JPH0874825A - 電気機器の取り付け構造 - Google Patents
電気機器の取り付け構造Info
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- JPH0874825A JPH0874825A JP6239507A JP23950794A JPH0874825A JP H0874825 A JPH0874825 A JP H0874825A JP 6239507 A JP6239507 A JP 6239507A JP 23950794 A JP23950794 A JP 23950794A JP H0874825 A JPH0874825 A JP H0874825A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/48—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects combined with, or convertible into, other devices or objects, e.g. bumpers combined with road brushes, bumpers convertible into beds
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B21/00—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
- F16B21/06—Releasable fastening devices with snap-action
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両の前後またはコーナー部に障害物を検知
する障害物検知用センサーユニットの車両バンパー等へ
の取り付けに於いて、装置の部品数を削減すると共に取
り付け方法を簡素化して製品コストの削減を計ることを
目的とする。 【構成】 車両の障害物検知用のセンサーユニット1
は、バンパー2の取り付け穴4にセンサーワッシャー2
と共に嵌入し、センサーユニット1後部にクリップ5を
挿入して該クリップ5の複数の弾性足部6がバンパー2
裏面の形状に応じて各々外周方向に湾曲し、複数の弾性
爪部7が上記センサーユニット1後部の係止溝8に係止
してバンパー2に固定することにより部品点数を少なく
すると共に作業を容易にして確実にセンサーユニット1
の固定ができ信頼性の高い取り付け構造を構成してい
る。
する障害物検知用センサーユニットの車両バンパー等へ
の取り付けに於いて、装置の部品数を削減すると共に取
り付け方法を簡素化して製品コストの削減を計ることを
目的とする。 【構成】 車両の障害物検知用のセンサーユニット1
は、バンパー2の取り付け穴4にセンサーワッシャー2
と共に嵌入し、センサーユニット1後部にクリップ5を
挿入して該クリップ5の複数の弾性足部6がバンパー2
裏面の形状に応じて各々外周方向に湾曲し、複数の弾性
爪部7が上記センサーユニット1後部の係止溝8に係止
してバンパー2に固定することにより部品点数を少なく
すると共に作業を容易にして確実にセンサーユニット1
の固定ができ信頼性の高い取り付け構造を構成してい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両の障害物検知用
センサーユニットの取り付け構造の改良に関する。
センサーユニットの取り付け構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の前後またはコーナー部の障
害物を検知する障害物検知用センサーユニットの車両バ
ンパー等への取り付けに於いて、図6及び図7に示すセ
ンサーユニット21は、センサーワッシャー22と共に
バンパー23の取り付け穴24に嵌入して前記バンパー
23の裏面に突出した上記センサーユニット21後部に
ゴムワッシャー25及びセンサーカバー26等を該ゴム
ワッシャー25及びセンサーカバー26の中空部にセン
サーハーネス27を通して挿入した後、ウエーブワッシ
ャー28で押さえてダルマピン29を上記センサーユニ
ット21後部の係止溝30に係止して固定する。
害物を検知する障害物検知用センサーユニットの車両バ
ンパー等への取り付けに於いて、図6及び図7に示すセ
ンサーユニット21は、センサーワッシャー22と共に
バンパー23の取り付け穴24に嵌入して前記バンパー
23の裏面に突出した上記センサーユニット21後部に
ゴムワッシャー25及びセンサーカバー26等を該ゴム
ワッシャー25及びセンサーカバー26の中空部にセン
サーハーネス27を通して挿入した後、ウエーブワッシ
ャー28で押さえてダルマピン29を上記センサーユニ
