JP2014105509A - 床パネル - Google Patents

床パネル Download PDF

Info

Publication number
JP2014105509A
JP2014105509A JP2012259820A JP2012259820A JP2014105509A JP 2014105509 A JP2014105509 A JP 2014105509A JP 2012259820 A JP2012259820 A JP 2012259820A JP 2012259820 A JP2012259820 A JP 2012259820A JP 2014105509 A JP2014105509 A JP 2014105509A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
panel
floor panel
plate
floor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012259820A
Other languages
English (en)
Inventor
Kouhei Hanada
香平 花田
Akira Fujimaru
晃 藤丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OFFICESUPPORT CORP
Original Assignee
OFFICESUPPORT CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OFFICESUPPORT CORP filed Critical OFFICESUPPORT CORP
Priority to JP2012259820A priority Critical patent/JP2014105509A/ja
Publication of JP2014105509A publication Critical patent/JP2014105509A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)

Abstract

【課題】十分な強度を確保することができ、かつ、全体厚さを縮小できるとともに、重量を軽減できる床パネルを提供する。
【解決手段】鋼板により形成され、上壁31、下壁41及び周壁42を有し、内部に中空部21が設けられたパネル本体20と、パネル本体20の中空部21に収納されたコア材50とを備え、上壁31及び下壁41は、平坦に形成し、周壁42は、周方向に凹凸形成された複数のリブ43を設け、コア材50の上面及び下面は、パネル本体20の上壁31及び下壁41に全面接着した。そして、鋼板の厚さは、0.45〜0.75mmに形成し、コア材50の厚さは、17mm以上に形成し、全体の厚さは、20mm以下に形成した。
【選択図】図3

