JP3190102U - 木柵パネル - Google Patents

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俊光 島田
俊光 島田
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Abstract

【課題】作業現場における工程を減らすとともに、手直し工程を削減し、木柵の施工効率が向上する木柵パネルを提供する。【解決手段】木柵パネル10は、地盤面GLから立設し、所定間隔で配列される支柱2に固定され、所定間隔と同一の幅寸法Wの四角形状に形成された板材を上下方向に重ねて形成され、ある板材の上に重ねられる板材は、支柱の配列方向の側縁が、ある板材の側縁から配列方向に所定寸法で突出して配置されている。また板材は、上側又は下側に配置される上下側縁において、支柱の配列方向に延びる横係合部が形成され、ある板材における上側の横係合部と、その上に配置される板材における下側の横係合部と、は互いに係合する。【選択図】図1

Description

本考案は、木柵パネルに関し、特に、地盤面から立設し、所定間隔で配列される支柱に固定され、四角形状に形成された板材を上下方向に重ねて形成した木柵パネルに関する。
従来、山間部等の斜面において、土砂崩れ等を防ぐため、土留めが設けられている。このような土留めは、コンクリート製の擁壁の他に、自然環境への配慮から木柵が用いられている。
このような木柵として、地盤に立設される木製支柱材と、木製支柱材に取り付けられ、焼丸太にて形成された木製柵材とを有する木柵が提案されている(特許文献1参照)。
この特許文献1の木柵によれば、自然と調和する木柵を提供できる。
特開2000−34731号公報
しかしながら、特許文献1の木柵は、木製支柱材を設けた後に、作業現場において、焼丸太にて形成された木製柵材を1本ずつ木製支柱材に取り付けていく必要があった。このような木柵を設ける作業現場は、通常、足場の悪い傾斜地である。このため、このような足場の悪い作業現場で1本ずつ木製支柱材を木製支柱材に取り付けていく作業は、木柵の施工効率の向上を妨げていた。
ところで、このような木柵は、まず、支柱を所定間隔で地盤面に打ち込み、その後、所定間隔の幅で形成した柵材の両端を支柱に係止させ固定することで形成される。
ところが、支柱の間隔が所定間隔より広くなってしまう場合がある。このような場合、柵材の両端を支柱に係止できないので、支柱の位置を調整するという手直し工程が必要となり、施工効率が悪くなる。
本考案は、作業現場における工程を減らすとともに、手直し工程を削減し、木柵の施工効率が向上する木柵パネルを提供することを目的とする。
(1) 地盤面から立設し、所定間隔で配列される支柱に固定され、前記所定間隔と同一の幅寸法の四角形状に形成された板材を上下方向に重ねて形成した木柵パネルであって、
ある前記板材の上に重ねられる前記板材は、前記支柱の配列方向の側縁が、ある前記板材の側縁から前記配列方向に所定寸法突出した位置に配置されている木柵パネル。
(1)の構成によれば、木柵パネルは、地盤面から立設し、所定間隔で配列される支柱に固定され、所定間隔と同一の幅寸法の四角形状に形成された板材を上下方向に重ねて形成されている。
これにより、例えば、工場において、板材を上下方向に重ねて形成した木柵パネルを製造し、作業現場に搬入し、この木柵パネルを支柱に固定することで、足場の悪い作業現場において、板材を1枚ずつ支柱に取り付ける場合に比べ、木柵の施工効率が向上する。
また、ある板材の上に重ねられる板材は、支柱の配列方向の側縁が、ある板材の側縁から配列方向に所定寸法突出した位置に配置されている。
これにより、木柵パネルの幅寸法は、所定間隔の寸法に所定寸法を加えた寸法となる。このため、例えば、支柱の間隔が所定間隔より広くなってしまった場合でも、この支柱の間隔が所定間隔に所定寸法を加えた範囲内の寸法であれば、支柱の位置を調整するという手直し工程は生じない。
よって、作業現場における工程を減らすとともに、手直し工程を削減し、木柵の施工効率が向上する木柵パネルを提供できる。
(2) 前記板材は、上側又は下側に配置される上下側縁において、前記支柱の配列方向に延びる横係合部が形成され、
ある前記板材における上側の前記上下側縁の前記横係合部と、ある前記板材の上に配置される前記板材における下側の前記上下側縁の前記横係合部と、は互いに係合する(1)に記載の木柵パネル。
(2)の構成によれば、板材は、上側又は下側に配置される上下側縁において、支柱の配列方向に延びる横係合部が形成されている。
