JPH06329033A - 弾性軸継手 - Google Patents
弾性軸継手Info
- Publication number
- JPH06329033A JPH06329033A JP12583193A JP12583193A JPH06329033A JP H06329033 A JPH06329033 A JP H06329033A JP 12583193 A JP12583193 A JP 12583193A JP 12583193 A JP12583193 A JP 12583193A JP H06329033 A JPH06329033 A JP H06329033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- diameter cylindrical
- cylindrical shaft
- elastic
- shaft end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】特に軸方向や径方向など外形寸法が規制される
場合においても、所要のねじり剛性が得られるように設
計自由度が増せる構造とすること。 【構成】二本の軸2,3を弾性的に結合する弾性軸継手
1において、大径筒軸2の外周側に弾性部材4を配置し
ている。この構造では、弾性部材4を大径筒軸2の内周
側に配置する場合に比べると、弾性部材4の軸方向長さ
および肉厚を同じに設定すれば、弾性部材4の断面積が
大きくなり、その分について弾性部材4のねじり剛性が
アップすることになる。ねじり剛性をアップさせる必要
がなければ、軸方向長さや肉厚を薄くできるなど、弾性
軸継手全体の軸方向や径方向の寸法をコンパクトに設計
できるようになる。
場合においても、所要のねじり剛性が得られるように設
計自由度が増せる構造とすること。 【構成】二本の軸2,3を弾性的に結合する弾性軸継手
1において、大径筒軸2の外周側に弾性部材4を配置し
ている。この構造では、弾性部材4を大径筒軸2の内周
側に配置する場合に比べると、弾性部材4の軸方向長さ
および肉厚を同じに設定すれば、弾性部材4の断面積が
大きくなり、その分について弾性部材4のねじり剛性が
アップすることになる。ねじり剛性をアップさせる必要
がなければ、軸方向長さや肉厚を薄くできるなど、弾性
軸継手全体の軸方向や径方向の寸法をコンパクトに設計
できるようになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同軸状の二本の軸を回
転方向に弾性的な遊びを持つ状態に結合する弾性軸継手
に係り、特に弾性リングの改良に関する。
転方向に弾性的な遊びを持つ状態に結合する弾性軸継手
に係り、特に弾性リングの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の弾性軸継手は、例えば図6に示
すように、自動車の操作機構部に用いられて、車輪から
ハンドルへの振動伝達を遮断するとともに、弾性体のね
じれを利用してハンドル操作に弾性的な遊びを持たせる
ものである。図中、50はハンドル、51はステアリン
グシャフト、52はステアリングギヤ装置(パワーステ
アリング装置)の入力軸、53,54はユニバーサルジ
ョイント、55は弾性軸継手である。
すように、自動車の操作機構部に用いられて、車輪から
ハンドルへの振動伝達を遮断するとともに、弾性体のね
じれを利用してハンドル操作に弾性的な遊びを持たせる
ものである。図中、50はハンドル、51はステアリン
グシャフト、52はステアリングギヤ装置(パワーステ
アリング装置)の入力軸、53,54はユニバーサルジ
ョイント、55は弾性軸継手である。
【0003】従来の弾性軸継手55は、例えば図7に示
すように、下側のユニバーサルジョイント54の一方ヨ
ーク54aが一体的に形成される大径筒軸56の軸端部
に、上側のユニバーサルジョイント53の一方ヨーク5
3aが一体的に形成される小径筒軸57の軸端部が円筒
形の弾性部材58を介して密着状態に内嵌されており、
大径筒軸56の軸端部の180度対向位置に設けられる
U字形の切欠部56a,56aに小径筒軸57の軸端部
に径方向に貫通装着されたピン59の両端突出部が係合
されて両軸56,57が回転方向に結合されている。
すように、下側のユニバーサルジョイント54の一方ヨ
ーク54aが一体的に形成される大径筒軸56の軸端部
に、上側のユニバーサルジョイント53の一方ヨーク5
3aが一体的に形成される小径筒軸57の軸端部が円筒
形の弾性部材58を介して密着状態に内嵌されており、
大径筒軸56の軸端部の180度対向位置に設けられる
U字形の切欠部56a,56aに小径筒軸57の軸端部
に径方向に貫通装着されたピン59の両端突出部が係合
されて両軸56,57が回転方向に結合されている。
【0004】なお、弾性部材58は、内外二つの金属筒
58a,58bの間にゴムなどの弾性体58cを焼き付
けた構造になっている。
58a,58bの間にゴムなどの弾性体58cを焼き付
