JPH0858019A - 積層板素材等の重ね合わせ・搬送装置 - Google Patents
積層板素材等の重ね合わせ・搬送装置Info
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- JPH0858019A JPH0858019A JP6194425A JP19442594A JPH0858019A JP H0858019 A JPH0858019 A JP H0858019A JP 6194425 A JP6194425 A JP 6194425A JP 19442594 A JP19442594 A JP 19442594A JP H0858019 A JPH0858019 A JP H0858019A
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- JP
- Japan
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- plate
- set table
- conveyor
- traverse
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/02—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which the conductive material is applied to the surface of the insulating support and is thereafter removed from such areas of the surface which are not intended for current conducting or shielding
- H05K3/022—Processes for manufacturing precursors of printed circuits, i.e. copper-clad substrates
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Manual Feeding Of Sheets (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 熱硬化性樹脂積層板用プリプレグ、金属箔及
び鏡面板を重ね合わせるための上昇下降可能なセットテ
ーブル、重ね合わせ位置とそれに隣接して位置する搬送
コンベア及び待機コンベアとの間を移動する上昇下降可
能なトラバースを有しており、待機コンベアがセットテ
ーブル及びトラバースが上昇したときの高さと大略同じ
高さにあり、搬送コンベアがセットテーブルが下降した
ときの高さと大略同じ高さにあることを特徴とする積層
板素材等の重ね合わせ・搬送装置。 【効果】 セットに要する時間を大きく短縮することが
できるので、熱硬化性樹脂積層板の生産性を大きく向上
することができる。
び鏡面板を重ね合わせるための上昇下降可能なセットテ
ーブル、重ね合わせ位置とそれに隣接して位置する搬送
コンベア及び待機コンベアとの間を移動する上昇下降可
能なトラバースを有しており、待機コンベアがセットテ
ーブル及びトラバースが上昇したときの高さと大略同じ
高さにあり、搬送コンベアがセットテーブルが下降した
ときの高さと大略同じ高さにあることを特徴とする積層
板素材等の重ね合わせ・搬送装置。 【効果】 セットに要する時間を大きく短縮することが
できるので、熱硬化性樹脂積層板の生産性を大きく向上
することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、熱硬化性樹脂積層板の
製造において、プリプレグ、銅箔、鏡面板を重ね合わ
せ、搬送する装置に関する。
製造において、プリプレグ、銅箔、鏡面板を重ね合わ
せ、搬送する装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】プリント回路基板等に用いられる熱硬化
性樹脂積層板は、一般に紙、ガラス繊維等の基材に、フ
ェノール樹脂、エポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂ワニスを
含浸し乾燥してプリプレグとし、これを所定大きさに切
断し、この複数枚を必要によりその片面又は両面に銅箔
等の金属箔と重ね合わせ、鏡面板の間に挟み、多段の積
層プレスにて加熱加圧成形することにより得られる。
性樹脂積層板は、一般に紙、ガラス繊維等の基材に、フ
