JPH0881326A - エアゾール型化粧料 - Google Patents

エアゾール型化粧料

Info

Publication number
JPH0881326A
JPH0881326A JP24218194A JP24218194A JPH0881326A JP H0881326 A JPH0881326 A JP H0881326A JP 24218194 A JP24218194 A JP 24218194A JP 24218194 A JP24218194 A JP 24218194A JP H0881326 A JPH0881326 A JP H0881326A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aerosol
acid
nitrogen gas
content
cosmetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24218194A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyoshi Takayama
明美 高山
Shinji Kobayashi
伸次 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kose Corp
Original Assignee
Kose Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kose Corp filed Critical Kose Corp
Priority to JP24218194A priority Critical patent/JPH0881326A/ja
Publication of JPH0881326A publication Critical patent/JPH0881326A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 高度不飽和脂肪酸含有脂質を含む内容物と窒
素ガスとを含有すること及び該内容物中の酸素を窒素ガ
スで置換することを特徴とするエアゾール型化粧料。 【効果】 本発明品のエアゾール型化粧料は、高度不飽
和脂肪酸含有脂質を変質させることなく、変色・変臭の
ない経時安定性に優れたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエアゾール型化粧料に関
し、さらに詳細には、高度不飽和脂肪酸含有脂質を含む
内容物と窒素ガスとを含有する経時安定性に優れたエア
ゾール型化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、エイコサペンタエン酸やドコサヘ
キサエン酸等の高度不飽和脂肪酸について、アレルギー
反応抑制効果や血栓性疾患の予防、発ガン抑制などの薬
理効果が見いだされ注目を集めている。化粧品分野にお
いても、保湿性向上やアレルギーの低減等肌を健やかに
保つ効果が期待され、化粧料への配合が試みられてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の脂肪酸含有脂質を化粧料に配合した場合、上述の効果
は期待できるものの、反面、不飽和度が高いために酸化
の影響を受け易く、変臭や変色などを生じるといった問
題があった。そこで安定性を向上させるため、トコフェ
ロール等の抗酸化剤の配合が試みられていたが、その効
果は充分ではなく、高度不飽和脂肪酸を安定に配合した
化粧料の開発が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる実状において、本
発明者等は上記課題を解決すべく鋭意研究の結果、高度
不飽和脂肪酸含有脂質を配合した化粧料内容物と窒素ガ
スとを共に容器に充填することにより、また、該化粧料
内容物中の酸素を窒素ガスで置換することにより、変臭
や変色を生じない経時安定性に優れた当該化粧料が得ら
れることを見いだし、本発明を完成するに至った。
【0005】即ち、本発明は高度不飽和脂肪酸含有脂質
を含む内容物と窒素ガスとを容器に充填したこと及び該
内容物中の酸素を窒素ガスで置換したことを特徴とする
エアゾール型化粧料を提供するものである。以下、詳細
に説明する。
【0006】本発明に用いられる(A)成分中の高度不
