JPH085307Y2 - 2サイクルエンジンの排気装置 - Google Patents

2サイクルエンジンの排気装置

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JPH085307Y2
JPH085307Y2 JP1991068447U JP6844791U JPH085307Y2 JP H085307 Y2 JPH085307 Y2 JP H085307Y2 JP 1991068447 U JP1991068447 U JP 1991068447U JP 6844791 U JP6844791 U JP 6844791U JP H085307 Y2 JPH085307 Y2 JP H085307Y2
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Kawasaki Jukogyo KK
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主排気通路と副排気通
路を備え、両排気通路に夫々排気通路制御機構を有する
2サイクルエンジンの排気装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、2サイクルエンジンでは主排
気通路の他に副排気通路を設け、低速回転時には副排気
通路を閉鎖し、高速回転時には副排気通路を開放して全
排気通路の断面積をエンジンの回転速度に見合った面積
にすることにより、高速回転時の出力の向上を図ってい
る(例えば特開昭60−249614号公報参照)。こ
の高速回転時の出力を十分向上させるためには、副排気
通路の断面積を大きくする必要がある。
【0003】ところで、副排気通路を開閉するサブバル
ブは、シリンダ壁の肉厚を十分に保つためにシリンダの
副排気孔から離れた位置に設けられる。このため、低速
回転時には閉鎖している副排気通路におけるサブバルブ
よりもシリンダ寄りの部分が燃焼室の一部として機能す
るので、低速回転時の出力が低下する。従って、副排気
通路の断面積を十分に大きくできなかった。つまり、全
排気通路の断面積を大きく変化させることができないの
で、十分な出力の向上が図れなかった。
【0004】このようなことから副排気通路を設ける他
に、主排気通路自体の断面積を変化させるために、主排
気通路の上壁にメインバルブを出没自在に設け、低速回
転時にメインバルブを主排気孔の上部に臨ませ、高速回
転時にメインバルブを主排気孔の上部から退避させる排
気装置がある。
【0005】その排気装置を例示すると、図10に示す
ようにシリンダ1の主排気孔2に連なる主排気通路5を
形成する上壁6に円形の孔7が主排気孔2に向けて穿設
され、孔7の上周面に半円状のガイドスリーブ8が添設
され、このガイドスリーブ8のガイド面8aと孔7の下
周面との間の中空部に半円柱の弁体9が摺動自在に配設
されてなり、この弁体9を低速回転時には実線に示す位
置に突出することにより、主排気孔2の上部が閉じら
れ、高速回転時には一点鎖線に示す位置に引っ込めるこ
とにより、主排気孔2が全開されるものである(先行技
術文献として実開平1−76519号公報がある。)。
【0006】ところでこの排気装置は、弁体9の先端面
が主排気通路5の上壁に合致する円弧状曲面に形成され
て、高速回転時に弁体9が引っ込むと、主排気通路5の
上壁に納まり、先端面が通路面となるので、排気ガスが
スムースに流れ、高い出力が得られるが、低、中速回転
時に弁体が突出し、シリンダ1内に接近して主排気孔2
の上部を閉じても、シリンダ1の内壁面と同等の面が形
成されず、主排気孔2の上部に凹部11が形成されるた
め、排気ガスがこの凹部11に入り込み、スムースに主
排気孔2から流れず、従って効率良く排気タイミングを
遅くできず、副排気通路が閉じられていても低、中速回
転時の出力を十分に高くすることができなかった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】そこで本考案は、図1
0に示すタイプの排気装置において、高速回転時に高い
出力を維持しつつ低、中速回転時の出力を十分に高くで
きるようにした2サイクルエンジンの排気装置を提供し
ようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本考案の2サイクルエンジンの排気装置は、シリンダ
内に連通する主排気通路と副排気通路が形成され、副排
気通路に主排気通路に対して開閉する回転式サブバルブ
が設けられた副排気通路制御機構と、主排気通路の開口
上縁に実質的に排気タインミングを変更するメインバル
ブが摺動自在に配設された主排気通路制御機構を有する
2サイクルエンジンの排気装置に於いて、前記メインバ
ルブ及びサブバルブの開閉タイミングをエンジンの回転
数に応じて各々最適な開閉タイミングに制御するのに独
立した駆動系で作動させるようにしたことを特徴とする
ものである。
【0009】
【作用】上記のように構成された本考案の2サイクルエ
ンジンの排気装置は、低速回転時回転数に応じてサブバ
ルブが回転して副排気通路が主排気通路に対して閉じら
れる。と同時にメインバルブが摺動前進し、メインバル
ブの先端面がシリンダ内壁面に沿った位置で停止し、主
排気通路の上部が閉じられる。かくして主排気通路の開
口面積が縮小し、効率良く排気タイミングが遅れ、且つ
副排気通路の閉鎖により全排気通路の断面積が縮小する
ので、低速回転時の出力が高くなる。
【0010】エンジンの回転速度が上昇すると、サブバ
ルブが逆回転して副排気通路が主排気通路に対して開き
始め、副排気通路の開口面積が大きくなっていく。この
ようにして副排気通路が開かれることにより、全排気通
路断面積は中速回転時に見合ったものとなり、高い出力
が得られる。
【0011】さらに回転速度が上昇し、高速回転に入る
と、副排気通路が主排気通路に対して完全に開かれ、且
つメインバルブが摺動後退し、主排気通路の上部が開か
れていき、やがて主排気通路が全開する。かくして全排
気通路の断面積及び排気タイミングも高速回転時に見合
った早いものとなって、高い出力が得られる。
【0012】
【実施例】本考案の2サイクルエンジンの排気装置の一
実施例を図によって説明すると、図1及び図2に示すシ
リンダ1に、図3に示すように2つの主排気孔2,2が
形成され、この2つの主排気孔2,2が高速回転時に高
出力が得られる排気タイミングの位置にあり、夫々図1
に示す主排気通路5に連なっている。2つの主排気孔2
の側方において図2に示すようにシリンダ1に2つの副
排気孔12,12が形成され、この2つの副排気孔1
2,12が図1に示すように主排気孔2,2と略同じレ
ベル位置にあり、夫々図2に示す副排気通路13,13
に連なっていて、この副排気通路13,13は図4に示
すように夫々主排気通路5に連通されている。
【0013】副排気通路13,13の途中には主排気通
路5に対して開閉する回転式サブバルブ14,14が設
けられた副排気通路制御機構を有する。この副排気通路
制御機構について説明すると、回転式サブバルブ14,
14が図5に示すようにシリンダ1の軸中心線lと平行
な姿勢で図4に示すようにシリンダ1から離れた所でシ
リンダ1の壁15のバルブ支持穴16内に回転自在に支
持され、各サブバルブ14,14の下側軸部には図5に
示すようにピニオン17,17が設けられ、一方のサブ
バルブ14のピニオン17は図6に示すようにシリンダ
1の排気側の壁15に水平に挿入支持された駆動ロッド
18のラック歯19に噛合され、他方のサブバルブ14
のピニオン17は反転ギヤ20を介して駆動ロッド18
のラック歯19に噛合されている。駆動ロッド18はロ
ッド長さ方向に移動可能となっていて、基端部は軸受装
置21を介して壁外に延出し、その延出端に連結部22
が設けられている。連結部22は図示せぬガバナ等のよ
うに回転数に応じて駆動する駆動装置に連繋され、それ
により回転数が増大するに従い図6の状態から矢印×方
向へと移動し、高速回転時に一点鎖線の状態になる。
【0014】前記主排気通路5の上壁に図1及び図2に
示すように一対の横向き長円形の孔23,23が主排気
孔2,2に向けて斜上方から穿設され、この孔23,2
3の上半部に、先端面24がシリンダ1の内壁面に沿う
円弧状曲面になされ且つフラットな下面の先端部にカム
25が穿設されたメインバルブ26,26が摺動自在に
配設された主排気通路制御機構を有する。この主排気通
