JPH086363B2 - 水洗便器 - Google Patents

水洗便器

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JPH086363B2
JPH086363B2 JP62176275A JP17627587A JPH086363B2 JP H086363 B2 JPH086363 B2 JP H086363B2 JP 62176275 A JP62176275 A JP 62176275A JP 17627587 A JP17627587 A JP 17627587A JP H086363 B2 JPH086363 B2 JP H086363B2
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JP
Japan
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cover
toilet bowl
toilet
low tank
tank
Prior art date
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JP62176275A
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JPS6421132A (en
Inventor
英和 村林
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH086363B2 publication Critical patent/JPH086363B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、ロータンクを付設した水洗便器(簡易水洗
便器を含む)に関するものである。
[背景技術] 水洗便器は一般的に第7図に示すように、便器1の後
部上にロータンク2を付設して形成される。そしてこの
便器1及びロータンク2はいずれも水が入っており、空
気とこの水とが便器1やロータンク2の壁を介して接す
ることになり、従って空気中の湿気が水で冷えた壁面に
接して結露となって、使用する際に不快感を与えたり、
便所の床を濡らして不潔にしたりするという問題があっ
た。またロータンク2内に水が溜まる音や洗浄の際にロ
ータンク2から便器1に水が流れる音がロータンク2や
便器1を通して騒音として洩れ出るという問題もあり、
さらに便器1にロータンク2を付設するために便器1と
ロータンク2との接続部分などが複雑で大きな凹凸にな
り、この凹凸部分の掃除が非常にやりにくいという問題
もあった。
[発明の目的] 本発明は、上記の点に鑑みて為されたものであり、結
露による不快感等を防止することができ、しかも水の音
が洩れるのを低減できると共に掃除も容易になる水洗便
器を提供することを目的とするものである。
[発明の開示] しかして本発明に係る水洗便器は、便器1の前面と側
面と底面を覆う便器覆い部14と、便器1に付設される水
洗用のロータンク2の前面と側面を覆うロータンク覆い
部15とが一体に形成され、ロータンク覆い部15の背面を
上下に亘って開口させたカバー3を具備して成ることを
特徴とするものであり、外殻となるカバー3は水で直接
冷やされることがないために結露が外部に露出するよう
に発生することを防止し、また水の音の洩れをカバー3
で低減すると共に便器1とロータンク2との接続部分を
カバー3で覆って掃除が容易になるようにしたものであ
って、以下本発明を実施例により詳述する。
便器1は例えばサイホンゼット式に陶器などでボウル
5とトラップ6とを形成して構成されるものであり、便
器1の後部上にはABSなど樹脂材で形成したロータンク
2が付設してある。ロータンク2は便器1の後部の上面
に載置して固定したり、あるいは便所の壁面7に固定し
たりして取り付けられるものであり、接続パイプ8によ
って便器1のボウル5のリム9の後部に接続してある。
ロータンク2にはボールタップ取付板10によってボール
タップ11が取り付けてあり、壁面7から突出させて設け
た止水栓12を介してボールタップ11にフレキシブル管20
で水道管が接続してある。ロータンク2の内面にはウレ
タンフォームなど断熱材13が張ってあり、その断熱効果
でロータンク2の外面に結露が生じにくいようにしてあ
る。カバー3は人造大理石など合成樹脂の一体成形品で
形成されるものであって、便器1を前面と側面及び底面
から覆う便器覆い部14とロータンク2を前面及び側面か
ら覆うロータンク覆い部15とを一体に有して形成してあ
り、背面は上下に亘って開口させてある。従ってカバー