ット21後部の係止溝30に係止して固定する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
センサーユニット21の取り付け構造ではゴムワッシャ
ー25及びセンサーカバー26をセンサーユニット21
の後部に挿入した後、更にウエーブワッシャー28を上
記バンパー23の方向に押さえつけながらダルマピン2
9を係止溝30に側面からはめ込んでバンパー23に固
定する。しかし上記取り付け構造では、バンパー21の
裏面での作業であるため非常に取り付け作業が困難であ
り信頼性に問題がある。尚、この種の車両の障害物検知
用センサーユニットの取り付け方法としては、例えば実
開昭57−46043号公報に開示している。
センサーユニット21の取り付け構造ではゴムワッシャ
ー25及びセンサーカバー26をセンサーユニット21
の後部に挿入した後、更にウエーブワッシャー28を上
記バンパー23の方向に押さえつけながらダルマピン2
9を係止溝30に側面からはめ込んでバンパー23に固
定する。しかし上記取り付け構造では、バンパー21の
裏面での作業であるため非常に取り付け作業が困難であ
り信頼性に問題がある。尚、この種の車両の障害物検知
用センサーユニットの取り付け方法としては、例えば実
開昭57−46043号公報に開示している。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記問題を
解決するために車両の障害物検知用センサーユニットを
センサーワッシャーと共にバンパーの取り付け穴に嵌入
してバンパーの裏面に突出した上記センサーユニット後
部にゴムワッシャー及びセンサーカバー等の挿入部品を
廃止し、更にウエーブワッシャー及びダルマピン等での
固定も廃止してクリップ一個で固定することを可能と
し、部品数を削減すると共にセンサーユニットの取り付
け作業を容易にして確実に固定できるようにしたもので
ある。
解決するために車両の障害物検知用センサーユニットを
センサーワッシャーと共にバンパーの取り付け穴に嵌入
してバンパーの裏面に突出した上記センサーユニット後
部にゴムワッシャー及びセンサーカバー等の挿入部品を
廃止し、更にウエーブワッシャー及びダルマピン等での
固定も廃止してクリップ一個で固定することを可能と
し、部品数を削減すると共にセンサーユニットの取り付
け作業を容易にして確実に固定できるようにしたもので
ある。
【0005】
【実施例】図1、図2、図3、図4、図5は、この発明
に係る車両の障害物検知用センサーユニットの取り付け
構造の一実施例を示したものであり、図1はセンサーユ
ニットをバンパーに取り付けた状態を示す断面図、図2
(a)はセンサーユニット取り付け用クリップの側面
図、図2(b)はクリップの平面図、図2(c)は、図
2(b)の矢視A−A線方向断面図、図3、図4、図5
はこの発明に係るクリップを用いてセンサーユニットを
バンパーに固定する状態を示す説明図である。
に係る車両の障害物検知用センサーユニットの取り付け
構造の一実施例を示したものであり、図1はセンサーユ
ニットをバンパーに取り付けた状態を示す断面図、図2
(a)はセンサーユニット取り付け用クリップの側面
図、図2(b)はクリップの平面図、図2(c)は、図
2(b)の矢視A−A線方向断面図、図3、図4、図5
はこの発明に係るクリップを用いてセンサーユニットを
バンパーに固定する状態を示す説明図である。
【0006】この発明の車両の障害物検知用センサーユ
ニットの取り付け構造を図1、図2、図3、図4、図5
により詳述するとセンサーユニット1は、図1に示すと
おりバンパー2の取り付け位置の表面形状に合わせたセ
ンサーワッシャー3と共にバンパー2の取り付け穴4に
嵌入している。
ニットの取り付け構造を図1、図2、図3、図4、図5
により詳述するとセンサーユニット1は、図1に示すと
おりバンパー2の取り付け位置の表面形状に合わせたセ
ンサーワッシャー3と共にバンパー2の取り付け穴4に
嵌入している。
【0007】上記センサーワッシャー3と共にバンパー
2の取り付け穴4に嵌入し、該バンパー2の裏面に突出
したセンサーユニット1後部は、クリップ5を挿入して
該クリップ5の複数の弾性足部6がバンパー2の裏面の
形状に沿って弾性的に当接し、クリップ5の複数の弾性
爪部7がセンサーユニット1後部の係止溝8に弾性的に
係止してセンサーユニット1をバンパー2に固定してい
る。
2の取り付け穴4に嵌入し、該バンパー2の裏面に突出
したセンサーユニット1後部は、クリップ5を挿入して
該クリップ5の複数の弾性足部6がバンパー2の裏面の
形状に沿って弾性的に当接し、クリップ5の複数の弾性
爪部7がセンサーユニット1後部の係止溝8に弾性的に
係止してセンサーユニット1をバンパー2に固定してい
る。
