JPH089479B2 - クランプ用ジャッキの治具 - Google Patents

クランプ用ジャッキの治具

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JPH089479B2
JPH089479B2 JP2002681A JP268190A JPH089479B2 JP H089479 B2 JPH089479 B2 JP H089479B2 JP 2002681 A JP2002681 A JP 2002681A JP 268190 A JP268190 A JP 268190A JP H089479 B2 JPH089479 B2 JP H089479B2
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永吉 金
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、テーブル上にセンサや工作物等を固定する
ために使用するクランプ用ジャッキに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
通常この種のジャッキは、第14図に示すように工作物
21をテーブル22上に固定するために用いられている。即
ち、テーブル22上においてジャッキ20を、固定しようと
する工作物21とほぼ同じ高さになるように調節し、この
ジャッキ20と工作物21との間にクランプ板23を架け渡
す。そして、テーブル22の取付溝24内にその頭部25aが
係合されているボルト25をクランプ板23に挿通するとと
もに、このボルト25にナット26を螺合し、このナット26
でクランプ板23を下方に押さえ付けて工作物21を固定す
る。
又、従来、例えばテーブル22上にセンサ27を取付ける
場合にも第15図に示すように前記ジャッキ20を利用して
行っていた。
まず、テーブル22上にブロック28を積み上げ、その上
面にセンサ27を載置し、センサ下面のセンサ取付台29の
上面の高さと、ジャッキ20の高さとが同じとなるように
調節する。そして、前記ナット26を回動することにより
センサ取付台29及びジャッキ20がクランプ板23により下
方へ押さえ付けられてセンサ27が固定される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、これらいずれの場合においても、クラ
ンプ板23を架け渡すために、ジャッキ20の高さを調節す
ることは面倒であった。又、センサ27の取付け位置まで
ブロック28を積み上げることは、適当な高さのブロック
28がない場合に難しかった。このブロック28に代えても
う一つのジャッキを使用すればよいが、ジャッキが2個
必要になるという問題がある。
そこで、本発明はセンサ等の取付けが簡単にできるク
ランプ用ジャッキの治具を提供することを目的としてい
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を解決するために第1の発明においては、上
下方向に貫通するネジ孔を有する基台と、前記基台のネ
ジ孔に対しその高さ方向への移動調節可能に螺合された
上下方向に貫通する孔を有する筒状の調節部材とから構
成されたクランプ用ジャッキの治具であって、前記基台
及び調節部材の孔は、下端をテーブルの溝又はネジ孔等
に取り付けられる頭部又はネジ部等を有し、かつ上端部
にナットを螺合可能な固定ボルトを貫通可能であること
を要旨としている。
第2の発明においては、第1の発明において前記基台
を、複数個の基台部材と、これらを接続する接続部材と
から構成し、それらを高さ調節可能に螺合することを要
旨としている。
第3の発明においては、第1の発明において前記調節
部材の上面に対し、前記ボルトから所定距離だけが離隔
した位置に上方へ指向する凸部を形成することを要旨と
している。
〔作 用〕
第1の発明においては、調節部材を基台に対して螺入
又は螺退させることにより、調節部材の高さを調節す
る。そして、調節部材の貫通孔にボルトを貫通し、その
下端部をテーブル側に係止し、上端部にナットを螺合す
る。さらに前記調節部材とナットとの間にセンサ取付台
等の他の部材を挟み、ナットろ締め付けることにより、
前記他の部材を挾着固定するとともに、基台及び調節部
材をテーブル上に固定する。
又、第2の発明においては、基台を構成する複数個の
部材を互いに螺入又は螺退させることにより、基台の高
さを調節する。
第3の発明においては、クランプ板に前記ボルトを貫
通し、該クランプ板の一端部ろ前記凸部に載置し、さら
に該クランプ板の他端部を工作物等の上面に載置した状
態で前記ナットを締め付けると、工作物等がテーブル上
に固定される。
〔実施例〕
以下、本発明をプレス機用のテーブル上にセンサを取
付けるためのクランプ用ジャッキに具体化した一実施例
につき第1〜4図を参照して説明する。
第1,2図に示すように円筒形状の基台1には上下方向
に貫通するネジ孔1aが螺刻されている。同基台1には調
節部材2が取付られており、同調節部材2は調節部材本
体4と、この調節部材本体4の上端に設けられた支持部
材3とから構成されている。この調節部材本体4の外周
全体には基台1内の雌ネジ孔1aと螺合する雄ネジが螺刻
されており、前記基台1内へ調節部材本体4が螺入又は
螺退することにより、支持部材3の高さが調節できるよ
うになっている。調節部材2にはその内部を上下方向に
