JPH0886277A - 揺動弁形高粘性流体ポンプの揺動管洗浄装置 - Google Patents
揺動弁形高粘性流体ポンプの揺動管洗浄装置Info
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- JPH0886277A JPH0886277A JP6246835A JP24683594A JPH0886277A JP H0886277 A JPH0886277 A JP H0886277A JP 6246835 A JP6246835 A JP 6246835A JP 24683594 A JP24683594 A JP 24683594A JP H0886277 A JPH0886277 A JP H0886277A
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- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B15/00—Pumps adapted to handle specific fluids, e.g. by selection of specific materials for pumps or pump parts
- F04B15/02—Pumps adapted to handle specific fluids, e.g. by selection of specific materials for pumps or pump parts the fluids being viscous or non-homogeneous
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B53/00—Component parts, details or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B23/00 or F04B39/00 - F04B47/00
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- F04B53/1097—Valves; Arrangement of valves with means for lifting the closure member for pump cleaning purposes
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Abstract
の接続を簡単に行えるようにする。 【構成】 ホッパ1の前側壁1aの2つの吸入吐出口か
ら外れた位置で揺動管6の前端の揺動半径位置に、開口
15を設ける。開口15は揺動管6の前端よりも所要量
大きくし、洗浄管18が通過できるようにする。ホッパ
1の前側壁1aの外面側に、洗浄管ガイド機構24を設
ける。揺動管6の洗浄時に、揺動管6を回動させて前端
を開口15に対応させ、洗浄管18をホッパ外部の洗浄
管ガイド機構24で移動させて揺動管6に接続する。洗
浄管6の移動は操作レバー9を避けた二次元的軌跡に沿
うようにする。
Description
の如き高粘性流体を吸入して吐出させる揺動弁形高粘性
流体ポンプの吸入吐出弁としての揺動管の洗浄装置に関
するものである。
体を高粘性流体ポンプにより吸入吐出させるために切り
換えを行わせる吸入吐出弁としては、従来よりすべり弁
形式のものと、揺動弁形式のものとがある。
従来、図3及び図4に示す如き構成のものが知られてい
る。すなわち、前側壁1aの下部に2つの吸入吐出口2
を横に並べて設けたホッパ1の前側部に、上記2つの吸
入吐出口2に対応させて2本の流体圧送用シリンダ3を
水平に設置し、該流体圧送用シリンダ3に収納したピス
トン4を図示しない主シリンダのピストンにロッド5を
介して一体的に連結して、2つの主シリンダの交互の伸
縮動作により上記2つの流体圧送用シリンダ3内のピス
トン4が交互に前進後退させられるようにしてある。一
方、ホッパ1内には、一端(後端)をホッパ1の背面に
回転自在に貫通させたS字形の揺動管6を収納し、該揺
動管6の他端(前端)にはシールリング7を取り付け
て、該シールリング7部が前記2つの吸入吐出口2に交
互に一致できるようにし、上記揺動管6の途中には、ホ
ッパ1の前側壁1aを貫通させて該前側壁1aに回転自
在に支持させた連結軸8の先端を固定し、且つ該連結軸
8の末端部に操作レバー9を一体的に取り付け、該操作
レバー9を2本の揺動シリンダ10と11の交互伸縮作
動により操作レバー9、連結軸8を介して揺動管6を連
結軸8の軸心を中心に左右に揺動させるようにしてあ
る。12は輸送管である。
を動作させてホッパ1内の高粘性流体13を吸入吐出さ
せるときは、ホッパ1内の高粘性流体13の中で揺動管
6を揺動させて行い、揺動管6の前端がいずれか一方の