【0008】上記クリップ5は、図2(a)、(b)、
(c)に示すように円筒形状の下方にバンパー2の裏面
の形状に沿って当接する外周方向に湾曲した複数の弾性
足部6を配し上方にセンサーユニット1後方の係止溝8
に係止してバンパー2にセンサーユニット1を弾性的に
固定するための弾性爪部7を形成している。
(c)に示すように円筒形状の下方にバンパー2の裏面
の形状に沿って当接する外周方向に湾曲した複数の弾性
足部6を配し上方にセンサーユニット1後方の係止溝8
に係止してバンパー2にセンサーユニット1を弾性的に
固定するための弾性爪部7を形成している。
【0009】上記クリップ5を用いてセンサーユニット
1をバンパー2に固定する状態を図3、図4、図5にて
説明すると、図3に示すセンサーワッシャー3と共にセ
ンサーユニット1をバンパー2の取り付け穴4に嵌入し
た後、バンパー2裏面に突出したセンサーユニット1後
部にクリップ5を該クリップ5の中空部にセンサーハー
ネス9を通して挿入する。
1をバンパー2に固定する状態を図3、図4、図5にて
説明すると、図3に示すセンサーワッシャー3と共にセ
ンサーユニット1をバンパー2の取り付け穴4に嵌入し
た後、バンパー2裏面に突出したセンサーユニット1後
部にクリップ5を該クリップ5の中空部にセンサーハー
ネス9を通して挿入する。
【0010】センサーユニット1後部に挿入したクリッ
プ5は、図4に示すように更にバンパー2の裏面の方向
に押し込むことによりセンサーユニット1後端部で複数
の弾性爪部7が外周方向に湾曲しながら挿入される。
プ5は、図4に示すように更にバンパー2の裏面の方向
に押し込むことによりセンサーユニット1後端部で複数
の弾性爪部7が外周方向に湾曲しながら挿入される。
【0011】上記クリップ5は、更にバンパー2の裏面
方向に挿入することにより図5に示すようにクリップ5
の複数の弾性足部6の先端がバンパー2の裏面に圧接さ
れると共に複数の弾性足部6の湾曲部がバンパー2の裏
面の形状に沿って各々外周方向に更に湾曲し、上記複数
の弾性爪部7がセンサーユニット1後部の係止溝8に係
止可能な状態となる。
方向に挿入することにより図5に示すようにクリップ5
の複数の弾性足部6の先端がバンパー2の裏面に圧接さ
れると共に複数の弾性足部6の湾曲部がバンパー2の裏
面の形状に沿って各々外周方向に更に湾曲し、上記複数
の弾性爪部7がセンサーユニット1後部の係止溝8に係
止可能な状態となる。
【0012】上記クリップ5の複数の弾性爪部7がセン
サーユニット1後部の係止溝8に係止可能な状態となる
ことにより図1に示すようにクリップ5の複数の弾性足
部6がバンパー2の裏面の形状に沿って、即ちバンパー
2裏面からセンサーユニット1後部の係止溝8までの距
離に応じて各々湾曲して弾性的に当接し、また複数の弾
性爪部7がセンサーユニット1後部係止溝8に弾性的に
係止してセンサーユニット1はバンパー2に固定され
る。
サーユニット1後部の係止溝8に係止可能な状態となる
ことにより図1に示すようにクリップ5の複数の弾性足
部6がバンパー2の裏面の形状に沿って、即ちバンパー
2裏面からセンサーユニット1後部の係止溝8までの距
離に応じて各々湾曲して弾性的に当接し、また複数の弾
性爪部7がセンサーユニット1後部係止溝8に弾性的に
係止してセンサーユニット1はバンパー2に固定され
る。
【0013】
【発明の効果】この発明による車両の障害物検知用セン
サーユニットの取り付け構造は、クリップの複数の弾性
足部が各々バンパー裏面からセンサーユニット後部の係
止溝までの距離に応じて湾曲して圧接するためゴムワッ
シャー及びセンサーカバーや更にウエーブワッシャー等
の部品が不要となりクリップ一個でバンパーにセンサー
ユニットを固定でき、しかも取り付け作業が簡単で確実
となり部品点数と作業工数を減らしてコストを削減でき
る。
サーユニットの取り付け構造は、クリップの複数の弾性
足部が各々バンパー裏面からセンサーユニット後部の係
止溝までの距離に応じて湾曲して圧接するためゴムワッ
シャー及びセンサーカバーや更にウエーブワッシャー等
の部品が不要となりクリップ一個でバンパーにセンサー
ユニットを固定でき、しかも取り付け作業が簡単で確実
となり部品点数と作業工数を減らしてコストを削減でき
る。
【図1】図1は、この発明に係るセンサーユニットの取
り付け状態を示す断面図である。
り付け状態を示す断面図である。
【図2】図2(a)は、この発明に係るクリップの側面
図、図2(b)は、クリップの平面図、図2(c)は、
図2(b)のA−A線方向断面図である。
図、図2(b)は、クリップの平面図、図2(c)は、
図2(b)のA−A線方向断面図である。
【図3】図3は、クリップの取り付け状態を示す説明図
である。
である。
【図4】図4は、クリップの取り付け状態を示す説明図
である。
である。
