JP5167066B2 - 足場支柱のベース金具用敷板 - Google Patents

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本発明は、建築工事現場において足場支柱の下端部に装着されるジャッキのベース金具を支持して、足場支柱を地面に安定に設置するためのベース金具用敷板に関する。
従来のベース金具用敷板として、例えば下記特許文献1に示すようなものがある。この敷板は、平板状の敷板本体と、この敷板本体の上面の中央部側に、足場支柱の正方形状のベース金具の四隅部が嵌合するように設けられた4つの略L字状ガイド突起とからなるもので、使用に際しては、4つのガイド突起で囲まれる空間部に、足場支柱の正方形ベース金具を下ろして、このベース金具の四隅部を係合させることにより、敷板本体とベース金具とが横ズレすることなく、ベース金具を敷板本体上面の中央部側で保持して、足場支柱を容易に安定させることができる。
実開平6−59532号公報
上記従来の敷板は、敷板本体上面の中央部側でベース金具を保持するようになっているため、狭小地において例えば足場支柱が建物の外壁部に近接して位置する場合に、敷板本体の端部が建物外壁部に当たって敷板を接地させることができなくなる不都合があった。また、4つのガイド突起はベース金具の角部に単に係合するだけであるため、上下の振動によってベース金具が4つのガイド突起から離脱することがあった。
本発明は、上記の事情に鑑み、足場支柱が建物の外壁部に近接して位置するような場合でも、敷板本体を地面に接地させた状態で、ベース金具を敷板本体上の中央部から建物外壁部に近い方へずらすことにより敷板本体上の所定位置でベース金具を的確に固定させることができるようにした足場支柱のベース金具用敷板を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明は、足場支柱3の下端部に装着されるジャッキ4の正方形ベース金具5を支持する敷板1であって、敷板本体2の上面には、ベース金具5を敷板本体2の中央部に載置した中央側位置及びコーナーに片寄って載置したコーナー側位置の各位置でベース金具5の4つのコーナー部のうち3つのコーナー部に係嵌してその係嵌した位置でベース金具5を固定可能にすると共にその固定位置に対しベース金具を所要角度回転させることによってベース金具5の取り外しを可能とするように6つの係嵌用爪6・・・を突設してなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の足場支柱のベース金具用敷板において、敷板本体2は、天板部7と、これの周縁から下向きに突出する周壁部8と、この周壁部8と天板部7とで囲まれる空間部に枡目状又は蜘蛛の巣状に配設された補強リブ9とからなるもので、天板部7には各係嵌用爪6の平面視形状に対応する形状の開口部10を設け、敷板1を段積みする時に下段側敷板1の各係嵌用爪6を上段側敷板1の開口部10に突入させて、この状態で複数の敷板1を段積み可能としてなることを特徴とする。
請求項3は、請求項1又は2に記載の足場支柱のベース金具用敷板において、前記各係嵌用爪6は、平面視略L字形の立上壁部6aと、このL字形立上壁部6aの上端から水平内向きに突出する上壁部6bとからなることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明によれば、通常は、ジャッキ4のベース金具5を敷板本体2上面の中央側位置に載置して、この中央側位置にある3つの係嵌用爪6,6,6で正方形ベース金具5の3つのコーナー部を係嵌させることにより、ベース金具5を的確に固定することができる。この中央側固定位置からベース金具5を取り外す時は、ベース金具5を所要角度回転させることによって、ベース金具5を中央側位置にある3つの係嵌用爪6,6,6から離脱させて簡単に取り外すことができる。