ある板材における上側の上下側縁の横係合部と、ある板材の上に配置される板材における下側の上下側縁の横係合部と、は互いに係合する。
これにより、ある板材と他の板材及びある木柵パネルと隣接する他の木柵パネルは、互いを連結する金具等を取り付けることなく、一方の横係合部に他方の横係合部を係合させるだけで、互いを連結できる。
よって、木柵パネルの製造及び木柵の施工における効率が向上する。
(3) 上側又は下側の前記上下側縁の前記横係合部のうち、
一方の前記横係合部は、前記支柱の配列方向に延びる溝であり、
他方の前記横係合部は、前記支柱の配列方向に延び、前記溝と嵌合する突起である(2)に記載の木柵パネル。
(3)の構成によれば、上側又は下側の上下側縁の横係合部において、一方の横係合部は、支柱の配列方向に延びる溝である。また、他方の横係合部は、支柱の配列方向に延び、溝と嵌合する突起である。
このような木柵パネルは、工場において、ある板材の上に他の板材が配置され、例えば、ある板材の上側の上下側縁に形成された突起を、他の板材の下側の上下側縁に形成された溝に嵌合させることで形成される。
そして、このように工場で製作された木柵パネルは、木柵の施工現場に搬入され、例えば、ある木柵パネルの右側に他の木柵パネルが配置され、ある木柵パネルの左側側縁における上側の側縁に形成された突起を、他の木柵パネルの右側側縁における下側の側縁に形成された溝に嵌合させる。
このように、ある板材と他の板材及びある木柵パネルと他の木柵パネルは、互いを連結する金具等を取り付けることなく、一方の溝に他方の突起を嵌合させるだけで、互いを連結できる。
よって、木柵パネルの製造及び木柵の施工における効率が向上する。
本考案によれば、作業現場における工程を減らすとともに、手直し工程を削減し、木柵の施工効率が向上する木柵パネルを提供できる。
本考案の一実施形態に係る木柵パネル10が適用された木柵1を前面から視た図である。 前記実施形態に係る木柵パネル10が適用された木柵1を上方から視た図である。 前記実施形態に係る木柵パネル10が適用された木柵1が土留めとして設置された状態を側面から視た図である。 前記実施形態に係る木柵パネル10を前面から視た図である。 前記実施形態に係る木柵パネル10を上方から視た図である。 前記実施形態に係る木柵パネル10を後面から視た図である。 前記実施形態に係る木柵パネル10を下方から視た図である。 前記実施形態に係る木柵パネル10を側面から視た図である。 前記実施形態に係る2枚の板材11を側面から視た図である。 前記実施形態の変形例に係る板材11Aを側面から視た図である。 前記実施形態に係る木柵パネル10の製造手順を説明する図である。
本考案の実施形態に係る木柵パネル10の構成を図面に基づいて説明する。
図1は、本考案の一実施形態に係る木柵パネル10が適用された木柵1を前面から視た図である。
図2は、前記実施形態に係る木柵パネル10が適用された木柵1を上方から視た図である。
図3は、前記実施形態に係る木柵パネル10が適用された木柵1が土留めとして設置された状態を側面から視た図である。
木柵1は、地盤面GLから立設し、図1又は図2に示すように、所定間隔Wで配列された支柱2と、支柱2に固定され、左右方向に連設された複数の木柵パネル10と、を備える。
また、木柵1は、後面側に土が盛られ、設置される斜面の傾斜角度や高さに応じて、図3に示すように、斜面に対して、階段状に複数設置される場合もある。
図4は、前記実施形態に係る木柵パネル10を前面から視た図である。
図5は、前記実施形態に係る木柵パネル10を上方から視た図である。
図6は、前記実施形態に係る木柵パネル10を後面から視た図である。
図7は、前記実施形態に係る木柵パネル10を下方から視た図である。
図8は、前記実施形態に係る木柵パネル10を側面から視た図である。
木柵パネル10は、支柱2(図1参照)間の所定間隔と同一の幅寸法Wの四角形状に形成された板材11を上下方向に重ねて形成されている。本実施形態において、木柵パネル10は、板材11を4枚重ねて形成されているが、これに限らず、木柵パネル10の大きさや板材11の大きさに応じて任意の枚数重ねることができる。
また、ある板材11の上に重ねられる板材11は、支柱2の配列方向である左右方向の側縁が、ある板材11の側縁から左右方向に所定寸法S突出した位置に配置されている。
これにより、本実施形態に係る木柵パネル10は、板材11が4枚重ねて形成されているので、その幅寸法が板材11の幅寸法Wに3箇所の所定寸法Sを合算した寸法で形成されている。