3を成形するにあたっては脱型の際の抜き方向を前後に
設定することができる。そして、便器1とロータンク2
とは第1図、第2図に示すようにカバー3によって覆わ
れた状態で便所に設置されるものであり、カバー3の開
口する奥部縁は便所の壁面7に密接して取り付け、この
開口は閉塞されるようにしてある。
このように便器1とロータンク2とをカバー3で覆う
ことによって、便器1やロータンク2が表に露出しない
ようにすることができ、便器1やロータンク2の表面に
結露が発生してもこの結露は表に現れず、結露による不
快感等を防止することができるものである。この場合、
第1図に示すようにカバー3は便器1やロータンク2に
直接接触せず空気層が形成されるようにしてあり、空気
層の断熱高価で便器1内やロータンク2内の水によって
カバー3が冷やされることを防いで、カバー3の表面に
結露が発生しないようにしてある。またロータンク2内
に水が溜まる音や洗浄の際にロータンク2から便器1に
水が流れる音はカバー3で遮断されて外部に大きく洩る
ことを防ぐことができるものであり、さらに便器1とロ
ータンク2との接続部分は複雑な凹凸となるが、この部
分はカバー3で覆われて外部に露出せず掃除の必要はな
く、掃除に手間がかかることはない。この場合特に、便
器1の側面とロータンク2の側面とを上下に亘って覆う
カバー3の両側部は平坦面に形成してあって、ほこりが
溜まりにくくまた掃除もおこない易いようにしてある。
そしてこのようにカバー3の両側部を平坦面に形成する
ことによって、第2図に示すようにカバー3の両側に密
接させた状態でトイレットペーパーや掃除用具等を収納
する収納ボックス16,16などの機能ボックスを設置する
ことが可能になる。この収納ボックス16はカバー3がわ
に側板を設けずこの側面を開口にしておいて、カバー3
の側面を収納ボックス16の側板として兼用させて軽量化
や低コスト化することが可能である。収納ボックス16の
前面にはスライド蝶番などで扉19が開閉自在に取り付け
てあり、また収納ボックス16はカバー3の高さよりも低
く形成して、収納ボックス16の上端面を棚として小物類
が飾れるようにしてある。
また、カバー3のロータンク覆い部15の上端は上方へ
開口しており、この開口を覆うようにカウンター17が着
脱自在に取り付けてある。このカウンター17は第2図に
示すようにカバー3の両側方へ突出するようにして便所
の両側の壁間に渡るように取り付けられているものであ
る。カウンター17はカバー3に対して固定するようにし
てもよく、この場合にはロータンク2の真上においてカ
ウンター17にメンテナンス用の開口部を設けてこの開口
部に蓋18をはめ込んでカバー3の上端の開口を開閉でき
るようにする。このようにカウンター17を設けることに
よってカウンター17上に花等を飾ることができる。この
カウンター17の下面とロータンク2の上面の開口との間
には隙間が形成してあって、この隙間においてロータン
ク2の真上に止水栓12が配設してあり、万が一止水栓12
から水漏れが発生しても水漏れはロータンク2に受けら
れて漏水事故に至らないようにしてある。
さらに、便器1の下側においてカバー3の前部内に形
成した空所には温風ユニット21が収納してあって、カバ
ー3に設けた吹き出しグリル22の吹き出し口から温風を
吐出させ、足もとを暖房することができるようにしてあ
る。空気の吸い込み口はカバー3のオーバーハングした
目立たない部分に形成してこの吸い込み口に消臭フィル
ター23を設けたカセットがはめ込んで取り付けてあり、
消臭フィルター23を通して吸い込まれた空気は便器1と
カバー3との間の隙間を通って温風ユニット21に至り、
温風ユニット21で加熱されて吹き出しグリル22から温風
として吐出されるようにしてある。ロータンク2への給
排水にともなうカバー3内外の空気の出入りもこの消臭
フィルター23を設けた吸い込み口からおこなわれる。こ
こで、温風ユニット21は第4図に示すようにゴムなどの
緩衝材24を介してカバー3内の底板に固定してありファ
ンモーター25の回転による振動が緩衝材24で減衰されて
カバー3に伝わらないようにしてある。また温風ユニッ
ト21は第5図に示すように、基板26にファンモーター25
及びファンモーター25で駆動されるクロスフローファン
27、さらにクロスフローファン27の前側位置においてPT
Cヒータなどヒータ28や温度ヒューズ29等を設けると共
にこれらをケース30で覆うことによって形成されるもの
であり、第5図(c)の矢印のようにクロスフローファ
ン27の作用で空気を通過させてヒータ28で加熱した状態
で吐出させるようにしてある。また暖房便座31が第1図