また、足場支柱3が建物外壁部Wに近接して位置する時に、ベース金具5を敷板1の上面中央側に載置したのでは、敷板本体2の端部が建物外壁部Wに当たって敷板1を地面に接地させることができなくなる場合は、ベース金具5を建物Hの外壁部Wに近い敷板本体2のコーナー側位置にセットすればよく、それによって足場支柱3が建物Hの外壁部Wに近接しても、敷板1を地面に的確に接地させて、ベース金具5を的確に固定することができる。
また、敷板本体2の上面は、6つの係嵌用爪6が突設されている箇所以外は全面的にフラットであるから、敷板本体2上面でのベース金具5の回転が容易に可能であると共に、ベース金具5を敷板本体2上面の中央側位置とコーナー側位置の間で位置替えする時は、ベース金具5を、そのコーナー部が係嵌用爪6に係嵌しない状態に適当角度回転させて、そのまま敷板本体2の上面をスライドさせるだけで、中央側位置からコーナー側位置へ、またコーナー側位置から中央側位置へと簡単容易に位置替えすることができる。
請求項2に係る発明によれば、敷板本体2は、天板部7と、これの周縁から下向きに突出する周壁部8と、この周壁部8と天板部7とで囲まれる空間部に配設された補強リブ9とからなるもので、天板部7には各係嵌用爪6の平面視形状に対応する形状の開口部10が設けてあるから、敷板1を段積みする時は、下段側敷板1の各係嵌用爪6を上段側敷板1の開口部10に突入させることにより、複数の敷板1を上下に安定状態に積み重ねることができて荷崩れを防止できる。また、上記のような敷板本体2の構造により、敷板本体2の軽量化を図ると共に、その強度の増大を図ることができる。
請求項3に係る発明のように、各係嵌用爪6を、平面視略L字形の立上壁部6aと、このL字形立上壁部6aの上端から水平内向きに突出する上壁部6bとからなるものとすれば、正方形ベース金具5の3つのコーナー部を的確に係嵌できると共に、ベース金具5を所要角度回転させることによりベース金具5の取り外しを容易にすることができる。
以下に本発明の好適な一実施形態を図面に基づいて説明すると、図1の(a) は本発明に係るベース金具用敷板を示す斜視図、(b) は同敷板の使用状態を示す概略説明図であり、図2の(a) は同敷板の平面図、(b) はその底面図であり、図3の(a) は図2の(a) の矢印Aから見た敷板の側面図、(b) は図2の(a) の矢印Bから見た敷板の側面図、(c) は図2の(a) の矢印Cから見た敷板の側面図、(d) は図2の(a) のD−D線断面図、(e) は図2の(a) のE−E線断面図である。
この敷板1は、図1の(b) に示すような足場支柱3の下端部に装着されるジャッキ4の正方形状ベース金具5を支持するもので、プラスチック材によって成形された平面視正方形の敷板本体2を有し、敷板本体2上面には、正方形のベース金具5を、図2の(a) 及び図4の(a) に5(a-1) で示すように敷板本体2の中央部に載置した中央側位置と、図2の(a) 及び図4の(b) に5(b-1) で示すように敷板本体2のコーナーに片寄って載置したコーナー側位置との各位置で、正方形ベース金具5の4つのコーナー部のうちの3つのコーナー部に係嵌してその係嵌した位置でベース金具5を固定可能にすると共に、各固定位置に対してベース金具5を図2の(a) に5(a-2) ,5(b-2) で示すように略45度回転させることによってベース金具5の取り外しを可能とするように、6つの係嵌用爪6・・・が一体に突設されている。
上記のように敷板本体2上面に突設されている各係嵌用爪6は、図1の(a) 及び図2の(a) 及び図3の(d) ,(e) に示すように、平面視が略L字形の立上壁部6aと、この立上壁部6aの上端から水平内向きに突出して、平面視形状が不等辺五角形(図2(a) 参照)をなす上壁部6bとからなるもので、立上壁部6aの内側面から上壁部6bの内側面にわたって複数条のリブ6o・・・が条設されている。このリブ6oは、立上壁部6a及び上壁部6bを補強すると共に、ベース金具5のコーナー部に対し的確に係嵌する機能を有する。
