JPH0886086A - 足場板 - Google Patents
足場板Info
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- JPH0886086A JPH0886086A JP24886294A JP24886294A JPH0886086A JP H0886086 A JPH0886086 A JP H0886086A JP 24886294 A JP24886294 A JP 24886294A JP 24886294 A JP24886294 A JP 24886294A JP H0886086 A JPH0886086 A JP H0886086A
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- hooks
- board
- scaffolding
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- stoppers
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Abstract
着脱操作を容易にし、足場板を連設したとき、その接合
部に隙間の発生を防止し、ストッパの着脱をワンタッチ
で行なう。 【構成】 板本体6の巾木7,8を楔機構Cを介して着
脱自在に設け、板本体6の前後にフック9,10,1
1,12を嵌合させる切欠き13,14,15を設け、
フック9,10,11,12の下方にストッパを連動し
て出入自在に設けている。
Description
するフック付きの足場板に関する。
ば、実開平4−129256号公報に開示されたものが
知られている。
方向に差し込み式に連設した建わく1,1と、建わく
1,1間に架設された横架材2と、で枠体3を構成し、
この枠体3を多数列設した後に横架材2上にフックを介
して足場板4,4を架設し、更に各足場板4,4の両隣
りに巾木5,5を配置し、この巾木5,5を上方の手摺
を兼ねた建わく1,1に番線等で結合したものである。
利用した枠組み足場には次のような不具合がある。
るために細長く成形されているから、複数本、例えば、
二本足場板4,4を横架材2上に並べて架設しても、足
場板4,4と巾木5,5との間にはどうしても隙間Lが
出来てしまう。
ト、工具、小さい建築材料等がこの隙間Lを介して下方
に落下する危険がある。
続して配設されているが、この場合に各足場板4,4
は、前後両端部に張出したフックを横架材2に引掛けて
行なう為に、前後に隣接する足場板4,4間には二つの
フックの巾分の隙間が形成されてしまい、この隙間から
上記と同様に足場板上の工具等が下方に落下する危険が
ある。
ているから、足場板とは別にその都度取り付け、取りは
ずし作業を行なう必要があり作業が面倒である。
横架材2からはずれて上方に浮き上がるのを防止する為
に横架材と係合するストッパを設けているが、各ストッ
パが独立している為にその着脱操作を別々に行なってお
り、作業性が困難である。
用したとき、少なくとも左右両側に隙間が発生せず、し
かも巾木の着脱操作も板本体の着脱と同時に行なえる足
場板を提供することである。
後方向に連設したとき、隣接する板本体間に隙間が発生
しないようにした足場板を提供することである。
設けたストッパを横架材に対して連動してワンタッチで
着脱できる足場板を提供することである。
るための構成は、水平な板本体と、板本体の前後両端に
設けた複数のフックと、板本体の左右両端に起立して楔
機構を介して着脱自在に設けた巾木とからなることを特
徴とするものである。
成は、水平な板本体と、板本体の前後両端に設けた複数
のフックと、板本体の左右両端に起立して楔機構を介し
て着脱自在に設けた巾木と、板本体の前後両端部に形成
した切欠きとからなり、前側のフックが後側の切欠きと
同一軸線上に設けられ、後側のフックが前側の切欠きと
同一軸線上に設けられていることを特徴とするものであ
る。
の下方に出入り自在なストッパを設け、各ストッパはリ
ンク機構を介して連設させている。
巾木との間には隙間が発生しない。
が設けられているから板本体を前後方向にフックと切欠
きを介して連設できる。
き位置とが同一線上に一致しているから、前側の足場板
に後側の足場板を連設したとき、後側の足場板における
前側のフックが前側の足場板における切欠き内に侵入で
きるから前後二つの足場板間の接合部には隙間ができな
い。
を動かすことによりワンタッチで全てのストッパを同時
に出没させることができる。
するが、図1乃至図8は、本発明の一実例に係る足場板
を示す。
と、板本体6の前後両端に設けた二つの前側フック9,
10と、後側フック11,12と、板本体1の左右両側
に起立して楔機構を介して着脱自在に設けた左右の巾木
7,8と、からなる。
欠き13,14a,14bと、15,16a,16bが
形成されている。
側のフック11,12とは長手方向に於て同一軸線上に
配置され、逆に後側の切欠き15,16a,16bは、
前側のフック9,10と、同一軸線上に配置されてい
る。
と、前後の切欠き13,14a,14b,15,16
a,16bは互い違いになっている。
じ枠組足場3の横架材2にフック9,10,11,12
を介して架設される。
上並べて配置されるが、板本体6の横巾が大きい足場に
は一つだけ配置してもよい。
ブ、突起が設けられている。
結合されて一体化されているために両者の間には隙間が
発生せず、板本体6上のくぎ、ボルトとナット、工具、
小さい建築材料等が下方に落下するのが防止される。
3に対する取り付け、取りはずしと同時に一体となって
着脱されるから作業性が向上する。
の前後に直接取り付けても良いが、図2のように、板本
体6の前後両端に断面コ字状の補助板17,18を差し
込んで固定し、各補助板17,18にそれぞれ前後のフ
ック9,10,11,12と切欠き13,14a,14
b,15,16a,16bとが設けられている。
設けた補強フレーム62とで構成させ、巾木7,8は垂