Description

本発明は、建築物の床面を構成する床パネルに関するものである。
鉄筋コンクリート構造や鉄骨構造等の建築物の下地床面上に敷設されて二重床構造を構成する床パネルとして各種のものが案出されており、例えば特許文献1には、上下の鋼板を接合して形成されたパネル本体の内部にコア材を収納したものが開示されている。
特許第3866842号公報
しかし、上述したような従来の床パネルは、パネル上面を構成する上壁については、建築物の床材の表側になるものであることから平坦に形成されているものの、パネル下面を構成する下壁については、床材の裏側になるものであり平坦さを必要としないことから、強度確保を目的として、鋼板を例えば周辺部や中央部に略コ字状に折曲して凹凸形成してなるリブが設けられている。このため、下壁に形成されたリブの高さの分だけ、床パネル全体としての厚さが増してしまう。また、平坦な鋼板に対してリブの高さの分だけ、材料を多く使用しなければならないから、重量も増加する。
そこで、本発明は、床パネルとしての十分な強度を確保することができ、かつ、全体厚さを縮小できるとともに、重量を軽減できる床パネルの提供を課題とする。
請求項1の床パネルは、鋼板により形成され、上壁、下壁及び周壁を有し、内部に中空部が設けられたパネル本体と、該パネル本体の前記中空部に収納されたパーティクルボードからなるコア材とを備えたものであって、前記上壁及び前記下壁は、平坦に形成され、前記周壁は、周方向に凹凸形成された複数のリブが設けられ、前記コア材の上面及び下面は、前記パネル本体の上壁及び下壁に全面接着され、前記鋼板の厚さは、0.45〜0.75mmに形成され、前記コア材の厚さは、17mm以上に形成されている。
請求項2の床パネルは、特に、全体の厚さが、20mm以下に形成されたものである。
請求項3の床パネルは、特に、パネル本体が、上壁を構成する上側プレートと、下壁及び該下壁から立設された周壁を構成する下側プレートとからなり、前記上側プレートの各辺には、下方に向けて折り曲げ形成された補強リブが設けられ、前記下側プレートは、前記周壁の上端から外方に向けて折り曲げ形成された部位に前記上側プレートと接合するための接合部を備えたものである。
本発明は、周壁に鋼板を凹凸形成して複数のリブが設けられているとともに、コア材の上面及び下面は、前記パネル本体の上壁及び下壁に全面接着されてパネル本体とコア材とが一体化していることにより、床パネルは十分な強度が確保される。そして、これによって、上壁のみでなく下壁も平坦なものに形成することが可能となり、従来の下壁にリブを設けた床パネルに比して、全体の厚さを小さくすることができ、また、下壁に凹凸がない分、重量を軽減することもできる。また、上壁及び下壁を平坦なものとすることによって上述したコア材の上面及び下面を全面接着することが可能となる。
請求項2の発明は、全体の厚さが20mm以下に形成されているから、床下空間を広く確保できる。
請求項3の発明は、パネル本体の上壁を構成する上側プレートについては、各辺に設けられた補強リブによって強度が向上する。そして、下壁及び周壁を構成する下側プレートをこれに設けられた接合部によって上側プレートに接合することで、上側プレートと下側プレートとは的確に一体化することができる。
本発明に係る床パネルの一例を示す一部破断平面図である。 図1に示した床パネルの正面図である。 図1におけるA−A部拡大断面図である。 コア材の寸法や鋼板の寸法等が異なる種々の床パネルの強度及び重量を比較した表である。 図1に示した床パネルを用いて二重床構造を構築する状態を示す斜視図である。 壁際における図1の床パネルの設置状態を示す側面図である。
本発明に係る床パネルの実施形態としての一例を以下に説明する。
図1〜3に示すように、床パネル10は、約500mm角で約19.5mm厚の正方形パネル状のものであり、上壁31、下壁41及び周壁42を有し、内部に中空部21が設けられたパネル本体20と、パネル本体20内部の中空部21に収納されたコア材50とを備えたものとして構成されている。
パネル本体20は、上壁31を構成する上側プレート30と、下壁41及び周壁42を構成する下側プレート40とを一体化してなるものである。そして、上側プレート30及び下側プレート40は、夫々同一厚さの鋼板によって形成されている。よって、パネル本体20全体は、鋼板によって形成されたものとなっている。
上側プレート30の上壁31は、平坦に形成されている。そして、上壁31の四方各辺の縁端には、上側プレート30の鋼板を下方に向けて折り曲げ加工してなる補強リブ32が設けられており、上側プレート30の十分な強度が確保されている。なお、補強リブ32の下端においては、鋼板が折り返されており、補強リブ32のさらなる強度向上が図られている。また、補強リブ32の下端を、鋼板を折り返した部位とすることで、補強リブ32の下端に鋼板の端面の角部が露呈しないように考慮されている。