【図5】図5は、クリップの取り付け状態を示す説明図
である。
である。
【図6】図6は、従来のセンサーユニットの取り付け方
法を示す斜視図である。
法を示す斜視図である。
【図7】図7は、従来のセンサーユニットの取り付け状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
1 センサーユニット 2 バンパー 3 センサーワッシャー 4 取り付け穴 5 クリップ 6 弾性足部 7 弾性爪部 8 係止溝
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年2月24日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 電気機器の取り付け構造
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両の障害物検知用
センサーユニット等の電気機器の取り付け構造の改良に
関する。
センサーユニット等の電気機器の取り付け構造の改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の前後またはコーナー部の障
害物を検知する障害物検知用センサーユニットの車両バ
ンパー等への取り付けに於いて、図6及び図7に示すセ
ンサーユニット21は、センサーワッシャー22と共に
バンパー23の取り付け穴24に嵌入して前記バンパー
23の裏面に突出した上記センサーユニット21後部に
ゴムワッシャー25及びセンサーカバー26等を該ゴム
ワッシャー25及びセンサーカバー26の中空部にセン
サーハーネス27を通して挿入した後、ウエーブワッシ
ャー28で押さえてダルマピン29を上記センサーユニ
ット21後部の係止溝30に係止して固定する。
害物を検知する障害物検知用センサーユニットの車両バ
ンパー等への取り付けに於いて、図6及び図7に示すセ
ンサーユニット21は、センサーワッシャー22と共に
バンパー23の取り付け穴24に嵌入して前記バンパー
23の裏面に突出した上記センサーユニット21後部に
ゴムワッシャー25及びセンサーカバー26等を該ゴム
ワッシャー25及びセンサーカバー26の中空部にセン
サーハーネス27を通して挿入した後、ウエーブワッシ
ャー28で押さえてダルマピン29を上記センサーユニ
ット21後部の係止溝30に係止して固定する。
【0003】
【発明か解決しようとする課題】しかしながら、上記の
センサーユニット21の取り付け構造ではゴムワッシャ
ー25及びセンサーカバー26をセンサーユニット21
の後部に挿入した後、更にウエーブワッシャー28を上
記バンパー23の方向に押さえつけながらダルマピン2
9を係止溝30に側面からはめ込んでバンパー23に固
定する。しかし上記取り付け構造では、バンパー23の
裏面での作業であるため非常に取り付け作業か困難であ
り信頼性に問題がある。尚、この種の車両の障害物検知
センサーユニットの取り付け方法としては、例えば実開
昭57−46043号公報に開示している。
センサーユニット21の取り付け構造ではゴムワッシャ
ー25及びセンサーカバー26をセンサーユニット21
の後部に挿入した後、更にウエーブワッシャー28を上
記バンパー23の方向に押さえつけながらダルマピン2
9を係止溝30に側面からはめ込んでバンパー23に固
定する。しかし上記取り付け構造では、バンパー23の
裏面での作業であるため非常に取り付け作業か困難であ
り信頼性に問題がある。尚、この種の車両の障害物検知
センサーユニットの取り付け方法としては、例えば実開
昭57−46043号公報に開示している。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記問題点
を解決するために、電気機器の取付板への取り付けに於
いて、該電気機器は、前記取付板の取り付け穴に嵌入
し、前記取付板の裏面に突出した上記電気機器後部にク
リップを挿入し、電気機器後部の係止溝に複数の弾性爪
部で係止して固定する手段である。また、上記クリップ
は、取付板裏面の形状に沿って当接する複数の外周方向
に湾曲した弾性足部と、上記電気機器後部の係止溝に係
止する複数の弾性爪部とを設けた手段である。
を解決するために、電気機器の取付板への取り付けに於
いて、該電気機器は、前記取付板の取り付け穴に嵌入
し、前記取付板の裏面に突出した上記電気機器後部にク
リップを挿入し、電気機器後部の係止溝に複数の弾性爪
部で係止して固定する手段である。また、上記クリップ
は、取付板裏面の形状に沿って当接する複数の外周方向
に湾曲した弾性足部と、上記電気機器後部の係止溝に係
止する複数の弾性爪部とを設けた手段である。
【0005】
【実施例】図1、図2、図3、図4、図5は、この発明
に係る電気機器の取り付け構造の1実施例として車両の