のように設けてあり、この暖房便座31や温風ユニット21
などの電源は壁面7に設けたコンセント32から電気コー
ド33でとるようにしてある。コンセント32は施工後はカ
バー3で隠されるために外からは見えないようにするこ
とができる。さらに温風ユニット21などの操作スイッチ
34はカバー3の最上部の前面に取り付けてある。
次に便器1の設置について説明する。まず、排水管35
をその上端が床面36と面一になるように配管し、次に施
工枠37を取り付ける。施工枠37は中央部において差し込
み筒38を下方へ突出して設けると共に受け環座39を上方
へ突出して設け樹脂成形品で一体に形成してあり、差し
込み筒38を排水管35に差し込んだ状態で施工枠37の後端
縁を壁面7に当接させて位置決めをおこない、第6図の
ように木ねじ40を床面36にねじ込むことによって施工枠
37を床面36に固定する。そして便器1を施工枠37の上側
に乗せてトラップ6の突出する下端を受け環座39にはめ
込み、この状態で例えば、施工枠37に突出した固定片41
のネジ穴にネジを通して便器1の側面を施工枠37に結合
することによって便器1を固定することができる。この
ように施工枠37に一体に設けた受け環座39にトラップ6
を差し込んで便器1の設置をおこなうようにすることに
よって、排水管35に対する便器1の位置決めを正確にお
こなった状態で施工をおこなうことができるのである。
トラップ6の下端と受け環座39との間の隙間はドーナツ
形をしたゴム粘土状のシール材42でシールするようにし
てある。ここで、カバー3内に予め便器1を組み込んで
固定しておく場合には、床面36に接地されるカバー3の
下端部を施工枠37の固定片41にネジで結合することによ
って、カバー3を介して床面36に便器1の固定をおこな
うことができることになる。またこのようにカバー3内
に便器1を組み込んで固定する場合、陶器で形成される
便器1は寸法にバラツキが生じ易いために、ボルト止め
などでカバー3内に便器1を固定するようにすると便器
1の寸法のバラツキによって一部のボルト結合部分に局
部的に大きな応力が加わり、輸送時などに陶器の便器1
に割れが発生するおそれがある。そこでこの場合には例
えば第1図に示すように、便器1の上部のリム9とカバ
ー3との間及び、便器1の下部の水平リブ43とカバー3
の底面との間にエポキシ樹脂など合成樹脂接着剤、セン
メト、FRPなど接着物質44を流し込んで硬化させること
によって、便器1の上面と下面とを面としてカバー3に
固定させ、便器1に局部応力が加わらないようにするの
がよく、また便器1とカバー3との間には隙間を形成し
て便器1の寸法のバラツキを吸収できるようにするのが
よい。このとき、便器1の開口上面と、この開口に対応
してカバー3の便器覆い部14に設けられる開口の縁とは
接着物質44で全長に亘って接着されているために、この
部分から水がカバー3内に漏れて浸入することを防ぐこ
とができる。
また上記のように便器1の開口上面とこの開口に対応
してカバー3の便器覆い部14に設けられる開口の縁とを
接合するにあたって、両者の継ぎ目が露出して外観を損
なうことになるのを防止すると共に便器1のリム9が露
出するのを防止するために、カバー3の便器覆い部14の
上面からリム9の内周面を覆うようにリムカバー45が取
り付けてある。このリムカバー45は断面形状が横L字型
となった環状に形成されるものであり、接着物質44によ
って固定されるようにしてある。ここで、リムカバー45
はその外周縁がカバー3の開口を形成した部分の上面の
外縁よりも引っ込んだ位置に来るように取り付けをおこ
なうようにしてある。そしてリムカバー45の上側には便
蓋46を取り付けてカバー3に立設されるヒンジ部47に上
下回動自在に枢着してあり、第1図のように便蓋46を下
方へ回動させて閉塞させた状態で便蓋46の周縁の下方へ
屈曲される外縁片48がリムカバー45の外周縁に嵌合する
ようにしてある。従ってヒンジ部47とのはまり合いが緩
くて便蓋46の取り付けにガタツキがあっても、横方向に
ずれたりすることなくリムカバー45に外縁片48を嵌合さ
せた状態で正規の位置で便蓋46を閉じさせることができ
ることになる。また便蓋46のヒンジ部47より後部の上面
には凸曲部49が形成してあり、カバー3のロータンク覆
い部15の下端部には出っ張り部50が形成してある。そし
て便蓋46を開くために便蓋46を上方へ回動させて、便蓋
46の上端をカバー3のロータンク覆い部15にもたれさせ
ることによって便蓋46を開いた状態に保持するが、この
とき便蓋46の上端がロータンク覆い部15に当接する直前
