JPH0874878A - 連結装置 - Google Patents
連結装置Info
- Publication number
- JPH0874878A JPH0874878A JP6211232A JP21123294A JPH0874878A JP H0874878 A JPH0874878 A JP H0874878A JP 6211232 A JP6211232 A JP 6211232A JP 21123294 A JP21123294 A JP 21123294A JP H0874878 A JPH0874878 A JP H0874878A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- joint
- angle
- coupling device
- input shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/26—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected
- F16D3/30—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected in which the coupling is specially adapted to constant velocity-ratio
- F16D3/32—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected in which the coupling is specially adapted to constant velocity-ratio by the provision of two intermediate members each having two relatively perpendicular trunnions or bearings
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品精度及び組付誤差等により生じるトルク
変動を小さく抑えることが可能な連結装置を提供するこ
と。 【構成】 シャフト１１の両端に十字継手１２，１４を
それぞれ有して、各十字継手にて入力軸１３と出力軸１
５にそれぞれ接続され、入力軸１３と出力軸１５をトル
ク伝達可能に連結する連結装置Ａにおいて、前記両十字
継手の一方のジョイント角を一定に保つ角度保持部材２
０を設けた。
変動を小さく抑えることが可能な連結装置を提供するこ
と。 【構成】 シャフト１１の両端に十字継手１２，１４を
それぞれ有して、各十字継手にて入力軸１３と出力軸１
５にそれぞれ接続され、入力軸１３と出力軸１５をトル
ク伝達可能に連結する連結装置Ａにおいて、前記両十字
継手の一方のジョイント角を一定に保つ角度保持部材２
０を設けた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば車両のステアリ
ングシャフトや駆動軸の一部に使用されて入力軸と出力
軸をトルク伝達可能に連結する連結装置に関する。
ングシャフトや駆動軸の一部に使用されて入力軸と出力
軸をトルク伝達可能に連結する連結装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の連結装置の一つとして、シャフ
トの両端に十字継手をそれぞれ有して、各十字継手にて
入力軸と出力軸にそれぞれ接続され、入力軸と出力軸を
トルク伝達可能に連結するものがあり、例えば実開平１
−８７９６０号公報に示されている。
トの両端に十字継手をそれぞれ有して、各十字継手にて
入力軸と出力軸にそれぞれ接続され、入力軸と出力軸を
トルク伝達可能に連結するものがあり、例えば実開平１
−８７９６０号公報に示されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、実開平１−
８７９６０号公報に示されている連結装置においては、
両十字継手のジョイント角が共に自由に変わり得る構成
となっているため、かかる連結装置を用いて図５に示し
たようにステアリングホイール１とギヤボックス２を連
結する場合、入力軸３側のジョイント角θｉと出力軸４
側のジョイント角θｏが等しくなるように設定して、両
軸間のトルク伝達時に生じるトルク変動がゼロとなるよ
うに設定しても、部品精度及び組付誤差により出力軸４
に連結されるギヤボックス２の位置が例えば図６に示し
たように後方へずれると、入力軸３側のジョイント角θ
ｉが大きくなるとともに出力軸４側のジョイント角θｏ
が小さくなり、両ジョイント角が相反するように変化し
て両ジョイント角に大きな角度差が生じ、これによって
大きなトルク変動が生じるようになる。このような現象
は、連結装置におけるシャフト５の長さを短くした場
合、ギヤボックス２の変位に対するシャフト５の角度変
位が大きくなるため、顕著となる。したがって、ギヤボ
ックス２とステアリングホイール１の高さ方向の長さが
長く、更に両者の車両前後方向での距離が短い車両の場
合には、特に上記問題を考慮する必要があった。本発明
は、上記した問題に着目してなされたものであり、その
目的は部品精度及び組付誤差等により生じるトルク変動
