JP2006241778A - 建築足場用幅木 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】建築足場における同踏み板の縁部に沿った足元位置に配置される建築足場用幅木1は左右の前記支柱間に配置される長尺に形成された幅木本体2と、幅木本体2の両側端部にそれぞれ形成される第1及び第2の挟持部A,Bとを備えている。幅木1は左右の支柱間に取り付けられる。幅木1の踏み板上からの取り外し作業にあっては幅木本体2を第2の挟持部Bを基部として第1の挟持部A側を上方に回動させることで左右の支柱との挟持関係を解除させる。幅木本体2には第1の挟持部Aを上方に回動させた際に同幅木本体2の回動軌跡上にある支柱側の緊結ポイントと干渉するストッパ12を配設する。このストッパ12を作業者が能動的に緊結ポイントと干渉しない位置に退避させることで幅木1は取り外し可能となる。
【選択図】 図1
Description
そのため、出願人は特許文献1のような建築足場用幅木を提案している。このような建築足場用幅木を踏み板の縁部に配設することで上記のような課題は解決する。
特許文献1の建築足場用幅木の取り付け作業においてはその図6に示すようにまず左右の支柱16間に建築足場用幅木1(以下、幅木1)を傾けた状態で配置する。傾けるのは支柱16間隔よりも幅木1の長手方向全長のほうが長いためである。次いで幅木1を水平にしてブラケット52上にセットすれば幅木端部3,4と係合板7,11が両支柱16を前後から挟持することとなり、幅木1は支柱16間に介在されることとなる。つまり一旦ブラケット52上にセットされた幅木1は支柱16間において左右及び前後方向の移動が規制されることとなり、再び幅木1を傾けない限り取り出すことはできなくなっている。
その際に、あまり高くかつ傾けて持ち上げすぎると上記特許文献1の取り付け作業の逆工程を行うようなこととなり支柱の間に落とし込んだ建築足場用幅木が外れてしまう可能性もあった。
また、実際に建築足場用幅木が外れない程度に持ち上げるとしても、作業者の心理としては万一の外れる可能性があると思うと必要以上に慎重に建築足場用幅木を持ち上げることとなり、作業効率が低下することとなってしまう。
本発明は、上記課題を解決するためのものである。その目的は、持ち上げが可能でなおかつ支柱間から脱落することない建築足場用幅木を提供することにある。
このような建築足場用幅木を第1及び第2の支柱間から取り出す場合には第1及び第2の挟持部のいずれか一方を基部として幅木本体を上方に回動させるようにする。回動に伴い幅木本体の第1及び第2の挟持部のいずれか他方が上方に位置する緊結ポイントに接近していく。この時、幅木本体にストッパ部材が配設されているため、ストッパ部材が緊結ポイントと干渉しそれ以上の回動が阻止される。このストッパ部材が干渉している状態では未だ建築足場用幅木を第1及び第2の支柱間から取り出すことはできない。そのため、ストッパ部材を緊結ポイントと干渉しない位置に一旦退避させ幅木本体の更なる回動を許容させる。そして、幅木本体を所定位置まで回動させることで第1及び第2の挟持部と第1及び第2の支柱との係合(挟持)関係が解除されることとなり建築足場用幅木を第1及び第2の支柱間から取り出すことが可能となる。
このような構成では、上記請求項1の発明の構成に加え、ストッパ部材は表裏面に突起するため、作業者は幅木本体のいずれか操作しやすい面側からストッパ部材の退避操作をすることが可能となる。
この際に、ストッパ部材を構成する一対の突起部材の形状を対称形状とすることが操作上好ましい。また、突起部材の形状に退避方向を示す表示手段を設けることが好ましい。例えば形状自体を矢印型にしたり、表面に移動させる方向を示す矢印を貼付したり刻設したりすることが考えられる。
請求項3の発明では請求項1又は2の発明の構成に加え、前記ストッパ部材は前記緊結ポイントと干渉しない退避位置に退避させられた場合に自動的に同緊結ポイントと干渉する原位置に復帰するための復帰手段を備えていることをその要旨とする。
このように構成することで上記請求項1又は2の発明の作用に加え、作業者によって退避させられたストッパ部材は復帰手段によって自動的に緊結ポイントと干渉する原位置に復帰することとなる。復帰手段は具体的には例えばバネのような付勢部材を使用することが可能である。
このような構成では幅木本体を上下方向に重ねて積載しても、ストッパ部材の突起部材の厚みは補強凹部の高さ内に収まるため、積載する際にストッパ部材が邪魔となることはない。尚、補強凹部は表裏反対面側から目視すると凸条に構成されることとなる。
図1〜図5に示すように、建築足場用幅木(以下、単に幅木という)1は正面視において長方形形状の外形を有する幅木本体2を備えている。図2に示すように幅木本体2の長辺をL1とする。幅木本体2は所定の厚みの鋼板をプレス成形することによって横断面が凹凸に屈曲形成されている。まず凹凸の状態について詳しく説明する。