ェノール樹脂、エポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂ワニスを
含浸し乾燥してプリプレグとし、これを所定大きさに切
断し、この複数枚を必要によりその片面又は両面に銅箔
等の金属箔と重ね合わせ、鏡面板の間に挟み、多段の積
層プレスにて加熱加圧成形することにより得られる。
【０００３】熱硬化性樹脂積層板を製造の際、プレス装
置へ搬送するに先立ち、複数枚のプリプレグまたはこれ
に金属箔を重ね合わせ鏡面板の間に挟むセット工程は、
全製造工程においても、長い時間を要し、律速段階とな
っている。
置へ搬送するに先立ち、複数枚のプリプレグまたはこれ
に金属箔を重ね合わせ鏡面板の間に挟むセット工程は、
全製造工程においても、長い時間を要し、律速段階とな
っている。
【０００４】従来のセット工程の概略を説明する（図
６）。セットを行うセットテーブル（２１）はその下部
のリフター（３１）により昇降する。セットテーブル
（２１）が上位にあるときに、鏡面板とその片面又は両
面に銅箔を重ね合わせた一組（又は鏡面板のみ）、及び
複数枚のプリプレグの一組をそれぞれ交互に、セットテ
ーブルに載置された皿板（２５）上に積載する。セット
テーブル（２１）は、所定の組数のセットが終了する
と、リフターにより下降する。セットテーブル上のロー
ル（３２）により、皿板とともにセットされた鏡面板、
銅箔及びプリプレグの素材セット（３３）はプレス成形
のために搬出コンベア（２２）に移送される。
６）。セットを行うセットテーブル（２１）はその下部
のリフター（３１）により昇降する。セットテーブル
（２１）が上位にあるときに、鏡面板とその片面又は両
面に銅箔を重ね合わせた一組（又は鏡面板のみ）、及び
複数枚のプリプレグの一組をそれぞれ交互に、セットテ
ーブルに載置された皿板（２５）上に積載する。セット
テーブル（２１）は、所定の組数のセットが終了する
と、リフターにより下降する。セットテーブル上のロー
ル（３２）により、皿板とともにセットされた鏡面板、
銅箔及びプリプレグの素材セット（３３）はプレス成形
のために搬出コンベア（２２）に移送される。
【０００５】セットテーブルは、搬出コンベア（２２）
への移送が終了すると、リフター（３１）により待機コ
ンベア（２３）と同じ高さまで上昇し、搬出コンベア
（２２）の上方にある待機コンベア（２３）に載置され
ている別の皿板（２４）がセットテーブル上に移送され
る。セットテーブル上では次のセットが行われる。
への移送が終了すると、リフター（３１）により待機コ
ンベア（２３）と同じ高さまで上昇し、搬出コンベア
（２２）の上方にある待機コンベア（２３）に載置され
ている別の皿板（２４）がセットテーブル上に移送され
る。セットテーブル上では次のセットが行われる。
【０００６】このようなセット工程においては、セット
された素材の荷くずれを防ぐためにその移送に比較的低
速で行われ、従ってセットが終了した後、次のセットが
始まるまでの時間は約３０秒〜１分程度必要であった。
された素材の荷くずれを防ぐためにその移送に比較的低
速で行われ、従ってセットが終了した後、次のセットが
始まるまでの時間は約３０秒〜１分程度必要であった。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】熱硬化性樹脂積層板の
製造において上記セット工程が律速であるので、この工
程に要する時間を短縮することにより製造工程全体の所
要時間を大きく短縮することができ、生産性の向上を図
ることができる。本発明は、セット工程のうち、セット
された素材の搬出から新しい皿板のセットテーブル上へ
の移動までに要する時間を従来の約１／３に短縮するこ
とにより積層板の生産性向上を目的とするものである。
製造において上記セット工程が律速であるので、この工
程に要する時間を短縮することにより製造工程全体の所
要時間を大きく短縮することができ、生産性の向上を図
ることができる。本発明は、セット工程のうち、セット
された素材の搬出から新しい皿板のセットテーブル上へ
の移動までに要する時間を従来の約１／３に短縮するこ
とにより積層板の生産性向上を目的とするものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は、熱硬化性樹脂
積層板用プリプレグ、金属箔及び鏡面板を重ね合わせる
ための上昇下降可能なセットテーブル、重ね合わせ位置
とそれに隣接して位置する搬送コンベア及び待機コンベ
アとの間を移動する上昇下降可能なトラバースを有して
