JP2004037685A - 画像形成装置 - Google Patents

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image
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Masahide Tagami
田上 昌英
Masafumi Maeda
前田 雅文
Yoshiyuki Miyazaki
宮▲崎▼ 芳行
Yasuto Tsubakimoto
椿本 康人
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Abstract

【課題】最小限の風量で効率的に冷却を行う低騒音かつ省スペースな画像形成装置を提供する。
【解決手段】ファンにより機内へと導かれた空気流は、まずダクト180内を通ることによってレーザースキャナユニット140を冷却し、その後、図中矢印Aに示すように、ダクト180に設けられた通気孔181からプロセスカートリッジ130に設けられた開口部132を通ってプロセスカートリッジ130内に流れることにより、プロセスカートリッジ130も冷却する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば電子写真複写機、レーザービームプリンタ、その他のプリンタ、ワードプロセッサ及びファクシミリ装置等のシート材に画像を形成する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電子写真方式の記録方式を採用する画像形成装置としてレーザービームプリンタ、複写機等が存在した。以下、従来の画像形成装置の一例としてレーザービームプリンタを例に挙げて説明する。
【0003】
図4は従来のレーザービームプリンタの断面図であり、該レーザービームプリンタは、プロセスカートリッジ130を装着して電子写真方式により画像を形成し、その画像をシート材Sに記録するものである。
【0004】
装置本体100内の上部には、感光ドラム131にレーザー光Lを照射するためのレーザースキャナユニット140が配置されており、プロセスカートリッジ130の下流には転写されたトナー像をシート材Sに定着するための定着装置150が配置されている。
【0005】
また、レーザービームプリンタには、両面プリント用シート材搬送装置200が設けられており、定着装置150を通過したシート材Sを排紙ローラ対160によりスイッチバックさせ、両面プリント用シート材搬送装置200に搬送することによって両面プリントが可能な構成となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ここで、上記構成においては、装置全体の小型化を図るために、レーザースキャナユニット140の下方近傍に定着装置150が配置されている。
【0007】
このため、定着装置150からの発熱によりレーザースキャナユニット140が昇温してユニット内の光学レンズの屈折率が変化してしまう等の不具合が生じることを防止するために冷却を行う構成が設けられている。
【0008】
図4のレーザースキャナユニット140上方から見た平面図である図5に示すように、装置外部から吸気した空気を装置内部へ送る送風手段としてのファン170と、ファン170から感光ドラム131長手方向に吹き抜ける風路を形成する風路部材としてのダクト180がレーザースキャナユニット140の下方に設けられている。
【0009】
そして、このダクト180内にファン170からの風を流すことによってレーザースキャナユニット140を冷却する構成としている。
【0010】
しかしながら、このレーザービームプリンタで両面プリントを連続して行うと、一度定着装置150を通過して暖められたシート材Sが再び装置内部に搬送されてくるため、プロセスカートリッジ130の昇温が著しくなる。
【0011】
このようにプロセスカートリッジ130が昇温すると、その中のトナーが固まって良好な出力画像が得られなくなる場合があるので冷却する必要がある。
【0012】
そこで、図4に示すようにダクト180に通気孔181を設け、プロセスカートリッジ130方向にも図中矢印Aに示すような風を送ると、プロセスカートリッジ130は冷却される。
【0013】
しかし、プロセスカートリッジ130の冷却と同時にプロセスカートリッジ130と定着装置150との間のシート材Sの搬送経路中にも風が流れてしまうため、搬送経路中のシート材Sの搬送が不安定になる問題があった。
【0014】
また、通気孔181に流れる風量が多くなり、レーザースキャナユニット140に向かう風量が落ちてしまうため、それを補うために風量を上げると、ファン170による騒音が増大するという問題もあった。
【0015】
本発明は上記従来技術に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、最小限の風量で効率的に冷却を行う低騒音かつ省スペースな画像形成装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明にあっては、
シート材を搬送するための搬送経路及び搬送手段と、
露光されることにより潜像が形成されると共に潜像が現像される像担持体を有する画像形成手段と、
前記像担持体に潜像を形成するための光を射出する光学手段と、
前記像担持体上の現像された像を前記シート材に転写する転写手段と、
前記シート材に転写された像を前記シート材上に熱により定着させる定着手段と、
外気を装置本体内に送り込む送風手段と、
前記送風手段から装置本体内に向けて風路を形成する風路部材と、
を備えた画像形成装置において、
前記画像形成手段に前記光学手段からの露光を前記像担持体上に入射させるための開口部を形成し、