貫通する孔2aが形成されており、この孔2aは前記基台1
のネジ孔1aと連通している。
テーブル5上には取付溝6が形成されている。基台1
のネジ孔1a及び調節部材2の孔2a内にはボルト7が挿通
され、前記取付溝6にはボルト7の頭部7aが係合されて
いる。同ボルト7の頭部7aは四角形状であって、取付溝
6内において回動不能に、かつ取付溝6に沿ってスライ
ド可能になっている。前記ボルト7の上端部は調節部材
2の上方へ突出され、支持部材3上において同ボルト7
にはナット8が螺合されており、このナット8を座金11
を介して締め付けることにより、基台1及び調節部材2
をテーブル5上に固定できる。
又、前記支持部材3と座金11との間にはボルト7を貫
通する透孔9aを有するセンサ取付台9の端部が介装さ
れ、ボルト7とナット8により挾着固定されている。な
お、センサ10はセンサ取付台9に固定されており、プレ
ス成形された製品がプレス位置からテーブル側方へ送ら
れたことを感知するためのものである。
本実施例のクランプ用ジャッキの使用時には、まず基
台1及び調節部材2内のボルト7の頭部7aがテーブル5
の取付溝6内に係合されてジャッキ全体がテーブル5上
に立設され、ナット8がボルト7から取外された状態に
おいて、センサ10を取付けようとする位置まで、ボルト
7とともにジャッキ全体をテーブル5の取付溝6に沿っ
てスライドさせる。
次に、調節部材2の本体4を基台1のネジ孔1a内に螺
入又は螺退させて、調節部材2の支持部材3の高さを調
節する。そして、ボルト7にセンサ取付台9一端部の透
孔9aを係合し、ボルト7にナット8を螺合させる。これ
により、センサ取付台9が支持部材3とナット8との間
に挟持されるとともに、基台1がテーブル5上に固定さ
れる。
なお、第1図において想像線で示すように、基台1上
には調節部材2のゆるみ止め用のナットAを設けてもよ
い。
このように本実施例においては、支持部材3の高さを
調節しナット8を締め付けるだけで簡便にセンサ10を取
付けることができ、支持部材3の高さ調節は調節部材本
体4を基台1のネジ孔1a内に螺入又は螺退するだけで簡
単にできる。又、テーブル5に対する基台1及び調節部
材2とボルト7上におけるセンサ取付台9の取付けを、
ボルト7とナット8で兼用して行うことができるので、
クランプ用ジャッキ自体の構造も簡素化できる。更に、
ナット8が強固に締め付けられるため、プレス成形時に
テーブル5にかなりの振動が加わってもセンサ10が転倒
することがないとともに、振動によるずれが生じないた
め、作業中センサ10の機能を失うことがない。
又、基台1からボルト7とナット8とを分離し、基台
1と調節部材2とからなるジャッキにすれば、第12図に
示す従来の場合と同様に、工作物21をクランプ板23及び
ナット26によりテーブル22上に固定するために利用する
こともできる。
更に、第3図に示すようにジャッキ本体の機能を十分
発揮するため、種々のアタッチメント13を、調節部材2
の孔2a上端部を利用して取付けることもできる。
加えて、センサ取付台9をテーブル5上に直接載置し
ようとする場合には、第4図に示すように、ボルト7を
センサ取付台9の一端部に挿入して同センサ取付台9を
ボルト7上に取付け、座金12を介してテーブル5と基台
1との間でセンサ取付台9を挟着固定すればよい。この
場合にはナット8を締め付ける距離が短くてすみ操作が
簡単である。更に、ボルト7のネジ部がその上端部にの
み螺刻されたものであっても、基台1及び調節部材2を
介することにより、ナット8を締め付け、テーブル5と
基台1との間でセンサ取付台9を挟着固定できる。な
お、基台1及び調節部材2を介さず、直接ナット8とテ
ーブル5とでセンサ取付台9を締め付け固定することも
できる。
次に、前記実施例の基台1を改良した別例につき第5
図を参照して説明する。
本別例においては、基台1が下部基台部材14と上記基
台部材16とこれらを接続する接続部材15とから構成さ
れ、それぞれにネジ孔14a,孔15a,ネジ孔16aが形成され
ている。下部基台部材14のネジ孔14aと上部基台部材16
のネジ孔16aとは、同一ピッチで螺刻されており、接続
部材15の外周面には前記下部基台部材14のネジ孔14a及
び上部基台部材16のネジ孔16aに螺合される雄ネジが螺
刻されている。接続部材15と下部基台部材14及び接続部
材15と上部基台部材16は互いに螺入螺退可能であり、そ
れらの螺入量及び螺退量を調節することにより、上部基
台部材16と下部基台部材14との位置関係、即ち基台1の
高さを調節できる。このように本別例では接続部材15を
設けたことにより、基台1自身の高さ調節ができるの
で、その分だけセンサ等の取付け位置の高さ調節可能な
範囲が拡大する。
なお、センサ取付台9を挟着する挟着部材は、ナット
8に限らず支持部材3に対して螺合されてその頭部との
間でセンサ取付台9を挟着するボルトにしてもよい。
次に、この発明の別の実施例を第6図について説明す
る。
この実施例は調節部材2の支持部材3の上面に対し、
ボルト7から所定距離だけ離隔した位置に凸部3aを一体
に形成している。従って、センサ取付台9の一端部を第
6図の二点鎖線のように支持部材3の上面に載置してナ
ット8により挟着する構造の他に、同図に実線で示すよ
うに前記凸部3a上にクランプ板23の一端部を載置して中
間部にボルト7を貫通させ、クランプ板23の他端部を工
作物21等に載置した状態でナット8を締め付けることに