おり、待機コンベアはセットテーブル及びトラバースが
上昇したときの高さと大略同じ高さにあり、搬送コンベ
アはセットテーブルが下降したときの高さと大略同じ高
さにあることを特徴とする積層板素材等の重ね合わせ・
搬送装置である。
積層板用プリプレグ、金属箔及び鏡面板を重ね合わせる
ための上昇下降可能なセットテーブル、重ね合わせ位置
とそれに隣接して位置する搬送コンベア及び待機コンベ
アとの間を移動する上昇下降可能なトラバースを有して
おり、待機コンベアはセットテーブル及びトラバースが
上昇したときの高さと大略同じ高さにあり、搬送コンベ
アはセットテーブルが下降したときの高さと大略同じ高
さにあることを特徴とする積層板素材等の重ね合わせ・
搬送装置である。
【０００９】本発明の装置の具体例（一例）について図
面に基づいて詳細に説明する。始めに個々の装置につい
て図１に基づいて説明する。セットテーブル（２）は下
部にセットテーブルを昇降するためのリフター（１１）
を有し、その上面には一定間隔を置いて、重ね合わされ
た銅面板、金属箔及びプリプレグの複数組（以下、単に
素材セットという）（９）を移送するための複数本のロ
ーラ（１２）を有している。
面に基づいて詳細に説明する。始めに個々の装置につい
て図１に基づいて説明する。セットテーブル（２）は下
部にセットテーブルを昇降するためのリフター（１１）
を有し、その上面には一定間隔を置いて、重ね合わされ
た銅面板、金属箔及びプリプレグの複数組（以下、単に
素材セットという）（９）を移送するための複数本のロ
ーラ（１２）を有している。
【００１０】皿板（５）上で重ね合わされた素材セット
（９）をプレス装置へ搬出するためのローラコンベアで
ある搬出コンベア（３）は、セットテーブルが下降した
時のローラ（１２）と同じ高さで、セットテーブルに隣
接して位置している。その上方にはセットテーブルが上
昇した時のローラ（１２）と同じ高さに次の素材のセッ
トに使用する皿板（６）を載せたローラコンベアである
待機コンベア（４）がある。更に、待機コンベア上の皿
板（６）を受けとり、セットテーブル上に移動させ、セ
ットを行うトラバース（１）がレール上を移動可能に設
けられている。トラバースは昇降可能でその上面には皿
板を載置するための受板（１３）がある。この受板（１
３）はトラバース本体の両側から内側にリブ状の突出し
た形状である。
（９）をプレス装置へ搬出するためのローラコンベアで
ある搬出コンベア（３）は、セットテーブルが下降した
時のローラ（１２）と同じ高さで、セットテーブルに隣
接して位置している。その上方にはセットテーブルが上
昇した時のローラ（１２）と同じ高さに次の素材のセッ
トに使用する皿板（６）を載せたローラコンベアである
待機コンベア（４）がある。更に、待機コンベア上の皿
板（６）を受けとり、セットテーブル上に移動させ、セ
ットを行うトラバース（１）がレール上を移動可能に設
けられている。トラバースは昇降可能でその上面には皿
板を載置するための受板（１３）がある。この受板（１
３）はトラバース本体の両側から内側にリブ状の突出し
た形状である。
【００１１】セットテーブル又はトラバースに載せられ
た皿板上では、鏡面板とその両面に銅箔を重ね合わせた
一組（又は鏡面板とその上面又は下面に銅箔を重ね合わ
せた一組）（７）及び複数枚のプリプレグの一組（８）
が、それぞれ交互に載置され重ね合わされる。
た皿板上では、鏡面板とその両面に銅箔を重ね合わせた
一組（又は鏡面板とその上面又は下面に銅箔を重ね合わ
せた一組）（７）及び複数枚のプリプレグの一組（８）
が、それぞれ交互に載置され重ね合わされる。
【００１２】次に、この装置の作動工程を説明する。 １．セットテーブル（２）上でセットが終了すると、皿
板（５）とその上でセットされたセット素材（９）とと
もにセットテーブルがリフター（１１）により下降す
る。と同時に、待機コンベア上でセットテーブルの手前
まで移送され、トラバースの受板（１３）で持ち上げら
れた別の皿板（６）をトラバース（１）によりセットテ
ーブル上に移送する。図２はセットテーブル上で素材の
セットが終了したときの状態である。
板（５）とその上でセットされたセット素材（９）とと
もにセットテーブルがリフター（１１）により下降す
る。と同時に、待機コンベア上でセットテーブルの手前
まで移送され、トラバースの受板（１３）で持ち上げら
れた別の皿板（６）をトラバース（１）によりセットテ
ーブル上に移送する。図２はセットテーブル上で素材の
セットが終了したときの状態である。
【００１３】２．トラバースに載せられたの皿板（６）
上では「従来の技術」の欄で説明したのと同じ方法、即