を小さく抑えることが可能な連結装置を提供することに
ある。
８７９６０号公報に示されている連結装置においては、
両十字継手のジョイント角が共に自由に変わり得る構成
となっているため、かかる連結装置を用いて図５に示し
たようにステアリングホイール１とギヤボックス２を連
結する場合、入力軸３側のジョイント角θｉと出力軸４
側のジョイント角θｏが等しくなるように設定して、両
軸間のトルク伝達時に生じるトルク変動がゼロとなるよ
うに設定しても、部品精度及び組付誤差により出力軸４
に連結されるギヤボックス２の位置が例えば図６に示し
たように後方へずれると、入力軸３側のジョイント角θ
ｉが大きくなるとともに出力軸４側のジョイント角θｏ
が小さくなり、両ジョイント角が相反するように変化し
て両ジョイント角に大きな角度差が生じ、これによって
大きなトルク変動が生じるようになる。このような現象
は、連結装置におけるシャフト５の長さを短くした場
合、ギヤボックス２の変位に対するシャフト５の角度変
位が大きくなるため、顕著となる。したがって、ギヤボ
ックス２とステアリングホイール１の高さ方向の長さが
長く、更に両者の車両前後方向での距離が短い車両の場
合には、特に上記問題を考慮する必要があった。本発明
は、上記した問題に着目してなされたものであり、その
目的は部品精度及び組付誤差等により生じるトルク変動
を小さく抑えることが可能な連結装置を提供することに
ある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、シャフトの両端に十字継手
をそれぞれ有して、各十字継手にて入力軸と出力軸にそ
れぞれ接続され、入力軸と出力軸をトルク伝達可能に連
結する連結装置において、前記両十字継手の一方のジョ
イント角を一定に保つ角度保持部材を設けた。
ために、本発明においては、シャフトの両端に十字継手
をそれぞれ有して、各十字継手にて入力軸と出力軸にそ
れぞれ接続され、入力軸と出力軸をトルク伝達可能に連
結する連結装置において、前記両十字継手の一方のジョ
イント角を一定に保つ角度保持部材を設けた。
【０００５】
【発明の作用・効果】本発明による連結装置において
は、角度保持部材によって両十字継手の一方のジョイン
ト角が一定に保たれているため、入力軸に対して出力軸
が部品精度及び組付誤差等により位置ずれした場合に
は、角度保持部材が設けられていない十字継手のみにて
ジョイント角が変化する。したがって、本発明による連
結装置を用いて入力軸と出力軸をトルク伝達可能に連結
した場合には、上記した従来の連結装置（両十字継手に
角度保持部材が設けられていなくて、入力軸に対して出
力軸が位置ずれした場合に、両ジョイント角が相反する
ように変化する連結装置）を用いた場合に比して、両ジ
ョイント角間に生じる角度差が小さくなり、かかる角度
差によって生じるトルク変動が小さくなる。
は、角度保持部材によって両十字継手の一方のジョイン
ト角が一定に保たれているため、入力軸に対して出力軸
が部品精度及び組付誤差等により位置ずれした場合に
は、角度保持部材が設けられていない十字継手のみにて
ジョイント角が変化する。したがって、本発明による連
結装置を用いて入力軸と出力軸をトルク伝達可能に連結
した場合には、上記した従来の連結装置（両十字継手に
角度保持部材が設けられていなくて、入力軸に対して出
力軸が位置ずれした場合に、両ジョイント角が相反する
ように変化する連結装置）を用いた場合に比して、両ジ
ョイント角間に生じる角度差が小さくなり、かかる角度
差によって生じるトルク変動が小さくなる。
【０００６】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図１は本発明による連結装置Ａを示してい
て、この連結装置Ａにおいては、シャフト１１の一端に
十字継手１２を介して入力軸１３が接続されるととも
に、シャフト１１の他端に十字継手１４を介して出力軸
１５が接続されており、入力軸１３と出力軸１５がトル
ク伝達可能に連結されている。また、この連結装置Ａに
おいて、シャフト１１と入力軸１３間に入力軸側の十字
継手１２のジョイント角θｉを一定（略３０度）に保つ
角度保持部材２０が設けられている。
説明する。図１は本発明による連結装置Ａを示してい
て、この連結装置Ａにおいては、シャフト１１の一端に
十字継手１２を介して入力軸１３が接続されるととも
に、シャフト１１の他端に十字継手１４を介して出力軸
１５が接続されており、入力軸１３と出力軸１５がトル
ク伝達可能に連結されている。また、この連結装置Ａに
おいて、シャフト１１と入力軸１３間に入力軸側の十字
継手１２のジョイント角θｉを一定（略３０度）に保つ
角度保持部材２０が設けられている。
【０００７】角度保持部材２０は、図１〜図３に示した
ように、シャフト１１にボールベアリング３１を介して
回転自在に組付けられる第１リング２１と、入力軸１３
にローラベアリング３２を介して回転自在に組付けられ
る第２リング２２と、これら両リング２１，２２を所定
の配置で連結する一対のリンク２３，２４によって構成
されていて、第１リング２１の出力軸側端部はボールベ
アリング３１のアウターレース３１ａに部分的にカシメ
固定されている。なお、ボールベアリング３１は角度保
持部材２０が組付けられる前に組付けられており、また