前記風路部材は前記送風手段から前記光学手段の下方を通って前記画像形成手段に設けられた前記開口部に向けて形成され、
前記風路部材に前記画像形成手段に設けられた前記開口部に対向した孔を設け、前記孔から前記風路部材内を通過した全ての空気流が流れ出すことを特徴とする。
【0017】
前記画像形成手段は前記画像形成手段に設けられた前記開口部の近傍でかつ前記開口部を挟んで前記風路部材の前記孔とは反対側の位置に遮蔽手段を形成したことが好適である。
【0018】
前記画像形成手段に設けられた前記開口部と前記風路部材の前記孔との長手方向長さが略同等であることが好適である。
【0019】
前記風路部材は前記光学手段と一体的に形成されていることが好適である。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下に図面を参照して、この発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
【0021】
(第1の実施の形態)
図1、図2を参照して、第1の実施の形態について説明する。図1は両面画像形成手段を有する画像形成装置(ページプリンタ等)の全体構成説明図である。
【0022】
装置本体100の最下部には給紙カセット110が設置されており、この給紙カセット110内に積載収納されているシート材Sは、給送ローラ120と分離パッド111によって最上位のシートから1枚ずつ搬送ローラ対121へ向けて給送される。
【0023】
給送ローラ120によって給送されたシート材Sは、搬送ローラ対121によって回転停止中のレジストローラ対122に搬送され、ここで所定量のループが形成されることによりシート材Sの斜行状態が矯正される。
【0024】
斜行状態の矯正を終えたシート材Sは、プロセスカートリッジ130内で回転している像担持体としての感光ドラム131上のトナー像とシート先端の位置を合わせるタイミングをとって回転を開始するレジストローラ対122によって、感光ドラム131と転写手段としての転写ローラ123の間の転写部へ送られる。
【0025】
転写部へ送られたシート材Sのシート面上には、感光ドラム131上のトナー像が転写ローラ123によって順次転写されて行く。
【0026】
なお、感光ドラム131上には、光学手段としてのレーザースキャナユニット140から発射されたレーザー光Lが、レーザースキャナユニット140に設けられた開口部141とプロセスカートリッジ130に設けられた開口部132を通って照射されている。
【0027】
これにより、感光ドラム131上には順次静電潜像が形成され、その潜像は不図示の現像器から供給されるトナーによって現像されて顕画化される。ここで、感光ドラム131と感光ドラム131の周りで潜像形成や現像を行うものを含めて画像形成手段という。
【0028】
ここで、開口部141と開口部132は、感光ドラム131長手方向に細長いスリット形状にて形成されている。
【0029】
感光ドラム131と転写ローラ123とで搬送されているトナー像転写済みシート材Sは定着手段としての定着装置150へ送られる。
【0030】
そして、定着装置150で定着ローラ151と加圧ローラ152とのニップ部を通過中に加熱及び加圧されることにより、転写されたトナー像がシート面上に定着される。
【0031】
定着装置150でトナー像の定着処理を終えたシート材Sは定着排紙ローラ153と定着排紙コロ154によって下流へ搬送され、さらに排紙ローラ対160によって機外へ排出される。
【0032】
次に本画像形成装置で両面プリントを行う場合には、両面プリントの指示が装置本体100に入力された上で、第1面プリント済みシート材Sが定着排紙ローラ153と定着排紙コロ154のニップを通過し、シート材Sの後端がセンサ156で検出されると、その一定時間後に排紙ローラ対160を逆回転させてシート材Sをスイッチバックさせる。
【0033】
スイッチバックされてきたシート材Sは、定着排紙ローラ153と搬送コロ155のニップ部に案内され、定着排紙ローラ153と搬送コロ155により両面プリント用シート材搬送装置200へ搬送される。
【0034】
その後、両面プリント用シート材搬送装置200で位置合わせが行われたシート材Sは、表裏面が反転された状態で搬送ローラ対124によって第1面プリント時と同様に回転停止中のレジストローラ対122に搬送され、斜行状態が矯正された後に、第2面へのプリント、同トナー像の定着処理の工程を経て、排紙ローラ対160によって機外へ排出される。
【0035】
ここで、図1のレーザースキャナユニット140上方から見た平面図である図2に示すように、装置外部から吸気した空気を装置内部へ送る送風手段としてのファン170と、風路を形成する風路部材としてのダクト180がレーザースキャナユニット140の下方に設けられている。ダクト180はファン170から感光ドラム131長手方向にまず風路を形成する。
【0036】
そして、このダクト180内にファン170からの空気流を流すことによってレーザースキャナユニット140を冷却する構成としている。
【0037】
本構成では、ダクト180はL字状に湾曲している。すなわちダクト180はファン170から感光ドラム131長手方向にまず風路を形成して次に湾曲してプロセスカートリッジ130方向に向かって風路を形成している。また、ダクト180内のレーザースキャナユニット140を冷却した空気流が流れ出るためにプロセスカートリッジ130に設けられた開口部132の近傍に通気孔181が形成されている。
【0038】
通気孔181は、開口部132の近傍で開口部132に対向している。
【0039】
ここで、通気孔181の感光ドラム131長手方向の幅は、プロセスカートリッジ130に設けられた開口部132の幅とほぼ等しく形成されている。
【0040】