飽和脂肪酸含有脂質とは、炭素数が18〜22で、かつ
不飽和結合数が2以上の遊離脂肪酸及び/またはこれら
の誘導体である。これらの遊離脂肪酸としては、例え
ば、リノール酸、α−リノレン酸、γ−リノレン酸、ア
ラキドン酸、エイコサペンタエン酸、ドコサヘキサエン
酸等が挙げられる。また、これらの誘導体としては塩や
エステルであり、塩としては、例えば、ナトリウム、カ
リウム等の金属塩、トリエタノールアミン、モノエタノ
ールアミン等のアミン塩等が挙げられ、エステルとして
は、例えば、グリセリンとのモノ、ジ及びトリグリセラ
イド等が挙げられる。これらは単離して単独で使用する
ことも、また、混合物として使用することもでき、更
に、これらを多く含有する油脂、例えば、魚油、エゴマ
油などをそのまま使用することもできる。
【0007】これらの高度不飽和脂肪酸含有脂質は、そ
のまま配合しても、または更に水蒸気蒸留、活性炭処
理、酸性白土処理等によって精製したものを配合しても
よい。高度不飽和脂肪酸の種類は特に限定されないが、
化粧料としての使用性を考慮した場合、α−リノレン
酸、γ−リノレン酸、エイコサペンタエン酸、ドコサヘ
キサエン酸及び/またはこれらの誘導体から選ばれる一
種または二種以上が好ましく、また、高度不飽和脂肪酸
含有脂質中の高度不飽和脂肪酸含量が5重量%(以下、
単に、「%」で示す)以上であると本発明の効果がより
発現するので好ましい。
【0008】本発明のエアゾール型化粧料における内容
物中の高度不飽和脂肪酸含有脂質の配合量は特に限定さ
れないが、0.0001〜30%であれば本発明の効果
がより顕著となる。0.0001%より少ないと高度不
飽和脂肪酸含有脂質を配合した効果が発現し難く、ま
た、30%より多いと窒素ガスによる安定性の効果が得
られ難い。
【0009】更に、上述の内容物には、通常の化粧料に
用いられる油性基剤、粉体、界面活性剤、保湿剤、紫外
線吸収剤、香料、防腐剤、着色剤、抗酸化剤、美容成分
などを本発明の効果を損なわない範囲で使用できる。ま
た、内容物は、化粧水、乳液状、クリーム状、油性ゲル
状いずれの剤型であってもよい。
【0010】本発明のエアゾール型化粧料は上記の如く
得られた内容物と窒素ガスとを混合することによって得
られる。充填方法としては、(1)前述の脂質を含有す
る内容物をエアゾール用耐圧容器に入れ、これに窒素ガ
スを封入し、窒素ガス自体を噴射剤として使用する方
法、(2)インナーバッグやピストン缶等の内部容器に
前述の脂質を含有する内容物を充填した後、内容物と隔
離された外部容器に窒素ガス、フロン、LPG、ジメチ
ルエーテル等の噴射剤を充填する方法のいずれをも用い
ることができる。
【0011】いずれの充填方法を用いる際にも、内容物
充填時には、内容物を容器に充填した後、窒素ガスを充
分にバブリングして容器内を窒素ガスで置換してから密
封するのが好ましい。窒素ガスの配合量は内容物の性状
や使用方法によって異なり特に限定されないが、前述
(1)の充填方法の場合、0.1〜10%配合され、ま
た、いずれの充填方法においても20℃における噴射圧
が1〜8kg/cm2となるよう配合するのが好まし
い。
【0012】本発明品において使用される容器として
は、上記の圧力に耐え、内容物を保持できるものであれ
ば材質や形状は特に限定されず、例えば、アルミニウ
ム、ブリキ等の金属容器、アセタール系樹脂、ポリカー
ボネート系樹脂等の合成樹脂性容器、ガラス容器等が用
いられる。また、使用される吐出ノズルについても特に
制限はなく、適用される化粧料に応じて様々な口径や形
状を適宜選択することができる。かくして得られた本発
明のエアゾール型化粧料は、皮膚化粧料、メイクアップ
化粧料、毛髪用化粧料、洗浄料、外用剤などとして使用
することができる。
【0013】
【実施例】次に実施例を挙げて本発明を更に説明する
が、本発明はこれらによって何ら限定されるものではな
い。
【0014】実施例1〜4及び比較例1〜12 表1に示す組成のエアゾール型化粧料を調製し、これら
について経時安定性を評価した。
【0015】
【表1】
【0016】(調製方法) A:成分1〜8を70℃にて加熱溶解する。 B:成分9〜12を70℃にて加熱溶解する。 C:AにBを添加して乳化混合した後、冷却する。 D:Cを容器(ガラス製)に充填し、成分13〜15を
封入してエアゾール型化粧料を得た。