けた構造になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来例のよ
うに、弾性部材58を大径筒軸56の内周側に配置する
構造では、弾性部材58の所要のねじり剛性をアップさ
せる場合、弾性部材58の径方向での寸法変更が不可能
であるため、弾性部材58の軸方向寸法を長くすること
だけで対処せねばならない。したがって、自動車の操作
機構部のように特に軸方向寸法が規制される場合には設
計上の自由度が少なく、不便である。
うに、弾性部材58を大径筒軸56の内周側に配置する
構造では、弾性部材58の所要のねじり剛性をアップさ
せる場合、弾性部材58の径方向での寸法変更が不可能
であるため、弾性部材58の軸方向寸法を長くすること
だけで対処せねばならない。したがって、自動車の操作
機構部のように特に軸方向寸法が規制される場合には設
計上の自由度が少なく、不便である。
【0006】本発明は、このような事情に鑑み、特に軸
方向や径方向など外形寸法が規制される場合において
も、所要のねじり剛性が得られるように設計自由度が増
せる構造とすることを課題としている。
方向や径方向など外形寸法が規制される場合において
も、所要のねじり剛性が得られるように設計自由度が増
せる構造とすることを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、同軸状の二本
の軸を回転方向に弾性的な遊びを持つ状態に結合する弾
性軸継手において、一方軸の軸端部が他方軸の軸端部に
非密着状態に外嵌される筒状とされ、この筒状軸端部の
外周に弾性部材を介して他方軸と一体的に結合される筒
部材がそれぞれ密着状態に外嵌されるとともに、他方軸
の軸端部の180度対向位置に径方向に突出する凸部が
設けられ、この凸部が筒状軸端部に対して周方向に所定
の遊びを介して係合されている構成とした。
の軸を回転方向に弾性的な遊びを持つ状態に結合する弾
性軸継手において、一方軸の軸端部が他方軸の軸端部に
非密着状態に外嵌される筒状とされ、この筒状軸端部の
外周に弾性部材を介して他方軸と一体的に結合される筒
部材がそれぞれ密着状態に外嵌されるとともに、他方軸
の軸端部の180度対向位置に径方向に突出する凸部が
設けられ、この凸部が筒状軸端部に対して周方向に所定
の遊びを介して係合されている構成とした。
【0008】
【作用】弾性部材を筒状軸端部の外周側に配置している
から、弾性部材を筒状軸端部の内周側に配置する場合に
比べて、弾性部材の断面積が大きくなり、その分につい
て弾性部材のねじり剛性がアップすることになる。但
し、弾性部材のねじり剛性をアップさせる必要がなけれ
ば、弾性部材の肉厚や軸方向寸法を小さくできるように
なる。
から、弾性部材を筒状軸端部の内周側に配置する場合に
比べて、弾性部材の断面積が大きくなり、その分につい
て弾性部材のねじり剛性がアップすることになる。但
し、弾性部材のねじり剛性をアップさせる必要がなけれ
ば、弾性部材の肉厚や軸方向寸法を小さくできるように
なる。
【0009】
【実施例】図1および図2に本発明の弾性軸継手の一実
施例を示している。図例の弾性軸継手1は、ユニバーサ
ルジョイントの一方ヨークが一体形成された大径筒軸2
の軸端部に小径筒軸3の軸端部が非接触状態に内嵌され
た状態で、大径筒軸2の軸端部の180度対向位置に設
けられるU字形の切欠部2a,2aに小径筒軸3の軸端
部に径方向に貫通装着されたピン5の両端突出部が周方
向に所定の遊びを介して係合されているとともに、大径
筒軸2の外周に円筒形の弾性部材4を介して小径筒軸3
と一体の筒部材6が密着状態に外嵌されている。弾性部
材4は、内外二つの金属筒4a,4bの間にゴムなどの
弾性体4cを焼き付けた構造になっている。
施例を示している。図例の弾性軸継手1は、ユニバーサ
ルジョイントの一方ヨークが一体形成された大径筒軸2
の軸端部に小径筒軸3の軸端部が非接触状態に内嵌され
た状態で、大径筒軸2の軸端部の180度対向位置に設
けられるU字形の切欠部2a,2aに小径筒軸3の軸端
部に径方向に貫通装着されたピン5の両端突出部が周方
向に所定の遊びを介して係合されているとともに、大径
筒軸2の外周に円筒形の弾性部材4を介して小径筒軸3
と一体の筒部材6が密着状態に外嵌されている。弾性部
材4は、内外二つの金属筒4a,4bの間にゴムなどの
弾性体4cを焼き付けた構造になっている。
【0010】要するに、本発明において従来例と異なる
構成は、弾性部材4が大径筒軸2の外周側に配置されて
いることであり、その他の構造については従来例のもの
と基本的に同じにしてある。この構造では、弾性部材4
を大径筒軸2の内周側に配置する場合に比べて、弾性部
材4の内・外径寸法が大きくなるので、弾性部材4の断
面積が大きくなり、その分について弾性部材4のねじり
剛性がアップすることになる。但し、弾性部材4のねじ
り剛性をアップさせる必要がなければ、弾性部材4の肉
厚や軸方向寸法を小さくできるようになる。
