JP3733247B2 - 画像形成装置の冷却装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複写機、プリンタ等の画像形成装置の冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4に示すように、従来、画像形成装置においては、画像読取部Aによって読み取られた画像は画像形成部Bに配置された感光ドラム5上に潜像として形成され、この潜像は現像器16のスリーブ7によってトナーを用いて現像されてトナー像として可視像化される。
【0003】
而して、シートSの両面に画像を形成する場合は、画像形成部Bに設けられたカセット2aから給紙されたシートSは搬送路21を通って画像形成部Bの感光ドラム5と転写ローラ6の間に供給され、該シートSにトナー像が転写される。そして、トナー像が転写されたシートSは定着装置12へ搬送されてトナー像の定着を受ける。
【0004】
定着装置12から排出されたシートSは内排紙ローラ対17を通り、フラッパー19の切り換えによって搬送路24方向に搬送され、分岐用に設けられた弾性シート31を通り抜け、反転ローラ対33を抜けて搬送路25に到達する。このとき、シートSの後端の位置を不図示のシート検知手段で検知し、検出された信号によってシートSが弾性シート31を通り抜けるまで反転ローラ対33でシートSを搬送し、該シートSが抜けた時点で反転ローラ対33を逆転させてシートSを搬送路26に通し、入口ローラ対32によって搬送路22に搬送してシートSを反転させる。
【0005】
反転したシートSは、搬送路22を通り、再び搬送路21を通って裏面に画像形成するために画像形成装置部Bに搬送される。そして、画像形成されたシートSは定着装置12でトナー像の定着を受けた後、不図示の切換手段によってフラッパー19を切り換えることによって該シートSは搬送路23を通り、外排紙ローラ対18によって機外の排紙トレイ14上に排出され、これによって両面コピーが完了する。このように1枚のシートSに片面と裏面のコピーを順次繰り返し行うコピー方法を、以後、両面スルーパスコピーと称する。
【0006】
尚、コピー時の冷却はポリゴンモータ9と感光体ユニット3の間に設けられたファン34によってなされ、定着装置12やポリゴンモータ9から発生する熱が機外Dに排出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の画像形成装置では両面スルーパスコピーを行う場合、先ずシートSの片面に画像を形成し、その画像を定着装置12で定着した後、シート反転装置でシートSを反転させてその裏面に画像を形成するために該シートSを直に画像形成装置部Bに送る。このため、シートSが熱を保持したまま現像器16の底面近傍を通って感光ドラム5に搬送されるため、現像器16や感光ドラム5の温度が連続コピー枚数の増加と共に徐々に上昇していく。そして、トナーがその溶融温度まで昇温すると現像器16の中のトナーや感光ドラム5上のトナー像が融着を起こし、コピー画像の黒部分に白い斑点が発生して画像不良が生じる。
【0008】
又、画像形成装置本体内の温度を低くするための対策としては、ファンの大型化や余裕ある風路の確保が有効であるが、画像形成装置本体が大きくなってしまうという問題が発生する。
【0009】
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、画像形成装置本体のコンパクト化を実現しつつ、感光体や現像器の温度上昇を抑えることができる画像形成装置の冷却装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、画像読取装置で原稿を読み取り、露光手段によって感光体表面に静電画像を形成し、前記感光体に対しシート搬送方向上流側に配置された現像器にて前記静電画像をトナーによって現像してトナー像として可視像化し、転写装置によって前記トナー像を搬送されてきた前記シートの表面に転写し、定着装置によって前記表面に転写された前記トナー像が加熱定着された前記シートを反転した後、再度、前記転写装置に搬送して、前記シートの裏面にトナー像を転写する画像形成装置の冷却装置において、
前記現像器の上方向に装置内に設けられて画像形成装置の装置外から空気を装置内に吸引するシロッコタイプの吸気ファンと、該吸気ファンからの空気を前記露光手段と前記現像器との間に導いて前記感光体及び現像器に吹き付けさせるガイドと、前記感光体と前記定着装置との間に設けられた排気口と、該排気口から装置内の空気を排気する排気ファンと、を備えたことを特徴とする。
【0011】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記ガイドを前記吸気ファンと一体に構成したことを特徴とする。
【0012】
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、画像形成装置外の空気取り入れるルーバーを筐体と外装部及び手差しトレイに形成したことを特徴とする。
【0013】