【0017】(評価方法)上記のように得られたエアゾ
ール型化粧料を40℃の恒温槽に2週間放置した後、過
酸化脂質濃度の測定及び変色・変臭の評価を行った。
【0018】1.過酸化脂質濃度の測定 (試薬の調製)トリクロロ酢酸15g、チオバルビツー
ル酸0.375g、1N塩酸25ml及びブチルヒドロ
キシアニソールを2%含有するエタノール溶液3mlに
精製水を加えて100mlとしたもの(以下、TBA試
薬という)を用いる。
【0019】(測定方法)試料1gを精製水で希釈して
10mlとし、そのうち1mlを試料溶液として試験管
にとり、これに上述のTBA試薬2mlを加えて混合
し、試験管を密閉して95℃にて15分間加熱後、速や
かに室温まで冷却した。そして、2500rpmにて1
0分間遠心分離した後、上澄み液を取り、535nmの
吸光度を測定した。標準溶液として、1,1,3,3−
テトラエトキシプロパンを用いて同様の操作を行い、検
量線を作成し、この検量線より試料中の過酸化脂質濃度
を求めた。
【0020】2.変色・変臭評価 40℃恒温槽に2週間放置したものと、同一組成で5℃
恒温槽に2週間放置したものを各々比較して評価した。
専門評価パネル10名により、変色については外観評価
にて、また、変臭については各サンプルを開封して評価
した。判定基準は以下に示す。 3点:変化なし。 2点:やや変化した。 1点:明らかに変化した。 さらに、平均点が2.5点以上を○、1.5点以上2.
5点未満を△、1.5点未満を×として表した。
【0021】上記の方法によって得られた結果を表1に
示す。表1の結果からも明らかなように、本発明品は過
酸化脂質濃度も低く、また、変色・変臭も見られず経時
安定性に優れていた。一方、窒素ガスを配合しないもの
及び窒素ガス以外の噴射剤を使用したものについては、
満足すべき経時安定性が得られなかった。
【0022】 実施例5 エアゾール型化粧水 (成分) (%) 1.モノイソステアリン酸ポリオキシエチレン 0.15 硬化ヒマシ油(50E.O.) 2.トコフェロール 0.01 3.ドコサヘキサエン酸含有脂質 0.01 (ドコサヘキサエン酸30%含有) 4.香料 適量 5.1,3−ブチレングリコール 17.0 6.L−アスコルビン酸硫酸エステル二ナトリウム 0.01 7.乳酸 0.02 8.乳酸ナトリウム 0.1 9.防腐剤 適量 10.精製水 残量 11.窒素ガス 0.25
【0023】(製造方法) A:成分1〜5を均一に混合溶解する。 B:成分6〜11を均一に混合溶解する。 C:BにAを添加し、混合する。 D:Cを耐圧容器に充填し、窒素ガスを充分バブリング
した後、成分11を封入して密閉し、エアゾール型化粧
水を得た。 以上のごとくして得られたエアゾール型化粧水は、良好
な経時安定性を有していた。
【0024】 実施例6 エアゾール型ヘアコンディショナー (成分) (%) 1.セチルトリメチルアンモニウムクロライド 0.5 2.エゴマ油(α−リノレン酸60%含有) 0.5 3.モノイソステアリン酸ポリオキシエチレン 0.15 硬化ヒマシ油(50E.0.) 4.香料 適量 5.エタノール 15.0 6.ケラチン加水分解物 0.1 7.グリセリン 5.0 8.ポリエチレングリコール400 2.0 9.防腐剤 適量 10.精製水 残量 11.窒素ガス 0.5
【0025】(製造方法) A:成分1〜5を均一に混合溶解する。 B:成分6〜10を均一に混合溶解する。 C:AをBに添加し混合する。 D:Cを耐圧容器に充填し、窒素ガスを充分バブリング
した後、成分11を封入して密閉し、エアゾール型ヘア
コンディショナーを得た。 以上のごとくして得られたエアゾール型ヘアコンディシ
ョナーは良好な経時安定性を有していた。
【0026】 実施例7 エアゾール型ヘアオイル (成分) (%) 1.椿油 5.0 2.ドコサヘキサエン酸含有脂質 10.0 (ドコサヘキサエン酸30%含有) 3.ホホバ油 3.0 4.マカデミア油 2.0 5.ジカプリン酸エオペンチルグリコール 残量 6.香料 適量 7.テトラオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン 1.0 (6E.O.)
【0027】(製造方法) A:成分1〜7を均一に混合溶解する。 B:Aを耐圧容器に充填し、窒素ガスをバブリングした
後、窒素ガスを封入して密閉し、エアゾール型ヘアオイ
