JPH089207A - テレビカメラのレンズ操作装置 - Google Patents

テレビカメラのレンズ操作装置

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JPH089207A
JPH089207A JP6134417A JP13441794A JPH089207A JP H089207 A JPH089207 A JP H089207A JP 6134417 A JP6134417 A JP 6134417A JP 13441794 A JP13441794 A JP 13441794A JP H089207 A JPH089207 A JP H089207A
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iris
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Keiji Kaneko
啓次 金子
Minoru Tanaka
実 田中
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Fujinon Corp
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Fuji Photo Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ENGカメラに於いて片手で撮影操作を可能
にする。 【構成】 レンズ鏡胴10の側部にドライブユニット2
2が設けられ、このドライブユニット22には、フォー
カススイッチ30、リターンスイッチ32A、アイリス
モーメンタリスイッチ32Bが設けられる。カメラマン
は、レンズ鏡胴を保持する右手でズーム調整、フォーカ
ス調整、アイリス調整を行なうことができる。リターン
スイッチ32A、アイリスモーメンタリスイッチ32B
は、図示しない切換スイッチを切換えることによりON
−OFF制御の押ボタン式のフォーカススイッチとして
使用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビカメラのレンズ
操作装置に係り、特にENGカメラのレンズ操作装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】報道カメラマンがENGカメラを肩に乗
せ撮影を行なう場合、レンズ側部に設けられたドライブ
ユニットのレンズグリップを右手で握り、右手でズーム
コントロールスイッチ、VTRスイッチのON−OFF
の操作を行い、左手でフォーカスリングを握り左手でマ
ニュアルフォーカス操作を行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、高所や
足場の狭い場所での撮影時、両手でカメラ操作をしてい
ると、転倒したりする可能性があって大変危険であり撮
影が困難である。本発明は、このような事情に鑑みてな
されたもので、片手でテレビカメラの撮影が可能となる
テレビカメラのレンズ操作装置を提供することを目的と
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では前記
目的を達成するために、テレビカメラのレンズ鏡胴にド
ライブユニットが設けられ、前記ドライブユニットのズ
ームスイッチ及び/又はアイリススイッチを操作するこ
とによって、ドライブユニットからの回転駆動力でレン
ズ鏡胴のズームリング及び/又はアイリスリングが回転
駆動されるテレビカメラのレンズ操作装置に於いて、前
記ドライブユニットに前記ズームスイッチ及び/又はア
イリススイッチを操作する側の手で操作可能なようにフ
ォーカススイッチを設け、前記フォーカススイッチを操
作することによってドライブユニットからの回転駆動力
で前記レンズ鏡胴のフォーカスリングが回転駆動される
ことを特徴としている。
【0005】請求項2の発明では前記目的を達成するた
めに、テレビカメラのレンズ鏡胴にドライブユニットが
設けられ、前記ドライブユニットのズームスイッチ及び
/又はアイリススイッチを操作することによって、ドラ
イブユニットからの回転駆動力でレンズ鏡胴のズームリ
ング及び/又はアイリスリングが回転駆動されるテレビ
カメラのレンズ操作装置に於いて、前記レンズ鏡胴にフ
ォーカスドライブユニットが設けられ、前記ドライブユ
ニットには前記ズームスイッチ及び/又はアイリススイ
ッチを操作する側の手で操作可能なようにフォーカスス
イッチを設け、前記フォーカススイッチを操作すること
によって前記フォーカスドライブユニットからの回転駆
動力で前記レンズ鏡胴のフォーカスリングが回転駆動さ
れることを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明によれば、テレビカメラのレンズ鏡胴に
設けられるドライブユニットに、ズームスイッチ、アイ
リススイッチと共に、フォーカススイッチを設けたの
で、片手でズーム操作、アイリス操作、フォーカス操作
を行なうことができるので、高所等でも安定した動作で
撮影するができる。
【0007】前記ドライブユニットがフォーカスリング
と連動していない場合には、専用のフォーカスドライブ
ユニットをレンズ鏡胴に設け、フォーカススイッチをド