ち鏡面板とその両面に銅箔を重ね合わせた一組（又は鏡
面板とその上面又は下面に銅箔を重ね合わせた一組）
（７）、及び複数枚のプリプレグの一組（８）をそれぞ
れ交互にセットテーブルに載置された皿板（６）上に積
載する。次のセットが開始される。セットが行われてい
る間に、前記素材セット（９）と皿板（５）とは下降し
たセットテーブルから搬出コンベア（３）へ移送され
る。図３は素材セットが下降したセットテーブルから搬
出コンベアへ移送されているときの状態である。
上では「従来の技術」の欄で説明したのと同じ方法、即
ち鏡面板とその両面に銅箔を重ね合わせた一組（又は鏡
面板とその上面又は下面に銅箔を重ね合わせた一組）
（７）、及び複数枚のプリプレグの一組（８）をそれぞ
れ交互にセットテーブルに載置された皿板（６）上に積
載する。次のセットが開始される。セットが行われてい
る間に、前記素材セット（９）と皿板（５）とは下降し
たセットテーブルから搬出コンベア（３）へ移送され
る。図３は素材セットが下降したセットテーブルから搬
出コンベアへ移送されているときの状態である。
【００１４】３．皿板（５）とその上の素材セット
（９）とが搬出コンベア（３）上へ移送されると、セッ
トテーブルは直ちにリフターにより上昇し、素材がセッ
トされているトラバースと大略同じ高さになる。続い
て、トラバースは下降し始め、トラバースに代わりセッ
トテーブル上で素材のセットが引き続き行われる。図４
はセットテーブル上で次のセットが行われているときの
状態である。
（９）とが搬出コンベア（３）上へ移送されると、セッ
トテーブルは直ちにリフターにより上昇し、素材がセッ
トされているトラバースと大略同じ高さになる。続い
て、トラバースは下降し始め、トラバースに代わりセッ
トテーブル上で素材のセットが引き続き行われる。図４
はセットテーブル上で次のセットが行われているときの
状態である。
【００１５】４．下降したトラバース（１）は待機コン
ベア（４）上の次の皿板の下方まで移動して止まり、そ
こで上昇して皿板を持ち上げる。その間セットテーブル
上で行われているセットが終了する。図５はトラバース
が別の皿板（５')を移送のために持ち上げる前の状態で
ある。
ベア（４）上の次の皿板の下方まで移動して止まり、そ
こで上昇して皿板を持ち上げる。その間セットテーブル
上で行われているセットが終了する。図５はトラバース
が別の皿板（５')を移送のために持ち上げる前の状態で
ある。
【００１６】以上の過程で紙組みの１サイクルが終了す
るが、このような工程中、セット位置ではトラバース上
あるいはセットテーブル上で素材のセットが殆ど連続し
て行われているので、この工程の１サイクルに要する時
間が大幅に短縮されることとなる。
るが、このような工程中、セット位置ではトラバース上
あるいはセットテーブル上で素材のセットが殆ど連続し
て行われているので、この工程の１サイクルに要する時
間が大幅に短縮されることとなる。
【００１７】
【発明の効果】本発明の装置を使用することにより、セ
ット工程に要する時間を大きく短縮することができるの
で、熱硬化性樹脂積層板の生産性を大きく向上すること
ができる。
ット工程に要する時間を大きく短縮することができるの
で、熱硬化性樹脂積層板の生産性を大きく向上すること
ができる。
【図１】 本発明の装置の具体例の概略斜視図。
【図２】 セットテーブル上で素材のセットが終了した
ときの状態の概略側面図。
ときの状態の概略側面図。
【図３】 素材セットが下降したセットテーブルから搬
出コンベアへ移送されているときの状態の概略側面図。
出コンベアへ移送されているときの状態の概略側面図。
【図４】 素材セットがが搬出コンベアでプレス装置へ
の搬出のために待機していて、次のセットがセットテー
ブル上で行われているときの状態の概略側面図。
の搬出のために待機していて、次のセットがセットテー
ブル上で行われているときの状態の概略側面図。
【図５】 次のセットがセットテーブル上で終了する少
し前で、トラバースが別の皿板を移送のために持ち上げ
る前の状態の概略断面図。
し前で、トラバースが別の皿板を移送のために持ち上げ
る前の状態の概略断面図。
【図６】 従来の装置の概略断面図。
１ トラバース ２ セットテーブル ３ 搬出コンベア ４ 待機コンベア ５，５'，６ 皿板 ７ 銅箔・鏡面板・銅箔の一組 ８ プリプレグ ９ 素材セット １１ リフター １２ ローラ １３ 受板 ２１ セットテーブル ２２ 搬出コンベア ２３ 待機コンベア ２４，２５ 皿板 ３１ リフター ３２ ロール ３３ 素材セット