ルを得た。 以上のごとくして得られたエアゾール型ヘアオイルは良
好な経時安定性を有していた。
【0028】 実施例8 エアゾール型クリーム (成分) (%) 1.テトラオレイン酸ポリオキシエチレン 2.0 ソルビット(60E.O.) 2.モノステアリン酸グリセリン 1.0 3.セタノール 1.0 4.流動パラフィン 5.0 5.エイコサペンタエン酸含有脂質 5.0 (エイコサペンタエン酸30%含有) 6.グリセリン 10.0 7.1,3−ブチレングリコール 10.0 8.キサンタンガム 2.0 9.防腐剤 適量 10.クエン酸緩衝液 5.0 11.精製水 残量
【0029】(製造方法) A:成分1〜5を加熱溶解する。 B:成分6〜11を加熱溶解する。 C:AにBを加え乳化混合し、冷却してクリームを得
る。 D:ピストン缶の内部容器にCを充填し、窒素ガスで充
分バブリングした後密封する。 E:ピストン缶の外部容器に噴射剤としてLPGを圧力
3.0kg/cm2(20℃)で充填し、エアゾール型
クリームを得る。 以上のごとくして得られたエアゾール型クリームは、良
好な経時安定性を有していた。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明品のエアゾ
ール型化粧料は、窒素ガスを封入すること及び内容物中
の酸素を窒素ガスで置換することにより、高度不飽和脂
肪酸含有脂質の変質を防ぐことができ、変色・変臭等の
ない経時安定性に優れたものである。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の成分(A)及び(B): (A)高度不飽和脂肪酸含有脂質を含む内容物 (B)窒素ガス を含有することを特徴とするエアゾール型化粧料。
  2. 【請求項2】 (A)成分中の高度不飽和脂肪酸含有脂
    質が、α−リノレン酸、γ−リノレン酸、エイコサペン
    タエン酸、ドコサヘキサエン酸及び/またはこれらの誘
    導体から選ばれる一種または二種以上であることを特徴
    とする請求項1記載のエアゾール型化粧料。
  3. 【請求項3】 (A)成分中の高度不飽和脂肪酸含有脂
    質の含有量が0.0001〜30重量%であることを特
    徴とする請求項1または2のいずれかに記載のエアゾー
    ル型化粧料。
  4. 【請求項4】 (B)成分の含有量が0.1〜10重量
    %であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記
    載のエアゾール型化粧料。
  5. 【請求項5】 20℃における噴射圧が1〜8kg/c
    2であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに
    記載のエアゾール型化粧料。
  6. 【請求項6】 高度不飽和脂肪酸含有脂質を含む内容物
    を充填した容器内の空気を窒素ガスで置換したことを特
    徴とするエアゾール型化粧料。
  7. 【請求項7】 高度不飽和脂肪酸含有脂質が、α−リノ
    レン酸、γ−リノレン酸、エイコサペンタエン酸、ドコ
    サヘキサエン酸及び/又はこれらの誘導体から選ばれる
    一種又は二種以上であることを特徴とする請求項6記載
    のエアゾール型化粧料。
  8. 【請求項8】 高度不飽和脂肪酸含有脂質の含有量が
    0.001〜30重量%であることを特徴とする請求項
    6または7のいずれかに記載のエアゾール型化粧料。
  9. 【請求項9】 20℃における噴射圧が1〜8kg/c
    2であることを特徴とする請求項6〜8のいずれかに
    記載のエアゾール型化粧料。
JP24218194A 1994-09-09 1994-09-09 エアゾール型化粧料 Pending JPH0881326A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24218194A JPH0881326A (ja) 1994-09-09 1994-09-09 エアゾール型化粧料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24218194A JPH0881326A (ja) 1994-09-09 1994-09-09 エアゾール型化粧料