図1及び図4に示すように、幅木本体2は上下方向中央に長手方向に沿って長尺平板形状のベース部3が形成されている。ベース部3は以下の説明における幅木本体2の厚み方向の長さ(深さ)の基準とされる。ベース部3と隣接する上下位置には長手方向に沿って補強凹部としての一対の凹溝5が互いに平行となるように形成されている。凹溝5はベース部3の縁部から立ち下がる第1壁部5aと、底部5bと底部5bの縁部から立ち上がる第2壁部5cとから構成されている。両凹溝5に隣接する幅木本体2の上下縁位置には一対の外側補強溝6が互いに平行に形成されている。外側補強溝6は凹溝5の第2壁部5cからベース部3と面一となる天板部6aと、天板部6aの縁部から立ち下がる下垂部6bと内方に張り出す小張り出し部6cとから構成されている。小張り出し部6cは凹溝5の底部5bと面一とされている。幅木本体2のベース部3の左右両端は方形に切り欠きされた切り欠き部7が形成されている。
係合板8はプレス成形によって形成された鋼板からなり、固着部9と同固着部9から延出された張出し部10とから構成されている。固着部9はベース部3の裏面にリベット11によって固着されており、張出し部10は側面視において図4に示すようにベース部3面に対して直交方向に延出されるとともに平面視において図2に示すように斜め外方向に向かって延出されている。張出し部10の先端寄りは湾曲されて幅木本体2の長手方向に対して略平行とされている。張出し部10には補強とずれ防止を兼ねたリブ10aが延出方向に沿って凹溝状に形成されている。
図3に示すように、本実施の形態では張出し部10の先端は正面視においてちょうど幅木本体2の長手方向端縁と面一となるように配置されている。
このように構成された幅木本体2の左右両端寄り部分及び係合板8の張出し部10によって第1及び第2の挟持部A,Bが構成される。また、このように構成された幅木本体2は左右及び上下に対称形状とされている。
図5に示すように、左右の係合板8に隣接する位置であって、幅木本体2の上部側の凹溝5の底部5bには第1及び第2の長孔13,14が透設されている。第2の長孔にはコイルバネ16を保持するための突片17が形成されている。コイルバネ16は突片17に保持された状態で第2の長孔14内に収容される。図5には幅木本体2の一方端寄り(右方)の第1及び第2の長孔13,14のみを図示するが、対応する他方端寄り(左方)には対称形状の第1及び第2の長孔13,14が形成されている。
同両長孔13,14位置には表裏から突起部材としての一対のスライド15が対向配置されている。両スライド15は同形状に構成されている。スライド15の厚みは幅木本体2のベース部3から凹溝5の底部5bまでの距離、つまり凹溝5の深さD(図4参照)に対し1/2弱の厚みに構成されている。
このようにリベット18a,18bに連結された状態のスライド15によってストッパ12が構成される。図1及び図3に示すように、左右のストッパ12は互いに接近する方向(矢印形状のスライド15の先端方向)にスライド移動して退避させることができる。そして、退避した状態からコイルバネ16の付勢力によって自動的に離間する方向にスライド移動して原位置に復帰することとなる。
図6に示すように、本実施の形態の幅木1は床面(地面)Gに裏面側を下にして寝かせ(リベット11のヘッドが床面(地面)Gに当接する)、下側の幅木1の上に順次幅木1を重ねることで複数の幅木1を積載収納することが可能である。下側の幅木1は小張り出し部6cによって上側の幅木1の天板部6aを支持し、上側の係合板8の張出し部10は下側の張出し部10の上部に覆い被せられることとなる。上下の張出し部10はリブ10aが凹凸関係によって係合し、これによって積載した幅木1の横ずれが防止されている。
各段の幅木1の凹溝5の底部5bと上下に隣接する底部5bとはちょうど凹溝5の深さ分だけ離間することとなる。この際に、ストッパ12を構成するスライド15の厚みは上記のように凹溝5の深さDに対し1/2弱の厚みに構成されているため、このように積み重ねてもスライド15が邪魔になることはない。
もし、スライド15の厚みが深さDに対し1/2よりも厚かった場合には、上下2つのスライド15の厚みの合計は深さD以上となってしまうため、上下が同じ向きでは幅木1を積載することができない。ストッパ12の位置が各段でずれるように上下方向が交互になるように重ねなければならず非常に作業が煩雑となる。ところが、本実施の形態ではこのように構成されているため、幅木1の上下向きを特に気にすることなく積載していくことが可能である。
