JPH0889031A - 苗植機 - Google Patents

苗植機

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JPH0889031A
JPH0889031A JP22674994A JP22674994A JPH0889031A JP H0889031 A JPH0889031 A JP H0889031A JP 22674994 A JP22674994 A JP 22674994A JP 22674994 A JP22674994 A JP 22674994A JP H0889031 A JPH0889031 A JP H0889031A
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ridge
seedling
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power
seedlings
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Masami Muranami
村並  昌実
Tamaki Kubo
環 久保
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 畝の有り無しで苗植装置を自動的に作動した
り作動しなくなったりさせ、苗の無駄を防ぎ、オペレー
タのクラッチ操作を軽減する。 【構成】 圃場に作られた畝Aに沿って進行してその畝
Aに苗を移植する苗植機であって、原動機4とその動力
で作動して苗を移植する苗植装置2の間にクラッチ39
が設けられ、畝Aの有無を識別する識別センサ60a,
60bを有し、識別センサ60a,60bとクラッチ3
9は識別センサ60a,60bが畝Aを識別するとクラ
ッチ39が原動機4の動力を苗植装置2に伝達し畝Aを
識別しないと上記の伝達動力を遮断するように連結され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、原動機の動力で畝に
沿って進行しながらその畝に苗を移植する畑作用の苗植
機に用いるものである。
【0002】
【従来の技術】原動機を有する走行車体に苗植装置が設
けられて苗植機が構成される。走行車体は、原動機の動
力で車輪が回転して畝に沿って進行する。原動機と苗植
装置との間にクラッチが設けられ、走行車体が畝の有る
所に来ると、オペレータが上記のクラッチを操作して原
動機の動力を苗植装置に伝達する。すると、苗植装置が
作動を開始し、畝の頂上に苗を連続的に移植する。この
苗植機が畝の無い所に来ると、オペレータがそのクラッ
チを逆に操作してこれまで苗植装置に達していた動力を
遮断する。すると苗の移植が中断する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
苗植機は、畝の有り無しに応じてオペレータがクラッチ
を手動操作しなければならない煩わしさがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するため、圃場に作られた畝Aに沿って進行して
その畝Aに苗を移植する苗植機であって、原動機4とそ
の動力で作動して苗を移植する苗植装置2の間にクラッ
チ39が設けられ、畝Aの有無を識別する識別センサ6
0a,60bを有し、識別センサ60a,60bとクラ
ッチ39は識別センサ60a,60bが畝Aを識別する
とクラッチ39が原動機4の動力を苗植装置2に伝達し
畝Aを識別しないと上記の伝達動力を遮断するように連
結されていることを特徴とする苗植機とした。
【0005】
【作用】上記のように構成した苗植機は、圃場に作られ
た畝Aに沿って進行する。そして、その進行中に苗植機
が畝Aのある位置に来ると、識別センサ60a,60b
がその畝Aを識別する。すると、この識別センサ60
a,60bからの信号でクラッチ39が作動し、このク
ラッチ39を経て原動機4の動力が苗植装置2に到達
し、これが作動して畝Aに苗が連続的に移植される。こ
のようにして苗を移植しているとき、その進行で苗植機
が畝Aの無い所に来ると識別センサ60a,60bが畝
Aの無いことを識別する。すると、この識別センサ60
a,60bが信号を発し、クラッチ39が作動して原動
機4から苗植装置2に達していた動力の伝達を遮断し、
苗植装置2の作動を停止する。
【0006】
【効果】以上のように、この発明によると、畝Aの有り
無しに応じて苗植装置2が自動的に作動したり作動しな
くなったりするから、従来のようなオペレータによるク
ラッチの操作が不要になった。なお、畝Aの終端で苗植
機をUターンさせるとき、植込爪24,24を畝Aから