敷板本体2は、図2の(b) 及び図3の(d) ,(e) から分かるように、天板部7と、この天板部7の周縁から下向きに突出する周壁部8と、この周壁部8と天板部7とで囲まれる空間部Sに蜘蛛の巣状に配設された補強リブ9とからなるもので、前記各係嵌用爪6は天板部7と一体に形成されている。また天板部7には、各係嵌用爪6の平面視形状である不等辺五角形に対応する形状の開口部10(図2の(b) 参照)が設けられていて、図5に示すように敷板1を段積みする時に下段側敷板1の各係嵌用爪6を上段側敷板1の開口部10に突入させて、この状態で複数の敷板1・・・を段積みすることができるようになっている。なお、この実施形態では、補強リブ9を前記空間部Sに蜘蛛の巣状に配設しているが、この補強リブ9は枡目状に配設してもよい。このような蜘蛛の巣状又は枡目状の補強リブ9を配設することにより、敷板本体2の軽量化を図ると共に、その強度の増大を図ることができる。
上記のように構成される敷板1を使用して、図1の(b) に示すように足場支柱3の下端部に装着されるジャッキ4のベース金具5を支持する際に、通常は、ジャッキ4のベース金具5を図2の(a) に5(a-1) の仮想線で示すような中央側位置にセットして、この中央側位置にある3つの係嵌用爪6,6,6で正方形ベース金具5の3つのコーナー部を係嵌させることにより、ベース金具5を固定することができる。
この中央側位置にベース金具5を固定するには、ベース金具5を、図2の(a) に、敷板本体2の天板部7上面中央側に5(a-2) の仮想線で示される位置に載置し、この5(a-2) の仮想線図示位置からベース金具5を略45度回転させることにより、このベース金具5は、4つのコーナー部のうちの3つが3つの係嵌用爪6,6,6に夫々係嵌されて、同図の5(a-1) の仮想線で示される位置となり、この位置で3つの係嵌用爪6,6,6により固定されることになる。この固定位置からベース金具5を取り外す時は、ベース金具5を略45度回転させて、図2の(a) に5(a-2) の仮想線で示す位置に戻せばよい。
尚、ベース金具5を固定位置に対し略45度回転した位置、即ち図2の(a) の5(a-2) の仮想線図示位置では、2つの対向する係嵌用爪6,6の間隔Nが、正方形ベース金具5の対向辺間の長さLよりも若干長いため、ベース金具5の挿脱が容易に可能となる。
また、図1の(b) に示すような使用状態において、足場支柱3が建物Hの外壁部Wに近接して位置する時に、ベース金具5を敷板1の上面中央側に載置したのでは、敷板本体2の端部が建物外壁部Wに当たって敷板1を地面に接地させることができなくなる場合は、図4の(b) に示すように、ベース金具5を建物Hの外壁部Wに近い敷板本体2のコーナーに片寄ったコーナー側位置にセットすればよく、それによって足場支柱3が建物Hの外壁部Wに近接しても、敷板1を地面に的確に接地させることができる。
即ち、この場合は、ベース金具5を、例えば、図2の(a) に敷板本体2の天板部7上面の中央側に5(a-2) の仮想線で示される位置に載置した状態から、そのままコーナー側へずらして同図の5(b-2) の仮想線図示位置に位置させ、この5(b-2) の仮想線図示位置でベース金具5を略45度回転させることにより、このベース金具5は、3つのコーナー部が3つの係嵌用爪6,6,6に夫々係嵌されて同図の5(b-1) の仮想線で示される位置となり、この位置で3つの係嵌用爪6,6,6により固定されることになる。
また、図2の(a) の5(b-2) の仮想線図示位置でも、2つの対向する係嵌用爪6,6の間隔Nが、正方形ベース金具5の対向辺間の長さLよりも若干長いため、ベース金具5の挿脱が容易に可能となる。
上記のように、足場支柱3が建物Hの外壁部Wに近接して配置されるような場合でも、敷板本体はをそのまま地面に接地させた状態で、ベース金具5を敷板本体2上の中央部側から建物外壁部Wに近い方へずらしてコーナー側に位置させることにより、そのコーナー側位置でベース金具5を的確に固定させることができる。