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明において、前記手差しトレイが閉じた形態では前記ルーバーが前記筐体及び外装部と略同一線上に位置するよう構成したことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0015】
<実施の形態1>
先ず、図1を用いて本発明に係る画像形成装置の全体構成を説明する。
【0016】
図1に示すように、画像形成装置本体1の上部には、原稿の画像情報を読み取る画像読取部Aが配置されており、その下部にはシートSに画像情報に応じた画像を記録する画像形成部Bが配置されている。
【0017】
上記画像形成部Bには、シートSを収容するカセット2a,2bが配置されており、コピーが開始されると第1画像読取部8aの走査によって不図示の原稿の画像情報が読み取られ、読み取られた画像情報は第2画像読取部8bで折り返された後にレンズ27によってセンサー28に集光され、これによって画像信号が得られる。同時に、カセット2aから供給されたシートSがレジストローラ対4で位置決めされている。
【0018】
次に、画像情報に基づいてレーザー光Lが出射されて感光ドラム5の表面上に静電潜像が形成され、この静電画像は現像器16のスリーブ7から供給されるトナーによって現像されてトナー像として可視像化される。
【0019】
一方、シートSは感光ドラム5と転写ローラ6の間に搬送され、感光ドラム5に形成されたトナー像が転写ローラ6によってシートSの表面に転写される。
【0020】
トナー像が転写されたシートSは搬送ベルト11によって定着装置12に送られ、該定着装置12に設けられた定着ローラ12aと加圧ローラ12bによって加熱及び加圧処理されてトナー像がシートSに定着される。
【0021】
そして、トナー像が定着されたシートSは、内排紙ローラ対17を通り、フラッパー19の不図示の切換手段によってフラッパー19を切り換えることによって形成された搬送路23に搬送され、外排紙ローラ18によって排紙トレイ14上に積載されてコピーが完了する。
【0022】
両面スルーパスコピーでシートSの両面に画像を形成する場合は、シートSは定着装置12から排出された後、内排紙ローラ対17を通り、フラッパー19の不図示の切換手段によってフラッパー19を切り換えることによって形成された搬送路24に搬送され、分岐用に設けられた弾性シート31を通り抜け、反転ローラ対33を抜けて搬送路25に到達する。このとき、シートSの後端の位置を不図示のシート検知手段で検知し、検出された信号によってシートSが弾性シート31を通り抜けるまで反転ローラ対33でシートSを搬送し、該シートSが抜けた時点で反転ローラ対33を逆転させてシートSを搬送路26に通し、該シートSは入口ローラ対32によって搬送路22に搬送されて反転される。
【0023】
反転されたシートSは裏面に画像を形成するために表面の画像形成と同様に搬送路21を通って画像形成部Bに搬送され、前述のように裏面に画像が形成された後、外排紙ローラ18によって排紙トレイ14上に積載されて両面コピーが完了する。
【0024】
而して、画像形成装置本体1には、両面スルーパスコピー時に画像形成部Bの温度が高くなり過ぎないように冷却装置が配置されているが、この冷却装置の構成について以下に説明する。
【0025】
感光ドラム5の右側部に配置された現像器16の上部にシロッコタイプの吸気ファン10が手前から奥方向に3連(図示せず)に配置されており、各吸気ファン10の下部から吸い込まれた空気は左下方向に空気を排出される。
【0026】
又、画像形成装置本体1の右側面には、外気を取り入れるためのルーバー15が吸気ファン10の吸入口と平行な位置に開口している。そして、最小限のスペースで吸気ファン10の効率を上げるため、吸気ファン10はその吸入口がルーバー15に向くよう取付台35に斜めに配置されている。
【0027】
更に、吸気ファン10の上部にはガイド13が一体に取り付けられており、このガイド13は吸気ファン10を保護するための保護カバーを兼ねている。これらの吸気ファン10とガイド13によって空気を感光ドラム5と現像器16に吹き付けることができる。
【0028】
尚、スペースに余裕があれば、吸気ファン10は画像形成装置本体1の右側面と平行又は直角に配置しても良い。
【0029】
又、画像形成装置本体1の中央部奥側には排気口20が設けられており、左奥側面側には軸流タイプの排気ファン29が配置され、該排気ファン29と排気口20はダクト30(2点鎖線部)で連結されている。
【0030】
而して、コピーを開始すると吸気ファン10と排気ファン29が回転し、矢印Cで示すように画像形成装置本体1の右側面の外から吸気ファン10によって外気が取り入れられ、この外気はガイド13によって感光ドラム5と現像器16の間に送られて感光ドラム5とスリーブ7を含む現像器16を冷却する。
【0031】
そして、冷却に供されて暖まった空気や定着装置12及びポリゴンモータ9から発生する熱は、排気ファン29によって排気口20からダクト30を通じて画像形成装置本体1外へ排出される。
【0032】
<実施の形態2>
次に、本発明に係る実施の形態2を図2及び図3に基づいて説明する。
【0033】