障害物検知用センサーユニットの取り付け構造を示した
ものであり、図1はセンサーユニットをバンパーに取り
付けた状態を示す断面図、図2(a)はセンサーユニッ
ト取り付け用クリップの側面図、図2(b)はクリップ
の平面図、図2(c)は図2(b)の矢視A−A線方向
断面図、図3、図4、及び図5はクリップを用いてセン
サーユニットをバンパーに固定する状態を示す説明図で
ある。
に係る電気機器の取り付け構造の1実施例として車両の
障害物検知用センサーユニットの取り付け構造を示した
ものであり、図1はセンサーユニットをバンパーに取り
付けた状態を示す断面図、図2(a)はセンサーユニッ
ト取り付け用クリップの側面図、図2(b)はクリップ
の平面図、図2(c)は図2(b)の矢視A−A線方向
断面図、図3、図4、及び図5はクリップを用いてセン
サーユニットをバンパーに固定する状態を示す説明図で
ある。
【0006】この発明の1実施例として、電気機器であ
る車両の障害物検知センサーユニットの取り付け構造を
図1、図2、図3、図4、図5により詳述する。電気機
器であるセンサーユニット1は、図1に示すとおり、バ
ンパー2等の取付板の取り付け位置の表面形状に合わせ
たセンサーワッシャー3と共にバンパー2の取り付け穴
4に嵌入している。
る車両の障害物検知センサーユニットの取り付け構造を
図1、図2、図3、図4、図5により詳述する。電気機
器であるセンサーユニット1は、図1に示すとおり、バ
ンパー2等の取付板の取り付け位置の表面形状に合わせ
たセンサーワッシャー3と共にバンパー2の取り付け穴
4に嵌入している。
【0007】上記センサーワッシャー3と共にバンパー
2の取り付け穴4に嵌入し、該バンパー2の裏面に突出
したセンサーユニット1後部は、クリップ5を挿入して
該クリップ5の複数の弾性足部6がバンパー2の裏面の
形状に沿って弾性的に当接し、クリップ5の複数の弾性
爪部7がセンサーユニット1後部の係止溝8に弾性的に
係止してセンサーユニット1をバンパー2に固定してい
る。
2の取り付け穴4に嵌入し、該バンパー2の裏面に突出
したセンサーユニット1後部は、クリップ5を挿入して
該クリップ5の複数の弾性足部6がバンパー2の裏面の
形状に沿って弾性的に当接し、クリップ5の複数の弾性
爪部7がセンサーユニット1後部の係止溝8に弾性的に
係止してセンサーユニット1をバンパー2に固定してい
る。
【0008】上記クリップ5は、図2(a),(b),
(c)に示すように円筒形状の下方にバンパー2の裏面
の形状に沿って当接する外周方向に湾曲した複数の弾性
足部6を配し、上方にセンサーユニット1後方の係止溝
8に係止してバンパー2にセンサーユニット1を弾性的
に固定するための弾性爪部7を形成している。
(c)に示すように円筒形状の下方にバンパー2の裏面
の形状に沿って当接する外周方向に湾曲した複数の弾性
足部6を配し、上方にセンサーユニット1後方の係止溝
8に係止してバンパー2にセンサーユニット1を弾性的
に固定するための弾性爪部7を形成している。
【0009】上記クリップ5を用いてセンサーユニット
1をバンパー2に固定する状態を図3、図4、図5にて
説明すると、図3に示すセンサーワッシャー3と共にセ
ンサーユニット1をバンパー2の取り付け穴4に嵌入し
た後、バンパー2裏面に突出したセンサーユニット1後
部にクリップ5を該クリップ5の中空部にセンサーハー
ネス9を通して挿入する。
1をバンパー2に固定する状態を図3、図4、図5にて
説明すると、図3に示すセンサーワッシャー3と共にセ
ンサーユニット1をバンパー2の取り付け穴4に嵌入し
た後、バンパー2裏面に突出したセンサーユニット1後
部にクリップ5を該クリップ5の中空部にセンサーハー
ネス9を通して挿入する。
【0010】センサーユニット1後部に挿入したクリッ
プ5は、図4に示すように更にバンパー2の裏面の方向
に押し込むことによりセンサーユニット1後端部に複数
の弾性爪部7が外周方向に湾曲しなから挿入される。
プ5は、図4に示すように更にバンパー2の裏面の方向
に押し込むことによりセンサーユニット1後端部に複数
の弾性爪部7が外周方向に湾曲しなから挿入される。
【0011】上記クリップ5は、更にバンパー2の裏面
方向に挿入することで、図5に示すようにクリップ5の
複数の弾性足部6の先端が、バンパー2の裏面に圧接さ
れると共に、複数の弾性足部6の湾曲部がバンパー2の
裏面の形状に沿って各々外周方向に更に湾曲し、上記複
数の弾性爪部7がセンサーユニット1後部の係止溝8に
係止可能な状態となる。
方向に挿入することで、図5に示すようにクリップ5の
複数の弾性足部6の先端が、バンパー2の裏面に圧接さ
れると共に、複数の弾性足部6の湾曲部がバンパー2の
裏面の形状に沿って各々外周方向に更に湾曲し、上記複
数の弾性爪部7がセンサーユニット1後部の係止溝8に
