JPH0895330A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0895330A
JPH0895330A JP6235198A JP23519894A JPH0895330A JP H0895330 A JPH0895330 A JP H0895330A JP 6235198 A JP6235198 A JP 6235198A JP 23519894 A JP23519894 A JP 23519894A JP H0895330 A JPH0895330 A JP H0895330A
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JP
Japan
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image forming
forming apparatus
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handle
air
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Application number
JP6235198A
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English (en)
Inventor
Masato Ohashi
理人 大橋
Nobushi Toyofuku
暢史 豊福
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】取手とダクトを一体的に構成しても送風装置の
破損や手を怪我することを確実に防止することのできる
画像形成装置を提供する。 【構成】取手兼吸入口21とファン20の間には、金綱
でできている仕切板24として構成された仕切部材が設
けられている。この仕切板24を設けたことにより、取
手兼吸入口21の奥深くに手を入れてもファン20を破
損することがなく、またファン20の回転時に誤って取
手兼吸入口21に手を入れて怪我してしまうことが防止
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置本体内に
設けられた外部空気を吸入、または外部に内部空気を排
出する送風装置と、画像形成装置本体に設けられ、該送
風装置による吸入または排出される空気が通過するダク
トとを有し、該ダクトの少なくとも一部が画像形成装置
本体の取手部を兼用している、プリンタ、複写機、ファ
クシミリ等の画像形成装置の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記形式の画像形成装置は、公知であ
り、この種の装置においては、定着装置等の高温となる
ユニットがあり、装置内の冷却が技術課題の一つとなっ
ている。このため、画像形成装置本体内に外部空気を吸
入、または外部に内部空気を排出する送風装置としての
ファンと、吸入または排出される空気が通過するダクト
とが設けられており、一般にダクトの開口部には、外装
面にルーバが仕切られている。ダクトの開口部をルーバ
とすることはデザイン上仕方のないことであるが、ルー
バにすることでダクトの断面積が挟くなり、ファンの効
率が下がったり、ファンによる風切り音等の騒音が大き
くなる問題があった。
【0003】かかる問題を解消するため、取手とダクト
を一体的に構成した画像形成装置が既に提案されてい
る。この画像形成装置はスペースの有効利用による装置
の小型化が得られ、しかもダクト開口にルーバが不要と
なり、上記問題が解消することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た画像形成装置では装置本体の運搬時に、取手の奥深く
に手をいれてしまい、ファンを破損してしまったりする
恐れがある。さらには、ファン作動時に誤って手を入
れ、ファンに当たって怪我をしてしまう危険もあった。
【0005】本発明は、上記した従来の不具合を解消
し、取手とダクトを一体的に構成しても送風装置の破損
や手を怪我することを確実に防止することのできる画像
形成装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、画像形成装置本体内に設けられた外部空気
を吸入、または外部に内部空気を排出する送風装置と、
画像形成装置本体に設けられ、該送風装置による吸入ま
たは排出される空気が通過するダクトとを有し、該ダク
トの少なくとも一部が画像形成装置本体の取手部を兼用
している画像形成装置において、前記取手部と前記送風
装置との間に仕切部材を設けたことを特徴としている。
【0007】さらに、上記目的を達成するために本発明
は、前記取手部の画像形成装置本体の外面とほぼ同一面
となる外面位置に仕切部材を設け、該仕切部材が前記取
手部と前記送風装置との間で、かつ前記送風装置に近づ
く内部位置に変位可能であり、前記仕切部材に対し内部
位置側から外面位置に向かう方向に付勢する弾性手段を
設けたことを特徴としている。
【0008】さらにまた、上記目的を達成するために本
発明は、前記取手部と前記送風装置との間に設けられた
仕切部材と、前記取手部の画像形成装置本体の外面とほ
ぼ同一面となる外面位置に設けられ、通常閉じ位置に保
持される開閉可能なカバー部材と、該カバー部材を前記
送風装置の作動時に同期して開放する開放駆動手段とを
有することを特徴としている。
【0009】
【作用】上記構成によれば、取手部と送風装置との間に
仕切部材を設けたので、取手部の奥深くに手を入れて送
風装置を破損したり、送風装置回転時に誤って手を入れ
て怪我することを確実に防止することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例に添付図面に従って説
明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例としてのデジタ