なお、ダクト180の湾曲部は大きなR形状を有しており、ファン170からの空気流がスムーズに通気孔181に向けて流れるように構成されている。
【0041】
よって、ファン170により機内へと導かれた空気流は、まずダクト180内を通ることによってレーザースキャナユニット140を冷却し、その後、図中矢印Aに示すように、ダクト180に設けられた通気孔181からプロセスカートリッジ130に設けられた開口部132を通ってプロセスカートリッジ130内に流れることにより、プロセスカートリッジ130も冷却する。
【0042】
この時、プロセスカートリッジ130と定着装置150の間の搬送経路中に空気流が流れる方向には通気孔181が形成されていないため、搬送経路中にてシート材Sの挙動が乱されるようなことはなく、シート材Sの搬送性が非常に安定する。
【0043】
また、感光ドラム131長手方向での通気孔181の幅と開口部132の幅はほぼ等しいため、通気孔181から開口部132を通過する間に空気流が不必要に漏れることもなく、効率的な冷却ができる。
【0044】
よって、ファン170からの風量を必要最小限にして、ファン170による騒音を低減することができる。
【0045】
更には、プロセスカートリッジ130、レーザースキャナユニット140、定着装置150の間の空間を有効に活用してダクト180を形成しているため、余分なスペースが必要になることもない。
【0046】
(第2の実施の形態)
図3には、第2の実施の形態が示されている。主要な構成及び作用については第1の実施の形態と同一なので、同一の構成部分については同一の符号を付して、その説明は省略する。
【0047】
第2の実施の形態においては、プロセスカートリッジ130に設けられた開口部132近傍で、かつ開口部132を挟んでダクト180の通気孔181とは反対側の位置に、遮蔽手段としてのリブ133が形成されている。
【0048】
このリブ133によって、通気孔181から流れてきた空気流が図中矢印B方向に流れていくのを防止する構成となっている。
【0049】
よって、更に確実にダクト180からの空気流をプロセスカートリッジ130の開口部132内に導くことができ、より効率的にプロセスカートリッジ130の冷却を行うことができる。
【0050】
なお、第1、第2の実施の形態においては、レーザースキャナユニット140とは別にダクト180を設けていたが、レーザースキャナユニット140の一部でダクト180を形成すれば、部品点数を削減して、より低コストな画像形成装置を提供することができる。
【0051】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、光学手段と画像形成手段を最小限の風量で効率的に冷却でき、低騒音かつ省スペースの画像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態に係る画像形成装置の断面図である。
【図2】第1の実施の形態に係る画像形成装置の一部平面図である。
【図3】第2の実施の形態に係る画像形成装置の断面図である。
【図4】従来技術の画像形成装置の断面図である。
【図5】従来技術の画像形成装置の一部平面図である。
【符号の説明】
100 装置本体
110 給紙カセット
111 分離パッド
120 給送ローラ
121 搬送ローラ対
122 レジストローラ対
123 転写ローラ
124 搬送ローラ対
130 プロセスカートリッジ
131 感光ドラム
132 開口部
133 リブ
140 レーザースキャナユニット
141 開口部
150 定着装置
151 定着ローラ
152 加圧ローラ
153 定着排紙ローラ
154 定着排紙コロ
155 搬送コロ
156 センサ
160 排紙ローラ対
170 ファン
180 ダクト
181 通気孔
200 両面プリント用シート材搬送装置

Claims (4)

  1. シート材を搬送するための搬送経路及び搬送手段と、
    露光されることにより潜像が形成されると共に潜像が現像される像担持体を有する画像形成手段と、
    前記像担持体に潜像を形成するための光を射出する光学手段と、
    前記像担持体上の現像された像を前記シート材に転写する転写手段と、
    前記シート材に転写された像を前記シート材上に熱により定着させる定着手段と、
    外気を装置本体内に送り込む送風手段と、
    前記送風手段から装置本体内に向けて風路を形成する風路部材と、
    を備えた画像形成装置において、
    前記画像形成手段に前記光学手段からの露光を前記像担持体上に入射させるための開口部を形成し、
    前記風路部材は前記送風手段から前記光学手段の下方を通って前記画像形成手段に設けられた前記開口部に向けて形成され、
    前記風路部材に前記画像形成手段に設けられた前記開口部に対向した孔を設け、前記孔から前記風路部材内を通過した全ての空気流が流れ出すことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記画像形成手段は前記画像形成手段に設けられた前記開口部の近傍でかつ前記開口部を挟んで前記風路部材の前記孔とは反対側の位置に遮蔽手段を形成したことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記画像形成手段に設けられた前記開口部と前記風路部材の前記孔との長手方向長さが略同等であることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  4. 前記風路部材は前記光学手段と一体的に形成されていることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の画像形成装置。
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