構成は、弾性部材4が大径筒軸2の外周側に配置されて
いることであり、その他の構造については従来例のもの
と基本的に同じにしてある。この構造では、弾性部材4
を大径筒軸2の内周側に配置する場合に比べて、弾性部
材4の内・外径寸法が大きくなるので、弾性部材4の断
面積が大きくなり、その分について弾性部材4のねじり
剛性がアップすることになる。但し、弾性部材4のねじ
り剛性をアップさせる必要がなければ、弾性部材4の肉
厚や軸方向寸法を小さくできるようになる。
【0011】なお、本発明は上記実施例のみに限定され
ない。まず、図1および図2では、大径筒軸2の内・外
径寸法や小径筒軸3の外径寸法については従来例の図7
と同じに統一してあるが、図3に示すように、大径筒軸
2の内・外径寸法を小さくして小径筒軸3との間の隙間
を少なくしてもよい。この例だと、従来例との相違が大
径筒軸2(56)と弾性部材4(58)とが径方向内外
に反対に位置させていることになり、このような構造で
あれば径方向寸法を従来例とさほど変わらない程度に小
さくできる。また、図1および図2では、筒部材6に固
定用フランジ6aを設けた形状としてあるが、図4およ
び図5に示すように、単なる円筒形とし、ピン5の両端
に固定するようにしてもよい。このようにすることによ
り、不要となった固定用フランジ6aの分だけ軽量とな
る。さらに、弾性部材4は内外いずれか一方の金属筒4
a(4b)に弾性体4cを焼き付けた構造としたり、あ
るいは弾性体4cのみで構成してもよい。また、ピン5
は、小径筒軸3の180度対向位置に設ける凸部で代用
することができる。
ない。まず、図1および図2では、大径筒軸2の内・外
径寸法や小径筒軸3の外径寸法については従来例の図7
と同じに統一してあるが、図3に示すように、大径筒軸
2の内・外径寸法を小さくして小径筒軸3との間の隙間
を少なくしてもよい。この例だと、従来例との相違が大
径筒軸2(56)と弾性部材4(58)とが径方向内外
に反対に位置させていることになり、このような構造で
あれば径方向寸法を従来例とさほど変わらない程度に小
さくできる。また、図1および図2では、筒部材6に固
定用フランジ6aを設けた形状としてあるが、図4およ
び図5に示すように、単なる円筒形とし、ピン5の両端
に固定するようにしてもよい。このようにすることによ
り、不要となった固定用フランジ6aの分だけ軽量とな
る。さらに、弾性部材4は内外いずれか一方の金属筒4
a(4b)に弾性体4cを焼き付けた構造としたり、あ
るいは弾性体4cのみで構成してもよい。また、ピン5
は、小径筒軸3の180度対向位置に設ける凸部で代用
することができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、軸方
向や径方向の寸法を必要以上に大きくすることなく、弾
性部材による所要のねじり剛性を適宜に設定できるよう
になる。したがって、本発明によれば、弾性軸継手全体
の軸方向や径方向の寸法など設計的に規制される条件を
考慮して、種々対応しやすくなるなど、設計自由度を増
せるようになる。
向や径方向の寸法を必要以上に大きくすることなく、弾
性部材による所要のねじり剛性を適宜に設定できるよう
になる。したがって、本発明によれば、弾性軸継手全体
の軸方向や径方向の寸法など設計的に規制される条件を
考慮して、種々対応しやすくなるなど、設計自由度を増
せるようになる。
【図1】本発明の弾性軸継手の一実施例の縦断面図。
【図2】図1の(2)−(2)線の断面矢視図。
【図3】本発明の他の実施例で、図1に対応する図。
【図4】本発明のさらに他の実施例で、図1に対応する
図。
図。
【図5】図4の(5)−(5)線の断面矢視図。
【図6】一般的な自動車の操作機構部を示す側面図。
【図7】従来の弾性軸継手の縦断面図。
1 弾性軸継手 2 大径筒軸 3 小径筒軸 4 弾性部材 5 ピン 6 筒部材
Claims (1)
- 【請求項1】 同軸状の二本の軸を回転方向に弾性的な
遊びを持つ状態に結合する弾性軸継手であって、 一方軸の軸端部が他方軸の軸端部に非密着状態に外嵌さ
れる筒状とされ、この筒状軸端部の外周に弾性部材を介
して他方軸と一体的に結合される筒部材がそれぞれ密着
状態に外嵌されるとともに、 他方軸の軸端部の180度対向位置に径方向に突出する
凸部が設けられ、この凸部が筒状軸端部に対して周方向
に所定の遊びを介して係合されている、ことを特徴とす