吸入吐出口2に位置させられると、当該吸入吐出口2側
の流体圧送用シリンダ3のピストン4を前進させてこれ
まで吸入した高粘性流体13を揺動管6内を通して吐出
させると同時に、別の流体圧送用シリンダ3ではピスト
ン4を後退させてホッパ1内の高粘性流体13を吸入さ
せるようにし、次に、揺動管6を別の吸入吐出口2に切
り換えて当該吸入吐出口2側の流体圧送用シリンダ3の
ピストン4を前進させると同時に他の流体圧送用シリン
ダ3には高粘性流体13を吸入させるようにし、かかる
動作を繰り返して高粘性流体の吸入吐出の切り換えを行
うようにしてある。
を2本の流体圧送用シリンダ3内のピストン4を交互に
前進、後退させることによって揺動管6内を通して圧送
させるようにした高粘性流体ポンプでは、高粘性流体1
3の圧送作業が終了した際に、輸送管12内に残留して
いる高粘性流体13の除去処理を行う必要がある。
除去する場合、従来では、揺動管6と輸送管12との接
続部14を取り外すことにより行っていたが、かかる方
式では、ホッパ1の外側における揺動管後端部周辺を汚
してしまうおそれがあると共に、揺動管6内からの高粘
性流体13の取り出しに多くの労力を要する問題がある
ため、簡単な操作で且つ短時間に高粘性流体13を除去
して洗浄することができると共に、除去する高粘性流体
13を周辺に飛散させるようなことがないような洗浄方
式が最近提案されている(特願平3−299600
号)。
側壁1aの2つの吸入吐出口2から離れた位置で且つ揺
動管6の前端の揺動半径位置となる上部位置に、揺動管
6の口径に対応させた開口15を設け、一方、揺動シリ
ンダ10,11が接続してある操作レバー9と連結軸8
との間にクラッチ機構16を介在させ、高粘性流体13
の圧送作業が終了した後に、操作レバー9とクラッチ機
構16の操作を介して上記揺動管6を二点鎖線で示す如
く上方へ回動させて前端が上記開口15に連通するよう
に持ち上げ、揺動管6の前端が上記開口15と連通する
と、エルボ形状とした洗浄管18を水平方向に移動させ
てホッパ1の外部より上記開口15を通して揺動管6に
押し付けて接続し、洗浄管18内に詰物17を入れて高
圧流体で詰物17を揺動管6内及び輸送管12内を移動
させることにより、揺動管6及び輸送管12の内部を清
掃するようにしたものである。
案されている洗浄方式の場合、ホッパ1の前側壁1aの
下部に2つの吸入吐出口2が設けてある配置構成上、開
口15の位置が揺動シリンダ10,11が接続された操
作レバー9の上側位置となるため、上記操作レバー9と
の干渉を避けながら洗浄管18を移動させつつ揺動管6
の前端に対する芯出し及び位置決めを行わなければなら
ず、洗浄管18の芯出し、位置決め操作が面倒であり、
特に、ホッパ1の前側壁1aが傾斜している場合には、
開口15と揺動管6の前端との間の距離が長くなるた
め、上記芯出し、位置決め操作が一層むずかしくなる問
題がある。
洗浄管の芯出し、位置決め操作を簡単に行うことができ
るようにしようとするものである。
決するために、ホッパ前側壁の外側に位置する操作レバ
ーの操作でホッパ前側壁下部の2つの吸入吐出口に前端
を位置させるようにホッパ内の揺動管を左右へ揺動させ
るようにしてある揺動弁形高粘性流体ポンプにおける上
記ホッパ前側壁の2つの吸入吐出口から離れた位置で且
つ揺動管の前端の揺動半径位置に、所要の大きさの開口
を穿設し、更に、上記ホッパ前側壁の外面側に、上記開
口を通して揺動管の前端に接続するための洗浄管を配
し、該洗浄管の側面に、長手方向に位置をずらして2組
のガイドピンを突設し、且つ該各組のガイドピンを沿わ
せる移動ガイド面を有し上記操作レバーを避けて上下方
向に回動させながら前進させる二次元の軌跡で洗浄管を
移動させて揺動管の前端に対する芯出し、位置決めを行
わせるためのガイドプレートを、上記ホッパ前側壁の前
面側に配置した構成とする。
せてホッパ前側壁の開口に対応させた後、洗浄管を移動
させて揺動管の前端に接続する。この際、洗浄管は、各
ガイドピンがガイドプレートの移動ガイド面に沿わされ
ることにより、操作レバーと干渉しないよう上下方向に
回動させられながら前進させられる二次元的な軌跡で動
かされて、揺動管の前端に対する芯出し、位置決めが行
われる。
する。
ので、図5に示した従来の揺動弁形式の吸入吐出弁を有
する高粘性流体ポンプと同様に、前側壁1aに2つの吸
入吐出口2を並べて設けたホッパ1内に、S字形の揺動
管6を揺動自在に収納し、上記2つの吸入吐出口2に連
通させた2本の流体圧送用シリンダ3を水平に設置し、
揺動管6の途中に固定した連結軸8を操作レバー9を介
し2本の揺動シリンダ10,11で右回転、左回転させ
ることにより揺動管6をホッパ1内で左右へ揺動させら
れるようにしてある構成において、上記ホッパ1の前側
壁1aの上部で且つ揺動管6の揺動半径の位置に、該揺
