JPH0434532Y2 - - Google Patents

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JPH0434532Y2
JPH0434532Y2 JP245986U JP245986U JPH0434532Y2 JP H0434532 Y2 JPH0434532 Y2 JP H0434532Y2 JP 245986 U JP245986 U JP 245986U JP 245986 U JP245986 U JP 245986U JP H0434532 Y2 JPH0434532 Y2 JP H0434532Y2
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drum
photosensitive sheet
blade
wet
copying machine
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  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
  • Advancing Webs (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は湿式電子写真複写機に関し、特に加熱
定着装置について改良し、感光シートに形成され
たトナー画像を傷けることなく、円滑に処理し得
るように構成した湿式電子写真複写機に関する。
〈従来技術〉 CPC方式による湿式電子写真複写機の場合、
通常、感光シートをドラムに巻着し、感光シート
上に静電潜像を形成した後、ドラムの下側に設け
た湿式現像装置で現像して感光シートにトナー画
像を形成し、次いで感光シートを剥離装置でドラ
ムから剥離し後続の加熱定着装置でトナー画像を
定着した後、排出手段で感光シートを機外に排出
するように構成されている。
しかしながら、従来は例えば特公昭59−34306
に開示されている如く、平坦なベルト搬送路上に
複数本の直管状の熱源をその長手方向が搬送方向
と直交すべく配置したものや、特公昭60−27026
に開示されている如く、加熱定着ローラを使用し
て加熱定着する場合が多かつた。ところが、湿式
現像装置で形成された未定着のトナー画像は、加
熱定着装置で定着処理を終えるまでは不安定で傷
つき易い。
このためドラムから感光シートを剥離する際
や、剥離した後、後続加熱定着装置に感光シート
を送り込む場合に、感光シート面に形成された画
像を傷つけないようにする配慮が必要である。そ
してトナー画像を定着して感光シートを機外の受
け皿に排出する場合でも画像が傷つかないように
感光シートの画像面を上向きに排出することが望
ましい。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記実施例のうち前者にあつて
は平坦な搬送ベルト上で湿り気を含んだ感光シー
トを乾燥させるため、感光シートにしわが発生
し、仕上り品質を低下させる惧れがあるととも
に、カールした感光シートが装置内でジヤムを生
じることもあり、極端な場合には加熱定着装置の
熱源に接近し過ぎて感光シートを焼損することが
ある。
また、後者にあつては感光シートのが画像形成
面が直接ローラ表面に接触するため、画像品質を
低下させる惧れがある。
〈問題点を解決するための手段〉 そこで本考案はこのような問題点を解消するた
め、上記湿式電子写真複写機において、加熱定着
装置を次のように改良したものである。即ち、加
熱定着装置は感光シートを保持して搬送する搬送
ドラムと、搬送ドラムを正逆転駆動する搬送駆動
装置と、搬送ドラムに保持された感光シートを加
熱するヒータとを具備してなり、加熱定着した感
光シートの後端が排出手段を越えるまで搬送ドラ
ムを駆動手段で正転させ、次いで搬送ドラムを逆
転させ感光シートの後端を排出手段のブレードで
剥離するように構成したことを特徴とするもので
ある。
〈作用〉 ガイドブレードによつてドラムから剥離された
感光シートは、搬送ドラムに保持され、ヒータで
加熱され、トナー画像が定着処理される。
このとき、感光シートの裏面は搬送ドラムの外
周面に密着した状態で搬送されるので、搬送中に
剥離することがなく、しわの発生がなくなる。
トナー画像の加熱定着を終えた感光シートは、
その後端が排出手段を設けた位置を越えるまで搬
送される。次いで駆動手段で搬送ドラムが反転さ