図2は冷却装置の装置外の外気を取り入れる部分の構成を示したものであり、この部分は筐体36を覆う右カバー37とはがき等の厚紙シートやプロジェクター用シートをコピーする場合に使用する手差しトレイ38で構成されている。尚、手差しトレイ38には積載するシートSが長い場合に使用するスライドトレイ39が中に収納されている。
【0034】
そして、筐体36、右カバー37、手差しトレイ38及びスライドトレイ39にはルーバー15が略同一線上に形成されている。
【0035】
尚、不図示のカセットからシートSを給紙する場合、手差しトレイ38は図2に実線にて示すように右カバー37内に収納されており、手差しでコピーする場合は、図3に示すように手差しトレイ38をトレイ支軸40を中心として回動させてこれを矢印E方向に開け、更にスライドトレイ39を矢印F方向に引いて該手差しトレイ38上にシートSを積載する。
【0036】
而して、手差しコピーが開始されると、手差しトレイ38上のシートSを不図示の検知手段によって検知して手差し給紙ローラ41が時計方向に回転し、分離パット42によって上のシートSが搬送され、該シートSはレジストローラ4に位置決めされて前記実施の形態1で述べたと同様に画像が形成される。
【0037】
そして、コピーと同時に吸気ファン10も回転駆動し、手差しトレイ38に設けたルーバー15から外気を取り入れて排出する。すると、排出された外気はガイド13によって現像器16や感光ドラム5に吹き付けられる。尚、ルーバー15の形状は丸、角、長孔等、任意に決定することができる。
【0038】
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、画像読取装置で原稿を読み取り、露光手段によって感光体表面に静電画像を形成し、前記感光体に対しシート搬送方向上流側に配置された現像器にて前記静電画像をトナーによって現像してトナー像として可視像化し、転写装置によって前記トナー像を搬送されてきた前記シートの表面に転写し、定着装置によって前記表面に転写された前記トナー像が加熱定着された前記シートを反転した後、再度、前記転写装置に搬送して、前記シートの裏面にトナー像を転写する画像形成装置の冷却装置において、
前記現像器の上方向に装置内に設けられて画像形成装置の装置外から空気を装置内に吸引するシロッコタイプの吸気ファンと、該吸気ファンからの空気を前記露光手段と前記現像器との間に導いて前記感光体及び現像器に吹き付けさせるガイドと、前記感光体と前記定着装置との間に設けられた排気口と、該排気口から装置内の空気を排気する排気ファンと、を備えて冷却装置を構成したため、画像形成装置本体のコンパクト化を実現しつつ、感光体や現像器の温度上昇を抑えることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る冷却装置を備える画像形成装置の断面図である。
【図2】本発明の実施の形態2に係る冷却装置を備える画像形成装置の外気を取り入れる部分の構成を示す断面図である。
【図3】本発明の実施の形態2に係る冷却装置を備える画像形成装置の外気を取り入れる部分の構成を示す断面図である。
【図4】従来の画像形成装置の断面図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置本体
5 感光ドラム(感光体)
6 転写ローラ(転写装置)
8a,8b 画像読取部(画像読取装置)
10 吸気ファン(ファン)
13 ガイド
15 ルーバー
16 現像器
36 筐体
37 右カバー(外装部)
38 手差しトレイ
L レーザー光(露光手段)
S シート

Claims (4)

  1. 画像読取装置で原稿を読み取り、露光手段によって感光体表面に静電画像を形成し、前記感光体に対しシート搬送方向上流側に配置された現像器にて前記静電画像をトナーによって現像してトナー像として可視像化し、転写装置によって前記トナー像を搬送されてきた前記シートの表面に転写し、定着装置によって前記表面に転写された前記トナー像が加熱定着された前記シートを反転した後、再度、前記転写装置に搬送して、前記シートの裏面にトナー像を転写する画像形成装置の冷却装置において、
    前記現像器の上方向に装置内に設けられて画像形成装置の装置外から空気を装置内に吸引するシロッコタイプの吸気ファンと、該吸気ファンからの空気を前記露光手段と前記現像器との間に導いて前記感光体及び現像器に吹き付けさせるガイドと、前記感光体と前記定着装置との間に設けられた排気口と、該排気口から装置内の空気を排気する排気ファンと、を備えたことを特徴とする画像形成装置の冷却装置。
  2. 前記ガイドを前記吸気ファンと一体に構成したことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置の冷却装置。
  3. 画像形成装置外の空気取り入れるルーバーを筐体と外装部及び手差しトレイに形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置の冷却装置。
  4. 前記手差しトレイが閉じた形態では前記ルーバーが前記筐体及び外装部と略同一線上に位置するよう構成したことを特徴とする請求項3記載の画像形成装置の冷却装置。
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