JPH0866252A - 棚のベース構造 - Google Patents

棚のベース構造

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JPH0866252A
JPH0866252A JP22868594A JP22868594A JPH0866252A JP H0866252 A JPH0866252 A JP H0866252A JP 22868594 A JP22868594 A JP 22868594A JP 22868594 A JP22868594 A JP 22868594A JP H0866252 A JPH0866252 A JP H0866252A
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side plates
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Yukinobu Tsuji
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構成部品相互間に係合構造を採用してねじ等
の締結具を一掃し、組立を簡易、迅速に行えるようにす
ること。 【構成】 支柱10の下部に配置された側板15と、こ
れら側板15の各上端に載置された天板16とを備えた
棚のベース構造であり、前記支柱10の相対向面には多
数のフック穴25が形成されている。この一方、側板1
5にはフック穴25に係合可能な突片26が形成されて
いる。側板15の上端に設けられた載置面部19には二
つの孔22,23が形成されており、これと対応して天
板16の下面側には前記孔22,23に係合可能な切り
起こし片33,35が形成されている。側板15の奥行
側下面はコネクタ40で支持可能であり、このコネクタ
40を利用して側板15の位置ずれ防止が行われるよう
になっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は棚のベース構造に係り、
更に詳しくは、書籍や各種の雑貨を陳列もしくは収容す
るための棚のベース構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、書籍等の対象物を陳列する各
種の棚が知られている。かかる棚のベース構造は、所定
間隔を隔てて立設された支柱の下部領域内に位置するベ
ースフレームと、このベースフレームの上端に固定され
た側板と、これらの側板上に載置された天板とを備えた
ものであり、前記側板及び天板の内側空間内には適宜な
引き出しが出し入れ可能に設けられている。
【0003】前述したベース構造の一般的な連結もしく
は固定は、前記ベースフレーム等の各構成部品相互間に
ねじ若しくはボルトを締結することにより行う構成が採
用されており、現場施工において、これらを順次ねじ連
結しながら組み立ててベース構造が完成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
における棚のベース構造にあっては、前述のようにねじ
等を用いる構造のため、少なくとも連結用のねじを必要
として部品点数を増大させ、ねじ連結に伴って施工時間
を比較的に長く要するという不都合があった。また、こ
の構成においては、分解時の作業時間も同様に長期化す
るものであり、設置位置を移動する際に分解が必要とな
った場合の労力も過大になるという不都合があった。
【0005】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の不都合に着目
して案出されたものであり、その目的は、構成部品相互
間を連結するねじ等を一掃して部品点数の削減を図ると
ともに、施工時間の大幅な短縮化を実現し、これを通じ
て施工コストの低廉化をも達成することのできる棚のベ
ース構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、一対の支柱の下部相対面に沿ってそれぞ
れ配置された側板と、これら側板に載置された天板とを
備えた棚のベース構造において、前記支柱と側板との
間、及び側板と天板との間を係合手段を介して相互に着
脱自在に連結する、という構成を採っている。
【0007】また、前記棚のベース構造において、前記
側板の奥行側下面には前記支柱間を連結するコネクタが
配置され、このコネクタの両側上面に前記側板の奥行側
下面が載置される構成の他、前記側板とコネクタとの間
には、側板の位置ずれ防止手段が設けられる、という構
成も採用されている。
【0008】
【作用】前記棚のベース構造においては、支柱の下部相
対向面に各側板を沿わせ、これを奥行き方向にスライド
移動させると、支柱と側板とに設けられた係合手段が相