ライブユニットに設ければ片手で撮影動作を行なうこと
ができる。
【0008】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るテレビレ
ンズの操作装置の好ましい実施例を詳述する。図1では
本発明に係る第1実施例の構造が示され、ENGカメラ
のレンズ鏡胴10はレンズフード12、フォーカスリン
グ14、ズームリング16、アイリスリング18が設け
られており、更にレンズ鏡胴10の後端部にはエクステ
ンダ装置20が設けられ、レンズ鏡胴10の側部にはド
ライブユニット22が設けられている。
【0009】レンズ鏡胴10内には図示しない撮影レン
ズ光学系が配置され、フォーカスリング14を回動する
ことによりフォーカス調整がなされ、ズームリング16
を回動することによりズーム調整がなされ、アイリスリ
ング18を回動することによりアイリス絞り径が調整さ
れるようになっている。ドライブユニット22は箱状の
ケース24を有し、このケース24は図示しないビスを
介してレンズ鏡胴10の図1上で右側部に固着される。
更にケース24の側面にはグリップバンド27が設けら
れ、カメラマンはこのグリップバンド27の中に親指以
外の4本の指を挿入してレンズ鏡胴10を保持すること
ができる。さらにケース24内には図示しないモータ、
ギア等が配設されていて、これらのギアはケース24の
図示しない開口から露出してフォーカスリング14、ズ
ームリング16、アイリスリング18と噛み合ってお
り、モータの回転力を適宜これらのリングに伝えてフォ
ーカスリング14、ズームリング16、アイリスリング
18を夫々独立して回転駆動することが出来るようにな
っている。
【0010】ケース24の上面24Aにはズームスイッ
チ26、アイリスのオート/マニュアルスイッチ28が
設けられている。ズームスイッチ26はテレ(T)側又
はワイド(W)側に操作されると、ズームリング16を
テレ側又はワイド側に回動するようになっている。また
オート/マニュアルスイッチ28は、アイリス絞り径を
マニュアル調整又は自動調整出来るようになっている。
【0011】ケース24の後面24Bにはフォーカスス
イッチ30が配設され、このフォーカススイッチ30は
図1上で上下方向にスライド操作することによりフォー
カスリング14を回動しフォーカス調整することができ
る。更にフォーカススイッチはケース24の上面24A
にはニア(NEAR)側のフォーカススイッチ32A、
ファー(∞FAR)側のフォーカススイッチ32Bを配
設することができる。フォーカススイッチ32A、32
Bはオン−オフ制御用押しボタンタイプで構成され、フ
ォーカススイッチ32Aが押されるとフォーカスリング
14はニア側に回動し、フォーカススイッチ32Bが押
されるとフォーカスリング14はファー(∞)側に回転
される。フォーカススイッチ32Aは通常はリターンス
イッチとして機能させ、フォーカススイッチ32Bは通
常はアイリスモーメンタリスイッチとして機能させ、切
換えスイッチによりフォーカススイッチに切換えるよう
にしてもよい。
【0012】前記のごとく構成された本発明に係わる第
1実施例の作用は次の通りである。カメラマンは右手の
親指以外の4本の指をグリップバンド28内に挿入し、
この状態でレンズ鏡胴10を保持する。この場合フォー
カススイッチ30は親指によってスライド操作され、こ
れによりカメラマンはフォーカス調整することが出来
る。またズームスイッチ26は薬指、中指でズーム操作
することが出来る。更に図示しない切換えスイッチを操
作することによりフォーカス調整の操作をスライド式の
フォーカススイッチ30から押しボタン式のフォーカス
スイッチ32A、32Bに切り換えることが出来る。こ
の場合ニア側のフォーカススイッチ32Aは人指し指で
操作され、ファー(∞)側のフォーカススイッチ32B
は小指又は薬指で操作される。
【0013】更にフォーカススイッチ32A、32Bは
図示しない切換えスイッチを操作することによりスイッ
チ32Aをリターンスイッチとして使用し、スイッチ3
2Bを通常のアイリスモーメンタリースイッチとして機
能させることが出来る。前記第1実施例によれば、レン
ズ鏡胴10を保持した右手でズーム操作、フォーカス調
整、アイリス調整等の撮影操作を全て行なうことが出来
るので、左手が空き、高所の撮影等においても安定した
撮影状態で撮影することが出来る。
【0014】図2では本発明に係る第2実施例の構造が
示され、第2実施例に於いて図1で示した第1実施例中
の部材と同一の部材には同一の番号を付し、その説明は
省略する。第2実施例が図1の第1実施例と異なるの
は、ケース24の後面24Bにボタン式のフォーカスス
イッチ34A、34Bを設けたことである。即ち、フォ
ーカススイッチ34Aが操作されると、フォーカスリン
グ14をニア側に回動し、フォーカススイッチ34Bが
操作されると、フォーカスリング14をファー(∞)側
に回動させることが出来る。前記実施例に於いても、レ
ンズ鏡胴10を保持する右手でピント調整、ズーム調
整、アイリス調整を行なうことが出来るので、安定した
動作で撮影を行なうことが出来る。
【0015】図3で第3実施例の構造が示され、第3実
施例中で図1の第1実施例と同一の部材には同一の番号
を付し、その説明は省略する。図3の第3実施例に於い