引き揚げるが、車輪12,12とその後の植付爪24,
24との間に識別センサ60a,60bを配置すると、
上記の引き揚げで識別センサ60a,60bも畝Aから
上ってこれを識別しなくなり、Uターン中苗植装置2の
作動が自動的に停止する。
【0007】
【実施例】つぎに、この発明の実施例を説明する。図1
および図2のように、走行車体1に苗植装置2が取付け
られて自走式の苗植機となっている。なお、図は走行型
であるが、乗用型であっても良い。走行車体1は、つぎ
のように構成されている。歯車箱3の前後に原動機4と
フレーム5が固定されている。植付ケース6がフレーム
5の後端に固定され、その左側から植付フレーム7が斜
後上に伸びている。ハンドルポスト8が植付フレーム7
の中間から斜後上に伸び、その上端にパネル9とハンド
ル10が固定されている。1対の車輪伝動ケース11,
11が歯車箱3の両横から斜後下に伸び、畝Aの両横の
谷間を前進する車輪12,12がその下端に取付けられ
ている。支持枠13がフレーム5の後部の下腹部に固定
され、その両横から1対の支脚14,14が斜後下に伸
び、それぞれの下端に支持輪15,15が取付けられて
いる。支脚14,14の下端部は、畝Aの頂上よりも下
に位置し、支持輪15,15はそれぞれの車輪12,1
2の後に配置される。周知のように、畝Aの頂上を滑走
する上下センサ16が下腹部に設けられ、その作動で車
輪12,12および支持輪15,15が上下に移動し、
畝Aの頂上の高低に応じてフレーム5その他が上下して
畝Aの頂上との間隔が一定に保たれるようになってい
る。
【0008】苗植装置2は、苗載台17と植込装置18
で構成される。苗載台17は、フレーム5の上に前上り
に配置され、下面が開放された後端が苗受板19に乗っ
て左右に往復駆動されるようになっている。また、その
下面の大半がベルト20で構成される。植込装置18
は、つぎのように構成される。小判型の第1回転ケース
21が植付フレーム7の右側に設けられ、同型の第2回
転ケース22がその右側に設けられている。植込ケース
23が第2回転ケース22の右側に設けられ、第1回転
ケース21が原動機4の動力で回転すると、第2回転ケ
ース22がその先で回転し、植込ケース23が同じ姿勢
を保って上下に長い長円形の軌道で旋回するようになっ
ている。1対の板で構成された植込爪24,24が走行
車体1のほぼ中心線上において植込ケース23に取付け
られ、上記の旋回中に苗受板19の苗取口19a(図
5)を下に向って通過するように出来ている。
【0009】伝動装置がつぎのように構成される。原動
機4の回転は、歯車箱3内の遠心クラッチ25を経由し
たのち、オームとホールホイルによる減速器26を経て
横軸27に達している。横軸27からそれぞれの車輪1
2,12に伝達される回転が両横のサイドクラッチ2
8,28で断続されるようになっている。ウォームホイ
ルと1体の歯車29で歯輪30が回転している。作動軸
31が植付ケース6に横向に設けられ、これに歯輪32
が回転自在に取付けられ、それぞれの歯輪30,32に
チエン33が巻き掛けられている。大歯車34と小歯車
35が1体に作られて歯輪32と1体の筒32aに摺動
自在に係合している。クラッチ軸36が作動軸31と平
行に設けられ、これに1体に出来た小歯車37と大歯車
38とが回転自在に設けられ、上記の摺動で大歯車34
と小歯車37および小歯車35と大歯車38がそれぞれ
選択的に咬み合うようになっている。クラッチ39がク
ラッチ軸36に摺動自在に係合してばね40で左に押さ
れ、その爪39aが大歯車38の爪38aに係合してい
る。クラッチ39は、筒部に側面が欠ぎ落されたカム3
9bを有し、ソレノイド41から突出したピン41aが
これに係合すると、ばね40を圧縮して右に移動し、そ
の爪39aが爪38aから離れてクラッチ軸36に対す
る動力伝達が遮断され、ピン41aが引込むと、ばね4
0で爪39aが爪38a側に押されてこれらが咬み合
い、原動機4の動力がクラッチ軸36に達するように出
来ている。クラッチ軸36に固定された歯車42が作動
軸31に固定した歯車43に咬み合い、作動軸31の右
の突端に固定されたカム44およびその両横のカム45
a,45bを回転させている。歯輪46がクラッチ軸3
6の左端に固定され、これと歯輪47とにチエン48が
掛けられ、歯輪47と1体のリードカム49が苗載台1
7を左右に往復駆動するように出来ている。第1回転ケ
ース21と1体の歯輪50が植付フレーム7内に設けら
れ、これとクラッチ軸36に固定された歯輪51とにチ
エン52が掛けられている。第1回転ケース21内に配
置された大歯車53が植付フレーム7に固定され、第2
回転ケース22と1体の小歯車54に中間歯車55を介