ローラベアリング３２は角度保持部材２０が組付けられ
た後に組付けられている。
ように、シャフト１１にボールベアリング３１を介して
回転自在に組付けられる第１リング２１と、入力軸１３
にローラベアリング３２を介して回転自在に組付けられ
る第２リング２２と、これら両リング２１，２２を所定
の配置で連結する一対のリンク２３，２４によって構成
されていて、第１リング２１の出力軸側端部はボールベ
アリング３１のアウターレース３１ａに部分的にカシメ
固定されている。なお、ボールベアリング３１は角度保
持部材２０が組付けられる前に組付けられており、また
ローラベアリング３２は角度保持部材２０が組付けられ
た後に組付けられている。
【０００８】上記のように構成した連結装置Ａを用いて
図４に示したようにステアリングホイール４１とギヤボ
ックス４２を連結する場合、仮想線のように入力軸１３
側のジョイント角θｉと出力軸１５側のジョイント角θ
ｏが等しくなるように設定して、両軸間のトルク伝達時
に生じるトルク変動がゼロとなるように設定しても、部
品精度及び組付誤差等によりギヤボックス４２の位置が
例えば実線に示したように後方へずれると、出力軸１５
側のジョイント角θｏは大きくなるものの、入力軸１３
側のジョイント角θｉは角度保持部材２０によって一定
に保たれていて変化しない。したがって、従来の連結装
置（両十字継手に角度保持部材が設けられていなくて、
両ジョイント角が相反するように変化する連結装置）を
用いた場合（図５及び図６に示した場合）に比して、両
ジョイント角間に生じる角度差が小さくなり（略数分の
一となる）、かかる角度差によって生じるトルク変動が
小さくなる。なお、このシャフトの回転時には角度保持
部材は回転せず、ハンドル操作に伴ってシャフトのみが
回転する。
図４に示したようにステアリングホイール４１とギヤボ
ックス４２を連結する場合、仮想線のように入力軸１３
側のジョイント角θｉと出力軸１５側のジョイント角θ
ｏが等しくなるように設定して、両軸間のトルク伝達時
に生じるトルク変動がゼロとなるように設定しても、部
品精度及び組付誤差等によりギヤボックス４２の位置が
例えば実線に示したように後方へずれると、出力軸１５
側のジョイント角θｏは大きくなるものの、入力軸１３
側のジョイント角θｉは角度保持部材２０によって一定
に保たれていて変化しない。したがって、従来の連結装
置（両十字継手に角度保持部材が設けられていなくて、
両ジョイント角が相反するように変化する連結装置）を
用いた場合（図５及び図６に示した場合）に比して、両
ジョイント角間に生じる角度差が小さくなり（略数分の
一となる）、かかる角度差によって生じるトルク変動が
小さくなる。なお、このシャフトの回転時には角度保持
部材は回転せず、ハンドル操作に伴ってシャフトのみが
回転する。
【０００９】また、本実施例の連結装置Ａにおいては、
シャフト１１にボールベアリング３１を介して組付けら
れるとともに入力軸１３にローラベアリング３２を介し
て組付けられる角度保持部材２０によって入力軸１３側
のジョイント角θｉが一定に保たれるようになってい
て、車体構成部材（例えば、クロスメンバ）等に固定す
ることなく実施できるため、車体振動がステアリングホ
イール４１に伝達されることがないといった効果があ
る。
シャフト１１にボールベアリング３１を介して組付けら
れるとともに入力軸１３にローラベアリング３２を介し
て組付けられる角度保持部材２０によって入力軸１３側
のジョイント角θｉが一定に保たれるようになってい
て、車体構成部材（例えば、クロスメンバ）等に固定す
ることなく実施できるため、車体振動がステアリングホ
イール４１に伝達されることがないといった効果があ
る。
【００１０】上記した実施例においては角度保持部材２
０によって入力軸１３側のジョイント角θｉを一定に保
つようにしたが、角度保持部材によって出力軸側のジョ
イント角を一定に保つようにして本発明を実施すること
も可能である。また、上記実施例においては本発明を車
両のステアリングシャフトに実施したが、本発明は駆動
軸の一部や他のトルク伝達部にも同様にまたは適宜変更
して実施することも可能である。
０によって入力軸１３側のジョイント角θｉを一定に保
つようにしたが、角度保持部材によって出力軸側のジョ
イント角を一定に保つようにして本発明を実施すること
も可能である。また、上記実施例においては本発明を車
両のステアリングシャフトに実施したが、本発明は駆動
軸の一部や他のトルク伝達部にも同様にまたは適宜変更
して実施することも可能である。
【図１】 本発明による連結装置の一実施例を示す一部
破断側面図である。
破断側面図である。
【図２】 図１に示した角度保持部材の平面図である。
【図３】 図２の３−３線に沿った断面図である。
【図４】 図１に示した連結装置を用いて構成した車両
用ステアリング装置の一例を概略的に示す側面図であ
る。
用ステアリング装置の一例を概略的に示す側面図であ
る。
【図５】 従来の連結装置を用いて構成した車両用ステ
アリング装置の一例を概略的に示す側面図である。
アリング装置の一例を概略的に示す側面図である。
【図６】 図５においてギヤボックスが後方へずれた場
合の側面図である。
合の側面図である。
１１…シャフト、１２，１４…十字継手、１３…入力