れ、排出手段のブレードで感光シートの後端を剥
離し、画像面を上にして受け皿上に感光シートが
排出される。これにより、トナー画像が傷つくお
それがなく、画像品質を低下させることのない湿
式電子写真複写機を得ることができる。
〈実施例〉 以下、本考案の1実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図〜第3図は本考案の実施例を示し、第1
図は本考案の主要部を示す断面図、第2図はドラ
ムの一部を破断して示したもので、第1図の矢印
G方向がら見た剥離ピン装置の正面図、第3図は
本考案を適用した湿式カラー電子写真複写機の概
要を示す側面図である。
第3図において、符号1は外周面に記録シート
2を巻着し、回転可能に枢支したドラムであり、
記録シート2は光導電性の感光シートである。符
号3はドラム1の下側に設けられ、複数のカラー
現像器3C,3M,3Yを具備して成る画像処理装
置であり、感光シート2に形成された静電潜像に
各色別のカラー現像液を供給し、可視像を形成す
るもので、以下単に現像装置と称する。
ドラム1の回転方向Aに沿つて記録シート巻着
装置4、感光シート2を静電荷を付与するチヤー
ジヤ5、静電潜像をドラム1上に形成する結像光
学装置6、階調修正を行なうための補助露光装置
7、前記現像装置3、エアナイフ装置8、感光シ
ート剥離装置10、ドラムクリーニング装置1
1、除電器12等がドラム1の外周面に対向して
配設されている。
前記感光シート巻着装置4は、感光シート給送
ローラ14と、給送された感光シート2をドラム
1の外周面に押え付けて巻着する押えローラ15
とを具備して成る。なお符号16はロータリカツ
タ、17は感光シート送り出しローラ、18はロ
ール状の感光シート2を収容したマガジンボツク
スである。
光学装置6は原稿保持枠20に保持された原稿
21を照明する照明装置22と、結像レンズ23
と、色分解フイルタ24と、反射ミラー25とを
具備し、原稿保持枠20の矢印B方向への移動に
伴つて原稿21をスリツト状に走査し、その光像
の結像レンズ23、色分解フイルタ24を介し
て、ドラム1上の感光シート2に投影して、色分
解した静電潜像を形成するようになつている。
前記現像装置3は、シアン現像器3c、マゼン
タ現像器3M、イエロー現像器3Y及び必要ならば
ブラツク現像器(図示せず)を具備し、各現像器
C,3M,3Yは、矢印C方向に移動可能に設け
られた基台31上に、上下(矢印D)移動可能に
載置され、各カラー現像器、例えばシアン現像器
Cの現像ヘツド32をドラム1の感光シート保
持面に選択的に接離させ、所要のカラー現像液で
現像し、これを所要色について繰り返すことによ
り、カラー複写画像を得るように構成されてい
る。
所要色の現像が済んでカラー複写画像が形成さ
れた感光シート2は剥離装置10でドラム1から
剥離され、後続の加熱定着装置19でトナー画像
を加熱定着し、次いで、その画像面を上にして排
出手段39で機外の受皿75に排出されるように
なつている。
なお、ドラム1には感光シート2の先端部をド
ラム外周面より浮かせて剥離を容易にするための
剥離ピン装置26及び感光シート2の後端側の非
画像領域に余剰現像液を吸液するための吸液部材
27を嵌入したスリツト状吸液溝28が設けられ
ている。この吸液溝28はドラム1の回転軸29
内に形成された吸気ダクト33に連通させるとと
もに、ドレン34を介して吸気ブロア35に連通
連結され、エアナイフ装置8で押し戻された余剰
現像液をドラム1上から吸引排除してドレン34
内に回収するようにしてある。
この剥離装置10は第1図に示すようにガイド
用ブレード40と、エア吹出筒42とを具備して
成る。このガイド用ブレード40は円弧状の案内
凹面40aを下向きにして、支軸44に揺動可能
に設けられ、駆動装置45によつて揺動駆動さ
れ、その先端部分41aをドラム外周面1aに近
接、離隔するように構成されている。
なお第2図においてドラム1は前記した如くそ
の一部を破断して示してあり、板想線で表わされ
た部材40は上記ガイド用ブレードを示す。そし
て符号41はガイド用ブレード40の先端辺を示
し、その先端部分41aがドラム外周面1aに近
接し、剥離ピン装置26のピン51で浮かせた感
光シート2の先端部分を、このガイド用ブレード
40の先端部分41aですくうように構成されて
いる。
また、前記駆動装置45は、本体側枠に設けら
れ、P点を支点とするリンク機構を有し、リンク
アーム47の一端をソレノイド46で引くことに