係止可能な状態となる。
【0012】上記クリップ5の複数の弾性爪部7がセン
サーユニット1後部の係止溝8に係止可能な状態となる
ことにより図1に示すようにクリップ5の複数の弾性足
部6がバンパー2の裏面の形状に沿って、即ちバンバー
2裏面からセンサーユニット1後部の係止溝8までの距
離に応じて各々湾曲して弾性的に当接し、また複数の弾
性爪部7がセンサーユニット1後部係止溝8に弾性的に
係止してセンサーユニット1はバンパー2に固定され
る。また、本発明の電気機器の取り付け構造は、例え
ば、センサー類やスイッチ類やランプ類等の電気機器の
取り付け手段としても利用できる。すなわち、電気機器
のケースに係止溝8を形成することで、クリップ5で電
気機器を取付板に取り付けることができる。
サーユニット1後部の係止溝8に係止可能な状態となる
ことにより図1に示すようにクリップ5の複数の弾性足
部6がバンパー2の裏面の形状に沿って、即ちバンバー
2裏面からセンサーユニット1後部の係止溝8までの距
離に応じて各々湾曲して弾性的に当接し、また複数の弾
性爪部7がセンサーユニット1後部係止溝8に弾性的に
係止してセンサーユニット1はバンパー2に固定され
る。また、本発明の電気機器の取り付け構造は、例え
ば、センサー類やスイッチ類やランプ類等の電気機器の
取り付け手段としても利用できる。すなわち、電気機器
のケースに係止溝8を形成することで、クリップ5で電
気機器を取付板に取り付けることができる。
【0013】
【発明の効果】この発明による電気機器の取り付け構造
は、クリップの複数の弾性足部が、各々バンバー等の取
付板の裏面からセンサーユニット等の電気機器後部の係
止溝までの距離に応じて湾曲し、圧接して電気機器を固
定するので、電気機器を取付板にガタ付きなく取り付け
ることができる。これにより、本発明は、ゴムワッシャ
ー及びセンサーカバーや更にウエーブワッシャー等の部
品が不要となり、クリップ1個で取付板に電気機器を固
定でき、しかも取り付け工具が不要で、取り付け作業が
簡単で確実となり、部品点数、作業工数、及びコストの
削減を図ることができる。
は、クリップの複数の弾性足部が、各々バンバー等の取
付板の裏面からセンサーユニット等の電気機器後部の係
止溝までの距離に応じて湾曲し、圧接して電気機器を固
定するので、電気機器を取付板にガタ付きなく取り付け
ることができる。これにより、本発明は、ゴムワッシャ
ー及びセンサーカバーや更にウエーブワッシャー等の部
品が不要となり、クリップ1個で取付板に電気機器を固
定でき、しかも取り付け工具が不要で、取り付け作業が
簡単で確実となり、部品点数、作業工数、及びコストの
削減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の1実施例を示す図面で、センサーユ
ニットの取付状態を示す断面図である。
ニットの取付状態を示す断面図である。
【図2】この発明の1実施例を示す図面で、図2(a)
はクリップの側面図、図2(b)はクリップの平面図、
図2(c)は図2(b)の矢視A−A線方向断面図であ
る。
はクリップの側面図、図2(b)はクリップの平面図、
図2(c)は図2(b)の矢視A−A線方向断面図であ
る。
【図3】クリップの取り付け状態を示す説明図である。
【図4】クリップの取り付け状態を示す説明図である。
【図5】クリップの取り付け状態を示す説明図である。
【図6】従来のセンサーユニットの取り付け方法を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図7】従来のセンサーユニットの取り付け状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【符号の説明】 1 センサーユニット 2 バンパー 3 センサーワッシャー 4 取り付け穴 5 クリップ 6 弾性足部 7 弾性爪部 8 係止溝
Claims (2)
- 【請求項1】 車両の前後またはコーナー部に障害物を
検知する障害物検知用センサーユニットの車両バンパー
等への取り付けに於いて、該センサーユニットは、バン
パーの取り付け穴に嵌入し、前記バンパーの裏面に突出
した上記センサーユニット後部にクリップを挿入し、セ
ンサーユニット後部の係止溝に複数の弾性爪部で係止し
て固定することを特徴とする車両の障害物検知用センサ
ーユニットの取り付け構造。 - 【請求項2】 上記クリップは、バンパー裏面の形状に
沿って当接する複数の外周方向に湾曲した弾性足部と上
記センサーユニット後部の係止溝に係止する複数の弾性
爪部を設けたことを特徴とする請求項1記載の車両の障