下側プレート40の下壁41は、平坦に形成されている。そして、下壁41の四方各辺の縁端には、周壁42が立設されている。この周壁42は、下側プレート40の鋼板を上方に折り曲げ形成してなるものである。更に、周壁42には、鋼板を周方向に凹凸形成してなるリブ43が設けられている。このリブ43は、後述のように、床パネル10の中央部については、パネル本体20の上下両端とコア材50の上下面とが接着により一体化されていることにより所要の強度を有し、撓み変形し難いものとなっているものの、床パネル10の周辺部については、パネル本体20の周壁42とコア材50の側面との間は接着されていないために強度が低下する、そこで、それを補うために設けたものである。そして、このリブ43が形成されることによって床パネル10の周辺部は補強されることから、周壁42とコア材50の側面との間に、各部材の熱膨張等による寸法変化に対応するための隙間を形成することが可能となっており、本実施形態では1mm程度の隙間が形成されている。また、周壁42には、その上端に、更に鋼板を外方に直角に折り曲げ形成してなるフランジ状の接合部44が設けられている。
下側プレート40の接合部44は、上壁31の下面に当接するようにして上側プレート30の補強リブ32の内側に配置されており、下側プレート40の接合部44と上側プレート30の上壁31とを接合することで、上側プレート30と下側プレート40とが一体化されている。
具体的には、下側プレート40の接合部44には、所定ピッチでカシメ孔45が穿設されており、接合部44上に載置した上側プレート30の上壁31において、接合部44のカシメ孔45に対応する部分をカシメ加工することで、上壁31の鋼板の素材をカシメ孔45裏側へと流動させて、上側プレート30と下側プレート40とが分離不能となるようにしている。ここで、このカシメ加工において、カシメ部分に貫通孔が形成されるように鋼板をカシメ加工してもよいが、本例では、貫通孔が形成されないようにカシメ加工している。これにより、上壁31の表面に無用な貫通孔が形成されることを抑制している。なお、接合部44を用いて上側プレート30と下側プレート40とを一体化するには、カシメ加工に限らず、溶接や接着によることも可能である。
上述のように上側プレート30と下側プレート40とを一体化してなるパネル本体20は、内部に中空部21を有するものであり、上側プレート30と下側プレート40とを一体化するに際して、下側プレート40の周壁42の内側にコア材50を配置した上で、下側プレート40に上側プレート30を被せて一体化することで、パネル本体20の中空部21にコア材50が収納された床パネル10が形成される。ここで、本例では、コア材50として、規格化された寸法の原板から切り出した平板状で正方形状のパーティクルボードを採用しており、このパーティクルボードは軽量で所定の強度を有するとともに、断熱性、防音性にも優れている。
コア材50は、その上面全面を、平坦に形成された上側プレート30の上壁31に接着剤を介して接着され、下面全面を、平坦に形成された下側プレート40の下壁41に接着剤を介して接着されている。これにより、コア材50の表裏全面において、パネル本体20の鋼板との一体化による十分な強度向上効果が得られている。すなわち、コア材50の表裏全面を鋼板に接着することで、コア材50の表層部分の素材や、コア材50に対応する上側プレート30及び下側プレート40の鋼板の表層部分の素材の変形自由度が拘束され、十分な強度向上効果が得られている。
本例の床パネル10は、具体的な寸法として、上側プレート30を形成する鋼板及び下側プレート40を形成する鋼板の夫々の厚さを0.45〜0.75mmとし、コア材50の厚さを17mm以上とし、パネル本体20つまりは床パネル10全体の厚さを20mm以下としている。より具体的には、鋼板の厚さを0.7mmとし、コア材50の厚さを18mmとし、これらを単純に加算すると、19.4mmとなり、これに接着層が加わって床パネル10全体の厚さは約19.5mmとなっている。
図4に、「コア材50の厚さ寸法」、「鋼板の厚さ寸法」、「周壁42のリブ43の有り無し」、「コア材50の全面接着の有り無し」が異なる種々の床パネル10について、フリーアクセスフロア工業会が規定するJAFA規格による性能評価の比較結果を示す。ここで、図4の各表において、「○」は規格に適合を示し、「×」は規格に不適合を示す。この比較結果から明らかなように、十分な強度を確保しつつ、無用な重量増加の抑制や無用な厚さ増加の抑制を図るためには、鋼板の厚さを0.45〜0.75mmとし、コア材50の厚さを17mm以上とし、床パネル10全体の厚さを20mm以下とするのがよい。
次に、図5に、本例の床パネル10を用いて建築物の二重床構造を構築する例を示す。この例は、鉄筋コンクリート建築物や鉄骨建築物等において、コンクリートやモルタルにより形成された下地床100に多数の床パネル10を敷設することで、床下に電気配線等を引き回し可能な空間を確保できるように仕上げの床面を構築する例である。