図8及び図9に示すように、建築現場において所定の間隔で立設配置された複数の金属製の支柱51と、同支柱51に対して直行する方向に延出された梁部材としての複数の金属製のブラケット52と、足場の各階の床面としての複数の金属製の踏板53とから基本的骨格が構築された仮設建築足場が、被建築物の外壁に沿って連設されているものとする。支柱51の外周には上下方向に一定間隔で緊結ポイント54が形成されている。緊結ポイント54は4つの緊結枠55の集合体である。緊結枠55は例えば図8や図13等に示すように、平面視において支柱51の外周をコ字状に包囲する包囲壁からなる枠体であり、180度対向する2つの緊結枠54を1組として、上下方向に90度ずれた2組4つの緊結枠54から構成されている。ブラケット52はその両端に形成されたくさび片56を緊結枠55に上方から挿入させることで片持ち状に支持されている。踏板53は長手方向両端に形成されたフック57によって左右のブラケット52間に架設されている。
幅木1の第1及び第2の挟持部A,Bにおける幅木本体2の端部寄りと張出し部10先端の間隔は支柱51の直径よりも若干幅広とされる。図15に示すように幅木1の装着状態において第1及び第2の挟持部A,Bは支柱51の半分弱の部分を挟持することとなる。
また、幅木1が装着される左右の支柱51の内側間隔L2(図13参照)に対して本実施の形態の幅木1の全長L1(図13参照)は長いため、第1及び第2の挟持部A,Bによって支柱51が挟持された状態では前後方向(図13における手前から図面奥方向)から支柱51間に配置させることはできない(同様に支柱51間に配置されている場合に前後方向に取り出すことはできない)。
図10に示すように正面視において幅木1を斜めに傾けて左右の支柱51間に介在させる。そして幅木1の傾けた下部側、つまり本実施の形態においては第2の挟持部B側を先に一方の支柱51に挟持させこれを基部として幅木1の上部側、つまり第1の挟持部A側を下方に向かって回動させていく。
図11及び図16(a)に示すように、幅木1の第1の端部側は回動に伴って、他方の支柱51の緊結ポイント54に接近し、交差する。この時、第1の挟持部Aとなる幅木本体2端部寄りと張出し部10の間隔は緊結ポイント54と干渉しないよう余裕が取られているが、ストッパ12においては裏面側のスライド15が内側に張り出した緊結枠55の上部に干渉してしまい、それ以上の幅木1の回動が阻止されることとなる。そのため、図12及び図16(b)に示すように、作業者はストッパ12をスライド移動させスライド15と緊結ポイント54との干渉状態を解消させる。この操作によって幅木1を再び下方に向かって回動させることが可能となる。ストッパ12はコイルバネ16の付勢力によって自動的に原位置に復帰する。
そして、図13に示すように幅木1を左右のブラケット52上に架設させるとともに第1及び第2の挟持部A,Bによって左右の支柱51を挟持させることで取り付けは完了する。
一方、一旦取り付けた幅木1を取り外す場合には今と逆の操作を行う。まず、図13の状態から第2の挟持部B側を基部として第1の挟持部A側を上方に向かって回動させていく。すると、図14及び16(c)に示すように、取り付け時とは逆に裏面側のスライド15は内側に張り出した緊結枠55の下部に干渉してしまい、それ以上の幅木1の回動が阻止されることとなる。そのため、図15及び図16(b)に示すように、作業者はストッパ12をスライド移動させスライド15と緊結ポイント54との干渉状態を解消させる。この操作によって幅木1を再び上方に向かって回動させることが可能となる。ストッパ12はコイルバネ16の付勢力によって自動的に原位置に復帰する。
そして、図10に示すように幅木1を支柱51間から前後方向に取り出せるように大きく傾けた状態とし、前後方向に取り出すようにする。
(1)作業者が踏板13の上を移動する場合又は作業中に足の位置を動かす場合において、上記実施の形態の幅木1が配設されていることにより踏板13から踏み外しにくくなる。従って建築作業に集中でき、作業の効率化を図ることができる。
(2)幅木1が作業の邪魔となって持ち上げざるを得ない場合であっても、上記のような工程でストッパ12をスライド移動させなければ支柱51間から取り出すことはできないため、幅木1の持ち上げるだけで脱落することはないということが、安心感につながり作業の効率が上がる。
(3)ストッパ12は幅木本体2の表裏に操作可能なスライド15を突起させているため、作業者の位置に応じて表裏いずれからもストッパ12を操作することが可能である。また、ストッパ12はコイルバネ16の付勢力によって自動的に原位置に復帰するため、作業者がいちいち緊結ポイント54と干渉する原位置にストッパ12を戻す必要がない。