害物検知用センサーユニットの取り付け構造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6239507A JPH0874825A (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | 電気機器の取り付け構造 |
GB9607030A GB2311805B (en) | 1994-09-07 | 1996-04-03 | Mounting electrical components |
DE19613803A DE19613803A1 (de) | 1994-09-07 | 1996-04-05 | Vorrichtung zum Befestigen eines elektrischen Bauteils |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6239507A JPH0874825A (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | 電気機器の取り付け構造 |
GB9607030A GB2311805B (en) | 1994-09-07 | 1996-04-03 | Mounting electrical components |
DE19613803A DE19613803A1 (de) | 1994-09-07 | 1996-04-05 | Vorrichtung zum Befestigen eines elektrischen Bauteils |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0874825A true JPH0874825A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=27216122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6239507A Pending JPH0874825A (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | 電気機器の取り付け構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0874825A (ja) |
DE (1) | DE19613803A1 (ja) |
GB (1) | GB2311805B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997048578A1 (en) * | 1996-06-13 | 1997-12-24 | Autosonics Limited | Sensor mounting |
KR100666373B1 (ko) * | 2005-10-28 | 2007-01-11 | 쌍용자동차 주식회사 | 자동차용 후방 감지센서의 설치구조 |
JP2012025392A (ja) * | 2007-06-27 | 2012-02-09 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用衝撃センサの取付構造 |
JP2012228964A (ja) * | 2011-04-26 | 2012-11-22 | Panasonic Corp | 超音波センサ |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10149279C1 (de) * | 2001-10-05 | 2003-04-10 | Aeg Hausgeraete Gmbh | Bedieneinheit für Gar-, Kühl- und Reinigungsgeräte, insbesondere Haushaltsgargeräte |
DE102004037257A1 (de) | 2004-07-31 | 2006-02-16 | Robert Bosch Gmbh | Einbauvorrichtung für einen Sensor |
DE102004058166B4 (de) * | 2004-12-02 | 2015-05-13 | Leopold Kostal Gmbh & Co. Kg | Bedienelement für ein Kraftfahrzeug |
US7546780B2 (en) | 2005-09-30 | 2009-06-16 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Sensor mounting structure allowing for adjustment of sensor position |