路制御機構について説明すると、前記孔23,23の下
半部に夫々前半部中央にスリット27を有するバルブホ
ルダー28,28が配設固定され、このバルブホルダー
28,28のスリット27内に、夫々後端に前記メイン
バルブ26,26のカム25と係合する突起29を設
け、前半部下面30を主排気孔2,2の近くの上壁に沿
わせて前記孔23,23を塞ぐ形状になしたキャップバ
ルブ31,31が配されて、その中間が軸32,32に
て回転可能に支持されている。前記メインバルブ26,
26の後端には水平ピン33が取付けられ、このピン3
3が回動アーム34の先端のスリット35に係合してい
る。回動アーム34の駆動軸36は一端に取り付けたプ
ーリー37を介して図示せぬ正逆転可能なモーターに連
繋され、該モーターはマグネトのピックアップより回転
数を感知し、イグナイタにて制御されるようになってい
る。
【0015】このように構成された実施例の2サイクル
エンジンの排気装置は、エンジンの低速回転時には副排
気通路制御機構が動作して副排気通路13,13が閉じ
られると同時に主排気通路制御機構が動作して主排気孔
2,2の上部が閉じられる。即ち、エンジンの低速回転
時に図示せぬガバナ等の回転数に応じて駆動する駆動装
置により図6に示すように連結部22を介して駆動ロッ
ド18が押し込まれ、該駆動ロッド18のラック歯19
に噛合している一方のピニオン17、及び反転ギヤ20
を介して他方のピニオン17が回転して、図7に示すよ
うにサブバルブ14,14が回転し、副排気通路13,
13が主排気通路5に対して閉じられる。と同時にマグ
ネトのピックアップより回転数を感知し、イグナイタに
て制御されるモーターの正転により図2に示されるプー
リー37を介して駆動軸36が回転せしめられ、図8に
示すように回動アーム34が回転して、ピン33を介し
て後端が回動アーム34のスリット35に係合されたメ
インバルブ26,26が摺動前進し、カム25によりキ
ャップバルブ31,31が下方に回転して、メインバル
ブ26,26の先端面24の円弧状曲面がシリンダ1の
内壁面に沿った位置で停止し、主排気孔2,2の上部が
閉じられる。かくして主排気孔2,2の開口面積が縮小
し、効率良く排気タイミングが遅れ、且つ副排気通路1
3,13の閉鎖により全排気通路の断面積が縮小するの
で、図9のグラフに示すように低速回転時の出力が高く
なる。
【0016】エンジンの回転速度が上昇すると、回転数
に応じて駆動ロッド18が逆に外側に引き出され、該駆
動ロッド18のラック歯19に噛合している一方のピニ
オン17、及び反転ギヤ20を介して他方のピニオン1
7が逆回転して、サブバルブ14,14が逆回転し、副
排気通路13,13が主排気通路5に対して開き始め
る。このように適当量副排気通路13,13が開かれる
ことにより、全排気通路断面積は中速回転時に見合った
ものとなり、図9のグラフに示すように高い出力が得ら
れる。
【0017】さらに回転速度が上昇し、高速回転に入る
と、副排気通路13,13が図4に示すように主排気通
路5に対して完全に開かれる。またマグネトのピックア
ップより回転数を感知し、イグナイタにて制御されるモ
ーターの逆転によりプーリー37を介して駆動軸36が
逆回転せしめられ、回動アーム34が逆回転して、ピン
33を介して後端が回動アーム34のスリット35に係
合されたメインバルブ26,26が摺動後退し始め、主
排気孔2,2の開口面積が大きくなっていく。そしてメ
インバルブ26,26が最大限摺動後退して図1及び図
2に示すように孔23,23内に収められ、メインバル
ブ26,26の先端部下面のカム25がキャップバルブ
31,31の後端の突起29に係合してキャップバルブ
31,31を軸32,32を中心に上方に回転せしめる
結果、孔23,23はキャップバルブ31,31の前半
部下面にて塞がれて主排気孔2,2の近くの上壁には余
分な空間が生ぜず、主排気孔2,2の上部は完全に開か
れて、主排気通路5が全開する。かくして全排気通路の
断面積及び排気タイミングは高速回転時に見合った早い
ものとなり、且つ排気ガスがスムースに流れ、図9のグ
ラフに示すように高い出力が得られる。
【0018】
【考案の効果】以上の通り本考案の2サイクルエンジン