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0881326A true JPH0881326A (ja) 1996-03-26

Family

ID=17085520

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24218194A Pending JPH0881326A (ja) 1994-09-09 1994-09-09 エアゾール型化粧料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0881326A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10119924A (ja) * 1996-10-11 1998-05-12 Seiichi Kitabayashi 二つの容器を有する噴出容器のガス充填および内容物充 填機構
JP2001172124A (ja) * 1999-12-16 2001-06-26 Kao Corp エアゾール化粧料
JP2005060248A (ja) * 2003-08-14 2005-03-10 Kanebo Cosmetics Inc 二重構造容器を使用した化粧料
WO2012102364A1 (ja) 2011-01-27 2012-08-02 サンスター株式会社 多価不飽和脂肪酸含有組成物
JP2013103908A (ja) * 2011-11-14 2013-05-30 Yohei Tanaka 生体組織用薬剤
WO2018079688A1 (ja) 2016-10-28 2018-05-03 サンスター株式会社 リノール酸含有組成物
JP2018168115A (ja) * 2017-03-30 2018-11-01 株式会社コーセー 皮膚外用剤又は化粧料

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10119924A (ja) * 1996-10-11 1998-05-12 Seiichi Kitabayashi 二つの容器を有する噴出容器のガス充填および内容物充 填機構
JP2001172124A (ja) * 1999-12-16 2001-06-26 Kao Corp エアゾール化粧料
JP2005060248A (ja) * 2003-08-14 2005-03-10 Kanebo Cosmetics Inc 二重構造容器を使用した化粧料
WO2012102364A1 (ja) 2011-01-27 2012-08-02 サンスター株式会社 多価不飽和脂肪酸含有組成物
US8940312B2 (en) 2011-01-27 2015-01-27 Sunstar Inc. Composition containing polyunsaturated fatty acid
JP2013103908A (ja) * 2011-11-14 2013-05-30 Yohei Tanaka 生体組織用薬剤
WO2018079688A1 (ja) 2016-10-28 2018-05-03 サンスター株式会社 リノール酸含有組成物
JP2018168115A (ja) * 2017-03-30 2018-11-01 株式会社コーセー 皮膚外用剤又は化粧料

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0107330B1 (en) Cosmetic sticks
US4617185A (en) Improved deodorant stick
JPS6256124B2 (ja)
JPH11262653A (ja) 水中油型マイクロエマルションおよびそれを含有する化粧料
JPH0881325A (ja) 化粧料
EP0024365A2 (en) Cosmetic gel stick composition
JPH0881326A (ja) エアゾール型化粧料
JPH04149112A (ja) 透明皮膚化粧料
JPS6026379B2 (ja) エステル化生成物及びこれを含む化粧料
JP5129432B2 (ja) 天然油およびその誘導体を含む極めて安定な組成物ならびにその使用
JPS5910505A (ja) 油状美白化粧料
JP2003501453A (ja) 酸化的に安定な長鎖エチルエステル皮膚軟化薬
JP2942320B2 (ja) 透明固形化粧料
JP7301760B2 (ja) 皮膚外用剤
JPH05279237A (ja) 香料組成物
JPS6021569B2 (ja) 化粧料
JP4066369B2 (ja) 油状組成物
JPH10330240A (ja) 粉末状化粧料
JPH0753690B2 (ja) 1,3―ジオールエステルを含有する化粧料
JP2003081802A (ja) マスキング剤及びそれを含有する化粧料
JP2022101891A (ja) 皮膚外用組成物
JP4336270B2 (ja) ヨーグルト状の外観を持つ乳化型皮膚外用剤
JP3639081B2 (ja) 新規ゲル化剤
JP2022084973A (ja) 油性クレンジング化粧料用組成物
JP3499343B2 (ja) 化粧オイル