下地床100の上方に敷設される多数の床パネル10は、夫々角部が、下地床100上に所定間隔で配設された支柱60によって支持される。ここで、支柱60は、上部に床パネル10の角部を載置するための載置部61を有しており、この載置部61はその下面中央部に図示しない筒状部が垂直下方に突設され、筒状部の内面に形成された雌ねじが、支柱60の円板状の座板65に立設された、外面に雄ねじが形成された支軸66の該雄ねじと螺合することにより、下地床100からの高さを調節できるようになっている。また、載置部61は、水平方向に回動自在となっている。そして、載置部61には、中心から90度間隔で四方向に案内溝62が延設されており、床パネル10は、補強リブ32が案内溝62に挿入されることによって正確に位置決めされる。
具体的には、載置部61の中心から四方向のうち、一方向毎に二つの案内溝62が0.5mm程度の僅かな間隙を介して並設されており、90度で直交する二方向夫々の二つの案内溝62のうち、内側の案内溝62に、床パネル10の上側プレート30に設けられた補強リブ32を挿入することで、床パネル10の角部を正確に位置決めすることができる。そして、並設された二つの案内溝62の他方に、隣接する別の床パネル10の角部の補強リブ32を挿入することで、一つの支柱60に対して四つの床パネル10を格子状に整然と位置決めすることができる。ここで、一方向における二つの案内溝62は、僅かな間隙を介して並設されているため、隣接する床パネル10を、床パネル10同士が互いに干渉することなく、僅かな隙間を介して良好に配列することができる。
また、支柱60には、雌ネジ63が設けられており、床パネル10の角部には、固定ボルト64の頭部が着座する座部22が設けられている。よって、一つの支柱60に四つの床パネル10の角部を位置決めさせた上で、支柱60の雌ネジ63に固定ボルト64を螺合し、床パネル10の座部22に固定ボルト64の頭部が着座するように締結することで、支柱60に床パネル10を簡単な作業によって堅固に固定することができる。また、床パネル10の角部に設けられた座部22は、上側プレート30の上壁31の表面よりも低く凹設されており、座部22に着座した固定ボルト64の頭部が座部22内に収納されるようにしてある。よって、固定ボルト64によって支柱60に床パネル10の角部を固定しても、固定ボルト64の頭部が床パネル10の上壁31の表面から突出しない。
なお、壁際付近においては、床パネル10は端部側を切断して長さを調整することが必要となることがある。その場合は、例えば、図6に示すように、載置部61に案内溝62が形成されておらず載置面が平坦に形成されている支柱70を使用して、この支柱70の載置部71に端部側が切断されている床パネル10の下側プレート40の下壁41の平坦面を載置することにより壁際との間に隙間を生じさせることなく室内全体に整然と敷設することができる。ここで、このように、下側プレート40の下面は平坦に形成されているので、床パネル10はこの壁際をはじめとして下地床100上の任意の場所に載置するだけで設置することができる。
次に、上記のように構成された本実施形態の床パネルの作用を説明する。
床パネル10は、下側プレート40の周壁42に複数のリブ43が設けられているから、特に床パネル10の周端部において上下方向の荷重に対する載置強度が得られる。
また、床パネル10の特に中央部においては、ここに荷重が加わると、パネル本体20とコア材50とが分離状態にあるときにはこれらの間に水平方向のずれを生じ、撓み変形することがあるが、本発明では、コア材50の上面及び下面はパネル本体20の上壁31及び下壁41に全面接着され、パネル本体20とコア材50とは一体化しているので、パネル本体20とコア材50との間に水平方向のずれは生ぜず、床パネル10は十分な強度が確保される。
そして、それによって、上壁31のみでなく下壁41も平坦なものに形成することが可能となるので、従来の下壁にリブを設けた床パネルに比して、全体の厚さを小さくすることができ、また、下壁に凹凸がない分、重量も軽減される。
更に、上壁31及び下壁41を平坦なものとすることによって上述のようにコア材50の上面及び下面を全面接着することが可能となる。
加えて、床パネル10は、下壁41が平坦なものに形成されているとともに、全体の厚さが20mm以下に形成されているから、床下空間を広く確保できる。その結果、床下への電気配線の引き回し等の作業を円滑に行なうことができる。
更に、パネル本体10の上側プレート30は、各辺に補強リブ32が設けられているので強度が向上する。また、補強リブ32は、下端で折り返し形成されているので自身の強度、剛性が大きく、支柱60の案内溝62に挿入された状態において、水平方向の外力によって変形し難く、したがって、床パネル10は所定位置に安定して載置される。そして、補強リブ32は、下端で折り返し形成されていることにより、取り扱い時に下端で指を怪我するのが防止される。
ところで、上記実施形態のパネル本体20の上壁31は上側プレート30で構成し、下壁41及び周壁42は下側プレート40で構成しているが、これ以外の部材で構成してもよい。
また、上記実施形態では、床パネル10の支持に支柱60、支柱70を使用しているが、これ以外の部材で支持してもよい。
10 床パネル 41 下壁
20 パネル本体 42 周壁
21 中空部 43 リブ
30 上側プレート 44 接合部
31 上壁 45 カシメ孔
32 補強リブ 50 コア材
40 下側プレート