より、工作物21等を固定する機能を発揮することができ
る。
第7図に示す別例は、工作物21と対向する側の基台
1、調節部材2及び支持部材3の肉厚を薄くするととも
に、反対側を厚肉とし、さらに凸部3aの位置をボルト7
から極力離した位置に設けたものである。この構造では
ナット8による押圧力が工作物21に作用し易くなるの
で、工作物21の固定状態が安定化する。
第8図に示す別例は、凸部18aを有するアタッチメン
ト18を支持部材3と別体に形成して、取り外し可能に載
置したものである。
第9図に示す別例は、磁石よりなる凸部19を支持部材
3の上面に吸着して取付けるようにしたものである。
第10図及び第11図に示す別例は、凸部19の下部に形成
したネジ部19aを支持部材3に螺合したり、ネジを形成
しないで嵌合したりしたものである。
第12図に示す別例は、基台1に二個の調節部材2を互
いに上下方向の位置調節可能に螺合したものである。こ
の別例によれば、一方の調節部材2側で工作物を締め付
け固定し、他方の調節部材2側でセンサ取付台9を締め
付け固定することがてきる。
第13図に示す別例は、基台1の下部にフランジ部31a
を備えた支持台31を螺合することにより、基台1をテー
ブル5上に安定して支持することができるようにしてい
る。
図示しないが、第1基台部材の内周面に対し、内外周
面にネジを形成した円筒状の第2基台部材を螺合すると
ともに、第2基台部材の内周面に対し、第3基台部材を
螺合し、該第3基台部材の内周面に対し、第4基台部材
を螺合し、各基台部材を高さ調節した後、各基台部材の
外周に螺合したロックナットにより各基台部材をロック
するように構成することもできる。
又、斜状になったテーブルや垂直になったテーブルに
対しても本実施例のクランプ用ジャッキを用いれば、セ
ンサ等を取付けることが簡単にできる。
更に、前記実施例では本発明のクランプ用ジャッキを
プレス機の金型や工作物のクランプ用に用いたが、ボー
ル盤やフライス盤のテーブル上における工作物やセンサ
等の取付け用に用いてもよい。
〔発明の効果〕
以上詳述したように第1の発明においては、センサ取
付台等、他の部材の挟着固定高さを簡単に調節できると
ともに、同他部材を簡単に取付けることができ、構造を
簡素化することができる。
第2の発明においては、基台自身の高さ調節ができる
ので、その分だけ挟着固定される他の部材の高さ調節可
能な範囲が第1発明の場合より大きくなる。
第3の発明においては、前記第1の発明の効果に加え
て、第3の発明においては、クランプ板にボルトを貫通
し、該クランプ板の一端部を凸部に載置し、さらに該ク
ランプ板の他端部を工作物等の上面に載置した状態で前
記ナットを締め付けることにより、工作物等をテーブル
上に固定することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明の一実施例であるクランプ用ジャッ
キを示し、第1図は同ジャッキの断面図、第2図は同装
置の斜視図、第3,4図は同装置の使用状態の別例を示す
部分断面図及び正面図、第5図は本発明におけるジャッ
キの基台の別例を示す断面図、第6,7図は本発明の別例
を示すジャッキの断面図、第8,9,10図は凸部の別例を示
す部分断面図、第11図は第10図の平面図、第12,13図は
本発明の別例を示す断面図、第14,15図は従来のクラン
プ用ジャッキの使用状態を示す正面図である。 基台1、調節部材2、支持部材3、凸部3a、テーブル
5、取付溝6、ボルト7、頭部7a、ナット8、センサ取
付台(他の部材)9、下部基台部材14、接続部材15、上
部基台部材16。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下方向に貫通するネジ孔(1a)を有する
    基台(1)と、 前記基台(1)のネジ孔(1a)に対しその高さ方向への
    移動調節可能に螺合された上下方向に貫通する孔(2a)
    を有する筒状の調節部材(2)と から構成されたクランプ用ジャツキの治具であって、 前記基台(1)及び調節部材(2)の孔(2a)は、下端
    をテーブル(2)の溝(6)又はネジ孔(5a)等に取り
    付けられる頭部(7a)又はネジ部等を有し、かつ上端部
    にナット(8)を螺合可能な固定ボルト(7)を貫通可
    能であることを特徴とするクランプ用ジャッキの治具。
  2. 【請求項2】前記基台(1)を、複数個の基台(14,1
    6)と、これらを接続する接続部材(15)とから構成
    し、それらを高さ調節可能に螺合したことを特徴とする
    請求項1記載のクランプ用ジャッキの治具。
  3. 【請求項3】前記調節部材(2)上面に対し、前記孔
    (2a)から所定距離だけ離隔した位置に上方へ指向する
    凸部(3a)を形成したことを特徴とする請求項1記載の
    クランプ用ジャッキの治具。
JP2002681A 1989-03-07 1990-01-09 クランプ用ジャッキの治具 Expired - Lifetime JPH089479B2 (ja)

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JP5587889 1989-03-07
JP1-55878 1989-03-07
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