に出っ張り部50に凸曲部49が当たって、便蓋46の上端と
ロータンク覆い部15との当接で大きな衝撃音が発するこ
とがないようしてある。
[発明の効果] 上述のように本発明にあっては、便器の前面と側面と
底面を覆う便器覆い部と、便器に付設される水洗用のロ
ータンクの前面と側面を覆うロータンク覆い部とが一体
に形成され、ロータンク覆い部の背面を上下に亘って開
口させたカバーを具備するようにしたので、便器とロー
タンクとをカバーで覆うことで便器やロータンクが表に
露出しないようにすることができ、便器やロータンクの
表面に結露が発生してもこの結露は表に現れず、結露に
よる不快感等を防止することができるものであり、また
ロータンク内に水が溜まる音や洗浄の際にロータンクか
ら便器に水が流れる音はカバーで遮断されて外部に大き
く洩ることを防ぐことができると共に、さらに便器とロ
ータンクとの接続部分は複雑な凹凸となるが、この部分
はカバーで覆われて外部に露出せず掃除の必要はなく、
掃除に手間がかかることがないものである。また便器覆
い部とロータンク覆う部とは一体に形成されているの
で、カバーを二つ以上の部材で形成した場合のように、
カバーの外面に部材の接合部分における隙間が生じない
ようにすることができ、外観を損なわないようにするこ
とができるものである。またロータンク覆い部の背面を
上下亘って開口させることによって、カバーの成形時の
脱型の際の抜き方向を前後に設定することができ、便器
覆い部の形状が複雑になるにもかかわらず、カバーの脱
型を容易におこなうことができるものであり、しかもカ
バーを便器の前方から便器とロータンクとに被せるよう
にして施工することによって、施工を簡単に且つ確実に
おこなうことができると共にロータンクより後方の壁に
ロータンク覆い部の背面を当接させることによって、ロ
ータンク覆い部の背面を隠すことができて外観を損なわ
ないようにすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は同上の斜
視図、第3図(a)(b)は同上の正面図と平面図、第
4図は同上の一部の吹き出しグリルを取り外した状態の
正面図、第5図(a)(b)(c)は同上の温風ユニッ
トの平面図と正面図と側面図、第6図は同上の施工枠の
取付状態の斜視図、第7図は従来例の概略断面図であ
る。 1は便器、2はロータンク、3はカバー、14は便器覆い
部、15はロータンク覆い部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】便器の前面と側面と底面を覆う便器覆い部
    と、便器に付設される水洗用のロータンクの前面と側面
    を覆うロータンク覆い部とが一体に形成され、ロータン
    ク覆い部の背面を上下に亘って開口させたカバーを具備
    して成ることを特徴とする水洗便器。
JP62176275A 1987-07-15 1987-07-15 水洗便器 Expired - Lifetime JPH086363B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62176275A JPH086363B2 (ja) 1987-07-15 1987-07-15 水洗便器

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JP62176275A JPH086363B2 (ja) 1987-07-15 1987-07-15 水洗便器

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Publication Number Publication Date
JPS6421132A JPS6421132A (en) 1989-01-24
JPH086363B2 true JPH086363B2 (ja) 1996-01-24

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ID=16010728

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JP62176275A Expired - Lifetime JPH086363B2 (ja) 1987-07-15 1987-07-15 水洗便器

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Families Citing this family (6)

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