して咬み合っている。第2回転ケース22内に配置され
た小歯車56が第1回転ケース21に固定され、植込ケ
ース23に固定された大歯車57が中間歯車58を介し
て小歯車56に咬み合っている。第2回転ケース22と
1体のカム59が植込ケース23内に設けられ、植込爪
24,24を開閉するようになっている。
【0010】すなわち、第1回転ケース21が歯輪50
とともに回転すると、第2回転ケース22がその先で回
転しながら旋回する。ここに、大歯車53と小歯車54
との歯数により、第1回転ケース21が前後に向いたと
き、第2回転ケース22が折りたたむように後前に向う
とともに、第1回転ケース21が上下に向いたとき、第
2回転ケース22がこれから伸びるように上下に向き、
植込ケース23が上下に長い長円軌道で旋回する。そし
て、小歯車56と大歯車57との歯数により、その旋回
中、植込ケース23が同じ姿勢を保つ。また、植込ケー
ス23が上記のようにして旋回すると、カム59がこれ
に対して回転する。この回転を用いて植込爪24,24
が開閉し、苗取口19aを通過するときに閉じて苗を掴
み、軌道の下端で開いてその苗を離す。
【0011】識別センサがつぎのように構成されてい
る。投光器60aと受光器60bが左右の支脚14,1
4の内側に設けられ、走行車体1の進行中にその間に適
正な畝Aがあると投光器60aが発した光が畝Aで遮ら
れて受光器60bに達しないようになっている。すなわ
ち、受光器60bが受光しているか否かで畝Aの有り無
しを識別する。この識別センサは、植込爪24,24の
軌道の下端よりもやや前方に配置される。また、図の投
光器60a、受光器60bに代えて、走行車体1の下腹
部から釣り下げられて畝Aの頂上を滑走するものでも良
い。
【0012】制御装置61が受光器60bとソレノイド
41との間に設けられ、受光器60bが投光器60aか
らの光を受光していると、ピン41aを突出して伝達動
力を遮断し、受光していないと、動力を伝達して苗植装
置2を作動するようになっている。苗載台17は、図3
および図4のように構成される。下部の前後に1対のロ
ーラ62,63が設けられ、これに巻き掛けたベルト2
0でその下面の1部が構成されている。多数の突子20
a,20a……がその上面に設けられている。多数の薄
板65,65……がベルト20の上に横並びに設けら
れ、左右の薄板65,65の間を突子20a,20a…
…が通過するようになっている。薄板65,65……
は、後(植込爪24,24側)に行くに従って薄く出
来、前側では突子20a,20a……の先端が薄板6
5,65の上面から上には突出しないが、後側において
はこれが突出するように出来ている。そして、この薄板
65,65……は、苗載台17の底の前後に設けた蟻溝
17a,17aとの係合その他により、着脱自在に設け
ることが出来る。なお、苗載台17は、マット状の集団
苗を載せリードカム49(図2)の回転で左右に往復駆
動される。そして、これが右端に来るとカム45aが軸
66のレバー(図示していない)を押してローラ62を
時計方向に回し、左端に来ると、カム45bがレバーを
押してローラ62を同方向に回す。従って、上記の集団
苗は、苗載台17が左右の横端に来たとき、これに巻き
掛けられたベルト20の突子20a,20a……で苗受
板19側に押し出される。
【0013】その苗受板19は、図5のように構成する
ことができる。(なお、前記の薄板65は、省略して示
している)。台形をした多数のポット67a,67a…
…が前後左右に接続してポットシート67となってい
る。このポットシート67は、パルプで上記のように1
体に成形されている。それぞれのポット67a,67a
……に床土を詰めて播種し、苗を成育させて30cm×
60cm程度の広さの集団苗を得る。この集団苗が載せ
られた苗載台17は、前記のように、後端の底が切り欠
がれ、この切り欠ぎ部が苗受板19上に乗って左右に往
復駆動される。集団苗は、ベルト20その他で後に押し
出され、後端のものが苗受板19上に乗って左右に移動
する。苗受板19は、後端の1つのポット67aの長さ
が後下りに折り曲げられ、その上のポット67aは、上
の線杆68,68……の下端部で押し下げられている。
そのため、後列のポット67aは、その前列のポット6
7aに対して上端部が開くように曲げられて分離が良い
(葉のからみが少い)うえ、苗取口19aを通過する植
込爪24,24がその前列の苗やポット67aに干渉し
なくなる。線杆68,68……は、適当な間隔で横並び
に配置され、その上端が苗載台17に固定された横枠6
9に固定されている。なお、図5の植込爪24,24
は、紙面に対して手前のものが植込ケース23に固定さ
れ、後のものがカム59で作動する。また、押出具64