US7412900B2 (en) | 2005-09-30 | 2008-08-19 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Sensor mounting structure with adjustable swivel ball and panel mounting mechanism |
US7415891B2 (en) * | 2005-09-30 | 2008-08-26 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Sensor mounting structure with snapping feature |
US7527437B2 (en) | 2005-09-30 | 2009-05-05 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Sensor mounting structure with light pipe |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB445918A (en) * | 1935-03-06 | 1936-04-21 | Ford Motor Co | Fastener device |
GB911832A (en) * | 1960-10-11 | 1962-11-28 | Ft Products Ltd | An improved fastener |
FR1598241A (ja) * | 1968-11-29 | 1970-07-06 | ||
GB1307066A (en) * | 1969-05-19 | 1973-02-14 | Ft Products Ltd | Fastening device |
US4256010A (en) * | 1978-03-02 | 1981-03-17 | Petrie John A | Beveled retaining ring and method for constructing the same |
DE3441890A1 (de) * | 1984-11-16 | 1986-05-28 | Diehl GmbH & Co, 8500 Nürnberg | Vorrichtung zur befestigung eines gehaeuses in einer oeffnung einer schalttafel |
US4796612A (en) * | 1986-08-06 | 1989-01-10 | Reese Hewitt W | Bone clamp and method |
DE4032565C2 (de) * | 1990-10-13 | 1994-08-18 | Camloc Gmbh | Vorrichtung zum lösbaren Verbinden zweier Bauteile |
-
1994
- 1994-09-07 JP JP6239507A patent/JPH0874825A/ja active Pending
-
1996
- 1996-04-03 GB GB9607030A patent/GB2311805B/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-04-05 DE DE19613803A patent/DE19613803A1/de not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997048578A1 (en) * | 1996-06-13 | 1997-12-24 | Autosonics Limited | Sensor mounting |
KR100666373B1 (ko) * | 2005-10-28 | 2007-01-11 | 쌍용자동차 주식회사 | 자동차용 후방 감지센서의 설치구조 |
JP2012025392A (ja) * | 2007-06-27 | 2012-02-09 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用衝撃センサの取付構造 |
JP2012228964A (ja) * | 2011-04-26 | 2012-11-22 | Panasonic Corp | 超音波センサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2311805B (en) | 2000-05-31 |
DE19613803A1 (de) | 1997-10-09 |
GB2311805A (en) | 1997-10-08 |
GB9607030D0 (en) | 1996-06-05 |
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