特に、この敷板1では、敷板本体2の上面が、6つの係嵌用爪6の突設されている箇所以外は全面的にフラットであるため、敷板本体2の上面でのベース金具5の回転が容易に可能であると共に、ベース金具5を敷板本体2上面の中央側位置とコーナー側位置の間で位置替えする時は、ベース金具5を、そのコーナー部が係嵌用爪6に係嵌しない状態に適当角度回転させて、そのまま敷板本体2の上面をスライドさせるだけで、中央側位置からコーナー側位置へ、またコーナー側位置から中央側位置へと簡単容易に位置替えすることができる。
また、この敷板1は、天板部7と、これの周縁から下向きに突出する周壁部8と、この周壁部8と天板部7とで囲まれる空間部に配設された補強リブ9とからなるもので、天板部7には各係嵌用爪6の平面視形状に対応する形状の開口部10が設けてあるから、敷板1を段積みする時は、図5に示すように、下段側敷板1の各係嵌用爪6を上段側敷板1の開口部10に突入させることによって、複数の敷板1を上下に安定状態に積み重ねることができて荷崩れを防止できる。
この場合、図5に示すように、各係嵌用爪6は、立上壁部6aが敷板本体2の上面に対して所要角度で傾斜状に立ち上がった形状となっているから、段積みする時は、図5に示すように、各段の敷板1の周壁部8が同一面状に揃った状態で、下段側敷板1の各係嵌用爪6が上段側敷板1の開口部10に突入すると共に、下段側敷板1の天板部7上面に上段側敷板1が載置することになって、複数段の敷板1を隙間なく有効に積み重ねることができる。
また、この敷板1は、上述のように敷板本体2上面の中央側位置とコーナー側位置とでベース金具5を固定できるようにしたものであるから、中央側固定位置とコーナー側固定位置とを夫々別の敷板に設ける場合に比べ、大きなコストダウンを図ることができる。
(a) は本発明に係るベース金具用敷板を示す斜視図、(b) は同敷板の使用状態を示す概略説明図である。 (a) は同敷板の平面図、(b) はその底面図である。 (a) は図2の(a) の矢印Aから見た敷板の側面図、(b) は図2の(a) の矢印Bから見た敷板の側面図、(c) は図2の(a) の矢印Cから見た敷板の側面図、(d) は図2の(a) のD−D線断面図、(e) は図2の(a) のE−E線断面図である。 (a) は敷板の中央側にベース金具をセットした状態を示す斜視図、(b) は敷板のコーナー側にベース金具をセットした状態を示す斜視図である。 敷板の段積み状態を示す拡大断面図である。
符号の説明
1 敷板
2 敷板本体
3 足場支柱
4 ジャッキ
5 ベース金具
6 係嵌用爪
6a 立上壁部
6b 上壁部
7 天板部
8 周壁部
9 補強リブ
10 開口部

Claims (3)

  1. 足場支柱の下端部に装着されるジャッキの正方形ベース金具を支持する敷板であって、敷板本体の上面には、ベース金具を敷板本体の中央部に載置した中央側位置及びコーナーに片寄って載置したコーナー側位置の各位置でベース金具の4つのコーナー部のうち3つのコーナー部に係嵌してその係嵌した位置でベース金具を固定可能にすると共にその固定位置に対しベース金具を所要角度回転させることによってベース金具の取り外しを可能とするように6つの係嵌用爪を突設してなる足場支柱のベース金具用敷板。
  2. 敷板本体は、天板部と、これの周縁から下向きに突出する周壁部と、この周壁部と天板部とで囲まれる空間部に枡目状又は蜘蛛の巣状に配設された補強リブとからなるもので、天板部には各係嵌用爪の平面視形状に対応する形状の開口部を設け、敷板を段積みする時に下段側敷板の各係嵌用爪を上段側敷板の開口部に突入させて、この状態で複数の敷板を段積み可能としてなる請求項1に記載の足場支柱のベース金具用敷板。
  3. 前記各係嵌用爪は、平面視略L字形の立上壁部と、このL字形立上壁部の上端から水平内向きに突出する上壁部とからなる請求項1又は2に記載の足場支柱のベース金具用敷板。
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