軸、１５…出力軸、２０…角度保持部材、θｉ…入力軸
側のジョイント角、θｏ…出力軸側のジョイント角、Ａ
…連結装置。
軸、１５…出力軸、２０…角度保持部材、θｉ…入力軸
側のジョイント角、θｏ…出力軸側のジョイント角、Ａ
…連結装置。
Claims (1)
- 【請求項１】 シャフトの両端に十字継手をそれぞれ有
して、各十字継手にて入力軸と出力軸にそれぞれ接続さ
れ、入力軸と出力軸をトルク伝達可能に連結する連結装
置において、前記両十字継手の一方のジョイント角を一
定に保つ角度保持部材を設けたことを特徴とする連結装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6211232A JPH0874878A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6211232A JPH0874878A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 連結装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0874878A true JPH0874878A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16602480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6211232A Pending JPH0874878A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0874878A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004113752A1 (ja) * | 2003-06-20 | 2004-12-29 | Nsk Ltd. | ユニバーサルジョイント |
| WO2007042859A1 (en) * | 2005-10-12 | 2007-04-19 | Renault Trucks | Vehicle including a sterring column |
-
1994
- 1994-09-05 JP JP6211232A patent/JPH0874878A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004113752A1 (ja) * | 2003-06-20 | 2004-12-29 | Nsk Ltd. | ユニバーサルジョイント |
| CN100392271C (zh) * | 2003-06-20 | 2008-06-04 | 日本精工株式会社 | 万向接头 |
| WO2007042859A1 (en) * | 2005-10-12 | 2007-04-19 | Renault Trucks | Vehicle including a sterring column |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5813917A (en) | Shaft assembly | |
| JPH11247969A (ja) | リミテッドスリップディファレンシャルギヤ | |
| KR850007043A (ko) | 독립된 차륜의 현가장치 | |
| US3263447A (en) | Constant velocity universal joint | |
| JP2006118539A (ja) | 動力伝達継手およびこれを用いた電動パワーステアリング装置 | |
| JPH0874878A (ja) | 連結装置 | |
| JPWO2004113752A1 (ja) | ユニバーサルジョイント | |
| JP2598704Y2 (ja) | プロペラシャフトの振動低減構造 | |
| JPH06329033A (ja) | 弾性軸継手 | |
| JPH0475405B2 (ja) | ||
| JPS63121525A (ja) | ドライブシヤフト | |
| JPH09229085A (ja) | 弾性軸継手 | |
| JPS61160629A (ja) | 弾性軸継手 | |
| JPH08270671A (ja) | 等速ジョイント | |
| JP2005028996A (ja) | 車両ステアリング装置用の軸継手装置 | |
| US3050963A (en) | Double universal joint | |
| JPS6271725A (ja) | 前輪駆動車輌の中間軸支持構造 | |
| JP2560870B2 (ja) | 駆動部品の組付け構造 | |
| JPS632664Y2 (ja) | ||
| JP2001140918A (ja) | 弾性軸継手 | |
| JPH061462Y2 (ja) | 車両用プロペラシャフトの連結構造 | |
| JPS6235615Y2 (ja) | ||
| JPH09240496A (ja) | トルクセンサ | |
| JPH08184324A (ja) | ユニバーサルジョイント | |
| JP2005036865A (ja) | 車両ステアリング装置用の等速ボール自在継手 |