てケース24の後面24Bには、スライドスイッチユニ
ット36とボタンスイッチユニット38とが接着され
る。スイッチユニット36にはスライドタイプのフォー
カススイッチ40が設けられ、スイッチユニット38に
はボタン式のフォーカススイッチ42A、42Bが設け
られている。ユニット36、38には夫々ケーブル4
4、46が設けられ、ケーブル44、46はケーブル4
8で統合され、コネクタ50を介してドライブユニット
22の図示しない制御回路基板に連結される。
【0016】前記の如く構成された第3実施例によれ
ば、レンズ鏡胴10を右手で保持した状態で、フォーカ
ススイッチ40をスライド操作し、フォーカスリング1
4を回動してピント調整することができる。また図示し
ない切換えスイッチを操作することによりフォーカスス
イッチ40からフォーカススイッチ42A、42Bに切
り換え、フォーカススイッチ42Aを押圧操作するとフ
ォーカスリング14はニア側に回動し、フォーカススイ
ッチ42Bを押圧操作するとフォーカスリング14はフ
ァー(∞)側に回動させることができる。
【0017】前記第3実施例に於いても、前記第1、第
2実施例と同様にレンズ鏡胴10を保持した右手で全て
の撮影動作を行なうことができ、安定した撮影状態で撮
影することが出来る。図4では第4実施例が示され、第
4実施例に於いて第1乃至第3実施例で示した同一の部
材には同一の番号を付しその説明は省略する。第1乃至
第3実施例においてはドライブユニット22の図示しな
い伝達ギアはフォーカスリング14と連動され、従って
フォーカス調整機能を有していたのであるが、第4実施
例においてはドライブユニット23の伝達ギアはフォー
カスリング14と連動されていない。従って第4実施例
に於いてはレンズ鏡胴10の左側部に専用のフォーカス
ドライブユニット52が図示しないビスを介して固着さ
れる。フォーカススイッチユニット36、38と連結さ
れたケーブル48はコネクタ50を介してフォーカスド
ライブユニット52に接続され、更にフォーカスドウイ
ブユニット52からの接続ケーブル54はコネクタ56
を介してドライブユニット22と接続されている。
【0018】前記の如く構成された第4実施例において
も、第3実施例と同様にフォーカススイッチ40又はフ
ォーカススイッチ42A、42Bを操作するとによりフ
ォーカスリング14を回動してフォーカス調整すること
ができ、全ての撮影操作を片手で行なうことができる。
前記図3、図4の各実施例においては、フォーカススイ
ッチユニット36、38はいずれか一方があれば良いも
のであり必ずしも両方が装着されている必要性はない。
【0019】
【発明の効果】本発明のテレビカメラのレンズ操作装置
によれば、一方の手でズーム調整、フォーカス調整、ア
イリス調整しながらカメラの撮影が可能となり、他方の
手がフリーとなり他方の手で身体を支えながら機動性の
ある撮影ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る第1実施例を示す斜視図
【図2】図2は本発明に係る第2実施例を示す斜視図
【図3】図3は本発明に係る第3実施例を示す斜視図
【図4】図4は本発明に係る第4実施例を示す斜視図
【符号の説明】
10…レンズ鏡胴 12…フード 14…フォーカスリング 16…ズームリング 18…アイリスリング 22…ドライブユニット 26…ズームスイッチ 30…フォーカススイッチ 32A、32B…フォーカススイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビカメラのレンズ鏡胴にドライブユ
    ニットが設けられ、前記ドライブユニットのズームスイ
    ッチ及び/又はアイリススイッチを操作することによっ
    て、ドライブユニットからの回転駆動力でレンズ鏡胴の
    ズームリング及び/又はアイリスリングが回転駆動され
    るテレビカメラのレンズ操作装置に於いて、 前記ドライブユニットに前記ズームスイッチ及び/又は
    アイリススイッチを操作する側の手で操作可能なように
    フォーカススイッチを設け、前記フォーカススイッチを
    操作することによってドライブユニットからの回転駆動
    力で前記レンズ鏡胴のフォーカスリングが回転駆動され
    るテレビカメラのレンズ操作装置。
  2. 【請求項2】 テレビカメラのレンズ鏡胴にドライブユ
    ニットが設けられ、前記ドライブユニットのズームスイ
    ッチ及び/又はアイリススイッチを操作することによっ
    て、ドライブユニットからの回転駆動力でレンズ鏡胴の
    ズームリング及び/又はアイリスリングが回転駆動され
    るテレビカメラのレンズ操作装置に於いて、 前記レンズ鏡胴にフォーカスドライブユニットが設けら
    れ、 前記ドライブユニットには前記ズームスイッチ及び/又
    はアイリススイッチを操作する側の手で操作可能なよう
    にフォーカススイッチを設け、前記フォーカススイッチ
    を操作することによって前記フォーカスドライブユニッ
    トからの回転駆動力で前記レンズ鏡胴のフォーカスリン
    グが回転駆動されるテレビカメラのレンズ操作装置。
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