直フレーム71と、垂直フレーム71上に長手方向に沿
って設けた柱体72とで構成されている。
場3の横架材2上において前後方向に多数列設する。
後側切欠き15,16a,16b内に後方に配置された
足場板A2の前側フック9,10が嵌合し、逆に前方の
足場板A1の後側フック11,12が後方の足場板A2
の前側切欠き13,14に嵌合する。
1,A2間の端面が密接でき、両者の接合部Qに隙間の
発生を防止し、くぎ、工具等の落下を防止できる。
7,8の結合手段である楔機構Cが示されている。
20と下方に開口する溝21とが長手方向に沿って形成
されている。
垂直フレーム71には、横方向に貫通する孔22が設け
られている。
は、ブラケット23がボルト等の止め具25を介して固
定され、このブラケット23には、上記の孔22に対向
する孔26が形成されている。
を備えたガイド部材27がボルト等の止め具24を介し
て固定されている。
イド自在に挿入したガイド板28と、ガイド板28の下
部に溶接等で結合された二又状の引掛部材29と、この
引掛部材29の間に上下移動自在に嵌合して足場板Aに
おける上記溝21に係合する係止部材30と、引掛部材
29と係止部材30との間にスライド自在に挿入された
楔31とで構成されている。
マー等を当てる為のフランジ32を有している。
2,26より内方に差し込まれて足場板Aにおける板本
体6の係止片20に引掛けられる第1のフック部33
と、本体34の下部に一体に連結されて楔31を挿入さ
せる中空な第1のガイド部35,35とから構成されて
いる。
な第2のガイド部36と、この第2のガイド部36の下
方に一体に設けた断面L状の第2のフック部37とで構
成されている。
1bとストッパ31cとを備えている。
6と引掛部材29を構成する第1のガイド部材35,3
5とは互い違いに嵌合し、両者の間に楔31がスライド
自在に貫通している。
とで構成され、両者は楔機構Cにより着脱自在に結合さ
れている。
3を孔22,26より内方に差し込んで板本体6側の係
止片20に引掛け、又係止部材30側の第2のフック部
37を溝21に係合させ、この状態で楔31を打込むと
第1、第2のガイド部35,36を介して引掛部材29
と係止部材30が互いに近寄り、第1、第2のフック部
33,37が巾木7,8を抱き込んだ状態で板本体6の
上下を挾持し、締め付ける。
っかりと結合され、そのまま一体となって搬送、格納さ
れ且つ使用できる。
逆方向にフランジ31bを介して移動させ、更に、ガイ
ド板28をフランジ32を介して上方に引上げると、第
1、第2のフック部33,37の挾持力が解除され、第
1のフック部33を孔22,26より抜き出すことによ
り行なわれる。
が示されている。
ク9,10,11,12と協働して横架材2を挾持し、
足場板Aを横架材2により引掛けた時、ストッパ40は
下方から横架材2に係合し、足場板Aが上方に浮上がる
のを防止するものである。
トッパ40を後退させ、横架材2に対する係合を解消さ
せ、フック9,10,11,12を上方に引き上げるよ
うにする。
操作するリンク機構41は、足場板の板本体6の端部に
設けてもよいが、実施例では、補助板17,18内に移
動自在に組込まれている。
にフック9,9,11,11に対向してストッパ40,
40がブラケット43を介して出入自在に設けられてい
る。
れて補助板17,18の端部板体44を貫通して各フッ
ク9,9,11,11の下方に突出している。
延びる水平な駆動板45が左右移動自在に配設されてお
り、この駆動板45の両サイドにはストッパ40から起
立するピン46,46が差し込まれている。
47,47が形成され、ピン46,46は、この長孔4
7,47に移動自在に嵌合している。
8との間にはスプリング49が架設され、通常このスプ
リング49は、そのばね力で中立位置に駆動板45を保
持させている。
張っていて中間たる中立位置に保持させている。
的に駆動板45を左方向に移動させると長孔47,47
を介してピン46,46が駆動板45と直交する方向に
付勢され、これによりストッパ40,40が連動して矢
印a方向に後退する。
面42の中央にブラケット50を介してスライド自在に
配置されたハンドル51と、同じ補助板17,18の底
面42に起立する中心軸52と、中心軸52に回転自在
に軸支されたL状のリンク53と、このリンク53の長
孔54に移動自在に差し込まれたハンドル51の端部5
1aと、リンク53から起立して駆動板45に回転自在
に嵌合するピン54とで構成されている。
リング49のばね力で図6、図7の状態の中立位置にあ
る。
場合、先ず手でハンドル51を矢印b方向に引張る。
向に引張られ、リンク53を矢印c,c方向に回転させ
る。
スプリング49に抗して駆動板45を矢印d方向、即
ち、図7において左方向に移動させる。
6,46が長孔47,47に沿って駆動板45と直交す
る矢印a方向に付勢され、ストッパ40,40が連動し
て後退する。
横架材2に引掛ける。
中止するとスプリング49の復帰力で駆動板45が中立
位置に戻り、上記と逆にリンク機構41が中立位置に戻
り、ストッパ40,40は上記と逆方向に長孔47,4
7を介して付勢され、各フック9,9,11,11の下
方に突出する。
11とストッパ40,40とで挾持され、これにより足
場板Aは水平に保持され、特にストッパ40,40の横
架材とに対する係合によって上方に浮き上かるのを防止
される。
は上記と同じくハンドル51を引張り、ストッパ40,
40を後退させて行なう。
のハンドル51のワンタッチ操作で同時に行なえ、作業
者が一人であっても行なえる。
右両端に巾木が楔機構を介して着脱自在に起立して設け
られているから、板本体上と巾木との間には隙間が無
く、板本体上のくぎ、ボルトとナット、工具、小さい建
築材料等が下方に落下するのが防止される。
材にフックを介して架設したとき巾木も同時に取り付け
られる為に板本体と巾木との着脱操作が著しく向上す
る。
使用時には巾木を分離でき、コンパクトに格納しながら