互に係合して両者の連結が完了することとなる。この
後、側板の上面側に天板を載せた状態で天板を同様にス
ライド移動させると、当該天板と側板上面とに設けられ
た係合手段が相互に係合して両者の連結が完了する。
【0009】前記側板の奥行側をコネクタに載置する構
成を採用した場合には、コネクタが側板を下方から支え
ることとなり、従って、側板の耐荷重性能が増大されて
側板および支柱間における係合部位への負担が大幅に軽
減され、強度的な増強を図ることができる。
【0010】また、側板とコネクタとの間に位置ずれ防
止手段を設けた構成では、側板の前後、左右もしくは上
下への移動規制が行われ、組み立て状態の初期姿勢を長
期に亘って安定化させることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0012】図1には、本実施例に係る棚のベース構造
の斜視図が示され、図2には、その分解斜視図が示され
ている。これらの図において、略方形の板状をなす一対
の支柱10が所定間隔を隔てて立設されている。これら
の支柱10の後端には、図示省略した上下方向に延びる
溝が形成されており、この溝に沿って背面パネル11が
装着されている。
【0013】前記支柱10の相対向面10Aには、側板
15がそれぞれ装着されており、これらの側板15の上
面には天板16が載置されている。側板15の奥行長さ
は、前記支柱10の幅よりも長く設定されており、支柱
10に側板15を装着した状態で手前側に所定距離突き
出るようになっている。これらの側板15は、スチール
材の外周側を適宜折曲げて一定の強度確保がなされてお
り、図示しない引き出しの支持案内を行うガイドレール
17を備えた側板面部18を備えて構成されている。こ
の側板面部18の前後及び下部の各端縁は、外側に折り
曲げられた折曲端部18A,18B,18Cとされてい
る。
【0014】前記側板面部18のそれぞれ上端には天板
16の載置面部19が設けられている。この載置面部1
9の内側は、図2に示されるように、略L字状の折曲げ
部20が、また、外側は下方に向かう折曲げ部21がそ
れぞれ連設されている。載置面部19の手前側と奥行側
の二箇所には、前記天板16を連結するための係合手段
を構成する孔22,23がそれぞれ形成されている。こ
れらの孔22,23のうち、奥行側に位置する孔23
は、左右の幅が奥行方向に向かって次第に狭くなる小孔
部23Aを備えた形状に設けられている。
【0015】前記側板15における折曲端部18B,1
8Cと載置面部19の折曲げ部21には、係合手段を構
成する突片26がそれぞれ水平方向に向けて突出した態
様で溶接されている。これらの各突片26は、前記支柱
10の相対向面10Aに形成されている係合手段として
のフック穴25に係合可能とされており、各突片26と
フック穴25との係合によって側板15を支柱10に連
結できるようになっている。なお、前記折曲端部18B
に設けられた突片26は、折曲端部18Bより奥行側に
向かって若干突出しており、支柱10の後端折曲げ領域
に極力近づいた位置で係合可能とされ、これにより、係
合強度を高めることができるようになっている。
【0016】前記側板15の手前側下部にはアジャスタ
ブロック28が固定されている。このアジャスタブロッ
ク28は、折曲端部18Cの一部を打ち抜いて形成され
た図示しない穴に挿通して固定されており、このアジャ
スタブロック28にはアジャスタ29が上下方向に移動
可能に支持されている。また、アジャスタブロック28
の手前側端面には上下方向に沿ったスリット穴30が形
成されており、このスリット穴30には、ベース構造の
下部正面側を形成するキックプレート31のフック32
が係合可能に設けられ、これらスリット穴30とフック
32との係合により、側板15とキックプレート31と
の連結が行えるようになっている。
【0017】前記天板16の下面側には、図1中点線で
示されるように、係合手段を構成する第1ないし第3の
切り起こし片33,34,35が形成されている。これ
らのうち、第1及び第3の切り起こし片33,35は、
前記側板15の載置面部19に形成された孔22,23
にそれぞれ対応する位置に形成されており、切り起こし
片33,35が孔22,23にそれぞれ係合することで
天板16と側板15との連結が行われる。また、第2の
切り起こし片34は、前記載置面部19の内側に向かっ
て折り曲げられた折曲げ部20の外面に接してこれに係
合できるようになっており、これにより、天板16を側
板15に連結した状態で間口幅の設計寸法通りの組立が
実現される。
【0018】前記支柱10の下部奥行側において、各支
柱10間に一本のコネクタ40が掛け渡されている。こ
のコネクタ40の両端は、支柱10の相対向面10Aに