Claims (3)

  1. 鋼板により形成され、上壁、下壁及び周壁を有し、内部に中空部が設けられたパネル本体と、該パネル本体の前記中空部に収納されたパーティクルボードからなるコア材とを備えた床パネルであって、
    前記上壁及び前記下壁は、平坦に形成され、
    前記周壁は、周方向に凹凸形成された複数のリブが設けられ、
    前記コア材の上面及び下面は、前記パネル本体の上壁及び下壁に全面接着され、
    前記鋼板の厚さは、0.45〜0.75mmに形成され、前記コア材の厚さは、17mm以上に形成された
    ことを特徴とする床パネル。
  2. 全体の厚さは、20mm以下に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の床パネル。
  3. 前記パネル本体は、前記上壁を構成する上側プレートと、前記下壁及び該下壁から立設された前記周壁を構成する下側プレートとからなり、
    前記上側プレートの各辺には、下方に向けて折り曲げ形成された補強リブが設けられ、
    前記下側プレートは、前記周壁の上端から外方に向けて折り曲げ形成された部位に前記上側プレートと接合するための接合部を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の床パネル。
JP2012259820A 2012-11-28 2012-11-28 床パネル Pending JP2014105509A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012259820A JP2014105509A (ja) 2012-11-28 2012-11-28 床パネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012259820A JP2014105509A (ja) 2012-11-28 2012-11-28 床パネル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014105509A true JP2014105509A (ja) 2014-06-09

Family

ID=51027255

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012259820A Pending JP2014105509A (ja) 2012-11-28 2012-11-28 床パネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014105509A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108425477A (zh) * 2018-03-02 2018-08-21 中国建筑第八工程局有限公司 装配式一体化架空地板系统

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108425477A (zh) * 2018-03-02 2018-08-21 中国建筑第八工程局有限公司 装配式一体化架空地板系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2015117502A (ja) 建物の天井構造
JP5167066B2 (ja) 足場支柱のベース金具用敷板
JP2014105509A (ja) 床パネル
JP2016187505A (ja) 棚板支持構造及び棚板支持具
JP6339774B2 (ja) 建物の防湿構造
JP6332363B2 (ja) 制振間柱
JP2017020208A (ja) ユニット式建物の構造
JP5405931B2 (ja) 形状保持部材付き天井野縁、天井野縁ユニット及び天井面の構造
JP6935317B2 (ja) 建物
JP2015068099A (ja) 天井構造
JP6411811B2 (ja) 屋根の支持構造
KR101519603B1 (ko) 저중량 고하중형 억세스플로어 패널 지지구조
JP7316176B2 (ja) ユニット建物
JP2015014095A (ja) 建物の床構造
JP3176625U (ja) 床支持構造
JP7303712B2 (ja) ユニット建物
JP6251758B2 (ja) ユニットハウス
JP6453174B2 (ja) 外壁取付具および外壁取付構造
JP6347502B2 (ja) 二重床構造及びその施工方法
JP2021025250A (ja) 組立式防音壁
JP2017008597A (ja) 外壁断熱構造
JP6612544B2 (ja) 建物の断熱耐火構造
JP6382505B2 (ja) 中間階床の支持構造
JP4776025B2 (ja) フロアパネルの支持機構
JP2021017741A (ja) フロアパネル及び床構造