る弾性軸継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12583193A JPH06329033A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 弾性軸継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12583193A JPH06329033A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 弾性軸継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06329033A true JPH06329033A (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=14920024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12583193A Pending JPH06329033A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 弾性軸継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06329033A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5916026A (en) * | 1994-12-16 | 1999-06-29 | Nsk Ltd. | Elastic universal joint |
US6099036A (en) * | 1996-07-19 | 2000-08-08 | Kabushiki Kaisha Yamada Seisakusho | Intermediate shaft apparatus of steering shaft assembly |
EP1260725A2 (en) * | 2001-05-16 | 2002-11-27 | Nsk Ltd | Elastic shaft coupling and elastic bush forming method |
KR100461826B1 (ko) * | 1997-12-10 | 2005-05-19 | 현대자동차주식회사 | 프로펠러샤프트용요크 |
US7056218B2 (en) | 2000-07-18 | 2006-06-06 | Nsk Ltd. | Elastic shaft coupling and method of manufacturing coupling element |
CN107940032A (zh) * | 2017-12-08 | 2018-04-20 | 曹樊德 | 一种恒温执行器及其控制方法 |
-
1993
- 1993-05-27 JP JP12583193A patent/JPH06329033A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5916026A (en) * | 1994-12-16 | 1999-06-29 | Nsk Ltd. | Elastic universal joint |
US6099036A (en) * | 1996-07-19 | 2000-08-08 | Kabushiki Kaisha Yamada Seisakusho | Intermediate shaft apparatus of steering shaft assembly |
KR100461826B1 (ko) * | 1997-12-10 | 2005-05-19 | 현대자동차주식회사 | 프로펠러샤프트용요크 |
US7056218B2 (en) | 2000-07-18 | 2006-06-06 | Nsk Ltd. | Elastic shaft coupling and method of manufacturing coupling element |
EP1260725A2 (en) * | 2001-05-16 | 2002-11-27 | Nsk Ltd | Elastic shaft coupling and elastic bush forming method |
EP1260725A3 (en) * | 2001-05-16 | 2003-02-05 | Nsk Ltd | Elastic shaft coupling and elastic bush forming method |
EP1418357A2 (en) * | 2001-05-16 | 2004-05-12 | Nsk Ltd | Elastic shaft coupling and elastic bush forming method |
EP1418357A3 (en) * | 2001-05-16 | 2004-05-26 | Nsk Ltd | Elastic shaft coupling and elastic bush forming method |
US7258615B2 (en) | 2001-05-16 | 2007-08-21 | Nsk Ltd. | Elastic shaft joint |
CN107940032A (zh) * | 2017-12-08 | 2018-04-20 | 曹樊德 | 一种恒温执行器及其控制方法 |
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