また、幅木本体2の裏面側のスライド15が緊結ポイント54と干渉するわけであるが、表面側のスライド15も同形状なので表面側のスライド15を操作してストッパ12を退避させる場合には裏面側のスライド15の干渉状態を確認すればどのくらい退避させればよいかの判断が可能となっている。
(4)図6に示すように、複数の幅木1を積載する際、ストッパ12が邪魔になることがないので幅木1の上下方向を気にしながら積載する必要がなく、作業及び運搬の効率化を図ることができる。
・上記実施の形態における幅木本体2や係合板8の形状は一例であって、これに限定されることはない。
・上記実施の形態におけるストッパ12の構成は一例であって、これに限定されることはない。上記実施の形態ではストッパ12幅木本体2の長手方向に沿ってスライド移動させていたが、これ以外の退避方向を排除するものではない。
・上記実施の形態におけるストッパ12は表裏面に同形状のスライド15を突起させるようにしていたが、必ずしもその必要はない。また、表裏のスライド15を同形状に構成する必要もない。
・幅木本体2等の各部材の材質は金属製としたが、本発明の目的を達成できればその他の素材でも構わない。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない態様で実施することは自由である。
Claims (4)
- 所定間隔で立設配置されその外周に上下方向に一定間隔で緊結ポイントが突設された複数の支柱と、少なくとも一端にくさび部材を有し同支柱の同緊結ポイントに対して同くさび部材を打ち込んで連結される複数の梁部材と、同梁部材又は同支柱に対して架設された通路用の踏み板とから基本的骨格が構築される建築足場における同踏み板の縁部に沿った足元位置に配置される建築足場用幅木であって、
同建築足場用幅木は所定間隔をおいて配置された左右の前記支柱間に配置される長尺に形成された幅木本体と、同幅木本体の長手方向の両側端部にそれぞれ形成される前記第1及び第2の支柱を前後方向から挟持する第1及び第2の挟持部とを備え、同両挟持部によって前記踏み板からの前後方向への脱落を防止するとともに左右方向への移動を規制し、同踏み板上からの取り外し作業にあっては同幅木本体を同第1及び第2の挟持部のいずれか一方側を基部としていずれか他方側を上方に回動させることで同第1又は第2の支柱との挟持関係を解除させるようにした建築足場用幅木において、
前記幅木本体には前記取り外し作業で同幅木本体のいずれか他方を上方に回動させた際に同幅木本体の回動軌跡上にある前記緊結ポイントと干渉するストッパ部材を配設するとともに、同ストッパ部材を同緊結ポイントと干渉しない位置に退避可能としたことを特徴とする建築足場用幅木。 - 前記ストッパ部材は前記幅木本体を挟んで同幅木本体の表裏面にそれぞれ突起する一対の突起部材から構成され、両突起部材は互いに連結されて一体的に移動可能であることを特徴とする請求項1に記載の建築足場用幅木。
- 前記ストッパ部材は前記緊結ポイントと干渉しない退避位置に退避させられた場合に自動的に同緊結ポイントと干渉する原位置に復帰するための復帰手段を備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の建築足場用幅木。
- 前記幅木本体は長手方向に沿って補強凹部が折り曲げ状に形成された板体からなり、前記ストッパ部材は同補強凹部の底部位置に配設されるとともに、表裏面に突起した同ストッパ部材の前記突起部材の厚みは同補強凹部の深さの半分以下であることを特徴とする請求項2又は3のいずれかに記載の建築足場用幅木。
Priority Applications (1)
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JP2005057152A JP2006241778A (ja) | 2005-03-02 | 2005-03-02 | 建築足場用幅木 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008297745A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Hory Corp | 仮設足場用幅木の積み重ね構造 |
JP2011038354A (ja) * | 2009-08-17 | 2011-02-24 | Shinwa Kk | 建築足場用幅木 |
JP2012072599A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Alinco Inc | 足場板用幅木 |
-
2005
- 2005-03-02 JP JP2005057152A patent/JP2006241778A/ja active Pending
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