、中間部材が表面側からの
外圧を受けることにより、この中間部材と周辺部を構成
する周辺部材との係合の一部または全部が外れて、この
中間部材が周辺部材と車体パネルとの間の空間に陥没
し、この際に、エネルギを吸収して消費させるととも
に、反発力を減少させる。このように、内装部品は、係
合が外れる際に陥没しながら衝撃を吸収するので、乗員
が反発力による強い衝撃を受けることがなく、しかも、
内装部品の表面が破断する可能性も少なく、乗員の安全
を確保できる。さらに、中間部材は、表面側からの外圧
により全周を裏面側に離脱可能としたので、外圧が加わ
る位置および角度にかかわらず、効果的に衝撃を吸収す
ることができ、汎用性を高めることができる。また、周
辺部材と車体パネルとの間の空間を利用して衝撃を吸収
できるため、車体パネルの裏面側に空間を必要とせず、
空間を有効に利用できる。さらに、圧縮変形により衝撃
を吸収する部材を用いる必要がなく、小形化や製造コス
トの低減が可能になる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の車両用内装部品の実施例を示し、第1図な
いし第5図は第1の実施例で、第1図は第5図のA−A
視に対応した車体取付状態の断面図、第2図は分解斜視
図、第3図及び第4図はその衝撃吸収時の横断面図、第
5図は斜視図であり、第6図ないし第9図は第2の実施
例で、第6図は第5図のA−A視に対応した車体取付状
態の断面図、第7図は分解斜視図、第8図及び第9図は
その衝撃吸収時の横断面図である。 1……車両用内装部品としてのリアピラーガーニッシ
ュ、3……車体パネルとしての内部パネル、7……周辺
部材、8……中間部材。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−82851(JP,A) 特開 平1−153353(JP,A) 特開 昭61−207252(JP,A) 実開 平1−91621(JP,U) 実開 昭54−120019(JP,U) 特公 昭50−25690(JP,B2) 実公 昭53−37384(JP,Y2) 実公 昭53−19532(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60R 13/02 B60R 21/00 - 21/13

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面側に膨出した中間部を構成する中間部
    材と、この中間部の全周を囲む周辺部を構成する周辺部
    材とを互いに分割して係合するとともに、これら中間部
    材と周辺部材とを互いに組み合わせた状態で車体パネル
    に取り付けた車両用内装部品であって、 前記周辺部材に対して、前記中間部材を、表面側からの
    外圧により全周を前記周辺部材と車体パネルとの間の空
    間内に離脱可能とした ことを特徴とする車両用内装部品。
JP1990084721U 1990-08-10 1990-08-10 車両用内装部品 Expired - Lifetime JP2578435Y2 (ja)

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JPH0442451U JPH0442451U (ja) 1992-04-10
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5319532U (ja) * 1977-06-24 1978-02-20

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