形成されるスリットに係合できるように形成され、これ
によって、コネクタ40と支柱10との相互連結が行わ
れる。このコネクタ40の左右両側上面には、前記側板
15の奥行側下面、すなわち折曲端部18Cの下面が接
するようになっている。従って、コネクタ40は支柱1
0相互の強固なる連結作用の他に、側板15に加わる荷
重を下方より支える作用をも有する。
【0019】前記コネクタ40の他の構成としては、例
えば、図3に示されるように、側板15の位置ずれ防止
手段が採用されている。この位置ずれ防止手段は、コネ
クタ40の上面から突設された略L字状の突片42と、
この突片42において前記側板15の折曲端部18Bと
対向する位置に突設された突起43と、前記折曲端部1
8Bの下部に形成された穴44とにより構成され、前記
L字状の突片42に折曲端部18Bを突き合せたとき
に、突起43が穴44内に挿入され、側板15の左右方
向及び上下方向への位置ずれが物理的に規制できるよう
になっている。
【0020】また、位置ずれ防止手段は、図4に示され
るように、支柱10との間に側板15を挟み込む板状突
片50をコネクタ40に設けるとともに、適宜なコイル
ばね52を介してピン51を上下方向に出没自在に設
け、このピン51を受容可能な穴53を側板15の奥行
側下面である折曲端部18Cに形成した構成も採用され
ている。
【0021】次に、前記実施例におけるベース構造の組
み立て要領について説明する。
【0022】初めに、一対の支柱10を相対配置させて
各支柱10の後部側に背面パネル11を装着した後、支
柱10の下部間にコネクタ40を掛け渡して相互に連結
する。この後、各側板15を支柱10の相対向面10A
に沿わせて奥行方向にスライド移動し、前述の突片26
をそれぞれ対応するフック穴25に差し込んで相互の係
合を行い、各支柱10に対して側板15の連結をそれぞ
れ完了させる。この状態では、各側板15の奥行側下面
は、コネクタ40によって下方から支持されることとな
る。
【0023】このようにして側板15の連結が完了した
後、各側板15の手前側に位置するアジャスタブロック
28に形成されているスリット穴30にキックプレート
31のフック32を係合させて当該キックプレート31
の連結を行う。
【0024】次いで、天板16を側板15の載置面部1
9上に載せてこれを奥行方向へスライド移動させると、
初めに第3の切り起こし片35が対応する孔23内に落
ち込むこととなる。この後、更に天板16を押し込む
と、第3の切り起こし片35は、次第に幅狭くなった小
孔部23A位置に達しながら側板15を支柱10側に強
く押し付けることとなる。この状態では、第3の切り起
こし片35は載置面部19からの浮き上がりも防止され
る。第3の切り起こし片35が小孔部23A位置に達す
ると同時に、第1の切り起こし片33は孔22内に落ち
込むこととなり、これにより、天板16の手前側への移
動が規制される。一方、第2の切り起こし片34は、載
置面部19の内側に連設された折曲げ部20の外面に係
合することとなり、従って、第2の切り起こし片34相
互間の寸法に対応して側板15の相互間隔が設計寸法通
りに押し拡げられ、図示しない引き出し用の間口幅が一
定に確保されることとなる。これらの組立が完了した後
は、必要に応じて側板15の外側に図示しないカバーが
装着される。
【0025】なお、図3に示されるように、側板15の
位置ずれ防止手段を設けた構成においては、側板15が
所定の連結位置にあるときに、側板15の左右方向への
移動は支柱10の相対向面10Aと突片42とで規制さ
れ、上下方向への移動は、突起43と当該突起43が挿
入される穴44との係合によって規制されることとな
る。
【0026】また、図4に示される位置ずれ防止手段に
おいては、支柱10の相対向面10Aと突片50とによ
り側板15の左右方向への移動規制が行われ、ピン51
と穴53とによって前後方向への移動規制が行われる。
【0027】従って、このような実施例によれば、棚の
ベース構造を構成する全ての部品相互間が係合構造によ
って連結される構成を採用しているので、従来のような
連結用のねじ若しくはボルトを一切用いていないため、
少なくとも部品点数を削減できるという効果が実現され
る。
【0028】また、組み立てに際しては、構成部品相互
間の相対的なスライドによって前述の係合を行わせるこ
とができる構造であるため、ねじ連結方式による組み立
て施工時間に比べて大幅なる施工時間の短縮化を図るこ
とができ、施工コストの低廉化をも達成することができ
る。しかも、本実施例構造によれば、組み立て完了後に
分解する必要が生じても、組み立て時と反対のスライド
操作で各構成部品の係合解除が行えるため、分解時の作
業時間も同様に短縮化することができる。従って、設置