図9は、前記実施形態に係る2枚の板材11を側面から視た図である。
板材11は、木柵1(図1参照)が設置された状態において、上側又は下側に配置される上下側縁において、互いに係合し、支柱2(図1参照)の配列方向に延びる横係合部110が形成されている。
ある板材11における上側の上下側縁の横係合部110と、ある板材11の上に配置される板材11における下側の上下側縁の横係合部110と、は互いに係合する。
また、板材11は、上下側縁として、下側に配置される下側縁111及び上側に配置される上側縁112を有する。
下側縁111には、横係合部110として、支柱2(図1参照)の配列方向(図1中左右方向)に延びる溝111aが形成されている。
上側縁112には、横係合部110として、支柱2(図1参照)の配列方向(図1中左右方向)に延び、溝111aと嵌合する突起112aが形成されている。
なお、本実施形態では、下側縁111に溝111aを形成し、上側縁112に突起112aを形成しているが、これに限らず、下側縁111に突起を形成し、上側縁112に溝を形成してもよい。
また、図8に示すように、本実施形態において、最上段に配置される板材11の上側縁112には、突起が設けられていない。また、最下段に配置される板材11の下側縁111には、溝が設けられていない。これにより、前面から視た場合、木柵パネル10における複数の板材11の上下方向の幅が互いに揃うので、意匠性が向上する。
図10は、前記実施形態の変形例に係る板材11Aを側面から視た図である。
板材11Aは、図9に示す実施形態に係る板材11とは横係合部の形状が異なる。
板材11Aは、下側縁111において、横係合部110Aとして、前面側において、支柱2(図1参照)の配列方向(図1中左右方向)に延びる前欠き込み111bが形成されている。
また、板材11Aは、上側縁112において、横係合部110Aとして、後面側において、支柱2(図1参照)の配列方向(図1中左右方向)に延び、前欠き込み111bと係合する後欠き込み112bが形成されている。
なお、本変形例では、下側縁111に前欠き込み111bを形成し、上側縁112に後欠き込み112bを形成しているが、これに限らず、下側縁111に後欠き込みを形成し、上側縁112に前欠き込みを形成してもよい。
図6に示すように、木柵パネル10は、後面103において、上下方向に延び、木柵パネル10を構成する複数の板材11に跨がるずれ止め溝103aが所定間隔で複数形成されている。
ずれ止め溝103aには、ずれ止め溝103aの内形と略同一の外形で形成されたずれ止め材13が挿入される。
ずれ止め材13は、ずれ止め材13を貫通し、板材11に打ち込まれる複数の込栓14により、板材11に固定される。
これにより、複数の板材11が相対的にずれるのを防止できる。
次に、木柵パネル10の製造手順について説明する。
図11は、前記実施形態に係る木柵パネル10の製造手順を説明する図である。
製造者は、以下の手順により、工場等において、木柵パネル10を製造する。まず、製造者は、例えば、図4に示すように、1枚目の板材11の上において、2枚目の板材11の左方向(支柱2(図1参照)の配列方向)の側縁が、1枚目の板材11の側縁から左方向に所定寸法S突出した位置に配置する。
そして、図9に示すように、1枚目の板材11の上側縁112に形成された突起112aを、2枚目の板材11の下側縁111に形成された溝111aに嵌合させる。そして、製造者は、同様に2枚目の板材11の上において、3枚目の板材11の左方向の側縁が、2枚目の板材11の側縁から左方向に所定寸法S突出した位置に配置し、2枚目の板材11の上側縁112に形成された突起112aを、3枚目の板材11の下側縁111に形成された溝111aに嵌合させる。そして、最後に、製造者は、同様に3枚目の板材11の上において、4枚目の板材11の左方向の側縁が、3枚目の板材11の側縁から左方向に所定寸法S突出した位置に配置し、3枚目の板材11の上側縁112に形成された突起112aを、4枚目の板材11の下側縁111に形成された溝111aに嵌合させる。
これにより、木柵パネル10は、左右方向の幅が、板材11の幅寸法Wに3箇所の所定寸法Sを合算した寸法に形成され、図4に示す状態となる。
次に、製造者は、図11に示すように、後面103にずれ止め溝103aを形成し、形成したずれ止め溝103aにずれ止め材13を嵌合させ、複数の込栓14を打ち込む。このとき、複数の込栓14を、後面103に直交する方向に対して、交互に異なる方向に傾斜させて打ち込むことで、例えば、土を盛る時等の衝撃により、ずれ止め溝103aからずれ止め材13が脱落するのを防止できる。