ル複写機を示す概略図である。図1において、デジタル
複写機本体1はスキャナ部2とプリンタ部3に分かれて
いる。スキャナ部2では、第1キャリッジ4、第2キャ
リッジ5にて原稿をスキャンし、その反射光をCCD6
に結像させ、CCD6において原稿の反射光を電気信号
に変換する。プリンタ部3においては、まず帯電チャー
ジャ7にて一様に感光体8を帯電する。次に、CCD6
で変換した電気信号をもとに、レーザダイオード(図示
せず)を発光させ、ポリゴンミラー9にて反射・スキャ
ンして、感光体8上に結像させ、静電潜像を形成する。
この潜像を現像器10によって顕像(トナー像)化す
る。その後、転写チャージャ11にて、タイミングをと
って送られたコピー用紙Pに、トナー像を転写する。こ
のコピー用紙Pは分離チャージャ12にて感光体から分
離され、搬送ベルト13を介して定着ユニット14に運
ばれる。ここで、トナーはコピー用紙上に定着される。
一方、転写されなかったトナーはクリーニングユニット
15によって感光体8上から除去される。
【0012】このような装置において、第1キャリッジ
4には光源としてハロゲンランプ16が用いられてい
る。ハロゲンランプ16は、その特性上フィラメント近
傍は250℃以上にすることが必要である。また、CC
D6は、あまり高温になると光電気の変換がうまくいか
なくなるので、その近傍の温度を50℃以下にすること
が望ましい。そこで、外気を吸入して、スキャナ内部
(CCD近傍など)の冷却する必要が生じる。
【0013】図1に示す実施例では、送風装置としての
クロスフローファン20を設け、スキャナ部2内に外気
を吸入し、その外気をCCD6の裏側に直接当てて冷却
している。吸入される外気が通過するダクトの吸入口2
1は、取手を兼ねている。すなわち、この取手兼吸入口
21と逆側の取手23とを掴むことで、複写機を移動す
ることができる。取手兼吸入口21とファン20の間に
は、本例の場合、金綱でできている仕切板24として構
成された仕切部材が設けられており、この仕切板24を
設けたことにより、取手兼吸入口21の奥深くに手を入
れてもファン20を破損することがなく、またファン2
0の回転時に誤って取手兼吸入口21に手を入れて怪我
してしまうことが防止できる。
【0014】図2は、本発明のべつの実施例を示す説明
図であって、本例は図1の左側の取手23がダクトとな
っており、スキャナ冷却用のクロスフローファン25が
設けられている。このファン25で、スキャナ部2全体
を冷却するようになっている。この場合においても、取
手23とファン25との間に仕切板としての防塵フィル
タ26が設けられている。仕切板を防塵フィルタ26で
構成することで、スキャナ部2内に埃やトナーなどを同
時に吸入されることが防止され、ミラーやレンズといっ
た光学部品を汚して、地肌汚れなどの異常画像を引き起
こすことが防止できる。
【0015】なお、防塵フィルタ26は図3に示すよう
に、その両側に凸部27を設け、この凸部27を図4に
示すように、装置本体1側に形成した穴28に挿入する
ようにすれば、防塵フィルタ26の装着がきわめて簡便
になる。
【0016】図5は、本発明のさらにべつの実施例を示
す説明図であって、本例は図1のクロスフローファンの
代わりに軸流ファン29を設けている。そして、本実施
例では帯電チャージャ7から発生したオゾンを機外に排
出するため、排出される空気が通過するダクトの排出口
30が取手を兼ねている。なお、帯電チャージャ7の背
面には図6に示す開口33があり、オゾンはその背面か
らダクト31を通って機外に排出されるようになってい
る。また、取手兼排出口30とファン29との間には仕
切板としてのオゾン除去フィルタ32が設けられてい
る。なお、帯電チャージャ7の上が、図6に示すよう
に、レーザ光の光路となっているので、ダクト31はそ
の光路を遮切らないように装置本体の後ろ側だけが背が
高くなっている。
【0017】図7は、本発明のさらにべつの実施例を示
す説明図であって、本例では取手兼ダクト34の開口
に、ルーバ付きの開閉自在な仕切部材としてのカバー3
5が取り付けられている。このカバー35は、取手兼ダ
クト34の外面側に配置されており、複写機本体1の凹
形状である取手兼ダクト34が隠されている。従って、
複写機本体1の外装面に凹形状がなくなってほぼ同一平
面となることにより、複写機本体1の外観がすっきりす
る。このカバー35は、上部にある支軸36を中心に回
転可能となっており、回転支軸36にはカバー35に対
して閉じる方向(図7の時計方向)のバネ力を付勢する
弾性手段としての弦巻バネ37が装着されている。よっ
て、カバー35は通常バネ37の力により時計方向の回
動力が付勢され、カバー35は、図7及び図8に示すよ
うに、下端が突起38に当接することにより閉位置に保
持されている。
【0018】かく構成の複写機は取手兼ダクト34を取
手として用いるとき、このカバー35に手を入れると、
バネ37はカバー35を突起38に押しつける程度の弱
い力であり、カバー35は簡単に開く。そして、カバー
35が回動すると、図9に示すように、ファン39を覆
う。従って、このカバー35があるので、ファン39の
破損や手の怪我を防止できる。しかも、独立した仕切板
が不要となるのでコストダウンが図れる。
【0019】なお、本実施例ではファン39に対し取手
兼ダクト34の開口面が90度回動した位置に設け、よ
ってカバー35も90度回動してファン39を覆うよう
に構成したが、ファン39に対し取手兼ダクト34の開
口面が平行で取手兼ダクト34が直線上の場合、カバー
35を取手兼ダクト34にスライド自在に装着し、か
つ、バネ等でカバー35を取手兼ダクト34の開口面に
押圧して保持するように構成すればよい。
【0020】図10は、本発明のさらにべつの実施例を
示す説明図であって、本例では取手兼ダクト40の開口
にカバー41が設けられ、カバー41は図7と同様に、
上部にある支軸42を中心に回転可能で、回転支軸42