が両者の間で上下に移動するように設けられ、軌道の下
端で苗を押し下げるようになっている。
【0014】作溝装置が図6のように構成され、苗を移
植する孔81を畝Aに作るようになっている。支持枠1
3から上下1対のリンク70,71が後に伸び、それぞ
れの後端が取付枠72に連結されている。上のリンク7
0の先端がばね73で引き下げられ、取付枠72が引き
上げられている。筒74が取付枠72の後部に下向に取
付けられ、爪75がこれから下方に突出し、その内の火
炉76から吹き出す炎で加熱されるようになっている。
ガスのボンベ77がパネル9の下に設けられ(図1)、
その中のガスがホース78で火炉76に供給されて燃焼
するようになっている。ローラ79が上のリンク70の
中間部に設けられ、これに作動軸31のカム44が当る
と、爪75が下り、畝Aを被ったマルチフィルム80を
溶解するとともに、畝Aに突き挿って前進し、カム44
から離れると、ばね73で引き上げられて孔81が出来
る。この孔81内に、植込爪24,24が苗を移植す
る。
【0015】クランク形の案内溝82がパネル9の左側
に設けられ(図7)、横軸83(図8)の回りに回動す
るレバー84がこれから上に突出している。レバー84
から突出した第1アーム84aがスロットルワイヤー8
5で原動機4に連結され、レバー84が案内溝82の横
溝に位置すると、原動機4がアイドリングで回転して遠
心クラッチ25が伝達動力を遮断し、横溝の右側でレバ
ー84を前に押すと、その回転が上昇して遠心クラッチ
25が動力伝達を開始し、さらに前に押すと、回転がさ
らに上昇して車輪12,12と苗植装置2が高速で作動
するように出来ている。ボンベ77のガスの出口にコッ
ク86が設けられ、図8の実線の位置でガスの通路を開
き、鎖線の位置に回すと、その通路が閉じるようになっ
ている。第2アーム84bがレバー84から突出し、そ
のピン87に継具88の長孔88aが係合し、継具88
とコック86とがワイヤー89で連結されている。そし
て、案内溝82の横溝に位置するレバー84を左に横移
動したのち、後に引き寄せると、レバー84がスイッチ
90に当って原動機4が停止するとともに、ワイヤ−8
9が引かれてコック86がガスの通路を閉じるようにな
っている。なお、ガスの通路の開放は、コック86を手
動で操作する。このとき、ピン87が長孔88a内を摺
動する。なお、レバー84の右には、クラッチ39を手
動で入り切りするクラッチレバー91と、車輪12,1
2を上下に移動させる油圧レバー92が設けられてい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を施した苗植機の側面図。
【図2】その伝動機構図。
【図3】その苗載台の1部の拡大した切断側面図。
【図4】その切断正面図。
【図5】その後部の切断側面図。
【図6】その作溝装置の側面図。
【図7】そのハンドル部の平面図。
【図8】そのレバーとボンベとの関連図。
【符号の説明】
2 苗植装置 4 原動機 39 クラッチ 60a 識別センサ 60b 識別センサ A 畝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圃場に作られた畝Aに沿って進行してそ
    の畝Aに苗を移植する苗植機であって、原動機4とその
    動力で作動して苗を移植する苗植装置2の間にクラッチ
    39が設けられ、畝Aの有無を識別する識別センサ60
    a,60bを有し、識別センサ60a,60bとクラッ
    チ39は識別センサ60a,60bが畝Aを識別すると
    クラッチ39が原動機4の動力を苗植装置2に伝達し畝
    Aを識別しないと上記の伝達動力を遮断するように連結
    されていることを特徴とする苗植機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008173023A (ja) * 2007-01-16 2008-07-31 Iseki & Co Ltd 野菜移植機
JP2008237104A (ja) * 2007-03-27 2008-10-09 Iseki & Co Ltd 苗移植機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008173023A (ja) * 2007-01-16 2008-07-31 Iseki & Co Ltd 野菜移植機
JP2008237104A (ja) * 2007-03-27 2008-10-09 Iseki & Co Ltd 苗移植機

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