Claims (1)
- 【請求項１】 熱硬化性樹脂積層板用プリプレグ、金属
箔及び鏡面板を重ね合わせるための上昇下降可能なセッ
トテーブル、重ね合わせ位置とそれに隣接して位置する
搬送コンベア及び待機コンベアとの間を移動する上昇下
降可能なトラバースを有しており、待機コンベアはセッ
トテーブル及びトラバースが上昇したときの高さと大略
同じ高さにあり、搬送コンベアはセットテーブルが下降
したときの高さと大略同じ高さにあることを特徴とする
積層板素材等の重ね合わせ・搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06194425A JP3104898B2 (ja) | 1994-08-18 | 1994-08-18 | 積層板素材等の重ね合わせ・搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06194425A JP3104898B2 (ja) | 1994-08-18 | 1994-08-18 | 積層板素材等の重ね合わせ・搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0858019A true JPH0858019A (ja) | 1996-03-05 |
| JP3104898B2 JP3104898B2 (ja) | 2000-10-30 |
Family
ID=16324396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06194425A Expired - Fee Related JP3104898B2 (ja) | 1994-08-18 | 1994-08-18 | 積層板素材等の重ね合わせ・搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3104898B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100895905B1 (ko) * | 2007-09-18 | 2009-05-04 | 에센하이텍(주) | 동박적층판 레이업 장치 및 그 방법 |
| CN106697020A (zh) * | 2016-11-29 | 2017-05-24 | 广州杰赛科技股份有限公司 | Pcb沉铜后运送及养板方法 |
| CN108207077A (zh) * | 2016-12-19 | 2018-06-26 | 台光电子材料股份有限公司 | 组合体组合系统及其制造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57169801U (ja) * | 1981-04-21 | 1982-10-26 |
-
1994
- 1994-08-18 JP JP06194425A patent/JP3104898B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100895905B1 (ko) * | 2007-09-18 | 2009-05-04 | 에센하이텍(주) | 동박적층판 레이업 장치 및 그 방법 |
| CN106697020A (zh) * | 2016-11-29 | 2017-05-24 | 广州杰赛科技股份有限公司 | Pcb沉铜后运送及养板方法 |
| CN106697020B (zh) * | 2016-11-29 | 2018-12-04 | 广州杰赛科技股份有限公司 | Pcb沉铜后运送及养板方法 |
| CN108207077A (zh) * | 2016-12-19 | 2018-06-26 | 台光电子材料股份有限公司 | 组合体组合系统及其制造方法 |
| JP2018099877A (ja) * | 2016-12-19 | 2018-06-28 | 台光電子材料股▲ふん▼有限公司 | 組立体の組立システム及びその製造方法 |
| CN108207077B (zh) * | 2016-12-19 | 2020-03-10 | 台光电子材料股份有限公司 | 组合体组合系统及其制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3104898B2 (ja) | 2000-10-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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