にはカバー41に対して閉じる方向のバネ力を付勢する
バネ43が装着されているが、カバー41は図7とは異
なりルーバがない。そして、カバー41にはソレノイド
44のプランジャ45が軸支されており、ファン46が
通電し回転始めると、図11に示すように、このソレノ
イド44も同時に通電されてカバー41が開くように構
成されている。なお、符号47は仕切部材としての網等
からなる仕切板である。
【0021】かく構成にすることで、ファン46の回転
時には取手兼ダクト40の開口面積が広くなり、ファン
46の効率を上げることができるとともに、風切り音等
の騒音を下げることもできる。また、取手として用いる
ときは、図7と同様にカバー41を手で簡単に開けるこ
とができ、手を取手部から引き抜くとバ43ネの力でカ
バー41は閉じる。もちろん、ファン46が回転してい
るときはカバー41は開いたままであるが、仕切板47
を設けたことで手を入れて怪我してしまうこと等が防止
できる。
【0022】
【発明の効果】請求項1の構成によれば、取手部とダク
トを一体化し省スペース化を図ったものにおいて、取手
部と送風装置の間に空気が通る仕切板を設けたので、取
手部の奥深くに手を入れて送風装置を破損したり、送風
装置回転時に誤って手を入れて怪我することが防止でき
る。
【0023】請求項2の構成によれば、取手部の入り口
に開閉自在なカバーを設け、取手として使用するとき、
このカバーが送風装置と取手の仕切部材となるような構
成としたので、取手の奥深くに手を入れて送風装置を破
損したり、送風装置回転時に誤って手を入れて怪我する
ことを防止することができるとともに、装置本体の外装
面にできる凹形状もなくなり外観をすっきりすることが
できる。
【0024】請求項3の構成によれば、取手部の入り口
に開閉自在なカバーを設け、送風装置回転時には自動的
にカバーが開放するようにしたので、ダクトの開口面積
が大きくなり、送風装置の効率アップや風切り音等の騒
音を低減ができるともに、外装面に凹形状やルーバをな
くしデザイン上すっきりできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としてのデジタル複写機を示
す概略図である。
【図2】本発明のべつの実施例を示す説明図である。
【図3】仕切部材である防塵フィルタの斜視図である。
【図4】(a),(b)は防塵フィルタの取付けを示す
説明図である。
【図5】本発明のさらにべつの実施例を示す説明図であ
る。
【図6】図5の斜視図である。
【図7】本発明のさらにべつの実施例を示す説明図であ
る。
【図8】そのカバーを示す斜視図である。
【図9】カバーを開いた状態を示す説明図である。
【図10】本発明のさらにべつの実施例を示す説明図で
ある。
【図11】カバーを開いた状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 複写機本体 20,25,29,39,46 ファン 21 取手兼吸入口 23 取手 24 仕切板 26 防塵フィルタ 30 取手兼排出口 34,40 取手兼ダクト 35,41 カバー 44 ソレノイド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置本体内に設けられた外部空
    気を吸入、または外部に内部空気を排出する送風装置
    と、画像形成装置本体に設けられ、該送風装置による吸
    入または排出される空気が通過するダクトとを有し、該
    ダクトの少なくとも一部が画像形成装置本体の取手部を
    兼用している画像形成装置において、 前記取手部と前記送風装置との間に仕切部材を設けたこ
    とを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 画像形成装置本体内に設けられた外部空
    気を吸入、または外部に内部空気を排出する送風装置
    と、画像形成装置本体に設けられ、該送風装置による吸
    入または排出される空気が通過するダクトとを有し、該
    ダクトの少なくとも一部が画像形成装置本体の取手部を
    兼用している画像形成装置において、 前記取手部の画像形成装置本体の外面とほぼ同一面とな
    る外面位置に仕切部材を設け、該仕切部材が前記取手部
    と前記送風装置との間で、かつ前記送風装置に近づく内
    部位置に変位可能であり、前記仕切部材に対し内部位置
    側から外面位置に向かう方向に付勢する弾性手段を設け
    たことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 画像形成装置本体内に設けられた外部空
    気を吸入、または外部に内部空気を排出する送風装置
    と、画像形成装置本体に設けられ、該送風装置による吸
    入または排出される空気が通過するダクトとを有し、該
    ダクトの少なくとも一部が画像形成装置本体の取手部を
    兼用している画像形成装置において、 前記取手部と前記送風装置との間に設けられた仕切部材
    と、前記取手部の画像形成装置本体の外面とほぼ同一面
    となる外面位置に設けられ、通常閉じ位置に保持される
    開閉可能なカバー部材と、該カバー部材を前記送風装置
    の作動時に同期して開放する開放駆動手段とを有するこ
    とを特徴とする画像形成装置。
JP6235198A 1994-09-29 1994-09-29 画像形成装置 Pending JPH0895330A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007065071A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Ricoh Co Ltd 取手部材、装置、及び画像形成装置
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