動管6の口径よりも所要量大きな開口15を設けて、常
時は開口15を閉じてホッパ1内の高粘性流体の流出を
防止できるようにし、且つ上記ホッパ1の前側壁1aの
外面側に、外周面の左右位置に長手方向へ位置をずらし
て2組のガイドピン21,22を突設したエルボ形状の
洗浄管18を配置し、ホッパ1の前側壁1aに固定され
た支持フレーム19上のガイドプレート20を含む洗浄
管ガイド機構24に、上記ガイドピン21,22を係合
支持させて、上記操作レバー9を避ける二次元の軌跡で
洗浄管18を前後方向に移動させて揺動管6の前端に対
する芯出し、位置決めを行わせるようにする。
は、上記ホッパ1の前側壁1aの外面に、前側板部19
aと左右の側板部19bとからなり且つ平面から見てコ
の字形状をした支持フレーム19を、上記開口15のほ
ぼ下半部と対応させて前方へ張り出させるように取り付
け、該支持フレーム19上に、左右の側板部19bに沿
わせて左右のガイドプレート20を立てて設置し、且つ
該左右のガイドプレート20間に配置した洗浄管18の
先端側となる下端側のガイドピン21を、ガイドプレー
ト20に前後方向に延びるように設けた長孔20a内に
挿入して、ガイドピン21の動きが規制されるようにす
ると共に、後端側となる上端側のガイドピン22を、ガ
イドプレート20の上端面20bに係合させ、上記ガイ
ドプレート20の長孔20aと上端面20bに沿いガイ
ドピン21と22が移動させられることにより、洗浄管
18を上下方向へ回動変位させながら前進させる二次元
の軌跡で移動させて揺動管6の前端に押し付けられるよ
うにし、更に、該洗浄管18を移動させるための押引シ
リンダ23を、洗浄管18の先端部左右位置と支持フレ
ーム19の前側板部19aとの間に介装させた構成とし
てある。
となるガイドプレート20の長孔20aと上端面20b
は、ガイドピン21,22の突設位置との兼ね合いで、
操作レバー9を避けるようにして洗浄管18を二次元的
な軌跡で移動させ得るような形状、すなわち、ホッパ1
側へ向けて、長孔20aは下方へ僅かに傾斜し、上端面
20bは上方へ僅かに傾斜した形状とし、且つ揺動管6
に対する洗浄管18の待機位置から接続位置までの距離
に応じた有効長さに設定してある。
7に対応させて洗浄管18の先端に取り付けたシールリ
ングを示す。
管12を通して圧送させる圧送作業が終了した後、揺動
管6内に残留する高粘性流体を除去するために洗浄を行
う場合には、揺動管6を連結軸8の軸心回りに回動させ
て、該揺動管6の前端をホッパ1上部の開口15部に対
応するように位置させ、次に、洗浄管18を、図1にお
いて実線で示す待機位置から二点鎖線で示す接続位置ま
で移動させて洗浄管18の先端を揺動管6の前端に押し
付けて接続させるようにする。かかる洗浄管18の押し
付けは、洗浄管18の先端部と支持フレーム19の前側
板部19aとの間に介装させてある押引シリンダ23の
伸長作動によって行うが、この際、洗浄管18の移動
は、外周面の左右位置に長手方向へ位置をずらして突設
してあるガイドピン21と22が移動ガイド面として設
けられたガイドプレート20の長孔20aと上端面20
bに沿わされることにより上下方向へ回動変位させられ
ながら前進させられる二次元的な軌跡で行われるため、
揺動管6の前端に対する洗浄管18の芯出し、位置決め
操作を、操作レバー9を避けながら容易に行うことがで
きる。
6に接続されると、洗浄管18の上端より内部にスポン
ジ等の詰物17を詰め、外部から圧縮空気又は高圧水を
洗浄管18内に供給することにより詰物17を揺動管6
内に押し込んで圧送させ、揺動管6内の残留高粘性流体
を押し出して洗浄を行い、更に詰物17を輸送管12内
に押し込んで圧送させることにより輸送管12内の高粘
性流体をも同時に排出させることができる。
8を、ガイドプレート20の長孔20aと上端面20b
を移動ガイド面として二次元の軌跡で移動させることが
できるので、操作レバー9との干渉の問題がなく、又、
図1の如く、ホッパ1の前側壁1aが傾斜していて開口
15と揺動管6の前端との間の距離が長い場合でも、洗
浄管18の芯出し、位置決め操作を簡単且つ確実に行う
ことができる。
のガイドピン22はガイドプレート20の上端面20b
に係合させるようにした場合を示したが、ガイドピン2
2用の移動ガイド面もガイドピン21用と同様に長孔と
してもよいこと、又、ガイドピン21,22は移動ガイ
ド面に直接係合させずにリング状のカラーを介して係合
させるようにしたり、ローラを介して係合させるように
してもよいこと、その他本発明の要旨を逸脱しない範囲
内において種々変更を加え得ることは勿論である。
性流体ポンプの揺動管洗浄装置によれば、ホッパ前側壁
の2つの吸入吐出口から離れた位置で揺動管の前端の揺
動半径位置に所要の大きさの開口を設け、且つ上記ホッ
パ前側壁の外面側に、洗浄管の側面に設けたガイドピン
を沿わせる移動ガイド面を有するガイドプレートを配置