より引張りバネ48に抗してガイド用ブレード4
0の先端部41aをドラム1に近接させることが
できるように構成されている。
また、剥離ピン装置26はドラム1内に駆動軸
50を枢支し、この駆動軸50に一対のピン51
を出し入れするアーム52を固定し、駆動軸50
の一端をドラム1の側面より突出させて、その先
端部に揺動アーム53を固設するとともに、この
揺動アーム53の、駆動軸50の取付側とは反対
側にコロ54を設け、本体側枠55の所定位置に
コロ54と係合する板カム56を配設して成り、
ドラム1上の感光シート2の先端が剥離装置10
の手前に達するまでドラム1が回転したときに、
コロ54がカム板56に乗り上げ、駆動軸50を
回転させてアーム52を回転させることによりピ
ン51をドラム1のが外周面1a上に突出させ、
感光シート2の先端部分を浮かせるようにしてあ
る。
上記の剥離ピン装置26を設けた場合には、ガ
イド用ブレード40をドラム1に当接させること
なく近接させるだけで感光シート2を剥離するこ
とができるので、これら双方の部材の摺接による
摩耗がなく、しかも感光シート2を確実に剥離す
ることができる。
エア吹出筒42は、その外周面をガイド用ブレ
ード40の案内凹面40aの円弧と同心円状に配
設され、案内凹面40aに向けて複数のエア吹出
孔43を開口して構成されている。このエア吹出
孔43はドラム1の軸線方向にスリツト状に開口
されるとともに、所定の角度ピツチ(例えば45°)
でエアを吹き出すようにしてある。ことにより、
それぞれのエア吹出孔43から吹き出すエアの風
圧及び風量が等しく、かつ、ドラムの軸線方向全
面に亘つてほぼ均一となり、感光シート2を後続
の加熱定着装置19に円滑に送り込むことができ
る。
以下、本考案の特徴的構造を具備する加熱定着
装置について説明する。
加熱定着装置19は第1図に示すように、前記
剥離装置10の後方に設けられ、剥離装置10で
剥離された感光シート2を保持して搬送する吸着
搬送ドラム36と、この吸着搬送ドラム36を正
逆転駆動する搬送駆動装置37と、吸着搬送ドラ
ム36に巻着、保持した感光シート2を加熱しト
ナー画像を定着するヒータ38とを具備して成
る。
吸着搬送ドラム36はその外周面に感光シート
2を吸着保持する多数の吸気孔36aを有し、側
枠に回転可能に枢支されている。そして回転軸6
0内に形成された吸気ダクト61を介して図外の
強制排気ブロアとドラム室62とが連通連結さ
れ、ドラム室62が負圧になることによつて吸気
孔36aで感光シート2を吸着保持するように構
成されている。
搬送駆動装置37は、正逆回転可能な駆動モー
タ63と、この駆動モータ63と吸着搬送ドラム
36とを減速手段を介して伝動連結するベルト等
の伝動手段64と、吸着搬送ドラム36の回転位
置を検知して駆動モータ63を制御する検知手段
65a,65bとを具備して成る。検知手段65
a,65bは吸着搬送ドラム36の一方の側面に
設けられた被検体66,68を、それぞれ側枠の
所定位置に配設した近接スイツチ67,69で検
知するように構成されており、一方がスタート位
置検知器65aで他方が逆転位置検知器65bで
ある。吸着搬送ドラム36はスタート位置検知器
65aの被検体66と近接スイツチ67とが対向
した位置で感光シート2が送り込まれるのを待機
し、感光シート2の先端縁が吸着搬送ドラム36
に吸着、保持されると同時にドラム1の周速度と
吸着搬送ドラム36のそれがほぼ同一となる速度
で正転方向Eに回転され、感光シート2をドラム
表面に吸着保持しながら、下側の配置したヒータ
38でトナー画像を加熱定着する。
そして、吸着搬送ドラム36が略一回転して、
感光シート2の後端部2bが排出手段39が設け
られている位置を通過し、逆転位置検知器65b
の近接スイツチ69が被検体68を2度目に検知
すると、この検知信号により、駆動モータ63が
逆転回転され、吸着搬送ドラム36が逆転され
る。
なお、上記被検体66および68は共用して一
個にしても良いことは勿論であり、さらには、検
知手段を感光シート2の先端検出用検出手段65
aだけで構成し、感光シートの終端検出用として
はドラム36の回転軸に連動するパルス発生器か
らのパルス信号をカウントするカウンタを使用し
ても良い。
なお、加熱定着装置19の側壁には、フアン7
0が設けられ、ドラム表面を略均一に加熱するよ
うにしてある。
排出手段39は、ドラム表面に接離可能に設け
られたブレード71と、点Qを支点としてブレー