の排気装置によれば、エンジンの低速回転時、副排気通
路のサブバルブを閉じ、主排気孔の上部をメインバルブ
により塞ぐことができるので、全排気通路の断面積を縮
小し、効率良く排気タイミングを遅らせて、低速回転時
の出力を高くできる。またエンジンの中速回転時には、
副排気通路のサブバルブを回転数に応じた量だけ開くこ
とができるので、全排気通路の断面積は中速回転時に見
合ったものとなって高い出力が得られる。さらにエンジ
ンの高速回転時には副排気通路のサブバルブが全開し、
主排気孔の上部はメインバルブが回転数に応じた量だけ
開いていき、最終的には全開できるので、全排気通路の
断面積及び排気タイミングは高速回転時に見合ったもの
となって、高い出力が得られる。そして、これらエンジ
ンの回転数に応じたメインバルブ及びサブバルブの開閉
を、別系統の各々独立した駆動系で作動させるので、夫
々のバルブに最適の開閉タイミングが得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の2サイクルエンジンの排気装置の高速
回転時における主排気通路の状態を示す縦断面図であ
る。
【図2】図1のA−A線断面矢視図である。
【図3】主排気孔を示す図である。
【図4】本考案の2サイクルエンジンの排気装置の高速
回転時における副排気通路の状態を示す横断面図であ
る。
【図5】図4のB−B線断面矢視図である。
【図6】図1のC−C線断面矢視図である。
【図7】本考案の2サイクルの排気エンジンの低速回転
時における副排気通路の状態を示す横断面図である。
【図8】本考案の2サイクルエンジンの排気装置の低速
回転時における主排気通路の状態を示す縦断面図であ
る。
【図9】本考案の2サイクルエンジンの排気装置による
エンジンの出力曲線を示すグラフである。
【図10】従来の2サイクルエンジンの排気装置の一例
を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 シリンダ 2 主排気孔 5 主排気通路 12 副排気孔 13 副排気通路 14 回転式サブバルブ 26 メインバルブ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダ内に連通する主排気通路と副排
    気通路が形成され、副排気通路に主排気通路に対して開
    閉する回転式サブバルブが設けられた副排気通路制御機
    構と、主排気通路の開口上縁に実質的に排気タイミング
    を変更するメインバルブが摺動自在に配設された主排気
    通路制御機構を有する2サイクルエンジンの排気装置に
    於いて、前記メインバルブ及びサブバルブの開閉タイミ
    ングをエンジンの回転数に応じて各々最適な開閉タイミ
    ングに制御するのに独立した駆動系で作動させるように
    したことを特徴とする2サイクルエンジンの排気装置。
JP1991068447U 1991-08-02 1991-08-02 2サイクルエンジンの排気装置 Expired - Fee Related JPH085307Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH046536B2 (ja) * 1986-10-25 1992-02-06 Sumitomo Heavy Industries

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0721871Y2 (ja) * 1990-04-25 1995-05-17 川崎重工業株式会社 2サイクルエンジンの排気装置

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH046536B2 (ja) * 1986-10-25 1992-02-06 Sumitomo Heavy Industries

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JPH0514529U (ja) 1993-02-26

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