保管、搬送ができる。
クと後側の切欠き、前側の切欠きと後側のフックとが同
一軸線上に設けられているから、前後方向に複数の足場
板を連設したとき、前側の足場板における切欠き内に後
側の足場板におけるフックが嵌合でき、これにより前側
と後側の足場板間の接合部に隙間が発生せず、足場板上
のくぎ、工具等の下方への落下を防止できる。
リンク機構を介して連動しているから、リンク機構の操
作で各ストッパを一度に且つ同時に出入操作できるから
一人でもその操作が可能で操作性が著しく向上する。
る。
斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 水平な板本体と、板本体の前後両端に設
けた複数のフックと、板本体の左右両端に起立して楔機
構を介して着脱自在に設けた巾木とからなる足場板。 - 【請求項2】 水平な板本体と、板本体の前後両端に設
けた複数のフックと、板本体の左右両端に起立して楔機
構を介して着脱自在に設けた巾木と、板本体の前後両端
部に形成した複数の切欠きとからなり、前側のフックが
後側の切欠きと同一軸線上に設けられ、後側のフックが
前側の切欠きと同一軸線上に設けられている足場板。 - 【請求項3】 各フックの下方に出入り自在なストッパ
を設け、各ストッパはリンク機構を介して連動している
請求項1又は2記載の足場板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6248862A JP3000572B2 (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 足場板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6248862A JP3000572B2 (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 足場板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0886086A true JPH0886086A (ja) | 1996-04-02 |
JP3000572B2 JP3000572B2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=17184535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6248862A Expired - Lifetime JP3000572B2 (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 足場板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3000572B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003064867A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-05 | Alinco Inc | 足場板用幅木 |
FR2922927A1 (fr) * | 2007-10-29 | 2009-05-01 | Duarib Soc Par Actions Simplif | Plancher d'echafaudage a fond en retrait et echafaudage equipe d'un tel plancher |
JP2011241658A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-01 | Alinco Inc | 機材取付金具 |
JP2013076253A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Lalique:Kk | 足場板の浮き上がり防止構造 |
JP2017110437A (ja) * | 2015-12-17 | 2017-06-22 | 株式会社NejiLaw | 床付き布枠 |
WO2020005177A1 (en) * | 2018-06-29 | 2020-01-02 | Urti̇m Kalip Ve İskele Si̇stemleri̇ Sanayi̇ Ve Ti̇caret Anoni̇m Şi̇rketi̇ | Interlocking scaffold platform |
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KR20230001209U (ko) * | 2021-12-06 | 2023-06-13 | 한전케이피에스 주식회사 | 다목적 작업용 안전 발판 |
DE202023105452U1 (de) | 2023-09-19 | 2023-09-28 | Alfix Gmbh | Belagsicherungselement und Baugerüst hiermit |
-
1994
- 1994-09-16 JP JP6248862A patent/JP3000572B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
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DE202023105452U1 (de) | 2023-09-19 | 2023-09-28 | Alfix Gmbh | Belagsicherungselement und Baugerüst hiermit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3000572B2 (ja) | 2000-01-17 |
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