位置を移動する際に分解する必要が生じても、当該分解
作業も難なく行うことが可能となる。
【0029】さらに、天板16に第1ないし第3の切り
起こし片33〜35を設け、これらの各切り起こし片3
3〜35が所定の連結位置に組立られたときに、側板1
5が支柱10に対して強く押し付けることが可能となっ
てガタをなくすことができ、また、側板15相互間の間
口幅も第2の切り起こし片34の相対幅に一致して確保
できるため、ベース構造全体としての組立精度を良好に
確保できるという効果もある。
【0030】また、前記コネクタ40は側板15の奥行
側下面を支持する構成であるため、側板15に加わる荷
重を支持可能となり、ひいては側板15と支柱10との
係合部位における下方への負荷を解消することができ、
強度的にも十分な連結構造を確保することができる。さ
らに、コネクタ40に突片42等を設けて側板15の位
置ずれ防止手段を構成したから、ねじ等を一掃した構成
としても問題はなく、初期の組立姿勢を長期に亘って安
定して保持できるという効果もある。
【0031】なお、前記実施例において、側板15に形
成された突片26はそれぞれ水平方向に向けられた形状
のものを図示説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、垂直方向に向けられた突片を適宜採用して
も同様に実施することができる。但し、水平方向に向け
られた前述の突片26を採用した場合には、支柱10の
相対向面10Aに形成される既存構造における穴25の
有効利用を図ることができるので、加工コストの低減を
達成する上では前記実施例構成が有利である。また、突
片26は溶接により設けるものとしたが、側板15の一
部を切り起こして形成してもよい。
【0032】また、前記位置ずれ防止手段は、図3及び
図4の構成に限らず、その他の構成に代替できることは
勿論、これらを相互に組み合わせることによって、側板
15の奥行側における三次元的な位置ずれ防止を行うこ
ともできる。因みに、図4に示されたピン51及び穴5
3を図3の位置ずれ防止手段に結合させること等が例示
できる。
【0033】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成され、か
つ、作用するので、これによると構成部品相互間を連結
するねじ等を一掃して部品点数の削減が図れるととも
に、施工時間の大幅な短縮化が実現され、これを通じて
施工コストの低廉化をも達成することができる、という
従来にない優れた効果を奏する棚のベース構造を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る棚のベース構造の一実施例を示す
概略斜視図である。
【図2】前記棚のベース構造の分解斜視図である。
【図3】側板とコネクタとの連結構造を示す拡大斜視図
である。
【図4】側板とコネクタとの異なる連結構造を示す一部
断面図である。
【符号の説明】
10 支柱 10A 相対向面 15 側板 16 天板 25 係合手段を構成するフック穴 26 係合手段を構成する突片 22 係合手段を構成する孔 23 係合手段を構成する孔 33 係合手段を構成する第1の切り起こし片 34 係合手段を構成する第2の切り起こし片 35 係合手段を構成する第3の切り起こし片 40 コネクタ 42 位置ずれ防止手段を構成する突片 43 位置ずれ防止手段を構成する突起 44 位置ずれ防止手段を構成する穴 50 位置ずれ防止手段を構成する突片 51 位置ずれ防止手段を構成するピン 53 位置ずれ防止手段を構成する穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の支柱の下部相対面に沿ってそれぞ
    れ配置された側板と、これら側板に載置された天板とを
    備えた棚のベース構造において、前記支柱と側板との
    間、及び側板と天板との間を係合手段を介して相互に着
    脱自在に連結したことを特徴とする棚のベース構造。
  2. 【請求項2】 前記側板の奥行側下面には前記支柱間を
    連結するコネクタが配置され、このコネクタの両側上面
    に前記側板の奥行側下面が載置されていることを特徴と
    する請求項1記載の棚のベース構造。
  3. 【請求項3】 前記側板の奥行側下面には前記支柱間を
    連結するコネクタが配置されているとともに、このコネ
    クタの両側上面に前記側板の奥行側下面が載置され、か
    つ、前記側板とコネクタとの間には、側板の位置ずれ防
    止手段が設けられていることを特徴とする請求項1記載
    の棚のベース構造。
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