そして、木柵1の施工者は、作業現場において、支柱2(図1参照)を設置した後、以下の手順で、木柵パネル10を設置し、図1に示す状態とする。
施工者は、例えば、ある木柵パネル10の右方向(支柱2の配列方向)に他の木柵パネル10を配置し、ある木柵パネル10の右側側縁における1段目から3断目までの突出した部分の上側縁112に形成された突起112aを、他の木柵パネル10の左側側縁における2段目から4断目までの突出した部分の下側縁111に形成された溝111aに嵌合させる。
このように本実施形態の木柵パネル10によれば、例えば、工場において、板材11を上下方向に重ねて形成した木柵パネル10を製造し、作業現場に搬入し、この木柵パネル10を支柱2に固定することで、足場の悪い作業現場において、板材11を1枚ずつ支柱2に取り付ける場合に比べ、木柵1の施工効率が向上する。
また、ある板材11の上に重ねられる板材11は、支柱2の配列方向の側縁が、ある板材の側縁から配列方向に所定寸法S突出した位置に配置されている。
これにより、木柵パネル10の幅寸法は、所定間隔Wの寸法に所定寸法Sを加えた寸法となる。このため、例えば、支柱2の間隔が所定間隔Wより広くなってしまった場合でも、この支柱2の間隔が所定間隔Wに所定寸法Sを加えた範囲内の寸法であれば、支柱2の位置を調整するという手直し工程は生じない。
よって、作業現場における工程を減らすとともに、手直し工程を削減し、木柵1の施工効率が向上する木柵パネル10を提供できる。
また、ある板材11と他の板材11及びある木柵パネル10と他の木柵パネル10は、互いを連結する金具等を取り付けることなく一方の横係合部110に他方の横係合部110を係合させるだけで、互いを連結できる。
よって、木柵パネル10の製造及び木柵の施工における効率が向上する。
また、本実施形態によれば、工場において、ある板材11の上に他の板材11が配置され、例えば、ある板材11の上側縁112に形成された突起112aを、他の板材11の下側縁111に形成された溝111aに嵌合させることで形成される。
そして、このように工場で製作された木柵パネル10は、木柵1の施工現場に搬入され、例えば、ある木柵パネル10の右側に他の木柵パネル10が配置され、ある木柵パネル10の右側側縁における上側縁112に形成された突起112aを、他の木柵パネル10の左側側縁における下側縁111に形成された溝111aに嵌合させる。
このように、ある板材11と他の板材11及びある木柵パネル10と他の木柵パネル10は、互いを連結する金具等を取り付けることなく、一方の溝111aに他方の突起112aを嵌合させるだけで、互いを連結できる。
よって、木柵パネル10の製造及び木柵1の施工における効率が向上する。
なお、本考案は前記実施形態に限定されるものではなく、本考案の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本考案に含まれるものである。
1 木柵
2 支柱
10 木柵パネル
11,11A 板材
13 ずれ止め材
14 込栓
103 後面
103a ずれ止め溝
110,110A 横係合部
111 下側縁
111a 溝
111b 前欠き込み
112 上側縁
112a 突起
112b 後欠き込み
GL 地盤面
S 所定寸法
W 幅寸法

Claims (3)

  1. 地盤面から立設し、所定間隔で配列される支柱に固定され、前記所定間隔と同一の幅寸法の四角形状に形成された板材を上下方向に重ねて形成した木柵パネルであって、
    ある前記板材の上に重ねられる前記板材は、前記支柱の配列方向の側縁が、ある前記板材の側縁から前記配列方向に所定寸法突出した位置に配置されている木柵パネル。
  2. 前記板材は、上側又は下側に配置される上下側縁において、前記支柱の配列方向に延びる横係合部が形成され、
    ある前記板材における上側の前記上下側縁の前記横係合部と、ある前記板材の上に配置される前記板材における下側の前記上下側縁の前記横係合部と、は互いに係合する請求項1に記載の木柵パネル。
  3. 上側又は下側の前記上下側縁の前記横係合部のうち、
    一方の前記横係合部は、前記支柱の配列方向に延びる溝であり、
    他方の前記横係合部は、前記支柱の配列方向に延び、前記溝と嵌合する突起である請求項2に記載の木柵パネル。
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