ド71を上下揺動するソレノイド72とブレード
71で剥離した感光シート2を受け皿75に排出
する排出ローラ73とを具備してなり、吸着搬送
ドラム36の逆転に連動してソレノイド72が作
動してブレード71を下方へ引き下げ、ブレード
71で感光シート2をその後端部2bより剥離
し、画像面を上にして排出ローラ73で受け皿7
5に排出するように構成されている。
なお、上記実施例では、湿式カラー電子写真複
写機について説明したが、これに限らず広く湿式
電子写真複写機に適用することができる。
また、搬送ドラム36が吸気負圧で感光シート
を吸着保持するものについて説明したが、これに
限らず、例えば搬送ドラム36表面を静電吸着板
で覆い、この静電吸着板の静電気力で感光シート
2を吸着保持させるようにしてもよい。
またヒータ38を搬送ドラム36の下側に別体
に設けたものについて説明したが、例えば搬送ド
ラム表面に熱板を外嵌させ、搬送ドラムで直接加
熱定着するようにしてもよく、あるいは両者を併
用するようにしてもよい。
〈考案の効果〉 本考案は前記のように湿式現像された感光シー
トを搬送ドラムに巻着、保持した状態で加熱定着
するようにしたから、感光シートにしわが発生す
ることがなく、また、搬送中に感光シートが離脱
することもない。これにより、トナー画像の品質
が高く維持することができ、しかも、感光シート
の搬送も円滑になり全体としてスピードアツプを
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の実施例を示し、第1
図は本考案の主要部を示す断面図、第2図はドラ
ムの一部を破断して示すもので、第1図の矢印G
方向から見た剥離ピン装置の正面図、第3図は本
考案を適用した湿式カラー電子写真複写機の概要
側面図である。 1……ドラム、2……感光シート、3……湿式
現像装置、10……剥離装置、19……加熱定着
装置、36……吸着搬送ドラム、37……搬送駆
動装置、38……ヒータ、39……排出手段、7
1……ブレード。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 回転可能に枢支したドラムに感光シートを巻
    着し、ドラム周辺に配設された湿式現像装置に
    より感光シート上にトナー画像を形成し、感光
    シートを剥離装置でドラムから剥離し、後続の
    加熱定着装置でトナー画像を定着し、排出手段
    で感光シートを機外に排出するように構成した
    湿式電子写真複写機において、 加熱定着装置は感光シートを保持して搬送す
    る搬送ドラムと、搬送ドラムを正逆転駆動する
    搬送駆動装置と、搬送ドラムに保持された感光
    シートを加熱するヒータとを具備してなり、加
    熱定着した感光シートの後端が排出手段を越え
    るまで搬送ドラムを駆動手段で正転させ、次い
    で搬送ドラムを逆転させ感光シートの後端を排
    出手段のブレードで剥離するように構成したこ
    とを特徴とする湿式電子写真複写機 2 搬送ドラムが吸気孔を有し、吸気負圧で感材
    シートを保持するように構成した実用新案登録
    請求の範囲第1項に記載した湿式電子写真複写
    機 3 搬送ドラムがその表面に静電吸着板を設けて
    なり、静電引力で感光シートを保持するように
    構成した実用新案登録請求の範囲第1項に記載
    した湿式電子写真複写機 4 排出手段が搬送ドラムの表面に接離可能に設
    けたブレードと、ブレードを上下揺動するソレ
    ノイドと、ブレードの後方に設けた排出ローラ
    とを具備してなり、ブレード剥離した感材シー
    トを排出ローラで受け皿に排出するように構成
    した実用新案登録請求の範囲第1項に記載した
    湿式電子写真複写機 5 排出手段のソレノイドを搬送ドラムの逆転に
    連動して作動させ、ブレードを下方へ引き下
    げ、ブレードで感光シートをその後端部より剥
    離し、画像面を上にして排出するように構成し
    た実用新案登録請求の範囲第4項に記載した湿
    式電子写真複写機。
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JPS62116265U JPS62116265U (ja) 1987-07-23
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