し、揺動管用の操作レバーを避けるように上下方向へ回
動させながら前進させるという二次元の軌跡で洗浄管を
移動させて揺動管の前端に対する芯出し、位置決めを行
わせることができるようにしたので、揺動管の洗浄時
に、操作レバーと干渉することなく洗浄管を移動させて
揺動管の前端に簡単に芯出し、位置決めすることがで
き、したがって、ホッパの前側壁が前方へ傾いていて
も、洗浄管を揺動管の前端に円滑にしかも確実に接続す
ることができる、という優れた効果を発揮する。
浄装置の一実施例を示す一部切断側面図である。
る。
断側面図である。
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ホッパ前側壁の外側に位置する操作レバ
ーの操作でホッパ前側壁下部の2つの吸入吐出口に前端
を位置させるようにホッパ内の揺動管を左右へ揺動させ
るようにしてある揺動弁形高粘性流体ポンプにおける上
記ホッパ前側壁の2つの吸入吐出口から離れた位置で且
つ揺動管の前端の揺動半径位置に、所要の大きさの開口
を穿設し、更に、上記ホッパ前側壁の外面側に、上記開
口を通して揺動管の前端に接続するための洗浄管を配
し、該洗浄管の側面に、長手方向に位置をずらして2組
のガイドピンを突設し、且つ該各組のガイドピンを沿わ
せる移動ガイド面を有し上記操作レバーを避けて上下方
向に回動させながら前進させる二次元の軌跡で洗浄管を
移動させて揺動管の前端に対する芯出し、位置決めを行
わせるためのガイドプレートを、上記ホッパ前側壁の前
面側に配置した構成を有することを特徴とする揺動弁形
高粘性流体ポンプの揺動管洗浄装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24683594A JP3404587B2 (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 揺動弁形高粘性流体ポンプの揺動管洗浄装置 |
KR1019950003190A KR0145979B1 (ko) | 1994-09-16 | 1995-02-20 | 요동 밸브형 고점성 유체펌프의 요동관 세정장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24683594A JP3404587B2 (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 揺動弁形高粘性流体ポンプの揺動管洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0886277A true JPH0886277A (ja) | 1996-04-02 |
JP3404587B2 JP3404587B2 (ja) | 2003-05-12 |
Family
ID=17154408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24683594A Expired - Lifetime JP3404587B2 (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 揺動弁形高粘性流体ポンプの揺動管洗浄装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3404587B2 (ja) |
KR (1) | KR0145979B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115386891A (zh) * | 2022-09-06 | 2022-11-25 | 道县三湘源电子科技有限公司 | 一种电子产品加工用工件酸洗装置 |
-
1994
- 1994-09-16 JP JP24683594A patent/JP3404587B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-02-20 KR KR1019950003190A patent/KR0145979B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115386891A (zh) * | 2022-09-06 | 2022-11-25 | 道县三湘源电子科技有限公司 | 一种电子产品加工用工件酸洗装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR0145979B1 (ko) | 1998-08-17 |
JP3404587B2 (ja) | 2003-05-12 |
KR960011130A (ko) | 1996-04-20 |
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